JPS58175728A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS58175728A JPS58175728A JP5644582A JP5644582A JPS58175728A JP S58175728 A JPS58175728 A JP S58175728A JP 5644582 A JP5644582 A JP 5644582A JP 5644582 A JP5644582 A JP 5644582A JP S58175728 A JPS58175728 A JP S58175728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- menue
- cooking
- automatic
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、被調理９Ｊヲ加熱調理する高周波加熱調理装
置に係り、特に、この高周波加熱−理装置におけるマイ
コンを組込んだ操作盤の改良に関する。
置に係り、特に、この高周波加熱−理装置におけるマイ
コンを組込んだ操作盤の改良に関する。
既に擾案されているこの種の高周波加熱ｇＩＩ理装型装
置第１図乃至第３図に示されるように、箱型をなすキャ
ビネット本体ｌの正面に横開金型の開閉扉２及びマイコ
ン（マイククコ／ビューター）を備え九操作！１３′！
Ｉｉ−設け、この操作盤３に、上から願に、表示部４、
機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７、王自動
メニューキーボード８、調理スタートキー９及びメモリ
ーキーｌＯを付設し、他方、上記キャビネット本体１円
にオープン１１及び機械室ｔｚ’ｌオープン忰体１枠体
区分して形成し、このオープン枠体１３の天板！３＆に
マグネ）ｏン！４を設置し、さらに、上記オープン１１
内に’ｆｌｌＲ埋物１５に一装置する棚板１６を水平に
取付け、この棚板１６の上・下に位置する上記オープン
枠体１３の側板１３１に上側ヒータ１７と下側ヒータ１
８を並設し友ものである。
置第１図乃至第３図に示されるように、箱型をなすキャ
ビネット本体ｌの正面に横開金型の開閉扉２及びマイコ
ン（マイククコ／ビューター）を備え九操作！１３′！
Ｉｉ−設け、この操作盤３に、上から願に、表示部４、
機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７、王自動
メニューキーボード８、調理スタートキー９及びメモリ
ーキーｌＯを付設し、他方、上記キャビネット本体１円
にオープン１１及び機械室ｔｚ’ｌオープン忰体１枠体
区分して形成し、このオープン枠体１３の天板！３＆に
マグネ）ｏン！４を設置し、さらに、上記オープン１１
内に’ｆｌｌＲ埋物１５に一装置する棚板１６を水平に
取付け、この棚板１６の上・下に位置する上記オープン
枠体１３の側板１３１に上側ヒータ１７と下側ヒータ１
８を並設し友ものである。
従って、上述し九高周波加熱調理装置は、自動調理する
とき、上記操作盤３のＳ能遺択中−５、条件設定キ−６
、数字キー７、主自動メニューキーボード８の各ｔＪ！
４理キー全キーことにより、自動的にマイコンによる調
理条件が設定され、次に、上記被調理物１５をオーブン
１１内の棚板１６に載置し、開閉扉２を閉扉した後、上
記操作盤３のスタートキー９を押すことにより、電子レ
ンジ調理又はヒーターによるオーブン調理を施すように
なっている。
とき、上記操作盤３のＳ能遺択中−５、条件設定キ−６
、数字キー７、主自動メニューキーボード８の各ｔＪ！
４理キー全キーことにより、自動的にマイコンによる調
理条件が設定され、次に、上記被調理物１５をオーブン
１１内の棚板１６に載置し、開閉扉２を閉扉した後、上
記操作盤３のスタートキー９を押すことにより、電子レ
ンジ調理又はヒーターによるオーブン調理を施すように
なっている。
しかしながら、上述した高周波加熱調理装置は、操作盤
３がその設置面積や文字、図形の表示も肉眼で読める程
度の大きさに制限されている関係上、上記主自動メニュ
ーキーボード８をいたずらに大きく形成することは困難
であシ、シかも、主自動メニューキーボード８の記載事
項も限定される結果、電子レンジ調理及びオープンＲ壇
としての機能を儂先ていても光分に満足するｍｍｏ自動
ａｌｌ理事項を一枚の主自動メニューキーボード８に表
示するととは（−である。
３がその設置面積や文字、図形の表示も肉眼で読める程
度の大きさに制限されている関係上、上記主自動メニュ
ーキーボード８をいたずらに大きく形成することは困難
であシ、シかも、主自動メニューキーボード８の記載事
項も限定される結果、電子レンジ調理及びオープンＲ壇
としての機能を儂先ていても光分に満足するｍｍｏ自動
ａｌｌ理事項を一枚の主自動メニューキーボード８に表
示するととは（−である。
〔発明の目的〕
本発明は、上述したｌＩ清に鑑みてなされたものであっ
て、操作盤に設けられた主自動メニューキーボードの上
面に補助自動メニューキーボードを収外し自在に設けて
、調理の種類等による記載表示の数量及びｖ４理範囲を
増大して、調＋壜の利用範囲を鉱太し得るようにし九〇
とを目的とする高周波加熱５４哩装置１ｔを提供するも
のである。
て、操作盤に設けられた主自動メニューキーボードの上
面に補助自動メニューキーボードを収外し自在に設けて
、調理の種類等による記載表示の数量及びｖ４理範囲を
増大して、調＋壜の利用範囲を鉱太し得るようにし九〇
とを目的とする高周波加熱５４哩装置１ｔを提供するも
のである。
特に、本発明は、キャビネット本体の操作盤に主自動メ
ニューキーボードを設け、この王自勧メニューキーボー
ドの上面に重合し得るようにした補助自動メニューキー
ボードを取外し自在に設けて構成されるものである。
ニューキーボードを設け、この王自勧メニューキーボー
ドの上面に重合し得るようにした補助自動メニューキー
ボードを取外し自在に設けて構成されるものである。
以下、本発明を図示の一実権例につ込て説明する。なお
、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同じ符
号を付して説明する。
、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同じ符
号を付して説明する。
第１図、第４図乃至４６図において、符号１は、箱型を
なすキャビネット本体であって、このキャビネット本体
ｌの正面には、横開き型の開閉ｎ２が開閉自在に設けら
れており、この開閉扉２に近接した上記キャビネット本
体１には、マイコン１９及びキーボード回路２０を組込
んだ操作盤３が設置されている。
なすキャビネット本体であって、このキャビネット本体
ｌの正面には、横開き型の開閉ｎ２が開閉自在に設けら
れており、この開閉扉２に近接した上記キャビネット本
体１には、マイコン１９及びキーボード回路２０を組込
んだ操作盤３が設置されている。
即ち、上記操作盤３には、上から順に表示部（メニュー
）４、機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７が
付設されてＰす、さらに、この数字キー７の下位に位置
する上記操作盤３には、王自動メニューキーボード８、
調理スタートキー９及び調理メモリー＄−１０が付設さ
れている。
）４、機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７が
付設されてＰす、さらに、この数字キー７の下位に位置
する上記操作盤３には、王自動メニューキーボード８、
調理スタートキー９及び調理メモリー＄−１０が付設さ
れている。
特に、上記王自動メニューキーボード８の上面には、こ
れと略同形等大の補助自動メニューキーボード２１が開
閉自在にして、しかも、取外し自在にして付設されてお
シ、この補助自動メニューキーボード２１のリードコネ
クター２１ ａは上記操作盤３の上記キーボード回路２
０に切換スイッチ四を介して接続されている。
れと略同形等大の補助自動メニューキーボード２１が開
閉自在にして、しかも、取外し自在にして付設されてお
シ、この補助自動メニューキーボード２１のリードコネ
クター２１ ａは上記操作盤３の上記キーボード回路２
０に切換スイッチ四を介して接続されている。
なおミ上記主自動メニューキーボード８は、図示されな
いリードコネクター及び切換スイッチ困を介して上記キ
ーボード回路加に接続されている（第６図＃＠）、又、
上記補助自動メニューキーホー）”２１に：Ｆｉ 上
記主自動メニューキーボード８に記載できなかっ九他櫨
類の調理名が記載してあり、この補助自動メニューキー
ボード２１のリードコネクター２１ａを上記キーボード
回路２０に接続することにより、切換スイッチ２２がｏ
ｎ ｌ、、他方、上記主自動メニューキーボード８の
切換スイッチｎがｏｒでシ得るように構成されている。
いリードコネクター及び切換スイッチ困を介して上記キ
ーボード回路加に接続されている（第６図＃＠）、又、
上記補助自動メニューキーホー）”２１に：Ｆｉ 上
記主自動メニューキーボード８に記載できなかっ九他櫨
類の調理名が記載してあり、この補助自動メニューキー
ボード２１のリードコネクター２１ａを上記キーボード
回路２０に接続することにより、切換スイッチ２２がｏ
ｎ ｌ、、他方、上記主自動メニューキーボード８の
切換スイッチｎがｏｒでシ得るように構成されている。
従って、上記主自動メニューキーボード８の調理表示名
に基づいて調理する１ａ合、前述し丸ように、上記操作
盤３の機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７シ
王目動メニユーキーボード８の所定の調理中−を押すこ
とにより、自動的にマイコンによる調理条件が設定され
、次に、上部液、１１珊物１５をオーブン１１内の棚板
１６に載置し、開閉扉２を閉扉した後、上記操作盤３の
ｌ！ｌｌｌ埋スタート中−９を押すことによ臥鑞子しン
ジＡ理又はヒータによるオーブン１ｌｉｌ埋を施すよう
になっている。
に基づいて調理する１ａ合、前述し丸ように、上記操作
盤３の機能選択キー５、条件設定キー６、数字キー７シ
王目動メニユーキーボード８の所定の調理中−を押すこ
とにより、自動的にマイコンによる調理条件が設定され
、次に、上部液、１１珊物１５をオーブン１１内の棚板
１６に載置し、開閉扉２を閉扉した後、上記操作盤３の
ｌ！ｌｌｌ埋スタート中−９を押すことによ臥鑞子しン
ジＡ理又はヒータによるオーブン１ｌｉｌ埋を施すよう
になっている。
一方、上記葡助表示名に基づいて調理をする場合、上述
したように、上記補功自動メニューキーボード２１を主
自動メニューキーボード８の上面に重合するようにして
添着し、この補助自動メニューキーボード２１のリード
コネクター２１ ａ ｆ上記操作盤３のキーボード回路
２ｏに接続する。これによって、切換スイッチ２２がＯ
ｎすると共に、上記子自動メニューキーボード８の切換
スイッチムがＯｆｆするＸうになる。
したように、上記補功自動メニューキーボード２１を主
自動メニューキーボード８の上面に重合するようにして
添着し、この補助自動メニューキーボード２１のリード
コネクター２１ ａ ｆ上記操作盤３のキーボード回路
２ｏに接続する。これによって、切換スイッチ２２がＯ
ｎすると共に、上記子自動メニューキーボード８の切換
スイッチムがＯｆｆするＸうになる。
しかして、上記操作盤３の機能選択キー５、条件設定キ
ー６、数字キー７、補助目動メニューキーボード２１の
所定の調理キー金押すことにより、自動的にマイコンに
よる調理条件が設定され、被調理物１５を調理し得るよ
うになっている。
ー６、数字キー７、補助目動メニューキーボード２１の
所定の調理キー金押すことにより、自動的にマイコンに
よる調理条件が設定され、被調理物１５を調理し得るよ
うになっている。
因に、上述した本発明の補助目動メニューキーボード２
１は、唯一枚のものについて説明したけれども、これを
複数枚に設計変更することは自由である。又、上記捕り
自動メニューキーボード２１は、例えば、ゴム磁石によ
って取外し自在に役けることはｎ−である。
１は、唯一枚のものについて説明したけれども、これを
複数枚に設計変更することは自由である。又、上記捕り
自動メニューキーボード２１は、例えば、ゴム磁石によ
って取外し自在に役けることはｎ−である。
は上述べたように本発明によれば、中ヤビネット本体１
の操作盤３に主自動メニューキーボード８を設け、この
王目勧メニューキーボード８の上面に重合し得るように
した補助自動メニューキーボード２１を収外し目在に付
設しであるので、自動調理選択ＴＡ浦を大幅に拡大でき
るばかりでなく、宅扱い操作も簡単でおると共に、必要
に応じ、添着して目出に便用できるから、場所的な朋」
限を受けるおそれもない等の憂れた効果ｆｒｍ−するも
のである。
の操作盤３に主自動メニューキーボード８を設け、この
王目勧メニューキーボード８の上面に重合し得るように
した補助自動メニューキーボード２１を収外し目在に付
設しであるので、自動調理選択ＴＡ浦を大幅に拡大でき
るばかりでなく、宅扱い操作も簡単でおると共に、必要
に応じ、添着して目出に便用できるから、場所的な朋」
限を受けるおそれもない等の憂れた効果ｆｒｍ−するも
のである。
第１図は、既に提案されている高周波加熱調理装置の正
面図、第２図は、同上縦断面図、第３図は、上記高周波
加熱調理装置の′操作盤の斜視図、ｔｌＩ４１ｉＪは、
本発明による高周波加熱調理装置の操作盤の要部を示す
書視図、第５図は、本発明に組込まれる４ｖＪ自動メニ
二−中−ボードの斜視図、第６図は、本発明に組込まれ
るぜ」御回路の系統図である。 １・・・キャビネット本体、２・・・開閉扉、３・・・
操作盤、８・・・子自動メニューキーボード、１１・・
・オープン、１４・・・マグネトロン、１９・・・マイ
コン、２ｏ・・・キーボード＋！、！ｌ路、２１・・・
ヤ１４ｉ助目動メニューカード、２２．２３・・・ｌＪ
Ｊ換スイッチ。 出顆人代浬人 傷 股 清
面図、第２図は、同上縦断面図、第３図は、上記高周波
加熱調理装置の′操作盤の斜視図、ｔｌＩ４１ｉＪは、
本発明による高周波加熱調理装置の操作盤の要部を示す
書視図、第５図は、本発明に組込まれる４ｖＪ自動メニ
二−中−ボードの斜視図、第６図は、本発明に組込まれ
るぜ」御回路の系統図である。 １・・・キャビネット本体、２・・・開閉扉、３・・・
操作盤、８・・・子自動メニューキーボード、１１・・
・オープン、１４・・・マグネトロン、１９・・・マイ
コン、２ｏ・・・キーボード＋！、！ｌ路、２１・・・
ヤ１４ｉ助目動メニューカード、２２．２３・・・ｌＪ
Ｊ換スイッチ。 出顆人代浬人 傷 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、：？ヤビネット本体の操作盤に主自動メニューキー
ボードを設け、この主自動メニューキーボードの上面に
重合し得るようにした補助自動メニュー午−ボードを取
外し自在に付設したことを％徴とする高周波加熱調理装
置。 λ操作盤に補助自動メニューキーボードをリードコネク
ターで接続し得るようＫし九ことを特徴とする特許請求
の範囲＄１項記載の高周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5644582A JPS58175728A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5644582A JPS58175728A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175728A true JPS58175728A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13027282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5644582A Pending JPS58175728A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175728A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226630A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器の操作装置 |
| JPH0549634U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製パレット |
| KR100531368B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-11-28 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지의 키 패널 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5644582A patent/JPS58175728A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226630A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器の操作装置 |
| JPH0549634U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製パレット |
| KR100531368B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-11-28 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지의 키 패널 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2001575C (en) | Microwave oven with computer operated according to cooking programs stored in memory | |
| EP0852319B1 (en) | Heating cooker and method of operating same | |
| JPS57127725A (en) | Cooking apparatus | |
| KR100247767B1 (ko) | 2-레벨 동시조리기능을 가진 전자렌지 및 그 제어방법 | |
| JPS58175728A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JPS6042516A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JPS60171321A (ja) | 調理器 | |
| JPS58175729A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JPH0949632A (ja) | キー情報報知機能を具備した電子レンジ | |
| CN107342539A (zh) | 一种防误操作高压开关柜 | |
| JPH08328720A (ja) | 電子機器及び加熱調理器 | |
| CN107966931A (zh) | 烹饪控制方法和烹饪控制系统 | |
| KR900002205B1 (ko) | 마이콤식 전자레인지의 요리 안내 장치 | |
| JPS63223420A (ja) | 電子レンジ | |
| JP2001336756A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0297827A (ja) | 調理装置 | |
| JPS5850417Y2 (ja) | 情報入力装置 | |
| JP2001317745A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH07803Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| KR930011806B1 (ko) | 전자레인지에서의 다기능 키입력 방법 | |
| JPS5818027A (ja) | 食品加熱装置 | |
| JPH0635436Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6028891Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPS59176525A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| KR940001762B1 (ko) | 전자레인지의 키이입력방법 |