JPS581648A - 容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の容器、とくに少なくとも２つの分割され九収春
部を備えた液体容器に関する。

様々な飲物用容器が知られているが、現在、次のような
液体容器の出現が待ち望まれている。すなわち、１１１
ｔｔられたときに光による信号を発し、使用されないと
きには光が発し々い液体容器である。

上記容器は、相互に分は隔てられ九少くとも２つの収容
部を有する飲物又は液体用容器において、上記収容部は
相互に少くとも一部が透萌な隔壁によって分社隔てられ
ておシ、上記容器は該隔壁の下方又は後方に照明装置を
備え、該照明装置は、上記隔壁の下方又祉後方に反射板
と、該反射板に挿入された５シブとを備え、該ラシプは
スイッチを経て電源に接続されていることを特徴とする
容器によシ実現される。

本発明に係る容器は、使用されないときは普通の容器に
見え、容器が十分に傾いたときにのみ点灯するという利
点を備えている０本発明容器は使用の際電池を電源とす
るものに限られるものではない。また上記容Ｉ！ｔ；を
自由に移動でき、洗うことができる１本発明容器は広く
種々の目的に使用されうるよう非常にシシプルヂザイシ
の思想に基いていることを特徴としている。

本発明の１９７！施例によると、容器は、２つの収容部
のうち１方が他方の上方に配設され、隔壁により上側収
容部と下側収容部とに分は隔てられているようにするの
が望ましい。しかし、！方の収容部を他方の収容部の側
方に配設することも可能である。

２つ以上の容器が相互に側方に配、設され、照明装置が
少くとも１つの容器の分割された収容部に設ゆられるよ
うにすることもできる。

容器の分割された収容部間の透明な隔壁は容器隔壁に一
体的に結合されてもよい。また上記隔壁は賽ｌｉＫ嵌合
せしめられるようにすることもできるが、この場合は容
器が飲物用として使用されたする必要がある。上記嵌合
型隔壁は容器隔壁の一部とする、すなわち容器隔壁の一
部を上記嵌台型隔ＩＮＫよって閉じられる嫁とすること
もできる。

液体収春用として使用されるのが望ましい第１収春部す
危わち上側収容部は少くとも１つの開口を有している。

照明装置が収容される第２収容部すなわち下側収容部も
、照明装置を該収容部内へ入れる丸めの開口を有してい
るのが望ましい。下側収容部はシーリシタ部材で覆うこ
とができ、該シーリシク部材は、水密に、かつ湿気が容
器内に侵入しないように緊密に容器ａｍに支持されるよ
うにするのが望ましい。下側収容部は種々の方法でシー
ルされることができる。例えば、弾力性のあるカバーで
覆ってもよいし、開口にカバーを嵌入させてもよい。

下側取寄部内の上記照明装置は、反射板、該反射板に挿
入されたうシブ、スイッチ及び電源を備えている。上記
反射板は隔壁の下方又は後方に配設されておシ、上記５
シブは該反射板の中央に配設されるのが望ましい。該５
シブの後部は反射板から突出しているのが望ましい。該
後部はスイッチ及び電源に接続されている。電源は容器
の内部又は外部に設けられ九電池又は容器外部の交流電
源とすることができる。電池の電圧は１．５乃至２２．
５　Ｖ、好ましくは１．５乃至９ｒとすることができる
。交流電源の電圧は１１０乃至３８０ｒとするのが望ま
しい。スイッチは電源の屯う一方のター三ナルにも設け
ることができる。

上記反射板は金属被膜又は金属の真空メツ牛被膜が形成
されたプラスチックフィルム又はフォイル、或いは金属
で製作することができる。該反射板の表面は上質の鏡面
仕上げとされてお〕、また種々の着・色が施されてもよ
い。

上記スイッチは２つの導電性シール部を備え、該シェル
部は周辺の平らな縁部により結合されている。誼縁部の
間には、絶縁リシグが挿入され、上記シェル部が形成す
る室の中には少くとも１つの移動可能な導電性接触用部
材が入れられている。

上記ラシづとスイッチとの接続社、上記導電性接触用部
材によって得られる。該接触用部材は、容器がある程度
類いたときに、上記ラシプに電流を流すように備えられ
ている。容器がそこまで傾がないとき又は垂直であると
き杜回路＃ｉ閉じられず、し九がって上記５シブは点灯
しない。上記接触用部材は少くと４１つの導電性ボール
を備えるようにするのが望ましい。誼ボールの直径は、
上記スイッチが傾き、該ボールがスイッチの縁部へ移動
したときに、少くともスイッチの２つのシェル部を橋わ
たしするようにつなぐのに十分な大きさを有している必
要がある。

上記５シブは小さな白熱灯、発光タイオード又は小さな
螢光管とすることができる。

上記賽蕃の形状ｔｉ種々の本のとすることができ、材料
は、ガラス及び／又はポリメタクリル酸メチル樹脂（一
般に商品名プレクシクラスに相当するものを用いること
ができる）とするのが望ましい。

２つの室の隔壁には本質的に安定した透明な材料が使用
できる。また、上記隔壁＃ｉ室のように一部を透明とし
、他の部分を不透明にし、又は着色してもよい。或いは
透明な部分にも着色してもよい。

照明装置を収容している第２収賽部は取寄物が外から見
えないよう不透明な側壁を備えるのが望ましい。

上記Ｉｌｌは、飲物用グラス、ボトル又はタプルボトル
とすることができる。上記照明装置は、例えば油と酢と
いうように２つの収容部を持つ香料又は調味料用容器に
も適用することができる。

本発明の他の実施例によると、上記容器は２つの収容部
を備えることができるが、該収容部は一方が他方の上方
又は偶力になるよう、透明な又は一部透明表隔壁を挾ん
で配設されるのが望ましい。

この場合、一方の収容部が少くとも１つの開口を有して
液体を収容できるようＫされている。前記一方の収容部
から分は隔てられた第２の収容部は照明装置を備えてい
る。該第２の収容部は上記照明装置の各々の部品を入れ
るための開口を備えているのが望ましい。ラシづと電源
間のスイッチは容器外１１１面に設けられ九ｔシサー装
置とするのが望ましい。該ｔシサー装置は、例えば感圧
ｔシサー及び／又は感熱１）サー、誘導ｆｉｌ　（１ｎ
ｄｕｃｔｉｖｅ）若しくは春量型（ｔａｐａｔｔｔｔｗ
ｔ　　）　ｔシ寸−を備え、該ｔシサーは細長片状とさ
れ容器の周囲を取巻いている。上記ｔシサーは個々に独
立したプレート状とすることができ、容器の外周、好ま
しくは低い位置に埋込むことができる。上記細長片状又
はプレート＃ｔシサーは電源と、反射板に挿入された５
シづとに接続されている。容器外周の上記ｔ：、１サー
に触れると、回路が閉じてラシづが点灯する。該ラシプ
は小さな白熱灯、発光タイオード又は小さな螢光管とす
るのが望ましい。他の吠態、す彦わちセシサーに触れな
い場合は、回路は開いており、ラシづは点灯しない。

上記ラシプＦｉ容器やスイッチの傾斜の度合に従って明
るさが変わるようにすることもできる。ラシプの明るさ
は容器の傾斜が増加するにつれて増し、傾斜が減少する
につれて減じるようにするのが望ましい。容器の傾斜に
伴うラシづの明るさの変化は、例えば通常の抵抗器のよ
うな中間エレメシトを介在させることによって得られる
。

次に本発明の実施例を図面と共に説明する。

本発明容器は、第１の収容部である上側収容部（１）と
、第２の収容部である下側収容部（２）とを備えている
。上記収容部は分割壁である隔壁（３）によって互いに
分は隔てられている。上記隔壁は容器側壁（８）と一体
的に結合されてもよい。上側収容部（１）は隔Ｊ１（３
）と反対側の端部に開口（９）を備えている。

下側収容部（２）の開口はカバー顛によって密封されて
いる。カバー鱒は周囲に溝を備え、駄溝にシーリシクリ
シタが嵌められている。下側収容部Ｆｉまた、他の通常
のシーリシタ手段、例えば上記開口に弾力性のある円板
を嵌入すること、または上記開口部のｌ１ｋＫ密嵌する
カバーを被せることにより密封されてもよい。

隔壁（３）の下には反射板（４）が配設されている。該
反射板（４）の反射面は放物面吠とされているのが望ま
しい０反射板（４）の中心部にはうシブ（５）が挿入さ
れている。ラシづ（５）は反射板（４）にねじにより取
付けられてもよいし、接着されてもよい。反射板（４）
の反射面は隔壁（３）に臨むようにされている。

ラシプ（５）は導線（財）によ多電源に接続されている
。

電源は電池（７）を備えている。５シブ（５）はまた、
導線（１２１１）Ｋよシスイッチに接続され、該スイッ
チは導線（２）により電源（７）Ｋ接続されている。電
池（７）はスイッチ（６）の下に配設されるのが望まし
い。

スイッチ（６）は縁部が平らにされた２つの球面状のシ
ェル部、すなわち上側シェル部（ロ）と下側シェル部（
２）とを備えている。２つのシェル部の各々の縁部−及
びｖ）Ｆｉその間に＃ＩＩ４すれた絶縁リシグ（至）に
より相互に絶縁されている。シェル部（財）及びに）に
より形成された室（２）には少くとも１つの移動可能な
接触用部材が収納されている。第１図乃至第３図に示す
スイッチでは、上記接触用部材は成る種の金属である導
電性のボールを備えている。シェル部（ロ）及び（至）
もある種の金属である導電性部材を備えている。上記接
触用部材及びシェル部の導電性部材には、銅、銀、ニッ
ケル又はこれらの合金を用いるのが好ましい。

前記スイッチには複数の導電性ボールが備えられるのが
望ましい。なぜなら、こうするととにより、上記容器が
傾けられたときに接触がより確実に行なわれるからであ
る。

第４図は第３図に示すスイッチ（６）の１１線に沿う断
面図である。該スイッチの接触用部材は、小さな断面形
状を有する６つの導電性ボールＱ’Ｊと大きな断面形状
を有する１つのボール■とを備えている。

第５図は上記スイッチ（６）の使用状態、すなわち上記
容器が傾いたときのスイッチの状態を示している。導電
性ボールはスイッチ（６）の周縁部分に転がル移動して
上側シェル部（ロ）及び下側シェル部（２）と接触し、
その結果ラシプ（ｆｉ）Ｆｉ電池（７）に導通される。

シェル部（ロ）及び（２）は球面状とされる必要はなく
、平らな戚いに他の曲面の形状とされてもよい。

また導電性ボールに代えて、他の移動可能な接触用部材
、例えば水銀のｇＩ−で４よい（第６図参Ｉり。

反射板（４）、ラシづ（５）、スイッチ（６）及び電池
（７）杜下側収容部に取換可能に取付けられているのが
望ましい０反射板（４）及びスイッチ（６）は支持壁部
（２）によ〕下上側収容部２）に装着されるのが望まし
いが、反射板（４）は隔壁（３）に固宵されてもよい。

スイッチ（６）は支持壁部（２）により取付けられるの
が望ましい。

上側収容部の外壁面及び／又は内壁面は、上記照明装置
が外から見えないように不透明にしておくのが望ましい
。また、上側収容部の内側に透視遮蔽部材を設けてもよ
い、該遮蔽部材は同時に反射板（４）及びスイッチ（６
）の支持壁部としても作用するのが望ましい。

第６図は本発明客器のスイッチの他の例を示す。

該スイッチ（６）は導電性の半球状シェル部（ロ）及び
（２）を備え、該シェル部−及び（２）は絶縁リシタ（
２）によシ互いに絶縁されている。該絶縁リシタ＠はシ
ェル部（財）及び（至）の平らな縁部に挾持されている
。上記２つのシェル部（財）及び−によ多形成された室
（２）内の接触用部材は、導電性液体、例えば水銀の雫
である。

第７図は本発明の他の実施例客器を示す、この容器は第
１の収容部（１）と第２の収容部（２）とを有した第１
の容器部（ＩＡ）を備えている。この容置はさらに、第
１の容器部（ＩＡ）の側部に結合されたヒシ型の第２の
＊＊部（ハ）を備えている。第２の容器部＠は、上方に
延長され九ネック部（２）を備え、該ネック部■は端部
に開口■を有している。ネック部（２）は通常のヒシの
ネック状とされているが、じシ吠の容器部（２）のボデ
ィ部からそれるように側方へ曲げられているのが望まし
い。第１の容器部（Ｉｎ）　　Ｈビシ状とされ、上側収
容部（１）と上側収容部（２）とを備え、該２つの収を
部は隔壁（３）により分は隔てられている。隔１１（３
）は透明であや、好ましくは第１の容器Ｉｔｓ（Ｉｎ）
　　の側壁（８）に一体的に結合されている。上側収容
部（１）は隔壁（３）の上方においてピン０ネツクのよ
うに延長され九ネック部に）とされている。該ネック部
（２）は側方に曲けられているのがｌ１ｔＬい。ネック
部−は端部に開口（財）を備えている。容器部（２）の
ネック部（２）及び容器部（ＩＡ）のネック部−は側方
、かつ相互に逆の方向に曲けられているのが望ましい。

＊＊部（ｌｊ）　　の上側収容部（雪）の開口はカバー
００によ〕閉じられている。

カバー〇〇Ｆｉ周縁にシーリシクリシジ（財）が嵌入さ
れる溝を備えている。下側収容部（２）はまた、他の通
常の密閉手段により閉じられてもよい。隔壁（３）の下
には反射板又は鏡（４）が配設されている。該反射板の
中心には照明メジバー、例えば白熱灯（６）が挿入せし
められている。白熱灯（５）は導線ＯＫＬ夛電源に接続
されている。該電源は電池（７）を備えている。電源は
また、容器外に設けられた他のものとすることもできる
。白熱灯（５）はスイッチ（６）に接続され、スイッチ
（６）は導線（至）により電源（７）に接続されている
。

第７図に示す容器のスイッチ（６）は第１図に示すもの
と同じである。

第７図に示す容器は、例えば１方の容器部に油を、他方
の容器部に酢をというように香料又は調味料容器として
使用するのに適している。液体が注ぎ出されるとき、す
なわち上記容器が傾けられるときに白熱灯（５）は通電
され点灯する。第７図に示す容器は、テーブル上で使用
される場合には、交流電源に接続されるのが有利である
。

第８図は第１図に示す容器の変形例を示す。この容器は
、上側収容部（１）と下側収容部（２）とを備え、−該
２つの収゛賽部は隔壁（３）Ｋより分は隔てられている
。隔１１（３）は透明または半透明とされている。上側
収容部（１）は隔壁（３）と反対側の端部に開口（９）
を備えている。

下側収轡部（２）の開口はカバー（２）によ勺閉じられ
ている。カバー（転）は周縁にシーリシグリシクＱηが
嵌入される溝を備えている。

隔壁（３）の下には反射板又は鏡（４）が配設されてい
る。該反射板の中心にはうシづ（５）が挿入せしめられ
ている。５シブ（５）は導線四により電源に接続されて
いる。該電源は電池（ηを備えている。ラシプ（５）は
、下側収容部（２）の側壁（８）に挿入された細長片状
とされ九ｔ：Ｊ”ｊ−四に接続されている。ｔ）サー四
は導線−により電源（ア）Ｋ接続されている。導線−は
容器の側壁（８）を貫通するようにされてもよいし、下
側収容部（２）の開口を通して外側からｔ！シ寸−＠に
接続されてもよｉ、同様に、ラシづ（５）とセシサー四
間の導線ｏＯ屯容器側壁（８）を貫通するようにされて
もよいし、下側収容部の開口を通されてもよい。

セシサー翰は小づレート状とされてもよく、該ｔシサー
四に触れることにより、電源（７）とラシづ（５）とを
結ぶ回路が閉じてラシづ（５）が点灯する。他の場合、
すなわちｔシサー四に触れない場合は、ラシｊ　（５）
と電源（７）とを結ぶ囲賂轄開いている。ラシづ（５）
は小さな白熱灯、発光タイオード又は小さな螢光管とす
るととができる。

スイッチの役目を果たすｔシサー四は、通常の感圧ｔシ
サー、感熱ｔシサー、誘導ａｔシサー（１ｎｄｕｃｔｉ
ｖｅｌｙ　　５ｗ１ｔｃｈｅｄ　　５ｅｎｓｏｒ　）又
は賽量型ｔ：ｊ”Ｊ　　　　（”戸ａｔｉｔｉｖｔｌｙ
　　　ｚｍｉｌｔｋｚｄ　　　ｔｅｎｓｏｒ　　　）と
することができる。

第９Ｉｉはスイッチ（６）のさらに他の例を示す。この
スイッチは導電性の下側シェル部に）と上側シェル部Ｃ
エール備え、下側シェルｌは導線０によシミ源に接続さ
れている。上側シェル（１−）及び下側シロ■を通って
振シ子（財）が上記スイッチ内に達するように吊シ下け
られている。振り子（財）は下端に当接部材（２）を備
えてｉる。上記スイッチが傾いたとき、振夛子−は上記
スイッチの縁部へ揺動し、２つの導電性シェル部（２）
及イー慶橋渡しするようにつなぐ。上記スイッチが傾い
たときの振り子（財）の位置は第９図に破線で示されて
いる。上側シェル部・（Ａ４＄？１１線（１２１）によ
りラシづ（５）に接続されている。当接部材■は導電性
の棒状部材で吊り下けられ、諌棒状部材は絶縁体で被わ
れるのが望ましい。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の実施例を示す亀ので、第１図は１’ｊｉ
！ｊ＠倒容器の縦断面図、第２図は第Ｎ９Ｑに示す容器
の平面図、第３図は第１図に示すスイッチの縦断面図、
第４図は第３図に示すスイッチ０Ｗ−Ｖ線に沿う断面図
、第５図はスイッチの他の例の使用状態を示す縦断面図
、第６図はスイッチのさらに他の例の使用状態を示す縦
断面図、第７図は他の実施例容器の縦断面図、第８図は
さらに他の実施例容器の縦断面図、第９ＷＪはスイッチ
のさらに他の例の縦断面図である。 （１）・・・・土偶収容部　　（２）・・・・下側収宕
部（３）・・・・隔壁　　　　　（４）・・・・反射板
（５）・・・・ラシフ（６）・・・・スイッチ（７）・
・・・電池　　　　　（９）・・・・開口（転）・・・
・カバー　　　　（財）、（Ｘ４ｇ）・・・・上側シェ
ル部（２）・・・・下側シェル部　（至）・・・・絶縁
リシグ輪、Ｗ・・・・ボール　　　■・・・・水銀の雫
（財）・・・・振シ子 （以　上） 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、６ ＦＩＧ、７ 手続補正書＜＊＊＞ 昭和５７年６月９日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５７年　特　許　願第４５今８５　　号２、発明の
４称　容器 ３、補正をする者 八ツトウシフ ４、代理人 大阪市東区平野町２の１０平和ビル内電話０６−２０３
−０９４１（代）′８°補ＴＥ′）内賽閣Ｉｆ　（＃　
１−ＩＩ９１１　）嘩 別紙添”附の通り

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　相互に分は隔てられた少くとも２つの収容部を有す
   る飲物又は液体用春１！において、上記収容部は相互に
   少くとも一部が透明な隔壁によって分は隔てられておシ
   、上記容器は該隔壁の下方又は後方に照明装置を備え、
   該照明装置社、上記隔壁の下方又は後方に反射板と、該
   反射板に挿入されたラシプとを備え、該ラシプはスイッ
   チを経て電源に接続されていることを特徴とする容器。 ■　上記収容部の１つが他の収容部の上方又紘何方に配
   設されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
   記載の容器。 ■　上記収容部が少くとも１つの液体受入れ用開口を備
   えていることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第
   ２項に記載の容器。 ■　上記収容部のうち少くとも下側収容部の開口が本書
   に閉じられ得るようにされていることを特徴とする特許
   請求の範囲第３項に記載の容器。 ■　上記下側収容部の開口が、該開口に嵌合可能なカバ
   ー・により密閉され得ることを特徴とする特許請求の範
   囲第４項に記載の容器。 ■　上記反射板が上記下側収容部の内径に合った大きさ
   を有して上記隔壁に内けて配設されており、上記ラシプ
   Ｆｉ該反射板の略中夫に取付けられていることを特徴と
   する特許請求の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載
   の容器。 ■　上記反射板の反射面が放物面状の凹面形状と、され
   ていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記載の
   容器。 ■　上記スイッチが上記下側収容部のラシづの下方に設
   けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
   記載の容器。 ■　上記スイッチが、間に絶縁性部材を挾んで結合され
   た２つの導電性シェル部と、該２つのシェル部によ多形
   成され良家に入れられ、かっ移動可能にして導電性を有
   した少くとも１つの接触用部材とを備え九ことを特徴と
   する特許請求の範囲第８項に記載の容器。 ［相］　上記接触用部材が、移動可能にして導電性を有
   した少くとも１つのボールを備え、該ボールの直径が、
   上記絶縁性部材によ多形成された上記２つのシェル部間
   の隔たりを橋渡しするようにつなぐのに十分な直径を有
   していることを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載
   の容器。 ■　上記接触用部材が、直径の異った２つ以上の導電性
   ボールを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
   １Ｏ項に記載の容器。 ０　上記接触用部材が、水銀の雫又は揺動可能に吊下げ
   られた振や子を備えていることを特徴とする特許請求の
   範囲第９項に記載の容器。 ０　上記ラシづと上記スイッチとが、上記下側収容部内
   に設けられた電池又は該収容部外に設けられ友交流電源
   に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
   項に記載の容器。 ［相］　上記５シブが小さな白熱灯、発光ダイオード又
   は小さな贅光管とされていることを特徴とする特許請求
   の範囲第１項に記載の容器。 ■　上記上側収容部及び／又は上記隔壁がガラス及び／
   又はポリメタクリル酸メチル樹脂を備えていることを特
   徴とする特許請求の範囲第１項に記載の容器。 ［相］　上記上側収容部、上側収容部及び隔壁が一体的
   に結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
   ５項に記載の容器。 ■　上記下側容器のＩＩＩ壁が不最明とされていること
   を特徴とする特許請求の範囲第１５項に記載の容器。 ［相］　上記収容部の１つが、他の収容部の側方に配設
   され、収容部隔壁の少くとも１部が透明とされているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の容器。 ［相］　相互に側方に並設された上記収容部のうち少く
   とも１つの収容部が、分割され、かつ照明装置を設ゆら
   れた収容部を備えていることを特徴とする特許請求の範
   囲第１８項に記載の容器。 ■　上記隔壁が、相互に側方に並設された収容部の間に
   配設され、又は１つの容器を上側収容部と下側収容部上
   に分は隔てるために該容鰺内に配設されていることを特
   徴とする特許請求の範囲第１９項に記載の容器。 ■　上記スイッチが上記容器の外側に備えられ九ｔシサ
   ー、特に感圧ｔシサー、感熱ｔシサー、誘導型（ｉＪｌ
   ｄｗｃｌｉｔｐｔ　）セシサー、又は容量型（り戸ａｔ
   ｌｔｉｖｔ　）　ｔシサーであることを特徴とする特許
   請求の範囲第１項に記載の容器。