JPS58164180A - 端子台 - Google Patents
端子台Info
- Publication number
- JPS58164180A JPS58164180A JP4697482A JP4697482A JPS58164180A JP S58164180 A JPS58164180 A JP S58164180A JP 4697482 A JP4697482 A JP 4697482A JP 4697482 A JP4697482 A JP 4697482A JP S58164180 A JPS58164180 A JP S58164180A
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- JP
- Japan
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- terminal block
- main body
- power cord
- cord
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は端子台に係り、例えばwA@器具などの器具本
体に*付けられ、電源コードと、器具内組−コード、送
り配−コードとを接続するものに関C*Ij1の技術的
背景〕 ″ −紋に賊例器具などの器具本体内の配線は、器具本
体内に端子台を轍付け、IIJL本体く形成した電源コ
ード挿通孔から引込んだ電源コードを端子台KIlk絖
する構成が採られている。
体に*付けられ、電源コードと、器具内組−コード、送
り配−コードとを接続するものに関C*Ij1の技術的
背景〕 ″ −紋に賊例器具などの器具本体内の配線は、器具本
体内に端子台を轍付け、IIJL本体く形成した電源コ
ード挿通孔から引込んだ電源コードを端子台KIlk絖
する構成が採られている。
(f景技術の問題点)
従来の端子台では事典本体に形成された打ち抜き電源コ
ード挿通孔に電源コードの普榎保饅用のブツレングを順
付け、或は電源コード挿通孔の縁部に電源コードの被嶺
保鏝用のカール巻き部を形成しなくてはならず、また電
源コード神通孔から器具本体内に引込まれた電源コード
を器具本体内に引きjIIさなく【はならず、電算コー
ドの器具内の配mK−1’畝がかかるとともに電源コー
ドは兼くなり無駄な長さを必要とL″′Cいた。
ード挿通孔に電源コードの普榎保饅用のブツレングを順
付け、或は電源コード挿通孔の縁部に電源コードの被嶺
保鏝用のカール巻き部を形成しなくてはならず、また電
源コード神通孔から器具本体内に引込まれた電源コード
を器具本体内に引きjIIさなく【はならず、電算コー
ドの器具内の配mK−1’畝がかかるとともに電源コー
ドは兼くなり無駄な長さを必要とL″′Cいた。
また電源コードと端子台との接続に゛はコ゛−ドの絶轍
被・・を剥離し芯線な露出させ、この芯縁をねじ止め゛
、或は差込んで接続しなくてはならず、作業性が悪い欠
点を有していた。 ゛〔発明の目的〕 ゛ 本発明は上記欠点に鍋みなされたもので、電源コードの
器具本体内における引き廻しを必要とせず、電源、コー
ドを短かくし、配線作業性が良好で、コードの接続が確
実にできる端子台を提供するものである。
被・・を剥離し芯線な露出させ、この芯縁をねじ止め゛
、或は差込んで接続しなくてはならず、作業性が悪い欠
点を有していた。 ゛〔発明の目的〕 ゛ 本発明は上記欠点に鍋みなされたもので、電源コードの
器具本体内における引き廻しを必要とせず、電源、コー
ドを短かくし、配線作業性が良好で、コードの接続が確
実にできる端子台を提供するものである。
゛・本発明は、端子台本体の略中央部に取付lii@か
ら相対する配m1lllK貫通する電源コード挿通孔を
形成し、この端子台本体のIEIIIIIに前記電源コ
ード挿通孔の周辺に位置し″C接続端子を配置してなり
、端子台を堆付けた器具本体に相き込んだ電線コードを
直接端子台KiI続するようにしたものである。
ら相対する配m1lllK貫通する電源コード挿通孔を
形成し、この端子台本体のIEIIIIIに前記電源コ
ード挿通孔の周辺に位置し″C接続端子を配置してなり
、端子台を堆付けた器具本体に相き込んだ電線コードを
直接端子台KiI続するようにしたものである。
またこの接続端子を配置した配lI1面個を徨い接続端
子K11k・統したコードの浮き上りを防止するカバー
とからなり、前記端子台本体Km状の引掛部V形成し、
この引*Sに係脱する引掛央部を形成してなり、端子の
充電部を保−被嶺するとと−にコードの接続を確実にし
たものである・〔尭割の実施例〕 次に本楯明の一11311例の構成を図面才1図乃亜才
S−について説明する。
子K11k・統したコードの浮き上りを防止するカバー
とからなり、前記端子台本体Km状の引掛部V形成し、
この引*Sに係脱する引掛央部を形成してなり、端子の
充電部を保−被嶺するとと−にコードの接続を確実にし
たものである・〔尭割の実施例〕 次に本楯明の一11311例の構成を図面才1図乃亜才
S−について説明する。
(1)は絶縁性含酸*iirにて成形された端子台で、
下−―を取付11j (21とし、上1111IIlを
配−面(3)とじている。この端子台本体(1)の略中
央部には城付面(2)から配# EI (31K貫通し
た電源コード挿通孔(4)が形成されている。
下−―を取付11j (21とし、上1111IIlを
配−面(3)とじている。この端子台本体(1)の略中
央部には城付面(2)から配# EI (31K貫通し
た電源コード挿通孔(4)が形成されている。
この端子台本体(11の取付1i(21には電源コード
挿通孔(4)の開口縁部に沿つ【断面略半円状の電味コ
ード被債保−用環状央5(6)が集設され、この央部(
5)の突出高さは前記端子台本体(1)を取付ける器具
本体などの取付部材(6)の材厚より少し突出する^さ
となり【いる。
挿通孔(4)の開口縁部に沿つ【断面略半円状の電味コ
ード被債保−用環状央5(6)が集設され、この央部(
5)の突出高さは前記端子台本体(1)を取付ける器具
本体などの取付部材(6)の材厚より少し突出する^さ
となり【いる。
またこの端子台本体(1)の配III爾(3)Kは、#
配電源コード挿通孔(4)と交叉し本体(1)のjll
I向の一端向17) 17) K開放された才1の凹溝
(8)が形成され、さらにこの1y1の凹溝(8)と前
記電源コード神通孔(4)Kて十字状に交叉され本体(
11の1周面の@di (911sn K開放された才
2の凹溝filが形成されている。
配電源コード挿通孔(4)と交叉し本体(1)のjll
I向の一端向17) 17) K開放された才1の凹溝
(8)が形成され、さらにこの1y1の凹溝(8)と前
記電源コード神通孔(4)Kて十字状に交叉され本体(
11の1周面の@di (911sn K開放された才
2の凹溝filが形成されている。
さらに端子台本体(1)の配−11i (3)には、前
記才1および第2の凹$148)Q・にて区劃された部
分にそれでれ本体11)の儒−(9) 19)K−放さ
れたコード接続用凹部Ql)が形成され【いる。
記才1および第2の凹$148)Q・にて区劃された部
分にそれでれ本体11)の儒−(9) 19)K−放さ
れたコード接続用凹部Ql)が形成され【いる。
さらにこの端子台本体(1)の配II tlA (31
Kは矛1の凹溝(8)を挾んでそれぞれ前記コード接続
用凹部a1の外側Ell絖端子保持−儂通が形成され、
この接続端子保持篩儀湯の両端□は略直角に折−されそ
れぞれ績絖用凹郁I塾を挾んで形成されている。
Kは矛1の凹溝(8)を挾んでそれぞれ前記コード接続
用凹部a1の外側Ell絖端子保持−儂通が形成され、
この接続端子保持篩儀湯の両端□は略直角に折−されそ
れぞれ績絖用凹郁I塾を挾んで形成されている。
さらに端子台本体(1)の一端If 17) +71の
両側下部には溝状の引掛muが形成され【いる。
両側下部には溝状の引掛muが形成され【いる。
次にα4u4Jは・一対の接続端子で、?4mK示すよ
うに中央道S−とこの中央辺部(110両匈両軸直角\ に形成された惰辺部鰻a・とを有し略コ字状に形成され
、この各接続端子Q4@4は前配本体(1)の接続ロチ
保持溝Q3に係合され上縁は本体(1)の配−面(3)
に略同−面に保持されている。この各接続端子04 (
J4の中央辺部aSKは前記才1の凹溝(8)K位置さ
れる一対の接続# Q7)unが形成されている。この
各接続溝Qη顛は上縁−は拡開された優続案内部舖に連
続12てコード(1湯の芯線の通より狭い幅に形成され
ている。
うに中央道S−とこの中央辺部(110両匈両軸直角\ に形成された惰辺部鰻a・とを有し略コ字状に形成され
、この各接続端子Q4@4は前配本体(1)の接続ロチ
保持溝Q3に係合され上縁は本体(1)の配−面(3)
に略同−面に保持されている。この各接続端子04 (
J4の中央辺部aSKは前記才1の凹溝(8)K位置さ
れる一対の接続# Q7)unが形成されている。この
各接続溝Qη顛は上縁−は拡開された優続案内部舖に連
続12てコード(1湯の芯線の通より狭い幅に形成され
ている。
さらにこの各接続端子Q4)(141の各側辺部αe(
leKは各接続用凹部aυに位置される接続*cnが形
成され、この各接続溝■は上縁側は拡開された接続案内
部なυに連続し【コード(2)の芯−より狭い@に形成
されている。
leKは各接続用凹部aυに位置される接続*cnが形
成され、この各接続溝■は上縁側は拡開された接続案内
部なυに連続し【コード(2)の芯−より狭い@に形成
されている。
次K(ハ)はカバーで絶縁性合成樹脂に″C成形され前
lk!熾子白子台本体lの配線面(3)を檀う矩形板状
に成形され、一端内偵に本体(1)の引揚gasに係脱
自在に係合される引掛5easが形成されている。
lk!熾子白子台本体lの配線面(3)を檀う矩形板状
に成形され、一端内偵に本体(1)の引揚gasに係脱
自在に係合される引掛5easが形成されている。
さらにこのカバー鱒の内面には前記本体(1)の才1の
凹溝(8)の両端部と各接続用凹部a9に対内して突出
され接続端子Q4 Q4の中央辺部−と側辺部(II(
1・のJl続tlIa7)(2)k接続されたコーFI
L囁(2)の先端を折り−げるコードの抜は止め集起c
!9(aeが集設されている。
凹溝(8)の両端部と各接続用凹部a9に対内して突出
され接続端子Q4 Q4の中央辺部−と側辺部(II(
1・のJl続tlIa7)(2)k接続されたコーFI
L囁(2)の先端を折り−げるコードの抜は止め集起c
!9(aeが集設されている。
次にこの実施例の作用なIl@する。
器具本体などの取付部材(6)K形成した電源コード引
込口に端子台本体(1)の取付1i (2)に突出され
ている環状央m1(5)を俵会して本体(1)t−取付
部材(67K取付ねじなとで取付けると、オるIIii
K示すように央5(5)は取付部材(6)の材厚より厚
いため取付部材167の外−に突出される。そしC15
図に示すようEll付1i # i6)の外1I11か
ら1! II (53の内周に開口喜れている本体(1
)の電源コード挿通孔(4)K電源ニーPa場を挿通し
、この電源ニーt’(11を本体(1)の配線# (3
) @ K引込み、コードa−を才1の凹溝(8)に左
右に振り分け、コードalt接続端子(14104の中
央辺部a9の接続溝anK拡開された接続案内部舖から
押込むと、接続溝鰭の幅は芯線の径より狭いため、コー
ドallF)被機は押切られて芯線が露出して接続端子
041 Q4) K接続される。
込口に端子台本体(1)の取付1i (2)に突出され
ている環状央m1(5)を俵会して本体(1)t−取付
部材(67K取付ねじなとで取付けると、オるIIii
K示すように央5(5)は取付部材(6)の材厚より厚
いため取付部材167の外−に突出される。そしC15
図に示すようEll付1i # i6)の外1I11か
ら1! II (53の内周に開口喜れている本体(1
)の電源コード挿通孔(4)K電源ニーPa場を挿通し
、この電源ニーt’(11を本体(1)の配線# (3
) @ K引込み、コードa−を才1の凹溝(8)に左
右に振り分け、コードalt接続端子(14104の中
央辺部a9の接続溝anK拡開された接続案内部舖から
押込むと、接続溝鰭の幅は芯線の径より狭いため、コー
ドallF)被機は押切られて芯線が露出して接続端子
041 Q4) K接続される。
また器具内配−用コード(2)を接続端子(14) (
14)の各情辺部(16)α0の接続tIg(至)に押
込んで前述と同様にニーt’(23は接続端子Q4)
f14)に接続する・このよ5に電源コードa湯は引き
廻すことなく引込口から引込んで直接端子台本体(II
Km!続できる。
14)の各情辺部(16)α0の接続tIg(至)に押
込んで前述と同様にニーt’(23は接続端子Q4)
f14)に接続する・このよ5に電源コードa湯は引き
廻すことなく引込口から引込んで直接端子台本体(II
Km!続できる。
次にカバー(ハ)を本体(1)の配線11(3) @
K当接し、引掛突部@を本体(11の引掛部値IK係着
することにより配線面(3)匈K11g出されている接
続端子am a41&寡被債され、またJl続端子04
) (14)のI7#!続溝an−に接続されているニ
ーpas■の浮き上りが防止される。
K当接し、引掛突部@を本体(11の引掛部値IK係着
することにより配線面(3)匈K11g出されている接
続端子am a41&寡被債され、またJl続端子04
) (14)のI7#!続溝an−に接続されているニ
ーpas■の浮き上りが防止される。
またカバー(2)を本体(11の配置111 di (
3)髄に当接すると各抜は止め喚起@(2)が本体(皿
)の矛1の凹* (81の番接続yit1MIIIII
am)各襞ram子aaa41ノ中央辺部QSノ外−と
匈辺部tllnQeの内偵に入り込み、16図に示すよ
うにコード■のの先端を内方に折り込み、コード090
の引張カに対し、コードa1@を抜は外れにくくする。
3)髄に当接すると各抜は止め喚起@(2)が本体(皿
)の矛1の凹* (81の番接続yit1MIIIII
am)各襞ram子aaa41ノ中央辺部QSノ外−と
匈辺部tllnQeの内偵に入り込み、16図に示すよ
うにコード■のの先端を内方に折り込み、コード090
の引張カに対し、コードa1@を抜は外れにくくする。
また送り配**続するときKはオフ図に示すよ5に才5
INK示すコード1四の接続の外に端子台本体(1)の
才2の凹溝餉に挿入した=−ド@を矛1の凹溝(8)に
左右に振り分けて挿入し、このコード(至)を倣続端子
(14I Q41 F)接続溝oDにそれぞれ接続する
ことにより、コード@を接続することができる。
INK示すコード1四の接続の外に端子台本体(1)の
才2の凹溝餉に挿入した=−ド@を矛1の凹溝(8)に
左右に振り分けて挿入し、このコード(至)を倣続端子
(14I Q41 F)接続溝oDにそれぞれ接続する
ことにより、コード@を接続することができる。
次に端子台本体(11の電源コード挿通孔(4)K電源
コード0を挿通しないで通常の端子台として使用する場
合には、1’8114に示すように才2の凹−(IIに
挿入したコード四を才!1の凹溝(9)K左右に振り分
けて挿入し、このコードQ優を接続端子a尋Iの接続溝
α71に*続する。この場合送り配線す必要とするとき
には電韓ニードθ場と反対側からIF2の凹m鱒にコー
ド@を挿入し、同様KjIf1の凹溝(8)に振り分け
て接続曙子(141f141の配置11#Qηに接続す
る。
コード0を挿通しないで通常の端子台として使用する場
合には、1’8114に示すように才2の凹−(IIに
挿入したコード四を才!1の凹溝(9)K左右に振り分
けて挿入し、このコードQ優を接続端子a尋Iの接続溝
α71に*続する。この場合送り配線す必要とするとき
には電韓ニードθ場と反対側からIF2の凹m鱒にコー
ド@を挿入し、同様KjIf1の凹溝(8)に振り分け
て接続曙子(141f141の配置11#Qηに接続す
る。
本発明によれば、端子台本体の略中央MKm株コード挿
通孔を貫通形成し、この電源コード神通孔の周辺に位置
して接続端子を配置したので器具本体などに電源コード
を配−する場合K)[付部剃04律コード引込口から直
接端子台本体の電源コ−pを挿通して*続でき、電源コ
ードを引き廻す必要がないため電源コードを長くする必
唆がなく、&1済的であり、しかも端子台の略中央部に
コード伸通孔を形成したので端子台に方向性がなく、端
子台の噴付作業性が向上されるとともに配線作業性を同
上できる。
通孔を貫通形成し、この電源コード神通孔の周辺に位置
して接続端子を配置したので器具本体などに電源コード
を配−する場合K)[付部剃04律コード引込口から直
接端子台本体の電源コ−pを挿通して*続でき、電源コ
ードを引き廻す必要がないため電源コードを長くする必
唆がなく、&1済的であり、しかも端子台の略中央部に
コード伸通孔を形成したので端子台に方向性がなく、端
子台の噴付作業性が向上されるとともに配線作業性を同
上できる。
また端子台本体の峨付向K[#コード挿通孔の開口縁部
に潟って断面半円形状の電源コード被覆保禮用突部を突
設するととにより器具本体などの引込口から押入δれる
′WIL−コードは引込口の縁部で損傷されることなく
保−され、引込口にコードtmsブツシュを設けたり、
引込口の周縁を巻き込むなどのニーrの保一手段な必要
とせず、器具などを安−にできるものである。
に潟って断面半円形状の電源コード被覆保禮用突部を突
設するととにより器具本体などの引込口から押入δれる
′WIL−コードは引込口の縁部で損傷されることなく
保−され、引込口にコードtmsブツシュを設けたり、
引込口の周縁を巻き込むなどのニーrの保一手段な必要
とせず、器具などを安−にできるものである。
さらに接続端子な略コ字状として電源コード神通孔を中
心として対向させるととくより配線作業性が良好にでき
る。
心として対向させるととくより配線作業性が良好にでき
る。
さらに接続端子にはコードの芯−〇嫌より狭い接続#I
tを形成することによりコードの絶縁!蝋を剥離するこ
となく、押込むのみでコードの嵌続ができ、芯−KII
k付けることなく、軽易Kかつ迅速にコードの接続がで
きる。
tを形成することによりコードの絶縁!蝋を剥離するこ
となく、押込むのみでコードの嵌続ができ、芯−KII
k付けることなく、軽易Kかつ迅速にコードの接続がで
きる。
また接続端子の中央辺部を電源コード接続用端子部とし
、輪辺部を器具内配−用コード縁続用端子部とすること
によりコード配線が整然と掘えられ、1Ii4配#を防
止できる。
、輪辺部を器具内配−用コード縁続用端子部とすること
によりコード配線が整然と掘えられ、1Ii4配#を防
止できる。
また端子台本体に電綜ニード神通孔と交叉させて本体の
端L![iK開放した凹婢を形成することにより、電碑
ニード伸通孔に41111コードを神通さゼずに酸臨コ
ードを接続でき、また送り配−も電源ニード神通孔に押
通させず通常の端子台としての使用もできる。
端L![iK開放した凹婢を形成することにより、電碑
ニード伸通孔に41111コードを神通さゼずに酸臨コ
ードを接続でき、また送り配−も電源ニード神通孔に押
通させず通常の端子台としての使用もできる。
本@嘴の端子台本体の引掛部に係Js7Iされる引掛突
部を廖成したカバーにて本体の配−面匈を債ったので、
接#!!l趨子の充電鄭は@債され安全性が高められ、
またカバーにてfjk続端子に接続されたコードの浮き
上りが防止されコードの接続が確実にできるものである
。
部を廖成したカバーにて本体の配−面匈を債ったので、
接#!!l趨子の充電鄭は@債され安全性が高められ、
またカバーにてfjk続端子に接続されたコードの浮き
上りが防止されコードの接続が確実にできるものである
。
さらにカバーKm続されたコードの先端を折り―けるコ
ードの抜は止め突起を突設することによりコードは引張
力に対しCmけ外れK<くなる。
ードの抜は止め突起を突設することによりコードは引張
力に対しCmけ外れK<くなる。
1・1−は本晃−の一実施例を示す端子台の分解ll+
a図、才2図は同上カバーの内面−からの斜視図、16
図は同上端子台の正面図、′414図は同上M1絖端子
の斜視図、才5図は同上配線態様な示す斜視図、牙6図
は同上コード接続部の断面図、オフ図および才8図は同
上それぞれ異なる配縁謙様を示すsl視図である。 (11・・端子台本体、+21Φ・端子台本体(l)の
取付向、(3)・拳端子台本体0)の1.−向、(4)
・・市Wニード伸逃孔、(5)・φ突部、(8)Q(1
・・凹溝、4131・・引掛部、I・・接続端子、09
・e中央辺部、(1G1・・−辺部、Qn(至)・・接
続溝、 alczaan・・コード、0.9・・カバー
、Q滲・・引掛突部、(ハ)−・拳抜は止め突起。
a図、才2図は同上カバーの内面−からの斜視図、16
図は同上端子台の正面図、′414図は同上M1絖端子
の斜視図、才5図は同上配線態様な示す斜視図、牙6図
は同上コード接続部の断面図、オフ図および才8図は同
上それぞれ異なる配縁謙様を示すsl視図である。 (11・・端子台本体、+21Φ・端子台本体(l)の
取付向、(3)・拳端子台本体0)の1.−向、(4)
・・市Wニード伸逃孔、(5)・φ突部、(8)Q(1
・・凹溝、4131・・引掛部、I・・接続端子、09
・e中央辺部、(1G1・・−辺部、Qn(至)・・接
続溝、 alczaan・・コード、0.9・・カバー
、Q滲・・引掛突部、(ハ)−・拳抜は止め突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11端子台本体の略中央部K11RHrjH側から相
対する配線面側に貫通する電源コード挿通孔を形成し、
この端子台本体の配置1jAmK*記電源コート神通孔
の鵬辺に位置して接続端子を配置したことを特徴とする
端子台。 (2)端子台本体の取付向に電源コード挿通孔の開口縁
部に沿って1IIrli[i略半円状の電源コー#1被
憬保護用突部を突設したことを特徴とする特許−求の軛
@1才1項記絨の端子台。 +31 f−j一台本体の配線面に配置した接続端子
は略コ字状をなし、電源コード挿通孔を中心とし【対向
8−tたことを特徴とする特許請求の範S才1JJI記
載の端子台。 (4)略コ字状の接続端子は、中央辺部とこの中央辺部
の面側の偽辺部とにそれぞれコードの芯線の径より幅の
諌い接続溝を形成したことを特徴とする特許請求の範S
+才墨項記載の端子台。 (5)略コ字状の接続端子は中央辺部な電源コードIi
!続用端子−とし、両側の偽辺部を器具内配線用コード
iI続用端子部としたことを特徴とする特ff111京
の範囲才4項記載の端子台。 16)端子台本体の配置111に電源コード挿通孔と交
叉し本体の)111面に開放されている凹溝を形成した
ことな時機とする特許請求の範囲才4項記載の端子台。 (7) 略中央鄭に取付−個から配−面側に貫通する
電源コード挿通孔を形成しかつ溝状の引掛部を形成した
端子台本体と、この本体の配縁向に前記唯源コード神通
孔の周辺に位置して配設iれコード接続溝を有するiI
続端子と、前記本体の引掛部に係脱する引掛部を有し前
記本体の配線[rIIiIt−嶺うカバーとを具備した
こと讐特徴とする端子台。 端を折り曲げるコードの抹は止め喚起を突設したことを
%傘とする%軒−求の範囲オフ項記載の端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4697482A JPS58164180A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4697482A JPS58164180A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164180A true JPS58164180A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12762214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4697482A Pending JPS58164180A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617047U (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | 日本碍子株式会社 | 避雷ユニット付き碍子 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4697482A patent/JPS58164180A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617047U (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | 日本碍子株式会社 | 避雷ユニット付き碍子 |
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