JPS58167145A - 少なくとも２つの合成樹脂成分から特に化学反応可能な混合物を作る混合ヘツド - Google Patents
少なくとも２つの合成樹脂成分から特に化学反応可能な混合物を作る混合ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58167145A JPS58167145A JP58037552A JP3755283A JPS58167145A JP S58167145 A JPS58167145 A JP S58167145A JP 58037552 A JP58037552 A JP 58037552A JP 3755283 A JP3755283 A JP 3755283A JP S58167145 A JPS58167145 A JP S58167145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing chamber
- mixing
- synthetic resin
- mixture
- mixing head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7673—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube having additional mixing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混合室が設けられており、この混合室が９個
々の合成樹脂成分用の入口開口および合成樹脂成分混合
物用の出口開口を有し、また混合室内に配置された同じ
断面の制御ピストンが設けられており、この制御ピスト
ンが、入口開口を開く後側位置から前側出口開口の範囲
まで、その際同時に混合室に対して入口開口をしゃ断す
るように往復運動することができ、その際入口開口と出
１ノ開口の範囲の間に、混合室内に横断するように押込
み可能な絞り部材が設けられている。少なくとも２つの
合成樹脂成分から化学反応可能な混合物を作る混合ヘッ
ドに関する。
々の合成樹脂成分用の入口開口および合成樹脂成分混合
物用の出口開口を有し、また混合室内に配置された同じ
断面の制御ピストンが設けられており、この制御ピスト
ンが、入口開口を開く後側位置から前側出口開口の範囲
まで、その際同時に混合室に対して入口開口をしゃ断す
るように往復運動することができ、その際入口開口と出
１ノ開口の範囲の間に、混合室内に横断するように押込
み可能な絞り部材が設けられている。少なくとも２つの
合成樹脂成分から化学反応可能な混合物を作る混合ヘッ
ドに関する。
前記のような混合ヘッドは１通常逆流注入方式で動作し
、すなわちノズルまたは開口絞りとして構成された射出
開口が互いに向合って配置されている。
、すなわちノズルまたは開口絞りとして構成された射出
開口が互いに向合って配置されている。
良好な混合を行うため、混合室内に所定の圧力を維持す
る。混合室の容積は小さいので、この圧力は測定゛し難
い。それ故に混合室から出る反応混合物の理論的流速を
尺度にする。例えばポリウレタンをベースに総合発泡材
を作るため、２０ないし４０−ｍ／ｓの流出速度の場合
に良好な混合強さが保証されている。公知の混合ヘッド
において混合室圧力は、混合室の後の出口片の開口絞り
またはらせん片によって得られる。これら混合ヘッドは
通常型工具に反応混合物を充てんするために使われるの
で、混合物は１層流によって型空間に入るように、静か
に流れて混合室から出る。この要求は。
る。混合室の容積は小さいので、この圧力は測定゛し難
い。それ故に混合室から出る反応混合物の理論的流速を
尺度にする。例えばポリウレタンをベースに総合発泡材
を作るため、２０ないし４０−ｍ／ｓの流出速度の場合
に良好な混合強さが保証されている。公知の混合ヘッド
において混合室圧力は、混合室の後の出口片の開口絞り
またはらせん片によって得られる。これら混合ヘッドは
通常型工具に反応混合物を充てんするために使われるの
で、混合物は１層流によって型空間に入るように、静か
に流れて混合室から出る。この要求は。
閉じた沈頭を生じ、かつ完成した成形部品に故障を生じ
ることがある気泡を混合物に混入しないという目的を果
たす・ものである。この層流は、出口片の転向または安
定化円すい体によって得られる。
ることがある気泡を混合物に混入しないという目的を果
たす・ものである。この層流は、出口片の転向または安
定化円すい体によって得られる。
しかし出口片に組込部を備えたこれら混合ヘッドにおい
ては、溶媒または圧縮空気による洗浄が必要である。そ
の際損失として生じる反応混合物の残りによって周囲が
汚れる。
ては、溶媒または圧縮空気による洗浄が必要である。そ
の際損失として生じる反応混合物の残りによって周囲が
汚れる。
混合を改善しかつ混合室内にある空気をかなら排出して
混合物内に空気が侵入しないようにするため、混合室の
出口開口を通してこの混合室に絞り部材を挿入すること
はすでに周知である。しかし流出断面積が小さいので、
流速が高くなり、従って型工具へ入る際所望の閉じた沈
頭は保証されていない。
混合物内に空気が侵入しないようにするため、混合室の
出口開口を通してこの混合室に絞り部材を挿入すること
はすでに周知である。しかし流出断面積が小さいので、
流速が高くなり、従って型工具へ入る際所望の閉じた沈
頭は保証されていない。
新しい強制制御による混合ヘッドは、押出しピストンを
用いて混合室内に残った反応混合物を型光てん過程の終
了時頃に押出すことによって、有利にも洗浄媒体を用い
ることなく動作する。必要に応じた混合室圧力の整合は
、混合室から型空間への層流の保証と同様にわずかしか
可能でない。
用いて混合室内に残った反応混合物を型光てん過程の終
了時頃に押出すことによって、有利にも洗浄媒体を用い
ることなく動作する。必要に応じた混合室圧力の整合は
、混合室から型空間への層流の保証と同様にわずかしか
可能でない。
混合強さは不十分なので、混合室と型空間の間にすでに
後続混合器も配置されている。それにより混合が一層良
好になり、かつ混合室から渦巻いて出た混合物流は安定
になる。このような後続混合器は、スプルーランナのよ
うに型分離１ＩＩＪに置かれる。硬化を行った後にスプ
ルーランナおよび後続混合器内に残った混合物を、くず
として成形部品から取除かなければならない。成形部品
に残ったスプルーマークは、じゃまであり、かつ後から
加工しなければならない。
後続混合器も配置されている。それにより混合が一層良
好になり、かつ混合室から渦巻いて出た混合物流は安定
になる。このような後続混合器は、スプルーランナのよ
うに型分離１ＩＩＪに置かれる。硬化を行った後にスプ
ルーランナおよび後続混合器内に残った混合物を、くず
として成形部品から取除かなければならない。成形部品
に残ったスプルーマークは、じゃまであり、かつ後から
加工しなければならない。
入口開口と出口開口の範囲の間に押出しピストンを有す
る混合ヘッドにおいて、混合室内に横向きに押込み可能
なせき止め部材を設け、それによりせき止め圧を介して
混合品質に作用を及ぼすことができるようにすることも
周知である。しかしこのせき止め部材は、型工具内に入
る際に閉じた沈頭を維持するため、混合室から出た混合
流に十分安定した層流特性を与えるには不適当である。
る混合ヘッドにおいて、混合室内に横向きに押込み可能
なせき止め部材を設け、それによりせき止め圧を介して
混合品質に作用を及ぼすことができるようにすることも
周知である。しかしこのせき止め部材は、型工具内に入
る際に閉じた沈頭を維持するため、混合室から出た混合
流に十分安定した層流特性を与えるには不適当である。
最後にドイツ連邦共和国特許出願公告第２６１２８１２
号明細書によれば、混合室圧力が調節できることによっ
て良好な混合強さを保証するようにした混合ヘッドが公
知である。その際混合室と出口間］」の間の範囲に絞り
部材が設けられており、この絞り部材は、混合室に対し
て横向きに可動であり。
号明細書によれば、混合室圧力が調節できることによっ
て良好な混合強さを保証するようにした混合ヘッドが公
知である。その際混合室と出口間］」の間の範囲に絞り
部材が設けられており、この絞り部材は、混合室に対し
て横向きに可動であり。
かつ通「Ｉを有し、この通口を通って押出し位置に押出
しピストンが動くことができる。このようにして一種の
補助混合室が形成されるが、この補助混合室のため、生
じた混合物流を複数の部分流に分νμ］することはでき
ない。
しピストンが動くことができる。このようにして一種の
補助混合室が形成されるが、この補助混合室のため、生
じた混合物流を複数の部分流に分νμ］することはでき
ない。
本発明によれは、混合室圧力を調節できることにより良
好な混合強度を保証し、完全に洗浄できかつ合成樹脂成
分混合物の安定な流出を可能にした混合ヘッドを提供す
るようにする。
好な混合強度を保証し、完全に洗浄できかつ合成樹脂成
分混合物の安定な流出を可能にした混合ヘッドを提供す
るようにする。
この課題は、基本的に特許請求の範囲第１項に記載した
特徴を有する処置によって解決される。
特徴を有する処置によって解決される。
本発明によれは、断面が比較的大きな混合室または出口
開口の空いた流れ断面は著しく減少する。
開口の空いた流れ断面は著しく減少する。
同時に混合室容積を減少することり；できる。合成樹脂
成分混合物は１種々の速度で出口開口を通って流れ、か
つ流れ行程の間に複数の部分流に分割され、それにより
付加的に混合され、かつ十分な層流になって型工具内に
達する。そのＩｉＡ ｒｚ１合Ｂ；（１上刃は、絞り部
材と制御ピストンの行程を＋１Ｉｉｄ １ｔｉｉするこ
とによって可変である。なるべく制御ピストンの運動は
２つの行程に分けて行うようにするので。
成分混合物は１種々の速度で出口開口を通って流れ、か
つ流れ行程の間に複数の部分流に分割され、それにより
付加的に混合され、かつ十分な層流になって型工具内に
達する。そのＩｉＡ ｒｚ１合Ｂ；（１上刃は、絞り部
材と制御ピストンの行程を＋１Ｉｉｄ １ｔｉｉするこ
とによって可変である。なるべく制御ピストンの運動は
２つの行程に分けて行うようにするので。
混合不良も、順方向および逆方向段階において補償でき
る。特に射出サイクルの終了時頃に、制御装置を用いて
せき止め部材と制御ピストンを一時的に共働させること
によって混合物の大幅な改善が行われ、その際この制御
装置は、電気的、液圧的１機械的および／または気動的
に動作する。
る。特に射出サイクルの終了時頃に、制御装置を用いて
せき止め部材と制御ピストンを一時的に共働させること
によって混合物の大幅な改善が行われ、その際この制御
装置は、電気的、液圧的１機械的および／または気動的
に動作する。
本発明による混合ヘッドの有利な変形は、特許請求の範
囲第一項と第３項から明らかである。
囲第一項と第３項から明らかである。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
混合装置は、主として内部に制御ピストン７用の穴２を
備えたケーシング１から成る。穴の出［」開口は３で示
されている。穴の、一部は混合室４として形成されてお
り、この混合室にはそれぞれの合成樹脂成分用の入口開
口５および６が連通している。制御ピストンが混合位置
にある場合（第１図）９円柱状または角柱状断面の混合
室は、制御ピストンの端面８と複数のせき止め部材９と
１０によって区切られている。せき止め部材は１列をな
しまたは左右および／または前後にずれて配置されてお
り、かつ個別的にまたは共通の調節装置１１によって往
復運動する。せき止め部材は、直径上に対向した側から
混合室内に挿入すると有利である。その際侵入深さは可
変調節可能であり、それにより同じ混合室圧力で合成樹
脂成分混合物の種々の供給出力が可能である。
備えたケーシング１から成る。穴の出［」開口は３で示
されている。穴の、一部は混合室４として形成されてお
り、この混合室にはそれぞれの合成樹脂成分用の入口開
口５および６が連通している。制御ピストンが混合位置
にある場合（第１図）９円柱状または角柱状断面の混合
室は、制御ピストンの端面８と複数のせき止め部材９と
１０によって区切られている。せき止め部材は１列をな
しまたは左右および／または前後にずれて配置されてお
り、かつ個別的にまたは共通の調節装置１１によって往
復運動する。せき止め部材は、直径上に対向した側から
混合室内に挿入すると有利である。その際侵入深さは可
変調節可能であり、それにより同じ混合室圧力で合成樹
脂成分混合物の種々の供給出力が可能である。
円形または多角形素子から成ることができかつ硬いに少
なくともほぼ平行に配列されたせき止め部材９．１０に
よれば、穴２内にいわばカスフード状の構造が生じる。
なくともほぼ平行に配列されたせき止め部材９．１０に
よれば、穴２内にいわばカスフード状の構造が生じる。
せき止め部材を相応して配置した除、混合室４から出た
合成樹脂成分混合物のため種々の流通断面積を得るよう
にしてもよい。
合成樹脂成分混合物のため種々の流通断面積を得るよう
にしてもよい。
これら断面積の変化により、混合物流の種々の速度が生
じ、従って合成樹脂成分の付加的な混合が行われる。流
れの方向においてカスケード状構造の下側範囲において
、せき止め部材の間の間隔は一層大きくなっているので
、混合物流の流速は低下する。
じ、従って合成樹脂成分の付加的な混合が行われる。流
れの方向においてカスケード状構造の下側範囲において
、せき止め部材の間の間隔は一層大きくなっているので
、混合物流の流速は低下する。
射出サイクル功；終了するとすぐに、せき止め＝ｌｉ材
９．ｌＯは穴２から引戻される。その際場合によっては
残った混合物を表面からかき落とすことによって、せき
止め部材の機械的強制清掃が行われる。それから穴の断
面に合わせた制御ピストン７が、出口開口３の範囲まで
動く間に、混合室４の最終的な清掃を行うようになって
いる。
９．ｌＯは穴２から引戻される。その際場合によっては
残った混合物を表面からかき落とすことによって、せき
止め部材の機械的強制清掃が行われる。それから穴の断
面に合わせた制御ピストン７が、出口開口３の範囲まで
動く間に、混合室４の最終的な清掃を行うようになって
いる。
種々の実施形により混合作用と後続均一化、および出口
断面における流速と流れ断面を、製造者の要求と完成部
品の形に最適に合わせることができる。
断面における流速と流れ断面を、製造者の要求と完成部
品の形に最適に合わせることができる。
第１図は、制御ピストンとせき止め部材が混合位置にあ
る際の混合ヘッドを示す長手断面図、第２図は、第１図
に対応した横断面図、第３図は。 第１図に対応した部分平断面図、第４図および第５図は
、丸い流出穴と丸いせき止め部材を有する混合ヘッドの
部分断面図、第６図は、四角形せき止め部材を有する混
合ヘッドの一部を示す長手断面１４．第７図は、第６図
の混合ヘッドの横断面図である。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・穴、３・・
・・・・出口開口。 ４・・・・・・混合室、５．６・・・・・・入［Ｉ開口
、７・・・・・・制御ピストン、９．１０・・・・・・
せき止め部材代理人弁理士 １）代 蒸 治 ９ １Ｕ ］ Ｆｉｑ、５ Ｆｉｇ、７
る際の混合ヘッドを示す長手断面図、第２図は、第１図
に対応した横断面図、第３図は。 第１図に対応した部分平断面図、第４図および第５図は
、丸い流出穴と丸いせき止め部材を有する混合ヘッドの
部分断面図、第６図は、四角形せき止め部材を有する混
合ヘッドの一部を示す長手断面１４．第７図は、第６図
の混合ヘッドの横断面図である。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・穴、３・・
・・・・出口開口。 ４・・・・・・混合室、５．６・・・・・・入［Ｉ開口
、７・・・・・・制御ピストン、９．１０・・・・・・
せき止め部材代理人弁理士 １）代 蒸 治 ９ １Ｕ ］ Ｆｉｑ、５ Ｆｉｇ、７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＩ）混合室（４）が設けられており、この混合室が。 個々の合成樹脂成分用の入口開口（５と６）および合成
樹脂成分混合物用の出口開口（３）を有し、また混合室
内に配ｆ７１された同じ断面の制御ピストン（７）が設
けちれており、この制御ピストンが、入口間１１を開く
後側位置から前側量１」開口の範囲まで。 その際同時に混合室に対して入口開口をしゃ断するよう
に往復運動することができ、その際人口間１」と出Ｉ］
開［Ｊの範囲の間に、混合室内に横断する合物を作る混
合ヘッドにおいて。 絞り部材が９列をなしまたは左右および／またはｉ’ｔ
：ｊ後にずれて配置された複数のせき止め部材（９、ｌ
ｏ）から成り、これらせき止め部材が、混合室（４）の
対向する側から混合室内に挿入可能であることを特徴と
する。少なくとも２つの合成樹脂成分から特に化学反応
可能な混合物を作る混合ヘッド。 （２）せき止め部材（９，１０）が、丸いまたは多角形
に形成された断面を有する。特許請求の範囲第１項記載
の混合ヘッド。 （３）せき止め部材（９，１０）の間の間隔が種々の大
きさになっている。特許請求の範囲第１項記載の混合ヘ
ッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32086962 | 1982-03-11 | ||
| DE19823208696 DE3208696A1 (de) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | Mischkopf zum erzeugen eines vorzugsweise chemisch reaktionsfaehigen gemisches aus mindestens zwei kunststoffkomponenten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167145A true JPS58167145A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=6157863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037552A Pending JPS58167145A (ja) | 1982-03-11 | 1983-03-09 | 少なくとも２つの合成樹脂成分から特に化学反応可能な混合物を作る混合ヘツド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4773564A (ja) |
| EP (1) | EP0088936B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58167145A (ja) |
| AT (1) | ATE14540T1 (ja) |
| DE (2) | DE3208696A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521236A1 (de) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | IBW Ingenieur-Büro Woitzel GmbH, 4530 Ibbenbüren | Mischkopf zum vermischen zumindest zweier kunststoff bildender komponenten |
| ATE57649T1 (de) * | 1986-08-16 | 1990-11-15 | Woitzel Ingbuero Ibw | Mischkopf zum vermischen zumindest zweier kunststoff bildender komponenten. |
| US6227694B1 (en) * | 1996-12-27 | 2001-05-08 | Genus Corporation | High speed collision reaction method |
| US6062492A (en) | 1998-05-15 | 2000-05-16 | Sealant Equipment & Engineering, Inc. | Viscous material dispense system |
| DE10014972C1 (de) * | 2000-03-25 | 2001-10-31 | Krauss Maffei Kunststofftech | Umlenk-Mischkopf für eine Reaktionsgiessmaschine |
| US6536936B1 (en) | 2000-09-15 | 2003-03-25 | Masco Corporation | Mix head assembly for a molding material delivery system |
| EP1984105B1 (en) * | 2006-02-10 | 2010-08-18 | Dow Global Technologies Inc. | Device and method comprising a retractable mixing element |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3263928A (en) * | 1964-11-19 | 1966-08-02 | Frederick E Gusmer | Apparatus for ejecting a mixture of liquids |
| US3460809A (en) * | 1968-02-13 | 1969-08-12 | Joseph A Hauss | Means for continuously blending miscible materials |
| US3743184A (en) * | 1972-07-07 | 1973-07-03 | Us Navy | Cylindrical throat nozzle with movable sonic blades for obtaining dual area throat and thrust vector control |
| DE2612812C3 (de) * | 1976-03-25 | 1983-05-26 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Mischkopf zum Vermischen mindestens zweier bei ihrer Reaktion Schaumstoff bildender Komponenten |
| DE2847504A1 (de) * | 1978-11-02 | 1980-05-14 | Desma Werke Gmbh | Mischkopf zum mischen von wenigstens zwei fliessfaehigen materialkomponenten |
| US4370062A (en) * | 1980-02-19 | 1983-01-25 | Moody Warren E | Dispensing gun for two-part adhesives |
-
1982
- 1982-03-11 DE DE19823208696 patent/DE3208696A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-03-01 AT AT83101971T patent/ATE14540T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-01 DE DE8383101971T patent/DE3360451D1/de not_active Expired
- 1983-03-01 EP EP83101971A patent/EP0088936B1/de not_active Expired
- 1983-03-09 US US06/473,532 patent/US4773564A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-09 JP JP58037552A patent/JPS58167145A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0088936A1 (de) | 1983-09-21 |
| US4773564A (en) | 1988-09-27 |
| ATE14540T1 (de) | 1985-08-15 |
| DE3360451D1 (en) | 1985-09-05 |
| EP0088936B1 (de) | 1985-07-31 |
| DE3208696A1 (de) | 1983-09-22 |
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