JPS58175706U - 主として運動靴用に好適な舌片 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図■及び■は本考案の基本型の舌片を示す略図であ
って、■はその平面−であり、■はその縦断面図である
。第２図Ｉ及び■は同じく修正型の舌片を示す略図であ
って、■はその平面図であり、■はその縦断面図である
。第３図１乃至■は本考案の舌片の弾性板の略図の例示
であって、■は基本型型のものの平面図であり、■及び
■は修正型のものの平面図の例示である。第４図Ｉ乃至
■は同じく舌片の上被板及び下被板の略図の例示であっ
て、■はその基本型の上被板及び下被板の平面図であり
、■は修正型の上被板の平面図であり、■は基本型の上
被板及び下被板の横断面図であり、■及び■の上被板の
横断面図の例示である。 第５図Ｉ及び■は本考案の舌片を装着した運動靴及びそ
の甲被部内の足との関係を示す略図の例示であって、■
は横断面図であり、■は一部欠截側面図である。 〈図面の符号〉Ａ・・・・・・舌片、Ｂ・・・・・・運
動靴、Ｆ・・・・・・足、ａ、　　ａ’・・・・・・弾
性板、ｂ、　　ｂ’・・・・・・上被板、Ｃ，Ｃ’・・
・・・・下被板、１，１′・・聞自由端、２・・・・・
・延長部、３・・・・・・縫つけ線、４．４′・・・・
・・透孔、５・・・・・・切れ込み、６・・・・・・覆
片、７．８・・・・・・縫い合せ、１１・・・・・・甲
被部、１２・・・・・・靴底、１３・・・・・・ひも締
め部、１４・・・・・・靴ひも、・・・・・・。 才３ｒＥＩ。 ４″　５ １［ｂ　−ｃ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ・　　１　上被板と下被板との間に弾性板を介装結合し
   てなる舌片において、前記弾性板ａを、舌片の長手方向
   の中心線イの主として一方側（土踏まず相当部の反対側
   ）に介装結合せしめたことを特徴とする、主として運動
   靴用に好適な舌片Ａ０−２　前記弾性板ａ、上被板す及
   び下被板Ｃを、その各自由端１．１’、１’辺より舌片
   の長手方向に延長した延長部２を形成しかつ該延長部２
   において適宜間陥で舌片の横方向の縫つけ線３を複数個
   設けたことを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の主として運動靴用に好適な舌片Ａ０