JPS58167948A - 腐食速度測定装置 - Google Patents
腐食速度測定装置Info
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- JPS58167948A JPS58167948A JP4917982A JP4917982A JPS58167948A JP S58167948 A JPS58167948 A JP S58167948A JP 4917982 A JP4917982 A JP 4917982A JP 4917982 A JP4917982 A JP 4917982A JP S58167948 A JPS58167948 A JP S58167948A
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- corrosion
- probe
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
- G01N17/02—Electrochemical measuring systems for weathering, corrosion or corrosion-protection measurement
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔@明の技術分野〕
本発明は、クーロスタット法(=よる腐食速度測定装置
1関する。
1関する。
金属材料の腐食速度を連続的鴫二絢定することは、賊貢
に起因する災害を予知し、防止するのみならず、各種プ
ラントを最適運転するためにも是非必要である。
に起因する災害を予知し、防止するのみならず、各種プ
ラントを最適運転するためにも是非必要である。
従来の金属材料の腐食試験装置においては、腐食速度を
測ろうとする砿試験材料と同一の試験片を作り、この試
験片を一定の条件の水中に一定期間靜寛するか、又は一
定の速度で回転させて、その前後の試験片の重量変化E
よりその材料のX*速度を求めていた。このような試験
装置では次のような欠点がある。すなわち、重量変化に
より腐食速度を求める方法では、試験期間の平均腐食速
度しか求めることができず、このため腐食速度の連続的
な経時変化を知ることはできない。また、測定者により
異なった結果が得られる可能性が大きく、そのため測定
には熟練を安し、モニタリング(二は通さないものであ
る。
測ろうとする砿試験材料と同一の試験片を作り、この試
験片を一定の条件の水中に一定期間靜寛するか、又は一
定の速度で回転させて、その前後の試験片の重量変化E
よりその材料のX*速度を求めていた。このような試験
装置では次のような欠点がある。すなわち、重量変化に
より腐食速度を求める方法では、試験期間の平均腐食速
度しか求めることができず、このため腐食速度の連続的
な経時変化を知ることはできない。また、測定者により
異なった結果が得られる可能性が大きく、そのため測定
には熟練を安し、モニタリング(二は通さないものであ
る。
不5a明は、上記の欠点を除去するもので、その目的は
、任意のfL速での腐食速度を連続的(二剣定できるよ
うにしたクーロスタット法4;よる膨大速度測定装置を
提供する(=ある。
、任意のfL速での腐食速度を連続的(二剣定できるよ
うにしたクーロスタット法4;よる膨大速度測定装置を
提供する(=ある。
不発明は、上記の目的を連成するため1二、静止水中お
よび任意流速水中での金属材料の腐食速度を測定する金
属材料の腐食速度測定装[1:おいて、測定しようとす
る金属材料よりなる3個の電極を有する腐食速度測定用
プローブと、このプローブを任意の速にで回転させる駆
動装置と前記電極こニ一定量の電荷を与え、この一定量
の電荷の減りA合を測定し、この電荷の減DA合を所定
の関係式から演算して金属材料の腐食速度を求めるよう
にしたものである。そして、前記1g食速度測定用グロ
ーブは複数個設けてもよく、ζO場合は各プロとζ二異
種金属材料t/1!用してもよい。さら盛=、前記電極
(二与えた一定O篭荷の滅9臭合の測定はこの電極(−
接続された導線およびブラシ債構を介して行なう一〇で
ある。
よび任意流速水中での金属材料の腐食速度を測定する金
属材料の腐食速度測定装[1:おいて、測定しようとす
る金属材料よりなる3個の電極を有する腐食速度測定用
プローブと、このプローブを任意の速にで回転させる駆
動装置と前記電極こニ一定量の電荷を与え、この一定量
の電荷の減りA合を測定し、この電荷の減DA合を所定
の関係式から演算して金属材料の腐食速度を求めるよう
にしたものである。そして、前記1g食速度測定用グロ
ーブは複数個設けてもよく、ζO場合は各プロとζ二異
種金属材料t/1!用してもよい。さら盛=、前記電極
(二与えた一定O篭荷の滅9臭合の測定はこの電極(−
接続された導線およびブラシ債構を介して行なう一〇で
ある。
本発明〇一実施例を図面を参照し1説明する。
第1図は本発明の縞食速1jlil建装置の概略断面図
である。第1図ではテフロン製の回転板6の両端;1同
じくテフロン製のプローブ支持部材2または2′が固定
されており、それぞれのプローブ支持部材2または2’
l二は腐食−、A度測定量プp−プ1または1′が4
増されている。一方の腐食速度−り定量プローブ1は4
2図に示すよう(−絶縁体3をはさんで3本の棒状の金
属電極4が塚め込まれており。
である。第1図ではテフロン製の回転板6の両端;1同
じくテフロン製のプローブ支持部材2または2′が固定
されており、それぞれのプローブ支持部材2または2’
l二は腐食−、A度測定量プp−プ1または1′が4
増されている。一方の腐食速度−り定量プローブ1は4
2図に示すよう(−絶縁体3をはさんで3本の棒状の金
属電極4が塚め込まれており。
その外S+=は取付ねじ5が形成されている。他方の腐
食速度#j定期用プローブ′も上記プローブlと岡毬な
構成となっている。すなわち、グローブ1′は絶縁体3
′をはさんで3本の棒状の蓋属−極4′が場め込まれて
おり、その外8C二は取付ねじ5′が形成されている。
食速度#j定期用プローブ′も上記プローブlと岡毬な
構成となっている。すなわち、グローブ1′は絶縁体3
′をはさんで3本の棒状の蓋属−極4′が場め込まれて
おり、その外8C二は取付ねじ5′が形成されている。
金属゛電極4と金属1411に4’とは同一材料の場合
もあるし、また^極材料の場合もある。
もあるし、また^極材料の場合もある。
そして回転板6はその中心(二設けられたプラスチック
製の回転軸7を介して砥動愼8&二より駆動されるが、
その回転迷藏は電動徐8を制御すること(二より任意艦
ニー兼することができる。また、金属*m4または金−
゛4極4′からの電気佃号を伝える導−10またはlσ
はプローブ支持部材2または2′、回転板6および回転
軸7の内部(二部め込まれている。さら(二、回転l1
lIII7には電極4または4′からの一気信号を取り
出すため&二ブラシ機41119が設けられている。こ
の電気1ご号は増@ 911で増−され針算慎りにより
それぞれの金属材料Og食速[4二換算される。(これ
4=ついて後述すム)また13は試験櫂で、この試験槽
内C二人れる水の防食剤一度を適宜変化させるため(二
防食剤タンク14が設けられている。
製の回転軸7を介して砥動愼8&二より駆動されるが、
その回転迷藏は電動徐8を制御すること(二より任意艦
ニー兼することができる。また、金属*m4または金−
゛4極4′からの電気佃号を伝える導−10またはlσ
はプローブ支持部材2または2′、回転板6および回転
軸7の内部(二部め込まれている。さら(二、回転l1
lIII7には電極4または4′からの一気信号を取り
出すため&二ブラシ機41119が設けられている。こ
の電気1ご号は増@ 911で増−され針算慎りにより
それぞれの金属材料Og食速[4二換算される。(これ
4=ついて後述すム)また13は試験櫂で、この試験槽
内C二人れる水の防食剤一度を適宜変化させるため(二
防食剤タンク14が設けられている。
先ず、不発明で使用される金属材料の腐食速度を測定す
るクーロスタット法−二ついて説明する。
るクーロスタット法−二ついて説明する。
このクーロスタット法は、腐食速kを測定しようとする
金属材料で電極を作成し、これと対′電極との関Cニ一
定の電荷を与え、この電荷の減少速度から金属材料の腐
食遮fを求めようとするものでおる。すなわち、第3図
のようζ二腐食速度な紳」定しようとする金属材料にて
3本の電極CE 、 WE 。
金属材料で電極を作成し、これと対′電極との関Cニ一
定の電荷を与え、この電荷の減少速度から金属材料の腐
食遮fを求めようとするものでおる。すなわち、第3図
のようζ二腐食速度な紳」定しようとする金属材料にて
3本の電極CE 、 WE 。
REをそれぞれ適嶋間隔おいて設置し、゛磁極CEと電
f[■の関に一定量の電荷Qを与えた後、電極寵の電荷
の減りA8、つt9腐食速度(=対応する量を端子■と
■の間で測定する。そのとき電極WEの表面の等価回路
は抵抗Roと容it Coの並列回路と考えられる。そ
うすると、このような等価回路(ニ一定電荷Qを与えた
場合の端子■と0間の電位の変化は次の式のようシニな
る。
f[■の関に一定量の電荷Qを与えた後、電極寵の電荷
の減りA8、つt9腐食速度(=対応する量を端子■と
■の間で測定する。そのとき電極WEの表面の等価回路
は抵抗Roと容it Coの並列回路と考えられる。そ
うすると、このような等価回路(ニ一定電荷Qを与えた
場合の端子■と0間の電位の変化は次の式のようシニな
る。
ηt = No@XP (’/CD’RD)ただし、
ηo:1初期′題位+?t’i時間後の砿ところで、腐
食速度つtりFe の溶は出しの大小はRoの逆数(
=比例するから、電位の減り其会を示す上式より土を求
めて腐食速度(=換算する。
ηo:1初期′題位+?t’i時間後の砿ところで、腐
食速度つtりFe の溶は出しの大小はRoの逆数(
=比例するから、電位の減り其会を示す上式より土を求
めて腐食速度(=換算する。
1
次(:、本発明の腐食速実測定装置の作用(二ついて説
明する。
明する。
既1;第1図の腐食適度測定装置の構成1二ついて述べ
た如く、例えば腐食速度測定用プローブ1はプローブ支
持部材2に螺着され、このプローブ支持部材2は回転板
6纏二固定され、この回転板6は回転軸7を介して電動
機8(二より回転されるが、この回転速度は電動機8を
制御することシ;より任意嘔二選ぶことができるので、
結局、腐食速度測定用プローブ10回転速度は任意(=
変えることができる。また、″電極4の罐荷の滅9具合
を示す電気(11号は電極4からグローブ支持部材2、
回転板6.1g1転軸7の内部に堀め込まれた導@10
からブラシ機構9を経て増幅器11で増幅され、計算機
12により直ち4;腐食速度゛が求められる。このこと
より、本発明の腐負速[測定装置ζ;よれば、静止水中
は勿論任意の流速(;変化させた水中での金属材料の腐
食速度を連続的(=迅速(;測定することが可能となっ
た°。しかも腐食剤タンク14が設けられているので、
防食剤の添加量を変化させた水中での金属材料の腐食速
度の変化も直ち(二測定することができる。また、試験
槽13円の水質を連続的4二測定するため一二試験檜1
3内の水の一部を循場させ、取り出T*構が備えられて
いる。このための配管が試料水取り出し配管16で、こ
こより取り出された水はポンプ15で儂環される。その
一部は水質分析のため一部パルプ17を介して外部(=
取り出せる。したがって、金属材料の腐食速度を種々の
条件下で瞬時に測定できる。さらC二、ill他4また
は4′の金属材料を異ならしめれば、−回の試験で複数
の金属材料の腐食速度測定を同一条件下で同時(二行う
こともできる。
た如く、例えば腐食速度測定用プローブ1はプローブ支
持部材2に螺着され、このプローブ支持部材2は回転板
6纏二固定され、この回転板6は回転軸7を介して電動
機8(二より回転されるが、この回転速度は電動機8を
制御することシ;より任意嘔二選ぶことができるので、
結局、腐食速度測定用プローブ10回転速度は任意(=
変えることができる。また、″電極4の罐荷の滅9具合
を示す電気(11号は電極4からグローブ支持部材2、
回転板6.1g1転軸7の内部に堀め込まれた導@10
からブラシ機構9を経て増幅器11で増幅され、計算機
12により直ち4;腐食速度゛が求められる。このこと
より、本発明の腐負速[測定装置ζ;よれば、静止水中
は勿論任意の流速(;変化させた水中での金属材料の腐
食速度を連続的(=迅速(;測定することが可能となっ
た°。しかも腐食剤タンク14が設けられているので、
防食剤の添加量を変化させた水中での金属材料の腐食速
度の変化も直ち(二測定することができる。また、試験
槽13円の水質を連続的4二測定するため一二試験檜1
3内の水の一部を循場させ、取り出T*構が備えられて
いる。このための配管が試料水取り出し配管16で、こ
こより取り出された水はポンプ15で儂環される。その
一部は水質分析のため一部パルプ17を介して外部(=
取り出せる。したがって、金属材料の腐食速度を種々の
条件下で瞬時に測定できる。さらC二、ill他4また
は4′の金属材料を異ならしめれば、−回の試験で複数
の金属材料の腐食速度測定を同一条件下で同時(二行う
こともできる。
久(二、本発明の腐食速jIl:測定装置6二よる腐食
速度測定結果の数例を示す。
速度測定結果の数例を示す。
第4図は溶存酸素amの変化により腐食速度がどの様に
変化するかを測定した結果である。この図より、O,ガ
スを注入すると、5hr@度で金属(8841)の腐食
速度が大II砿二低下することが分る。
変化するかを測定した結果である。この図より、O,ガ
スを注入すると、5hr@度で金属(8841)の腐食
速度が大II砿二低下することが分る。
たyし流速0.5m/I@・、水温栃℃である。
弗5図は、腐食速度測定用のプローブの回転速度を変化
させて腐食速度がどの様に変化するかを測定した結果で
ある。この図に示すようし、flL2Iを10 cm/
@・0にすると、腐食速度は低下し流速が(資)弓zs
ec以上では静止水中の1〜−に馬★連涙5 が低下することが分る。また、このX賞速度の低下は試
験水の純度、つまり導電率が低いほど大きいことが分る
。
させて腐食速度がどの様に変化するかを測定した結果で
ある。この図に示すようし、flL2Iを10 cm/
@・0にすると、腐食速度は低下し流速が(資)弓zs
ec以上では静止水中の1〜−に馬★連涙5 が低下することが分る。また、このX賞速度の低下は試
験水の純度、つまり導電率が低いほど大きいことが分る
。
第6図は腐食抑制剤を添加し、その一度を変化させた場
合の金属(8841)の馬食速琥(二与える影響な−ベ
たものである。腐食抑制剤(亜硝酸塩系)を添加すると
2日位で腐食速度が大目く低下し、150 ppm O
11111度まで添加すると約30 mdm g度まで
腐食速度が低下することが分る。たソしOs磯[50p
pb、IIL速0.5m/sea、水温40’Oである
。
合の金属(8841)の馬食速琥(二与える影響な−ベ
たものである。腐食抑制剤(亜硝酸塩系)を添加すると
2日位で腐食速度が大目く低下し、150 ppm O
11111度まで添加すると約30 mdm g度まで
腐食速度が低下することが分る。たソしOs磯[50p
pb、IIL速0.5m/sea、水温40’Oである
。
以上説明したよう(二、本A H(”−よれば、高純度
水中での金属材料の腐食速度を瞬時ζ;がっ連続的上測
定できることは勿論、任意の流速、防食剤等の添加4:
よる水質の条件を変化させ、これらの変化(一対応した
金属材料の腐食速度を一時(;かつ連続的上測定するこ
とかで龜る。しかも外部より強制的砿;試験片砿二電流
を流すことがないので、その測定値より得られた轟腋金
属材料の腐食速度は非常に信頼性が高く、したがって、
金属材料の腐食(−よる各種プラント等の災害を予知し
防止することができる。
水中での金属材料の腐食速度を瞬時ζ;がっ連続的上測
定できることは勿論、任意の流速、防食剤等の添加4:
よる水質の条件を変化させ、これらの変化(一対応した
金属材料の腐食速度を一時(;かつ連続的上測定するこ
とかで龜る。しかも外部より強制的砿;試験片砿二電流
を流すことがないので、その測定値より得られた轟腋金
属材料の腐食速度は非常に信頼性が高く、したがって、
金属材料の腐食(−よる各種プラント等の災害を予知し
防止することができる。
第1図は本発明の腐食速度測定装置の概略断面図、第2
図は第1図の腐食速度測定用プローブの断面図、第3図
はクーロスタット法による金属材料の腐食測定方法の説
明図、s4図は溶存咳素績友の変化(二よる腐食速度の
測定図、第5図は腐食速度測定用プローブの回転速度の
変化(=よる腐食速度の測定図、第6図は腐食抑制剤添
加量(二対する腐食速度の測定図である。 1.1’・・・m用プローブ 2.2′・・・グローブ
支持部材3.3′・・・絶縁体 4.4′・・
・金属電極5・・・取り付けねじ 6・・・回転板
7・・・回転軸 8・・・電動機9・・・
ブラシ機構 10.lσ・・・導線11・・・増
幅器 稔・・・針算砿l3・・・試一槽
14・・・防食剤タンク15・・・ポンプ
16・・・配管17・・・d4節パルプ
図は第1図の腐食速度測定用プローブの断面図、第3図
はクーロスタット法による金属材料の腐食測定方法の説
明図、s4図は溶存咳素績友の変化(二よる腐食速度の
測定図、第5図は腐食速度測定用プローブの回転速度の
変化(=よる腐食速度の測定図、第6図は腐食抑制剤添
加量(二対する腐食速度の測定図である。 1.1’・・・m用プローブ 2.2′・・・グローブ
支持部材3.3′・・・絶縁体 4.4′・・
・金属電極5・・・取り付けねじ 6・・・回転板
7・・・回転軸 8・・・電動機9・・・
ブラシ機構 10.lσ・・・導線11・・・増
幅器 稔・・・針算砿l3・・・試一槽
14・・・防食剤タンク15・・・ポンプ
16・・・配管17・・・d4節パルプ
Claims (2)
- (1)静止水中および任意流速水中での金属材料の腐食
速度を測定する金属材料の腐食速度幽定装[4二おいて
、測定しようとする金属材料よりなる3個の′#IL&
を有する腐食速度測定用プローブと、該腐食速度測定用
プローブを任意の速度で回転させる駆動装置と前記電毬
に与えた一定量のt%荷の減少を測定し、該電荷の減少
から前記金属材料の腐食速度を求める演舞装置とを備え
たことを特徴とする腐食速度測定装置。 - (2)前記腐食速度測定用プローブは複数個設けられ、
かつa腐食速度測定用プローブの電極は同−金Fs@料
かまたは騙食速表絢定用プローブごとし異種金属材料で
あることを特徴とする特許請求の範曲第1項記載の柄食
塩度測定装置。 (3j#記1i!c極(二与えた一定の電荷の減少の一
定は、#電他≦二接続された勢細およびブラ7機叢を介
して行なうよう艦ニしたことを特徴とする特許請求の範
囲I81.!J記載の腐食速度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4917982A JPS58167948A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 腐食速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4917982A JPS58167948A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 腐食速度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167948A true JPS58167948A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12823822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4917982A Pending JPS58167948A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 腐食速度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167948A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012062792A1 (en) | 2010-11-09 | 2012-05-18 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Method and system for detecting corrosion of an insulated corrosion prone object |
CN108007853A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-05-08 | 国网江西省电力公司电力科学研究院 | 一种接地材料在土壤模拟溶液中腐蚀试验装置及方法 |
KR20220107694A (ko) * | 2021-01-26 | 2022-08-02 | 순천대학교 산학협력단 | 침식부식 및 유동가속 표면열화 모니터링 시스템 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP4917982A patent/JPS58167948A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012062792A1 (en) | 2010-11-09 | 2012-05-18 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Method and system for detecting corrosion of an insulated corrosion prone object |
CN108007853A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-05-08 | 国网江西省电力公司电力科学研究院 | 一种接地材料在土壤模拟溶液中腐蚀试验装置及方法 |
KR20220107694A (ko) * | 2021-01-26 | 2022-08-02 | 순천대학교 산학협력단 | 침식부식 및 유동가속 표면열화 모니터링 시스템 |
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