JPS58164126A - 高速度しや断器 - Google Patents
高速度しや断器Info
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- JPS58164126A JPS58164126A JP3066783A JP3066783A JPS58164126A JP S58164126 A JPS58164126 A JP S58164126A JP 3066783 A JP3066783 A JP 3066783A JP 3066783 A JP3066783 A JP 3066783A JP S58164126 A JPS58164126 A JP S58164126A
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- contact
- interrupter
- cam
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- axis
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H77/00—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting
- H01H77/02—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism
- H01H77/10—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism with electrodynamic opening
- H01H77/102—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism with electrodynamic opening characterised by special mounting of contact arm, allowing blow-off movement
- H01H77/104—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism with electrodynamic opening characterised by special mounting of contact arm, allowing blow-off movement with a stable blow-off position
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発−は、相対的に可動な二つの接点ホルダを備え、
これら接点ホルダが電磁力にょシ開離する接点システム
を形成すると共に、これら接点ホルダの内の一つかM1
11FIIIIk&介して開閉機構に、#1合されたホ
ルダ支持棒の中で接点軸により囲動自在に軸受支持され
た高速度し中断器にかかわる。
これら接点ホルダが電磁力にょシ開離する接点システム
を形成すると共に、これら接点ホルダの内の一つかM1
11FIIIIk&介して開閉機構に、#1合されたホ
ルダ支持棒の中で接点軸により囲動自在に軸受支持され
た高速度し中断器にかかわる。
一般に機械的に属動される接点ホルダを備えたこの種の
開閉器具においては、接点はね0カか適切な不惑い邊触
砥抗を与えるに必要な接触圧力を生ぜしめる。@fil
形のし中断器では、一方では接触圧力が定格電*に対し
て十分であり、他方では接点はねが電磁力によシ生じる
高速な開極運動を過度に妨けないことかll11まれる
。
開閉器具においては、接点はね0カか適切な不惑い邊触
砥抗を与えるに必要な接触圧力を生ぜしめる。@fil
形のし中断器では、一方では接触圧力が定格電*に対し
て十分であり、他方では接点はねが電磁力によシ生じる
高速な開極運動を過度に妨けないことかll11まれる
。
電磁力によシ#IIIIIする接点7ステムを備え、こ
の績点シスデムか#tは平行しかつ相対的に可動な二つ
の接点ホルダから成シ、その内の一接点ホル \ダか
レバー機構と結合されかつ開閉軸に月1動町簡に軸受支
持され、普九他績点ホルダがこれに接点軸の同りに時計
方向のモーメントが生じるように接点ばねを備えた高速
度し中断器が公知である。レバー機構は2.テ付き引外
し機構を介して過電流1外しatと結合されてぃ4.、
l#欅廃+jルJimれ6電1&li、11tAlゴね
付自O論廓オ・ルタt(作用してこれを呵そうとする電
磁力を生せしめる。
の績点シスデムか#tは平行しかつ相対的に可動な二つ
の接点ホルダから成シ、その内の一接点ホル \ダか
レバー機構と結合されかつ開閉軸に月1動町簡に軸受支
持され、普九他績点ホルダがこれに接点軸の同りに時計
方向のモーメントが生じるように接点ばねを備えた高速
度し中断器が公知である。レバー機構は2.テ付き引外
し機構を介して過電流1外しatと結合されてぃ4.、
l#欅廃+jルJimれ6電1&li、11tAlゴね
付自O論廓オ・ルタt(作用してこれを呵そうとする電
磁力を生せしめる。
電流回路と接点ばねとは、電流があるあらかじめ定めら
れた値すなわち設定された電磁力の限界値に達し九とき
に初めて囲動が起きるように設計されている。けねけし
中断器の定格運転時には接触圧力を与えている。電磁力
の限界値を越える蝙終電流が流れたときに社、接点ホル
ダは接点にね力に抗して電磁力の作用のもとに!!!点
軸の回シを囲動し初めついにスト、パに当る。その際過
電流1外し装置が応答する前に接点ホルダは開自、そし
て発生したアークが煙路電流の増加を防ぐ。接点ホルダ
のこの不安定な位置において接点にねの両端と接点軸の
軸心とL−直線上に位置しているので、接点はねの力は
完全に接点軸により受止められる。点軸ホルダがこの不
安定位置を越えて接点軸の&gInに反時針方向Ki1
動しないようK、適切なスト、パか般けられている(西
ドイツ国特許公−公報第29211823号)。従って
電磁力は絶えず接点はねの力に葛からいなから接点ホル
ダを囲動さぜなけれはならず、その丸めに接点の開離が
遅れるという欠点か生じる。
れた値すなわち設定された電磁力の限界値に達し九とき
に初めて囲動が起きるように設計されている。けねけし
中断器の定格運転時には接触圧力を与えている。電磁力
の限界値を越える蝙終電流が流れたときに社、接点ホル
ダは接点にね力に抗して電磁力の作用のもとに!!!点
軸の回シを囲動し初めついにスト、パに当る。その際過
電流1外し装置が応答する前に接点ホルダは開自、そし
て発生したアークが煙路電流の増加を防ぐ。接点ホルダ
のこの不安定な位置において接点にねの両端と接点軸の
軸心とL−直線上に位置しているので、接点はねの力は
完全に接点軸により受止められる。点軸ホルダがこの不
安定位置を越えて接点軸の&gInに反時針方向Ki1
動しないようK、適切なスト、パか般けられている(西
ドイツ国特許公−公報第29211823号)。従って
電磁力は絶えず接点はねの力に葛からいなから接点ホル
ダを囲動さぜなけれはならず、その丸めに接点の開離が
遅れるという欠点か生じる。
〔発明の目的」 、
この!li鞠は、^遮II馳■極を紡ける接点ばね力か
価かな開−行−の後にはもはや接点ホルダの開極運動に
さからりて働かずかつ好ましくは接点はねの分力か逆転
して働くように為速し中断器を改良することをN的とす
ゐ。
価かな開−行−の後にはもはや接点ホルダの開極運動に
さからりて働かずかつ好ましくは接点はねの分力か逆転
して働くように為速し中断器を改良することをN的とす
ゐ。
本!li―によれば、この目的は馴記の種類の高速し中
断−において、一つの接点ホルダが接点軸の範11Ki
l心配置され九力五板を備え、これらカム叡のIIII
FI軸側の端部がmlのカム部分を備え、このカム部分
のvAiiki紙上への投影線と前記の−っの接点ホル
ダの長軸とが秦点軸に肉かりて開く鋭角となすと共に1
このカムIIKはビンの各端部がそれぞれ接触し、この
ビンの各端部に紘それぞれ接点ばねの分力がカム板に向
かって作用し、がクピンの各端部かそれぞれホルダ支持
枠の案内スリ。
断−において、一つの接点ホルダが接点軸の範11Ki
l心配置され九力五板を備え、これらカム叡のIIII
FI軸側の端部がmlのカム部分を備え、このカム部分
のvAiiki紙上への投影線と前記の−っの接点ホル
ダの長軸とが秦点軸に肉かりて開く鋭角となすと共に1
このカムIIKはビンの各端部がそれぞれ接触し、この
ビンの各端部に紘それぞれ接点ばねの分力がカム板に向
かって作用し、がクピンの各端部かそれぞれホルダ支持
枠の案内スリ。
トの中でし−う動自在に案内されることにより連成され
る。カム部分の投影線が接点ホルダの長軸と鋭角をなす
カム板によ如、カム板の回動により僅かな開離打機の後
にピンがカム部分の終端に違するや否や、接点の開離運
動を妨ける接触圧力は少なくとも着しく弱まる〇 〔発明の実施11 この発明の一つの有利な実施態様においては。
る。カム部分の投影線が接点ホルダの長軸と鋭角をなす
カム板によ如、カム板の回動により僅かな開離打機の後
にピンがカム部分の終端に違するや否や、接点の開離運
動を妨ける接触圧力は少なくとも着しく弱まる〇 〔発明の実施11 この発明の一つの有利な実施態様においては。
第10力五部分に続いて第20力五部分か設けられると
共に、總10カム部分から菖2のカム部分への移行部と
して接点はね力の回転モーメント経過に不連続箇所を形
成するかどが設けられる。このかどと両方のカム部分と
の形状によpかとを越え九ときに接点はねの回転モーメ
ントはその大きさがまえ場合によってはその方向も変化
する。
共に、總10カム部分から菖2のカム部分への移行部と
して接点はね力の回転モーメント経過に不連続箇所を形
成するかどが設けられる。このかどと両方のカム部分と
の形状によpかとを越え九ときに接点はねの回転モーメ
ントはその大きさがまえ場合によってはその方向も変化
する。
別の有利な実施態様においては、第2のカム部分の投影
線は接点ホルダの長軸との間で接点軸に肉って開く鋭角
をなす。ま良さらに案内スリ、トか接点ホルダの長軸と
の間で開閉軸に向って開く鋭角をなす。かかる形状によ
り接点はね力の回転モーメントの方向はかどを越えたと
きに変わp。
線は接点ホルダの長軸との間で接点軸に肉って開く鋭角
をなす。ま良さらに案内スリ、トか接点ホルダの長軸と
の間で開閉軸に向って開く鋭角をなす。かかる形状によ
り接点はね力の回転モーメントの方向はかどを越えたと
きに変わp。
轍点ホルダを付加的に加速する。しかしながら接点ばね
力の回転モーメントは第2のカム部分に沿って合び減少
する。
力の回転モーメントは第2のカム部分に沿って合び減少
する。
延らtζ別の有利な実施態様においては、第2のカム部
分の投影線が接点ホルダの回転方向に向って増大する半
径を有する画一である。この形状によって接点にね力の
回転モーメントの方向がかどを越えたときに変わるが、
接点にね力の回転モーメント抹藤2のカム部分の投影線
に沿って少なくともは埋一定に保たれる。
分の投影線が接点ホルダの回転方向に向って増大する半
径を有する画一である。この形状によって接点にね力の
回転モーメントの方向がかどを越えたときに変わるが、
接点にね力の回転モーメント抹藤2のカム部分の投影線
に沿って少なくともは埋一定に保たれる。
さらに別の有利な実施態様においては、案内スリットが
接点ホルダの長軸に対し垂直又は平行に配置される。こ
の手段によ)接点ばね力が開極這\ 鯛にさからって働く回転角の範囲を変えることができる
。
接点ホルダの長軸に対し垂直又は平行に配置される。こ
の手段によ)接点ばね力が開極這\ 鯛にさからって働く回転角の範囲を変えることができる
。
つぎにこの発明にもとづく為連嵐し中断器の二つの実施
例を示す図mによりこの発明t−奸一に説明する。
例を示す図mによりこの発明t−奸一に説明する。
第1実施例を示す第1図において、鳥逮屓し中断器は相
対的に可動な二つの接点ホルダ2と4とを備え、その内
接点ホルダ4はホルダ支持枠6の中で接点軸lOにより
囲動可能に軸受支持されている。ホルダ支持枠6は開閉
軸8を介して図示されていない開閉機構に結合されてい
る・接点ホルダ4Fi接点軸10の範囲に相互に平行・
に偏心配置され九二つのカム板12と14とを備え、こ
のカム板12だけが図示されている0開閉軸8に面する
カム板12.14の端面祉それぞれ二つのカム部分16
とtとt備えている。JIEIのカム部分16から第2
のカム部分18への移行部としてそれぞれかと加か設け
られるのが良い。カム部分16の投影線は接点ホルダ4
の長軸との閏で接点軸lOに向って開く鋭角04fなす
。カム部分16にはビンnが接触し、このピンは接点は
ね力の接点表面に垂直な分力をカム板12に伝遍する。
対的に可動な二つの接点ホルダ2と4とを備え、その内
接点ホルダ4はホルダ支持枠6の中で接点軸lOにより
囲動可能に軸受支持されている。ホルダ支持枠6は開閉
軸8を介して図示されていない開閉機構に結合されてい
る・接点ホルダ4Fi接点軸10の範囲に相互に平行・
に偏心配置され九二つのカム板12と14とを備え、こ
のカム板12だけが図示されている0開閉軸8に面する
カム板12.14の端面祉それぞれ二つのカム部分16
とtとt備えている。JIEIのカム部分16から第2
のカム部分18への移行部としてそれぞれかと加か設け
られるのが良い。カム部分16の投影線は接点ホルダ4
の長軸との閏で接点軸lOに向って開く鋭角04fなす
。カム部分16にはビンnが接触し、このピンは接点は
ね力の接点表面に垂直な分力をカム板12に伝遍する。
ピンnの各端mはそれぞれホルダ支持枠6の案内スリ、
ト錫の中でしゅう動自在に案内される。案内スリッ)2
Bは接点ホルダ40長軸との閾で開閉−8に向って開く
鋭角βをなすように形成されている。J1112のカム
部分18の投影線はかど加と接点軸lOの軸心との結合
lllA30とこの結合線画を半価とし、かど加の投影
点を通る円弧との間に配w1された任意の連続した線形
を有することかで龜る。この実施例で社總2のカム部分
18の投影−扛円弧でめる・ 崗壷点ホルダ2と4とを流れる電流によシ、接ムホルダ
に作用しこれを−そうとする電磁力が発生する。−気回
路と接点にねとは、電流があらかじめ定められ九億Kj
ll達したとき初めて囲動が起電るように設計されてい
る。電流かこの値を越える中台や、接点ホルダ4L電磁
力の作用の4とに接点軸10 OIIシKWA動し紬め
る。接点はね力は、ビンnかカム部分16上でかど加に
達するまで杖、接点ホルダ4の開龜這動にさからう回転
モーメントを供給する。かど加を越えると接点ばね力o
g転モーメント線突然炭わる。−転モーメントのこの突
然の変化は菖2のカム部分18の形状により決定される
。慕1図に示す第1実施例においてケよ、纂2のカム部
分はかど加の投影点を過シ結合!Il(資)を半径とす
る円弧であシ、従って接点ばね力の(ロ)転モーメント
はゼロとなる。カム板12と14と案内スリブ)2Bと
のこの形状によ)、接点ばね力IIi圓転角ψに相当す
る接点ホルダの僅かな開極打機の後にし中断される。
ト錫の中でしゅう動自在に案内される。案内スリッ)2
Bは接点ホルダ40長軸との閾で開閉−8に向って開く
鋭角βをなすように形成されている。J1112のカム
部分18の投影線はかど加と接点軸lOの軸心との結合
lllA30とこの結合線画を半価とし、かど加の投影
点を通る円弧との間に配w1された任意の連続した線形
を有することかで龜る。この実施例で社總2のカム部分
18の投影−扛円弧でめる・ 崗壷点ホルダ2と4とを流れる電流によシ、接ムホルダ
に作用しこれを−そうとする電磁力が発生する。−気回
路と接点にねとは、電流があらかじめ定められ九億Kj
ll達したとき初めて囲動が起電るように設計されてい
る。電流かこの値を越える中台や、接点ホルダ4L電磁
力の作用の4とに接点軸10 OIIシKWA動し紬め
る。接点はね力は、ビンnかカム部分16上でかど加に
達するまで杖、接点ホルダ4の開龜這動にさからう回転
モーメントを供給する。かど加を越えると接点ばね力o
g転モーメント線突然炭わる。−転モーメントのこの突
然の変化は菖2のカム部分18の形状により決定される
。慕1図に示す第1実施例においてケよ、纂2のカム部
分はかど加の投影点を過シ結合!Il(資)を半径とす
る円弧であシ、従って接点ばね力の(ロ)転モーメント
はゼロとなる。カム板12と14と案内スリブ)2Bと
のこの形状によ)、接点ばね力IIi圓転角ψに相当す
る接点ホルダの僅かな開極打機の後にし中断される。
第2図による第1実施例の断面図において、接点ホルダ
4紘相互に平行に偏心配置された二つのカム板稔と14
とを備えている。接点ホルダ4とカム板12と14とは
接点軸lOに対し回転しないように取付けられるのが嵐
く、特にカム板12と14と接点ホルダ4とが機械的に
一体であるのが有利である。
4紘相互に平行に偏心配置された二つのカム板稔と14
とを備えている。接点ホルダ4とカム板12と14とは
接点軸lOに対し回転しないように取付けられるのが嵐
く、特にカム板12と14と接点ホルダ4とが機械的に
一体であるのが有利である。
接点軸10Uホルダ支持枠6に回動自在に軸受支持され
ている。ピン四の両端はホルダ支持枠6の外側でそれぞ
れ接点ばねUの一端と結合されている。
ている。ピン四の両端はホルダ支持枠6の外側でそれぞ
れ接点ばねUの一端と結合されている。
接点ばねムの他端紘それぞれ横棒冨と結合されている。
第2実施例を示す第3図においては、1s2のカム部分
膿の投影線は接点ホルダ4の長軸との閏で接点軸lOに
肉りて開く鋭角γをなす。この形状によりビ/22がか
と加を越え九と自接点にね力の回転モーメントの方向が
俊わシ、接点ホルダ4の付加的な加速を生ぜしめる。し
かしなから一点ばね力の回転モーメントは菖2のカム部
分18の投影線にa=)て接点ホルダ40回転方向に逆
に進むに従い^び減少する。
膿の投影線は接点ホルダ4の長軸との閏で接点軸lOに
肉りて開く鋭角γをなす。この形状によりビ/22がか
と加を越え九と自接点にね力の回転モーメントの方向が
俊わシ、接点ホルダ4の付加的な加速を生ぜしめる。し
かしなから一点ばね力の回転モーメントは菖2のカム部
分18の投影線にa=)て接点ホルダ40回転方向に逆
に進むに従い^び減少する。
lII&4図にボす第3実施例において扛、第20カム
部分180投影線al1点ホルダ4の(ロ)転方向りに
向って増大する半径を有する一線である。案内ス’j、
)28ti級点ホルダ4の長軸に龜直に配置されている
。この形状によha点はね力の回転モーメントの方向嬬
かと加を越え九と自に変わるが、接点はね力の回転モー
メントの大きさ株第2のカム部分の投影1IIK沿って
少なくともはは一定に保九れる。
部分180投影線al1点ホルダ4の(ロ)転方向りに
向って増大する半径を有する一線である。案内ス’j、
)28ti級点ホルダ4の長軸に龜直に配置されている
。この形状によha点はね力の回転モーメントの方向嬬
かと加を越え九と自に変わるが、接点はね力の回転モー
メントの大きさ株第2のカム部分の投影1IIK沿って
少なくともはは一定に保九れる。
第1.3及び4gに示す三つの実施例において、七れぞ
れまっすぐな案内スリ、ト怨が設けられている。場合に
よっては案内スリットをその相対する境界壁が開閉−8
から見て凸で番るように陶−させるのが金層的である。
れまっすぐな案内スリ、ト怨が設けられている。場合に
よっては案内スリットをその相対する境界壁が開閉−8
から見て凸で番るように陶−させるのが金層的である。
これに対応する一点はね力の方向の変化によ)、接点に
ね力の回転モーメン)Fi接点ホルダ4の僅かな開極打
機の後にそれに応じて減少する。
ね力の回転モーメン)Fi接点ホルダ4の僅かな開極打
機の後にそれに応じて減少する。
し発明の効果〕
この発明にもとづく為適し中断器においては、可動の接
点ホルダか接点軸の範囲に相互に平行に偏心配置され九
二つのカム板を備え、このカム板の開閉m個の端面は少
なくとも一つのカム部分を有し、この部分に一点ばね力
p・ビンを介して加えられている。
点ホルダか接点軸の範囲に相互に平行に偏心配置され九
二つのカム板を備え、このカム板の開閉m個の端面は少
なくとも一つのカム部分を有し、この部分に一点ばね力
p・ビンを介して加えられている。
かかる手段によp電磁力にもとすく^連自動−極をさま
たける接点ばね力は、接点ホルダの僅かな開極性−の後
に唸とんと消去されるか、又は場合によっては接点ホル
ダの開極運動を支援する分力に変換1れる。これによ〉
開離時間か短縮され短絡電流の限流が早期に連成される
。
たける接点ばね力は、接点ホルダの僅かな開極性−の後
に唸とんと消去されるか、又は場合によっては接点ホル
ダの開極運動を支援する分力に変換1れる。これによ〉
開離時間か短縮され短絡電流の限流が早期に連成される
。
4、簡単な一面のa@
第1図りこの発明に−とづ〈高速し中断器の実施fil
の要部側m図、菖2図は第1図に示す要部の切断線1−
1による断面図、第3図は実施例2の4II!部側−一
、第4図は実施例3の要部側面図である。
の要部側m図、菖2図は第1図に示す要部の切断線1−
1による断面図、第3図は実施例2の4II!部側−一
、第4図は実施例3の要部側面図である。
図面において、2.4は接点ホルダ、6はホルダ支持枠
%8は開閉軸、lOは接点軸、臣、14はカム板、 1
6 ’、 1gはカム部分、加はかど、22はビン、2
4は一点ばね、為は案内スリット、(資)は結合線、で
るる。
%8は開閉軸、lOは接点軸、臣、14はカム板、 1
6 ’、 1gはカム部分、加はかど、22はビン、2
4は一点ばね、為は案内スリット、(資)は結合線、で
るる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)相対的に可動な二つの接点ホルダを備え、これら接
点ホルダが電磁力により開離する像点/ステムを形成す
ると共に、これら接点ホルダの内の一つか開閉軸を介し
て開閉機構に結合されたホルダ支持枠の中で接点軸に口
I動自在に軸受支持された高速度し中断器において、前
記の一つの接点ホルダが接点軸の範囲に偏心配置された
カム板を餉え、咳カム板の開閉軸惰の端一か凧lのカム
部分を備え、このカム部分の図面紙上への投filと前
記の一つの接点ホルダの長軸とが接点軸に向かって開く
鋭角をなし、このカム部に扛ピンかそれぞれ接触し、こ
のビンの各端部にはそれぞれ像点はねの分力かカム板に
向かって作用し、かつビンの各端部かそれぞれホルダ支
持枠の案内スリ。 トの中でしゅう動自在に案内されることを特徴とする高
速度し中1ト 2、特許請求の範囲第1項に記載のし中断器において、
カム板がそれヤれ薦2のカム部分を備え、alIOカム
部分から第2のカム部分への移行部としてそれぞれ一つ
のかどか設けられることを特徴とする^適度し中断器。 3)特許請求の範11112項に記載にし中断器におい
て、第2のカム部分の投影−ρムがとと接点軸の軸心と
の結合線とこの結合線を半径とし前記かと= の投影点(tAる円弧との間に配置さ゛れ九任意の連続
し九S形を有する仁とを特徴とする高適度し中断−〇 4)特徴−求ommsz項又は第3項に記載のし中断器
において、JII2のカム部分の投影線が円弧であるこ
とを脣徽とする高適度し中断器。 5)41許m車の範閤縞2項又紘第3項に記載のし中断
器において、第20力五部分の投影IIが一つ011点
ホルダの長軸との間で接点軸に向かって開く鋭角をなす
直−であることを特徴とする高速度し中断器。 6)特許請求の龜−菖2項又は1113項に記載のし中
断器において 1111120力五部分の投影mが一つ
の接点ホルダの一転方向に向かって増大する半価を有す
る曲線であることを特徴とする高速度して、断器。 7)%許請求の範11項から第6項までのいずれかに記
載のし中断器において、案内スリ、トが一つの接点ホル
ダとの間で開閉軸に向かって關〈鋭角を表すことを特徴
とする高速度し中断器。 8)特許請求の範m第1項から11s6項までのいずれ
かに記載のし中断器において、案内スリ、トが一つの接
点ホルダの長軸に喬直に配置されることを特徴とする為
速度し中断器。 9)特許請求の範11項から第6積までのいずれかに記
載のし中断器において、案内スリ、トが一つの接点ホル
ダの長軸に平行に配置されることを4111とする^速
度し中断器。 10)41許M求の範11#111[カらms項t−t
”のいずれかに記載のし中断器において、案内スリ、ト
かその相対する境界壁な開閉軸から見て凸に形成され九
弧状であることを特徴とする高適度し中断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3208009.3 | 1982-03-05 | ||
DE19823208009 DE3208009A1 (de) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | Schnellschalter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164126A true JPS58164126A (ja) | 1983-09-29 |
JPH0142097B2 JPH0142097B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=6157444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3066783A Granted JPS58164126A (ja) | 1982-03-05 | 1983-02-25 | 高速度しや断器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164126A (ja) |
DE (1) | DE3208009A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280934A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | 株式会社日立製作所 | 回路遮断器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3347120A1 (de) * | 1983-12-22 | 1985-07-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektro-dynamisch oeffnendes kontaktsystem |
JP6827458B2 (ja) * | 2018-12-27 | 2021-02-10 | ニッポン高度紙工業株式会社 | アルミニウム電解コンデンサ用セパレータ及びアルミニウム電解コンデンサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556329A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Current limiting circuit breaker |
-
1982
- 1982-03-05 DE DE19823208009 patent/DE3208009A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3066783A patent/JPS58164126A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556329A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Current limiting circuit breaker |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280934A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | 株式会社日立製作所 | 回路遮断器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3208009A1 (de) | 1983-09-08 |
JPH0142097B2 (ja) | 1989-09-11 |
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