JPS58173922A - 任意偏波受信装置 - Google Patents
任意偏波受信装置Info
- Publication number
- JPS58173922A JPS58173922A JP5770082A JP5770082A JPS58173922A JP S58173922 A JPS58173922 A JP S58173922A JP 5770082 A JP5770082 A JP 5770082A JP 5770082 A JP5770082 A JP 5770082A JP S58173922 A JPS58173922 A JP S58173922A
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- JP
- Japan
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- polarization
- receiver
- polarized
- signal
- phase
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/10—Polarisation diversity; Directional diversity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、衛星もしくは、ロケット等よりの電波信号
を送受信し、かつ目標に常に追尾する任意偏波受信装置
に関するものである。
を送受信し、かつ目標に常に追尾する任意偏波受信装置
に関するものである。
従来この種の装置として、第1図に示すものがあった。
図において、(1]はアンテナ・ホーン(図では、4ホ
ーンの例を示す) 、(2)はモノパルス給電部、+3
)は直交偏分波器、(4)はRF低雑音増幅器、(5)
は第1周波数変換器、(6)けAGC(自動利得調整器
)IF増幅器、(7)は第2周波数変換器、(8)は信
号合成器、(9)はAGC演算器、00は位相同期器、
(11)は基準位相発生器、+121は同期検波器であ
る。
ーンの例を示す) 、(2)はモノパルス給電部、+3
)は直交偏分波器、(4)はRF低雑音増幅器、(5)
は第1周波数変換器、(6)けAGC(自動利得調整器
)IF増幅器、(7)は第2周波数変換器、(8)は信
号合成器、(9)はAGC演算器、00は位相同期器、
(11)は基準位相発生器、+121は同期検波器であ
る。
次に動作について説明する。アンテナ・ホーン(1)で
受信された信号はモノパルス給電部f2)で、和信号Σ
及び追尾用誤差信号り工FI、D工F2を発生する。こ
のモノパルス給電部+2)は、例えば、ホーン構成図を
第2図に示すようにした場合、和信号Σは、各ホーン受
信する信号電力′(l−PA、PB。
受信された信号はモノパルス給電部f2)で、和信号Σ
及び追尾用誤差信号り工FI、D工F2を発生する。こ
のモノパルス給電部+2)は、例えば、ホーン構成図を
第2図に示すようにした場合、和信号Σは、各ホーン受
信する信号電力′(l−PA、PB。
pc及びFDとすれば、
Σ=PA十PB−1−PC−1−FDとなる。一方誤差
信号出力はD工Fl、DIF2は、ホーン中心と目標方
向とにずれがあれば、各ホーンで受信する電力が異なる
こと工り D工F 1= (PA+PC)−(PR+FD) ;
左右方向のずれDI?2 = (PA+PB) −(P
C+PD) ;上下方向のずれが、得らnる。
信号出力はD工Fl、DIF2は、ホーン中心と目標方
向とにずれがあれば、各ホーンで受信する電力が異なる
こと工り D工F 1= (PA+PC)−(PR+FD) ;
左右方向のずれDI?2 = (PA+PB) −(P
C+PD) ;上下方向のずれが、得らnる。
一方、各ホーンで、受信する電波信号は、一般に偏波特
性を有しており、次式の如く直交する2偏波の和と定義
できる。即ち により分離され、低雑音増幅器(4)へ導びかnる。
性を有しており、次式の如く直交する2偏波の和と定義
できる。即ち により分離され、低雑音増幅器(4)へ導びかnる。
これらの信号は、(5)〜(11)で構成される偏波ダ
イパーシティ受信器で最適合成さn偏波ロスな(SUM
信号を得る。即ち、第1周波数変換器(5)で、第1中
間周波数とした後、AGCXF増幅器(6)で工y41
1される。
イパーシティ受信器で最適合成さn偏波ロスな(SUM
信号を得る。即ち、第1周波数変換器(5)で、第1中
間周波数とした後、AGCXF増幅器(6)で工y41
1される。
第2周波数変換器(7)で、第2中間周波斂に変換され
た受信信号は、位相同期器αOで基準信号発生器(川と
の位相差を検出し、第2周波数変換器(7)のローカル
周波数全発生して、基準信号発生器(1すとの位相差を
なくする位相同期ループを構成する。一方向動利得演算
器(9)の出力信号により、位相同期ループ動作を容易
にするため1.一定信号レベルに:″ 保つ。
た受信信号は、位相同期器αOで基準信号発生器(川と
の位相差を検出し、第2周波数変換器(7)のローカル
周波数全発生して、基準信号発生器(1すとの位相差を
なくする位相同期ループを構成する。一方向動利得演算
器(9)の出力信号により、位相同期ループ動作を容易
にするため1.一定信号レベルに:″ 保つ。
Σ信号の直交する2偏波出力信号は、上記回路の動作に
より基準信号に位相が同期した、第2中間周波数信号に
変換され、この信号は、最適比合成器(8)により、各
受信AGC信号により、最適合成され偏波ロスのないS
UM出力信り・を得る。
より基準信号に位相が同期した、第2中間周波数信号に
変換され、この信号は、最適比合成器(8)により、各
受信AGC信号により、最適合成され偏波ロスのないS
UM出力信り・を得る。
一方、DIFI、及びD工F2の信号も、Σ信号系の各
信号AGC1,AGC2及び、位相同期信号PLL−1
,PLL−2に工り変換きれ最適比合成器(8)により
、偏波ロスのない(即ち、偏波父動の影響全党けない)
追尾用誤差信号を得る。
信号AGC1,AGC2及び、位相同期信号PLL−1
,PLL−2に工り変換きれ最適比合成器(8)により
、偏波ロスのない(即ち、偏波父動の影響全党けない)
追尾用誤差信号を得る。
この信号を、基準信号発生器(Illで、同期検波器(
121により同期検波され、△AZ、△KL追尾用信号
を得る。以上の動作の詳細は公知例″Satellit
eTracking Simultaneous−Lo
bing MonopulseRe’iJ二。g Sy
stem wi!h Po1J’/zat&Q l1v
ersityCapability”+ IEBE T
rans+ Aerospace andElectr
onic System、 ’uly+ 1967“に
も示されている。
121により同期検波され、△AZ、△KL追尾用信号
を得る。以上の動作の詳細は公知例″Satellit
eTracking Simultaneous−Lo
bing MonopulseRe’iJ二。g Sy
stem wi!h Po1J’/zat&Q l1v
ersityCapability”+ IEBE T
rans+ Aerospace andElectr
onic System、 ’uly+ 1967“に
も示されている。
従来の任意偏波追尾受信装置は、以上のように構成され
ていたのでマルチ・ホーンで構成され、給11・1 軍部が複雑となり、かつ追尾誤差チャンネルが2系統必
要となるため追尾受信系が複雑となる欠点があった。
ていたのでマルチ・ホーンで構成され、給11・1 軍部が複雑となり、かつ追尾誤差チャンネルが2系統必
要となるため追尾受信系が複雑となる欠点があった。
この発明は、上記のような、従来のものの欠、蝋全除去
するためになされたもので、1つのホーンと、追尾用誤
差信号検出器と、固定の偏波変換器及び偏分波器に、従
来の偏波ダイパーシティ受信器を組み合せることにより
、系の構成が簡単な、即ち、信頼性の高い追尾可能な、
任意偏波受信装置を提供することを目的としている。
するためになされたもので、1つのホーンと、追尾用誤
差信号検出器と、固定の偏波変換器及び偏分波器に、従
来の偏波ダイパーシティ受信器を組み合せることにより
、系の構成が簡単な、即ち、信頼性の高い追尾可能な、
任意偏波受信装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第8
図において、いは、追尾誤差信号検出器、Q41は偏分
岐器、(ILθ→は固定の偏波変換器、(1?)は基準
信号の位相金髪える移相器である。
図において、いは、追尾誤差信号検出器、Q41は偏分
岐器、(ILθ→は固定の偏波変換器、(1?)は基準
信号の位相金髪える移相器である。
衛星等よりの電波信号は、シングルホーン・アンテナ(
1)にて受信される。追尾誤差信号検出器Q3に↓す、
アンテナのボアサイト方向よりのずれがあれば、高次モ
ードが検出され、偏分波器Hにて合成される。追尾誤差
信号検出器(13として、例えばT Mo、及びTE0
1モード結合器等を用いた場合につき検討する。
1)にて受信される。追尾誤差信号検出器Q3に↓す、
アンテナのボアサイト方向よりのずれがあれば、高次モ
ードが検出され、偏分波器Hにて合成される。追尾誤差
信号検出器(13として、例えばT Mo、及びTE0
1モード結合器等を用いた場合につき検討する。
今、第4図に示すように、アンテナボアサイト軸に直交
する面内に、水平方向をX軸、垂直方向iY軸とし、又
、到来電波の長軸とX軸とのなす角をγ、又、目標点C
とボアサイト中心0とのなす角倉φとし、長軸の振rl
〕k(1+t))、短軸の振巾を(1−b)とすnば、 Σ1での受信信号は 又偏分波器04)の出力△1の点では 0均、θ6の偏波変換器0510ffl(90°位相変
換器)を通過した後では、 f8:21点と22点との電気長 定数 Δ2での追尾誤差信号は 、fム:△1.へと62点との電気長 定数 これらの信号は偏分波器(3)により各々E)C9r
WO2及びgxΔs、”YΔ、に分離をnる。
する面内に、水平方向をX軸、垂直方向iY軸とし、又
、到来電波の長軸とX軸とのなす角をγ、又、目標点C
とボアサイト中心0とのなす角倉φとし、長軸の振rl
〕k(1+t))、短軸の振巾を(1−b)とすnば、 Σ1での受信信号は 又偏分波器04)の出力△1の点では 0均、θ6の偏波変換器0510ffl(90°位相変
換器)を通過した後では、 f8:21点と22点との電気長 定数 Δ2での追尾誤差信号は 、fム:△1.へと62点との電気長 定数 これらの信号は偏分波器(3)により各々E)C9r
WO2及びgxΔs、”YΔ、に分離をnる。
従って(4)式で示きれる直交した2出力を偏波ダイバ
シティ受信器で、同相に位相変換することにより r−
の振幅の信号出力を得ることができる。
シティ受信器で、同相に位相変換することにより r−
の振幅の信号出力を得ることができる。
(偏波ロスのない出力を得る)
一方誤差信号系は(5)式で示されるように基準信号の
出力(4)式に対し、目標1ヴのφ方向のズレに相当す
る位相項金倉んだ直交した2出力になっている。
出力(4)式に対し、目標1ヴのφ方向のズレに相当す
る位相項金倉んだ直交した2出力になっている。
受信器系FT、L(位相同期ループ)動作によりEXΣ
、及びEYΣ、信号け、基準位相に位相同期する誤差c
h信号全対応するチャンネルAGC信号で増幅し、この
位相同期した状態で各mXts@及び払−を対応する位
相同期ループ信号位相で同期検波したときの各々の出力
を△Ex・△E7とすれば、△Ex=に△θ弼φ に:定数 が得らむる。 、。
、及びEYΣ、信号け、基準位相に位相同期する誤差c
h信号全対応するチャンネルAGC信号で増幅し、この
位相同期した状態で各mXts@及び払−を対応する位
相同期ループ信号位相で同期検波したときの各々の出力
を△Ex・△E7とすれば、△Ex=に△θ弼φ に:定数 が得らむる。 、。
尚、上記実施例では、和チャンネル、謬差チャンネル共
偏波合成をした場合につき示したが、和チャンネルの2
つのチャンネルの各信号レベルすなわち、EΣX、及び
EΣYrの大小全判定する回路を付加しレベルの高いチ
ャンネルに対応するチャンネル側の追尾誤差チャンネル
より追尾誤差信号を得ても王妃実施例と同様の効果を奏
する。
偏波合成をした場合につき示したが、和チャンネルの2
つのチャンネルの各信号レベルすなわち、EΣX、及び
EΣYrの大小全判定する回路を付加しレベルの高いチ
ャンネルに対応するチャンネル側の追尾誤差チャンネル
より追尾誤差信号を得ても王妃実施例と同様の効果を奏
する。
以上のように、この発明によれば、任意偏波受信装置に
おいて、アンテナ全シングルホーント、追尾用誤差検出
器と固定の偏波f拗器と偏分波器及び、直交する2偏波
信号?合成する受信器及び追尾用受信器構成とすること
により、糸の構成が単純化されて、装置が安価にできか
つ、任育偏波信号金確実に受信、追尾できるものが得ら
nる効果がある。
おいて、アンテナ全シングルホーント、追尾用誤差検出
器と固定の偏波f拗器と偏分波器及び、直交する2偏波
信号?合成する受信器及び追尾用受信器構成とすること
により、糸の構成が単純化されて、装置が安価にできか
つ、任育偏波信号金確実に受信、追尾できるものが得ら
nる効果がある。
第1図は従来の任意偏波受信装置を示すシステム構成図
、;窮2図は、従来の装置のアンテナ・ホーン配百例會
示す説明図、第8図は、この発明の一実施例?示すシス
テム構成図、第4図は、一般的に表られしfC9信電波
信号會示す説明図である。 (1)・・・アンテナ・ホーン、031・・・追尾誤M
Ni 出B’J、(141・・・偏分波器、+151
. QA・・・固定の偏波父換器、+3)・・・偏分波
器、(4)〜Q2i・・・偏波合成受信器ケ示す。 尚、図中同一符号は夫々間−又は相当部分を示す口 代理人 葛野信−
、;窮2図は、従来の装置のアンテナ・ホーン配百例會
示す説明図、第8図は、この発明の一実施例?示すシス
テム構成図、第4図は、一般的に表られしfC9信電波
信号會示す説明図である。 (1)・・・アンテナ・ホーン、031・・・追尾誤M
Ni 出B’J、(141・・・偏分波器、+151
. QA・・・固定の偏波父換器、+3)・・・偏分波
器、(4)〜Q2i・・・偏波合成受信器ケ示す。 尚、図中同一符号は夫々間−又は相当部分を示す口 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 1個のホーン、直交する2つの高次モードを検出する一
対の追尾誤差検出器、偏波変換器および偏分波器とで基
準率を構成するとともに前記追尾誤差検出器の2出力全
合成する偏分波器と偏波斐換器および偏分波器とで追尾
製差率全構成し、各々の率の直交2出力に、偏波ダイバ
シティ受信器を接続し、かつ前記基準率と追尾誤差率の
間に追尾受信復調器を備えた任意偏波受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5770082A JPS58173922A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 任意偏波受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5770082A JPS58173922A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 任意偏波受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173922A true JPS58173922A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13063204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5770082A Pending JPS58173922A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 任意偏波受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004042958A1 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Samwoo Telecommunications Co., Ltd. | Satellite broadcasting repeating apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567067A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for angle error |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5770082A patent/JPS58173922A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567067A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for angle error |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004042958A1 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-21 | Samwoo Telecommunications Co., Ltd. | Satellite broadcasting repeating apparatus |
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