JPS58173282A - ブラインド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラインドに関するもので、特に。

従来一般に使用さｎている梯子形の支持コードの代りに
、剛性Ｎｈ材より収る支持枠を使用して、従来の複雑な
機購を使用することなく簡単な横溝でブラインドｌ板の
回動を行なうようにし九新規な型式のブラインドを提供
しようとする４のである。

本発明によるブラインドは、一対の平行な東部材の間に
、Ｖ、縦Ｓ材の長平方向に一定の間隔を隔てて複数の一
部材を配置し各横部材を一対の・縦部ＩＫ枢＠ｒて連結
することによって梯子形の支持枠を構成し、このように
−成さｔ″した支持枠の一対を互に間隔を隔てて対向さ
せ、こｎらの一対の支持枠の上下の少くと一２ケ所にお
いて互に対応する一部材の中央を連結する連結軸を設け
るとともＷｃ、こｎらの一対の支持枠における互に対応
す為そｎぞれの一部材の間にブラインドｌｌ１１１ｉを
配−し。

且つ上記の連結軸の一方を回転することによりて翼板の
回動を行うよりにしたことを特徴とするものである。

本発明の好ましい実施例においては、上記の連結軸の一
方をモーターに連結し、該モーターの回転による一部材
の回転ｆよって生ずる縦部材の移−の終端ｆおいて作−
さｎてσモーターを減勢ζせるリミットスイッチが設け
らｎる。

以下１図面を参照して本発明の詳細な説明する。

第１図は本発明によるブラインドの一実施例を示す斜視
図で１図中、１はブラインドのヘッドボックス、２はブ
ラインド本体を示す。

第２図に示すように、一対の平行なｆｉｌＩｓ材５．５
の間に、該縦部材の長手方向に一定の間隔を隔てて複数
の一部材４を配置し、各横部材４０両端をそｎぞれ枢軸
によりて該縦部材５，５に連結することｖＣ工つて梯子
形の支持枠６が溝成される。このように溝成さｆ′Ｌ九
支持枠６の一対が、互に間隔を隔ててヘッドボックス１
０両ｌＩに対向して配置される。これらの一対の支持枠
６．６の上下の少くとも２ケ所において、すなわち図示
の例では、最上部および飯下部において、互に対向する
一部材４．４の中央を連結する連結軸７．８が設けられ
る。然して、これらの一対の支持枠６．６における互に
対向するそｎ−ｔ’ｎの一部材４０闇にブラインドｌｌ
１１１１ｉ９が支持されて。

こｆＬによってブラインド本体２がＩＩ成ζｎる。

図示の実施例においては、ヘッドボックス１円にモータ
ー１０が配置さＩＬ、一方の連結輪７がこのモーター１
０に工って駆−さｎる・使って、モーター１０を止転ま
たは逆転する仁とによりて、支持枠６は＄Ｓ図に示すよ
りに変形ざｎ、各横部材４をその中心の周りにｂ動させ
、こｒｔによジブラインド翼板９は前後に回動さｎる。

上記のモーター１０の（ロ）転によって翼板９が回動し
た時＃Ｃ，こｎによって生ずる酸Ｓ材Ｓの移動の終端に
おいてＰ！−さｎてσモーター１０を減勢さぜるリミッ
トスイッチ１１が設けらｎる。

上述のよりに１図示の装ＷＩにおいて、モーター１０の
付勢によって翼板は開閉され、全閉の状ＩＩに回動した
時に、リミットスイッチによりモーターは減勢さｎて全
閉位置に停止さｎる。

おいては支持枠６を溝底する一対の縦部材５゜５′の一
方５′が横部１ｉｉ４の中心部に取り付けらｎている。

上述のように１本発明は、従来のブラインドのように複
雑な横溝を使用することｒｔ　＜　。

剛性の磯部材および一部材を組合わせて成る簡単な横溝
によってブラインドの謔徐の回動を行なり一ので、極め
て安価で且つ確実に作動するブラインドを提供する。特
にブラインド翼板を支持する支持枠を、従来の梯子状の
ラダーコードとせずに剛性の酸部材および−ｓ質を組合
せて１５！Ｌ、翼板を両端でこの一部材に固定する購造
としたので、支持枠を傾斜させた状態でとりつけても輿
１ｆｉは確実に保持さｎ、従って、このブラインドは傾
斜したりあるいは天窓のような公平の＠にも使用できる
０着た。翼板は、こｎらの剛性の支持枠に工って保持さ
ｎるので、従来のラダーコードによりて翼板を支持する
型式のブラインドにおいては使用できなかった極めて薄
い翼板。

例えばアルｉ箔のような腰のない翼板をも使用でき、こ
のような翼板を左右の支持枠の噴Ｓ材に緊張状！ｉに固
定することによって、翼板の変形は防止さｎ、且つ確実
な作かをすることができる。従って、このような極めて
薄い材料を使用することｒｃより、非常に軽いブライン
ドをつくることができる。また、支持ＰＫ翼板固定部材
をとりつけ、この翼板固定部材に翼板を固定する工うｒ
しておけば、従来のラダーコード使用のブラインドに比
べ確実に回転できるとともに、支持枠を剛体とした為支
持枠を利用してリミットスイッデを働かせることができ
、電動型ブラインドとしても安価に提供できる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に係るブラインドの一実施例を示す斜視
図、第２図は第１図のブラインドにおける支持枠を示す
側面図、８５図はその作用状態を丞す四様の側面図、第
４図は本発明の他の実施例を承す纂２図と同様の図であ
る。 １・・・ヘッドボックス、　２・・・ブラインド本体。 ５．５′・・・縦部材、　　　４・・・一部材。 ５・・・枢軸、　　　　　　　６・・・支持枠。 ７．８・・・連結軸、　　　９・・・翼板。 １０・・・モーター、　　　　　１１・・・リミノトス
イツナ。

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　一対の平行な縦部材の間に、該縦部材の長平
   方向に一定の間隔を隔てて複数の横部材を配置し各横部
   材を一対の縦部Ｒに枢軸にて連結することによって梯子
   形の支持枠をＩＩＩ成し。 この工うに購成さｎだ支持枠の一対を互に間隔を隔てて
   対向させ、とｎらの一対の支持枠の上下の少くとも２ケ
   所において互に対応する一部材の中央を連結する連結軸
   を設けるとともに、こｎらの一対の支持枠における互に
   対応するそｎぞｎ１７）一部吋の間ｒブラインド翼猶を
   支持し、上記の連結軸の一方を一転することによって翼
   板の回動を行うようにし九ことを特徴とするブラインド
   。
2. （２）上記の連結軸の一方をモーターＶＣ連結し。 該モーターの回転による一部材の回転に工って生ずる東
   部材の移動の終端ｒおいて作動されて該モーターを減勢
   させるりミツトスイッチを設けた特許請求の範＠Ｉ第（
   １）項記載のブラインド。