JPS58168448A - 把手の製造方法 - Google Patents
把手の製造方法Info
- Publication number
- JPS58168448A JPS58168448A JP57054139A JP5413982A JPS58168448A JP S58168448 A JPS58168448 A JP S58168448A JP 57054139 A JP57054139 A JP 57054139A JP 5413982 A JP5413982 A JP 5413982A JP S58168448 A JPS58168448 A JP S58168448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bearing part
- bearing
- support
- handle support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/38—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles
- B21D53/40—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles hinges, e.g. door hinge plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/02—Making uncoated products
- B21C23/04—Making uncoated products by direct extrusion
- B21C23/14—Making other products
- B21C23/142—Making profiles
- B21C23/145—Interlocking profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C35/00—Removing work or waste from extruding presses; Drawing-off extruded work; Cleaning dies, ducts, containers, or mandrels
- B21C35/02—Removing or drawing-off work
- B21C35/023—Work treatment directly following extrusion, e.g. further deformation or surface treatment
- B21C35/026—Removing sections from the extruded work, e.g. removing a strip to create an open profile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は扉に起倒自在に取付けられる把手の製造方法に
関するものであって、その目的とするところは把手を一
体的に成形して製造能率が向上できる把手の製造方法を
提供するにある。
関するものであって、その目的とするところは把手を一
体的に成形して製造能率が向上できる把手の製造方法を
提供するにある。
本発明は扉(2)に取付けられる軸受部α4)付き把手
支持体(II)と、把手支持体111に起倒自在に取付
けられる軸受部−付き把手本体(3)と、把手支持体(
11)に把手本体(3)を軸支するし:、Iジ部a騰と
により構成場才りる把手の製造方法であって、まず押出
し機の押出し方向に対して直角方向のどの断面も同一形
状とした軸受部−付き把手支持体(11)および軸受部
匹)f]キ把手本体(3)tつなき′部(181にて一
体化して押出し成形し、次につなき°部端から把手支持
体(Illおよび把手本体T3) 11−切り離すとと
もに、把手支持体(1すおよび把手本体(3)の各軸受
部114111@を交互に突出するように切削し、然る
のち把手支持体(lりおよび把手本体(3)の各軸受部
(14051に軸体Q橢を挿入してヒンジ部lIaを形
成することを特徴とする把手の製造方法に係るものであ
る。以下、本発明を図示の実施例に基づ6て詳述する。
支持体(II)と、把手支持体111に起倒自在に取付
けられる軸受部−付き把手本体(3)と、把手支持体(
11)に把手本体(3)を軸支するし:、Iジ部a騰と
により構成場才りる把手の製造方法であって、まず押出
し機の押出し方向に対して直角方向のどの断面も同一形
状とした軸受部−付き把手支持体(11)および軸受部
匹)f]キ把手本体(3)tつなき′部(181にて一
体化して押出し成形し、次につなき°部端から把手支持
体(Illおよび把手本体T3) 11−切り離すとと
もに、把手支持体(1すおよび把手本体(3)の各軸受
部114111@を交互に突出するように切削し、然る
のち把手支持体(lりおよび把手本体(3)の各軸受部
(14051に軸体Q橢を挿入してヒンジ部lIaを形
成することを特徴とする把手の製造方法に係るものであ
る。以下、本発明を図示の実施例に基づ6て詳述する。
把手(B)は把手支持体(Iliと把手本体(3)とヒ
ンジ部+1mとで構成されてあって、合成樹脂やアルミ
ニウム材料にて成形されである。この把手CB)は次の
ようにして折り畳み式の扉(2)に取付けられる。(2
1は折シ畳み扉(2)の隣合う1対のパネル(1)を枢
支して連結する枢支体であって、前方に開口せる平断面
U字状の枢支本体(4)と1対の平断面り字状の翼体(
5)とで構成されである。枢支本体(4)の開口両側縁
から内側方に向けて1対の軸支体(6)が延設されてあ
り、各軸支体(6)の延設端部には軸部(7)を膨出嘔
ぜである。翼体(6)の内側端部には軸部(7)に水平
面内で回転自在に嵌め込まれる軸受部(8)が形成され
である。翼体(6)の外側部にはパネル取着部(9)が
形成されである。したがって1対の翼体(6)を1対の
パネルi11の内側縁に取着することにより折り畳み扉
(4)が形成されるものである。枢支体(′l)の上下
方向のうち適宜個所には把手本体(3)引出し用の開口
部110+が設けられである。この開口部11QIは翼
体(5)の軸受体(6)を含む内側を切欠いて形成しで
ある。把手支持体(11)は前部が平断面山形に形成さ
れてあり、前部のうち中央の突起(1glには板状把手
本体(3)がヒシジ部錦にて連結されであるつしンジ部
轢は突起021 K itけられた軸受部(14)と把
手本体(3)に設けらnた軸受部0翰とに軸体U→を挿
通して形成されである。把手支持体(II)は第2図の
ように開口部001に対応する枢支本体(4)内に嵌め
込まnてあって、把手支持体(Il)の突起0渇は1対
の軸支体(6)闇から開口部(時的に突出してあり、把
手本体(3)は枢支体(2)の開口部−の前方に突出し
である。Q力は把手本体(3)を折り畳み扉(至)方向
にばね付勢する巻きばねのようなばね体であって、第6
図(a) (b)のようKはね体0ηは軸体(l瞬に挿
通されてあり、ばね体+171の一端は把手支持体(I
りの一側面に係止されてあり、ばね休07)の他端は把
手不休(3)の−側面に係止されである。
ンジ部+1mとで構成されてあって、合成樹脂やアルミ
ニウム材料にて成形されである。この把手CB)は次の
ようにして折り畳み式の扉(2)に取付けられる。(2
1は折シ畳み扉(2)の隣合う1対のパネル(1)を枢
支して連結する枢支体であって、前方に開口せる平断面
U字状の枢支本体(4)と1対の平断面り字状の翼体(
5)とで構成されである。枢支本体(4)の開口両側縁
から内側方に向けて1対の軸支体(6)が延設されてあ
り、各軸支体(6)の延設端部には軸部(7)を膨出嘔
ぜである。翼体(6)の内側端部には軸部(7)に水平
面内で回転自在に嵌め込まれる軸受部(8)が形成され
である。翼体(6)の外側部にはパネル取着部(9)が
形成されである。したがって1対の翼体(6)を1対の
パネルi11の内側縁に取着することにより折り畳み扉
(4)が形成されるものである。枢支体(′l)の上下
方向のうち適宜個所には把手本体(3)引出し用の開口
部110+が設けられである。この開口部11QIは翼
体(5)の軸受体(6)を含む内側を切欠いて形成しで
ある。把手支持体(11)は前部が平断面山形に形成さ
れてあり、前部のうち中央の突起(1glには板状把手
本体(3)がヒシジ部錦にて連結されであるつしンジ部
轢は突起021 K itけられた軸受部(14)と把
手本体(3)に設けらnた軸受部0翰とに軸体U→を挿
通して形成されである。把手支持体(II)は第2図の
ように開口部001に対応する枢支本体(4)内に嵌め
込まnてあって、把手支持体(Il)の突起0渇は1対
の軸支体(6)闇から開口部(時的に突出してあり、把
手本体(3)は枢支体(2)の開口部−の前方に突出し
である。Q力は把手本体(3)を折り畳み扉(至)方向
にばね付勢する巻きばねのようなばね体であって、第6
図(a) (b)のようKはね体0ηは軸体(l瞬に挿
通されてあり、ばね体+171の一端は把手支持体(I
りの一側面に係止されてあり、ばね休07)の他端は把
手不休(3)の−側面に係止されである。
次に把手03)の製造方法について述べる。まず第4図
のように軸受部++4)付き把手支持体(+1)および
軸受部Q51付き把手本体(3)をつなき°部0樽にて
一体化して押出し成形する。次に第5図のようにつなき
部01から把手支持体(川および把手本体(3)を切り
離すとともに、各軸受部041(15)を交互に突出す
るように切削する。また軸受部04) (161に軸孔
ate(21’1)tx設する。然るのち第6図のよう
にばね体(lηを組み込んでから各軸受部Q4j16)
に軸孔(191−を挿入するのである第7図および第8
図は本発明の他の製造方法を示しである。各軸受部(1
4) O@の軸孔(I@−は割シ孔状となっておシ軸孔
−一の割り溝(211122開口方向は使用時の把手本
体(3)の突出方向に対して直角方向としてあり、これ
によって把手本体(3)を引張って折り畳み扉囚を開閉
するときに軸体部が容易に外れないようにしである。ま
た割り溝12Ll固の開口角度(θ)は例えは60°と
しである。かかる形状の軸受部(n1g61を壱する把
手本体(3)と把手支持体(川とを上述の如く一体的に
押出し成形することにより、軸孔09)@を押出し成形
後に貫設する必要がなく、把手本体(3)の製造能率が
史に向上する。
のように軸受部++4)付き把手支持体(+1)および
軸受部Q51付き把手本体(3)をつなき°部0樽にて
一体化して押出し成形する。次に第5図のようにつなき
部01から把手支持体(川および把手本体(3)を切り
離すとともに、各軸受部041(15)を交互に突出す
るように切削する。また軸受部04) (161に軸孔
ate(21’1)tx設する。然るのち第6図のよう
にばね体(lηを組み込んでから各軸受部Q4j16)
に軸孔(191−を挿入するのである第7図および第8
図は本発明の他の製造方法を示しである。各軸受部(1
4) O@の軸孔(I@−は割シ孔状となっておシ軸孔
−一の割り溝(211122開口方向は使用時の把手本
体(3)の突出方向に対して直角方向としてあり、これ
によって把手本体(3)を引張って折り畳み扉囚を開閉
するときに軸体部が容易に外れないようにしである。ま
た割り溝12Ll固の開口角度(θ)は例えは60°と
しである。かかる形状の軸受部(n1g61を壱する把
手本体(3)と把手支持体(川とを上述の如く一体的に
押出し成形することにより、軸孔09)@を押出し成形
後に貫設する必要がなく、把手本体(3)の製造能率が
史に向上する。
本発明は叙述のように、まず押出し機の押出し方向に対
して直角方向のどの断面も同一形状とした軸受部付き把
手支持体および軸受部付き把手本体をつなぎ部にて一体
化して押出し成形し、次につなき部から把手支持体およ
び把手本体を切シ離すとともに、把手支持体および把手
本体矛の各軸受部を交互に突出するように切削し、然る
のち把手支持体および把手本体の各軸受部に軸体を挿入
してヒンジ部を形成するので、把手支持体と把手本体と
を別々に成形する手間が省けて製造能率が向上し、しか
もつなぎ部から切り離す際に軸受部全切削すれば更に製
造能率が向上するという利点がある。
して直角方向のどの断面も同一形状とした軸受部付き把
手支持体および軸受部付き把手本体をつなぎ部にて一体
化して押出し成形し、次につなき部から把手支持体およ
び把手本体を切シ離すとともに、把手支持体および把手
本体矛の各軸受部を交互に突出するように切削し、然る
のち把手支持体および把手本体の各軸受部に軸体を挿入
してヒンジ部を形成するので、把手支持体と把手本体と
を別々に成形する手間が省けて製造能率が向上し、しか
もつなぎ部から切り離す際に軸受部全切削すれば更に製
造能率が向上するという利点がある。
第1図は本発明の把手の取付は状態を示す斜視図、第2
図は第1図のX−X断面図、第3図はの把手の製造工程
図、第7図は本発明の他の製造△ 工程図であって、囚は扉、(3)は把手本体、(■)は
把手支持体、u:1はヒンジ部、Du61は軸受部、u
siはつなき部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1II 第2図 第3図 +f% 11E4図 第5図 1 1615 (0) 簗7図 箇8図
図は第1図のX−X断面図、第3図はの把手の製造工程
図、第7図は本発明の他の製造△ 工程図であって、囚は扉、(3)は把手本体、(■)は
把手支持体、u:1はヒンジ部、Du61は軸受部、u
siはつなき部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1II 第2図 第3図 +f% 11E4図 第5図 1 1615 (0) 簗7図 箇8図
Claims (1)
- (1)扉に取付けられる軸受部付き把手支持体と、把手
支持体に起倒自在に取付けられる軸受部付き把手本体と
、把手支持体に把手本体を軸支するヒンジ部とにより構
成される把手の製造方法であって、まず押出し機の押出
し方向に対して直角方向のどの断面も同一形状どした軸
受部付き把手支持体および軸受部付き把手本体をつなき
°部にて一体化して押出し成形し、次にうなぎ部から把
手支持体および把手本体を切り離すとともに、把手支持
体および把手本体の各軸受部を交互に突出するように切
削し、然るのち把手支、持体お上び把手本体の各軸受部
に軸体を挿入してヒンジ部を形成することを特徴とする
把手の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054139A JPS58168448A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054139A JPS58168448A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168448A true JPS58168448A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12962230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054139A Pending JPS58168448A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2886215A1 (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Mäkelä Alu Oy | Method for manufacturing aluminium profile, and product manufactured with the method |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054139A patent/JPS58168448A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2886215A1 (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Mäkelä Alu Oy | Method for manufacturing aluminium profile, and product manufactured with the method |
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