JPS5816417A - ガスプラストスイツチ - Google Patents

ガスプラストスイツチ

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Publication number
JPS5816417A
JPS5816417A JP57119126A JP11912682A JPS5816417A JP S5816417 A JPS5816417 A JP S5816417A JP 57119126 A JP57119126 A JP 57119126A JP 11912682 A JP11912682 A JP 11912682A JP S5816417 A JPS5816417 A JP S5816417A
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JP
Japan
Prior art keywords
contact element
gasplast
nozzle
inner cylinder
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP57119126A
Other languages
English (en)
Inventor
クリスチアン・シユトウルツエンエツガ−
ヴイルリ・シユツツ
プル−ノ・エシユパツハ
ハインツ・エシユパツハ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rockwell Automation Switzerland GmbH
Original Assignee
Sprecher und Schuh AG
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Publication date
Application filed by Sprecher und Schuh AG filed Critical Sprecher und Schuh AG
Publication of JPS5816417A publication Critical patent/JPS5816417A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/70Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/88Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
    • H01H33/90Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
    • H01H33/91Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism the arc-extinguishing fluid being air or gas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/70Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/88Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
    • H01H2033/888Deflection of hot gasses and arcing products

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  • Circuit Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般にはサーキットブレーカあるいは回路
遮断器に関し、より詳細には新規でかつ改良されたガス
プラストスイッチの構造に関するものである。
一般的に言えば、本発明のガスプラストスイッチは、可
動接点ニレメン・トと、該可動接点エレメントと一体的
に可動でかつ可IIh接点エレメントを囲撓するブラδ
Fノズルとを有するタイプである。1配ブラストノズル
は、ガスプラストスイッチのカットオン位置において、
可動接点エレメントと係合する固定接点エレメントによ
って閉塞される。プラストノズルは、その入口側におい
て、ガスプラストスイッチのカットオフストロークの間
に加圧されるポンプチャンバあるいはコンパートメント
に接続されている。
このポンプチャンバは、ジャケットあるいはシェル状の
構造を有し、内側シリンダと外側シリンダとによって画
定されている。内側シリンダは可動接点エレメントを支
承し、外側シリンダはプラストノズルを支承する。シリ
ンダは両方とも静的に支承され九リング状のポンプピス
トンにより変位される。
前述したタイプのガスプラストスイッチあるいは回路遮
断器は1例えば、  1979年2月13日に許可され
た米国特許第4139.755号により知られて−る。
この先行技術に係るガスプラストスイッチの構造では、
外側シリンダに、プラストノズルによ抄近い端部におい
て、通路を有しかつ、内側シリンダに核内側シリンダで
螺合され丸打動接点エレメントにて固着されたところの
内方向きの7ランジ状接続部が形成されている。この接
続部あるいはエレメントは、単一の機械的接続部を構威
し、従って、サイズにおいてかなり大きいかあるいは重
量のある寸法でなければならない。接続部は、ジャケッ
ト状のポンプチャンバを、その出口側で、すなわちプラ
ストノズルに通ずる端部、で貫通しているので。
その大きいあるいは重量のある寸法のために通路の存在
に4かかわらず、ポンプチャンバからプラストノズルに
送給される消火ガスの流れに対する、少なくとも絞りを
形成する。その結果、このようなガスプラストスイッチ
では、ポンプチャンバの掃引容量あるいは体積は、特に
スイッチの可動部材を動かす駆動装置の出力がどんなで
あろうと、カットオフストローク中、充分な流速を有す
る消火ガスの充分な量が、回巻接点エレメントと固定接
点エレメントとの間におけるスイッチングアークを吹く
のに用いゐことが出来るようにする九めに充分な寸法を
有しなければならない。
し九がって、かかる点に鑑み、この発明の第1の目的は
、先行技術の構造に係る前述した欠点が解消された。新
規でかつ改良され九ガスプラストスイッチの構造を提供
することである。
この発明の別の目的は、カットオフストローク工程中に
、ポンプチャンバからの消火ガスの排出が妨げられず、
それで、適当な寸法でスイッチング効率あるいは出力i
改良され、または。
任意のスイッチング出力でもって寸法したがって駆動装
置の大きさを低減することができるところの、前述した
タイプのガスプラストスイッチの新規でかつ改良され九
構造を提供することである。
さらに、この発明の重要な目的は、構造およびデザイン
において比較的シンプルで、極めて経済的に製造され、
操作において高い信頼性があり、破損あるいは故障が起
こりにくく、そして最小限の保守および整備点検を必要
とするだけのガスプラストスイッチの、新規でかつ改良
された構造を提供することである。
なる、この発明の上述したそして他の目的を達成する丸
めに仕、この発明のガスプラストスイ内 ッチにおいては、吟シリンダが、摺lIb1JIj!点
を備ええ少なくとも2つのガイド孔が設けられている本
質的にリング形状のベース部材によ抄ブラストノズルか
ら離れた端部、で互^に連結されている。ポンプピスト
ンを支承し、静的に固定された導電性の柱状部材がそれ
ぞれ各ガイド孔を貫通する。
以下、この発明の実施例を図面に沿ってv1羽する。
図面を参照すると、説明を単純化する九めに、ガスプラ
ストスイッチの一実施例の構造として。
轟婁者がこの発明の基本Kf!jおよび概念を容品K1
1.解するのく必要なものが十分示されてA番だけであ
る。先ず、4Iに第1図を参照すると、固定接点エレメ
ントの1セツトあるいは1かたまり10が、消火ガス、
代表的には例えばsF・を内包するところの、カプセル
(図示せず)に入れられたスイッチハウジング内に配設
されている。固定接点エレメントの前記セッ)10は。
この実施例では、不動の筒状のブレーク接点エレメント
11を有し、この接点エレメント11が、自由端におい
てコンタクトフィンガー12を備えた同軸状の筒状パワ
ー接点エレメント15によって囲撓されている。ガスプ
ラストスイッチのカットオン位置では、第1図の左側に
示されるように、ブレーク接点エレメント11が、適当
な電気的結縁材料からなるプラストノズル14を閉成し
、しかして軸方向の通路15を備えた可動ブレーク接点
エレメント16内に係合する。
プラストノズル14は、入口側で、外側の導電性シリン
ダ17に固着されている。この目的のために、シリンダ
17の外側ジャケット表面においてほぼHの所までシ璽
ルダー18が形成されている。ショルダー18には、螺
合ボルト19あるいは同様な締付手段にて、外側のシリ
ンダ17を囲撓する可動パワー接点エレメント20がボ
ルト締めあるいは、さもなければフランジで取付けられ
る。このパワー接点ニレメン)20は、プラストノズル
140入口側端部上にスクリ為ナツトのように係合し、
外側のシリンダ17の上側端面においてプラストノズル
14を固くクランプしている。同様に、接点ニレメン)
20は、ガスプラストスイッチのカットオン位置におい
て、コンタクトフィンガー12と協働作用する。
可動ブレーク接点エレメント16は、適当な方法したが
って図示されていない方法によって、例えばネジ結合に
よって、外側シリンダ17に関して同軸状に配設された
内側のシリンダ21の端面あるいは側面に固定されてい
る。したがって、両シリンダ21および17は、シリン
ダ17および21に関してシ、−ルされかつ、両シリン
ダ17および21を変位させることができるところの本
質的にリング状のポンプピストン24が配設されている
ジャケット状のポンプチャンバ2sの境界を、半径方向
において定めている。
内側シリンダ21および外側シリンダ17は、それぞれ
、本質的にリング状のベース部材22によって、11点
エレメント14およびプラストノスル14から離隔した
端部において互いに排他的に連結されている。ペース部
材22には、例えば、模範的な実施例において示される
ように、互いに同一角度間隔で本って等距離に配置され
ている5つの貫通接続部材25が形成されている。各貫
通接続部材2Sは、第2図を参照すると最も良く判るよ
うk、連続ガイを孔26を有する。各ガイド孔26を通
じて、ポンプピストン24に上端で固着された柱状部材
27が延びている。各柱状部材27は、適当な電気絶縁
材料から形成されるスリーブ29を有する。
このスリーブ29は、ポンプチャンバ2sから離隔して
いるポンプピストン24の側部あるいは面で一端が支承
され、しかして導電性の、静的に配置され九閉塞部材2
8&C他端が支承されている。このスリーブ29は、貫
通牽引ボルトあるいはタイロッド50あるいは均等構造
によって、閉塞部材2Bとポンプピストン24との間で
クランプされている。各ガイド孔26は、スリーブ29
の外側表面に係合する摺動接点s1を備え、これくより
、スリーブ29と、(シリンダ17による)接点エレメ
ント20と同様に(シリンダ21による)接0点エレメ
ント16との関に%欠点のない電気的接続が達成される
llK、ペース部材22KF1%−個の通気孔51が設
けられている。通気孔37により、ガスプラストスイッ
チのカットオフストローク中に排気運動を遅延させる負
圧がポンプピストン24のポンプチャンバ23から離隔
した側に生成されることが防止される。
、71)7ダ21は、接点ニレメン)16K>ける軸方
向の通路15に通ず°る排気通路s2を内包する。内側
シリンダ21の内面には複数の支持リプ55が形成され
ている。支持リプ35は、排気通路s2内を半径方向内
方へ伸長し、はぼボス状の取付部材34に結合されてい
る。*付部材54は、駆動ロッドs5の端部に固着され
ている。この駆動ロッド35は、閉塞部材28に設けら
れた中心孔56を通じて移動自在に案内されるとともに
、特に図示していないが慣用されているガスプラストス
イッチ駆動装置と結合されている。
前述したガスプラストスイッチの利点は全く明らかであ
る。カットオフスト四−り中にポンプピストン240作
用によってポンプチャンバ2sから排除される消火ガス
は、その流れを何ら妨げられることなくプラストノズル
14に到達することが出来る。そして、この消火ガスは
、プラストノズル146Cおいて、ブレーク接点子レメ
ント11及び16間に飛ぶスイッチングアークを効果的
にブローする(吹く)ことが出来る。これらブレーク接
点ニレメン)11.14は、パワー接点エレメント15
.20が脱係合した後に1互いに脱係合するものである
。前述し九ガスプラストスイッチの構造では、外側シリ
ンダ17%ペース部材22.内側シリンダ21、支持リ
プ5sおよび取付部材s4を、単一の金属鋳造部材とし
て製造することが出来る。そのようにすれば製造コスト
をかなり低減することが出来る。まえ、可動スイッチ部
材の案内は、ポンプピストンを支持してかつ駆動ロッド
を収納する中央管状体で該案内がなされる場合に比して
、複数の支持用の柱状部材279(よ抄一層効果的にな
されるようになっている。更に、熱せられた消火ガスの
うちの軸方向通路1Sを通うて逃げる部分は、大なる断
面積を有する通路すなわち排気通路52を流れることが
出来るから。
消火ガスの冷却が速やかになされるようKなっている。
この発明の望ましい実施例について1図示しかつ記述し
たが、この発明はそれらに限定されず、特許請求の範囲
内でいろ−ろの態様で異体化され実施される゛ことは明
確に理解されるぺ自である。
【図面の簡単な説明】
311図は、この発明に従って構成され、この発明の原
理を理解するのく必要であるガスプラストスイッチの重
要な部材の軸方向の概略断面図であり、左半分にカット
オン位置が、右#P分にカットオフ位置が示されている
。 第2図は、本質的に第1図における1111−1に沿う
ところの、カットオン位置にあるガスプラストスイッチ
の断面図で、ある。 1G・・・1セツトの固定接点エレメント%11°°。 ブレーク接点エレメント、12・・・接点フィンガー、
1s・・・パワー接点ニレメン)、14・・・プラス)
ノズル、15・・・通路、16・・・可動ブレーク接点
エレメント、17・・・外側シリンダ、18・・・シ冒
ルダー%19・・・ボルト、20・・・可動パワー接点
エレメント、21・・・内側シリンダ、25・・・ポン
プチャンバ、24・・・ポンプピストン、25・・・貫
通接続部材、26・・・ガ・イド孔、27・・・柱状部
材、28−−−−閉塞部材、29・・・スリーブ、30
°−タイ−ラド、51・・・摺動接点、52・・・排気
通路、35・・・支持リブ、34・・・取付部材、s5
・・・駆動ロッド、54−・・中心孔、57・・・通気
孔。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  可動接点エレメントと; 前記可動接点エレメントと共に可動でかつ前記可動接点
    エレメントを囲繞するプラストノズルと; 前記プラストノズルは入口を有することと;前記可動接
    点エレメントと係合するとともに#紀ガスプラストスイ
    ッチのカットオン位置において前記チ≠プラストノズル
    を閉成する固定接点エレメントと; 前記ガスブラストスイッチのカットオフスト胃−り中に
    加圧され、かつPfrJ配プラストノズルの入口に!I
    綬されたポンプチャンバと、前記ポンプチャンバはジャ
    ケット状の構造を有し、かつ内側シリンダと外側シリン
    ダとによって画定されることと; 前記内側シリンダは前記可動接点エレメントを支承する
    ことと; 前記外側シリンダは前記プラストノズルを支承すること
    と; 静的に支承され、本質的にりング形状であって、両シリ
    ンダの排気のためのポンプピストyと; 前記プラストノズルから離隔する端部においてのみ前配
    両シリンダを結合する、本質的に9ング形状のベース部
    材と; 前記ペース部材は少なくとも2つのガイド孔を備えてい
    ることと; 前記少なくとも2つのガイド孔に設けた摺動接点手段と
    ; 前記ピストンを支承しかつ前記ガイド孔を通じて係合す
    る、各々導電性で静的に固定された柱状部材とを真値す
    ることと、を特徴とするところのガスプラストスイッチ
  2. (2)  前記可動接点エレメントが軸方向の通路を有
    し; 軸方向に貫通した排気通路が前記可―接点エレメントの
    軸方向の通路と連通し: 前記内側シリンダが前記軸方向に貫通した排気通路を囲
    繞し; 駆動ロッドを有し: 前記排気通路内を中径方向く伸びて前記内側シリンダと
    前記駆動部ツドとを結合する取付部材を有することと、
    を特徴とする特許請求の範[1$11項記載のガスプラ
    ストスイッチ。
  3. (3)  前記内側シリンダの前記取付部材が、半径方
    向内方向きの支持リプと、骸支持リプを支承するボスと
    を有し; 前記ボスが前記駆動ロッドに固着されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のガスプラストスイッ
    チ。
  4. (4)  前記外側シリンダ、前記リング形状のペース
    部材、前記内側シリンダ、前記リプおよび前記ボスが、
    一体に形成されていることを特徴とする特許請求の範8
    11115項記載のガスプラストスイッチ。
  5. (5)  #配柱状部材の各々が導電性の外側スリープ
    を有し: 固定閉塞部材が設けられ: 前記ポンプピストンと前記固定閉塞部材との間KM記外
    側スリーブをクランプする牽引手段を具備することを特
    徴とする特許請求の範囲311項記載のガスプラストス
    イッチ。
  6. (6)  前記牽引手段は少なくとも1つの牽引ボルト
    を具備することを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    のガスプラストスイッチ。
JP57119126A 1981-07-09 1982-07-08 ガスプラストスイツチ Pending JPS5816417A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH450781 1981-07-09
CH4507/810 1981-07-09

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JPS5816417A true JPS5816417A (ja) 1983-01-31

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ID=4277389

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US (1) US4431887A (ja)
EP (1) EP0069819B1 (ja)
JP (1) JPS5816417A (ja)
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EP0069819A3 (en) 1985-01-30
EP0069819A2 (de) 1983-01-19
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