JPS58172983A - 複数台交流電動機駆動装置 - Google Patents
複数台交流電動機駆動装置Info
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- JPS58172983A JPS58172983A JP5128282A JP5128282A JPS58172983A JP S58172983 A JPS58172983 A JP S58172983A JP 5128282 A JP5128282 A JP 5128282A JP 5128282 A JP5128282 A JP 5128282A JP S58172983 A JPS58172983 A JP S58172983A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- current
- starting
- motors
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/54—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting two or more dynamo-electric motors
- H02P1/58—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting two or more dynamo-electric motors sequentially
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）技術分野の説明
本発明は複数台の交流電動機の駆動装置に係り、複数台
の交流電動機を確実かつ迅速に起動、又は再起動するこ
とのできる、改良された複数台交流電動機駆動装置に関
する。
の交流電動機を確実かつ迅速に起動、又は再起動するこ
とのできる、改良された複数台交流電動機駆動装置に関
する。
（ｂ）従来接衝の説明
複数台の交流電動機を揃速運転するような用途において
は、駆動用電力変換装置（通常は、例えばインバータ装
置）の出力容量が不当に太きくならないように、全ての
電動機を一括起動することは行なわず、いくつかの起動
グループに分割して、順次起動していくようにすること
が普通である。
は、駆動用電力変換装置（通常は、例えばインバータ装
置）の出力容量が不当に太きくならないように、全ての
電動機を一括起動することは行なわず、いくつかの起動
グループに分割して、順次起動していくようにすること
が普通である。
このようにすれば、通常の交流電動機の起動電流が定格
電ｆｉＫ比べてけるかに大きな値であることから、経済
的な駆動装置の得られることが容易に理解できよう１、 第１図は従来の複数台の交流電動機駆動装置の具体例を
示すものであり、１１Ｆｉインバータ装置、１７１１＋
、 １２（２１，・・・、１２（Ｌ）はグループ起動用
開閉器、１３（１１）。
電ｆｉＫ比べてけるかに大きな値であることから、経済
的な駆動装置の得られることが容易に理解できよう１、 第１図は従来の複数台の交流電動機駆動装置の具体例を
示すものであり、１１Ｆｉインバータ装置、１７１１＋
、 １２（２１，・・・、１２（Ｌ）はグループ起動用
開閉器、１３（１１）。
交流電動機がＭ台ずつＬグループに分割された構成とな
っている。グループ起動用開閉器１２（ｌχ・・。
っている。グループ起動用開閉器１２（ｌχ・・。
１２（Ｌ）の開閉は、グループ選択回路１４の出力より
制御されており、従来の駆動装置においては、１グルー
プずつ起動を行い、尚かつ起動したグル−ブが定格速度
に到達してから、次のグループを動機の回転速ｆ’ｒ検
出する方法が最も解り易いことは当然である。
制御されており、従来の駆動装置においては、１グルー
プずつ起動を行い、尚かつ起動したグル−ブが定格速度
に到達してから、次のグループを動機の回転速ｆ’ｒ検
出する方法が最も解り易いことは当然である。
いま、交流電動機の特性が第２図に示されるように定格
周波数における全電圧起動を行なったときの起動電流が
Ｉｓ、起動力率部ψ１、定格速度における定格電流がＩ
Ｎ、定格力率回ψＮであるとする。この条件で順次起動
を行ったときのインバータ出力電流は次のようにして求
められる。
周波数における全電圧起動を行なったときの起動電流が
Ｉｓ、起動力率部ψ１、定格速度における定格電流がＩ
Ｎ、定格力率回ψＮであるとする。この条件で順次起動
を行ったときのインバータ出力電流は次のようにして求
められる。
（１）第１グループ起動電流ｌ５ｌ
ｘｓｌ ＝ ＭＩＢ ・・・（１）（２）
第２グループ起動時電流ｌ８２Ｉｓｚ−’ｖイ）ｄｔ蒜
−］１９’Ｎ’＋−Ｍ’Ｉ−Ｓユψｓ’ −＞”＋ ＜
ＭＩ唇；玉−（Ｉｓ晶；雫砺も鵞 、＝ ＋２１（３
）第Ｌグループ起動電流ｌ８Ｌ ＩｓＬ＝ｖ’ｉＥｉイイ−慝線−瓜ｌ５ｃａｓ！’ｓ）
’這揃７而晶；筺計８否ψＬ）２・・・（３） （３）式においてψＮ−ψ６の条件であれば、ｌ５Ｌ＝
Ｍ（Ｌ−１）ＩＮ ＋ ＭＩｓ ・＝ （４）と
いう簡単な形となるー、簡単のためψＮ−ψＳで、Ｌ−
６の場合の順次起動におけるインバータ出力電流Ｉのタ
イムチャートを描くと、第３図が得られる。
第２グループ起動時電流ｌ８２Ｉｓｚ−’ｖイ）ｄｔ蒜
−］１９’Ｎ’＋−Ｍ’Ｉ−Ｓユψｓ’ −＞”＋ ＜
ＭＩ唇；玉−（Ｉｓ晶；雫砺も鵞 、＝ ＋２１（３
）第Ｌグループ起動電流ｌ８Ｌ ＩｓＬ＝ｖ’ｉＥｉイイ−慝線−瓜ｌ５ｃａｓ！’ｓ）
’這揃７而晶；筺計８否ψＬ）２・・・（３） （３）式においてψＮ−ψ６の条件であれば、ｌ５Ｌ＝
Ｍ（Ｌ−１）ＩＮ ＋ ＭＩｓ ・＝ （４）と
いう簡単な形となるー、簡単のためψＮ−ψＳで、Ｌ−
６の場合の順次起動におけるインバータ出力電流Ｉのタ
イムチャートを描くと、第３図が得られる。
第３図において、ｔ−Ｔ、で第１起動グループが投入し
、そのときＩ−ＭＩ８．Ｔ−Ｔ、において第１起動グル
ープが定格となり、そのときＩ −ＭＩ Ｎとなる。次
に ｔ 、、Ｔ、 Ｊ において第２起動グループを投
入し、そのとき＋ −Ｍ（Ｔｓ＋ ＩＮ）となる。以下
、同様にして第６起動グループがｔ−ｆｉで投入された
とき、インバータ出力電流工は最大とカリ、Ｉ −Ｍ（
Ｓ ＩＮ十Ｉ ｓ ’）、を同図において、ＩｐＦｉイ
ンバータ装置の許容電流であり、当然ながらＩｐ＞ Ｉ
８．−Ｍ（５ＩＮ＋Ｉ８）に選ばれている。
、そのときＩ−ＭＩ８．Ｔ−Ｔ、において第１起動グル
ープが定格となり、そのときＩ −ＭＩ Ｎとなる。次
に ｔ 、、Ｔ、 Ｊ において第２起動グループを投
入し、そのとき＋ −Ｍ（Ｔｓ＋ ＩＮ）となる。以下
、同様にして第６起動グループがｔ−ｆｉで投入された
とき、インバータ出力電流工は最大とカリ、Ｉ −Ｍ（
Ｓ ＩＮ十Ｉ ｓ ’）、を同図において、ＩｐＦｉイ
ンバータ装置の許容電流であり、当然ながらＩｐ＞ Ｉ
８．−Ｍ（５ＩＮ＋Ｉ８）に選ばれている。
以上説明したように、第１図のような従来の複数台の交
流電動機の駆動装置においては、第３図のようなタイム
チャートとカリ、その動作は比較的単純で解や易いが、
次に示すような欠点を有した。
流電動機の駆動装置においては、第３図のようなタイム
チャートとカリ、その動作は比較的単純で解や易いが、
次に示すような欠点を有した。
（１）重慣性負荷で駆動する場合にＴａが大きくなり全
様の駆動が長時間となってしまう。
様の駆動が長時間となってしまう。
（２）各グループの定格検出を手動で行う場合にはＴｄ
も大きく々ることがあり、更に時間遅れが生じる。
も大きく々ることがあり、更に時間遅れが生じる。
（ｃ）発明の目的
本発明は上記欠点に鑑みて為されたものであり、その目
的は全様の起動時間′１ｔｉｔＬ短化し、かつインバー
タ装置ＫＦｉ許容電流以上の電流を流すことのかいよう
な複数台交流電動機駆動装置全提供することにある。
的は全様の起動時間′１ｔｉｔＬ短化し、かつインバー
タ装置ＫＦｉ許容電流以上の電流を流すことのかいよう
な複数台交流電動機駆動装置全提供することにある。
図は本発明の一実施例を示す複数台交流電動機駆動装置
のブロック図であり、第１図と同一符号の１［流を変流
器１５で検出し、信号変換器１６を介［−て現状のイン
バータ装置１１の負荷状況を検出し、あらかじめ起動許
可電流設定器１７で設定された電流値との比較を、比較
演算増巾器１８で行い、その結果得られた投入禁止信号
Ｓを、グループ選択回路１４に与えるようにしたことで
ある。
のブロック図であり、第１図と同一符号の１［流を変流
器１５で検出し、信号変換器１６を介［−て現状のイン
バータ装置１１の負荷状況を検出し、あらかじめ起動許
可電流設定器１７で設定された電流値との比較を、比較
演算増巾器１８で行い、その結果得られた投入禁止信号
Ｓを、グループ選択回路１４に与えるようにしたことで
ある。
このような閉ループ構成を組むことにより、インバータ
装置１１の出力に余裕のある場合には、すぐに次のグル
ープの起動を行うことができるようになり、全機の起動
時間を大巾に短縮可能となる。
装置１１の出力に余裕のある場合には、すぐに次のグル
ープの起動を行うことができるようになり、全機の起動
時間を大巾に短縮可能となる。
第５図は上記の詳細動作を示すタイムチャートである。
すなわち、ｔ−Ｔｏにおいて第１起動グループを起動し
た状態では、インバータ出力電流Ｉ−ＭＩａであり、起
動許可電流Ｉｐ −Ｍｔｓに比べて小さいため、投入禁
止信号ｓｉｉ出力されず、直ちに第２起動グループが投
入される。第２起動グループが投入されても条件は変ら
ないので、ひ責つづき第３起動グループが投入される。
た状態では、インバータ出力電流Ｉ−ＭＩａであり、起
動許可電流Ｉｐ −Ｍｔｓに比べて小さいため、投入禁
止信号ｓｉｉ出力されず、直ちに第２起動グループが投
入される。第２起動グループが投入されても条件は変ら
ないので、ひ責つづき第３起動グループが投入される。
厳密には、これらの動作は、ある時間遅れをもって行な
われることになるが、第４図では、ｔ−Ｔｏで３つのグ
ループが同時に投入された形の図としである。
われることになるが、第４図では、ｔ−Ｔｏで３つのグ
ループが同時に投入された形の図としである。
さて、第３起動グループが投入された時点でインバータ
出力電流はＩ−３ＭＩａとなり、この値は、起動許可電
流Ｉｐ−ＭＩｓより大きくなる。この時点で、比較演算
増巾器１８の出力信号が反転し、投入禁止信号５が出力
される。この信号が出力されると、グループ選択回路１
４は追加起動選択を行え々いようになっている。時刻ｔ
−７１になる、インバータ出力電流がＩ ＝ Ｉ ｐ−
ＭＩ ｓまで低下し、再び投入禁止信号Ｓが解除される
。この時点でグループ選択回路１４により、第４グルー
プが投入されるこの時点では、理解を容易にするために
、時刻Ｔ１で投入禁止信号が解除され、Ｔｉで第４グル
ープが投入される形に遅れ時間Ｔｓ’−Ｔｓｔ図示しで
ある。
出力電流はＩ−３ＭＩａとなり、この値は、起動許可電
流Ｉｐ−ＭＩｓより大きくなる。この時点で、比較演算
増巾器１８の出力信号が反転し、投入禁止信号５が出力
される。この信号が出力されると、グループ選択回路１
４は追加起動選択を行え々いようになっている。時刻ｔ
−７１になる、インバータ出力電流がＩ ＝ Ｉ ｐ−
ＭＩ ｓまで低下し、再び投入禁止信号Ｓが解除される
。この時点でグループ選択回路１４により、第４グルー
プが投入されるこの時点では、理解を容易にするために
、時刻Ｔ１で投入禁止信号が解除され、Ｔｉで第４グル
ープが投入される形に遅れ時間Ｔｓ’−Ｔｓｔ図示しで
ある。
（以下同様）。更に時刻ｔ−Ｔ、と々ると、第１、第２
及び第３グループが定格となり、インバータ出力電流が
Ｉｐ−ＭＩａ以下となり、再び投入禁止信号Ｓが解除さ
れる。従ってｔ−Ｔ、’で第５グループが投入され、再
度投入禁止状態と々す、ｔ−ＴＩ’で投入禁止解除ｔ−
７３’にて最終の第６グループが投入される。
及び第３グループが定格となり、インバータ出力電流が
Ｉｐ−ＭＩａ以下となり、再び投入禁止信号Ｓが解除さ
れる。従ってｔ−Ｔ、’で第５グループが投入され、再
度投入禁止状態と々す、ｔ−ＴＩ’で投入禁止解除ｔ−
７３’にて最終の第６グループが投入される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、イン
バータ装置の許容電流を越えることなく、最短時間で複
数台の交流電動機を起動することができ、しかもわずか
の追加回路でこれを行うことができるので、運転性が良
く、かつ安全な複数台の交流電動機の駆動装置を提供す
ることができる。
バータ装置の許容電流を越えることなく、最短時間で複
数台の交流電動機を起動することができ、しかもわずか
の追加回路でこれを行うことができるので、運転性が良
く、かつ安全な複数台の交流電動機の駆動装置を提供す
ることができる。
（ｅ）他の実施例
第６図は本発明の他の実施例を示し、インバータ装置１
１が、いわゆる並列冗長系となった場合の応用例である
同図においては、簡単のために投入禁止信号Ｓを作る
回路のみ図示しである。［１）。
１が、いわゆる並列冗長系となった場合の応用例である
同図においては、簡単のために投入禁止信号Ｓを作る
回路のみ図示しである。［１）。
１１（２１，１１（３）はそれぞれ同一定格のインバー
タ装置であり、並列接続されている。それぞれのインバ
ータ出力電流は、変流器１５ｆｌｌ、 １５ｆ２１及び
１５＋３）により検出され、それぞれ信号変換器１６（
１）、 １６（２）及び１６（３）を介して最大値選択
回路１９の入力となる。
タ装置であり、並列接続されている。それぞれのインバ
ータ出力電流は、変流器１５ｆｌｌ、 １５ｆ２１及び
１５＋３）により検出され、それぞれ信号変換器１６（
１）、 １６（２）及び１６（３）を介して最大値選択
回路１９の入力となる。
最大値選択回路１９で選択された信号は、起動許可電流
設定器１７で設定された信号と比較演算増幅器１８で比
較され、第４図の場合と同様にして投入禁止信号Ｓを得
ることができる。第４図と第６図とで負荷側の条件が同
じであれば、第６図の起動許可電流設定器１７で設定さ
れる値は、第４図のそれの１／３とすべきことは、容易
に理解される。このようにして本発明は、並列冗長系で
多少の負荷バランスがくずれている場合にも適用するこ
とができる。
設定器１７で設定された信号と比較演算増幅器１８で比
較され、第４図の場合と同様にして投入禁止信号Ｓを得
ることができる。第４図と第６図とで負荷側の条件が同
じであれば、第６図の起動許可電流設定器１７で設定さ
れる値は、第４図のそれの１／３とすべきことは、容易
に理解される。このようにして本発明は、並列冗長系で
多少の負荷バランスがくずれている場合にも適用するこ
とができる。
々お、以上の説明では、簡単のため典型的な例について
説明を行なったが、以下にあげる場合にも、上記一様に
本発明を実施することができる。
説明を行なったが、以下にあげる場合にも、上記一様に
本発明を実施することができる。
（１）各起動グループが、台数、特性等均一でない場合
う （２） インバータ装置の出力側に、力率改善用コン
デンサ等が接続されている場合 （３）交流電動機の起動を定格周波数ではなく、任意の
周波数で行う場合。
う （２） インバータ装置の出力側に、力率改善用コン
デンサ等が接続されている場合 （３）交流電動機の起動を定格周波数ではなく、任意の
周波数で行う場合。
（４）交流電動機が回転している状態で起動する場合（
再起動する場合）。
再起動する場合）。
（ｆ） 総合的な効果
このようにして本発明によれば、今様の起動時間を最短
化し、かつインバータ装置に許容電流以上の電流を流す
ことのない、効果的な複数台交流電動機駆動装置が提供
できる。
化し、かつインバータ装置に許容電流以上の電流を流す
ことのない、効果的な複数台交流電動機駆動装置が提供
できる。
第１図は従来の複数台の交流電動機の駆動装置磁水すブ
ロック図、第２図は交流電動機の特性を示−「ベクトル
図、第３図は従来装置の起動状況のタイムチャート、第
４図は本発明の一実施例磁水す複数台交流電動機駆動装
置のブロック図、第５図は本発明の駆動装置の起動状況
のタイムチャート、第６図は本発明の他の実施例を示す
複数台交流電動機駆動装置のブロック図である。 １１ 、１１（１）、 １１ｔ２）、 １１ｆ３）・・
インバータ装置１２ｆ１）、 １２（２＋、・・・１２
（Ｉ、）・・・グループ起動用開閉器１３０υ、１３α
２．・・・１３（ＬＭ）・・・交流電動機１４・・・グ
ループ選択回路 １５．１５（１）、 １５ｆ２）、 １５Ｆ３）・・・
賛流器１６．１６ｍ、 １６Ｔ２１，１６＋３）・・・
信号変換器１７・・・起動許可電流設定器 １８・・・比較演算増巾器 １９・・・最大値選択回路
（７３１７） 代理人 弁理士別 近 憲 佑 （ほ
か１名）第１図 第２図 ｊ、、５ 第３図 ノ ／４
ロック図、第２図は交流電動機の特性を示−「ベクトル
図、第３図は従来装置の起動状況のタイムチャート、第
４図は本発明の一実施例磁水す複数台交流電動機駆動装
置のブロック図、第５図は本発明の駆動装置の起動状況
のタイムチャート、第６図は本発明の他の実施例を示す
複数台交流電動機駆動装置のブロック図である。 １１ 、１１（１）、 １１ｔ２）、 １１ｆ３）・・
インバータ装置１２ｆ１）、 １２（２＋、・・・１２
（Ｉ、）・・・グループ起動用開閉器１３０υ、１３α
２．・・・１３（ＬＭ）・・・交流電動機１４・・・グ
ループ選択回路 １５．１５（１）、 １５ｆ２）、 １５Ｆ３）・・・
賛流器１６．１６ｍ、 １６Ｔ２１，１６＋３）・・・
信号変換器１７・・・起動許可電流設定器 １８・・・比較演算増巾器 １９・・・最大値選択回路
（７３１７） 代理人 弁理士別 近 憲 佑 （ほ
か１名）第１図 第２図 ｊ、、５ 第３図 ノ ／４
Claims (1)
- 電力変換装置と、この電力変換装置の出力側に設けられ
複数台の交流電動機を複数のグループに分割して順次起
動及び再起動等を行なうグループ投入用開閉器を備えた
複数台交流電動機駆動装置において、前記電力変換装置
の出力電流を検出し設定された電流値以上になったとき
前記グループ投入用開閉器にグループの追加投入禁止信
号を出力する追加投入禁止回路を設けてなる複数台交流
電動機駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128282A JPS58172983A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 複数台交流電動機駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128282A JPS58172983A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 複数台交流電動機駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172983A true JPS58172983A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12882575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128282A Pending JPS58172983A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 複数台交流電動機駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172983A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3093983B1 (en) * | 2014-01-10 | 2020-02-26 | Daikin Industries, Ltd. | Motor control device |
| EP3907532A4 (en) * | 2019-01-09 | 2022-03-30 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | METHOD FOR CONTROLLING MOTOR, LASER RADAR AND MOBILE DEVICE |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5128282A patent/JPS58172983A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3093983B1 (en) * | 2014-01-10 | 2020-02-26 | Daikin Industries, Ltd. | Motor control device |
| EP3907532A4 (en) * | 2019-01-09 | 2022-03-30 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | METHOD FOR CONTROLLING MOTOR, LASER RADAR AND MOBILE DEVICE |
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