JPH02211818A - 鰻の養殖施設構造及び養殖鰻の調理方法 - Google Patents

鰻の養殖施設構造及び養殖鰻の調理方法

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JPH02211818A
JPH02211818A JP63153338A JP15333888A JPH02211818A JP H02211818 A JPH02211818 A JP H02211818A JP 63153338 A JP63153338 A JP 63153338A JP 15333888 A JP15333888 A JP 15333888A JP H02211818 A JPH02211818 A JP H02211818A
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JP
Japan
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eel
activated carbon
aquaculture pond
eels
cultured
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JP63153338A
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Masami Kaji
加持 正見
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り粟上ム■凪分災 本発明は鰻の養殖池を含む養殖施設の改良された構造及
び得られた養殖鰻の調理方法に関し、特には養殖池を含
む施設一般を活性化して養殖鰻自体の品質を高めるとと
もに、得られた鰻の味覚を最良の状態に保持して消費者
に提供することができる調理方法に関するものである。
史米ム挟W 従来から天然鰻の漁獲量が減少するに伴って、天然鰻に
代え゛て養殖の鰻が一般に提供されるようになり、各地
に多くの鰻の養殖場及び加工施設が設置されている現状
にある。これらの養殖場は通常一定の4地内にコンクリ
ート等で固めた養殖池を掘削し、稚魚を放流して、所定
の栄養素を持たせた飼料を供与しながら成育させるもの
であり、成育期間を短くして養殖効率を上げるために水
温、飼料等を適切に管理することが要求される。尚、養
殖池の近傍には、得られた養殖鰻を最適な状態に調理し
、かつ、パッケージングして出荷に供するための加工並
びに調理用の施設が設置されているのが通例である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の鰻の養殖施設及び加工
施設により提供される鰻は、天然鰻に比して価格が低置
であるものの、味覚の面では天然鰻に比して劣っている
のが通例であり、必ずしも消費者に満足感を与えていな
いのが実情である。
即ち一般に養殖鰻は皮が固く、余分な脂肪分が多く含ま
れていて肉質にしまりがないので、調理した際に皮と身
とが分離し易い外、成育時における成育効率を高め、か
つ、各種の病気にかかってしまうことを防止するために
飼料中に薬剤を混入する場合もあり、イメージ的にも良
くないのが一般の認識となっている。
そこで本発明はこのような従来の鰻の養殖施設及び味覚
上での各種の難点を解消して、天然の鰻と比較しても何
等遜色のない養殖鰻が得られる養殖施設構造及び得られ
た鰻の調理方法を提供することを目的とするものである
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、養殖池の底部に
、予め設定された所定の形状及び深さを保持する孔部を
一定間隔毎に掘削し、該孔部内に活性炭を埋設した鰻の
養殖池構造を基本とし、又前記活性炭を埋設した養殖池
の底部全面に、更に所定厚の活性炭を敷設した養殖池構
造にしである。
また前記養殖池の周辺に位置する加工施設1作業施設を
含む敷地の全域に、前記活性炭を埋設した養殖施設構造
にしである。
更に前記養殖池の底部に埋設されて、相互に隣接する部
位にある前記活性炭が、略三角形を保持した状態に配置
されたことを特徴としている。
そして前記養殖池又は他の所定の養殖池にて養殖された
鰻を、予め炭素の作用により浄化され。
かつ、静電子発生装置により所定時間通電されたイオン
°水の蒸気を用いて蒸成した養殖鰻の調理方法を提供す
る。
作用− 上記構成の本発明によれば、養殖池の底部に予め設定さ
れた所定の形状及び深さを保持する孔部を一定間隔毎に
掘削し、該孔部内に活性炭を埋設したことにより、水に
対して該活性炭の持つ浄化作用が発揮されるとともに、
炭素の誘電効果により水中の電子量が増加し、活性炭の
周囲の物体がマイナスイオン化されて、水質を酸性から
アルカリ性に変化させることができる。上記のアルカリ
性の水質は鰻の健全な成育に適しており、鰻に余分な脂
肪分がつかず、色合いが良好になるという作用がもたら
される。
また活性炭を埋設した養殖池の底部全面に更に所定厚の
活性炭を敷設したことにより、該活性炭による水の浄化
及び誘電作用がより一層高められる。
更に養殖池の周辺に位置する加工施設1作業施設を含む
敷地の全域に活性炭を埋設したことにより、この活性炭
が乾電池の炭素棒と同様に作用して土地の電磁場勢力を
高め、敷地全体の悪臭の減少及び炭素の誘電効果の向上
作用がもたらされる。
一方、養殖池の底部に相互に隣接する部位にある前記活
性炭が、略三角形を保持した状態に配置されたことによ
り、該活性炭の持つ浄化作用が養殖池の全体に跨って均
一に及ぼされるという作用が得られる。
更に前記養殖池にて養殖された鰻を、予め炭素の作用に
より浄化され、かつ、静電子発生装置により所定時間通
電されたイオン水の蒸気を用いて蒸成したことにより、
調理した鰻に天然の鰻と何等変わることのない味覚及び
外観を保持させることができる。
ス」1殊 以下図面に基づいて本発明にかかる鰻の養殖施設構造及
び養殖鰻の調理方法の一実施例を説明する。
第1図は本発明を適用した養殖池1の一部分を示す平面
図であり1図示しない位置に給排水設備を具備している
。先ず本発明の第1実施例として、この養殖池lの底部
には、予め設定された所定の形状及び深さを保持する孔
部2,2.2・・・が−定間隔毎に掘削されており、該
孔部2,2・・・内に活性炭3,3.3・・・が埋設さ
れている。上記の孔部2の一例としては、第2図に示し
たように直径Rが約1メートル、深さHが約3メートル
とし、1個の孔部2内に約300キログラムの活性炭3
を充填しである。尚、上記活性炭3の上面には全体的に
コンクリートを打設して、活性炭3が水中に拡散しない
ようにしである。
本発明の第2実施例として、第3図に示した如く、上記
のように活性炭3,3を埋設した養殖池1の底部全面に
、更に所定厚の他の活性炭4を敷設して、この活性炭4
の上面にコンクリート5を打設しである。活性炭4の厚
みとしては約10cmが適当である。
前記の養殖池1の底部に埋設された活性炭3゜3は、第
1図の破線に示したように相互に隣接する部位にある前
記活性炭3,3が略三角形を保持した状態に配置されて
いる。
更に本発明の第3実施例として、前記養殖池1の周辺に
位置する加工施設、作業施設を含む敷地の全域に、前記
活性炭3,3を埋設した構成にしである。即ち第1図に
示した6は養殖池1の近傍に配置された加工施設であり
、この加工施設6又は図外の作業施設を含む敷地全域に
、予め所定の間隔を保って前記活性炭3,3が埋設され
ている。
本発明を適用するに際して、先ず養殖施設全般の環境を
向上させて敷地全体を活性化させるため。
住居を含む敷地内のポイントに前記活性炭3,3を埋設
し、劣性地の偏性化をはかる。次に養殖池1の底部に所
定の形状及び深さを保持する孔部2゜2を一定間隔毎に
掘削し、該孔部2,2内に活性炭3,3を埋設した後、
更に養殖池lの底部全面に所定厚の他の活性炭4,4を
敷設し、コンクリート5を一面に打設する。
上記した第1実施例の様に、養殖池Iの底部に予め設定
された所定の形状及び深さを保持する孔部2,2を一定
間隔毎に掘削し、該孔部2,2内に活性炭3,3を埋設
したことにより、養殖池全体に活性炭3.3の持つ浄化
作用が発揮されるとともに、炭素の誘電効果により水中
の電子量が増加し、活性炭3,3の周囲の物体がマイナ
スイオン化されて、水質を酸性からアルカリ性に変化さ
せることができる。上記のアルカリ性の水質は鰻の健全
な成育に適しており、鰻に余分な脂肪分がつかず、色合
いが良好になるという作用がもたらされる。
また上記第2実施例によれば、活性炭3,3を埋設した
養殖池1.1の底部全面に更に所定厚の活性炭4,4を
敷設したことにより、活性炭3゜3及び4,4による水
の浄化及び誘電作用がより一層高められる。また養殖池
1の底部に相互に隣接する部位にある前記活性炭3,3
が、略三角形を保持した状態に配置されたことにより、
該活性炭3,3の持つ浄化作用が養殖池Iの全体に跨っ
て均一に及ぼされるという作用が得られる。
更に上記第3実施例に示した如く、養殖池1の周辺に位
置する加工施設、作業施設を含む敷地の全域に活性炭を
埋設したことにより、この活性炭が乾電池の炭素棒と同
様に作用して土地の電磁場勢力を高め、敷地全体の悪臭
の減少及び炭素の誘電効果の向上作用がもたらされる。
次に得られた養殖鰻を調理する方法を以下に説明する。
第4図、第5図は本発明で使用するイオン水、の製造装
置を示しており、11はフロア、12は高圧碍子、13
は金属架台であり、この金属架台13は前記高圧碍子1
2によりフロア11から絶縁さ九ている。上記金属架台
13上には、底部に炭素板14を敷きつめた水タンク1
5が搭載されている。16は給水管、17は排水管、1
8はオーバーフロー管であり、更に前記水タンク15の
内方には、予め所定量の活性炭19が投入されている。
また水タンク15の外壁面に電極板20,21が固着さ
れていて、この電極板20.21を介して所定の電流が
水道水内に通電されるようになっている。
このような構成によれば、給水管16から普通の水道水
を流入すると、先ず活性炭19の作用に基づいて水道水
が浄化される。次に前記電極板20.21を介して水タ
ンク15内に所定アンペアの電流を所定時間通電する。
例えば10トンタンクを例にとると、同タンクの底部に
300 kgの活性炭19が敷きつめられ、50アンペ
アで通電時間は4時間となっている。
このようにして得られたイオン水を養殖鰻の調理に使用
することが本発明の他の特徴の1つとなっている。即ち
本発明の場合、普通の水道水に対して前記したイオン水
の製造装置により電子を付加したイオン水を用いて、こ
のイオン水の蒸気により前記鰻を蒸成する。
このような鰻の場合1反転白焼きの後、蒸し機内で上記
イオン水の蒸気により約20〜30分間蒸された鰻は、
コンベアを用いて搬送されながら。
タレ付け、蒲焼き工程を繰り返した後に取り出され、そ
のままのしくは真空パック等の手段により出荷に供され
る。上記したイオン水を使用して調理した鰻は、天然の
鰻と何等変わることのない味覚及び外観を呈しており、
かつ、余分な脂肪分が含まれておらず、肉質にしまりが
ある上、調理した際に皮と身とが分離することがないと
いう特徴を有している。更に日持ちが極めて良好となり
、保存性が向上するという利点がある。
上記イオン水を用いて調理すると、何故鰻の味覚が向上
するかという点に関して以下に考察する。
即ち電子はマイナスの電気を帯びている一方、近時の研
究によれば、陰イオンが生体を活性化させる作用がある
ことが報告されている。例えばくみ置きの水が劣化する
ということは、水中の電子が徐々に離脱して水自体が酸
化していくことを意味しており、従って水に対して電子
を供給すれば、水質がアルカリ性に変換されて木の劣化
が防止され、正化学反応を促進することができる。また
得られたイオン水は、■熱しやすく、さめにくい■浸透
性が高い、■砂糖やアルコールの溶解が早い、■分子間
の結合力が増大する、■イオン結合がとけやすい、とい
う特徴を有しており、これらの特徴が養殖鰻を調理する
際に極めて有効に作用して、該養殖鰻の味覚向上に寄与
するものと考えることができる。
1泄Rす1泉 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる鰻の養殖施設
構造及び養殖鰻の調理方法によれば、養殖池の底部に、
予め設定された所定の形状及び深さを保持する孔部を一
定間隔毎に掘削し、該孔部内に活性炭を埋設した鰻の養
殖池構造を基本とし、又前記活性炭を埋設した養殖池の
底部全面に、更に所定厚の活性炭を敷設した養殖池構造
にしてあり、更に前記養殖池の周辺に位置する加工施設
、作業施設を含む敷地の全域に、前記活性炭を埋設した
養殖施設構造にしである。また前記養殖池の底部に埋設
されて、相互に隣接する部位にある前記活性炭が、略三
角形を保持した状態に配置されたことを特徴としている
。一方1本発明は更に前記養殖池又は所定の養殖池にて
養殖された鰻を、予め炭素の作用により浄化され、かつ
、静電子発生装置により所定時間通電されたイオン水の
蒸気を用いて蒸成した養殖鰻の調理方法を提供するもの
であり、以下に記す作用効果がもたらされる。
即ち養殖池の底部に活性炭を埋設したことにより、該活
性炭の持つ浄化作用が有効に発揮されるとともに、炭素
の誘電効果により水中の電子量が増加し、活性炭の周囲
の物体がマイナスイオン化されて、水質を酸性からアル
カリ性に変化させることができて、鰻の健全な成育がは
かれるとともに、鰻に余分な脂肪分がつかず、色合いも
良好になるという効果が得られる。また得られた養殖鰻
は皮が柔らかく、肉質にしまりがあり、調理した際に皮
と身とが分離することがない。更に成育効率が高いので
、飼料中に薬剤を混入することがなくなり、安全性を高
める効果が大である。また活性炭を埋設した養殖池の底
部全面に更に所定厚の活性炭を敷設したことにより、該
活性炭による水の浄化及び誘電作用をより一層高めるこ
とが出来る。
更に養殖池の周辺に位置する加工施設、作業施設を含む
敷地の全域に活性炭を埋設したことによリ、この活性炭
が乾電池の炭素棒と同様に作用して土地の電磁場勢力を
高め、敷地全体の悪臭の減少及び炭素の誘電効果を向上
させるという大きな効果が得られる。
一方、養殖池の底部に相互に隣接する部位にある前記活
性炭を、略三角形を保持した状態に配置しているので、
該活性炭の持つ浄化作用を養殖池の全体に跨って均一に
及ぼすことが可能となる。
一方、前記養殖池にて養殖された鰻を、予め炭素の作用
により浄化され、かつ、静電子発生装置により所定時間
通電されたイオン水の蒸気を用いて蒸成したことにより
、イオン水の持つ生化学反応が有効に作用して、調理し
た鰻に天然の鰻と何等変わることのない味覚及び外観を
保持させることができるという大きな効果がもたらされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる鰻の養殖施設構造の第1実施例
を示す部分的平面図、第2図は埋設した活性炭の形状例
を示す概要図、第3図は本発明の第2実施例を示す部分
的断面図、第4図は本発明で使用するイオン水の製造装
置を示す平面図、第5図は同正面図である。 1・・・養殖池 3.4・・・活性炭 6・・・加工施設 置2・・・高圧碍子 14・・・炭素板 16・・・給水管 18・・・オーバーフロー管 19・・・活性炭

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)養殖池の底部に、予め設定された所定の形状及び
    深さを保持する孔部を一定間隔毎に掘削し、該孔部内に
    活性炭を埋設したことを特徴とする鰻の養殖池構造。
  2. (2)前記活性炭を埋設した養殖池の底部全面に、更に
    所定厚の活性炭を敷設したことを特徴とする請求項1記
    載の鰻の養殖池構造。
  3. (3)前記養殖池の周辺に位置する加工施設、作業施設
    を含む敷地の全域に前記活性炭を埋設したことを特徴と
    する請求項1、2記載の鰻の養殖施設構造。
  4. (4)養殖池の底部に埋設されて、相互に隣接する部位
    にある前記活性炭が、略三角形を保持した状態に配置さ
    れたことを特徴とする請求項1、2、3記載の鰻の養殖
    池構造。
  5. (5)養殖池の底部に、予め設定された所定の形状及び
    深さを保持する孔部を一定間隔毎に掘削し、該孔部内に
    活性炭を埋設した養殖池又は他の所定の養殖池にて養殖
    された鰻を、予め炭素の作用により浄化され、かつ、静
    電子発生装置により所定時間通電されたイオン水の蒸気
    を用いて蒸成することを特徴とする養殖鰻の調理方法。
JP63153338A 1988-06-20 1988-06-20 鰻の養殖施設構造及び養殖鰻の調理方法 Pending JPH02211818A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170418A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 株式会社 ト−シンテクニカル 動物の飼育方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170418A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 株式会社 ト−シンテクニカル 動物の飼育方法

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