JPS58166315A - ビハインド絞り用レンズ - Google Patents
ビハインド絞り用レンズInfo
- Publication number
- JPS58166315A JPS58166315A JP4852482A JP4852482A JPS58166315A JP S58166315 A JPS58166315 A JP S58166315A JP 4852482 A JP4852482 A JP 4852482A JP 4852482 A JP4852482 A JP 4852482A JP S58166315 A JPS58166315 A JP S58166315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- focal length
- positive
- condition
- behind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近年、コンパクトカメラの普及には目覚ましいものがあ
り、明るくてコンパクトなレンズ系が望まれている。
り、明るくてコンパクトなレンズ系が望まれている。
本発明は、画角が60°以上と広角を包括し、F2.8
程度で、像面からのレンズ全長がレンズ系の合成焦点距
離のほぼ1.1倍程度の、明るくて極めてコンパクトな
ビハインド絞り用レンズに関する。
程度で、像面からのレンズ全長がレンズ系の合成焦点距
離のほぼ1.1倍程度の、明るくて極めてコンパクトな
ビハインド絞り用レンズに関する。
従来より画角が60°以上と広角を包括し、F2.8程
度と明るくコンパクトなビハインド絞り用レンズとして
は、例えば特開昭54−30027号、同56−395
10号等が既に公知であるが、これらのレンズ構成は接
合レンズをレンズ系の後方に配置している。
度と明るくコンパクトなビハインド絞り用レンズとして
は、例えば特開昭54−30027号、同56−395
10号等が既に公知であるが、これらのレンズ構成は接
合レンズをレンズ系の後方に配置している。
これに対して本発明では、接合レンズをレンズ系の前方
に配置し、軸外周辺光束の色収差の補正を容易としなが
ら、更にその接合レンズの前方あるいは後方に配置され
る正レンズとでレンズ系前方部の正のパワーを分担する
二とにより画面中央部分から周辺部分に至るまでの高次
のコマ収差、フレアー、歪曲収差等をバランス良く良好
に補正するレンズ系を見出す二とに成功したものである
。
に配置し、軸外周辺光束の色収差の補正を容易としなが
ら、更にその接合レンズの前方あるいは後方に配置され
る正レンズとでレンズ系前方部の正のパワーを分担する
二とにより画面中央部分から周辺部分に至るまでの高次
のコマ収差、フレアー、歪曲収差等をバランス良く良好
に補正するレンズ系を見出す二とに成功したものである
。
先ず1本発明のレンズ構成を説明すると、負メニスカス
レンズ(第ルンズ)と正メニスカスレンズ(第2レンズ
)との接合正レンズと、その物体側又は像側に配置され
る正メニスカスレンズ(Aレンズ)とからなる第1収束
レンズ群1両凹負し・ンズ(第3レンズ)、および両凸
正レンズ(第4レンズ)から構成されており、次の各条
件□を満足する4群5枚構成の性能良好なピノ1インド
絞り用レンズである。
レンズ(第ルンズ)と正メニスカスレンズ(第2レンズ
)との接合正レンズと、その物体側又は像側に配置され
る正メニスカスレンズ(Aレンズ)とからなる第1収束
レンズ群1両凹負し・ンズ(第3レンズ)、および両凸
正レンズ(第4レンズ)から構成されており、次の各条
件□を満足する4群5枚構成の性能良好なピノ1インド
絞り用レンズである。
(1) 0.80 < f / f□ <1.55(2
) 1.750 < (v、 −V、) / (v、/
n、−v、/n2)(3) o、25 < t / f
A<1.60(4) 1−350 < f Z nB
I f&、71 <1−650 、fi、7<0(5
) 1.55 <f/f、 <1.85(6)0.3
5<fq/1fil<0.75 、 fi<0(
7) 1.00 < f、 / l fヮl(2,50
、fワく0但し f :全系の合成焦点距離 fエ ;第1収束レンズ群の合成焦点距離夕、1.ν2
:各々第ルンズ、第2レンズのアツベ数 n1+ nzl J :各々第ルンズ、第2レンズ、
第3レンズのd4ineに対する屈折率 f、、:Aレンズの焦点距離 f4.ヮ :第3レンズの焦点距離 f1:レンズ系の最も物体側の面の焦点距離f4:第3
レンズの物体側の面の焦点距離fヮ :第3レンズの像
側の面の焦点距離f、:第4レンズの物体側の面の焦点
距離f1:第4レンズの像側の面の焦点距離法に上記各
条件について説明する。
) 1.750 < (v、 −V、) / (v、/
n、−v、/n2)(3) o、25 < t / f
A<1.60(4) 1−350 < f Z nB
I f&、71 <1−650 、fi、7<0(5
) 1.55 <f/f、 <1.85(6)0.3
5<fq/1fil<0.75 、 fi<0(
7) 1.00 < f、 / l fヮl(2,50
、fワく0但し f :全系の合成焦点距離 fエ ;第1収束レンズ群の合成焦点距離夕、1.ν2
:各々第ルンズ、第2レンズのアツベ数 n1+ nzl J :各々第ルンズ、第2レンズ、
第3レンズのd4ineに対する屈折率 f、、:Aレンズの焦点距離 f4.ヮ :第3レンズの焦点距離 f1:レンズ系の最も物体側の面の焦点距離f4:第3
レンズの物体側の面の焦点距離fヮ :第3レンズの像
側の面の焦点距離f、:第4レンズの物体側の面の焦点
距離f1:第4レンズの像側の面の焦点距離法に上記各
条件について説明する。
条件(1)は、レンズ系の小型化を実現する為に必要で
ある。条件(1)の上限値を越えると、レンズ系の小型
化には有利であるが、正の歪曲収差の発生が大となり、
他の部分での補正が困難となる。
ある。条件(1)の上限値を越えると、レンズ系の小型
化には有利であるが、正の歪曲収差の発生が大となり、
他の部分での補正が困難となる。
また条件(1)の下限値を越えると、レンズの全長が長
くなり、また周辺光量を十分に取り入れながら前玉径を
小さくする二とが困難となり、レンズ系の小型化には不
利である。
くなり、また周辺光量を十分に取り入れながら前玉径を
小さくする二とが困難となり、レンズ系の小型化には不
利である。
条件(2)は、レンズ系の小型化を達成する為に第1収
束レンズ群に条件(1)で限定される強い収束作用を持
たせた場合の、レンズ系全体のペッツバール和の減少を
計るように第ルンズと第2レンズの屈折率とアツベ数に
課せられる条件である。
束レンズ群に条件(1)で限定される強い収束作用を持
たせた場合の、レンズ系全体のペッツバール和の減少を
計るように第ルンズと第2レンズの屈折率とアツベ数に
課せられる条件である。
条件(2)の下限値を越えると、第1収束レンズ群での
1色消条件を満足しながら、二のレンズ群で発生する正
のペッツバール和を小さく抑え像面湾曲の増大を防ぐ二
とが困難となる。
1色消条件を満足しながら、二のレンズ群で発生する正
のペッツバール和を小さく抑え像面湾曲の増大を防ぐ二
とが困難となる。
条件(3)は、第1収束レンズ群内のAレンズのパワー
に関する条件で、条件(3)の下限値を越えると1条件
(1)を満足する上で第ルンズと第2レンズからなる接
合レンズへのパワーの分担が大となり1画面中央部から
周辺に至るまでの高次のコマ収差、フレアー、歪曲収差
等をバランス良く良好に補正するには好ましくない。ま
た条件(3)の上限値を越えると、逆に接合レンズへの
パワー配分が小となり、レンズ系全体のペッツバール和
の減少を計る効果が弱くなり、像面湾曲の劣化をもたら
し好ましくない。
に関する条件で、条件(3)の下限値を越えると1条件
(1)を満足する上で第ルンズと第2レンズからなる接
合レンズへのパワーの分担が大となり1画面中央部から
周辺に至るまでの高次のコマ収差、フレアー、歪曲収差
等をバランス良く良好に補正するには好ましくない。ま
た条件(3)の上限値を越えると、逆に接合レンズへの
パワー配分が小となり、レンズ系全体のペッツバール和
の減少を計る効果が弱くなり、像面湾曲の劣化をもたら
し好ましくない。
条件(4)は、第1収束レンズ群、第4レンズで発生す
る正のペッツバール和を、第3レンズで発生する負のペ
ッツバール和で打消し、像面湾曲の劣化を補正しようと
するものである。条件(4)の下限値はその効果を得る
為の限界値である。また条件(4)の上限値を越えると
、第3レンズの両凹面の発散作用が大となり1球面収差
、非点収差力1増大し、他の部分での補正が困難となる
。
る正のペッツバール和を、第3レンズで発生する負のペ
ッツバール和で打消し、像面湾曲の劣化を補正しようと
するものである。条件(4)の下限値はその効果を得る
為の限界値である。また条件(4)の上限値を越えると
、第3レンズの両凹面の発散作用が大となり1球面収差
、非点収差力1増大し、他の部分での補正が困難となる
。
条件(5)は、条件(1)と相補的な役割を持ち1条件
(1)を満足させながら諸収差、特に球面収差を良好に
保つ為に必要である0条件(5)の下限値を越えると、
レンズ系最前部の収束作用が弱くなり。
(1)を満足させながら諸収差、特に球面収差を良好に
保つ為に必要である0条件(5)の下限値を越えると、
レンズ系最前部の収束作用が弱くなり。
レンズ系の小型化の為の効果が薄くなる。また条件(5
)の」二限値を越えると、レンズ系の小型化には有利で
あるが、負の球面収差の発生が大となり、他の部分での
補正が困難となる。
)の」二限値を越えると、レンズ系の小型化には有利で
あるが、負の球面収差の発生が大となり、他の部分での
補正が困難となる。
条件(6)、 (7)は、レンズ系全体の球面収差を補
正した上で、コマ収差、非点収差、歪曲収差等の諸収差
をバランス良く補正する為に必要な条件で、この条件外
の値では諸収差の補正のバランスが崩れ、性能を良好に
保つ二とが困難となる。
正した上で、コマ収差、非点収差、歪曲収差等の諸収差
をバランス良く補正する為に必要な条件で、この条件外
の値では諸収差の補正のバランスが崩れ、性能を良好に
保つ二とが困難となる。
以上、本発明は上記各条件を満足して構成されることに
より、明るくてコンパクトな性能良好なるビハインド絞
り用のレンズ誉得る二とができるものである。
より、明るくてコンパクトな性能良好なるビハインド絞
り用のレンズ誉得る二とができるものである。
以下、符号を次のように定め1本発明の実施例を示す。
r :物体側から順に第1面の曲率半径di:物体側か
ら順に第1番目の面間隔nl:第iレンズのd−1in
eに対する屈折率n、 : Aレンズのd−1ineに
対する屈折率シフ:第iレンズのアツベ数 シA:Aレンズのアツベ数 【実施例1] f=100 [7ナンバー1 : 2.80画角
2ω=62.6゜ r、 47.437 d、 2.853 1
.78472 v、25.7I r、 31.110 d27.173 n、1
.83481 y242.7r 41−861
ds 1−776r430.947 dq 5.
710 nA1.81600 9A46.6r
64.546 d、 2.840rb 143−6
77 db 2−283 n31−58144
νi 4O−8r 31.928 dワ2−7
36ワ r、 85.484 d、 14.867 n
41.77250 v449.7rq 86−6
18 全長(像面から) 116.0 f/f□=1.34 (%l+ −ν2) /(V、/ n、 −w2/n2
) =1.916f/fA=1.48 f/n3
1f、、71=1.414f/f、=1.65
f、1/If、l=0.45f、/I=fヮ l =2
.02 【実施例21 f=100 Fナンバー1 : 2.8O画角2
ω=62.0’ r 46.487 d、 2.852 n、
1.78472 y、25.7r、 28.49
0 d28.098 n、1.83400 v、
37.2r3 41−513 da 3,941
r431.602 d46.833 nA1.80
400 vA46.6r、 72.555 d
g 2.509r、 −137,967dg 2.
28i n31.73520 ν341.1r、
34.927 dq 2.914r、 8
7.377 d、 12.198 n41.788
0 v、 47.4r170−607 全長(像面から) 118.2 f/fよ= 1.44 (v+−w2) /(v、/ n、−92/ n、)
= 1.955f / f =1−54 f /
n31 f4.ワl =1−529^ f/f、=1.69 f、/If、I=0.48
f、/ I f71 =2.33 【実施例31 f=100 Fナンバー1 : 2.80画角2
ω=63.0゜ r 42.129 d、 4,85フ
ns 1,69680 vA 55.5r
56.706 d20.286r、 39.88
3 d32.857 n、1.80518 ’!
、 25.4r 24.911 d+ 7−93
7 r121−80610 ’S’240−9r
43.480 ds 5−329r −91,
368db 2.143 n、1.58144
v340.8r 33.166 dy 1−3
71フ re 49.514 d g 16−074 n
41−75700 9447−9rg −77,50
3 全長(像面から) 114.9 f / f1=0.91 (’V、 ””” v2) / (’ヴrt、 −VJ
/ n2) = 1.808f / fA=0.48
f / nxl f4.71 ”1−521f/
f =1.65 fフ/ l
f、 l =0.65fシL f71 =
1.15 f=100 Fナンバー1 : 2.80両角2ω
=61.9゜ r 39.963 d+ 3−987 n
1−71285 %’A43.21
^r、 47
.184 d21.340r、j43.106 d
3 2.82On、1.78472 v、25.7r
4 24.023 d、 10.977 n、
1.84100 v、 43.2r、 60.3
00 dg 3.503r4−129.483
dg 2.115 n31.74400 v34
4.7r 34.637 d71.788r、
58.786 dP16.363 n41.8
]600 v446.6r、177.029 全長(像面から) 115.6 f/f1=1.19 (ν1−ν、)/(y、/n、−シ、/n2) =1.
930f / f^=0.34 f / n31
fa、7 I = 1.570f/f =1.78
f、/I f、 l =0.54fR/ l
f71 =1.55
ら順に第1番目の面間隔nl:第iレンズのd−1in
eに対する屈折率n、 : Aレンズのd−1ineに
対する屈折率シフ:第iレンズのアツベ数 シA:Aレンズのアツベ数 【実施例1] f=100 [7ナンバー1 : 2.80画角
2ω=62.6゜ r、 47.437 d、 2.853 1
.78472 v、25.7I r、 31.110 d27.173 n、1
.83481 y242.7r 41−861
ds 1−776r430.947 dq 5.
710 nA1.81600 9A46.6r
64.546 d、 2.840rb 143−6
77 db 2−283 n31−58144
νi 4O−8r 31.928 dワ2−7
36ワ r、 85.484 d、 14.867 n
41.77250 v449.7rq 86−6
18 全長(像面から) 116.0 f/f□=1.34 (%l+ −ν2) /(V、/ n、 −w2/n2
) =1.916f/fA=1.48 f/n3
1f、、71=1.414f/f、=1.65
f、1/If、l=0.45f、/I=fヮ l =2
.02 【実施例21 f=100 Fナンバー1 : 2.8O画角2
ω=62.0’ r 46.487 d、 2.852 n、
1.78472 y、25.7r、 28.49
0 d28.098 n、1.83400 v、
37.2r3 41−513 da 3,941
r431.602 d46.833 nA1.80
400 vA46.6r、 72.555 d
g 2.509r、 −137,967dg 2.
28i n31.73520 ν341.1r、
34.927 dq 2.914r、 8
7.377 d、 12.198 n41.788
0 v、 47.4r170−607 全長(像面から) 118.2 f/fよ= 1.44 (v+−w2) /(v、/ n、−92/ n、)
= 1.955f / f =1−54 f /
n31 f4.ワl =1−529^ f/f、=1.69 f、/If、I=0.48
f、/ I f71 =2.33 【実施例31 f=100 Fナンバー1 : 2.80画角2
ω=63.0゜ r 42.129 d、 4,85フ
ns 1,69680 vA 55.5r
56.706 d20.286r、 39.88
3 d32.857 n、1.80518 ’!
、 25.4r 24.911 d+ 7−93
7 r121−80610 ’S’240−9r
43.480 ds 5−329r −91,
368db 2.143 n、1.58144
v340.8r 33.166 dy 1−3
71フ re 49.514 d g 16−074 n
41−75700 9447−9rg −77,50
3 全長(像面から) 114.9 f / f1=0.91 (’V、 ””” v2) / (’ヴrt、 −VJ
/ n2) = 1.808f / fA=0.48
f / nxl f4.71 ”1−521f/
f =1.65 fフ/ l
f、 l =0.65fシL f71 =
1.15 f=100 Fナンバー1 : 2.80両角2ω
=61.9゜ r 39.963 d+ 3−987 n
1−71285 %’A43.21
^r、 47
.184 d21.340r、j43.106 d
3 2.82On、1.78472 v、25.7r
4 24.023 d、 10.977 n、
1.84100 v、 43.2r、 60.3
00 dg 3.503r4−129.483
dg 2.115 n31.74400 v34
4.7r 34.637 d71.788r、
58.786 dP16.363 n41.8
]600 v446.6r、177.029 全長(像面から) 115.6 f/f1=1.19 (ν1−ν、)/(y、/n、−シ、/n2) =1.
930f / f^=0.34 f / n31
fa、7 I = 1.570f/f =1.78
f、/I f、 l =0.54fR/ l
f71 =1.55
第1図、第3図、第5図および第7図は各々実施例1.
実施例2.実施例3および実施例4のレンズ断面図。 第2図、第4図、第6図および第8図番±各々実施例1
.実施例2.実施例3および実施例4の収差図。 蛸7図 #!i2図 正弧条件 憂曲収皺 嫡3図 IF54図 112、・ 1s2.ll
5LO8st、o”
実施例2.実施例3および実施例4のレンズ断面図。 第2図、第4図、第6図および第8図番±各々実施例1
.実施例2.実施例3および実施例4の収差図。 蛸7図 #!i2図 正弧条件 憂曲収皺 嫡3図 IF54図 112、・ 1s2.ll
5LO8st、o”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 負メニスカスレンズ(第ルンズ)と正メニスカスレンズ
(第2レンズ)との接合正レンズと。 その物体側又は像側に配置される正メニスカスレンズ(
Aレンズ)とからなる第1収束レンズ群、両凹負レンズ
(第3レンズ)、および両凸正レンズ(第4レンズ)か
ら構成されており、次の各条件を満足する4群5枚構成
の性能良好なビハインド絞り用レンズ。 (1) 0.80 <f/f、 <1.55(2)
1.750 < (v、−!、 ) / (v、In、
−92/n2)(3) 0.25 < f / fA
<1.60(4) 1.350’ < f / F13
1 F6,7I <1−650 − fi、7 <0
(5) 1.55 <f/fl <1.85(6)
0.35 <fq/ l fi I <0.75 、
fi <0(7) 1.00 < f8/ I fヮl
<2.50 、 fヮ〈0但し゛ f :全系の合成焦点距離 fエ :第1収束レンズ群の合成焦点距離ν5.ν2
:各々第ルンズ、第2レンズのアツベ数 nl ’ ”z 9 n 3:各々第ルンズ、第2レン
ズ、第3レンズのd−1ineに対する屈折率fA :
Aレンズの焦点距離 fl、ヮ :第3レンズの焦点距離 f1:レンズ系の最も物体側の面の焦点距離f6:第3
レンズの物体側の面の焦点距離fヮ :第3レンズの像
側の面の焦点距離f2:第4レンズの物体側の面の焦点
距離f、:第4レンズの像側の面の焦点距離
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4852482A JPS58166315A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4852482A JPS58166315A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166315A true JPS58166315A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12805746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4852482A Pending JPS58166315A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6282033B1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-08-28 | Alex Ning | Lens with external aperture stop |
US9798109B2 (en) | 2012-11-21 | 2017-10-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical image capturing lens system |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4852482A patent/JPS58166315A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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