JPS58173284A - ブラインドの昇降装置 - Google Patents
ブラインドの昇降装置Info
- Publication number
- JPS58173284A JPS58173284A JP5402082A JP5402082A JPS58173284A JP S58173284 A JPS58173284 A JP S58173284A JP 5402082 A JP5402082 A JP 5402082A JP 5402082 A JP5402082 A JP 5402082A JP S58173284 A JPS58173284 A JP S58173284A
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- Japan
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- weight
- blind
- lower plate
- blades
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上下に一定の間隔を隔てて配置した複数の水
平翼板な備えたブラインド、いわゆる横型ブラインドの
昇降装置に関するものである。
平翼板な備えたブラインド、いわゆる横型ブラインドの
昇降装置に関するものである。
た下板に連結された昇降コードを上方に引き上けたり或
いは引き降ろすととＫよりて行うのが一般である。
いは引き降ろすととＫよりて行うのが一般である。
％に、最近一般的に使用されている翼板の昇降および傾
動を１つの操作手段によって行う型式の横型ブラインド
においては、ブラインドのヘッドボックス内に軸架され
た水平の駆動軸の上にと９つけられた昇降ドラム上に上
記の昇降コードの上端なとりつけ、また、上記の翼板１
支持する梯子形の支持コードの上端を該駆動軸上にと９
つけられた傾動ドラム上に支持せしめて、腋部動軸を手
動或いは電動により回転することによって、翼板の昇降
と傾動を同時に行なうようになっている。
動を１つの操作手段によって行う型式の横型ブラインド
においては、ブラインドのヘッドボックス内に軸架され
た水平の駆動軸の上にと９つけられた昇降ドラム上に上
記の昇降コードの上端なとりつけ、また、上記の翼板１
支持する梯子形の支持コードの上端を該駆動軸上にと９
つけられた傾動ドラム上に支持せしめて、腋部動軸を手
動或いは電動により回転することによって、翼板の昇降
と傾動を同時に行なうようになっている。
上記のような一般的な昇Ｉ１１＃置の外に近来翼板の列
の側部の上下に一対のホイールな配置し、これらのホイ
ールの間に無端チェーンの如き環状の駆動部材な張役し
、翼板の列の最下部に配置した下板を上記の環状の駆動
部材に連結して、幀ホイールをモータ勢で駆動すること
Ｋより該駆動部材Ｖ回転させるとと゛によりて、叔下板
を昇降させてブラインドの昇％Ｙ行う昇降装置が開発さ
れた。
の側部の上下に一対のホイールな配置し、これらのホイ
ールの間に無端チェーンの如き環状の駆動部材な張役し
、翼板の列の最下部に配置した下板を上記の環状の駆動
部材に連結して、幀ホイールをモータ勢で駆動すること
Ｋより該駆動部材Ｖ回転させるとと゛によりて、叔下板
を昇降させてブラインドの昇％Ｙ行う昇降装置が開発さ
れた。
前記の昇降コードン使用して、且つ翼板の昇降と傾動ｔ
’１つの駆動軸によって行う型式のブラインドにおいて
は、筒板昇降時には傾動機＃ｌｆｖ空転させる！＆情が
必要であるが、上記の環状駆動部材によって翼板の昇降
１行う型式のブラインドにおいては、翼板の傾動機構と
翼板の昇＊＊＊は別個に構成されているので、昇降時に
＃］動機構な空転させるようなａ構が不用で、これに伴
って、昇降操作時に余分な負荷がかからないという利点
がある。
’１つの駆動軸によって行う型式のブラインドにおいて
は、筒板昇降時には傾動機＃ｌｆｖ空転させる！＆情が
必要であるが、上記の環状駆動部材によって翼板の昇降
１行う型式のブラインドにおいては、翼板の傾動機構と
翼板の昇＊＊＊は別個に構成されているので、昇降時に
＃］動機構な空転させるようなａ構が不用で、これに伴
って、昇降操作時に余分な負荷がかからないという利点
がある。
しかしながら、横型ブラインドにおいては翼板昇降の際
、翼板上昇に従りて、翼板の荷重が順次に増大し、昇降
コードな使用する型式のもので扛、このように増大する
ＪＫ［荷重が昇降コードに加わり、また、環状駆動部材
を回転させるととＫより翼板の昇Ｉｌ＆ｔ−行う型式の
ものでは、翼板の荷重がすべて環状駆動部材の一方の垂
直部分にかかりてくる。従りて、翼板の上昇に伴って、
順次に増大する翼に祉限界があり１こ＠ 特Ｋ、寸法の大きなブラインドは、昇降操作が重く、特
殊な昇降装ｋｖ必要としたり、電動にて行なう場合線、
高出力のモータを必要とした為、ブラインドのへラドボ
ックスが大きなものになったり高出力のモータの使用に
より、どうしても高価なブラインドとなってしまりた・ 本発明の目的は、このような従来のブラインドの昇降１
ｉｉｋＫおける欠点【改良し、従来の操作紐ｋＫて、ま
た低出方の小さなモータにより、大きな寸法のブライン
ドの昇降が行なえ、またブラインドの上昇により操作が
重くなりたりしないブラインドｔ！！供することＫある
。
、翼板上昇に従りて、翼板の荷重が順次に増大し、昇降
コードな使用する型式のもので扛、このように増大する
ＪＫ［荷重が昇降コードに加わり、また、環状駆動部材
を回転させるととＫより翼板の昇Ｉｌ＆ｔ−行う型式の
ものでは、翼板の荷重がすべて環状駆動部材の一方の垂
直部分にかかりてくる。従りて、翼板の上昇に伴って、
順次に増大する翼に祉限界があり１こ＠ 特Ｋ、寸法の大きなブラインドは、昇降操作が重く、特
殊な昇降装ｋｖ必要としたり、電動にて行なう場合線、
高出力のモータを必要とした為、ブラインドのへラドボ
ックスが大きなものになったり高出力のモータの使用に
より、どうしても高価なブラインドとなってしまりた・ 本発明の目的は、このような従来のブラインドの昇降１
ｉｉｋＫおける欠点【改良し、従来の操作紐ｋＫて、ま
た低出方の小さなモータにより、大きな寸法のブライン
ドの昇降が行なえ、またブラインドの上昇により操作が
重くなりたりしないブラインドｔ！！供することＫある
。
本発明によるブラインドの昇降装置は、上下に一定の間
隔ケ隔てて配置した１数の水体の翼板を備えたブライン
ドの昇降装ｋにおいて、上記の翼板の列の側部の上下に
一対のホイールを配置して、これらのホイールの間ＶＣ
無端チェーンの如き環状の駆動部材を張設し２上記の翼
板の列の最下部に配置しな下板Ｙ上記の環状駆動部材の
一方の垂直部分圧連結し、且つ下板の上昇に伴りて下板
に順次に加わる翼板の重量をバランスするように、上記
の環状駆動部材の他方の垂直部分に、上記の下板の上昇
に伴りて順次に付加的にとりつけられる重＃Ｊ１ｉｔ’
設は念とと讐特徴とするものである。
隔ケ隔てて配置した１数の水体の翼板を備えたブライン
ドの昇降装ｋにおいて、上記の翼板の列の側部の上下に
一対のホイールを配置して、これらのホイールの間ＶＣ
無端チェーンの如き環状の駆動部材を張設し２上記の翼
板の列の最下部に配置しな下板Ｙ上記の環状駆動部材の
一方の垂直部分圧連結し、且つ下板の上昇に伴りて下板
に順次に加わる翼板の重量をバランスするように、上記
の環状駆動部材の他方の垂直部分に、上記の下板の上昇
に伴りて順次に付加的にとりつけられる重＃Ｊ１ｉｔ’
設は念とと讐特徴とするものである。
以下、図面馨参照して本発明の一寮施例Ｙａ８Ａする。
ａｇ１図は本発明ン夾施するブラインドの止面図、第２
図はその一部の欠切正面図である。
図はその一部の欠切正面図である。
間中、１はブラインドの枠体、２は骸粋体の上部内に配
置されたブラインドのヘッドボックス、Ｓは上下に一定
の間隔を隔てて配置した複数の水平の翼板、４はこれら
の翼板の列の最下部に％ｅ置した下板、５はこれらの翼
板な支持する椰子形の支持コード、６は骸支持コードの
上端部を支持する傾動ドラムを示す・上記の翼板の列の
側部において枠体１内の上下に一対のスプロケットホイ
ール７．８が配置され、これらのスプロケットホイール
７゜８の関に無端チェーン９が張設される。
置されたブラインドのヘッドボックス、Ｓは上下に一定
の間隔を隔てて配置した複数の水平の翼板、４はこれら
の翼板の列の最下部に％ｅ置した下板、５はこれらの翼
板な支持する椰子形の支持コード、６は骸支持コードの
上端部を支持する傾動ドラムを示す・上記の翼板の列の
側部において枠体１内の上下に一対のスプロケットホイ
ール７．８が配置され、これらのスプロケットホイール
７゜８の関に無端チェーン９が張設される。
図示の與施例において、スプロケットホイール７扛駆動
ホイール、スプロケットホイール８は遊動ホイールで、
ホイール７はヘッドボックス内に設けられたモータ１０
によって駆動される。上記の下板４の憐万に連結軸１１
か突出し・この連結＠はＳ端チェーン９の一方の＃１１
＠部分に連結される・ 従りて、モータ１０によりスズロケットホイールアを回
転し、これにより無端チェーン９ｖ回転することによっ
て、下＆４扛上昇せしめられる。下板４の上昇に伴りて
、翼板５が下板の上に順次！／ｃ畳まれてゆくので、翼
板の荷重が順次に増大する。
ホイール、スプロケットホイール８は遊動ホイールで、
ホイール７はヘッドボックス内に設けられたモータ１０
によって駆動される。上記の下板４の憐万に連結軸１１
か突出し・この連結＠はＳ端チェーン９の一方の＃１１
＠部分に連結される・ 従りて、モータ１０によりスズロケットホイールアを回
転し、これにより無端チェーン９ｖ回転することによっ
て、下＆４扛上昇せしめられる。下板４の上昇に伴りて
、翼板５が下板の上に順次！／ｃ畳まれてゆくので、翼
板の荷重が順次に増大する。
このように、下板４の上昇に伴って下板４に順次に加わ
る翼板６の重量をバランスするように、無端チェーン９
の他方の垂直部分Ｋ、上記の下板４の上昇に伴って順次
に付加的Ｗと９つけられる重−１２，１２ｍ、１２ｂが
設けられる・ 図示の実施例において、重錘１２は無端チェーン９にお
ける下板４がとりつけられる側と反対１４１１Ｋ予めと
りつけられた磁石より成る。
る翼板６の重量をバランスするように、無端チェーン９
の他方の垂直部分Ｋ、上記の下板４の上昇に伴って順次
に付加的Ｗと９つけられる重−１２，１２ｍ、１２ｂが
設けられる・ 図示の実施例において、重錘１２は無端チェーン９にお
ける下板４がとりつけられる側と反対１４１１Ｋ予めと
りつけられた磁石より成る。
また、重錘１２ｍは、上記の１鋤１２と吸着し得るよう
に磁極を配置された磁石より成り、第２図に示す状態に
おいては、砕体１にとりつけられた磁性材料の支持体１
５１に鉄看されていて、その上１１４ＩＫは、ムｆ１ｇ
１２ ｍの上方への移動を組上するストシバ１４蟲が
砕体１にとりつけられている・重錘１２ｂは、第２図に
示す状Ｉｌ！ｌにおいては、上記の重錘１２１より下方
において、砕体１にとりつけられた磁性材料の支持体１
３ｂＫ吸着されていて、その上ｔＲＫＦ１重−１２ｂの
上方への移動Ｖ阻止するストッパ１４ｂ−；枠体１にと
りつけられて−る。
に磁極を配置された磁石より成り、第２図に示す状態に
おいては、砕体１にとりつけられた磁性材料の支持体１
５１に鉄看されていて、その上１１４ＩＫは、ムｆ１ｇ
１２ ｍの上方への移動を組上するストシバ１４蟲が
砕体１にとりつけられている・重錘１２ｂは、第２図に
示す状Ｉｌ！ｌにおいては、上記の重錘１２１より下方
において、砕体１にとりつけられた磁性材料の支持体１
３ｂＫ吸着されていて、その上ｔＲＫＦ１重−１２ｂの
上方への移動Ｖ阻止するストッパ１４ｂ−；枠体１にと
りつけられて−る。
上記のブラインドの昇降［１の動作について第４＃ＡＶ
＃蕉して説明する。第６図ビ）はブラインドが降りた状
態を示す・ブラインドを上昇する時には、モータＩＯＫ
よりて駆動ホィール７ｖ反時計方向に回転する・これＫ
より下ＩＩ４は上昇してブラインドの翼板３を順次にそ
の上に畳み込んでゆく、従りて、翼板５の荷重が下板４
に＃Ｌ次に負荷されてゆ〈・従りて、モータ１０ＦＸ本
米、翼板の上昇に伴って順次に増大する翼板の負荷およ
び下板の重量の和ＷＩＫ抗して駆動ホイール７ｖ駆動し
なければならない・しかじ、本発明の１ｉｊｋにおいて
は、第６図（イｌの状愈では、重−１２の重ｉ１ Ｗｘ
ａが反対方向に作用しているので、モータＩＣ（Ｗｌ
−Ｗｘ ）の力に抗してホイール７ン駆動すればよい。
＃蕉して説明する。第６図ビ）はブラインドが降りた状
態を示す・ブラインドを上昇する時には、モータＩＯＫ
よりて駆動ホィール７ｖ反時計方向に回転する・これＫ
より下ＩＩ４は上昇してブラインドの翼板３を順次にそ
の上に畳み込んでゆく、従りて、翼板５の荷重が下板４
に＃Ｌ次に負荷されてゆ〈・従りて、モータ１０ＦＸ本
米、翼板の上昇に伴って順次に増大する翼板の負荷およ
び下板の重量の和ＷＩＫ抗して駆動ホイール７ｖ駆動し
なければならない・しかじ、本発明の１ｉｊｋにおいて
は、第６図（イｌの状愈では、重−１２の重ｉ１ Ｗｘ
ａが反対方向に作用しているので、モータＩＣ（Ｗｌ
−Ｗｘ ）の力に抗してホイール７ン駆動すればよい。
さらに、下板４が上昇すると、翼板の＃重が増大してゆ
くが、下板の上昇ｔこより重錘１２が重錘ｉ２ｍの位置
まで下降すると、両者の磁力によって、第６図（口ＩＫ
示すように重錘１２ ａｔｅ支持体ＩＡｍからはなれて
重錘１２に吸着される・従りて重錘の重量はＷ叶Ｗ１と
なり、モータにかかる負荷を減少させる・下板４がさら
に上昇して重錘１２．１２ｍがさらに下降すると、前記
と同様にして、次の重錘１２ｂが吸着されて、その重量
Ｗ！ｂがさらに付加されて、重錘の重量が増大して、翼
板の荷重の増大によるモータの負荷の増加Ｙ打ち消す。
くが、下板の上昇ｔこより重錘１２が重錘ｉ２ｍの位置
まで下降すると、両者の磁力によって、第６図（口ＩＫ
示すように重錘１２ ａｔｅ支持体ＩＡｍからはなれて
重錘１２に吸着される・従りて重錘の重量はＷ叶Ｗ１と
なり、モータにかかる負荷を減少させる・下板４がさら
に上昇して重錘１２．１２ｍがさらに下降すると、前記
と同様にして、次の重錘１２ｂが吸着されて、その重量
Ｗ！ｂがさらに付加されて、重錘の重量が増大して、翼
板の荷重の増大によるモータの負荷の増加Ｙ打ち消す。
上記のように、図示の昇降装置においては、ブラインド
の下板の上昇に伴って順次に増大 表する翼板の負荷は
、重錘の下降に伴ってノー次に付加される重−の重量に
よって打ち消されるので、ブラインド扛軽い刀で上昇さ
せることがで自る・ 上記と逆に１ブラインドなＷｈろす時には、翼板の負荷
が順次に軽くなりてゆくが、下板の下降に伴りて、先ず
、重錘１２ｂがストッ／＜１４ｂＫあたりて、止められ
、重ａｉ１２ｂは重錘１２暑からはなれて支持体１５ｂ
に吸着される・次に、重−１’２１がストッパ１３ａＫ
あ友りて、重錘１２からはなされて％第６図ビ）Ｋ示す
状態となる・ 上述のように１本発ｋ１４によれば、ブラインドの昇降
に際して、上昇に伴って順次に増大し、また下降に伴り
て順次に減少する翼板の負荷が、これに対応して順次に
増大または減少する重錘の重量によりてバランスされる
ので、極めて軽い操作力でブラインドの昇降を行うこと
ができる・
の下板の上昇に伴って順次に増大 表する翼板の負荷は
、重錘の下降に伴ってノー次に付加される重−の重量に
よって打ち消されるので、ブラインド扛軽い刀で上昇さ
せることがで自る・ 上記と逆に１ブラインドなＷｈろす時には、翼板の負荷
が順次に軽くなりてゆくが、下板の下降に伴りて、先ず
、重錘１２ｂがストッ／＜１４ｂＫあたりて、止められ
、重ａｉ１２ｂは重錘１２暑からはなれて支持体１５ｂ
に吸着される・次に、重−１’２１がストッパ１３ａＫ
あ友りて、重錘１２からはなされて％第６図ビ）Ｋ示す
状態となる・ 上述のように１本発ｋ１４によれば、ブラインドの昇降
に際して、上昇に伴って順次に増大し、また下降に伴り
て順次に減少する翼板の負荷が、これに対応して順次に
増大または減少する重錘の重量によりてバランスされる
ので、極めて軽い操作力でブラインドの昇降を行うこと
ができる・
第１図は本発鴫装飯を使用するブラインドの正１ｉｉ−
１第２図はその一部の拡大欠切正面図、１７Ｅ５図はブ
ラインド上外状−を示す第２囚と同様の図、第４図およ
び＃Ｉ５図は、それぞれ、重錘の吸着状励を示す平面図
、第６図（イ）（ロ）は本発明の装置の動作を説明する
説明図である。 １・・・枠体、 ２・・・ヘッドボックス、３・
・・翼板、 ４・・・下板、５・・・支持コード
、６・・・傾動ドラム、７．８・・・スフｏケットホイ
ール、 ・９・・・無端チェーン、１ｏ・・・モータ。 １１・・・連結軸、 １２．１２ｍ 、１２ｂ・・・３１錘、１３ ｍ 、
１５ ｂ−’支持Ｋ、 １４ ａ ｅ １４ ｂ・・・ストッパ。 代理人 弁理士岡田長雄 第４図 第５図 第 （イ） ６図 （ロ）
１第２図はその一部の拡大欠切正面図、１７Ｅ５図はブ
ラインド上外状−を示す第２囚と同様の図、第４図およ
び＃Ｉ５図は、それぞれ、重錘の吸着状励を示す平面図
、第６図（イ）（ロ）は本発明の装置の動作を説明する
説明図である。 １・・・枠体、 ２・・・ヘッドボックス、３・
・・翼板、 ４・・・下板、５・・・支持コード
、６・・・傾動ドラム、７．８・・・スフｏケットホイ
ール、 ・９・・・無端チェーン、１ｏ・・・モータ。 １１・・・連結軸、 １２．１２ｍ 、１２ｂ・・・３１錘、１３ ｍ 、
１５ ｂ−’支持Ｋ、 １４ ａ ｅ １４ ｂ・・・ストッパ。 代理人 弁理士岡田長雄 第４図 第５図 第 （イ） ６図 （ロ）
Claims (1)
- 上下に一定の間隔を隔てて配置した膜数の水平の翼板Ｙ
備えたブラインドの昇降装置において、上記の翼板の列
の四部の上下に一対のホイールを配置して、これらのホ
イールの間に無端チェーンの如き環状駆動部材を張設し
、上記の翼板の列の最下部に配置した下板を上記の環状
駆動部材の一方の垂直部分に連記の環状駆動部材の他方
の垂１１Ｅ部分に、上記の下板の上昇に伴って順次に付
加的にとりつけられる重錘ン設けたことＶ％徴とするブ
ラインドの昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5402082A JPS58173284A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ブラインドの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5402082A JPS58173284A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ブラインドの昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173284A true JPS58173284A (ja) | 1983-10-12 |
| JPS6334958B2 JPS6334958B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=12958898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5402082A Granted JPS58173284A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ブラインドの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019152096A (ja) * | 2019-05-17 | 2019-09-12 | オイレスＥｃｏ株式会社 | 開口部開閉装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5402082A patent/JPS58173284A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019152096A (ja) * | 2019-05-17 | 2019-09-12 | オイレスＥｃｏ株式会社 | 開口部開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334958B2 (ja) | 1988-07-13 |
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