JPS58170418A - 動物の飼育方法 - Google Patents
動物の飼育方法Info
- Publication number
- JPS58170418A JPS58170418A JP57051319A JP5131982A JPS58170418A JP S58170418 A JPS58170418 A JP S58170418A JP 57051319 A JP57051319 A JP 57051319A JP 5131982 A JP5131982 A JP 5131982A JP S58170418 A JPS58170418 A JP S58170418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- animal
- activated
- paragraph
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は動物の飼育方法に関し、特に薬品を用いない
で安全な自然の生き生きとした動物を得るための新規な
改良である。
で安全な自然の生き生きとした動物を得るための新規な
改良である。
従来、用いられていえこの種の動物ＯＩＩ育方法として
は、例えば、魚、うなぎ、１、牛等に＆いて、早く商品
にするために抗生物質眸０１ｓ品を用いて投与し、異常
に煙い時間で成育させて出荷している。
は、例えば、魚、うなぎ、１、牛等に＆いて、早く商品
にするために抗生物質眸０１ｓ品を用いて投与し、異常
に煙い時間で成育させて出荷している。
しかしながら、このように薬品を投与して威冑させ丸亀
、うなぎ、豚、牛等の肉は、し壕ｐがなくふっくらとし
て水分を多く含み、味がまず％ｆｈ４のであった。
、うなぎ、豚、牛等の肉は、し壕ｐがなくふっくらとし
て水分を多く含み、味がまず％ｆｈ４のであった。
こＯＩｉ明は以上の欠点をすみやかに除去するためＯＩ
ｉめて効果的な手段を提供することを目的とするもので
、轡に、活性化物質によｎｍｓ化された水を動物に供給
することにより、薬品を凰いることなく自然な状態で飼
育し、集線な自然の味の魚＼ うなｒｅを得る九めの新
規な改ＪＩＬＫ関するｔのである。
ｉめて効果的な手段を提供することを目的とするもので
、轡に、活性化物質によｎｍｓ化された水を動物に供給
することにより、薬品を凰いることなく自然な状態で飼
育し、集線な自然の味の魚＼ うなｒｅを得る九めの新
規な改ＪＩＬＫ関するｔのである。
以下、図面と共にこの発明による動物の飼育方法にりい
てＩＩＰＩＩＩＫ説明する０ 纂１図において、符号１で示されるものは水のみ器であ
り、この水のみＩｌｌの上１１ｅ’Ｃは供給λイグ２が
設けられると共に１活性水タンク３の水が供給パイプ２
Ｋｍ続されている。この活性水タンク３には活性物質１
！器４および循環ポンプ５が設叶られ、水道水供給バイ
ブロから供給され九本をへロアから吸入して活性物質容
ＩＩ４を経て出口８から再び活性水タンク３に戻されて
循環されている。この活性水タンク３の水は給水ポンプ
９により供給パイプ２に供給され、この給水ポンプ９は
タイマＩＯＫより給水時間が制御されている。
てＩＩＰＩＩＩＫ説明する０ 纂１図において、符号１で示されるものは水のみ器であ
り、この水のみＩｌｌの上１１ｅ’Ｃは供給λイグ２が
設けられると共に１活性水タンク３の水が供給パイプ２
Ｋｍ続されている。この活性水タンク３には活性物質１
！器４および循環ポンプ５が設叶られ、水道水供給バイ
ブロから供給され九本をへロアから吸入して活性物質容
ＩＩ４を経て出口８から再び活性水タンク３に戻されて
循環されている。この活性水タンク３の水は給水ポンプ
９により供給パイプ２に供給され、この給水ポンプ９は
タイマＩＯＫより給水時間が制御されている。
この活性−質容＠４内に収納された活性物質は例えば、
稀有元素鉱石、ンネラル鉱石、／（−ライト、口火石、
活性炭等があるが、その中で代表的な稀有元素鉱石につ
いて述べると、酸化ラジウム翫９０憾、酸化トリウム１
．３９鴫、鍛化二オビウＡ４１．Ｓ９％、酸化夕ｙ／ル
３．８３１ｓ１１１化４ツトリウムＳｔ寞９慢 鐘化竜
すウムＱ、４８係、硅酸１．−４慢、酸化鉄ｌｏａｍ、
酸化アルミニウムＱ、Ｉ５１！、酸化チタニウム０．１
＠ｆｋ、酸化カルシウム０１７ｔｓ、酸化！ンガン（１
，１０鴫の割合で各元素が含有されており、極めて活性
であり、アルファ線、ベータ線、ガンマ−線を毎秒−電
量放出し、半減期１１１６２４年で半永久的であり、強
い殺菌力をもっている。従って、仁の活性化された水を
動物が毎日飲むことにより、病気にかがりに〈〈生き生
き飼育でき、自然の味の肉を成育させることができる。
稀有元素鉱石、ンネラル鉱石、／（−ライト、口火石、
活性炭等があるが、その中で代表的な稀有元素鉱石につ
いて述べると、酸化ラジウム翫９０憾、酸化トリウム１
．３９鴫、鍛化二オビウＡ４１．Ｓ９％、酸化夕ｙ／ル
３．８３１ｓ１１１化４ツトリウムＳｔ寞９慢 鐘化竜
すウムＱ、４８係、硅酸１．−４慢、酸化鉄ｌｏａｍ、
酸化アルミニウムＱ、Ｉ５１！、酸化チタニウム０．１
＠ｆｋ、酸化カルシウム０１７ｔｓ、酸化！ンガン（１
，１０鴫の割合で各元素が含有されており、極めて活性
であり、アルファ線、ベータ線、ガンマ−線を毎秒−電
量放出し、半減期１１１６２４年で半永久的であり、強
い殺菌力をもっている。従って、仁の活性化された水を
動物が毎日飲むことにより、病気にかがりに〈〈生き生
き飼育でき、自然の味の肉を成育させることができる。
第３図はうなぎの養殖場の実施例であり、養殖池２０に
供給パイプ２を設け、活性水タンク３の活性水が給水ポ
ンプ９により送り込まれると共に、養殖池２０の水は吸
入パイプ２１により活性水タンク３に入り、水は常に活
性水タンク３内を循環し良状態となり、始動後−置時間
後には活性水がｌＩ璃電池２０内循環供給されるもので
ある。従って、うなぎは腐りのない活性水の中で生き生
きと養殖され、自然の味のうなぎを得ることができる。
供給パイプ２を設け、活性水タンク３の活性水が給水ポ
ンプ９により送り込まれると共に、養殖池２０の水は吸
入パイプ２１により活性水タンク３に入り、水は常に活
性水タンク３内を循環し良状態となり、始動後−置時間
後には活性水がｌＩ璃電池２０内循環供給されるもので
ある。従って、うなぎは腐りのない活性水の中で生き生
きと養殖され、自然の味のうなぎを得ることができる。
この方法はうなぎに限らず、他の魚一般についても同様
の方法で養殖できる。
の方法で養殖できる。
第４図に示されるものはプールに本発明の方法により水
を浄化するようにしたもので、活性水タンク３の水を給
水ポンプ９によシ供給パイプ８からプール３０内に供給
し、吸入パイプ１１ Ｋよりプール３０内の水を活性水
タンク３内に戻すようにし、プール３０内の＊祉常に活
性化され良状態となり、薬品による清毒をほとんど行な
うことなく常に浄化され九本を保つことができる。
を浄化するようにしたもので、活性水タンク３の水を給
水ポンプ９によシ供給パイプ８からプール３０内に供給
し、吸入パイプ１１ Ｋよりプール３０内の水を活性水
タンク３内に戻すようにし、プール３０内の＊祉常に活
性化され良状態となり、薬品による清毒をほとんど行な
うことなく常に浄化され九本を保つことができる。
図面はこの発明による方法を示すもので、菖１図は構成
図、第２図はｌ１部の断面図、＃Ｉ３図および嬉４＆Ａ
は他の実施例を示す構成図である。 １は水のみ器、８は供給パイプ、１は活性水タンク、４
は活性物質容器、易は＊ｍポンプ、９は給水ポンプ、！
Ｏは養殖池、ｓＯはプールである。 以上 特許出願人 ￥ １ 図 １鏝楠這４（古式） 日ζネＤ５７年７目／）を日 朴軒在長嗜紋 １．４ ４１ つ 老 子 四律 ５７年キ
千曽＋、１食２ｓｔｓ＋’ｆ 号車 イ？ リ １本
コイｔ 年〒 曾↑Ｊ七、別１．−ＢＧｉｏＩ５フ
’Ｆ Ｉ Ｆｌ ｔｔ ｅ （４１；Ｌｑ：ｔ
ｎｘＩ Ｂ、）５、卆廚ニー村東 閏■ ６ す梅′Ｌ リ 内殉 才 ３１ｇＡ 卆
タ奉イ丁図ω褐釘しりす丁ｊ三 Ｔ ３ 。 竿 ３ 図
図、第２図はｌ１部の断面図、＃Ｉ３図および嬉４＆Ａ
は他の実施例を示す構成図である。 １は水のみ器、８は供給パイプ、１は活性水タンク、４
は活性物質容器、易は＊ｍポンプ、９は給水ポンプ、！
Ｏは養殖池、ｓＯはプールである。 以上 特許出願人 ￥ １ 図 １鏝楠這４（古式） 日ζネＤ５７年７目／）を日 朴軒在長嗜紋 １．４ ４１ つ 老 子 四律 ５７年キ
千曽＋、１食２ｓｔｓ＋’ｆ 号車 イ？ リ １本
コイｔ 年〒 曾↑Ｊ七、別１．−ＢＧｉｏＩ５フ
’Ｆ Ｉ Ｆｌ ｔｔ ｅ （４１；Ｌｑ：ｔ
ｎｘＩ Ｂ、）５、卆廚ニー村東 閏■ ６ す梅′Ｌ リ 内殉 才 ３１ｇＡ 卆
タ奉イ丁図ω褐釘しりす丁ｊ三 Ｔ ３ 。 竿 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 活性化物質により水を活性化させる工程と、
活性化された水を動物に供給する工程とからなる動物の
飼育方法。 （２）第１項において、前記水を餌と混合して動物に供
給する工程とを有する動物の飼育方向（３１第１項にお
いて、前記活性化物質は稀有元累鉱石であることを特徴
とする動物の飼育方法。 （４）第１項において、前記活性化物質は口火石である
ことを！徴とする動物の飼育方法。 ＋５１ 第１項において、前記活性化物質はパーライ
トであることを特徴とする動物の飼育方向
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051319A JPS58170418A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 動物の飼育方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051319A JPS58170418A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 動物の飼育方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170418A true JPS58170418A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12883591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051319A Pending JPS58170418A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 動物の飼育方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170418A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199332A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | 山内 幸夫 | 人工放射能による動物類の飼育方法 |
| JPS6125769U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | プロホ−ム・ジヤパン株式会社 | 養魚槽 |
| JPH02104224A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Tooshin Technical:Kk | 動物の飼育方法 |
| JPH02211818A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-08-23 | Masami Kaji | 鰻の養殖施設構造及び養殖鰻の調理方法 |
| WO2006051829A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Saiseiko Co., Ltd. | 養豚方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57051319A patent/JPS58170418A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199332A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | 山内 幸夫 | 人工放射能による動物類の飼育方法 |
| JPS6125769U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | プロホ−ム・ジヤパン株式会社 | 養魚槽 |
| JPH02211818A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-08-23 | Masami Kaji | 鰻の養殖施設構造及び養殖鰻の調理方法 |
| JPH02104224A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Tooshin Technical:Kk | 動物の飼育方法 |
| JP2681287B2 (ja) * | 1988-10-11 | 1997-11-26 | 株式会社トーシンテクニカル | 動物の飼育方法 |
| WO2006051829A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Saiseiko Co., Ltd. | 養豚方法 |
| US8141516B2 (en) | 2004-11-12 | 2012-03-27 | Saiseiko Co., Ltd. | Pig-raising method utilizing combustion ash in blended feed and floor covering |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Hedrick | Etiology of dark-cutting beef | |
| GB1472598A (en) | Aquaculture method and arrangement | |
| McCay | Effect of restricted feeding upon aging and chronic diseases in rats and dogs | |
| JPS58170418A (ja) | 動物の飼育方法 | |
| CN113475451A (zh) | 一种亚临界鱼复合保活方法 | |
| CN105706971A (zh) | 澳洲龙纹斑鱼苗的培养方法 | |
| Okeyo | Herbivory in freshwater fishes: a review. | |
| Phillips Jr | The known and possible role of minerals in trout nutrition and physiology | |
| JP6769623B2 (ja) | 家畜用飼料添加物及びその製造方法 | |
| O'mary et al. | Implanted and oral stilbestrol for fattening steers | |
| Pearson et al. | The pantothenic acid content of the blood and tissues of the chicken as influenced by the level in the diet | |
| Phillips Jr | The physiological effect of sodium chloride upon brook trout | |
| JP2681287B2 (ja) | 動物の飼育方法 | |
| CN1149935C (zh) | 中草药饲料添加剂 | |
| JPS6041447A (ja) | 生長促進飼料、飼料添加物およびその製造方法 | |
| CN219069880U (zh) | 一种基于疏松多孔吸附结构麦饭石的循环储氢水杯 | |
| RU2056857C1 (ru) | Способ регуляции воспроизводительной функции свиноматок и стимуляции выживаемости их потомства | |
| KR960010576B1 (ko) | 자성 발생성 수컷 넙치 및 전 암컷 넙치 집단의 생산방법 | |
| JPH0720413B2 (ja) | 水産物の成育促進、病気の予防治療剤 | |
| JPH04187052A (ja) | 石膏または石膏水溶液の飼料への利用方法 | |
| Einarsen et al. | What Shall We Feed? | |
| Faber | The red flags of poor water management | |
| Bark | Influence of genetic capacity for lean tissue growth on responses of pigs to metabolic regulators. | |
| Ismail et al. | Towards an abalone weaning diet: evaluation of agar-bound fishmeal and spirulina as dietary ingredients | |
| JP2000032870A (ja) | ストレス反応抑止剤、それを用いた活魚の輸送方法及びその活魚 |