JPS58175638A - 熱硬化性樹脂用メカニカルフロス発泡機 - Google Patents
熱硬化性樹脂用メカニカルフロス発泡機Info
- Publication number
- JPS58175638A JPS58175638A JP57058493A JP5849382A JPS58175638A JP S58175638 A JPS58175638 A JP S58175638A JP 57058493 A JP57058493 A JP 57058493A JP 5849382 A JP5849382 A JP 5849382A JP S58175638 A JPS58175638 A JP S58175638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foaming machine
- cross
- sectional area
- water
- thermosetting resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/7404—Mixing devices specially adapted for foamable substances
- B29B7/7409—Mixing devices specially adapted for foamable substances with supply of gas
- B29B7/7414—Mixing devices specially adapted for foamable substances with supply of gas with rotatable stirrer, e.g. using an intermeshing rotor-stator system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/235—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids for making foam
- B01F23/2351—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids for making foam using driven stirrers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水溶性または水分散性を有する熱硬化性樹脂(
以下単に親水性熱硬化性樹脂という。)より処理能力の
向上した高発泡倍率の発泡体を製造するに適したメカニ
カルフロス発泡機に関する。
以下単に親水性熱硬化性樹脂という。)より処理能力の
向上した高発泡倍率の発泡体を製造するに適したメカニ
カルフロス発泡機に関する。
合成樹脂発泡体は断熱材としてすぐれた性能を有してお
り、省エネルギー、省資源の必要性から大きな需要が見
込まれている。また省資源の意味から高発泡倍率の発泡
体に対する要求が強まっている。
り、省エネルギー、省資源の必要性から大きな需要が見
込まれている。また省資源の意味から高発泡倍率の発泡
体に対する要求が強まっている。
従来高発泡体の製造方法としては、樹脂発泡体原料、硬
化剤および常温、常圧においては液体であるが温度上昇
により気化する発泡剤、または加圧下では液体であるが
常温常圧では気体である発泡剤(以下単に液状発泡剤と
いう。)を混合した後、発泡硬化させる方法が一般的で
あった。しかしながら、このような方法では、発泡倍率
を太きくするためには、多量の発泡剤を使用する必要が
あり、発泡体製造コストが高くなるという欠点を有して
いる。また、液状発泡剤による発泡体の製造は雰囲気の
温度によりその発泡が異なるため品質管理が難かしく、
特に住宅用パネル等内部空間が桟等により区切られてい
る場合には、未充填部分を生じる等トラブルの原因とな
り易い。
化剤および常温、常圧においては液体であるが温度上昇
により気化する発泡剤、または加圧下では液体であるが
常温常圧では気体である発泡剤(以下単に液状発泡剤と
いう。)を混合した後、発泡硬化させる方法が一般的で
あった。しかしながら、このような方法では、発泡倍率
を太きくするためには、多量の発泡剤を使用する必要が
あり、発泡体製造コストが高くなるという欠点を有して
いる。また、液状発泡剤による発泡体の製造は雰囲気の
温度によりその発泡が異なるため品質管理が難かしく、
特に住宅用パネル等内部空間が桟等により区切られてい
る場合には、未充填部分を生じる等トラブルの原因とな
り易い。
一方、親水性熱硬化性樹脂は、空気を発泡剤とした発泡
方法が可能で、しかもこの方法では発泡機より吐出後殆
んど体積膨張がなく品質の管理が容易である。この様に
空気を発泡剤とするため製造コストも安く、作業性も良
いこと等から親水性熱硬化性樹脂に対する要望は犬であ
る。
方法が可能で、しかもこの方法では発泡機より吐出後殆
んど体積膨張がなく品質の管理が容易である。この様に
空気を発泡剤とするため製造コストも安く、作業性も良
いこと等から親水性熱硬化性樹脂に対する要望は犬であ
る。
親水性熱硬化性樹脂より空気を発泡剤として発泡体に製
造する方法は、樹脂液、空気、及び硬化剤を発泡機によ
って発泡し、硬化させるが、この際の発泡機としては、
メカニカルフロス発泡機ヲ使用するのが最も好ましい。
造する方法は、樹脂液、空気、及び硬化剤を発泡機によ
って発泡し、硬化させるが、この際の発泡機としては、
メカニカルフロス発泡機ヲ使用するのが最も好ましい。
メカニカルフロス発泡機の構造?第1図に示した。メカ
ニカルフロス発泡機は、ミキシングベンド1内壁に多数
の突起2を有する円筒容器内を、多数の羽根(突起)3
を有する回転子4が回転し羽根3が突起2に接触するこ
となく突起間を回転子4の回転と共に回転する構造で、
回転子4に連なり、軸受5によって支えられたシャフト
6の主として周辺7.8.9の注入口から、注入された
発泡体原料が羽根3と突起2の間で機械的に混合泡立た
せ処理され、含泡状態となる構造を有している。
ニカルフロス発泡機は、ミキシングベンド1内壁に多数
の突起2を有する円筒容器内を、多数の羽根(突起)3
を有する回転子4が回転し羽根3が突起2に接触するこ
となく突起間を回転子4の回転と共に回転する構造で、
回転子4に連なり、軸受5によって支えられたシャフト
6の主として周辺7.8.9の注入口から、注入された
発泡体原料が羽根3と突起2の間で機械的に混合泡立た
せ処理され、含泡状態となる構造を有している。
このメカニカルフロス発泡機はビンミキサー、ホバート
型パンチミキサー又はオークス(Oakes)型連続ミ
キサー(特公昭40−17143号)等とも呼ばれ、我
国でも別途用途に従来から市販されている。
型パンチミキサー又はオークス(Oakes)型連続ミ
キサー(特公昭40−17143号)等とも呼ばれ、我
国でも別途用途に従来から市販されている。
本発明の親水性熱硬化性樹脂としては、ユリア樹脂、フ
ェノール樹脂、ウレタン樹脂等がある。
ェノール樹脂、ウレタン樹脂等がある。
中でも特に高発泡倍率の発泡体ということではユリア樹
脂において効果が大きい。
脂において効果が大きい。
以下ユリア樹脂を1例として本発明をくわしく説明する
。
。
ユリアフォーム発泡体原料は主として尿素樹脂原料と硬
化剤と空気とからなり、硬化剤としては酸性水溶液、た
とえば塩酸、硫酸、りん酸、しゅつ酸、パラトルエンス
ルホン酸、それらの塩、酸無水物の水溶液などがある。
化剤と空気とからなり、硬化剤としては酸性水溶液、た
とえば塩酸、硫酸、りん酸、しゅつ酸、パラトルエンス
ルホン酸、それらの塩、酸無水物の水溶液などがある。
尿素樹脂原料又は硬化剤には、この他に界面活性剤、気
泡安定剤、粘度調整剤などの通常使用される添加剤の含
まれることがある。
泡安定剤、粘度調整剤などの通常使用される添加剤の含
まれることがある。
100重量部に対して水35重量部、アルキルジフェニ
ルエーテルジスルフォン酸ソーダ2重i 部t 加えて
粘度50センチポイズとした樹脂液がある。この樹脂液
と硬化液とと重量比100/38の流量で前記メカニカ
ルフロス発泡機(たとえば東邦機械工業■製、東邦TM
−302型)に注入し、また、圧縮空気と注入口より注
入し、内圧23.01g/7に保ち、発泡機の回転子は
450 rpmの回転数で回転する。
ルエーテルジスルフォン酸ソーダ2重i 部t 加えて
粘度50センチポイズとした樹脂液がある。この樹脂液
と硬化液とと重量比100/38の流量で前記メカニカ
ルフロス発泡機(たとえば東邦機械工業■製、東邦TM
−302型)に注入し、また、圧縮空気と注入口より注
入し、内圧23.01g/7に保ち、発泡機の回転子は
450 rpmの回転数で回転する。
得られた含泡状混合物は発泡機本体の吐出口lOより吐
出される。
出される。
(5)
本発明はこのようなメカニカルフロス発泡機において、
吐出口10に先端部の断面積が増大した吐出管を設けた
ことを特徴とする。
吐出口10に先端部の断面積が増大した吐出管を設けた
ことを特徴とする。
本発明者は、発泡体吐出に際し、吐出口10より発泡体
をパネルに注入する注入口に至る吐出管12の圧力降下
を円滑にならしめるため種々研究を続けていたところ、
吐出口10より注入口までの断面積が同一の吐出管を用
いた場合には管長、1−増加させると第2図に示すごと
く、得られた発泡体の密度が低下し、最低点に達した後
、さらに増大すること、この傾向は管径を太くすると管
長2の長い部分で同様の傾向が認められ、発泡体密度の
下限はほぼ同一になることを見出した。さらに管の断面
積Sが吐出口に比し先端部で増大している吐出管を用い
ると得られる発泡体密度が上記した下限値より更に減少
することを見出した。(なお、Aは細管径、Bは中太管
径、Cは太管径の場合で、実線は従来管、破線は拡大吐
出管を示す)。
をパネルに注入する注入口に至る吐出管12の圧力降下
を円滑にならしめるため種々研究を続けていたところ、
吐出口10より注入口までの断面積が同一の吐出管を用
いた場合には管長、1−増加させると第2図に示すごと
く、得られた発泡体の密度が低下し、最低点に達した後
、さらに増大すること、この傾向は管径を太くすると管
長2の長い部分で同様の傾向が認められ、発泡体密度の
下限はほぼ同一になることを見出した。さらに管の断面
積Sが吐出口に比し先端部で増大している吐出管を用い
ると得られる発泡体密度が上記した下限値より更に減少
することを見出した。(なお、Aは細管径、Bは中太管
径、Cは太管径の場合で、実線は従来管、破線は拡大吐
出管を示す)。
さらに、研究の結果、特にメカニカルフロス発泡機の内
圧がゲージ圧で3ヰβ以上のとき、当初(6) 断面私金81、先端部断面積S2とすると82/ Sl
が1.5倍以上、好ましくは2倍以上の場合圧力降下も
円滑で高発泡倍率のものが得られる。たとえばs、’s
。
圧がゲージ圧で3ヰβ以上のとき、当初(6) 断面私金81、先端部断面積S2とすると82/ Sl
が1.5倍以上、好ましくは2倍以上の場合圧力降下も
円滑で高発泡倍率のものが得られる。たとえばs、’s
。
が1.7倍、23倍、及び40倍としたとき、発泡体密
度は拡大吐出口を使用しないときに比べてそれぞれ86
%、72多及び65チに低下し、高発泡体が達成できた
。配管の拡大及び長さの決定は発泡体原料の処理量や、
吐出口よりパネルへの距離によって自由に調節する事が
可能であるが、メカニカルフロス発泡機の内圧が3ky
/mG以上の所定圧力を維持し、発泡体が連続的に流動
するように選定する必要がある。今好ましい拡大吐出管
の態様を第3〜5図に列挙した。第3図はラッパ管に拡
大する場合、第4図は段階的に拡大する場合、第5図は
分枝している場合である。分枝型の場合は管先端部の断
面積の総計ks2とする。ただし本発明は、この実施例
に限定されるものでない。
度は拡大吐出口を使用しないときに比べてそれぞれ86
%、72多及び65チに低下し、高発泡体が達成できた
。配管の拡大及び長さの決定は発泡体原料の処理量や、
吐出口よりパネルへの距離によって自由に調節する事が
可能であるが、メカニカルフロス発泡機の内圧が3ky
/mG以上の所定圧力を維持し、発泡体が連続的に流動
するように選定する必要がある。今好ましい拡大吐出管
の態様を第3〜5図に列挙した。第3図はラッパ管に拡
大する場合、第4図は段階的に拡大する場合、第5図は
分枝している場合である。分枝型の場合は管先端部の断
面積の総計ks2とする。ただし本発明は、この実施例
に限定されるものでない。
本発明によれば発泡体の注入が円滑になると共に発泡体
密度が低い高発泡倍率のものが得られ、又発泡体を充填
するパネル内の水分が減少するので乾燥時間が短縮され
、省資源および生産性が大巾に向上する。
密度が低い高発泡倍率のものが得られ、又発泡体を充填
するパネル内の水分が減少するので乾燥時間が短縮され
、省資源および生産性が大巾に向上する。
第1図はメカニカルフロス発泡機の構造を示す断面図、
第2図はメカニカルフロス発泡機により得られた管長に
対する発泡体の密度を模式的に示すグラフ、第3図、4
図、5図はそれぞれラッパ型、段階的な拡大型、分枝型
の吐出管の形状を示す図である。 1・・・ミキシングヘッド、2・・・突起、3・・・羽
根、4・・・回転子、5・・・軸受、6・・・シャフト
、7〜9・・・注入口、10・・・吐出口、11・・・
吐出管。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 代理人弁理士 井 上 雅 土 弟1図 第2図
第2図はメカニカルフロス発泡機により得られた管長に
対する発泡体の密度を模式的に示すグラフ、第3図、4
図、5図はそれぞれラッパ型、段階的な拡大型、分枝型
の吐出管の形状を示す図である。 1・・・ミキシングヘッド、2・・・突起、3・・・羽
根、4・・・回転子、5・・・軸受、6・・・シャフト
、7〜9・・・注入口、10・・・吐出口、11・・・
吐出管。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 代理人弁理士 井 上 雅 土 弟1図 第2図
Claims (5)
- (1)断面積が先端部で増大した吐出管を設けたことを
特徴とする水溶性または水分散性を有する熱硬化性樹脂
発泡体用メカニカルフロス発泡機。 - (2) メカニカル70ス発泡機の内圧が3 kIV
/cT1以上で吐出管の先端部の断面積S2とメカニカ
ルフロス発泡機本体よりの吐出口断面積S1との比82
/S、が1゜5以上である特許請求の範囲第(1)項記
載の水溶性または水分散性金有する熱硬化性樹脂発泡体
用メカニカルフロス発泡機。 - (3)吐出管がラッパ管である特許請求の範囲第(1)
項又は第(2)項記載の水溶性または水分散性?有する
熱硬化性樹脂発泡体用メカニカルクロス発泡機。 - (4)吐出管の断面積が段階的に拡大している特許請求
の範囲第(1)項又は第(2)項記載の水溶性または水
分散性を有する熱硬化性樹脂発泡体用メカニカルフロス
発泡機。 - (5)吐出管が分枝している特許請求の範囲第(1)項
又は第(2)項記載の水溶性または水分散性を有する熱
硬化性樹脂発泡体用メカニカルフロス発泡機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058493A JPS58175638A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 熱硬化性樹脂用メカニカルフロス発泡機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058493A JPS58175638A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 熱硬化性樹脂用メカニカルフロス発泡機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175638A true JPS58175638A (ja) | 1983-10-14 |
JPH0337498B2 JPH0337498B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=13085944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57058493A Granted JPS58175638A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 熱硬化性樹脂用メカニカルフロス発泡機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175638A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010201905A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | San East Research:Kk | 紐状反応性樹脂発泡成形体の製造方法並びにその製造装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965763U (ja) * | 1972-09-22 | 1974-06-08 | ||
JPS52165169U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-14 | ||
JPS532453U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-11 | ||
JPS5789942A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Bridgestone Corp | Production of non-gel latex foamed rubber |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532453B2 (ja) * | 1974-01-14 | 1978-01-28 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058493A patent/JPS58175638A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965763U (ja) * | 1972-09-22 | 1974-06-08 | ||
JPS52165169U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-14 | ||
JPS532453U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-11 | ||
JPS5789942A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Bridgestone Corp | Production of non-gel latex foamed rubber |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010201905A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | San East Research:Kk | 紐状反応性樹脂発泡成形体の製造方法並びにその製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337498B2 (ja) | 1991-06-05 |
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