JPS58171762A - テ−プ駆動装置 - Google Patents
テ−プ駆動装置Info
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- JPS58171762A JPS58171762A JP58045240A JP4524083A JPS58171762A JP S58171762 A JPS58171762 A JP S58171762A JP 58045240 A JP58045240 A JP 58045240A JP 4524083 A JP4524083 A JP 4524083A JP S58171762 A JPS58171762 A JP S58171762A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08778—Driving features, e.g. belt
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、機枠と、互lこ平行な)圏の軸の回りに回動
可能に同一平面内圧取付は友、21脂のリールと、少く
とも7個のdリール上に巻回されたチー!とを有し、該
テープと、該テープがその上に巻回され得る2f固の上
記リールとは、外部から近付けるテープ部分により連結
された2(aの?ビンl−形成し、更に、各々のボビン
の外部に接してこれらのボビンと同一平面内において回
動する摺動ローラーと、弾性伸びを受は得る緊張された
無端ベルトと?有し、該無端ベルトは上記摺動ローラー
とボビンとの間を通り、摺動ローラーーベルトーlビン
の複数の接触域に関して、上記Ni動ローラーを囲む第
1ルーツを、また外部から近付けるテープ部分の張力を
確保するように各々の上記?ビンの外周の円弧に当接す
る第λルーツ全形成し、上記第2ルーグは、上記機枠に
関し固定された軸の回シに回動するように取付けた少く
とも/昧のtf4トローラ−に掛回されるようにした、
デーグ轡に砿気記鎌用テーノの駆動装置に関する。 この形式の駆動装置は、米国特許第3り07λ30号に
より公知であり、弾性ベルトの役割についてはこの米国
特許を参照されたい。 この装置は、苛酷な使用条件のpvこおいても充分に満
足すべきものであるが、低温で保存した場合に不1!!
続なr−ノ層の複数の束が形成され易いこと〃二判明し
ている。 本発明の目的は、この欠点のない上記の形式のチーブ駆
動鉄lfを提供することにある。 この目的のため、本発明によれば、弾性ベルトの非認ル
ーグリ少くとも/(固のがイドローラーは駆動手段によ
り1ffi接に駆動され、この駆動されるガイドローラ
ーの周速と摺動ローラーの周速との比を/よりも大きく
且つ/[近い比に保持する。 実際に、巻取シ側〆ビンの最も外輪のデー7層の張力に
ついて従来技術の駆動装置により打った側πによれば、
〆ビンの充満状態の関数として変化するこり張力が、不
具合な条件の下でtiti失し、時にはその代りVこテ
ープのゆるみを生じ、その結果として、〆ピンの複数の
東状りテープ層を隔だてる空所が形成されることがわか
っている。 即ち巻取り側〆ビンの最も外層のチー7層においてのテ
ープ張力は、未だ充分に明らかになっていない関数に従
って、ゲビンの外周の円弧上に当接す石調速用弾性ベル
トの摩擦によって影響されゐ。この現象に11接関係の
あるベルト部分は、第コルーグに含まれる弾性無端ベル
ト用の71g1以上のガイドローラーとがイドローラー
−摺動ローラー−ベル)−yl?ピンの接触域との間に
ある弾性ベルトの第2ルーグの部分である。 本発明によれば、蛾も外側のテープ層の張力消失は、摺
動ローラー−ベルトーノビンの接触域の下R@に生ずる
帰−性ベルトの局所速度の損失に基因すると考えてよい
ことが見出された。換言すれば、弾性ベルトのがイドロ
ーラーが遊びローラーである従来技術によるテープ駆動
装置の場合には、弾性ベルト全体を考えた場合にこの速
度の損失が全体的に不特定σ月−所で補われるとしても
、この速度損失を防止すべき対策はなされていなかった
。 本発#4によれば、いかなる状態の下でも巻取り側のド
ラム上にテープの鍛小張力を成る正の閾値(例JJj/
θ〜20&の張力[)に保つための過大速度を1がイド
ローラーの適切な直接駆動によって与えることにより、
弾性ベルトの局所的な制動が防止される。 本発明によれば、上記T142ルーグの領域においての
弾性ベルトの速度制御lllは、駆動されるガイドロー
ラーの周速と(基準値としての)摺動ローラーの周速と
を、lよりも大きく且つ/に近い一定の比に保つことに
よって確実にされる。 この比の正確な値は、多くの要因特にベルトの弾性に依
存するが、摺動ローラーの周速に対するがイドローラー
の過大速度を/−Is特にλ嘩とすることが望ましい。 ガイドローラーと摺動ローラーとtI[接又は間接の一
定の動力学的伝動装置によって共通のモーター装置に動
力学的に連結することにより、これラノローラーの周速
比を一定に保ツコトカ1iltL。 い。駆動装置全体の皇量或いは慣性を少くするために、
軽量の非伸長性のベルトによる伝動装置が特に有利であ
る。 次に本発明の2つの好ましい実施例を示す図面を参照し
て説明する。 第1,2図に示すように、2個のリール2は、カセット
又はローグーの機枠23に連結した互に平行な軸3,4
の回りに同一平面内において回動するように取付けられ
ている。磁気テープは、外部から近付くことのできるデ
ー7部分7により瓦に連結された2mmのメビン5.6
を形成するように、リール1.2の回りに巻かれている
。 テープ部分7は(図示した例では)矢印の方向に回動す
る?ビン6から繰出され、ガイド午ヤノスタン8・を経
て、磁気ヘッド9の前方を通り、ガイドキャブスタン1
0を経てメビン5に巻取られる。 弾性無端ベル)11は、?ビン5.sとWi動クローラ
−galet baladeur ) ] 2との間を
通過する。くル)11はテープ部分7側から(ベルト1
1を介して)It動a−ル12をリール1.2との磯一
方向の接触状態に保持する。摺動ロールl2−ベルトl
】−メビ15.6のλつの接触−はベル)11の2つの
ルー!全画定している。第1リルーグllaは、摺動ロ
ーラー12を囲んでそれをダビン5,6に押圧し、8g
2のルーノ11bVi、一本の接@脚の他側にあるRル
ト部分に灼
可能に同一平面内圧取付は友、21脂のリールと、少く
とも7個のdリール上に巻回されたチー!とを有し、該
テープと、該テープがその上に巻回され得る2f固の上
記リールとは、外部から近付けるテープ部分により連結
された2(aの?ビンl−形成し、更に、各々のボビン
の外部に接してこれらのボビンと同一平面内において回
動する摺動ローラーと、弾性伸びを受は得る緊張された
無端ベルトと?有し、該無端ベルトは上記摺動ローラー
とボビンとの間を通り、摺動ローラーーベルトーlビン
の複数の接触域に関して、上記Ni動ローラーを囲む第
1ルーツを、また外部から近付けるテープ部分の張力を
確保するように各々の上記?ビンの外周の円弧に当接す
る第λルーツ全形成し、上記第2ルーグは、上記機枠に
関し固定された軸の回シに回動するように取付けた少く
とも/昧のtf4トローラ−に掛回されるようにした、
デーグ轡に砿気記鎌用テーノの駆動装置に関する。 この形式の駆動装置は、米国特許第3り07λ30号に
より公知であり、弾性ベルトの役割についてはこの米国
特許を参照されたい。 この装置は、苛酷な使用条件のpvこおいても充分に満
足すべきものであるが、低温で保存した場合に不1!!
続なr−ノ層の複数の束が形成され易いこと〃二判明し
ている。 本発明の目的は、この欠点のない上記の形式のチーブ駆
動鉄lfを提供することにある。 この目的のため、本発明によれば、弾性ベルトの非認ル
ーグリ少くとも/(固のがイドローラーは駆動手段によ
り1ffi接に駆動され、この駆動されるガイドローラ
ーの周速と摺動ローラーの周速との比を/よりも大きく
且つ/[近い比に保持する。 実際に、巻取シ側〆ビンの最も外輪のデー7層の張力に
ついて従来技術の駆動装置により打った側πによれば、
〆ビンの充満状態の関数として変化するこり張力が、不
具合な条件の下でtiti失し、時にはその代りVこテ
ープのゆるみを生じ、その結果として、〆ピンの複数の
東状りテープ層を隔だてる空所が形成されることがわか
っている。 即ち巻取り側〆ビンの最も外層のチー7層においてのテ
ープ張力は、未だ充分に明らかになっていない関数に従
って、ゲビンの外周の円弧上に当接す石調速用弾性ベル
トの摩擦によって影響されゐ。この現象に11接関係の
あるベルト部分は、第コルーグに含まれる弾性無端ベル
ト用の71g1以上のガイドローラーとがイドローラー
−摺動ローラー−ベル)−yl?ピンの接触域との間に
ある弾性ベルトの第2ルーグの部分である。 本発明によれば、蛾も外側のテープ層の張力消失は、摺
動ローラー−ベルトーノビンの接触域の下R@に生ずる
帰−性ベルトの局所速度の損失に基因すると考えてよい
ことが見出された。換言すれば、弾性ベルトのがイドロ
ーラーが遊びローラーである従来技術によるテープ駆動
装置の場合には、弾性ベルト全体を考えた場合にこの速
度の損失が全体的に不特定σ月−所で補われるとしても
、この速度損失を防止すべき対策はなされていなかった
。 本発#4によれば、いかなる状態の下でも巻取り側のド
ラム上にテープの鍛小張力を成る正の閾値(例JJj/
θ〜20&の張力[)に保つための過大速度を1がイド
ローラーの適切な直接駆動によって与えることにより、
弾性ベルトの局所的な制動が防止される。 本発明によれば、上記T142ルーグの領域においての
弾性ベルトの速度制御lllは、駆動されるガイドロー
ラーの周速と(基準値としての)摺動ローラーの周速と
を、lよりも大きく且つ/に近い一定の比に保つことに
よって確実にされる。 この比の正確な値は、多くの要因特にベルトの弾性に依
存するが、摺動ローラーの周速に対するがイドローラー
の過大速度を/−Is特にλ嘩とすることが望ましい。 ガイドローラーと摺動ローラーとtI[接又は間接の一
定の動力学的伝動装置によって共通のモーター装置に動
力学的に連結することにより、これラノローラーの周速
比を一定に保ツコトカ1iltL。 い。駆動装置全体の皇量或いは慣性を少くするために、
軽量の非伸長性のベルトによる伝動装置が特に有利であ
る。 次に本発明の2つの好ましい実施例を示す図面を参照し
て説明する。 第1,2図に示すように、2個のリール2は、カセット
又はローグーの機枠23に連結した互に平行な軸3,4
の回りに同一平面内において回動するように取付けられ
ている。磁気テープは、外部から近付くことのできるデ
ー7部分7により瓦に連結された2mmのメビン5.6
を形成するように、リール1.2の回りに巻かれている
。 テープ部分7は(図示した例では)矢印の方向に回動す
る?ビン6から繰出され、ガイド午ヤノスタン8・を経
て、磁気ヘッド9の前方を通り、ガイドキャブスタン1
0を経てメビン5に巻取られる。 弾性無端ベル)11は、?ビン5.sとWi動クローラ
−galet baladeur ) ] 2との間を
通過する。くル)11はテープ部分7側から(ベルト1
1を介して)It動a−ル12をリール1.2との磯一
方向の接触状態に保持する。摺動ロールl2−ベルトl
】−メビ15.6のλつの接触−はベル)11の2つの
ルー!全画定している。第1リルーグllaは、摺動ロ
ーラー12を囲んでそれをダビン5,6に押圧し、8g
2のルーノ11bVi、一本の接@脚の他側にあるRル
ト部分に灼
【c、シている。この第2のルー!llbは
、?ビン5.6の外周の円弧に当接し、カイトローラー
13.14に掛回されることによって、緊張状態に保た
れる。 図ボしたクリでは2個のガイドローラー13.14は、
摺動ローラーI2について、リール1.2の軸3,4を
言む平面の同じ側にある。この解決策は、摺動ローラー
について上記平面の6@にガイドローラー従って全部の
第λルーグを配する別の解決策に比較して、次のような
利点を有している。 即ちベル)11がその回りに掛回されるところのIぎビ
/の円弧の長さをより大きクシ、同じ形式のローグーに
利しで、より大きな長さの弾性無$−fルト11を使用
することができる。これけベルトIIり弾性を充分にネ
U用する上に好ましいことである。 摺動ローラー12は、子−f駆動H+tのうちの駆動部
材であり、摺動ローラー12−ベルト1】−♂ビン5.
6の1つの接触点のところで、ベル)11i介しテープ
を駆動する。 摺動ローラー12は、仏国特許IIIど02乙3乙λ号
により既知の取付は方式によって、それと同軸のピニオ
ン15に回転一体化されており、ピニオン15はカセッ
トケースに関して固定された軸Irt有するビ二オ/1
6と噛合っている。ピニオン16は、モーター軸にII
接キー止めしてもよいが、図示した例えば、ローグー中
に配設したモーター18により、伝動ベルト19を介し
て駆動される。ベルト19はほぼ非伸長性であり、モー
ター18及びピニオン16と同軸的に回転一体化した。 2岡のrイスク20.21に掛回されている。 W1動ローラー12−ベルトII−〆ビ15の直<’F
流側のベルト1】の第2ルーfllbのm分が部分的に
掛は回され之?ビ15の最も外側の巻回1@に、必1i
!最小限の張力を伝達する目的で、がイドローラー 1
3.14のうち少くとも/@のところで′くルト11を
直接駆動することにより、第λルー:”llbの上記部
分(即ち走行方向に見て縞!ルーflIbの上流側の部
分)の局所的な速度の低Fを阻止する。どちらか一方り
ローラー13父は14に作用するだけで充分であり、ど
ちらのa−ラー13又は14を選定するかとか又はデー
f70走行方回はl要ではないことが経験的に判明して
いる。 この目的で、ガイドローラー14と同軸的にこれと同転
一体内に取付けたディスク22に体動ベルト19を掛回
して、fイドローラーJ4を&動する。 rイスク22り半径は、摺vJコーラ−12の周速に対
するF9Tijlの過剰な周速をガイドローラー14に
与えるように、即ちこ・れらの周速を/、 0 /〜/
、 Of c/)範囲好ましくは乙Q、2に等しい比に
保つように、仙の部材の寸法の関数として定められる。 ベル)11.19の材料の弾性は、従来の同種の駆動製
蓋と同様に、非常に短い時間内に局所的な歪みを生ずる
突然の作動状態を支持するために、広い温度範囲に亘り
経時的K(りIJ−f#を破なしK)N実な作動を示す
ように選定される。 尚、取付は前のベルトの弾性伸びの裕Ifは少くともj
Oチとし、取付は後のベル) t/)%性伸びの裕度は
少くとも19%とすることが望ましい。 λつの異なる通用例において、休止時の厚さ/、 lI
tmm 、伸び/ll−%(裕[jA%L!:、休止時
Q)厚さ/ mm、伸び3/Is(裕1f/?%)との
一本のベルト金増付けた。テープの同一(lJ張カを侍
るために、伸びを大きくすると、ベルトの厚さが減少す
ることを勘案して、ベルトの厚みを典なった唾とした。 経時的な安全性及び極限温度に対する安全性にとって特
に好つごうな別の適用例によれば、伸び容量が7009
6−♂ooチの弾性材料をベルト11に使用し、ベルト
ll′fI:伸び30’lAに伸長させる。このガは、
伸び裕度が非常に大きいため、デーlり往復運動が頻繁
なカセットケースに用いると有利である。 第3図には、λつのローラーの間の外部から近付ける部
分をクランプすることにより磁気デー!全直接駆動する
カセットテープに本発明を適用し次実施例ケ示し、第1
..2図と類似する部分は同じ参照数字に/θθを加算
した数字により示されている。 外部から近付けるテープ部分107は、繰出し倶1のゲ
ビン106から繰出され、がイド中ヤグスタン1osV
CH回され、磁気ヘッド109り前方全通り、モーター
118の軸上に取付けた駆動ローラー125と抑圧ロー
ラー124との間においてクランプされ、ガイドキャプ
スタン110に掛回され、巻取り側のデビン105上に
巻取られる。 弾性無端ベルト1lIFi、摺動ローラー112&)
回9 (1)第1 ルーf 111 aと、複円錐杉の
2@のがイドローラー113,114の回りの第2ルー
フ’1llbとを形成する。ガイドローラー11311
14Vi、はビン+05.106のリール1,2の軸1
03.104を含む平面について摺動ロー”−112(
1)他1@[あるっ この実施例によれば、ベルト111のガイドローラー1
13.114Vi伝動ベルト126.127を介して、
ガイドキャプスタン110,108によって各々RA動
される。これらのベルト126゜127は、ベルト11
1又はチーf107の走行を妨ケないレベルにおいてガ
イドローラー113.114又はキャプスタン110.
108に形成した溝128(第≠図参照)に通された円
環体のベルトとすることができる。 ガイドキャプスタン108,110の溝128及びその
ガイドa−チー113,114のそれぞれのIi!径は
、摺動ローラー112に対する内留の通大速匿tガイド
ローラー114.113に確実に付与するように、チー
ブ及び弾性無端ベルト111の走行レベルにおいてのが
イドキャ!スタフ108.110及びガイドローラー1
・13゜114の直径の関数として計算によりtlめら
れる。 −例トして、ガイドキャプスタン110のチーブレベル
においての直径を/弘mm、 $ 128の′ベルeこ
おいての直径を/ 、2. j mm 、 がイドロー
ラー113のベルト111のレベルeこおいての直径1
Fr/ 445 FFM、 IN 128のレベルにお
イテl/)直径を/ /、 3 mm とすると、ガ
イドローラー113と摺動ローラー112との周速比は
、ベルト+11とチーf107との厚さ並びVC特にテ
ープ107と刀゛イドキャゾスタン110又#″110
8との間のすべり(ガイドローラー113,114にト
ルクを伝達する)を無視すれば、 しかしこれらの数値は充分に満足すべきもので、巻取り
側のビピン105上の磁気テープの良好な張力全確実に
与えることが、経験的に判明している。 上述した例では、安全性を藺めるために、磁気T−ゾの
、211Nのガイドキャノスタ/により駆動される。2
1固のベルトガイドローラーを用いているが、第1実施
例りようeこ、一方のキャプスタンを駆動シ、−一の伝
動ベルトを一方のキャブスタン及ヒ2つのローラー、両
方のキャノス4 ノド−j5のローラー、両方のキャプ
スタンと内方のローラー上に通過させてもよい。
、?ビン5.6の外周の円弧に当接し、カイトローラー
13.14に掛回されることによって、緊張状態に保た
れる。 図ボしたクリでは2個のガイドローラー13.14は、
摺動ローラーI2について、リール1.2の軸3,4を
言む平面の同じ側にある。この解決策は、摺動ローラー
について上記平面の6@にガイドローラー従って全部の
第λルーグを配する別の解決策に比較して、次のような
利点を有している。 即ちベル)11がその回りに掛回されるところのIぎビ
/の円弧の長さをより大きクシ、同じ形式のローグーに
利しで、より大きな長さの弾性無$−fルト11を使用
することができる。これけベルトIIり弾性を充分にネ
U用する上に好ましいことである。 摺動ローラー12は、子−f駆動H+tのうちの駆動部
材であり、摺動ローラー12−ベルト1】−♂ビン5.
6の1つの接触点のところで、ベル)11i介しテープ
を駆動する。 摺動ローラー12は、仏国特許IIIど02乙3乙λ号
により既知の取付は方式によって、それと同軸のピニオ
ン15に回転一体化されており、ピニオン15はカセッ
トケースに関して固定された軸Irt有するビ二オ/1
6と噛合っている。ピニオン16は、モーター軸にII
接キー止めしてもよいが、図示した例えば、ローグー中
に配設したモーター18により、伝動ベルト19を介し
て駆動される。ベルト19はほぼ非伸長性であり、モー
ター18及びピニオン16と同軸的に回転一体化した。 2岡のrイスク20.21に掛回されている。 W1動ローラー12−ベルトII−〆ビ15の直<’F
流側のベルト1】の第2ルーfllbのm分が部分的に
掛は回され之?ビ15の最も外側の巻回1@に、必1i
!最小限の張力を伝達する目的で、がイドローラー 1
3.14のうち少くとも/@のところで′くルト11を
直接駆動することにより、第λルー:”llbの上記部
分(即ち走行方向に見て縞!ルーflIbの上流側の部
分)の局所的な速度の低Fを阻止する。どちらか一方り
ローラー13父は14に作用するだけで充分であり、ど
ちらのa−ラー13又は14を選定するかとか又はデー
f70走行方回はl要ではないことが経験的に判明して
いる。 この目的で、ガイドローラー14と同軸的にこれと同転
一体内に取付けたディスク22に体動ベルト19を掛回
して、fイドローラーJ4を&動する。 rイスク22り半径は、摺vJコーラ−12の周速に対
するF9Tijlの過剰な周速をガイドローラー14に
与えるように、即ちこ・れらの周速を/、 0 /〜/
、 Of c/)範囲好ましくは乙Q、2に等しい比に
保つように、仙の部材の寸法の関数として定められる。 ベル)11.19の材料の弾性は、従来の同種の駆動製
蓋と同様に、非常に短い時間内に局所的な歪みを生ずる
突然の作動状態を支持するために、広い温度範囲に亘り
経時的K(りIJ−f#を破なしK)N実な作動を示す
ように選定される。 尚、取付は前のベルトの弾性伸びの裕Ifは少くともj
Oチとし、取付は後のベル) t/)%性伸びの裕度は
少くとも19%とすることが望ましい。 λつの異なる通用例において、休止時の厚さ/、 lI
tmm 、伸び/ll−%(裕[jA%L!:、休止時
Q)厚さ/ mm、伸び3/Is(裕1f/?%)との
一本のベルト金増付けた。テープの同一(lJ張カを侍
るために、伸びを大きくすると、ベルトの厚さが減少す
ることを勘案して、ベルトの厚みを典なった唾とした。 経時的な安全性及び極限温度に対する安全性にとって特
に好つごうな別の適用例によれば、伸び容量が7009
6−♂ooチの弾性材料をベルト11に使用し、ベルト
ll′fI:伸び30’lAに伸長させる。このガは、
伸び裕度が非常に大きいため、デーlり往復運動が頻繁
なカセットケースに用いると有利である。 第3図には、λつのローラーの間の外部から近付ける部
分をクランプすることにより磁気デー!全直接駆動する
カセットテープに本発明を適用し次実施例ケ示し、第1
..2図と類似する部分は同じ参照数字に/θθを加算
した数字により示されている。 外部から近付けるテープ部分107は、繰出し倶1のゲ
ビン106から繰出され、がイド中ヤグスタン1osV
CH回され、磁気ヘッド109り前方全通り、モーター
118の軸上に取付けた駆動ローラー125と抑圧ロー
ラー124との間においてクランプされ、ガイドキャプ
スタン110に掛回され、巻取り側のデビン105上に
巻取られる。 弾性無端ベルト1lIFi、摺動ローラー112&)
回9 (1)第1 ルーf 111 aと、複円錐杉の
2@のがイドローラー113,114の回りの第2ルー
フ’1llbとを形成する。ガイドローラー11311
14Vi、はビン+05.106のリール1,2の軸1
03.104を含む平面について摺動ロー”−112(
1)他1@[あるっ この実施例によれば、ベルト111のガイドローラー1
13.114Vi伝動ベルト126.127を介して、
ガイドキャプスタン110,108によって各々RA動
される。これらのベルト126゜127は、ベルト11
1又はチーf107の走行を妨ケないレベルにおいてガ
イドローラー113.114又はキャプスタン110.
108に形成した溝128(第≠図参照)に通された円
環体のベルトとすることができる。 ガイドキャプスタン108,110の溝128及びその
ガイドa−チー113,114のそれぞれのIi!径は
、摺動ローラー112に対する内留の通大速匿tガイド
ローラー114.113に確実に付与するように、チー
ブ及び弾性無端ベルト111の走行レベルにおいてのが
イドキャ!スタフ108.110及びガイドローラー1
・13゜114の直径の関数として計算によりtlめら
れる。 −例トして、ガイドキャプスタン110のチーブレベル
においての直径を/弘mm、 $ 128の′ベルeこ
おいての直径を/ 、2. j mm 、 がイドロー
ラー113のベルト111のレベルeこおいての直径1
Fr/ 445 FFM、 IN 128のレベルにお
イテl/)直径を/ /、 3 mm とすると、ガ
イドローラー113と摺動ローラー112との周速比は
、ベルト+11とチーf107との厚さ並びVC特にテ
ープ107と刀゛イドキャゾスタン110又#″110
8との間のすべり(ガイドローラー113,114にト
ルクを伝達する)を無視すれば、 しかしこれらの数値は充分に満足すべきもので、巻取り
側のビピン105上の磁気テープの良好な張力全確実に
与えることが、経験的に判明している。 上述した例では、安全性を藺めるために、磁気T−ゾの
、211Nのガイドキャノスタ/により駆動される。2
1固のベルトガイドローラーを用いているが、第1実施
例りようeこ、一方のキャプスタンを駆動シ、−一の伝
動ベルトを一方のキャブスタン及ヒ2つのローラー、両
方のキャノス4 ノド−j5のローラー、両方のキャプ
スタンと内方のローラー上に通過させてもよい。
第1図は摺動ローラーによりテープを駆動するローダ−
に本発明1ki用した実鶏例を示す斜視図、第2図はカ
バーを取外して示す第7図の完全なローダーの上面図、
第3図番はクランプにより直接駆動するカセットテープ
に本発明を適用した実施例を示す第1図と同様の斜視図
、第4図は第3図のカセットテープのガイド中ヤグスタ
ンの略断面図である。 符号の説明 1.2.+01,102自−リール、 3.4,103、]’04・・・軸、 5、6.105,106・・・ボビ/、7.107・・
・テープ部分、 11.111・・・無端ベルト、 11a、l]1a=第1a=プ 114)、1llb・・・第λルーグ、12.112・
・・摺動ローラー、 13.14,113,114・・・ガイドローラー、1
8・・・モーター(駆動手段)、 19・・・伝動ベルト(駆動手段)、 23・・・機枠、 10B・・・がイドキャブスタン(駆a手段)、127
・・・ベルト(駆動手段)。
に本発明1ki用した実鶏例を示す斜視図、第2図はカ
バーを取外して示す第7図の完全なローダーの上面図、
第3図番はクランプにより直接駆動するカセットテープ
に本発明を適用した実施例を示す第1図と同様の斜視図
、第4図は第3図のカセットテープのガイド中ヤグスタ
ンの略断面図である。 符号の説明 1.2.+01,102自−リール、 3.4,103、]’04・・・軸、 5、6.105,106・・・ボビ/、7.107・・
・テープ部分、 11.111・・・無端ベルト、 11a、l]1a=第1a=プ 114)、1llb・・・第λルーグ、12.112・
・・摺動ローラー、 13.14,113,114・・・ガイドローラー、1
8・・・モーター(駆動手段)、 19・・・伝動ベルト(駆動手段)、 23・・・機枠、 10B・・・がイドキャブスタン(駆a手段)、127
・・・ベルト(駆動手段)。
Claims (8)
- (1) 機枠(23)と、互に平行なλIの軸(3゜
4.103,104)の回シに回動可能に同一平面内に
取付ケア’c、2aノIJ−ル(1,2,101゜10
2)と、少くとも/瞳の該リール上に巻回きれたテープ
とを有し、該テープと、該チーlがその上に巻回され得
る。21m!り上記リールとは、外部から近付けるテー
プ部分(7,107)により連結された。21iii1
のボビン(5,6,105゜106)を形成し、更に、
各々のボビン(5゛、6.105.106)の外周に接
してこれらのボビンと同一平面内において回動する摺動
クーラー(12,112)と、弾性伸びを受は得る緊張
きれた無端ベルト(z、zl)とを有し、該無端ベルト
は摺動ローラー(12,112)とボビン(5,6,1
05,106)との間を通り、摺動クーラー(12,1
12)−ベルト(11、] 11 )−aeビyc5.
6,105,106)の複数の接触域に関して、摺動ロ
ーラー(12゜112)を囲む第1ルー!(lla、l
1la)を、また外部から近付けるデー7部分(7゜1
07)の張力を確保するように各々のボビン(5,6,
105、]06ハの外周の円弧に当接する第コルー!(
llb、1llb)tそれぞれ形成し、第2ルーグ(z
b、zlb)は、上記機枠に関し固定された軸の回りに
回動するように取付けた少くとも/圓のガイドローラー
(13,14,113,114)K掛回されるようにし
たものにおいて、弾性・ぐル)(11゜111)の第1
ルーf(tlb、 11tb)の少くとも/llのガイ
ドローラー(14,114)を駆動手段(18,19;
118.107,127)により直接に駆動して、こ
の駆動されるがイドローラー(14,114)の周速と
摺動ローラ゛−(12,112)の周速との比を/より
も大きく且つ/に近い比に保持することを特徴とするテ
ープ特に磁気記録用テープの駆動装置。 - (2) II速の比を一定に保つことを特徴とする特
許請求の範囲@/項記載の駆動装置。 - (3) I1m速の比を/、07〜/、0g好ましく
は/、 0.2に等しくすること全特徴とする特許請求
の範囲第1項又#i第J、rJ記載の駆動装置f。 - (4) 摺動ローラー(12)についてリール(1゜
2)の軸(3,4)を含む平面と同じ側にある、、2個
のガイドローラー(13,14)K弾性ベルト(11)
の第2ルーf(llb)を掛回したことを特徴とする特
許請求の範囲第1〜3項のいずれか/墳!![2滅の駆
動装置。 - (5) 駆動されるガイドローラー(14,114)
と摺動ローラー(12,112)とを共通のモーター装
置(8,118)に動力学的に連結したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1−≠項fυいずれか/填記賊の駆
動装置。 - (6) 摺動ローラー(12)がチーf(7)の駆動
敦巣を形成し、摺動ローラー(12)が当接している上
記弾性ベルト(II)i介して*俤によりi−デ(7)
を駆動する%許請求の範囲第5項記載の駆動装置であっ
て、機枠に関し固定された軸を有するピニオン(16)
と噛合うビニ1ン(15)に摺動ローラー(12)が回
転一体化され、ピニオン(16)は伝動ベルト(19)
’を介して、共通のモーター装置(18)により駆動さ
れ、伝動ベル) (19)FRガイドローラー(14)
を駆動することを特徴とする駆動装置。 - (7) モーター装置(118)によυ駆動される駆
動ローラー(125)と押圧ローツー(124)との間
にクラy!されることによりテープ(107)が駆動さ
れて、2個のガイドキャノスタン(108,110)の
回りに掛回される特許請求の範囲第5項記載の駆動装置
であって、少くとも/ll!lのガイドキャ!スタy(
108)が伝動ベルト(x27)Th介し少くとも/i
Iのがイドローラー(114)’e動駆動るようにした
駆動装置。 - (8) ガイドキャゾスタン(108,110)が各
* / @rDtf4 )’o−9−(114,113
)(i7g動することを特徴とする特ff請求の範囲第
7項記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8204546 | 1982-03-17 | ||
FR8204546A FR2523754A1 (fr) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Cassette a courroie elastique a vitesse controlee |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171762A true JPS58171762A (ja) | 1983-10-08 |
JPH0234101B2 JPH0234101B2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=9272106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045240A Granted JPS58171762A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-17 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (6)
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---|---|
US (1) | US4488690A (ja) |
EP (1) | EP0089865B1 (ja) |
JP (1) | JPS58171762A (ja) |
CA (1) | CA1199722A (ja) |
DE (1) | DE3360317D1 (ja) |
FR (1) | FR2523754A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2561426B1 (fr) * | 1984-03-19 | 1990-03-30 | Enertec | Dispositif d'entrainement de bande magnetique par pincement et application |
US4607808A (en) * | 1985-01-16 | 1986-08-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Wear-resistant capstan for belt driven cartridge |
US5236146A (en) * | 1992-04-15 | 1993-08-17 | Tandberg Data A/S | Capstan belt drive |
WO1995034896A1 (en) * | 1994-06-15 | 1995-12-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Motor control of tape tension in a belt cartridge |
JP3422081B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2003-06-30 | ソニー株式会社 | データカートリッジ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2658398A (en) * | 1948-06-29 | 1953-11-10 | Rca Corp | Magnetic sound-recording and reproducing machine |
FR1395958A (fr) * | 1964-04-13 | 1965-04-16 | Dispositif perfectionné pour enrouler une bande à vitesse constante | |
CH575636A5 (ja) * | 1972-08-21 | 1976-05-14 | Schlumberger Inst System | |
US4159811A (en) * | 1976-11-22 | 1979-07-03 | Grant Frederic F | Tape transport cartridge |
US4199794A (en) * | 1977-01-12 | 1980-04-22 | Newell Research Corporation | Dual tape transport system with tensioning means |
US4172569A (en) * | 1977-01-12 | 1979-10-30 | Newell Research Corporation | Tape transport system with peripheral belt drive |
US4162774A (en) * | 1977-10-17 | 1979-07-31 | Verbatim Corporation | Belt drive cartridge |
US4209144A (en) * | 1977-11-10 | 1980-06-24 | Verbatim Corporation | Floating roller tape cartridge |
FR2420817A1 (fr) * | 1978-03-21 | 1979-10-19 | Urss Depart Relations Ext Mini | Cassette de bande magnetique a defilement dans les deux sens |
US4205808A (en) * | 1979-01-22 | 1980-06-03 | Verbatim Corporation | Tape cartridge |
FR2496066B1 (fr) * | 1980-12-12 | 1985-07-26 | Enertec | Dispositif d'entrainement de bande a galet d'entrainement mobile |
-
1982
- 1982-03-17 FR FR8204546A patent/FR2523754A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-03-03 DE DE8383400435T patent/DE3360317D1/de not_active Expired
- 1983-03-03 EP EP83400435A patent/EP0089865B1/fr not_active Expired
- 1983-03-10 US US06/474,073 patent/US4488690A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-15 CA CA000423674A patent/CA1199722A/en not_active Expired
- 1983-03-17 JP JP58045240A patent/JPS58171762A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234101B2 (ja) | 1990-08-01 |
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DE3360317D1 (en) | 1985-08-01 |
FR2523754B1 (ja) | 1984-06-15 |
CA1199722A (en) | 1986-01-21 |
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FR2523754A1 (fr) | 1983-09-23 |
US4488690A (en) | 1984-12-18 |
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