JPS58164814A - 砂杭造成工法 - Google Patents
砂杭造成工法Info
- Publication number
- JPS58164814A JPS58164814A JP4763082A JP4763082A JPS58164814A JP S58164814 A JPS58164814 A JP S58164814A JP 4763082 A JP4763082 A JP 4763082A JP 4763082 A JP4763082 A JP 4763082A JP S58164814 A JPS58164814 A JP S58164814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- sand pile
- strength
- pushing force
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/106—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by forming sand drains containing only loose aggregates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、軟弱地盤改良用砂杭の造成工法に関するもの
であって、ｇｉ度にほらつきかめる原地盤に対して、所
要径、Ｆ１Ｎ要強度ｒ肩する砂杭葡造成することに１り
均一な改良地盤にすることができる砂杭造成工法を提供
することｔ目的としている。
であって、ｇｉ度にほらつきかめる原地盤に対して、所
要径、Ｆ１Ｎ要強度ｒ肩する砂杭葡造成することに１り
均一な改良地盤にすることができる砂杭造成工法を提供
することｔ目的としている。
砂杭による軟弱地盤改良工事の設計にお込てば１改良区
域内の複数地点における土質１１食の鮎米ｒまとめて設
ｉｔｔ由原地盤強度を設定し、この設計用原地盤強度に
対して、想定される上部構造物の電蓄、形状等から、目
標とする改良地盤強度とそれに対応する砂杭径、ピッチ
尋のパイル諸元會決定している。
域内の複数地点における土質１１食の鮎米ｒまとめて設
ｉｔｔ由原地盤強度を設定し、この設計用原地盤強度に
対して、想定される上部構造物の電蓄、形状等から、目
標とする改良地盤強度とそれに対応する砂杭径、ピッチ
尋のパイル諸元會決定している。
そして、従来にこの股ぎ↑上寿えられたパイル諸元通り
に砂杭會造成てれは、自ら所定の改良地盤９ＩＪ度が得
られるものとして施工がなされてｂるが、設計用原地盤
強度として設定する値が平均的なものであるため、実際
の原地盤強度のばらつきが改良地盤強度にそのま１埃れ
て、均一な改良地盤とはならないという間組点があった
。
に砂杭會造成てれは、自ら所定の改良地盤９ＩＪ度が得
られるものとして施工がなされてｂるが、設計用原地盤
強度として設定する値が平均的なものであるため、実際
の原地盤強度のばらつきが改良地盤強度にそのま１埃れ
て、均一な改良地盤とはならないという間組点があった
。
この問題点の解決手段として、原地盤強度の変化に応じ
て砂杭径と砂杭＠度の倒れか一方若しくに双方【変化さ
せることが本出願人により既に提案されている（特願昭
５６−１４９７０８号軸参照）０ ＝方、砂杭遺戟時に砂杭造成用中空管の下端部に設けた
砂排出兼締固め部材會強制上下ｖＪ機轡（例えは、液圧
シリンダ！ｉｌ＆）により作動はぜて砂の排出と締固め
ｔ行うことｒＸ従来特公昭５３−１９８４３号に工Ｖ知
られて因るが、この場会の砂排出兼締固め部材の押力１
、造成砂杭径Ａ、造成砂杭強度Ｂ、原地盤強度Ｏの間に
は、下記の関係式が成立する。
て砂杭径と砂杭＠度の倒れか一方若しくに双方【変化さ
せることが本出願人により既に提案されている（特願昭
５６−１４９７０８号軸参照）０ ＝方、砂杭遺戟時に砂杭造成用中空管の下端部に設けた
砂排出兼締固め部材會強制上下ｖＪ機轡（例えは、液圧
シリンダ！ｉｌ＆）により作動はぜて砂の排出と締固め
ｔ行うことｒＸ従来特公昭５３−１９８４３号に工Ｖ知
られて因るが、この場会の砂排出兼締固め部材の押力１
、造成砂杭径Ａ、造成砂杭強度Ｂ、原地盤強度Ｏの間に
は、下記の関係式が成立する。
Ｆ＝Ｋ −Ａ −Ｂ ・ Ｏ
Ｋ：常数
本発明は、前記関係式エリ、ＩＩ′ｒ砂杭造成時の施工
ｔｆ！！１指柳として）１１用すれば前記提案通りの施
工を合理的に行うことができる点に着目したものであっ
て、砂杭造成用中空管の下端部に設けた砂排出兼締固め
部材會強制上下動機構により作動はぜなから砂杭を造成
する過梅において、砂排出兼締固め部材の押力が設定ｎ
ｉ’ｒ陳つように、造成砂杭径と造成砂杭強度の何れか
一方若しくは双方を変化させる点に特徴ｔＭする１゜ 以下、図面に基すて本発明會具体的に脱明する。
ｔｆ！！１指柳として）１１用すれば前記提案通りの施
工を合理的に行うことができる点に着目したものであっ
て、砂杭造成用中空管の下端部に設けた砂排出兼締固め
部材會強制上下動機構により作動はぜなから砂杭を造成
する過梅において、砂排出兼締固め部材の押力が設定ｎ
ｉ’ｒ陳つように、造成砂杭径と造成砂杭強度の何れか
一方若しくは双方を変化させる点に特徴ｔＭする１゜ 以下、図面に基すて本発明會具体的に脱明する。
縞１図において、ｌに砂杭造成用中空管、２に中空管、
３は外管、４は砂排出兼締固め部材、５に液圧シリンダ
装置（強制上下動ａ！物）、６框砂投入用ホツパ、７框
買人機、８框船気管、９に懸吊ワイヤ、ｌＯに巷取りウ
ィンチ、１１．１２に液圧管路である。
３は外管、４は砂排出兼締固め部材、５に液圧シリンダ
装置（強制上下動ａ！物）、６框砂投入用ホツパ、７框
買人機、８框船気管、９に懸吊ワイヤ、ｌＯに巷取りウ
ィンチ、１１．１２に液圧管路である。
砂杭造成用中空管１會用いて軟弱地盤Ｇ中に砂杭を造成
するには、先ず、懸吊ワイヤ９會弛めた状態で中空管１
ｔ−軟弱地盤ＧＯ所定深坂まで買入しく買入１稈）、次
いで、砂排出兼締固め部材４を作動させて中空管１内に
投入されている砂の排出と締固めを行いながら、中空管
ｌｔ懸吊ワイヤ９により連続的に引揚げて、順次上方に
向って砂杭を造成していく（砂杭造成工程）。この砂杭
造成工程は途中に複数の砂補給１相を挾んで断続的に続
き、その間、砂の排出を良好にするために給気管９より
中空管ｉ内へ圧気【供給するのが通例である。
するには、先ず、懸吊ワイヤ９會弛めた状態で中空管１
ｔ−軟弱地盤ＧＯ所定深坂まで買入しく買入１稈）、次
いで、砂排出兼締固め部材４を作動させて中空管１内に
投入されている砂の排出と締固めを行いながら、中空管
ｌｔ懸吊ワイヤ９により連続的に引揚げて、順次上方に
向って砂杭を造成していく（砂杭造成工程）。この砂杭
造成工程は途中に複数の砂補給１相を挾んで断続的に続
き、その間、砂の排出を良好にするために給気管９より
中空管ｉ内へ圧気【供給するのが通例である。
砂排出兼締固め部材４の押力Ｆは、液圧シリンダ装置ｋ
５のピストンのストロークエンド直前における油圧圧力
と１して例えば次に述べる態様で検仰□ される・ １ 液圧管路１２に設は友流量耐１３に単位時ｒ＆４１１邑
［りの流量に対応するパルス信号奮発し、こ
の）くルス偏号はｔｒ器１５にｐ込て時間で積分され１
１．液圧シリンダ装ｆ５のピストンの下降動開始時から
の経過時間に流雪１ｉ１３會通過した液量に相当するパ
ルス数が算出されて、これが電圧で出力されて計器１６
に入る。
５のピストンのストロークエンド直前における油圧圧力
と１して例えば次に述べる態様で検仰□ される・ １ 液圧管路１２に設は友流量耐１３に単位時ｒ＆４１１邑
［りの流量に対応するパルス信号奮発し、こ
の）くルス偏号はｔｒ器１５にｐ込て時間で積分され１
１．液圧シリンダ装ｆ５のピストンの下降動開始時から
の経過時間に流雪１ｉ１３會通過した液量に相当するパ
ルス数が算出されて、これが電圧で出力されて計器１６
に入る。
計器１６には計器１７で設定された、液圧シリンダＭｔ
５のピストンがそのストロークエンド直前萱で動くのに
必要とする液量に対応する直の設定電圧が人力されてお
り、ここで計器１５からの゛電圧との比較がなされて、
両者が等しくなったときに計器１８に信号が送られる。
５のピストンがそのストロークエンド直前萱で動くのに
必要とする液量に対応する直の設定電圧が人力されてお
り、ここで計器１５からの゛電圧との比較がなされて、
両者が等しくなったときに計器１８に信号が送られる。
一方、液圧管路１１に設は九液圧センサ１４で時々刻々
横細きれ九液圧に電圧に変えられて計器１８に送られて
おり、計器１８に、計器１６から前記信号が送られた時
点における液圧センサ１４からの電圧を配憔するととも
に１これｔさらに肘！１９に送る。
横細きれ九液圧に電圧に変えられて計器１８に送られて
おり、計器１８に、計器１６から前記信号が送られた時
点における液圧センサ１４からの電圧を配憔するととも
に１これｔさらに肘！１９に送る。
計器１９でに、計器１８から送られた、液圧シリンダ装
置５のピストンのストロークエンド直前における液圧に
対応する電圧と、予め配慣されている液圧シリンダＩＬ
ＬＳのシリンダ有効断面積の５− データに基いて、ｙｌ−演算する。
置５のピストンのストロークエンド直前における液圧に
対応する電圧と、予め配慣されている液圧シリンダＩＬ
ＬＳのシリンダ有効断面積の５− データに基いて、ｙｌ−演算する。
このようにして検出されたＦｌは、計器２０において計
器２１から送られた設定Ｆ［と比較されるが、この設定
１１’＠ｆ１例えば次のようにして定められる。
器２１から送られた設定Ｆ［と比較されるが、この設定
１１’＠ｆ１例えば次のようにして定められる。
使用材料や施工態様（砂排出兼締固め部材５の上下往珈
動態様）が同じであれは、造成砂杭の砂の密度、すなわ
ち造成砂杭強度は一定であると考えられるから、この造
成砂杭強度一定の態様で試験打ちｒして、その測定結果
から例えば、第３図に示す１と砂杭径と原地盤強度（Ｎ
＠）の相関図７作成し、設計用原地盤強度Ｎｏとこれに
基いて決定された砂杭径（図の場合Ｆ’１７００ ｍ
）に対しするｙｌのＦｅｌ＋−設定Ｆ Ｉｌｌとする。
動態様）が同じであれは、造成砂杭の砂の密度、すなわ
ち造成砂杭強度は一定であると考えられるから、この造
成砂杭強度一定の態様で試験打ちｒして、その測定結果
から例えば、第３図に示す１と砂杭径と原地盤強度（Ｎ
＠）の相関図７作成し、設計用原地盤強度Ｎｏとこれに
基いて決定された砂杭径（図の場合Ｆ’１７００ ｍ
）に対しするｙｌのＦｅｌ＋−設定Ｆ Ｉｌｌとする。
そして、この設定Ｆ１１１に深度によって変える場合も
めるし、変えな込場合もめる。
めるし、変えな込場合もめる。
なお、この試験打ち時の測定においてに、Ｆの測定に前
述のようにしてなされ、砂杭径の測定は砂杭造成用中空
管１に付属する深度針と砂１ｉ１ｆｔ（共に因示しない
）を用すて従来部類の手法でなさ６− れ、原地盤強度の測定に、通常の試験機による外、その
説明に省略するが砂杭造成用中空管１’ｔＬ−利用して
な丁ことができる。
述のようにしてなされ、砂杭径の測定は砂杭造成用中空
管１に付属する深度針と砂１ｉ１ｆｔ（共に因示しない
）を用すて従来部類の手法でなさ６− れ、原地盤強度の測定に、通常の試験機による外、その
説明に省略するが砂杭造成用中空管１’ｔＬ−利用して
な丁ことができる。
計器２０で検出Ｐ値と設定Ｆ簡（１’ｏ）ｋ比較した結
果、両者が一致しないと、信号が制＠装置２２に送られ
、これから出された制御信号により、造成砂杭径に関係
する要素、例えば巻取リウインチ１００巻取り速度が制
御される。
果、両者が一致しないと、信号が制＠装置２２に送られ
、これから出された制御信号により、造成砂杭径に関係
する要素、例えば巻取リウインチ１００巻取り速度が制
御される。
そして、実際の原地盤強度がｌｉｏより大きい所では検
出Ｆ＠にＦｏ？Ｉｌ”上廻り、巻取りウィンチ１０は速
くされて、杭径に７００閣よ〕小さくされ、実際の原地
盤強度がＮｏより小さい所でにこれと逆になる。
出Ｆ＠にＦｏ？Ｉｌ”上廻り、巻取りウィンチ１０は速
くされて、杭径に７００閣よ〕小さくされ、実際の原地
盤強度がＮｏより小さい所でにこれと逆になる。
この砂杭径制御の補助手段として、絢曲の地盤に対して
間けつ的にジェット奮作用させることも考えられる。
間けつ的にジェット奮作用させることも考えられる。
なお、実際ＯＦ一定の管−におりてＵ）Ｆｏの上下に多
少の巾を持たせて、検出’ｌ１１１１がその上限と下限
の闇に収まるようにするのが普通である。
少の巾を持たせて、検出’ｌ１１１１がその上限と下限
の闇に収まるようにするのが普通である。
このようにして、Ｆが設定ｆｌｔ−保つように砂杭径ｒ
制御すると、原地盤強度の変化に応じて砂杭径が変化す
るため、均一な改良地盤が得られることは、第２図の模
式図に示す通りであって、図中、ａは設計用原地盤強度
、ｂは実際の原地盤強度、Ｃに改良地盤強度である。
制御すると、原地盤強度の変化に応じて砂杭径が変化す
るため、均一な改良地盤が得られることは、第２図の模
式図に示す通りであって、図中、ａは設計用原地盤強度
、ｂは実際の原地盤強度、Ｃに改良地盤強度である。
以上、砂杭強度を一定として砂杭径を変化させる場合に
：）いて説明したが、砂杭径を一定として砂杭強度を変
化させる場合および砂杭径と砂杭強度の双方ｋｆ化させ
る場合も、同様な手法で１が一定になるように可変値を
制御することＫよｐ１地盤を均一に改良する砂杭造成雪
合うことができる。
：）いて説明したが、砂杭径を一定として砂杭強度を変
化させる場合および砂杭径と砂杭強度の双方ｋｆ化させ
る場合も、同様な手法で１が一定になるように可変値を
制御することＫよｐ１地盤を均一に改良する砂杭造成雪
合うことができる。
そして、砂杭径を一定として砂杭強度を変化させる場合
は、例えば、砂排出兼締固め部材５の上下往復動に値嶽
動ｒ付加したり付加しなかったりすること、および付加
している倣振動の撮勧数と像中の何れか一秀またに双方
ｒ変化させることが：・： 考えられ、筐た、砂杭径と砂杭強度の双方を変化させる
場合に、例えば、砂排出兼締固め部材５の上下往復動の
速度やストローク長を変えることが考えられる。
は、例えば、砂排出兼締固め部材５の上下往復動に値嶽
動ｒ付加したり付加しなかったりすること、および付加
している倣振動の撮勧数と像中の何れか一秀またに双方
ｒ変化させることが：・： 考えられ、筐た、砂杭径と砂杭強度の双方を変化させる
場合に、例えば、砂排出兼締固め部材５の上下往復動の
速度やストローク長を変えることが考えられる。
以上の説明から明らかなように、本発明でに、砂杭造成
用中空管の下端部に設けた砂排出兼締固め部材を強制上
下動機構により作動させなから砂杭を造成する過程にお
いて、砂排出兼締固め部材の押力が設定置ＩＩ−保つよ
うに、造成砂杭径と造成砂杭強度の何れか一方若しくは
双方を変化させてｂるので、強度にばらつきがある原地
盤を均一な改良地盤にする砂杭造敢工畢を合理的にしか
も効率良く行うことができ、品質が保証された改良地盤
會うろことができる。
用中空管の下端部に設けた砂排出兼締固め部材を強制上
下動機構により作動させなから砂杭を造成する過程にお
いて、砂排出兼締固め部材の押力が設定置ＩＩ−保つよ
うに、造成砂杭径と造成砂杭強度の何れか一方若しくは
双方を変化させてｂるので、強度にばらつきがある原地
盤を均一な改良地盤にする砂杭造敢工畢を合理的にしか
も効率良く行うことができ、品質が保証された改良地盤
會うろことができる。
なお、以上の説明は砂杭についてなされているが、砂に
代えて砂利、砕石、鉱滓、石灰、その他の砂類似材料を
用すた場合にも本発明に適用される。
代えて砂利、砕石、鉱滓、石灰、その他の砂類似材料を
用すた場合にも本発明に適用される。
第１図に本発明の一実施態様の説明図、第２図は地盤の
改良ａ橡を示す模式図、′ｍ３図はＦ設定の１１２ＦＪ
８図である。 なお、図中、 ９− １：砂杭造成用中空管、２：中空管、３：外管、４：砂
排出兼締固め部材、５：液圧シリンダ装置、代理人 弁
理士 染 谷 廣 司 １０−
改良ａ橡を示す模式図、′ｍ３図はＦ設定の１１２ＦＪ
８図である。 なお、図中、 ９− １：砂杭造成用中空管、２：中空管、３：外管、４：砂
排出兼締固め部材、５：液圧シリンダ装置、代理人 弁
理士 染 谷 廣 司 １０−
Claims (1)
- 砂杭造成用中空管の下端部に設けた砂排出兼締固め部材
を強制上下動ａｍにより作動させなから砂杭を造成する
過柳において、砂排出兼締固め部材の押力が設定値を保
つように、造成砂杭径と造成砂杭強度の何れか一方若し
くは双方葡変化させることに！徴とする砂杭造成工法。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4763082A JPS58164814A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 砂杭造成工法 |
| AU88128/82A AU552443B2 (en) | 1981-09-22 | 1982-09-08 | Compacting soils |
| DK413282A DK413282A (da) | 1981-09-22 | 1982-09-16 | Fremgangsmaade og apparatur til fundering til forbedring af bloed grund |
| US06/419,313 US4487524A (en) | 1981-09-22 | 1982-09-17 | Method and apparatus of forming sand piles for improving a soft ground |
| KR8204233A KR860001923B1 (ko) | 1981-09-22 | 1982-09-20 | 연약지반개량용 사항(砂杭) 조성방법과 장치 |
| IT49138/82A IT1149086B (it) | 1981-09-22 | 1982-09-20 | Procedimento ed apparecchio per formare pali di sabbia per migliorare terreni soffici in maniera controllata |
| SE8205390A SE8205390L (sv) | 1981-09-22 | 1982-09-20 | Sett och anordning for formning av sandpalar for forsterkning av los mark |
| NO823193A NO823193L (no) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Fremgangsmaate og apparat for tildannelse av sandpeler for aa forbedre bloet grunnmasse |
| NLAANVRAGE8203652,A NL189868C (nl) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Inrichting voor het in zachte grond vormen van de grond verbeterende zandkolommen. |
| DE3234918A DE3234918C2 (de) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Verfahren und Vorrichtung zum Ausbilden von Sandpfählen zum Verfestigen von weichem Grund |
| FR8215881A FR2513283B1 (fr) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Procede et appareil de formation de drains verticaux de sable pour l'amelioration des sols |
| BR8205533A BR8205533A (pt) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Processo e aparelho para a formacao de montes de areia para a melhoria de uma terra macia |
| GB08226827A GB2106960B (en) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Method and apparatus for forming sand piles for improving soft ground |
| MX194467A MX154481A (es) | 1981-09-22 | 1982-09-21 | Mejoras en metodo y aparato para formar pilotes de arena para mejorar un suelo blando |
| PH27899A PH20304A (en) | 1981-09-22 | 1982-09-22 | Method and apparatus of forming sand piles for improving a soft ground |
| MY355/87A MY8700355A (en) | 1981-09-22 | 1987-12-30 | Method & apparatus for forming sand piles for improving soft ground |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4763082A JPS58164814A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 砂杭造成工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164814A true JPS58164814A (ja) | 1983-09-29 |
| JPS642725B2 JPS642725B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=12780536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4763082A Granted JPS58164814A (ja) | 1981-09-22 | 1982-03-25 | 砂杭造成工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6881013B2 (en) | 2003-06-19 | 2005-04-19 | Fudo Construction Co., Ltd. | Sand pile driving method |
| US9174511B2 (en) | 2009-07-10 | 2015-11-03 | Keihin Corporation | Vehicular air conditioning apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07315365A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-12-05 | Masao Kusano | 収容箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319843A (en) * | 1976-06-07 | 1978-02-23 | Northern Telecom Ltd | Optooelectronic element for suppressing light transmission and method of producing same |
| JPS5598519A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-26 | Matsupu Kogyo:Kk | Driving method of sand pile and its apparatus |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4763082A patent/JPS58164814A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319843A (en) * | 1976-06-07 | 1978-02-23 | Northern Telecom Ltd | Optooelectronic element for suppressing light transmission and method of producing same |
| JPS5598519A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-26 | Matsupu Kogyo:Kk | Driving method of sand pile and its apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6881013B2 (en) | 2003-06-19 | 2005-04-19 | Fudo Construction Co., Ltd. | Sand pile driving method |
| US9174511B2 (en) | 2009-07-10 | 2015-11-03 | Keihin Corporation | Vehicular air conditioning apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642725B2 (ja) | 1989-01-18 |
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