JPS58171578A - 鉄イオン注入監視装置 - Google Patents
鉄イオン注入監視装置Info
- Publication number
- JPS58171578A JPS58171578A JP5272882A JP5272882A JPS58171578A JP S58171578 A JPS58171578 A JP S58171578A JP 5272882 A JP5272882 A JP 5272882A JP 5272882 A JP5272882 A JP 5272882A JP S58171578 A JPS58171578 A JP S58171578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- sea water
- exchanger
- water
- iron ion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/18—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using inorganic inhibitors
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄イオン注入監視Ｗ＆筐の提供に係わる。
海水を用い几熱交換器Ｉ／ｃは鋼合金チューブを使用し
ているが、当該チューブの潰食防止の方法として鉄イオ
ン注入が情動な方法として実施されている。
ているが、当該チューブの潰食防止の方法として鉄イオ
ン注入が情動な方法として実施されている。
すなわち、一般に、銅合金部材の耐食性は！ｌＩ面に形
成される保護皮膜によって左右されるが、その中でも−
に耐食性能の同上に重ｇ！な役割０【もつ賜のが鉄系の
保−皮膜であることが知られ、特に１冷却管内面の防食
に対しては、在米の電気防食法と併用することに１９管
６Ｍだけでなく管内面全体の防食効果が期待でき、１！
７を電気防食の所要防食電流の低減も計れることから、
この種の併用が広く実施される傾向にある。鉄系保護皮
膜ｒ形成する鉄イオンの注入法としては硫酸第１鉄や鉄
電解槽が用いられ秦。
成される保護皮膜によって左右されるが、その中でも−
に耐食性能の同上に重ｇ！な役割０【もつ賜のが鉄系の
保−皮膜であることが知られ、特に１冷却管内面の防食
に対しては、在米の電気防食法と併用することに１９管
６Ｍだけでなく管内面全体の防食効果が期待でき、１！
７を電気防食の所要防食電流の低減も計れることから、
この種の併用が広く実施される傾向にある。鉄系保護皮
膜ｒ形成する鉄イオンの注入法としては硫酸第１鉄や鉄
電解槽が用いられ秦。
しかるに−これら防食法ｔ！！施する場合、その保護皮
膜の維持、管理は重要で６０防食状況が明確に確認でき
適正な供給ｔａ続させる手段が必要である。
膜の維持、管理は重要で６０防食状況が明確に確認でき
適正な供給ｔａ続させる手段が必要である。
従来、鉄イオン供給法における防食状況の確認は一定勘
間鉄イオン會供給した後に冷却管を引き抜きその−Ｓｔ
切り取るか、あらがしめ氷室内に設置し几試峡片を堆・
０出して表面に形成された防食１１−皮膜の状ｌｌｔ畿
祭しその成分を分析するなどの方法によ４７ｔめ、その
判断には時間的な制約をうけるとともに多大の手間ひ１
１−必要としてい几。
間鉄イオン會供給した後に冷却管を引き抜きその−Ｓｔ
切り取るか、あらがしめ氷室内に設置し几試峡片を堆・
０出して表面に形成された防食１１−皮膜の状ｌｌｔ畿
祭しその成分を分析するなどの方法によ４７ｔめ、その
判断には時間的な制約をうけるとともに多大の手間ひ１
１−必要としてい几。
そこで、銅合金部材表面に形成される防食保護皮舶の分
極抵抗値と皮膜状態との間に下表のような関係の最験則
を基にして、 上記分極抵抗値ｔプラント運転、中において簡単に計測
することに工ｏＷ４合金部材の防食皮膜の状態を管理す
る、すなわち、電気防食装置の電Ｒ回路と電位計測１！
ｔｋ用い防食電流０のときの陰極（鋼合金部材）電位お
工び防食電流供給時の陰極（鋼合金部材）電位と通電々
流ＩＩＩをあらかじめ銅合金部材への防食電流配分比率
と防食対象面積と倉記憶させ几演算回路に入力し、単位
面積当９０皮膜（分極）抵抗値を算出して、これから上
記関係に基づき防食被膜の状ａｔ把掘するとした手段が
提案されている。
極抵抗値と皮膜状態との間に下表のような関係の最験則
を基にして、 上記分極抵抗値ｔプラント運転、中において簡単に計測
することに工ｏＷ４合金部材の防食皮膜の状態を管理す
る、すなわち、電気防食装置の電Ｒ回路と電位計測１！
ｔｋ用い防食電流０のときの陰極（鋼合金部材）電位お
工び防食電流供給時の陰極（鋼合金部材）電位と通電々
流ＩＩＩをあらかじめ銅合金部材への防食電流配分比率
と防食対象面積と倉記憶させ几演算回路に入力し、単位
面積当９０皮膜（分極）抵抗値を算出して、これから上
記関係に基づき防食被膜の状ａｔ把掘するとした手段が
提案されている。
しかるに、これは、−見適格かつ合理的なようであるが
、重大な一差賛因をもっている。
、重大な一差賛因をもっている。
すなわち、上述の如く電気防食装置の電ｆＬ回路を利用
して鋪定された皮膜抵抗値ｒ工、当該皮膜の形成状態に
関係なく回路の一部を構成の海水の水纒、水買等の外地
条件で変化するためにその皮膜ＩＦＦ価は必らずしも適
正でない難点がある。
して鋪定された皮膜抵抗値ｒ工、当該皮膜の形成状態に
関係なく回路の一部を構成の海水の水纒、水買等の外地
条件で変化するためにその皮膜ＩＦＦ価は必らずしも適
正でない難点がある。
本発明は板上の事情に鑑みなされ７′ｃ４ｈので、かか
る不通正費因ｋｍ正し几新規手段１提供するものである
。
る不通正費因ｋｍ正し几新規手段１提供するものである
。
すなわち、本発明は保−皮膜の形成状１１を氷室と取水
路に配設しｔ検出電極に１って検知し、電気的に外１ｆ
ＩｌｌＦ＠とじて表示し、適正注入時期を指示するとじ
７ｔ％ので、つまり、熱交換器の氷室、管板お１び／？
却ｗ円と鉄イオン注入前の海水取水路に単独又はＯＬ数
の検出電極を設け、熱変俟器稠検出電極く形成される亀
＆表面の皮膜変化と取水路検出電極の便化の大きさを電
気的に比較して変化量に応じて適正な鉄イオン注入を外
部に表示する装置である。第１図は本発明装置の概略を
示し、氷室および水路内に検出電極２．３を設置し、各
々の絶縁電１１Ａｔ鉄イオン監視！１ｊｔｌＫ：ｉ！続
する。
路に配設しｔ検出電極に１って検知し、電気的に外１ｆ
ＩｌｌＦ＠とじて表示し、適正注入時期を指示するとじ
７ｔ％ので、つまり、熱交換器の氷室、管板お１び／？
却ｗ円と鉄イオン注入前の海水取水路に単独又はＯＬ数
の検出電極を設け、熱変俟器稠検出電極く形成される亀
＆表面の皮膜変化と取水路検出電極の便化の大きさを電
気的に比較して変化量に応じて適正な鉄イオン注入を外
部に表示する装置である。第１図は本発明装置の概略を
示し、氷室および水路内に検出電極２．３を設置し、各
々の絶縁電１１Ａｔ鉄イオン監視！１ｊｔｌＫ：ｉ！続
する。
当Ｖ監視装置１の信号は盤面や中央電気管理室に表示可
能とし、且つ、現場に設置される硫酸第１鉄注入装［７
や鉄を解［８の制御信号として利用できる。
能とし、且つ、現場に設置される硫酸第１鉄注入装［７
や鉄を解［８の制御信号として利用できる。
該検出電極２．３は熱交換器の管板又は冷却管の材質と
同質とし、各々に堰付ける電極形状は同型とする。
同質とし、各々に堰付ける電極形状は同型とする。
崗、検出電極２．３は単独又は複数とし、各々ｔ＊続箱
４にまとめて配線する、 図中５は熱交換器氷室、６は循環水ポンプ、９は海水取
水路を夫々示す。
４にまとめて配線する、 図中５は熱交換器氷室、６は循環水ポンプ、９は海水取
水路を夫々示す。
又、＠２図に板上本発明装置の計測部の概略【示し、各
検出電極２．３の両端には、矩形波発生装置１０に！つ
て電圧を加え、検出電極表面く形成される皮膜抵抗の大
きさによって変化する検出電流を増巾器１１で増巾する
。
検出電極２．３の両端には、矩形波発生装置１０に！つ
て電圧を加え、検出電極表面く形成される皮膜抵抗の大
きさによって変化する検出電流を増巾器１１で増巾する
。
検出電流の大きさは皮膜形成の状態に１っである基準中
を持たせる仁とが必要のため、その−整！ｌｍ１２．１
３に附属させる。つまり、１２は基準値と過剰値の１１
１１１．１３は基準値と不足値の調整である。
を持たせる仁とが必要のため、その−整！ｌｍ１２．１
３に附属させる。つまり、１２は基準値と過剰値の１１
１１１．１３は基準値と不足値の調整である。
増巾し交電ｔＩＬは比較胞路１４に入れ、各々の検出電
極電流の大きさｔ対比させる。
極電流の大きさｔ対比させる。
比較励ｗ１１４には基準値を変化させる調整器１５と各
電極設電場所の流速条件を修正する修正回路１６お工び
複数の検出電極の平均値を算出する演算回路１７を附属
させる。
電極設電場所の流速条件を修正する修正回路１６お工び
複数の検出電極の平均値を算出する演算回路１７を附属
させる。
外部表示の方法は装置盤面にランプ、メーター、ベル等
によってなされたもので、図中１８ 、１９ 、２０は
、江入遇制、注入適正、注入不足を示す表示装置である
。
によってなされたもので、図中１８ 、１９ 、２０は
、江入遇制、注入適正、注入不足を示す表示装置である
。
その他、装置内に醤報端子やコンピューター亀子を設け
、中央ｉ１埋電気室に記号ｒ送る外部管理側−を可能と
する。
、中央ｉ１埋電気室に記号ｒ送る外部管理側−を可能と
する。
淘、図中２１は電源幽ｗＩを示す。
第３図は、検出電流の変化を示すもので、適正基準■、
過剰値（■お工び不足値■を表わす推定図である。
過剰値（■お工び不足値■を表わす推定図である。
しかして、板上本発明装置によるならば、水室内の水路
内の検出電極２．３の表面は、設を環境の相違に１って
耐着物が異なってくる。
内の検出電極２．３の表面は、設を環境の相違に１って
耐着物が異なってくる。
即ち、鉄イオンを注入している水室内電極３表面に扛鉄
皮膜が附着するが、水路内の電極３表面には耐着しない
。
皮膜が附着するが、水路内の電極３表面には耐着しない
。
本抛明では、鉄保護皮膜の評価は電気防食施工の復水器
実測から管板おＬび管端部の表面抵抗の大きさに１って
判定している。
実測から管板おＬび管端部の表面抵抗の大きさに１って
判定している。
表面抵抗の大きさは新管お１び保護皮膜が充分でない場
合、１Ω−以下、適正な保護皮膜は１〜２０Ω−、過剰
な保護皮膜２０Ω−以上である。
合、１Ω−以下、適正な保護皮膜は１〜２０Ω−、過剰
な保護皮膜２０Ω−以上である。
鉄イオン注入の管理制御法として管板お工び管端部の表
面抵抗ｔ−自動的に測定してその大きさｔ表示するのも
一つの方法であるが、この場合、季節的に水温が変動す
ることにする伝４皐の変化、夏季の水質汚染お工び冷却
水量の変化等に１って表面抵抗も保護皮膜の形成状態に
関係なく変化する。
面抵抗ｔ−自動的に測定してその大きさｔ表示するのも
一つの方法であるが、この場合、季節的に水温が変動す
ることにする伝４皐の変化、夏季の水質汚染お工び冷却
水量の変化等に１って表面抵抗も保護皮膜の形成状態に
関係なく変化する。
そのため、表面抵抗の大暑さは不正確になるので実用的
でない。
でない。
また、検出電極【水室内に取付けるのも一つの方法でｈ
るが、この場合も前述表面抵抗の方法と同じように種々
の条件が加わるので不正確になるので実用的でない。
るが、この場合も前述表面抵抗の方法と同じように種々
の条件が加わるので不正確になるので実用的でない。
七ころが、本発明では、鉄イオン注入点以前の熱交換−
虻用いる冷却水と同じ水路内に検出電極を設置し、水室
内の検出電極の表（２）に耐層する鉄イオンの量ｔ−各
々の電極で比較し、耐着する量の大きさの変化を電気的
に検知する方法であるので、この場合Ｋｍ、設置する検
出電極の水質条件が同一となり、水温、水質および気導
皐の要素は省略することが出来るので、正確な値を検知
することが可能となっている。
虻用いる冷却水と同じ水路内に検出電極を設置し、水室
内の検出電極の表（２）に耐層する鉄イオンの量ｔ−各
々の電極で比較し、耐着する量の大きさの変化を電気的
に検知する方法であるので、この場合Ｋｍ、設置する検
出電極の水質条件が同一となり、水温、水質および気導
皐の要素は省略することが出来るので、正確な値を検知
することが可能となっている。
この結果、Ｔｅの如き諸効果が奏される。
（１７ｖｔ米、慣習として手動に１ってｉＩ酸纂１鉄を
注入していたｔのが、保護皮膜の形成状態によって自動
的に注入時期を知ることが出来る。
注入していたｔのが、保護皮膜の形成状態によって自動
的に注入時期を知ることが出来る。
（２） 鉄電解槽を用いていゐ場合、保護皮膜の形成
状態ＫＬって鉄イオンの発生量ｔｌ！動的に制御出来る
。
状態ＫＬって鉄イオンの発生量ｔｌ！動的に制御出来る
。
ｔ７ｔ、本発明装置の利用例ｔ−ｆｍ示するならはＴｅ
の通９である。
の通９である。
（１）火力発電所の復水養お工び冷却器の鉄イオン注入
管路を制御。
管路を制御。
（２）石油化学、石油製精工場の冷却器の鉄イオン注入
管理と制御。
管理と制御。
（３） 舶用復水器お工び冷却器の鉄イオン注入管理
と制御。
と制御。
（４）鉄電解槽の鉄イオン発生量の管理と制御。
第１ｍは本発明装置の概略図、第２図は同装置の針ａｓ
ｆ）ａ略図、第３図は検出電流の変化−である。 ２．３・・・検出電極、１・・・鉄イオン監視装置、４
・・・伊続箱、５・・・熱交換器氷室、６−・・循環水
ポンプ、７・・・硫酸第１鉄江入装筺、８・・・鉄電解
槽、９・・・濁水取水路、ｌＯ・・・矩形波発生ｆｉｔ
、 ｌｌ−・・増巾器、Ｕ。 １３・・・−差装置、１４・・・比較＠路、１５・１１
４１器、１６・・・修正回路、１７・・・演算ａｍ％１
８ 、１９ 、加・・・表示ａｔ。 ２１・・・電電回路、 発明者 阿 部 三 之 発明者 大西健次 出該入 日本防−工業株式会社 代費肴 中 村 鎮 鳩
ｆ）ａ略図、第３図は検出電流の変化−である。 ２．３・・・検出電極、１・・・鉄イオン監視装置、４
・・・伊続箱、５・・・熱交換器氷室、６−・・循環水
ポンプ、７・・・硫酸第１鉄江入装筺、８・・・鉄電解
槽、９・・・濁水取水路、ｌＯ・・・矩形波発生ｆｉｔ
、 ｌｌ−・・増巾器、Ｕ。 １３・・・−差装置、１４・・・比較＠路、１５・１１
４１器、１６・・・修正回路、１７・・・演算ａｍ％１
８ 、１９ 、加・・・表示ａｔ。 ２１・・・電電回路、 発明者 阿 部 三 之 発明者 大西健次 出該入 日本防−工業株式会社 代費肴 中 村 鎮 鳩
Claims (1)
- 熱交換６尋の氷室、管板お工び冷却管内と鉄イオン注入
前の濁水取水路に単独又は複数の検出電極を設け、峡熱
交僕益側検出電極に形成される電極表面の皮膜変化と該
取水路検出電極の変化の大きさｔ電気的に比較して変化
量に応じて適正な鉄イオン注入を外部に表示するとして
なることｔ特徴とする在米の電気防食法と併用する鉄イ
オン注入にＬる潰食防止に於ける鉄イオン注入監視ｉｉ
＊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5272882A JPS58171578A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉄イオン注入監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5272882A JPS58171578A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉄イオン注入監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171578A true JPS58171578A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0160552B2 JPH0160552B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=12922980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5272882A Granted JPS58171578A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 鉄イオン注入監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0263646A2 (en) * | 1986-10-03 | 1988-04-13 | Hitachi, Ltd. | Inhibiting radioactive substances from eluting into cooling water of a nuclear plant |
| CN108987006A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-11 | 株洲中车奇宏散热技术有限公司 | 一种耐海水腐蚀的船舶电阻片水冷方法及绝缘水冷电阻器 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5272882A patent/JPS58171578A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0263646A2 (en) * | 1986-10-03 | 1988-04-13 | Hitachi, Ltd. | Inhibiting radioactive substances from eluting into cooling water of a nuclear plant |
| CN108987006A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-11 | 株洲中车奇宏散热技术有限公司 | 一种耐海水腐蚀的船舶电阻片水冷方法及绝缘水冷电阻器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160552B2 (ja) | 1989-12-22 |
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