JPS58173399A - 移動標的装置 - Google Patents

移動標的装置

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Publication number
JPS58173399A
JPS58173399A JP5598282A JP5598282A JPS58173399A JP S58173399 A JPS58173399 A JP S58173399A JP 5598282 A JP5598282 A JP 5598282A JP 5598282 A JP5598282 A JP 5598282A JP S58173399 A JPS58173399 A JP S58173399A
Authority
JP
Japan
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target
unmanned vehicle
vehicle
signal
coordinate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5598282A
Other languages
English (en)
Inventor
境 信弘
山本 司男
内田 貞雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5598282A priority Critical patent/JPS58173399A/ja
Publication of JPS58173399A publication Critical patent/JPS58173399A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、移動標的装置、特に標的をwrgIl、L、
た無人車両全自動操縦させるに当って、車両姿勢検知装
置の進行方向信号及び標的搭載無人車両に送信されてく
る当該標的搭載無人車両の座標データ信号とから、予め
受信し九車両の走行パターンに沿って標的搭載無人車両
を自動操縦運転させ、標的を移動させるようにした移動
標的装置に関するものである。
従来、射撃訓練を高度化するため標的を色々な方向に移
動させることが行なわれている。しかしこれらの移動さ
せる装置は固定的であり、標的の移動を自由に設定し難
たい面をもっている。標的装置は弾丸が飛来する几め無
人でなければならず、かつ高度の訓練に応える几めには
標的の移動を簡単にそして自由に設定され得ることが望
まれる。
その一手段として標的を無人車両に搭載し、該無人車両
を無線等で操縦するようにして標的を移動させている。
ところでこの標的搭載無人車両Fi目視による手動操縦
運転、或いは軌条もしくはI導線等でその走行及び進行
方向が決定される自動操縦運転が行なわれている。
前者の目視による手動操縦運転で同じ走行/eターンを
繰返し行なわせる場合、無線操縦者が常に標的搭載無人
車両を操縦していなければならず、また同一の走行ノR
ターンを運転するについて無線操縦に熟練を必要として
いる。殊に走行ノ々ターンを次々と変えて標的搭載無人
車両を走らせるようなとき、成る時間を経友後同−の走
行パターンを走らせ几場合、前回と次回とでは相当異な
つ危走行JRターンの操縦運転がなされ、同一条件下で
射撃vll練結果の比較ができない欠点がある。後者の
軌条もしくf′i、Ws導線等圧よる自動操縦運転では
標的搭載無人車両の走行進路や軌道は予め定められた固
定的なものでるり、従がって岡−条件下で射撃訓練結果
の比較をすることができるが、標的の移動が画一的とな
って高度の射撃1練ができず、標的搭載無人車両の走行
進路や駆動を自由に設定し%また容易に変更することが
できない欠点がある。そしてこれらを変更する場合には
多額の費用と労力及び時間と全必要とする欠点がある。
本発明は、上記の欠点を解決することを目的としており
、無線装置を搭載した無人車両が、当該無人車両の走行
領域外に設置された無線操縦装置から走行パターン等の
指令と座標検知装置から走行中の標的*a無人車両の座
標位置を受信し、車両姿勢検知装置からの検知信号にエ
リ、軌条や誘導線環の施設のない走行領域を標的搭載無
人車両が予め′指定さ・れ定走行ノ9ターンに沿って走
行できるようにして標的が移動される移動標的装置を提
供することを目的としている。そしてその沈め本発明の
4!Ih標的装置は車両に標的全搭載すると共に無繍受
(lIIt−備え、無線操縦装置から送信された指令を
受信して車両を自動運転させる無人車両の移動標的装置
において、標的搭載無人車両の走行領域を座標系にとり
、該座標系での標的搭載無人車両の存在位置を測定し、
その座標位置を無線で送(Itする送信+Iiを備えた
座標検知装置と、上記標的搭載無人車両には該標的搭載
無人車両の進行方向を検知する車両姿勢検知装置、及び
該車両姿勢検知装置の検知し几進行方向信号と上記座標
検知装置から送信されてくる座標データ信号と上記無線
操縦装置から送信されていた指令の各信号を処理し、車
両の操舵装置と駆動装置とに指令に対応した信号を出力
する信号処理部とを備え、走行している標的搭載無人車
両の現在位置の座標データ信号を受信しながら予め指令
された走行〕eターンに沿って標的搭載無人車両を自動
操縦し標的を移動させるようにしたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しながら本発明の移動標的装置を説
明するが、それに先だって本願の出願人は移動体(車両
)の位置検知について「移動物体の位置検知装置」(特
願昭56−123015)を、車両の進行角度の検知に
ついて「方位計」(実願昭56−137710>を、移
動体(車両)の座標検知について「移動体の座標検知装
置」(実願昭56−137711)をそれぞれ出願して
おり、車両の座標データ信号及び車両の進行方向信号が
得られること全開示している。
@1図は本発明に係る移動標的装着の配置の一例を示し
ている概略配置図、第2図は標的搭載無人車両を自動操
縦させる無線操縦装置の操作パネル面の一実tIls例
が示されている操作パネル面図、第a8?clは標的搭
載無人車両の座標位置の検知の仕方を説明している説明
図、第4図は座標検知装置の一実施例構成、第5図は車
両姿勢検知装置の一実施例構成、第6図は信号処理部の
一実施例構成をそれぞれ示している。
第1図において、標的搭載無人車両(以下無人車両と略
す)1の走行領域2について同図図示の如く座標(x、
y)が導入される。座標の原点には座標検知装置3が配
設されると共に、走行領域2外の適当な位置に無線操縦
装置4が設置される。
無人車両1は座標(X+ * Y+ )の基点8から走
行を開始し、座標(xt、yt)の目標点P及び座II
(XsY、)の調整点Tを通り、上記基点Sに帰還する
走行軌道5を自動操縦運転開始に先だって無人車両1に
記憶させておかれる。このような走行軌道の走行iRタ
ーンが数種類無人車両lK紀憶させておかれるが、第1
@の走行軌道5゛はその走行パターンの一例を示してい
る。他の走行軌道も上記目標点P及びgtem点Tを通
るような走行ノ臂ターンが採用さねている。目標点P及
び調整点Tは無人車両1′5r:基点8に戻し、この位
置から常圧一定の方向で走行を開始するために設けられ
次点である。
無線操縦装[4には第2図で示され次操作)臂ネル面6
を備えており、該操作Aネル面6上に自動操縦モードに
切換える操縦モード用スイッチ7、上記説明の予め無人
車内1に記憶させておいた数種類の走行パターンの中か
ら1つの走行軌道t−選択する走行ノセターン用スイッ
チ8、及び無人車両10走行速度が指定される走行速度
用スイッチ9が配置されている。これらのスイッチ、即
ち操縦モード用スイッチ7、走行ノターン用スイッチ8
及び走行速度用スイッチ9の中から、無人車内l全自動
操縦させる操縦者は操縦モード、走行Aターン及び走行
速度を指定する。選択された操縦モード及び走行ノソタ
ーンは上記説明の如く前もって、また走行速度は自動操
縦運転中或いは運転前に、指令情報として無線操縦装置
4のアンテナから無線で無人車内1へ送信される。
第3図は標的搭載無人車両の座標位置の検知の仕方を説
明している説明図、第4凶は座標検知装置の一実施例構
成を示しており、第1図の座標の原点に設置された可搬
構造の座標検知装置3には、例えば指向性のよい光波に
よる測距儀10が用いられている。無人車内1には測距
儀10からの光波を反射させる座標検知用付属品11が
設けられており、測距儀10から発射された光波を反射
させる。この反射光を座標検知装fit3の測距儀10
が検知することにエリ、無人車両1の存在の確認及びそ
こまでの距離の測距がが行なわれる。測距儀10が検知
し九反射光による信号は信号変換器12で電気信号に変
換され、無人車内1の存在確認4g号となる。ま友当該
測距儀10が検知した反射光による信号は信号変換器1
2にエリ座標検知装[3から無人車内1までの測距信号
に変換される。そしてこの測距信号は座標演算器14へ
送られる。一方上記測距信号が座標演算器14へ送られ
る時、サー241I樽13が測距儀lO′t−回動させ
、無人車両1に向けて光波を発射したその時点での測距
儀10の指向方向の角度を角度検知!1Bで検知してお
り、該角度検知器15で検知され九−角信号が座標演算
器14へ送られる。無人車両1までの測距信号及び無人
車両lへの側角信号を受けた座標演算器14は、無人車
内1の座標位置(x、y)t−演算し、その演算結果の
座標データ信号全送信機16へ送る。該座標データ信号
は送信機16のアンテナから無人車両1へ向けて送信さ
れ、無人車両1が当該座標データ信号を受信することに
よって、自己、すなわち無人車両1が現在どの位置にい
るかを知る。なお、測距儀10から発射した光波が反射
光となって返って米ないときは、サーメ機構13が作動
し、測距儀10t−回動させ、無人車両1の存在確認信
号金堂けるまで無人車両1を探索する。このようにして
座標検知装置3は無人車両1を探索・追従すると共に、
無人車両1に自己の現在位置の座m(X、Y)t−知ら
せる。
上記の無人車内1の座m検知方法は「1角度と測距」に
よるものでめ9、他の手法としてX軸上に所定の距離を
隔てた位置から同時に無人車両10角ft−測定し、こ
れから無人車両1の座標(X、Y)t−求める「2角度
検知」等がるる。
第5図は車両姿勢検知装置の一実施例構成を示しており
、符号17は車両姿勢検知装置である。
車両姿勢検知装(t17には磁針18が設けられており
、該磁針18と車両軸20とのなす角θが角度検知器1
9から出力される。当該角度検知器19から出力され次
磁針18と車両軸20とのなす角θは第6図に示され比
信号変換器で信号変換され無人車内1の進行方向16号
となる。
次に無人車内1に設けられている第6図の信号処理部の
一実施例構成について説明する。符号21は受信用無4
Ij!機であって無線操縦装置4からの指令情@(4s
的を動作させる指令情報も含むンを受傷し、指令信号に
変換した後信号処理器24へ入力させるもの、22は信
号変換器であってggb図の角度検知器19で得られた
磁針18と車両軸20とのなす角θを無人車両lの進行
方向信号に信号変換した俊信号処塊器24へ入力させる
もの、23は座標データ信号受信機であって座標検知装
置3から送信されてくる無人車両1の座標データ信号を
受信し、信号処理器24へ入力させるもの、信号処理器
24は受信用無線機21からの指令信号、信号変換器2
2からの進行方向信号、及び座標データ信号受4!I機
23か5万舊標デ一タ偵号をそれぞれ受け、各指令の解
読、判断分析、データ処理等を実行するもの、25#′
i、操舵装置であって信号処理器24から出力された操
舵信号に基づいて、当該操舵信号に応じた無人車両1の
進行方向を変化させるもの、26は駆動装置であって信
号処理器24から出力された駆動信号に基づいて、当咳
駆動信号に応じた無人車両1の走行速度をコントロール
するもの金表わしてい6゜ 今、無人車両1が基点8にあり、尚皺無人単両1の走行
すべき走行パターンが#!1図図示の走行軌道5である
ことを前もって無線操縦装置4から無線で受信用無線機
21を介して信号処理器24に指示されているものとす
る。無線操縦装置4の操作パネル面6に設けられた走行
速度用スイッチ9の中から無人車両1を走行さぜる速f
’を選定し、そのスイッチ金入れると、無線操縦装置4
から無人車両1へその指令を乗せ九電波が送信される。
これにより基点SKめった無人車両1は発進し、その指
定され九走行速度で前進する。座標検知装置3は無人車
両1の現在位置の座標データ信号を無人車両1に送信す
ると共に、当ll*無人軍両1を追従する。座標検知装
置3からの座標データ信号を受信し次座標データ信号受
信a23はその信号を信号処理器24に伝達する。この
とき車両姿勢法知装置17によって無人車両1の進行方
向が検知されており、角度検知器19から信号変換器2
2を介して進行方向信号が信号処理器24に入力されて
いる。前もって指定された走行軌道50走行パターンと
刻々入力されてくる上記座標データ信号、進行方向信号
及び受信用無線機21t−介して送られてくる走行速度
とから、信号処理器24はデータの比較全実行し操舵信
号を操舵装置25へ。
ま次組1lJJ信号全駆動装置26へ出力し、無人車両
1を走行軌道5に沿つ九自動操縦運転を行なわせる。
このようにして無人車両IVi目標点Pまで指定された
走行軌道54C沿って来るとyI4整点Tへ向けて進み
、更に基点Sに同けて厘進走行會する。従がって基点8
を出発するときは常圧一定方向を向いて発進することが
できる。
以上、無人車両lを基点Sから発進させ、走行軌道5に
沿って目標点Pt−経て基点8まで走行させる過程を説
明したが、操作Aネル面60走行ノぞターン用スイッチ
8を変更しない限り、無人車両1は同一の走行軌道5に
沿って走行し続ける。そして無人車両1の走行過程で新
たな走行パターンの指令を受けることができるが、1行
程が完了するまで走行軌道5に沿って走行を継続し、基
点8に到達した時点から新たに指定され次走行パターン
に切換わる。また走行中においても操作パネル面6の走
行速度用スイッチ9を変えることにより、駆動装置26
への駆動信号が変化し、それに対応して無人車両lの走
行速度が変わる。
なお、無人車両1に搭載された標的は操作ノRネル面6
に図示されていないスイッチ等で無線操縦装置14から
指令清報が送信され、無人車F#1の受信用無線機21
で受信された後18号処理器24に入力し、上記指令情
報に対応した動作を行なわせるようになされていること
は首うまでもない。ま九本発明の移vJ標的を包弾用の
移動標的としても愛用され得る。
以上説明した如く、不発明に↓れば、標的搭載無人車両
に*両姿勢検知装置、および自己の座標位置を知り自己
が走行すべき進路を決定し操舵信号、駆動信号を出力す
る信号処理部等全塔載しているので、紡もって指令され
た走行パターンに沿って標的を移動することができ、同
一条件で射撃訓練が可能となる。そして走行パターンの
走行軌道を予め数fa@用意しておくことができ、また
座標検知装置が可搬形構造であるため、座標原点を任意
に設定でき、走行軌道の走行ノソターンを容易に変更す
ることができる。その友め高置の或いは複雑な射撃訓練
が可能となる。
さらに指令清@を無線操縦装置で標的搭載無人車両へ送
信している之め、安全で6す、かつ標的を実情に合致し
たように動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る移動標的装置の配置の一例を示し
ている概略配置図、182図は標的搭載無人車両を自動
慄縦させる無線操縦装置の操作ノRネル面の一実施例が
示されている操作ノぞネルIfi図。 第3図は標的搭載無人車両の座標位置の検知の仕方を説
明している貌明図、第4図は座標検知装置の一実施例構
成、第5図は車両姿勢検知装置の一実施例構成、第6図
は信号処理部の一実施例構成をそれぞれ示している。 図中、1は無人車両、2は走行領域、3は座標検知装置
、4は無線操縦装置、5Fi走行軌道、6は操作ノ9ネ
ル面、7は操縦モード用スイッチ、8は走行ノゼターン
用スイッチ、9は走行速度用スイッチ、10は測距儀、
11は座標検知用付属品、12は信号変換器、13はサ
ーボ機構、14は座標演算器、15は角度検知器、16
は送信機、17は車両姿勢検知装置% 18は磁針、1
9は角度検知器、20は車両−121は受信用無線機、
22は信号変換器、23は座標データ信号受信機、24
は偏号処理益、25は操舵装置、26は駆動装置金それ
ぞれ表わしている。 特許出願人 株式会社京三製作所 第1図 角′r2図 第30 第41で i′で517I 第617I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両に標的を搭載すると共に無線受信機を備え、無線操
    縦装置から送信された指令を受信して車両を自動操縦さ
    せる無人車両の移動標的装置にお−て、標的搭載無人車
    両の走行領域を座標系にとり、該座標系での標的搭載無
    人車両の存在位置を測定し、その座標位置を無線で送信
    する送信機を備えた座標検知装置と、上記標的搭載無人
    車両には骸標的搭載無人車両の進行方向を検知する車両
    姿勢検知装置、及び該車両姿勢検知装置の検知した進行
    方向信号と上記座標検知装置から送信されてくる座標デ
    ータ信号と上記無線操縦装置から送信されてい九指令の
    各信号を処理し、車両の操舵装置と駆動装置とに指令に
    対応した信号t−出力する信号処理部とを備え、走行し
    ている標的搭載無人車両の現在位置の座標データ信号を
    受信しながら予め指令された走行ノセターンに沿って標
    的搭載無人車両を自動操縦し標的を移動させるようにし
    たことを特徴とする移動標的、装置。
JP5598282A 1982-04-06 1982-04-06 移動標的装置 Pending JPS58173399A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009002568A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Hitachi Kokusai Electric Inc 標的制御装置

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5052486A (ja) * 1973-09-10 1975-05-09
JPS54138396A (en) * 1978-04-19 1979-10-26 Nippon Teikoki Seisakusho Kk Remote steering transmitter

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