JPS58164266U - 板状部材の位置決め装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による板状部材の位置決め装置の一実傭
例の平面図、第２図は第１図の線■−■に沿って見た断
面図、第３図は第１図の線■−■に沿って見た、一部を
断面で示す図、第４図は第１図の線ＩＶ−ＩＶに沿って
見た図、第５図は第１図の線■−■に沿って見た図、第
６図は第１図の装置の部分平面断面図、第７図は第１図
の線■−■番′こ沿って見た一部分の図、第８０図はチ
ェック機構の一部分の断面図である。 １：固定台、１２：基準面、２：可動台、４：チャック
機構、４０．　４４：軸、４１．　４５：チャック爪、
５：チャック板装置、５０：Ｌ／バー、５３：チャック
板、５４：チャック板駆動板、６．７：連動機構、８：
チェック機構。 １　　／、　／昌 ５６（５６ａ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　’Ｊ１２２　　”：　　２５５（５５ａノーニニ）ン
看＼１ｔノ

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）固定台の一側部に、位置決めすべき板状部材の一
   側縁と係合可能な基準面を設け、該固定台には可動台を
   該基準面とほぼ直角の方向に移動可能に設け、該固定台
   には第１のチャック爪を回動可能に取り付け、該固定台
   には軸受部材を該基準面に沿って移動可能に取り付けて
   該軸受部材に第１のチャック爪と協働して板状部材を把
   持する第２のチャック爪を回動可能に取り付け、該可動
   台には該基準面と協働して板状部材を挾持するチャック
   板を移動可能に設けたことを特徴とする板状部材の位置
   決め装置。
2. （２）前記チャック板を前記可動台に枢着された一対の
   レバーの一端部に枢着し、該レバーの他端を可動台に移
   動可能に設けられた駆動部材とばねを介して連結したこ
   とを特徴とした実用新案登録請求の範囲１に記載の板状
   部材の位置決め装置。