JPS58167099A - 懸濁物から液体を除去する装置 - Google Patents
懸濁物から液体を除去する装置Info
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- JPS58167099A JPS58167099A JP58000167A JP16783A JPS58167099A JP S58167099 A JPS58167099 A JP S58167099A JP 58000167 A JP58000167 A JP 58000167A JP 16783 A JP16783 A JP 16783A JP S58167099 A JPS58167099 A JP S58167099A
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
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- B30B9/246—The material being conveyed around a drum between pressing bands
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
うに、特に高圧を加えることによって、懸濁物又はスラ
リーのような物質から液体を除去する方法及び装置に関
する。
リーのような物質から液体を除去する方法及び装置に関
する。
時々、ウニジブレスと呼ばれる、装置のいくつかの異な
る形態が知られておシ、かかる形態では懸濁物を、一対
の駆動されるウェブの間で運び、ウェブによって加えら
れる圧搾圧力によって、懸濁物から液体を除去する．少
くとも１つのプレスドラム又はμｍルのまわりに、液体
を透過するウェブを張力下で部分的に通すととＫよって
、それらの間で運ばれる懸濁物は、圧搾圧力を受け、そ
れによって懸濁物から液体を除去する．液体の除去度を
増す九め、ウェブ張力によって生じる圧力に加えて、プ
レスドラムの面に向って外側ウェブを押す圧力ベルト又
は他の装置によって、更に圧力を加えるのがよい。
る形態が知られておシ、かかる形態では懸濁物を、一対
の駆動されるウェブの間で運び、ウェブによって加えら
れる圧搾圧力によって、懸濁物から液体を除去する．少
くとも１つのプレスドラム又はμｍルのまわりに、液体
を透過するウェブを張力下で部分的に通すととＫよって
、それらの間で運ばれる懸濁物は、圧搾圧力を受け、そ
れによって懸濁物から液体を除去する．液体の除去度を
増す九め、ウェブ張力によって生じる圧力に加えて、プ
レスドラムの面に向って外側ウェブを押す圧力ベルト又
は他の装置によって、更に圧力を加えるのがよい。
多くのこのようなウニジブレスにおいては、ウェブは、
プレスドラムの周囲の相当な部分、時には、／ｌｌ００
角度を越える部分を包囲し、追加の圧力が、ウェブとド
ラム面との接触領域のほとんど全体に亘って外側ウェブ
に加えられ、その結果、プレスト２ムに横方向負荷が生
じる。この横方向負荷は、プレスドラムとその軸受の双
方に問題を生じさせ、特に、懸濁物から最大の液体除去
を達成する九めに高い圧力が加えられるときに十の問題
が生じる。プレスドラムの横方向負荷によって生じる問
題を解消するために、プレスドラムとその軸受を、懸濁
物に加えられる圧力に耐えるのく必要とされるよりもさ
らに大きく、強くする必要がある。これは、コストが増
加し、ベルトプレスの重量が増加するということで不利
益である。
プレスドラムの周囲の相当な部分、時には、／ｌｌ００
角度を越える部分を包囲し、追加の圧力が、ウェブとド
ラム面との接触領域のほとんど全体に亘って外側ウェブ
に加えられ、その結果、プレスト２ムに横方向負荷が生
じる。この横方向負荷は、プレスドラムとその軸受の双
方に問題を生じさせ、特に、懸濁物から最大の液体除去
を達成する九めに高い圧力が加えられるときに十の問題
が生じる。プレスドラムの横方向負荷によって生じる問
題を解消するために、プレスドラムとその軸受を、懸濁
物に加えられる圧力に耐えるのく必要とされるよりもさ
らに大きく、強くする必要がある。これは、コストが増
加し、ベルトプレスの重量が増加するということで不利
益である。
更に、少なくとも、ある場合には、一つのウェブの間で
運ばれる懸濁物に連続的な圧力が加えられるとき、液体
除去の望ましい程変は、圧力を加える＠／の部分の間中
で達成されるのみであり、同じ圧力の連続的な適用は、
液体の除去を達成するのに余抄有効でないことがわかっ
た。更に、あるウニデプレスは、巾が、コ島又はそれ以
上であるウェブを有し、相応して長いプレスドラムを必
要とする。しかしながら、このような長いプレスドラム
では、上述し念方法で追加の圧力を加えゐことによって
、重大で望壕しくないプレスドラムのたわみ又は曲げが
生じる。
運ばれる懸濁物に連続的な圧力が加えられるとき、液体
除去の望ましい程変は、圧力を加える＠／の部分の間中
で達成されるのみであり、同じ圧力の連続的な適用は、
液体の除去を達成するのに余抄有効でないことがわかっ
た。更に、あるウニデプレスは、巾が、コ島又はそれ以
上であるウェブを有し、相応して長いプレスドラムを必
要とする。しかしながら、このような長いプレスドラム
では、上述し念方法で追加の圧力を加えゐことによって
、重大で望壕しくないプレスドラムのたわみ又は曲げが
生じる。
従って、本発明の目的は、一対のウェブ間で運ばれる懸
濁物に追加の圧力を加えるととに耐えるように１プレス
ドラムおよびその軸受をより大吉〈又はより強くする必
要性を回避することにある。
濁物に追加の圧力を加えるととに耐えるように１プレス
ドラムおよびその軸受をより大吉〈又はより強くする必
要性を回避することにある。
本発明の他の目的は、少くとも、以前知られ九つェツデ
レスにおける程の液体除去度を達成しながら、ドラムの
たわみの危険なしに長−プレスドラムに追加の圧力を加
えることを可能にすることである。
レスにおける程の液体除去度を達成しながら、ドラムの
たわみの危険なしに長−プレスドラムに追加の圧力を加
えることを可能にすることである。
本発明の一層の目的は、一対のウェブがプレスドラムの
まわシを連続的に通過する最初の部分並びに最後の部分
の間中効果的な液体除去を達成することである。
まわシを連続的に通過する最初の部分並びに最後の部分
の間中効果的な液体除去を達成することである。
本発明によれば、プレスドラムのまわりを通る一対のウ
ェブに追加の圧力を加えるＩＩＫ遭遇すゐ上記間１１は
、ウェブがプレスドラムのまわりを通るとき、加えられ
た圧力をドラムの軸ＩｓＫ関して少くと４部分的に！Ｆ
’ｌｌさせるようにウェブの進路の少くとも一つの間隔
をへだてた連続部分に沿ってウェブに追加の圧力を加え
ることによって解消される本発明による代表的な方法で
は、懸濁物は一対の駆動されるウェブの間に導入され、
少くとも１つのプレスドラムａｔわシにウェブを部分的
に通すことｋよって圧搾圧力を受け、追加の圧力は、ク
エデの運動方向に間隔をへだてた少くとも一つの連続圧
力路に沿ってドラムの軸線に関して半径方向に加えられ
、圧力状、間隔をへだて九圧力路の各々に沿って実質的
に一定であり、かつプレスト２五に加わる負荷を少くと
も部分的に平衡させるように、差し向けられる。零発−
による一形態の装置は、懸濁物を少くとも１つのプレ、
ストラムの一部のまわ夛に這ぶように配列された一対の
ウェブと、ドラムに加えられる負荷を少くとも部分的に
平衡させるように、プレスドラムの少くとも一つの間隔
をへだでた連続部分に沿ってウニｔＫ実質的に一定な連
続圧力を加える丸めの圧力装置とからなる。
ェブに追加の圧力を加えるＩＩＫ遭遇すゐ上記間１１は
、ウェブがプレスドラムのまわりを通るとき、加えられ
た圧力をドラムの軸ＩｓＫ関して少くと４部分的に！Ｆ
’ｌｌさせるようにウェブの進路の少くとも一つの間隔
をへだてた連続部分に沿ってウェブに追加の圧力を加え
ることによって解消される本発明による代表的な方法で
は、懸濁物は一対の駆動されるウェブの間に導入され、
少くとも１つのプレスドラムａｔわシにウェブを部分的
に通すことｋよって圧搾圧力を受け、追加の圧力は、ク
エデの運動方向に間隔をへだてた少くとも一つの連続圧
力路に沿ってドラムの軸線に関して半径方向に加えられ
、圧力状、間隔をへだて九圧力路の各々に沿って実質的
に一定であり、かつプレスト２五に加わる負荷を少くと
も部分的に平衡させるように、差し向けられる。零発−
による一形態の装置は、懸濁物を少くとも１つのプレ、
ストラムの一部のまわ夛に這ぶように配列された一対の
ウェブと、ドラムに加えられる負荷を少くとも部分的に
平衡させるように、プレスドラムの少くとも一つの間隔
をへだでた連続部分に沿ってウニｔＫ実質的に一定な連
続圧力を加える丸めの圧力装置とからなる。
本発明のより曳い理解の九めに１添附図面を参照して本
発明の例示態様について以下に詳細に説明する。
発明の例示態様について以下に詳細に説明する。
図＠に示す本発ｌ！によるウニデプレスの代表的な実施
例のすべてにおいで、懸濁物（ＩＩ示されていない）を
間に入れて、運ぶ一つの透水性クエン１１シよび１２は
、矢印１４で示す方向に、プレスドラム１３に向って移
動し、かつ矢印１ｓで示す方向に、プレスドラムから出
る。ウェブは、一つのブイトロール１６および１７によ
って、プレスドラムへ、またプレスドラムから、それぞ
れ案内される。第Ｊｌｌないし第４図に示すように、ｆ
イド四−ル１６および１７は、クエゾデレスフレーム１
８に支承され、フレームに対し固定位置に保持されるよ
うＫｆｉっている。
例のすべてにおいで、懸濁物（ＩＩ示されていない）を
間に入れて、運ぶ一つの透水性クエン１１シよび１２は
、矢印１４で示す方向に、プレスドラム１３に向って移
動し、かつ矢印１ｓで示す方向に、プレスドラムから出
る。ウェブは、一つのブイトロール１６および１７によ
って、プレスドラムへ、またプレスドラムから、それぞ
れ案内される。第Ｊｌｌないし第４図に示すように、ｆ
イド四−ル１６および１７は、クエゾデレスフレーム１
８に支承され、フレームに対し固定位置に保持されるよ
うＫｆｉっている。
ウェブ１１と１！ｌとの間に支持され九懸濁物に追加の
圧力を加えるために、本発−のウニデプレスの図示し九
ＩＫ箇例は、プレスドラム１３の上下にそれぞれ配置さ
れた一つの圧力ベルト装置１９および２０を包含し、こ
れらの圧カベルト装雪は、ウェブが、プレスドラムの表
面の一つの間隔をへだて九部分２１および２２をそれぞ
れ通過するとき、ウェブに連続的圧力を加える。圧カベ
ルト装置１９および２ｏは、がイドロール１６シよび１
７によって、それぞれ支持され、又第一図ないし第３図
に示す実施例においては、フレーム１８に対して移動可
能に支持されている４うコっのｆイドｐ−ル２３および
２４によって支持される。
圧力を加えるために、本発−のウニデプレスの図示し九
ＩＫ箇例は、プレスドラム１３の上下にそれぞれ配置さ
れた一つの圧力ベルト装置１９および２０を包含し、こ
れらの圧カベルト装雪は、ウェブが、プレスドラムの表
面の一つの間隔をへだて九部分２１および２２をそれぞ
れ通過するとき、ウェブに連続的圧力を加える。圧カベ
ルト装置１９および２ｏは、がイドロール１６シよび１
７によって、それぞれ支持され、又第一図ないし第３図
に示す実施例においては、フレーム１８に対して移動可
能に支持されている４うコっのｆイドｐ−ル２３および
２４によって支持される。
希望するならば、駆動装置（図示されてぃなｈ）をガイ
ドロールの／）ｉ’（連結して、相応する圧力ベルト装
置を介してクエデデレスを駆動するようＫしてもよい、
ｇコ図および嬉３図Ｋｇ４示されているように１各圧力
ベルト装置は、一連の間隔をへだてた平行なバンド形要
素２５よりな）、これら要素は、好ましくは、例えば米
国特許第４Ｉ、／り１謙７６号明細書に図示されかっ記
載されているような弾性ベルトである。
ドロールの／）ｉ’（連結して、相応する圧力ベルト装
置を介してクエデデレスを駆動するようＫしてもよい、
ｇコ図および嬉３図Ｋｇ４示されているように１各圧力
ベルト装置は、一連の間隔をへだてた平行なバンド形要
素２５よりな）、これら要素は、好ましくは、例えば米
国特許第４Ｉ、／り１謙７６号明細書に図示されかっ記
載されているような弾性ベルトである。
ウェブ１１および１２がプレスト２人１Ｓｅｔわりを通
過するとき、ウェブ１１および１２の張力から生ずる圧
力に加えて、圧力ベルト装置が、プレスドラム１３に対
して外側ウェブ１１に圧力を加えることＫよって追加の
連続圧力がプレスドラムの表面の間隔をへだて九一つの
広い領域に亘って懸濁物に加えられ、これＫよって、懸
濁物からの液体の除去度を増す、液体の除去は、透水性
ウェブ１１をまたベルト２５間の間隔を通過するととＫ
よって外向き方向に起る。プレスドラム１３の表面が孔
明きである場合には、液体除去はまた、内側ウェブ１２
およびプレスドラムの表面を通して、ドラムの内部へ、
内向自方向に起る。
過するとき、ウェブ１１および１２の張力から生ずる圧
力に加えて、圧力ベルト装置が、プレスドラム１３に対
して外側ウェブ１１に圧力を加えることＫよって追加の
連続圧力がプレスドラムの表面の間隔をへだて九一つの
広い領域に亘って懸濁物に加えられ、これＫよって、懸
濁物からの液体の除去度を増す、液体の除去は、透水性
ウェブ１１をまたベルト２５間の間隔を通過するととＫ
よって外向き方向に起る。プレスドラム１３の表面が孔
明きである場合には、液体除去はまた、内側ウェブ１２
およびプレスドラムの表面を通して、ドラムの内部へ、
内向自方向に起る。
第一図ないし第参図に示す特定の実施例では、ガイドロ
ール２３および２４は、一端がそれぞれ、一つのニアー
ム形レバー２６および２７Ｃ）端に支承され、がイドル
ール２３および２４の反対側の端即ち他端は、第３図に
示されているように、もう７つのフレゴム゛１・８によ
って支持きれた同様のレバーの端に支承されている。し
かも、一部が第３図の断片的な図に図示されているよう
に１数対の圧力ベルト装置１９および２ｏが、プレスド
ラム１３の長さに沿って１４次々のフレーム１８間に１
隣接関係をもって配置されている。圧カベルト装置１９
シよび２０に力を加えてウニｆ１１Ｔｈよび１２に高い
圧力を加える九めに、空気圧を走は油圧シリンダ２８が
、各対のし／４−２６シよび２７の他端間に配置されて
いる。
ール２３および２４は、一端がそれぞれ、一つのニアー
ム形レバー２６および２７Ｃ）端に支承され、がイドル
ール２３および２４の反対側の端即ち他端は、第３図に
示されているように、もう７つのフレゴム゛１・８によ
って支持きれた同様のレバーの端に支承されている。し
かも、一部が第３図の断片的な図に図示されているよう
に１数対の圧力ベルト装置１９および２ｏが、プレスド
ラム１３の長さに沿って１４次々のフレーム１８間に１
隣接関係をもって配置されている。圧カベルト装置１９
シよび２０に力を加えてウニｆ１１Ｔｈよび１２に高い
圧力を加える九めに、空気圧を走は油圧シリンダ２８が
、各対のし／４−２６シよび２７の他端間に配置されて
いる。
第一図および第３図に示十夷論例では、プレスドラム１
３は、両端が固定軸受（図示せず）Ｋ支承され九支持軸
２９を有する。−第参図および第３図に示すプレスはア
ーム３ｏを備え、仁ノアームは、プレスドラムの浮動支
持体をなすえめに一端が７し１五１８に枢着されておシ
かつ支持軸２９をその両端で支持する。
３は、両端が固定軸受（図示せず）Ｋ支承され九支持軸
２９を有する。−第参図および第３図に示すプレスはア
ーム３ｏを備え、仁ノアームは、プレスドラムの浮動支
持体をなすえめに一端が７し１五１８に枢着されておシ
かつ支持軸２９をその両端で支持する。
第一図〜第亭図に示す実施例においては、圧力ベルト装
置１９．２０と係合する表面部分２１゜２２は同じ大き
さであシかっ両正カベルト装置によって同じ圧力が加え
られる。乾燥すべき懸濁物からの液体の除去度を高める
ために１通常、液体含有量を減少させるとき懸濁物に高
い圧力を加えることか望ましい、これは、第３図に示す
実施例では、上部ガイドロール２４を支持し、かつフレ
ーム１８上の枢着点とシリンダ２８との間のアームが、
下部四−ル２３を支持するし／４−１６Ｃ枢着点とタリ
ノ／２８との間のアームよりも長いし・量−２７ａをＷ
ｋ仕ることＫよって達成されゐ、従って、レバー２７ｍ
の他端によって上部ガイド四−ル２４により大きな力が
加えられ、この九め、下部圧力ベルト装置１９によって
加えられる圧力よりも大きな圧力が、上部圧力ベルト装
置２０によってドラム１３に加えられる。
置１９．２０と係合する表面部分２１゜２２は同じ大き
さであシかっ両正カベルト装置によって同じ圧力が加え
られる。乾燥すべき懸濁物からの液体の除去度を高める
ために１通常、液体含有量を減少させるとき懸濁物に高
い圧力を加えることか望ましい、これは、第３図に示す
実施例では、上部ガイドロール２４を支持し、かつフレ
ーム１８上の枢着点とシリンダ２８との間のアームが、
下部四−ル２３を支持するし／４−１６Ｃ枢着点とタリ
ノ／２８との間のアームよりも長いし・量−２７ａをＷ
ｋ仕ることＫよって達成されゐ、従って、レバー２７ｍ
の他端によって上部ガイド四−ル２４により大きな力が
加えられ、この九め、下部圧力ベルト装置１９によって
加えられる圧力よりも大きな圧力が、上部圧力ベルト装
置２０によってドラム１３に加えられる。
上部圧力ベルト装置によって加えられゐ高い圧力のため
に、浮動的に支持され光プレスドラム１３は下方に移動
し、ドラム表面と下部圧力ベルト装置１９との間の接触
面積２１ｍを増加させ、ドラム光間と上部圧力ベルト装
置２０との間０１１！触面積２２ａを減少させる。ドラ
ム表！ＩＫ対し加えられる全体の力は圧力と接触面積と
の積に勢しいので、増加し九面積２１ａＫ１つて圧力ベ
ルト装置１９によって圧力ドラム１３に加えられるｉ体
の上向きの力は、上部ベルト装置２０によって減少した
面積２２ｍに加えられる下向きの力と等しくなり、この
ため、支持軸２９に加えられる力を平衡させかつ不均衡
力によるドラムの友わみを防止する０図示しえ実施例に
示すように１各対のレバー２６と２７０間に連結され九
単−のシリンダを設ける代りに１各レノ譬−の端部とフ
レーム１ｓとの間にそれぞれ連結され九一つの別々のシ
リンダ（図示せず）を設けるととＫより、し・臂−に異
なる力を加え、一つの圧力ベルト装置１９゜２０によっ
て加えられる圧力を独立して変化させるようにしてもよ
い。
に、浮動的に支持され光プレスドラム１３は下方に移動
し、ドラム表面と下部圧力ベルト装置１９との間の接触
面積２１ｍを増加させ、ドラム光間と上部圧力ベルト装
置２０との間０１１！触面積２２ａを減少させる。ドラ
ム表！ＩＫ対し加えられる全体の力は圧力と接触面積と
の積に勢しいので、増加し九面積２１ａＫ１つて圧力ベ
ルト装置１９によって圧力ドラム１３に加えられるｉ体
の上向きの力は、上部ベルト装置２０によって減少した
面積２２ｍに加えられる下向きの力と等しくなり、この
ため、支持軸２９に加えられる力を平衡させかつ不均衡
力によるドラムの友わみを防止する０図示しえ実施例に
示すように１各対のレバー２６と２７０間に連結され九
単−のシリンダを設ける代りに１各レノ譬−の端部とフ
レーム１ｓとの間にそれぞれ連結され九一つの別々のシ
リンダ（図示せず）を設けるととＫより、し・臂−に異
なる力を加え、一つの圧力ベルト装置１９゜２０によっ
て加えられる圧力を独立して変化させるようにしてもよ
い。
第６図に示す他の実施例は、ニアー人形レバー３２の中
央に支承された上部ガイドは−ル３１を有している。レ
バー３２０！端はウェブプレスフレーム３３に枢着支持
され、圧力シリンダ−３４はレバー３２の他端とフレー
１３３との聞に取付けられている。この構成では、下部
ガイド四−ル３５はフレーム３３に直接支承されており
、コつの圧力ベルト装置１９及び２０は、第３図のベル
ト２５と同様な一組の連続な隔置し九゛ベルト３６の部
分から成る。ベルト３６はがイドロール１６゜１７．３
１．３１５およびフレーム３３Ｋ”支持したもう１つの
ザイド■−ル３７のまわりを通る。他の実施例における
如く、ガイドロール１６．１？。
央に支承された上部ガイドは−ル３１を有している。レ
バー３２０！端はウェブプレスフレーム３３に枢着支持
され、圧力シリンダ−３４はレバー３２の他端とフレー
１３３との聞に取付けられている。この構成では、下部
ガイド四−ル３５はフレーム３３に直接支承されており
、コつの圧力ベルト装置１９及び２０は、第３図のベル
ト２５と同様な一組の連続な隔置し九゛ベルト３６の部
分から成る。ベルト３６はがイドロール１６゜１７．３
１．３１５およびフレーム３３Ｋ”支持したもう１つの
ザイド■−ル３７のまわりを通る。他の実施例における
如く、ガイドロール１６．１？。
３１．３５及び３７０反対側の端は、第４１１Ｋ示すフ
レーム３３と同様な他のフレーム（図示せず）に支持さ
れている。
レーム３３と同様な他のフレーム（図示せず）に支持さ
れている。
本発明の方法及び本発明のウニデプレスの図示し九実施
例の一般的な作動は第１図の概略図を参照すると良く理
解できる０間に乾燥すべき懸濁物を運ぶウェブ１１及び
１２は、矢印１４の方向にガイドロール１６を通り、プ
レスドラム１３をｔわり、がイドロール１７を通って、
矢印１８の方向に出る。ウェブ１１及び１２に加えられ
ゐ張力は、ウェブがプレスドラムのまわシを通るときウ
ェブの圧搾作用によって懸濁物中の液体のいくらかを除
去するのに充分である。
例の一般的な作動は第１図の概略図を参照すると良く理
解できる０間に乾燥すべき懸濁物を運ぶウェブ１１及び
１２は、矢印１４の方向にガイドロール１６を通り、プ
レスドラム１３をｔわり、がイドロール１７を通って、
矢印１８の方向に出る。ウェブ１１及び１２に加えられ
ゐ張力は、ウェブがプレスドラムのまわシを通るときウ
ェブの圧搾作用によって懸濁物中の液体のいくらかを除
去するのに充分である。
懸濁物からの液体の除去度を増すために、一定の、連続
追加圧力が圧力ベルト装置１９及び２０によってドラム
表面に沿って、間隔をへだて光領域２１及び２２におい
てドラムの半径方向に加えられる。第２図がいし第参図
に示したシリンダによって加えられる力は、右側のがイ
ドロール２３及び２４に伝達され、圧力ベルト装置１９
及び２０を介して左側のがイドロール１６及び１７に伝
達されて、それぞれ矢印３８及び３９で第１図に示すよ
うにがイドロールの軸線に力成分を発生させる。力をガ
イドロール２３及び２４に加える特定の方向によって、
右側及び左側のガイドロールの力成分３８及び３９の大
きさ及び方向は郷しくない、しかしながら、プレスドラ
ムを通して伝達される垂直な成分は、郷しく且つ反対向
きであ秒、シ九がって、互いに平衡させ、圧力ベルト装
置１９及び２０によって加えられる圧力の大きさにもか
かわらず、圧力ドラム１３またはその軸受に過度の横方
向の力を作用させない。
追加圧力が圧力ベルト装置１９及び２０によってドラム
表面に沿って、間隔をへだて光領域２１及び２２におい
てドラムの半径方向に加えられる。第２図がいし第参図
に示したシリンダによって加えられる力は、右側のがイ
ドロール２３及び２４に伝達され、圧力ベルト装置１９
及び２０を介して左側のがイドロール１６及び１７に伝
達されて、それぞれ矢印３８及び３９で第１図に示すよ
うにがイドロールの軸線に力成分を発生させる。力をガ
イドロール２３及び２４に加える特定の方向によって、
右側及び左側のガイドロールの力成分３８及び３９の大
きさ及び方向は郷しくない、しかしながら、プレスドラ
ムを通して伝達される垂直な成分は、郷しく且つ反対向
きであ秒、シ九がって、互いに平衡させ、圧力ベルト装
置１９及び２０によって加えられる圧力の大きさにもか
かわらず、圧力ドラム１３またはその軸受に過度の横方
向の力を作用させない。
同様に、第５図の実施例において杜、より大きな圧力が
上部圧力ベルト装置２０によって加えられるが、圧力が
加えられるドラム表面の領域２２ａは小さくなり、下部
圧力ベルト装置１９が圧力を加えるドラム表面の領域２
１＆は大きくなシ、その結果圧カベルト装貴によってド
ラムに加えられる力を平衡させる。第６図において、が
イドロール３７０軸＃における水平方向の力成分はがイ
ドセール１６及び１７におけ為水平方向成分を平衡させ
、がイドロール１６及び１７にシける垂直方向の力成分
は郷しく、反対向きであり、平衡し九力が圧力ベルト装
置１９及び２０によってドラムに加えられる。
上部圧力ベルト装置２０によって加えられるが、圧力が
加えられるドラム表面の領域２２ａは小さくなり、下部
圧力ベルト装置１９が圧力を加えるドラム表面の領域２
１＆は大きくなシ、その結果圧カベルト装貴によってド
ラムに加えられる力を平衡させる。第６図において、が
イドロール３７０軸＃における水平方向の力成分はがイ
ドセール１６及び１７におけ為水平方向成分を平衡させ
、がイドロール１６及び１７にシける垂直方向の力成分
は郷しく、反対向きであり、平衡し九力が圧力ベルト装
置１９及び２０によってドラムに加えられる。
本発明によれば、ここで図示しかつ説明し九集施例によ
って例示されるように、プレスドラムの一つの間隔をへ
だて光領域に高い圧力を連続して加えるととＫよって懸
濁物から液体を除去するための改良され九方法及び装置
を開示し、これは、プレスドラム、或はプレスドラムの
軸受に過度の横方向負荷を加えることなく、希望の液体
除去度を達成し、これＫよって、ドラム、虞はドラムの
軸受をより大きく、或はより強くさせる必要性を除去す
る。更に、ドラムのたわみから生じる問題に遭遇するこ
となく、長いプレスドラムを使用する仁とができる。更
に、ドラム表面の一つの間隔をへだて九領域でクエデに
異なる圧力を加え、液体の除去を高めることができる。
って例示されるように、プレスドラムの一つの間隔をへ
だて光領域に高い圧力を連続して加えるととＫよって懸
濁物から液体を除去するための改良され九方法及び装置
を開示し、これは、プレスドラム、或はプレスドラムの
軸受に過度の横方向負荷を加えることなく、希望の液体
除去度を達成し、これＫよって、ドラム、虞はドラムの
軸受をより大きく、或はより強くさせる必要性を除去す
る。更に、ドラムのたわみから生じる問題に遭遇するこ
となく、長いプレスドラムを使用する仁とができる。更
に、ドラム表面の一つの間隔をへだて九領域でクエデに
異なる圧力を加え、液体の除去を高めることができる。
本発明は、と？：、に記載の特定の実施例に限定されず
、形態および細部において、特許請求の範囲に入る全て
の変形を包含するもの環層すべきである０例えば、プレ
スドラムの表面部分２１．ｔ、’１は、プレスドラムの
軸線と、圧力装置によ）圧力が加えられるドラム表面部
分の中心線とを通る平面に対して、対称である必要はな
い、１友、圧力ベルト装置は間隔保持され九峙ルト以外
の形態を有していても良く、例えば、単一のバンド、又
はネット、或は、プレスドラムの広い領域に一様な圧力
を加えることのできる他の形態からなっても喪い、更に
、乾燥すべき懸濁物は、プレスドラム１３の重わりに外
側ウェブとして通る単一のクエデ１１で運ばれても良い
、更に１ウエツデレスは、コ以上の実質的に対称的に位
置したプレス部分を備えても喪く、プレスドラム及びそ
の軸受の不均衡な横方向負荷を避ける目的を達成し、プ
レスドラム表面の間隔をへだてた部分に異なる追加の圧
力を加えながら、少なくとも先行技術のクエデデレスで
達されるのと同様の高い液体除去度をも九らす。
、形態および細部において、特許請求の範囲に入る全て
の変形を包含するもの環層すべきである０例えば、プレ
スドラムの表面部分２１．ｔ、’１は、プレスドラムの
軸線と、圧力装置によ）圧力が加えられるドラム表面部
分の中心線とを通る平面に対して、対称である必要はな
い、１友、圧力ベルト装置は間隔保持され九峙ルト以外
の形態を有していても良く、例えば、単一のバンド、又
はネット、或は、プレスドラムの広い領域に一様な圧力
を加えることのできる他の形態からなっても喪い、更に
、乾燥すべき懸濁物は、プレスドラム１３の重わりに外
側ウェブとして通る単一のクエデ１１で運ばれても良い
、更に１ウエツデレスは、コ以上の実質的に対称的に位
置したプレス部分を備えても喪く、プレスドラム及びそ
の軸受の不均衡な横方向負荷を避ける目的を達成し、プ
レスドラム表面の間隔をへだてた部分に異なる追加の圧
力を加えながら、少なくとも先行技術のクエデデレスで
達されるのと同様の高い液体除去度をも九らす。
第１図は本発明を具体化している代表的なりニブブレス
の一部を示す概略側面図である。 第２図は本発明の一実論態様を示す概略側聞図である。 第３図は第一図に示す実施態様の断片的な平面図である
。 第ダ図は本発明の他の実施態様を示す概略側面一である
。 第３図は本発明の更に別の実施態様の概略側面図である
。 第６図は本発明の更に別の実施態様を示す概略側面図で
ある。 ・ １１ 、１２・・・・・・・・・ウェブ、 １３・・・
・・・・・・プレスドラム、 １９，２！Ｏ・・・・・
・・・・圧力ベルト装置（圧力装置）、 ２１．１２・
・・・・・・・・間隔をへだてた部分 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、 １ 昭和 年 月 日 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭和 Ｊ’ｌ 年 轡許履
第 ／４７ 号２、発明の名称 懸濁物から
筐体を除去すみ方法および装置３、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 アタ七ル ジ１ンツｙ エｙｆ墨ア讐ｙ／ア
タナエ −ツ＝！ ４、代理人
の一部を示す概略側面図である。 第２図は本発明の一実論態様を示す概略側聞図である。 第３図は第一図に示す実施態様の断片的な平面図である
。 第ダ図は本発明の他の実施態様を示す概略側面一である
。 第３図は本発明の更に別の実施態様の概略側面図である
。 第６図は本発明の更に別の実施態様を示す概略側面図で
ある。 ・ １１ 、１２・・・・・・・・・ウェブ、 １３・・・
・・・・・・プレスドラム、 １９，２！Ｏ・・・・・
・・・・圧力ベルト装置（圧力装置）、 ２１．１２・
・・・・・・・・間隔をへだてた部分 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、 １ 昭和 年 月 日 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭和 Ｊ’ｌ 年 轡許履
第 ／４７ 号２、発明の名称 懸濁物から
筐体を除去すみ方法および装置３、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 アタ七ル ジ１ンツｙ エｙｆ墨ア讐ｙ／ア
タナエ −ツ＝！ ４、代理人
Claims (9)
- （１） 懸濁物から液体を除去する方法であって、少
なくとも７つのプレスドラムの表面を部分的に堆シ巻く
少なくとも１つのウェブによって懸濁物を運び、プレス
ドラムの表面の第１の部分に沿って延びる第７の圧力路
に亘ってプレスドラムの半径方向に第１のは埋一定な圧
力をウェブに加え、プレスドラム表面の第１の部分から
隔たり喪プレスドラム表面の第一の部分に延びる第一の
圧力路へウェブを移動させ、第一の圧力路に亘ってプレ
スドラムの半径方向に第一のほぼ一定な圧力をウェブに
加えることからなり、前記第７の圧力から生ずるプレス
ドラムの負荷を少なくとも部分的に平衡させるような方
向に前記第一の圧力が加えられる方法。 - （２）第７および第一の圧力がプレスドラムの直径方向
に向い合う部分において加えられる特許請求の範囲第（
１）項に記載の方法。 - （３）第７および第一の圧力がほぼ等しい特許請求の範
囲第（１）項に記載の方法。 - （４）第一の圧力が第１の圧力よりも大きく、第一の圧
力路がそれに応じて第１の圧力路よりも短くなっている
特許請求の範囲第（１）項に記載の方法。 - （５）懸濁物から液体を除去する装置であって、プレス
ドラムと、プレスドラムのまわ＃）Ｋ乾燥させるぺ１！
懸濁物を運ぶため、前記プレスドラムのまわりに部分的
に通る少なくとも１つのウェブと、プレスドラムの表面
の間隔をへだて九部分に亘ってプレスドラムの半径方向
にほぼ一定な圧力をウェブに加える九めの少なくとも１
つの圧力装置とよりなり、これら圧力装置でもって圧力
を加えることにより生ずゐプレストツムの負荷を少なく
とも部分的に平衡させるように前記圧力装置が互いに関
して位置決されている装置。 - （６）圧力装置が少なくとも一つの別々の圧力適用装置
からなる特許請求の範囲第（５）項に記載の装置。 - （７）圧力装置は、単一加圧装置の一つの部分から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第（５）項記載の装置
。 - （８）圧力装置は、プレスドラムの軸線及びプレスドラ
ムの表面の間隔をへだてた部分の中心線を通る平面に関
してほぼ対称的に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第（５）項記載の装置。 - （９）圧力装置の少なくとも１つによって加えられる圧
力を調整するための圧力調整装置を包含していることを
特徴とする特許請求の範囲第（５１項記載の装置。 ＯＩ 圧力調整装置が、相当する間隔をへだてた圧力
路に亘ってほぼ一定の異なる圧力を加えるように圧力装
置を調整するための装置を包含して日 いることを特徴とする特許請求の範囲第（９）項記載の
装置。 （Ｉｌｌ 圧力調整装置は、一方の圧力装置により一
方の比較的長い圧力路に沿って比較的低い圧力を加える
念めの装置及び他方の圧力装置により第一の比較的短い
圧力路に沿って比較的高い圧力を加えるための装置を包
含し、従って加えられた圧力と路の長さの積が一つの圧
力路についてほぼ等しいことを特徴とする特許請求の範
囲第０Ｉ項紀載の装置。 Ｑ７Ｊ 比較的高い圧力が加えられる圧力路は、比較
的低い圧力が加えられるため圧力路からウェブの移動方
向に下流であることを特徴とする特許請求の範囲第０υ
項記載の装置。 ａタ ドラムを不均衡な半径方向の圧力に応じて移動
させるように圧力ドラムを支持するための装置を包含し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第（５）項記載
の装置。 ０ 圧力装置はベルト装置から成ることを特徴とする特
許請求の範囲第（５）項記載の装置。 ０５１ ベルト装置は、圧力路の方向に移動し且つ圧
力路に対して直角な方向に間隔をへだて九複数のベルト
から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8200023A SE429723B (sv) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | Forfarande och anordning for avvattning av en suspension, speciellt slam |
| SE8200023-3 | 1982-01-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167099A true JPS58167099A (ja) | 1983-10-03 |
| JPH0450119B2 JPH0450119B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=20345636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000167A Granted JPS58167099A (ja) | 1982-01-04 | 1983-01-04 | 懸濁物から液体を除去する装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4501669A (ja) |
| EP (1) | EP0083790B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58167099A (ja) |
| AT (1) | ATE32579T1 (ja) |
| DE (1) | DE3278135D1 (ja) |
| SE (1) | SE429723B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710271A (en) * | 1986-04-08 | 1987-12-01 | Ray R. Miller | Belt and drum-type press |
| FR2621496B1 (fr) * | 1987-10-07 | 1991-11-08 | Gaudfrin Guy | Filtre-presse a toiles filtrantes sans fin |
| DE3800994A1 (de) * | 1988-01-15 | 1989-08-17 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Presse zum kontinuierlichen herstellen von span- und faserplatten oder dergleichen |
| US5045170A (en) * | 1989-05-02 | 1991-09-03 | Globe-Union, Inc. | Electrodies containing a conductive metal oxide |
| US5096611A (en) * | 1989-05-25 | 1992-03-17 | Globe-Union Inc. | Process for the production of battery paste |
| JP3783151B2 (ja) * | 1998-06-24 | 2006-06-07 | 株式会社オメガ | 廃棄物収容袋ないし廃棄物収容袋を用いた廃棄物処理システムおよび廃棄物処理装置 |
| US7314141B1 (en) * | 1998-08-06 | 2008-01-01 | Paul Hedley Day | Folding belt filter |
| JP4153142B2 (ja) | 2000-05-08 | 2008-09-17 | 株式会社オメガ | 汚泥等の処理方法及びその処理装置 |
| JP4505464B2 (ja) * | 2003-10-21 | 2010-07-21 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | バッテリーペースト材料および方法 |
| US7011805B2 (en) | 2004-03-19 | 2006-03-14 | Ges Technologies Ip Gmbh | Production of tetrabasic lead sulfate from solid state reactions for the preparation of active plates to be used in lead-acid batteries |
| US20060039852A1 (en) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Johnson Controls Technology Company | Method for making lead oxide for lead-acid batteries |
| US8074809B2 (en) * | 2009-07-17 | 2011-12-13 | Gordon H. King | Apparatus and method for the treatment of liquid/solid mixtures |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536039A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-13 | Kawasaki Steel Corp | Rolling method |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1340431A (fr) * | 1962-11-17 | 1963-10-18 | Escher Wyss Gmbh | Dispositif pour essorer ou épaissir des pâtes de fibres |
| US3783097A (en) * | 1972-05-30 | 1974-01-01 | Beloit Corp | Hydrodynamically loaded web press with slipper bearing shoes |
| US4209361A (en) * | 1972-11-30 | 1980-06-24 | Valmet Oy | Method of multi-nip pressing in a paper machine |
| FR2274438A1 (fr) * | 1974-06-11 | 1976-01-09 | Olier Ets | Pressoir continu a tambour |
| US4157065A (en) * | 1975-09-16 | 1979-06-05 | Konrad Schinko | Juice extractor |
| FR2354121A1 (fr) * | 1976-06-11 | 1978-01-06 | Degremont | Appareil de deshydratation des boues |
| JPS5485547A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Ishigaki Mech Ind | Method of and device for dehydrating muddy article |
| US4172416A (en) * | 1978-03-09 | 1979-10-30 | Rederiaktiebolaget Nordstjernen | Apparatus for dewatering a suspension |
| FI782549A (fi) * | 1978-08-21 | 1980-02-22 | Tampella Oy Ab | Laongzonspress foer pappersmaskin |
-
1982
- 1982-01-04 SE SE8200023A patent/SE429723B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-12-24 DE DE8282112005T patent/DE3278135D1/de not_active Expired
- 1982-12-24 EP EP82112005A patent/EP0083790B1/en not_active Expired
- 1982-12-24 AT AT82112005T patent/ATE32579T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-29 US US06/454,191 patent/US4501669A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-04 JP JP58000167A patent/JPS58167099A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536039A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-13 | Kawasaki Steel Corp | Rolling method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE32579T1 (de) | 1988-03-15 |
| DE3278135D1 (en) | 1988-03-31 |
| JPH0450119B2 (ja) | 1992-08-13 |
| US4501669A (en) | 1985-02-26 |
| EP0083790B1 (en) | 1988-02-24 |
| SE429723B (sv) | 1983-09-26 |
| EP0083790A3 (en) | 1984-11-14 |
| EP0083790A2 (en) | 1983-07-20 |
| SE8200023L (sv) | 1983-07-05 |
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