JPS58166176A - アングル型プラグバルブ - Google Patents
アングル型プラグバルブInfo
- Publication number
- JPS58166176A JPS58166176A JP4970982A JP4970982A JPS58166176A JP S58166176 A JPS58166176 A JP S58166176A JP 4970982 A JP4970982 A JP 4970982A JP 4970982 A JP4970982 A JP 4970982A JP S58166176 A JPS58166176 A JP S58166176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closer
- opening
- pulp
- closure
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/22—Features relating to lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転操作によってガスなど各種流体を流通、
遮断するとともに、流通状急において流°体流れ方向を
直角Ｘはほぼ直角に変換するように、その流路がＬ字形
や丁字形等に形成された閉子を有するパルプで、詳しく
は、互いに流線が傾斜する複数の流路部分を連続して成
る流路を備えた閉子がバｒレグ本体内に回転操作自在に
収納保持されている回転開閉式パルプに関する。
遮断するとともに、流通状急において流°体流れ方向を
直角Ｘはほぼ直角に変換するように、その流路がＬ字形
や丁字形等に形成された閉子を有するパルプで、詳しく
は、互いに流線が傾斜する複数の流路部分を連続して成
る流路を備えた閉子がバｒレグ本体内に回転操作自在に
収納保持されている回転開閉式パルプに関する。
この種のパルプにおいては、前記閉子局面きこれに対応
するパルプ本体内周面との間に微小な間隙を作り、この
微小間隙内に流体の漏洩防止及び閉子回転操作の円滑化
を図るためにグリスなどの潤滑剤を充填して使用するの
が通−ｊである。
するパルプ本体内周面との間に微小な間隙を作り、この
微小間隙内に流体の漏洩防止及び閉子回転操作の円滑化
を図るためにグリスなどの潤滑剤を充填して使用するの
が通−ｊである。
ところで従求のこの檜バルグで鰻も代表的なもの、つま
り、閉子に形成の流路がＬ’（−形又ｔよほぼＬ字形の
ものについて考察してみると、これは回転軸芯ＶＣ対し
て垂直な面での断■杉伏において第１図の如く閉子（０
２）が非対称形であり、そのため前記微小間隙（り内へ
のｉ！ｓ滑剤充填状らにおいて充填圧が閉子全周に亘っ
て均等に作用せず、前記流＃！１（０１）の虎口部（Ｏ
ＩＡ）側への抑圧移動力が最も大きくなるといった片押
し、ｈ′当シ現象が起こって、閉子とパルプ本俸との回
転摩擦抵抗が増大する。 殊に、パルプ開から閉、或い
はバルブ閉から開への作動初期においては、静的摩擦と
なるために、作動途中の動的摩擦の場合に比して一層大
きな抵抗値を示すことになり、この大きな抵抗値に打、
ち勝つに足りるパルプ開閉トルク（初動トルク）が必要
となることから、アクチュエータを用いての駆動開閉の
場合、アクチュエータ容量が不当に大きなものになる点
に欠点がある。
り、閉子に形成の流路がＬ’（−形又ｔよほぼＬ字形の
ものについて考察してみると、これは回転軸芯ＶＣ対し
て垂直な面での断■杉伏において第１図の如く閉子（０
２）が非対称形であり、そのため前記微小間隙（り内へ
のｉ！ｓ滑剤充填状らにおいて充填圧が閉子全周に亘っ
て均等に作用せず、前記流＃！１（０１）の虎口部（Ｏ
ＩＡ）側への抑圧移動力が最も大きくなるといった片押
し、ｈ′当シ現象が起こって、閉子とパルプ本俸との回
転摩擦抵抗が増大する。 殊に、パルプ開から閉、或い
はバルブ閉から開への作動初期においては、静的摩擦と
なるために、作動途中の動的摩擦の場合に比して一層大
きな抵抗値を示すことになり、この大きな抵抗値に打、
ち勝つに足りるパルプ開閉トルク（初動トルク）が必要
となることから、アクチュエータを用いての駆動開閉の
場合、アクチュエータ容量が不当に大きなものになる点
に欠点がある。
また、このような欠点の板木原因である前述の片押し、
片当り現象を物理的に阻止するように、閉子をその回転
軸芯方向の両側においてパルプ本体に接当支持させる両
持ち支持形態のものが考えられるが、この場合はシール
とか軸受とかの部品が少なくとも２倍必！ＬＫなるほか
にパルプ本体構造自体も複雑なものになり、著しいコス
トアンプを招く難点があり、その上、特に第１図で示し
たようにそれの流路構成等から閉子支持部が回転軸芯方
向の１方に制約される構造のパルプにあっては、前述の
両持ち支持形態の採用による片押し、片当プ阻止が実際
問題として行なえず、片当ヤ、それに伴なう必要トルク
の増大は免れ得ない。 更に、シール効果を高めるよう
に、グリスなど潤滑剤の充填圧を高くすればする程、逆
に片当りが強くなって、１１ 前述の欠点が一層顕著にな）、かつ、閉子の許容トルク
を越えるまでになると、閉子回転軸の曲がり変形をも招
きかねない欠点−ｂｉある。
片当り現象を物理的に阻止するように、閉子をその回転
軸芯方向の両側においてパルプ本体に接当支持させる両
持ち支持形態のものが考えられるが、この場合はシール
とか軸受とかの部品が少なくとも２倍必！ＬＫなるほか
にパルプ本体構造自体も複雑なものになり、著しいコス
トアンプを招く難点があり、その上、特に第１図で示し
たようにそれの流路構成等から閉子支持部が回転軸芯方
向の１方に制約される構造のパルプにあっては、前述の
両持ち支持形態の採用による片押し、片当プ阻止が実際
問題として行なえず、片当ヤ、それに伴なう必要トルク
の増大は免れ得ない。 更に、シール効果を高めるよう
に、グリスなど潤滑剤の充填圧を高くすればする程、逆
に片当りが強くなって、１１ 前述の欠点が一層顕著にな）、かつ、閉子の許容トルク
を越えるまでになると、閉子回転軸の曲がり変形をも招
きかねない欠点−ｂｉある。
本発明は、かかる実情Ｉｌｃ艦み、パルプ本体の大巾な
改造等を要することなく、閉子に対する極〈簡単な改造
をもって、グリス等、潤滑剤の充填に伴なう上述のよう
な片押し、片当り現象の発生、及び、その現象に起因す
る前述の如き欠点を回避することを目的とする。
改造等を要することなく、閉子に対する極〈簡単な改造
をもって、グリス等、潤滑剤の充填に伴なう上述のよう
な片押し、片当り現象の発生、及び、その現象に起因す
る前述の如き欠点を回避することを目的とする。
上記のような目的を達成するためＶＣ開発され九本発明
による回転開閉式パルプの特徴構成は、互いに流線が傾
斜する複数流路部分が連続して成る流路を有する閉子局
面で径方向において前記流路の開口部に対向する部分に
、前記−口部の投影形状と等しい又はほぼ等しい形状の
凹部が形成されている点にある。
による回転開閉式パルプの特徴構成は、互いに流線が傾
斜する複数流路部分が連続して成る流路を有する閉子局
面で径方向において前記流路の開口部に対向する部分に
、前記−口部の投影形状と等しい又はほぼ等しい形状の
凹部が形成されている点にある。
このような特徴構成を有するが故に、前記閉子局面とこ
れに対応するパルプ本体内開面との開の微小間隙に、流
体の漏洩防止効果を高めるべくグリス等の潤滑剤を高圧
充填し死際、例えば第３図のようにその充填圧が閉子全
周に亘って径方向で相対向する箇所夫々において均衡又
はほぼ均衡する状態に作用することとなって、既記の従
来例でみられるような片押し、片当り現象の発生が回避
される。 これは充填圧が高くなっても同様である。
れに対応するパルプ本体内開面との開の微小間隙に、流
体の漏洩防止効果を高めるべくグリス等の潤滑剤を高圧
充填し死際、例えば第３図のようにその充填圧が閉子全
周に亘って径方向で相対向する箇所夫々において均衡又
はほぼ均衡する状態に作用することとなって、既記の従
来例でみられるような片押し、片当り現象の発生が回避
される。 これは充填圧が高くなっても同様である。
以上の如き作用が得られる特′＆構成をもつ本発明によ
る回転開閉式パルプは、従来のものとの比較において ■ 閉子とパルプ本体との間の回転摩擦抵抗全低減して
パルプ開閉のための必鮫初動トルクを低くすることがで
き、是れによって、輔の小径化、アクチュエータの小形
小容量ｆヒ、及び作動のａｍ実化が図れる。
る回転開閉式パルプは、従来のものとの比較において ■ 閉子とパルプ本体との間の回転摩擦抵抗全低減して
パルプ開閉のための必鮫初動トルクを低くすることがで
き、是れによって、輔の小径化、アクチュエータの小形
小容量ｆヒ、及び作動のａｍ実化が図れる。
０瀾滑剤の高圧充填によっても閉子の回転軸が曲り変形
することがない。
することがない。
■ 閉子をそれの回転軸芯方向の両側でパルプ本俸に接
当支持させるといった、構造複雑でかつコストアンプを
招く両持ち支持形態にする必要がなく、片押し、片当り
阻止のための構造が非常に簡単で製作も容易である。
それ故に１丸、第１図で示すように片持ち支持形態の制
約を受けるパルプに対して本発明は頗る有効かつ実用的
である。
当支持させるといった、構造複雑でかつコストアンプを
招く両持ち支持形態にする必要がなく、片押し、片当り
阻止のための構造が非常に簡単で製作も容易である。
それ故に１丸、第１図で示すように片持ち支持形態の制
約を受けるパルプに対して本発明は頗る有効かつ実用的
である。
といった効果を奏するに至った。
本発明の実施の態様として次のようにすれば一層効果的
である。 つまり、自ｔＩ記凹部にグリス等の潤滑剤が
充満すると、その充満潤滑剤が閉子局面の一部になって
しまい、前述したような充填圧の均衡作用が崩れるため
、それ以降においてなおも１ｇＩ滑剤を高圧充填してゆ
くと、片押し、片当り現象の発生は避けられない。 こ
のような事象も十分に想定して、前記凹部内の充填圧が
設定値以上になったとき、その凹部内の潤滑剤を流路側
に抜出し可能な逆止弁付きの排出路を設けたのであり、
これによって凹部内の圧が設定値以上に上昇すること、
及び、その凹部内圧の上昇に起因する閉子の片押し、片
当たり現象の発生を極力回避するといった作用が得られ
ゐ。
である。 つまり、自ｔＩ記凹部にグリス等の潤滑剤が
充満すると、その充満潤滑剤が閉子局面の一部になって
しまい、前述したような充填圧の均衡作用が崩れるため
、それ以降においてなおも１ｇＩ滑剤を高圧充填してゆ
くと、片押し、片当り現象の発生は避けられない。 こ
のような事象も十分に想定して、前記凹部内の充填圧が
設定値以上になったとき、その凹部内の潤滑剤を流路側
に抜出し可能な逆止弁付きの排出路を設けたのであり、
これによって凹部内の圧が設定値以上に上昇すること、
及び、その凹部内圧の上昇に起因する閉子の片押し、片
当たり現象の発生を極力回避するといった作用が得られ
ゐ。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述すると、互い
に流線が傾斜する複数の流路部分を連続して成るｖＬ＠
の一例として、第１図で示したように、一端が回転軸芯
方向の一端面側で開口し、他端が局面で開口する状態の
ほぼＬ字形流路（１）を有し、かつその局面を前記の一
端開口側から遠ざかるに従って漸次小径となるテーパー
面に形成され九閉子（２）が、この閉子（２）のテーパ
ー周面と等しい勾配でそれより１やや大径のテーパー内
周面を有するパルプ本体（３１内に、前記閉子（２）の
小径側端面から一体突設の回転軸（７）を介して回転操
作自在に収納保持されているとともに前記回転軸（７）
の前記閉子（２）小径側端面に近い同１ｉｌｉ部分とこ
れに対応する位置で前記パルプ本体（３）Ｋ形成の凹空
間（８ａ）底面との間に環状シール材（８）が介在され
、前記回転軸（７１及び閉子（２）の小径側端面に近い
部分に、前記閉子（２）局面とこれを収納保持するパル
プ本体１３１の内周面との闇に形成される微小間隙内に
グリス等、高粘性潤滑剤を注入充填するための注入路ａ
Ｇが貫通形成されている回転開閉式アングル型パルプに
おいて、前記閉子！２１１１面で前記流路（１）の局面
開口＠ （Ｉｋ）に対して閉子（２ンの回転径方向にお
いて対向する部分に、前記開口部（ＩＡ）の投影形状と
等しい又はほぼ等しい形状の凹５（４）が形成されてい
るとともに、この凹部（４）と前記流路＋１１との間に
亘って、閉子（２）肉厚内を貫通する状態で排出１ （
６１が形成され、この排出路（６）には、前記凹部（４
）内の充填圧が設定以上になつ九とき、その凹部（４）
内のグリス＃＃潤滑剤を前記流路（１）側に抜き出し流
動させて凹部（４）内の圧力を設定値未満に自動保持す
る逆止弁（５）が介在され九ものである。 前記逆止弁
（５）の作動圧はパルプ全体の大きさ、閉子（２）とパ
ルプ本体（３）との間のクリアランスの大きさ、それら
をもとに決定される充填圧等を因子として適宜設定され
るものであって、数値的に限定する仁とけむずかしいが
、充填圧がｌＯ即／Ｃ−〜ｇＯ即／ｃｔｊ位のときで約
８即／Ｃ−位が適当である。
に流線が傾斜する複数の流路部分を連続して成るｖＬ＠
の一例として、第１図で示したように、一端が回転軸芯
方向の一端面側で開口し、他端が局面で開口する状態の
ほぼＬ字形流路（１）を有し、かつその局面を前記の一
端開口側から遠ざかるに従って漸次小径となるテーパー
面に形成され九閉子（２）が、この閉子（２）のテーパ
ー周面と等しい勾配でそれより１やや大径のテーパー内
周面を有するパルプ本体（３１内に、前記閉子（２）の
小径側端面から一体突設の回転軸（７）を介して回転操
作自在に収納保持されているとともに前記回転軸（７）
の前記閉子（２）小径側端面に近い同１ｉｌｉ部分とこ
れに対応する位置で前記パルプ本体（３）Ｋ形成の凹空
間（８ａ）底面との間に環状シール材（８）が介在され
、前記回転軸（７１及び閉子（２）の小径側端面に近い
部分に、前記閉子（２）局面とこれを収納保持するパル
プ本体１３１の内周面との闇に形成される微小間隙内に
グリス等、高粘性潤滑剤を注入充填するための注入路ａ
Ｇが貫通形成されている回転開閉式アングル型パルプに
おいて、前記閉子！２１１１面で前記流路（１）の局面
開口＠ （Ｉｋ）に対して閉子（２ンの回転径方向にお
いて対向する部分に、前記開口部（ＩＡ）の投影形状と
等しい又はほぼ等しい形状の凹５（４）が形成されてい
るとともに、この凹部（４）と前記流路＋１１との間に
亘って、閉子（２）肉厚内を貫通する状態で排出１ （
６１が形成され、この排出路（６）には、前記凹部（４
）内の充填圧が設定以上になつ九とき、その凹部（４）
内のグリス＃＃潤滑剤を前記流路（１）側に抜き出し流
動させて凹部（４）内の圧力を設定値未満に自動保持す
る逆止弁（５）が介在され九ものである。 前記逆止弁
（５）の作動圧はパルプ全体の大きさ、閉子（２）とパ
ルプ本体（３）との間のクリアランスの大きさ、それら
をもとに決定される充填圧等を因子として適宜設定され
るものであって、数値的に限定する仁とけむずかしいが
、充填圧がｌＯ即／Ｃ−〜ｇＯ即／ｃｔｊ位のときで約
８即／Ｃ−位が適当である。
別英施例として、前記閉子＋２１及びパルプ本俸＋３１
の上下姿勢を反転したものであっても良い。
の上下姿勢を反転したものであっても良い。
更に別の実施例として、閉子（２１が備えている流路（
１）が、閉子回転軸芯を垂直に横断する面においてＬ字
形又はほぼＬ字形、１字形又はほぼ丁字形、７字形又は
ほぼ７字形など、要はそれらの流線が傾斜する複数の流
路部分を連続して成るもので、グリスなど潤滑剤の注入
充填によって片当り、片押しを生起するような形状のも
のであれば実効あるものである。
１）が、閉子回転軸芯を垂直に横断する面においてＬ字
形又はほぼＬ字形、１字形又はほぼ丁字形、７字形又は
ほぼ７字形など、要はそれらの流線が傾斜する複数の流
路部分を連続して成るもので、グリスなど潤滑剤の注入
充填によって片当り、片押しを生起するような形状のも
のであれば実効あるものである。
図面は本発明に係る回転開閉式パルプの実施例を示し、
第１図は縦断７図、第２図は第１図ｎ−ｎ線横断面図、
第８図はグリス圧作用状急の要部の横断面図、第４図は
従来品のグリス圧作用状患を示す１１ｍの概略横断面図
である。 （１）・・・・・・流路、（ｌＡ）・・・・・・開口部
、（２）・・・・・・閉子、（３）・・・・・・パルプ
本体、（４）・・・・・・凹部、（５）・・・・・・逆
上弁、（６）・・・・・・グリス排出路。
第１図は縦断７図、第２図は第１図ｎ−ｎ線横断面図、
第８図はグリス圧作用状急の要部の横断面図、第４図は
従来品のグリス圧作用状患を示す１１ｍの概略横断面図
である。 （１）・・・・・・流路、（ｌＡ）・・・・・・開口部
、（２）・・・・・・閉子、（３）・・・・・・パルプ
本体、（４）・・・・・・凹部、（５）・・・・・・逆
上弁、（６）・・・・・・グリス排出路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ Ｌ字形や丁字形など互いに流線が傾斜する複数の流
路部分を連続して成る流路（１１を備えた閉子（２１が
パルプ本体（３）内に回転操作自在に収納保持されてい
る回転開閉式パルプにおいて、前記閉子（２）周面で径
方向において前記流路（１）の開口１（ＩＡ）に対向す
る部分に、前記開口部（ＩＡ）の投影形状と等しい又は
ほぼ等しい形状の凹部（４）が形成されている事を特徴
とする回転開閉式パルプ。 ■ 前記閉子（２）の流路（１）がＬ字形又はは＃１１
′Ｌ字形のものである特許請求の範囲第０項に記載の回
転開閉式パルプ。 ■ 前記閉子（２）周１１１Ｉに形成の凹部（４）が、
この凹部（４）内圧が設定値以上になったとき、その圧
力を前記流路は）側に自動抜出し可能な逆止弁【５１付
き排出路（６）奢備夫たものに構成されている特Ｉ！Ｆ
Ｆ請求の範凹第■項に記載の回転開閉式パルプっ ■ 前記閉子（２１が下方向及び横方向に開口する状態
のＬ字形又はほぼＬ字形の流路（１）を有するものであ
る特許請求の範囲第■項に記載の回転開閉式パルプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970982A JPS58166176A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | アングル型プラグバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970982A JPS58166176A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | アングル型プラグバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166176A true JPS58166176A (ja) | 1983-10-01 |
| JPH0158793B2 JPH0158793B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=12838712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4970982A Granted JPS58166176A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | アングル型プラグバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097740A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Koyo Sangyo Kk | Ｌ型ガス栓 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4545274B2 (ja) * | 1999-04-19 | 2010-09-15 | 光陽産業株式会社 | Ｌ型ガス栓 |
| FR2857719B1 (fr) * | 2003-07-17 | 2006-02-03 | Snecma Moteurs | Dispositif de vanne a longue course de regulation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS486627U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-25 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4970982A patent/JPS58166176A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS486627U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097740A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Koyo Sangyo Kk | Ｌ型ガス栓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158793B2 (ja) | 1989-12-13 |
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