JPS58167A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS58167A JPS58167A JP56098573A JP9857381A JPS58167A JP S58167 A JPS58167 A JP S58167A JP 56098573 A JP56098573 A JP 56098573A JP 9857381 A JP9857381 A JP 9857381A JP S58167 A JPS58167 A JP S58167A
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- layer
- sublimated
- constituting
- cut
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/52—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
- H01L23/525—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections
- H01L23/5256—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections comprising fuses, i.e. connections having their state changed from conductive to non-conductive
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、半導体装置特にモリブデン配線/二酸化シリ
コン/多結晶シリコン(半導体層)の構造にお(・て、
多結晶シリコンをヒータとして用い1選択的[1りlを
流してそり上のモリブデン配線の−g&−II化、昇華
させ切断することによってプログラムk tLした絖出
し専用記憶装置に関する。 従来技術において、ヒユーズ方式により)−タラムされ
る続出し専用記憶装置のヒユーズ#科には、多結晶シリ
コン(ポリシリプン)、ニッケル(Ni)、チタン・タ
ングステン(丁t−W)などが用いられ、これはヒユー
ズとして集積副路(IC)内に配線の一部として組込ま
れ、それ
コン/多結晶シリコン(半導体層)の構造にお(・て、
多結晶シリコンをヒータとして用い1選択的[1りlを
流してそり上のモリブデン配線の−g&−II化、昇華
させ切断することによってプログラムk tLした絖出
し専用記憶装置に関する。 従来技術において、ヒユーズ方式により)−タラムされ
る続出し専用記憶装置のヒユーズ#科には、多結晶シリ
コン(ポリシリプン)、ニッケル(Ni)、チタン・タ
ングステン(丁t−W)などが用いられ、これはヒユー
ズとして集積副路(IC)内に配線の一部として組込ま
れ、それ
【切断することによってブーダラiングがなさ
れている。 プρグラξングに用いるこれらの材料から成るヒユーズ
の切断は一般的Kl気的な溶断により、切断には140
0℃以上の高温を必要とするので大電力を必要とする。 とい5#)は、かかる材料はICの配線の一部として使
用されるので、それを切断のための高IKに上げやす(
・ように抵抗を大にしkとすると、もしその部分が一路
的に切断の必要がなく、回路の一部として使用されkと
き一路に高抵抗層が存在することになり1回路の動作時
、間が遅くなる。従つ−cm現実には、抵抗をあまり大
にすることtせず、切断のgめには電流を大(すること
によってカバーしてきた。更に切断はポリシリコン材料
などの溶断であるkめ、切断がすっきりしπ形にならず
、外見上、切断の確認がむすかし−・。 本願の発明者は、FROM のプログラミングに用−・
る配Iv11にモリブデンを用い、それに#lA寥囲気
中テレーザヒームの照射を行うと、モリブデンを五線化
してMoO*となり、それf)揮発性を利用して所望の
部分りモリブデン【昇華させることか可能であることV
確認しに0 本発明の目的は従来技術における前述り間11を解決す
るにあり、そり目的を達成するために上記したモリブデ
ン酸化、昇華によるモリブデン配線の切断によってPR
OM のプルグラミング1行う。 より具体的には1選択的に配線したポリシリ】ンの如き
半導体層の上に絶縁膜を介してモリブデン配線を形成し
、ポリシリコン層に選択的に電R4′流してポリシリコ
ン層
れている。 プρグラξングに用いるこれらの材料から成るヒユーズ
の切断は一般的Kl気的な溶断により、切断には140
0℃以上の高温を必要とするので大電力を必要とする。 とい5#)は、かかる材料はICの配線の一部として使
用されるので、それを切断のための高IKに上げやす(
・ように抵抗を大にしkとすると、もしその部分が一路
的に切断の必要がなく、回路の一部として使用されkと
き一路に高抵抗層が存在することになり1回路の動作時
、間が遅くなる。従つ−cm現実には、抵抗をあまり大
にすることtせず、切断のgめには電流を大(すること
によってカバーしてきた。更に切断はポリシリコン材料
などの溶断であるkめ、切断がすっきりしπ形にならず
、外見上、切断の確認がむすかし−・。 本願の発明者は、FROM のプログラミングに用−・
る配Iv11にモリブデンを用い、それに#lA寥囲気
中テレーザヒームの照射を行うと、モリブデンを五線化
してMoO*となり、それf)揮発性を利用して所望の
部分りモリブデン【昇華させることか可能であることV
確認しに0 本発明の目的は従来技術における前述り間11を解決す
るにあり、そり目的を達成するために上記したモリブデ
ン酸化、昇華によるモリブデン配線の切断によってPR
OM のプルグラミング1行う。 より具体的には1選択的に配線したポリシリ】ンの如き
半導体層の上に絶縁膜を介してモリブデン配線を形成し
、ポリシリコン層に選択的に電R4′流してポリシリコ
ン層
【加熱し、こりポリシリコン層V(・わばヒータと
して利用してモリブテン配線り昇華1!を実現し、それ
によってプログラミングされ7.: PROM t−
提供する。 かかるPROM においては、モリブデン配線で直接I
Cの配4!1を行(・、他方モリブデンを昇華させるk
めのし一部まkは抵抗体としては配線とは別″ にポリ
シリコンの如き半導体層で抵抗体を用意する。つまり、
切断用回路とIC用配線とは区別され独立しているので
、ヒータまたは抵抗体(よって構成される切断用回路が
ICの高速化の妨げまたは障害となることはな−・。 以下、本発明の半導体装置の実施例な添付図面を参照し
て説明する。 第1図には従来技術によるヒユーズ方式のFROMの一
部が平面図で示される。図において、1とrとはプログ
ラミングに用いられるアルミニウム配線を示し、両配綜
は例えばポリシリコンまたはTj −W 合金の配Im
!2で接続されている。ブーグラミングリにめアルミニ
ウム配線lと−f I)接続を切りた−・ときは両者間
に大電流を流して配線2を溶断する。配線2が溶断する
ときその熱でフルミニラム配@1.f特にそれぞれの端
部分が溶融してつながってしまうことを回避するために
1配線2は少なくとも5μm 以上の長さく設計しなけ
ればならなかっk(その巾は2μ−前後として)。 配−2り溶断に必要な電流は、印加電圧1klOVとし
て、一般に数十197ンベ78!度の大きさのものであ
りた。 本発明の実施例は%第2図(&)の平面図とそf) (
blの断面図に示される。この実施例にお−・て、断線
されるべきヒユーズ材料としてモリブデンv71び、そ
れの酸化、昇華を利用する1図にお(・て、11はモリ
ブテン配線で、その切断またはヒユーズ部分]21工、
厚さはIIgm より小にまた巾を工約2pK設定す
る。ところで%aK2図闇に示されるものは、全面が例
えば燐珪酸ガラス(PIG )の保護膜で債われており
、切断部分12を切断するときには、保”aPaK窓1
3を窓開けしなければならな(・。 切断部分12の長さしはかかる窓開は技術によって定ま
る窓13す(図に見て)横方向の拡がりに左右さt′L
る。つまり、切断部分12は次に説明するポリシリコン
層の加熱により酸化、昇華するから、従来技術の場合の
如(配線σ)他の部分の溶融t1!念する必要がないか
ら、切断部分な空気にさらすために必要な保sI展の窓
開は技術が許す限りにおいてかなり短くすることができ
、そのことは製造される半導体装置の小皺化に寄与する
。 かかる4リプデン配線11り切断部分は 112図(a
t I) B−1m K f85断111gである第2
図伽)に見られる如く、厚さ#100・lの二酸化シリ
コン展14g)如き絶縁層な介しく、厚さ2000〜4
000五のポリシリコン層(半導体層)15の上に形成
される。モリブデンは酸素雰囲気または9!気中で50
0℃以上で酸化し昇華するから、ヒータすなわち抵抗体
であるポリシリコン層に電流なKLその自己発熱でモリ
ブデン配線の切断部分v、 soo、’C以上KIIm
してやらなければならない、こり電流値は電圧およびヒ
ータとして動くポリシ□コン層の抵抗値によって決定さ
れるが、実験の結果、電圧t10V として、i来技術
#Cおいてポジシリ】ン層シ溶断に必要な数十ミνアン
ペアに比べ20 iシアンペア未満で足りることが確
認された。 以上に説明した如(1本発明にかがるFROM におい
てkX。 イ、 IC@路(モリブデン配線l“lはその一部と切
餠用回路また着工ヒータ回路(ポリシリコン層15)と
は完全に分離され5る。 口、切断用回路(ヒータ回路)はxc 1gl路から
独立であるσノで、それは素子の操作速度に影譬な与え
な(・、そのために%抵抗体として用いるポリシリコン
層の抵抗値はいわば自由に高い値に設定することが可能
となる。 □XIC回路の配−に舌エモリブデン(金属)を使用す
るりで、IC回路の操作の高速化が可能となる。 へ 前述したように保sinに窓開はをしておくと、モ
リブデンは空気にさらされ500″CS度の低温度で酸
化、昇傘するので、従来のヒユーズ方式の場合の如く大
なる電流値を必要としない、更に、従来技術における溶
断で着工ないので、モリブデン配−−ノ切断S(昇華し
た部分)はきれいに保にれ。 配−材料り飛散、付着による短絡の危険や美観の低下が
なし・。 と(・う効果が得られる。 モリブデン配線の切断部分の昇華のためには保t1MH
K廖開けtなしたが、保護膜K11えばpttta t
−用〜・kものであれば、切断llKおい工、レーザビ
ームの照射によってPgG V II融して窓をふさぐ
ようにしてもよい。 なお、以上の本発明の説明においてはモリブデンを例に
とったが1本発明の適用範囲はそり場合に限定されるも
のでなく、タングステンの如きそり他の金属材料を用い
る場合にも及ぶものである。
して利用してモリブテン配線り昇華1!を実現し、それ
によってプログラミングされ7.: PROM t−
提供する。 かかるPROM においては、モリブデン配線で直接I
Cの配4!1を行(・、他方モリブデンを昇華させるk
めのし一部まkは抵抗体としては配線とは別″ にポリ
シリコンの如き半導体層で抵抗体を用意する。つまり、
切断用回路とIC用配線とは区別され独立しているので
、ヒータまたは抵抗体(よって構成される切断用回路が
ICの高速化の妨げまたは障害となることはな−・。 以下、本発明の半導体装置の実施例な添付図面を参照し
て説明する。 第1図には従来技術によるヒユーズ方式のFROMの一
部が平面図で示される。図において、1とrとはプログ
ラミングに用いられるアルミニウム配線を示し、両配綜
は例えばポリシリコンまたはTj −W 合金の配Im
!2で接続されている。ブーグラミングリにめアルミニ
ウム配線lと−f I)接続を切りた−・ときは両者間
に大電流を流して配線2を溶断する。配線2が溶断する
ときその熱でフルミニラム配@1.f特にそれぞれの端
部分が溶融してつながってしまうことを回避するために
1配線2は少なくとも5μm 以上の長さく設計しなけ
ればならなかっk(その巾は2μ−前後として)。 配−2り溶断に必要な電流は、印加電圧1klOVとし
て、一般に数十197ンベ78!度の大きさのものであ
りた。 本発明の実施例は%第2図(&)の平面図とそf) (
blの断面図に示される。この実施例にお−・て、断線
されるべきヒユーズ材料としてモリブデンv71び、そ
れの酸化、昇華を利用する1図にお(・て、11はモリ
ブテン配線で、その切断またはヒユーズ部分]21工、
厚さはIIgm より小にまた巾を工約2pK設定す
る。ところで%aK2図闇に示されるものは、全面が例
えば燐珪酸ガラス(PIG )の保護膜で債われており
、切断部分12を切断するときには、保”aPaK窓1
3を窓開けしなければならな(・。 切断部分12の長さしはかかる窓開は技術によって定ま
る窓13す(図に見て)横方向の拡がりに左右さt′L
る。つまり、切断部分12は次に説明するポリシリコン
層の加熱により酸化、昇華するから、従来技術の場合の
如(配線σ)他の部分の溶融t1!念する必要がないか
ら、切断部分な空気にさらすために必要な保sI展の窓
開は技術が許す限りにおいてかなり短くすることができ
、そのことは製造される半導体装置の小皺化に寄与する
。 かかる4リプデン配線11り切断部分は 112図(a
t I) B−1m K f85断111gである第2
図伽)に見られる如く、厚さ#100・lの二酸化シリ
コン展14g)如き絶縁層な介しく、厚さ2000〜4
000五のポリシリコン層(半導体層)15の上に形成
される。モリブデンは酸素雰囲気または9!気中で50
0℃以上で酸化し昇華するから、ヒータすなわち抵抗体
であるポリシリコン層に電流なKLその自己発熱でモリ
ブデン配線の切断部分v、 soo、’C以上KIIm
してやらなければならない、こり電流値は電圧およびヒ
ータとして動くポリシ□コン層の抵抗値によって決定さ
れるが、実験の結果、電圧t10V として、i来技術
#Cおいてポジシリ】ン層シ溶断に必要な数十ミνアン
ペアに比べ20 iシアンペア未満で足りることが確
認された。 以上に説明した如(1本発明にかがるFROM におい
てkX。 イ、 IC@路(モリブデン配線l“lはその一部と切
餠用回路また着工ヒータ回路(ポリシリコン層15)と
は完全に分離され5る。 口、切断用回路(ヒータ回路)はxc 1gl路から
独立であるσノで、それは素子の操作速度に影譬な与え
な(・、そのために%抵抗体として用いるポリシリコン
層の抵抗値はいわば自由に高い値に設定することが可能
となる。 □XIC回路の配−に舌エモリブデン(金属)を使用す
るりで、IC回路の操作の高速化が可能となる。 へ 前述したように保sinに窓開はをしておくと、モ
リブデンは空気にさらされ500″CS度の低温度で酸
化、昇傘するので、従来のヒユーズ方式の場合の如く大
なる電流値を必要としない、更に、従来技術における溶
断で着工ないので、モリブデン配−−ノ切断S(昇華し
た部分)はきれいに保にれ。 配−材料り飛散、付着による短絡の危険や美観の低下が
なし・。 と(・う効果が得られる。 モリブデン配線の切断部分の昇華のためには保t1MH
K廖開けtなしたが、保護膜K11えばpttta t
−用〜・kものであれば、切断llKおい工、レーザビ
ームの照射によってPgG V II融して窓をふさぐ
ようにしてもよい。 なお、以上の本発明の説明においてはモリブデンを例に
とったが1本発明の適用範囲はそり場合に限定されるも
のでなく、タングステンの如きそり他の金属材料を用い
る場合にも及ぶものである。
第1図は従来のヒユーズ方式によるPROM の一部の
平面図、第2図は本発明にかかるPROM の一部の平
面図と断面図である・ 11・−・モリブデン配線、12・−モリブデン配線の
切断(ヒユーズ)lIS分、13・−窓、14・−・二
酸化シリフン膜、15・−ポリシリコン層 特許出願人 富士通株式会社
平面図、第2図は本発明にかかるPROM の一部の平
面図と断面図である・ 11・−・モリブデン配線、12・−モリブデン配線の
切断(ヒユーズ)lIS分、13・−窓、14・−・二
酸化シリフン膜、15・−ポリシリコン層 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集積回路な構成する配線の切断によりプログラムされる
記憶装置において、皺配縮はモサプデ/又はタングステ
ンの如き酸化、昇華する金属材料にて形成し、該配線は
絶縁層を介し【#集積回路とは成立の半導体層の抵抗体
上に配置し、繊半纏体層に通電してそれを加熱し、こI
) II!k Kより該配−の切断部分を酸化し昇華せ
しめたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098573A JPS58167A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098573A JPS58167A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167A true JPS58167A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0332229B2 JPH0332229B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=14223407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098573A Granted JPS58167A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4485464A (en) * | 1981-11-16 | 1984-11-27 | Alps Electric Co., Ltd. | Door opening and closing mechanism for disc driving apparatuses |
EP0166240A2 (en) * | 1984-06-27 | 1986-01-02 | AlliedSignal Inc. | Reinforced plastic composites |
US4564930A (en) * | 1982-07-20 | 1986-01-14 | Pioneer Electronic Corporation | Disc carrying system |
JPS61111563A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の金属配線切断方法 |
JP2006024937A (ja) * | 1995-11-30 | 2006-01-26 | Freescale Semiconductor Inc | 半導体ヒータおよびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617060A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
JPS5643758A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56098573A patent/JPS58167A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617060A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
JPS5643758A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4485464A (en) * | 1981-11-16 | 1984-11-27 | Alps Electric Co., Ltd. | Door opening and closing mechanism for disc driving apparatuses |
US4564930A (en) * | 1982-07-20 | 1986-01-14 | Pioneer Electronic Corporation | Disc carrying system |
EP0166240A2 (en) * | 1984-06-27 | 1986-01-02 | AlliedSignal Inc. | Reinforced plastic composites |
JPS6119879A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-28 | アライド・コーポレーシヨン | プラスチツク複合材料強化用繊維及び繊維強化プラスチツク複合材料 |
JPS61111563A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の金属配線切断方法 |
JP2006024937A (ja) * | 1995-11-30 | 2006-01-26 | Freescale Semiconductor Inc | 半導体ヒータおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332229B2 (ja) | 1991-05-10 |
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