JPS5817338A - 歯科用前装冠の繰り返し打撃強度試験機 - Google Patents

歯科用前装冠の繰り返し打撃強度試験機

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JPS5817338A
JPS5817338A JP11625481A JP11625481A JPS5817338A JP S5817338 A JPS5817338 A JP S5817338A JP 11625481 A JP11625481 A JP 11625481A JP 11625481 A JP11625481 A JP 11625481A JP S5817338 A JPS5817338 A JP S5817338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porcelain
rod
strength
striking
dental
Prior art date
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Pending
Application number
JP11625481A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuruzo Matsushita
松下 鶴三
Tanezo Yamazaki
山崎 種三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINSHIKAI
Original Assignee
SHINSHIKAI
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINSHIKAI filed Critical SHINSHIKAI
Priority to JP11625481A priority Critical patent/JPS5817338A/ja
Publication of JPS5817338A publication Critical patent/JPS5817338A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/32Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯科用前俟冠の繰シ返し打撃試験機に関し、歯
科用メタルボンド等!/cおける金属基体に築盛、焼成
したポーセレン(陶材)に対して1回又は複数回繰〕返
して衝撃体でもって打撃を与えることを特徴とする試験
機を提供、開示するものである口 歯科分野において、ポーセレンttS成、コーティング
したいわゆるポーセレン前装冠が存在するが、このポー
セレン前装冠は自然歯と同様な色あい、光沢を表現でき
るため、とりわけ前歯のように人から見える箇所に多く
用すられている。
骸ポーセレン前鋏冠は第8図に例示したようにニッケル
ク′、ロム合金等を用すて鋳造した金属冠のメタルボン
ド(1)に対してポーセレン(2)・・・を複数層に亘
って築盛、焼成して作製されるが、とのポーセレン(2
)のコーティング強度が十分確保され、使用中に剥離し
たル欠除することがないよう作製されることが製品の良
否を決定するポイントでもある口 従ってポーセレンの焼付強度やポーセレン自身の強度を
テストする必要があり、@−表に示す学術文献等九発表
されている。
第−表 従来の焼付強度試験に関する学術文献従来の試
験方法として、第4図はポーセレンの引張強度を試験す
る装置の要部を示し、ポーセレン(2)を合金板(4X
4)端面間に焼成した後肢合金板(4)(4)を矢印の
如く左右に引張り、ポーセレン(2)の引張強度をテス
トするようにしたシ%第5図の如く合金板(4)(41
の上下面にポーセレン(2)を焼成した後。
矢印の如く合金板(4)(4)に荷重をかけてポーセレ
ン(2)の剪断強度を調べたり、或いは@6図の如く筒
状体(5)と棒状体(6)との間にポーセレン(2)を
コーティングし開所(7)を形成した固定台(8)上に
載置せしめ、棒状体(6)の突出下端を図示しない引張
機で下方に引張るよう和することでポーセレン(2)の
引抜剪断強度をテストしたシ、更には第7図に示すよう
に曲げ強度を試験するべく支点(9)(Q)の上にポー
セレン(りなど築盛、焼成した板状体の合金板(4)を
単純梁状に位置せしめ、中央上方から抑圧体(10で4
って加圧する方法が実施されていた口そして。
これ等によるポーセレン焼付強度実験結果の一例をあげ
ると次の第二表の通りである0 引抜剪断試験は塙5図の試験方法1円形線剪断試験は塙
4図の試験方法くそれぞれ対応する口この表から見られ
るよう忙試験方法によって強さは全く異なる値を示して
いる。また、上記した試験方法以外に熱的耐久性を調べ
るべく、ポーセレン前装冠を例えば100℃に加熱した
後にO”OK冷却せしめ、再び100℃に加熱する工程
を複数回繰シ返してクラックの有無でポーセレンの焼付
強度を調べることが外国においては行なわれているうし
かし上記した試験方法は測定データー上述のととくパラ
つくのみならずいずれも静的試験であって、つまるとこ
ろ1回限りの外力をポーセレンに靜かに付与して特性を
調べるものであh患者の口腔内に装着して反復咬合を行
々うとbつた実際のポーセレン前装冠使用形態に適応し
た動的な試験方法は現在実施されていないのが現状であ
る。
また、歯科用前装冠の耐久強度を客観的に評価できる試
験方法が確立されておらず、前装冠を製作した技工士の
製作技能の評価ができないのみならず、製作された前懐
冠の品質上の管現も行いにくい口 本発明はポーセレン前装冠の上記問題点を解決し、使用
の実際に即した有効なる試験機を開発した屯のであり、
その要旨とするところは歯科用メタルボンド等における
金属基体に築盛、焼成したポーセレンに対して1回又は
複数回繰り返して打撃用の衝撃体で亀って打撃を与える
ことを特徴とする歯科用前装上の繰シ返し打撃強度試験
機にある。即ち本発明は歯科用メタルボンド等における
金属基体に築盛して焼付けを行った1層又は複数層のポ
ーセレン(臨床実物)に対して動的なる衝撃を付与して
その耐久強度および金属基体との焼付強度をテストする
ことを目的とし、へyマー等の衝撃体を一定のスピード
でもってボーセレνに1回又は複数回連続的に繰り返し
て衝突させるべく構成した試験機としたものである0従
って該試験機の実施の態様には例として図面に示した亀
のを含めて各種のものが轟然存在し1手動式、自動式の
ものや、ポーセレンに対して縦方向衝撃式。
横又は斜め方向衝撃式のもの、あるいは被試験体の下部
に衝撃エネルギー測定用各種エレメントを挿設すること
によって被試験体の試験中に受ける仕事量の測定記録が
できるもの埠々を含むものである口 以下本発明の詳細を図面に記載した実施例に基づき説明
する。第1図は本発明に係る歯科用前装上の繰り返し打
撃強度試験機を示し1図中Q1はノ1ンマー等の一定硬
変を有する衝撃体であり、該衝撃体α1)VCは一定長
のロッド(2)が一体的に取付けられ、基台(至)上に
立設した支持柱α4に前記ロッド(6)端が回動自在に
取付けられ矢印の如く衝撃体(1カが弧を描いて上下動
しつるようにしている。該支持柱04はロッド(ロ)端
の取付は高さを一定的なものとしてもよりが1図示した
実施例では支持柱α◆に縦長孔09を開設し、ロッド(
2)端に挿入した取付ねじ0・を該長孔(至)和嵌入し
、適当高さにおいて取付ねじα・を固定できるようにし
て高さ調節が可能であるようにしている0αηは衝撃体
α力の落下高さ調節手段であp、ガイド柱(至)に縦ガ
イド孔0嗜を設け、該ガイド孔α嗜に調節ねじ(ホ)を
挿通せしめ、ガイド柱(至)をはさんで反対側に位置さ
せたねじプレート(ハ)VCm記調節ねじ翰を螺入して
位置固定をはかシ。
ロッド(2)の上部が調節ねじに)に当接するようにし
ておシ、(財)は衝撃体α力の高さが目視できるように
ガイド柱0→に設けた高さ目盛である。
また衝撃体(lfiのロッド(2)適所には、該衝撃体
QDの落下回数を自動的にカウントするカウント手段(
ホ)を関−1ばl・実施例−011支持柱α◆とカイ千
′柱(至)との間において1回数メータ(ハ)を基台α
3上に設置し、該メータ(財)の回転アーム(2)端に
針金、金属棒等のクランク棒(ホ)下端を連接し、誼ク
ランク棒(ホ)の上端は弾力性の緩やかなコイルスプリ
ング翰を介してロッド(6)と連結せしめ、ロッド(2
)の上下動に対応してアーム(ハ)が矢印のごとく回転
し1表示部(財)和回数が示されるようKしている0尚
、このカウント手段(イ)はあくまでも−例を示したに
すぎず、その他の構成態様としたものも多〈実施でき、
要は自動的に衝撃体αυの落下回数をカウントできるも
のであればよく、図示しないがリミットスイッチをロッ
ド(6)に関係づけて電気的に落下回数をカウントする
ことで亀よいロ一方、衝撃体(ロ)に対向位置させて基
台αeK取付取付台面定設置し、該取付台−に形成した
孔に)に支持柱@を挿設し、前記取付台−側部に設けた
ねじ孔(至)に螺入した固定ねじ(至)でもって前記支
持柱Gカを適当高さの位置において固定し、該支持柱0
めの上端に試験せんとするポーセレン(2)を築盛、焼
成したメタルボンド(1)を被嵌、上置するようにして
いる0尚1以上述べた実施例は手動式、即ちロッド(6
)の適所を手でもってロッド(2)を持ち上げては放す
操作をする本のであるが、これをモータを用すて自動式
とすることも勿論でき、そのときは想像線で示す如くモ
ータに回転されるカム(財)をロッド(6)に当接1作
用させるよう和すればより5また第2図は本発明の他の
実施例を示し、蚊試歇機は衝撃体Ql)を横方向に水平
動させる本のであ妙、衝撃体αDの後部に連設したロッ
ド(2)は前部ロッドf4.後部ロッド(至)及び中間
枠(ロ)とで構成され。
該中間枠(ロ)は前部に前部ロッド(至)を、後部に後
部ロッド(至)をそれぞれ一体連結すると共に後部ロツ
ド(ト)の延長側に突軸(至)を中間枠(ロ)内におり
て一定長突出させており、中間枠(ロ)内(配置してモ
ータ(至)に回転されるカム(イ)に前記突軸(至)先
端を当接させている。
更に後部ロッド(至)に対しては弾性付勢手段Qカが設
けられておシ、実施例では一側に側板に)を設は九筒体
(至)内にスプリング軸を後部ロッド曽に嵌装させて配
置したのち筒体輪開口部忙ねじ蓋に)を螺着して閉じる
ようにしたものとして込る6−は筒体に)内におりて後
部ロッド(至)外局に固設した規制板であり、筒体的の
側板−及びねじ蓋−に設けた6孔@に)に挿通した後部
ロッド曽が一定距離以上前進するのを規制してbる。−
は該筒体(至)を固定する支持体%輪は前部ロッド(至
)を挿通自在に支持する支持体であるロ 一方、衝撃体αDの一定距離前方にはメタルボンド(1
)にポーセレン(2)をコーティングしたものを配置す
べく、基台(至)上に取付台(2)を固定設置し取付1 台■に形成した孔(至)に棒材■を挿入せしめ棒材■の
先端にポーセレン前装冠を被着する・尚、第2図実施例
の場合におりで4.衝撃体(財)の衝撃回数を自動的に
カウントするカウント手段は轟然設けることができ、例
えば図示しなりがカム■やロッド(6)に関係づけてリ
ミットスイッチ式やクランク式の−のが実施できる。ま
たカムに)を回転させる手段はモータ(至)以外に手動
ハンドル式のものであって本よい。
また、第3図は本発明の別の実施例で、衝撃体0力を支
持枠体@にスプリング(@を介在させて衝撃体Ql)か
ら上方に延出するロッド(2)の上端部はカム■に当接
するように構成し、衝撃体Q1)の下方にはポーセレン
前装冠を配置可能に構成する0本発明の構成は以上のと
おりであり、IIE1図実施例の場合はロッド(至)を
手で持ち上げて調節ねじ(1)に当接させたのち手を放
せば、衝撃体(ロ)はその自重で自然落下して取付台翰
の支持柱01上に被せたポーセレン(2)を上方から打
撃することになり。
この操作を1回又は複数回繰り返すことで焼成したポー
セレン(2)忙対して動的な打撃強度試験を試みること
ができる。この場合、衝撃体αpの衝撃回数はカウント
手段(財)がカウントするので操作者はロッド@の上げ
下げだけを行なえばよく、衝撃体Ql)の衝撃量の大き
さは調節ねじ(イ)及び取付ねじ0→を上下させて衝撃
体(ロ)の落下高さを調節すればよ−。またポーセレン
(2)に対して衝撃体Iが上方から正確な角度で打撃す
るよう固定ねじ(至)で支持柱(ロ)を上下調節するこ
ともできる〇 更に1lE2図実施例の場合にあっては、カム−をモー
タ(至)又は手動でもって回転させることKよシカム■
が筒体的の内部に配したスプリング(ロ)のカに抗して
突軸(至)を後方へ押しゃLこれ〈伴なってロッド(6
)全体、即ち前部ロッド(至)、中間枠(2)及び後部
ロッドe4が一定長後方移動し、更にカム■が回転した
とき該カム■と突軸(至)との当接状態が解除され、ス
プリング(財)の弾発力によ〕ロッド(2)全体が前方
へ突出し、ロッド(2)先端に取付けた衝撃体(6)が
取付台■上にセットし九ポーセレン(2)を打撃するに
至るのである。而してカムに)を同一方向に連続回転さ
せれば再びカムに)が突軸に)K当接して後方へ押しや
り、衝撃体Onをしてポーセレン(2)を連続打撃させ
ることができ、該打撃の強弱は筒体−内のスプリング■
を取替えたシ、或すは同一のスプリング軸であってもね
じ蓋−の筒体的へのねじ込み量を調節することで加減で
きる。
!3図の場合はカム(2)の作動にょカ衝撃体αDよシ
ボ−セレンは打撃される。
該試験様を使用して行なった臨床実物に対する試験の実
施例を示す。
試験条件 試験機・・・第1図の形態 衝撃体重量 ・・・100II 衝撃高さ ・・・5 cta 衝撃エネルギ ・・・0.5に9aa 衝撃速度・0.9899 mlB 被試験体 ・・・前装上単体および3本ブリッジ試験結
果は次の第三表の通りである口 第三表は合金と陶材との各種紙み合せ和よって作製した
前装上について打撃強度試験を行なったものである口打
撃開始から初めの段階で外層部(エナメル)に一部の破
切がおこり、その後の段階で内層部(オペーク)に破切
が生じ剥離する現象を呈し九0そのときのそれぞれの累
積打撃回数を示しているofた。剥離した表面の残留陶
材の面積よ〕陶材耐着度合を百分率で示し九〇表より明
らかな如く1合金又は陶材の種ljIによる依存性も明
らかKなって匹る口従って、これ等の結果は前装上製作
の技工技術における各種要因をチェックする重要な足掛
りを提供するものとしてその意義は大きい。
なお1表中最下段の3本ブリッジの試験結果は、ブリッ
ジの一端の冠(繰り返し打撃を行った値をaの欄に、他
端の冠に同様の試験を行なった値をbの欄に示している
。aの値に比べbの値がはるかに小さいことが該試験機
による試験で明らかとなった・このことは、初めに冠の
a部を打撃することによってb部の冠にマイクロクラッ
クが入シ。
b部の強度が低下していることを示しているのであって
、このような現象Fi骸試験機による試験で初めて発見
されたものである。
以上のように本発明は歯科用メタルボンド轡の金属基体
に築盛、焼成したポーセレンに対して1回又は複数回繰
シ返して衝撃体でもって打撃を与えることを特徴とする
歯科用前装上の繰り返し打撃強度試験機としたものであ
シ、これ(より従来行なわれてbたポーセレンの静的試
験方法〈代ってポーセレンに対して衝撃体で打撃を与え
るとbった動的な試験が行なえるようになシ、使用の実
際に即した臨床実物の形態で強度試験が可能となった口
また1本発明によシ、歯科用前装冠の耐久強度を客観的
に評価できる試験方法が確立でき。
繭装冠を製作した技工士の製作技能の評価もできると共
に、製作された前装上の品質上の管理も可能となる口
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る歯科用前装上の繰シ返し打撃強度
試験機の部分断面正面図、t42図は同試験機の他の実
施例部分断面正面図、第3図は同試験機のさらに別の実
施例縦断面正面図、第4図は従来のポーセレンの引張強
度を試験する装置の要部説明図、第5図は同じく剪断強
度を試験する装置の要部説明図、IK6図は同じく引抜
剪断強度を試験する装置の要部説明図、第7図は同じく
曲げ強度を試験する装置の要部説明図、第8図はポーセ
レン前競上O断面図である口 (1)・・・金属基体、(2)・・・ポーセレン、σカ
・・・衝撃体。 出願人 社団法人新歯金 代理人 高 木 義 輝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  歯科用メタルボンド勢における金属基体に築
    盛、焼成したポーセレンに対して1回又は複数回繰り返
    して衝撃体でもって打撃を与えることを特徴とする歯科
    用前装対の繰シ返し打撃強度試験機
JP11625481A 1981-07-23 1981-07-23 歯科用前装冠の繰り返し打撃強度試験機 Pending JPS5817338A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006018603A1 (en) * 2004-08-18 2006-02-23 Pearsalls Limited Improvements in and relating to testing
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ES2739878A1 (es) * 2018-08-01 2020-02-04 Univ Del Pais Vasco / Euskal Herriko Unibertsitatea Dispositivos y metodos para ensayo de implantes dentales

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