JPS58170903A - シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁 - Google Patents
シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁Info
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- JPS58170903A JPS58170903A JP5243582A JP5243582A JPS58170903A JP S58170903 A JPS58170903 A JP S58170903A JP 5243582 A JP5243582 A JP 5243582A JP 5243582 A JP5243582 A JP 5243582A JP S58170903 A JPS58170903 A JP S58170903A
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- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧ポンプと油圧シリンダと全接続するシリ
ンダ回路に介在させて、シリンダ・＼の圧油の供給・封
鎖（ロッキング）並びにシリンダからの圧油排出の切換
えを行なう、シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切侯
弁ｌこ関する。
ンダ回路に介在させて、シリンダ・＼の圧油の供給・封
鎖（ロッキング）並びにシリンダからの圧油排出の切換
えを行なう、シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切侯
弁ｌこ関する。
従来、シリンダ回路において、シリンダへの圧７［！］
の供給・封鎖並びにシリンダからの圧油排出を切候える
装置として、第１図にボす↓うなロッキング回路をシリ
ンダ１と油圧ポンプ２との間に介在させるのが通例であ
る２、 しかし、この場合にａ１圧油供給・排邑切洟升５１＝ポ
ート形弁で講成する；／）で、切換弁ダの内部漏ｎによ
ってシリンダ内圧の低下が生じ、確実なロッキングを長
時間持続させることが困難である。
の供給・封鎖並びにシリンダからの圧油排出を切候える
装置として、第１図にボす↓うなロッキング回路をシリ
ンダ１と油圧ポンプ２との間に介在させるのが通例であ
る２、 しかし、この場合にａ１圧油供給・排邑切洟升５１＝ポ
ート形弁で講成する；／）で、切換弁ダの内部漏ｎによ
ってシリンダ内圧の低下が生じ、確実なロッキングを長
時間持続させることが困難である。
そして、かかるロッキング回路において、確実なロッキ
ングを長時間持続させるためには、ロッキング期間中に
油圧ポンプ２ヶ間断なく運転し続けるのが食通でるる。
ングを長時間持続させるためには、ロッキング期間中に
油圧ポンプ２ヶ間断なく運転し続けるのが食通でるる。
けれども、エネルギ危機に直向している金目では、ロッ
キング期間中にはできるたけ油圧ポンプを停止して、貴
意なエネルギを節約することがつとに資請される。
キング期間中にはできるたけ油圧ポンプを停止して、貴
意なエネルギを節約することがつとに資請される。
本発明者は、かかる要請に応えるだめに、例えば第２図
に示すように、弁箱デ内に２つの−Ｎ−Ｍゲ６′恰形成
し、一方め弁室ゲの一端に圧力口７′？、他方の升−４
６’の一端に戻り口８′ヲ、両弁￥６′・Ｖの谷他端に
負荷口′？′をそれぞれ連設し、一方の升至ゲに圧力口
７′を開閉するシート升形の逸流阻止弁体１０′を、他
方の弁￥６′に戻り口８′を開弁するシート升形のドレ
ン弁体１１′をそれぞれ押入し、各閉弁バネ１５’・１
５’旬谷升体１０′・１１′を閉弁位置に弾圧し、圧力
口７′の供給油圧で逸流阻止弁体１１ｙを閉弁バネ１６
′に抗して開弁口丁能にし、−升器１４′でドレン升坏
１１′を升堅６“の内圧及び閉弁バネ１りに抗して開弁
すると同時に閉弁器１４′で逸流阻止弁体１０’を圧力
口７′の供給油圧に抗して閉弁させるように構成したも
のを着想した。
に示すように、弁箱デ内に２つの−Ｎ−Ｍゲ６′恰形成
し、一方め弁室ゲの一端に圧力口７′？、他方の升−４
６’の一端に戻り口８′ヲ、両弁￥６′・Ｖの谷他端に
負荷口′？′をそれぞれ連設し、一方の升至ゲに圧力口
７′を開閉するシート升形の逸流阻止弁体１０′を、他
方の弁￥６′に戻り口８′を開弁するシート升形のドレ
ン弁体１１′をそれぞれ押入し、各閉弁バネ１５’・１
５’旬谷升体１０′・１１′を閉弁位置に弾圧し、圧力
口７′の供給油圧で逸流阻止弁体１１ｙを閉弁バネ１６
′に抗して開弁口丁能にし、−升器１４′でドレン升坏
１１′を升堅６“の内圧及び閉弁バネ１りに抗して開弁
すると同時に閉弁器１４′で逸流阻止弁体１０’を圧力
口７′の供給油圧に抗して閉弁させるように構成したも
のを着想した。
しかし、この構成では、２室の弁室６′・６′、ノ本の
閉弁バネ１５′・１６′、開４ｆ６１４’と閉弁器１４
ｆヲ必安とするので、比較的部品点数が多く、構造が複
雑で大型になるうえ、コンパクトさに欠けるきらいがあ
る。
閉弁バネ１５′・１６′、開４ｆ６１４’と閉弁器１４
ｆヲ必安とするので、比較的部品点数が多く、構造が複
雑で大型になるうえ、コンパクトさに欠けるきらいがあ
る。
本発明は、上記諸点に鑑み、確実なロッキングを長持間
にわたって持続できるうえ、社会の切実な省エネルギの
景請に応え、しかも、比較的部品点数が少なく、構造が
簡単で小型かつコンパクトな、シリンダ回路の圧油供給
・封鎖・排出切換弁を提供することを目的として提案さ
れたものである０ 以ド、本発明の構成及び作用を図示の冥施例を通して説
明する。
にわたって持続できるうえ、社会の切実な省エネルギの
景請に応え、しかも、比較的部品点数が少なく、構造が
簡単で小型かつコンパクトな、シリンダ回路の圧油供給
・封鎖・排出切換弁を提供することを目的として提案さ
れたものである０ 以ド、本発明の構成及び作用を図示の冥施例を通して説
明する。
第３図はメカニカルプレスに付設した油圧式クランプ及
びダイリフタ用旧圧回路ヲ示し、これは、上型クランプ
シリンダ１ａ・上型クランプシリンダ１ｂ並びにダイリ
フタシリンダ１Ｃを空気駆動式油圧ポンプ２に並列接続
し、谷シリンダ１ａ・１ｂ・１Ｃと油圧ポンプ２との間
に圧油供給・封鎖＝排出切侠弁６を介在させである。
びダイリフタ用旧圧回路ヲ示し、これは、上型クランプ
シリンダ１ａ・上型クランプシリンダ１ｂ並びにダイリ
フタシリンダ１Ｃを空気駆動式油圧ポンプ２に並列接続
し、谷シリンダ１ａ・１ｂ・１Ｃと油圧ポンプ２との間
に圧油供給・封鎖＝排出切侠弁６を介在させである。
符号４はオイルパンを示す。
谷切換升６は、第４図に示すように、弁箱５内の升至６
の一側端に圧力口７を、その反対側端に戻り口８を、両
ｔｉ１１端間に負荷口９ｆｚｃそれぞれ連設し、升￥６
内に圧力口７を開閉するシート弁形の逸流阻止弁体１０
と、戻り口８を開閉するシート弁形のドレン弁体１２と
全隙間１２をあけて直列状に配置する。
の一側端に圧力口７を、その反対側端に戻り口８を、両
ｔｉ１１端間に負荷口９ｆｚｃそれぞれ連設し、升￥６
内に圧力口７を開閉するシート弁形の逸流阻止弁体１０
と、戻り口８を開閉するシート弁形のドレン弁体１２と
全隙間１２をあけて直列状に配置する。
両弁体１０・１１間には、閉弁バネ１６を押入して谷弁
体１０・１１を閉弁位置に弾圧する。
体１０・１１を閉弁位置に弾圧する。
ドレン弁体１１に、その軸心に浴って戻り口８よりも小
径の圧扱き通油孔１５を貫通させ、両弁体１０・１１間
に、圧抜き、４油孔１５を開閉する２、油圧ポンプ２を
運転してオイルバく４から汲上げた作動油を所定圧（７
０〜２５０ ＋ｘｇ／ｄ ）で供給すると、７ｆＪ５図
に示すように、圧油ロアの供給油圧で逸流阻止弁棒１０
が閉弁バネ１６に抗して押し開かれ、シリンダから弁室
６に至る油路の圧力が供給油圧とほぼ等しくなると、逸
流阻止弁体１０が閉弁バネ１５で目動閉弁されて封鎖状
態に自動移行する。
径の圧扱き通油孔１５を貫通させ、両弁体１０・１１間
に、圧抜き、４油孔１５を開閉する２、油圧ポンプ２を
運転してオイルバく４から汲上げた作動油を所定圧（７
０〜２５０ ＋ｘｇ／ｄ ）で供給すると、７ｆＪ５図
に示すように、圧油ロアの供給油圧で逸流阻止弁棒１０
が閉弁バネ１６に抗して押し開かれ、シリンダから弁室
６に至る油路の圧力が供給油圧とほぼ等しくなると、逸
流阻止弁体１０が閉弁バネ１５で目動閉弁されて封鎖状
態に自動移行する。
封鎖状態では、両弁体１０・１１が弁室６の内圧と閉弁
バネ１５とによって閉弁位置に弾圧されるので、作動油
は圧力ロＺ側へも、戻り口８側へも漏出することはない
。
バネ１５とによって閉弁位置に弾圧されるので、作動油
は圧力ロＺ側へも、戻り口８側へも漏出することはない
。
因みに、両弁体１０・１１の弁面１５には合成樹脂製の
環状封止部材１６が埋込んであり、この封止部材１６の
弁座１７との接当面１８側を外周方向から７０〜♂ｊ％
かしめて、谷弁体１Ｕ・１１からの脱落を防止するとと
もに、その接当面１８の耐磨耗性を高めである。
環状封止部材１６が埋込んであり、この封止部材１６の
弁座１７との接当面１８側を外周方向から７０〜♂ｊ％
かしめて、谷弁体１Ｕ・１１からの脱落を防止するとと
もに、その接当面１８の耐磨耗性を高めである。
ドレン弁体１１全開升するための開弁器１４ば、手動式
でめっでも、油圧式でめっでもよいが、本例では空気駆
動式にしである。
でめっでも、油圧式でめっでもよいが、本例では空気駆
動式にしである。
即ち、開弁器１４は、弁箱５の戻り口８側に固定したＭ
＊筒状のシリンダケース１９、シリンダケース１９内に
気密状かつ摺動可能に押入したピストン２０１ピストン
２０によってシリンダケース１９内の蓋側に区画形成さ
れた受圧室２１、ピストン２０を受圧型２１１１１１に
弾圧する戻しノ（ネ２２及びピストン２０から戻り口８
に突出させだ一升ピン２６を備え、受圧室２１に圧１ｍ
２気を充満させてピストン２０を戻しバネ２２に抗して
弁箱５ｉｌｌＩｌに進出させ、−升ピン２６を戻り口８
から弁室６内へ進入させることにより、ドレン弁体１１
會弁室６の内圧及び閉弁バネ１６に抗して押し開く。
＊筒状のシリンダケース１９、シリンダケース１９内に
気密状かつ摺動可能に押入したピストン２０１ピストン
２０によってシリンダケース１９内の蓋側に区画形成さ
れた受圧室２１、ピストン２０を受圧型２１１１１１に
弾圧する戻しノ（ネ２２及びピストン２０から戻り口８
に突出させだ一升ピン２６を備え、受圧室２１に圧１ｍ
２気を充満させてピストン２０を戻しバネ２２に抗して
弁箱５ｉｌｌＩｌに進出させ、−升ピン２６を戻り口８
から弁室６内へ進入させることにより、ドレン弁体１１
會弁室６の内圧及び閉弁バネ１６に抗して押し開く。
ドレン弁体１１がわずかでも開けば、弁室６の内圧は急
激に呻［し、ド、レン弁体１１は一瞬のうちに全開され
、第６図に示すように、開弁器１４でドレン弁体１１を
介して逸流阻止方体１０を圧力口７の供給油圧に抗して
押し閉じるようにする。
激に呻［し、ド、レン弁体１１は一瞬のうちに全開され
、第６図に示すように、開弁器１４でドレン弁体１１を
介して逸流阻止方体１０を圧力口７の供給油圧に抗して
押し閉じるようにする。
その結果、ドイン弁体１１を開いて升至６から圧油をド
レン路（第３図符号２４）に排出する除に、圧力口７か
ら戻り口８に作動油が逸流することはなく、圧力口ｌの
供給油圧が届、に１＋１１”ＦＬで該切換−７Ｐ５に並
列接続さｎた他の油圧回路の供給油圧ｔはドさせること
がなく、例えば、ダイリフタシリンダ１Ｃから圧油を排
出する脈に上型クランパシリンダ１ａの締付けが緩んで
上型が脱落したり、上・下両型クランパシリンダ１ａ・
１ｃがら圧油を排出する際にダイリフタが不意に降下し
たりすることはない。
レン路（第３図符号２４）に排出する除に、圧力口７か
ら戻り口８に作動油が逸流することはなく、圧力口ｌの
供給油圧が届、に１＋１１”ＦＬで該切換−７Ｐ５に並
列接続さｎた他の油圧回路の供給油圧ｔはドさせること
がなく、例えば、ダイリフタシリンダ１Ｃから圧油を排
出する脈に上型クランパシリンダ１ａの締付けが緩んで
上型が脱落したり、上・下両型クランパシリンダ１ａ・
１ｃがら圧油を排出する際にダイリフタが不意に降下し
たりすることはない。
第３図中、符号２５は谷圧カスイッチであり、これは各
シリンダ１ａ・１ｂ・１ｃの内圧がそれぞれ所定１直を
下回るときに閉成して、圧縮空気供給源（図示略）と圧
縮空気供給回路２６との闇に介在させた電磁開閉弁（図
示略）を−弁させ、油圧ポンプ２を稼動させる。また、
図示はしていないが、各シリンダ１ａ・１０・１Ｃと６
切換升６との間には、過負荷安全弁や温度補償弁を必要
に応じて接続しである。これら過負荷安全弁や温度補償
弁は升至６に接続してもよい。
シリンダ１ａ・１ｂ・１ｃの内圧がそれぞれ所定１直を
下回るときに閉成して、圧縮空気供給源（図示略）と圧
縮空気供給回路２６との闇に介在させた電磁開閉弁（図
示略）を−弁させ、油圧ポンプ２を稼動させる。また、
図示はしていないが、各シリンダ１ａ・１０・１Ｃと６
切換升６との間には、過負荷安全弁や温度補償弁を必要
に応じて接続しである。これら過負荷安全弁や温度補償
弁は升至６に接続してもよい。
また、第３図中、符号２７は一升器用制御升をを示し、
第４図ないし第６図中、符号２８は油フィルタを示す。
第４図ないし第６図中、符号２８は油フィルタを示す。
本発明は、上述のように構成し、作用するので次のげ）
ないしくホ）の効果を挺する。
ないしくホ）の効果を挺する。
（（）、逸流阻止弁棒、ドレン５′Ｐ俸をシート升形に
し、一升バネ及び９Ｐ里の内圧で両弁体全閉弁位置に弾
圧するので、切換弁の内部漏れがなく、確実な回路封鎖
（ロッキング）を比較的及時間にわたって行なえる。
し、一升バネ及び９Ｐ里の内圧で両弁体全閉弁位置に弾
圧するので、切換弁の内部漏れがなく、確実な回路封鎖
（ロッキング）を比較的及時間にわたって行なえる。
（ロ）、切換弁の（ハ）部捕れによるシリンダ丙午の低
ドがなく、ロッキング期間中に油圧ポンプを休止させて
、エネルギを大幅に１ｆｌ朽できる。
ドがなく、ロッキング期間中に油圧ポンプを休止させて
、エネルギを大幅に１ｆｌ朽できる。
Ｃ慢、シリンダからの圧油排出の時には、開弁器でドレ
ン弁体を介して逸流阻止升体を押し閉じ、圧力口から戻
り口への逸流を確実に阻止でき、当該切換弁に並クリ接
続された油圧回路の圧力時下堂これに起因する不意の動
作、事故を確実に防止でさる。
ン弁体を介して逸流阻止升体を押し閉じ、圧力口から戻
り口への逸流を確実に阻止でき、当該切換弁に並クリ接
続された油圧回路の圧力時下堂これに起因する不意の動
作、事故を確実に防止でさる。
に）、圧力口の供絽油圧が何らかの理由により降下して
も、逸流阻止弁が一升さｎることばないから、当該切換
弁に接続されたシリンダないし弁室の内圧が降下するこ
となく、確実なロッキング作用を維持できる。
も、逸流阻止弁が一升さｎることばないから、当該切換
弁に接続されたシリンダないし弁室の内圧が降下するこ
となく、確実なロッキング作用を維持できる。
（ホ）１弁座が／￥であり、一升バネが／不でめり、筐
た、開弁器でドレン弁体を弁して逸流阻止弁棒を押し閉
じる工うにして、別に逸流阻止弁体全弁し閉じる閉弁器
を設けないので、比較的部品点数が少なく、構造が簡単
で、小型かつコンバク占きる。
た、開弁器でドレン弁体を弁して逸流阻止弁棒を押し閉
じる工うにして、別に逸流阻止弁体全弁し閉じる閉弁器
を設けないので、比較的部品点数が少なく、構造が簡単
で、小型かつコンバク占きる。
第１図は公知のロッキング回路を備える従来の油圧シリ
ンダ回路図、第２図は本発明者が本発明に元立ち層想し
た、シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁の縦断
面図、第３図ないし第６図は不発明の一実施例を示し、
ｇ３図はメカ二戸ルプレスに付設した油圧式クランプ及
びダイリフタ用ｉ田田回路図、第４図ぼその圧油供給・
封鎖・排出切換弁の縦断面図、第５図は圧油供給時の七
の切換弁内の油流路図、第６図は圧油排出時栃−一（− −←朔自−め切換弁内の油流路図である。 ５・・弁箱、６・・弁座、７・・圧力口、δ・・戻り口
、ソ・・貝荷口、１０・・逸流阻止方体、１１・・ドレ
ン弁体、１２・・隙間、１６・・一升バネ、１４・・開
斤器。
ンダ回路図、第２図は本発明者が本発明に元立ち層想し
た、シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁の縦断
面図、第３図ないし第６図は不発明の一実施例を示し、
ｇ３図はメカ二戸ルプレスに付設した油圧式クランプ及
びダイリフタ用ｉ田田回路図、第４図ぼその圧油供給・
封鎖・排出切換弁の縦断面図、第５図は圧油供給時の七
の切換弁内の油流路図、第６図は圧油排出時栃−一（− −←朔自−め切換弁内の油流路図である。 ５・・弁箱、６・・弁座、７・・圧力口、δ・・戻り口
、ソ・・貝荷口、１０・・逸流阻止方体、１１・・ドレ
ン弁体、１２・・隙間、１６・・一升バネ、１４・・開
斤器。
Claims (1)
- １、ｆＰ箱す内の弁室６の一側端に圧力口７を、その反
対側端に戻り口８を、そのＩｆ１７１ 餠端間に負荷口
９をそれぞれ設げ、圧力口７を開閉するシート升形の逸
流阻止弁体１０と戻り口８を開閉するシート形のドレン
弁体１１とを升至６内で隙間１２をあけて直列状に配置
し、両弁体１０・１１間に閉弁バネ１６を挿入して、各
弁体１０・１１を閉弁位置に弾圧し、圧力口ｌσ）供給
油圧で逸流阻止弁体１０を閉弁バネ１６に抗して閉弁口
Ｊ’能にし、開升器１４でドレン斤体１１ケ閉升バネ１
６及び−／Ｐ至６内圧に抗して圧力口７１１１１１に押
し開＠用能に溝成し、ドレン−斤捧１１を押し開いた状
態では、開升器１４でドレノ升体１１會介して逸流阻止
弁体１０を圧力口７の供給油圧に抗して押開じるよう構
成したこと金待偵とする、シリンダ回路温圧油供給・封
鎖・排出切挨升
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243582A JPS58170903A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243582A JPS58170903A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170903A true JPS58170903A (ja) | 1983-10-07 |
| JPH0131067B2 JPH0131067B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=12914663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5243582A Granted JPS58170903A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | シリンダ回路の圧油供給・封鎖・排出切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170903A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165076A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Aida Eng Ltd | シヤトル弁 |
| JPS62165075A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Aida Eng Ltd | シヤトル弁 |
| JPH01126402U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104048073A (zh) * | 2014-05-22 | 2014-09-17 | 宁波顺兴开浩精工机械有限公司 | 一种多出油通路保压泄压液压阀 |
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| JPS498971A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-01-26 | ||
| JPS5211772A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device |
| JPS5218926A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method for producing inorganic fibrous materials |
| JPS5917306A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-28 | ヨシナガテクニカ株式会社 | 調髪器 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5243582A patent/JPS58170903A/ja active Granted
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| JPH0512589B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1993-02-18 | Aida Eng Ltd | |
| JPH01126402U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131067B2 (ja) | 1989-06-23 |
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|---|---|---|
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