JPS58163814A - ケ−ブルとスリ−ブとによるコネクタ - Google Patents

ケ−ブルとスリ−ブとによるコネクタ

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Publication number
JPS58163814A
JPS58163814A JP4806482A JP4806482A JPS58163814A JP S58163814 A JPS58163814 A JP S58163814A JP 4806482 A JP4806482 A JP 4806482A JP 4806482 A JP4806482 A JP 4806482A JP S58163814 A JPS58163814 A JP S58163814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
clutch
collet
cable
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4806482A
Other languages
English (en)
Inventor
ウイリアム・ジヨン・ギルモア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BABUKOTSUKU AKO Inc
Original Assignee
BABUKOTSUKU AKO Inc
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Filing date
Publication date
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば自動車においてクラッチ又はブレー
キを駆動部材に連結し、それKよってクラッチ又はブレ
ーキの操作を行なうことができるように広汎に用いられ
ているケーブルとスリーブとによるコネクタに関する。
か\るコネクタは容易に屈曲して、例えば角をまわって
通通すゐことができ、しかもその長手方向に沿って強固
に支持する必要がなく、その結果一つ又は複数ケ所の曲
がり部で幾らか変形することができる。
今日、自動車の手動シフト装置においては、クラッチフ
ェーシングプレートは使用中に摩耗して、その結果比較
的強いクラッチスプリングがケーブルをクラッチに向っ
て更に引張ることになると共にケーブルを短かくしてし
まうことが無視できなくなり、クラッチペダルとケーブ
ルとの間に遊びがもたされることになる0他方ブレーキ
装置においては、ケーブルの有効長さは、ブレーキシュ
ーが摩耗するKつれて増MJLA好ましくない遊びがブ
レーキ装置にもたらされることになって、ブレーキ力が
か\る前にブレーキペダルを過度K11み込むことが必
4Hなる0ケーブルとスリーブとによるコネクタには、
ケーブルとスリーブの内壁との間に摩耗が生じることに
よっても好ましくない遊びがもたらされる0加えて、ケ
ーブルと、このケーブルが通って伸びる滑車との間にも
摩耗が生じる可能性があり、このことも制御ケーブル系
に好ましくない遊びを4たらすことになる0 本発明の目的は、スリーブの有効長さが、ケーブルの長
さKおける実際の又は有効的な増減を補償するように増
減し得る手段を提供することである0 本発明によれば、ケーブルの一端が駆動部材に連結され
ていて、ケーブルの他端が被制御部材に連結されており
、スリーブは、鋏スリーブが連結される2つのアンカー
間で屈曲され、変形可能な経路に沿って伸びており、被
制御部材から離れたアンカーへの連結はスリーブの一端
をクラッチと協働させることによって行なわれて1 で
、該クラッチによればクラッチの係合が外れている時に
はスリーブの上記一端は軸線方向に滑動できるが、クラ
ッチが係合中はスリーブの上記一端を前記アンカーへ相
対的に固定することができ、更にクラッチを係合させる
方向に付勢する手段と、駆動部材が作動される時はクラ
ッチの保合を許容するが駆動部材が非作動状態の時はク
ラッチの係合を外す手段とが設けられているケーブルと
スリーブによるコネクタが提供される。
次に、例を挙げることにより、本発明のlII論例を添
付図面を参照して記述することにする0図面に示された
装置では、クラッチ2の形をとる微制御部材は、制御ケ
ーブル5によって、自動車のクラッチプレート4の形を
とる駆動部材に接続されている。ケーブル5は、概括的
に1で示された自動調節機構のハウジング5Vt貫いて
伸びている。ハウジング5それ自体は、左側のエンジン
隔室を右側の乗客隔室から隔離する防火壁6の形をとる
アンカーを貫通すると共にこのアンカーに固定されてい
る。エンジン儒では、ケーブル5は第1スリーブ部分7
を貫いて伸びており、乗客側ではケーブル3は第2のス
リーブ部分9を貫いて伸びている0スリ一ブ部分7の一
端はアンカー8に固定される一方、他端は、後で説明さ
れるように1ケーブルSの長さの変化を補償するように
自動的に関鰺可簡な仕方で、ハウジング5に接続されて
いる。スリーフ部分70両端の間で、ケーブル5とスリ
ーブ部分7とは屈曲しており、そしである権度曲率を変
更することができるように拘束が充分に弛められている
◇ クラッチ2を駆動するために、クラッチペダル4を踏み
込むと、ケーブル3に操作張力が加わることKなる。ペ
ダル復帰スプリング10はクラッチペダル4會1アツプ
(up )”位置へ復帰させる役目をしている。クラッ
チ2は、クラッチスプリング15を制御するレバー12
を含んでシーリ、このクラッチスプリング1sは通常・
は、クラッチの図示しない外装板を41 kgmの圧力
で駆動係合させるように付勢している。ペダル4を踏み
込むことによって、制御ケーブル墨に張力が生じ、レバ
ー12を動してクラッチスプリング13によって通常及
ぼされていた力からクラッチプレートを弛めて、その結
果ギアをシフトすることが可能となる0 第2図に示されているように、スリーブ部分7の一端は
ハウジング5内へと伸びており、端部部分は剛固な管状
部材20の形をしていて、一端には、ハウジング5内K
m着する0リング25が位置する案内カラー22が備え
られている0カラー22より先のところでは、管状部材
20の外面は21で示すように鋸歯状部が形成されてい
る0 ハウジング5が一部をなす自動調節機構は、814図及
び第5図に詳細に示されている0ハウジング5は一端に
孔25を有していて、この孔2sを通して第1スリーブ
部分7が伸びておplそしてハウジング5はまた他端に
孔26を有している。ハウジング5はその外儒に環状溝
27が形成されていて、この溝27には防火壁6が位置
していてハウジングをそしてそれ故自動調節機構を係留
している0ハウジングは肩26によって内側において分
割されており、この肩飾を貫く開口は、乗員隔IEK向
ってテーバしている円形の壁部分29によって画定され
ている04つのコレット部材31を含んでいるタラツチ
手段30は鋸歯状部21と協働するように用いられてい
る0コレット部材51は第5図に示されており、各々は
鋸歯状部21と噛み合う内側鋸歯状部s2を有している
と共に、壁部分29のテーパに対応するテーノくを有す
る外面35を持っている。
コレット部材31の端部に当衝する弛み嵌合カラー56
とカラー22の端部によって形成された肩s7との間に
伸びている第1螺旋スプリング55によって、剛固な管
状部材20は取り囲まれている。従って、スプリング3
5はコレット51を有効的に付勢してテーノく何事の1
129と接触させており、この接触によってコレット部
材51は半径方向内側に付勢されてケーブル51の内面
上の鋸歯状部が鋸歯状部21と係合することになる。
コレット部材31をスリーブ部分との保合から外すこと
を可能とするために、管状部材40の形をしたクラッチ
レリーズ手段がノーウジフグ5内に同軸的に制御ケーブ
ル5を取り囲んで位置していゐ。管状部材40は、孔2
6t一定めるフランジKm衝する肩41會有しており、
この肩41は管状部材40がI・ウジングから外へ動い
て出るのを防止すると共に管状部材40が/%ウジング
s内を移動する時の案内として作用している。管状部材
40の端部部分は孔24を貫いて突出しているため、端
壁4sは第2のスリーブ9の端部によって当衝すること
ができる0管状部材40の他端はコレット部材51に当
衝している。
ハウジング5内でスリーブ7の端部と端II 4Bとの
間で作用する螺旋スプリング44は、肩41をハウジン
グの端部と接触するように向けて付勢している。
以上記述してきたものの作動を次に説明する。
第4図に図示されているように、ペダル4t−11み込
むことによって制御ケーブルSK張力が生じる時、制御
ケーブルは、比較的強いクラッチスプリング13の力に
抗してレバー12を引張るように張力が与えられるため
、通常はスプリングが係合を維持しているクラッチプレ
ートt−弛めることになる。ペダル4が動くと、第2ス
リーブ部分9が動くことになり、スプリング44への圧
縮を解除して、今度は管状部材40管、肩45が端壁4
5と当衝するまで右へ移動させることになる。第1スプ
リング手段35が次にコレット部材の外側周辺面55t
−ハウジングのテーパ付き@29と強制的に係合させる
のに有効的となり得て、そしてコレット部材がさらにこ
の方向に軸方向移動すると、コレット部材51の鋸歯状
部が管状部材21上の鋸歯状部と係合するまで外側周辺
面を中径方向内@に移動させることになり、その結果ス
リーブ部分7のこの端部をハウジングKIIして固定す
ることになる。
ペダル4が弛められる時には、ペダルは反時計方向く回
転して、第2スリーブ部分9を、第5図に示したように
管状部材40の端部と係合するまで左へ移動させること
になる。スリーブ  1部分9が−に移動すると、管状
部材40は左へ移動することになり、管状部材40はコ
レット部材Slt第1スプリング550力に抗して左へ
移動させる。このため、コレット部材s10部材21へ
の固定効果が弛まることになり、その結果部材51はそ
れ自身の長手方向にハウジング5内で移動することがで
きることになる。
この装置が手動の伝達装置内に組み込まれる場合には、
クラッチペダル4が弛められる時、クラッチプレートが
次第に摩耗するとペダル12がアンカー8からさらに前
進して動くことになる。この付加的な@長さ”は、アン
カー8とコレット部材51との関に位置するスリーブ部
分7の実長の短縮に対応する分だけ、第1スリーブ部分
70−車の変化又は変形によって与えられる。;レット
部材51が管状部材2oから弛められる時、次に第1ス
リーブ部分7のこの端部は、その−率の変化に従って、
第5図の矢印50の方向に移動することができる。以上
記述され九装置は、ケーブルに素!#Iを与えることに
帰因するであろうケーブル3の長さの実際0増加に適合
して同様にして作動する。ケーブル5の長さの真の又は
有効的な減少(このようなことは、シューが摩耗したブ
レーキによってクラッチ2が置換されたと仮定するなら
起きるかもしれない)K適合するためには、その時はス
リーブ部分7の長さの変化の補償は、矢印5oと反対の
方向に部材20が移動するととKよって生じるのであろ
う。
以上記述された装置は、既存のシステムに容易に組み込
むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クラッチ、クラッチペダル及びこれらの間の
屈曲しているケーブルとスリーブによる連結の概略図で
あり、この連結にはスリーブの有効長さを変更すること
のできる自動調節機構が含まれている。 92図は、自動調節機構の一つの構成部品側面の拡大図
である。 第3図は、自動調節機構の一つの構成部品を形成する固
定コレットの斜視図である。 第4図は、ケーブルが緊張状態にある時の各構成部品の
相対位置を図示する、自動調節機構の軸方向断面の拡大
図である0 第5図は、ケーブルが弛緩状態にある時の各構成部品の
相対位置を図示する、自動調節機構の軸方向断面の拡大
図である0 1・・・自動調節機構、2・・・クラッチ、3・・・制
御ケーブル、4・・・クラッチペダル、5・・・ハウジ
ング、6・・・防火壁、7・・・アンカー、20.40
・・・管状部材、21・・・銹歯状部、30・・・クラ
ッチ手段、31・・・コレット部材、32・・・内儒鋸
歯状部0出願人代理人  古  谷     馨手続補
正書(自発) 昭第157年5月28日 ’W訂庁長官 島 1)春 樹  殿 1、 事件の表示 特願昭57−48064号 2、 発明の名称 ケーブルとスリーブとによるコネクタ 6、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 バブコック・アコ・インコーホレーテッド4、代理人 5、補正の対象 願書の特許出願人の欄、代理権を証明する書面及び図面 6、補正の内容 (1)願書を別紙の通り補正 (2)図面の浄書(内容に変更なし)を別紙の通り補正 (3)委任状原文及び訳文を別紙の通り補正7、 添附
書類の目録 (1)願  書  1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーブルの一端が駆動部材に連結されていて、ケー
    ブルの他端が被制御部材に連結されており、スリーブは
    、骸スリーブが連結される2つのアンカー間で屈曲され
    、変形可能な経路に沿って伸びており、被制御部材から
    離れたアンカーへの連結はスリーブの一端をクラッチと
    協働させることKよって行なわれていて、該クラッチに
    よればクラッチの係合が外れている時にはスリーブの上
    記一端は軸線方向に滑動できるが、クラッチが係合中は
    スリーブの上記一端を前記アンカーへ相対的に固定する
    ことができ、更にクラッチを係合させる方向に付勢する
    手段と、駆動部材が作動される時はクラッチの係合金許
    答するが駆動部材が非作動状態の時はクラッチの係合を
    外す手段とが設けられているケーブルとスリーブとによ
    るコネクタ。 2 クラッチはスリーブを取り囲む複数個のコレット部
    材を含んでおり、コレット部材の外面はテーパを形成し
    ていて、アンカーは対応するテーパを有する開口を備え
    ていて、更にクラッチを係合する方向に付勢する手段は
    、コレット部材をテーパの狭い方の端部に向けて付勢し
    てスリーブの外面とクランプ係合させるスプリングを含
    んでいる特許請求の範囲第1項記載のコネクタ。 3 スプリングはスリーブを取り巻く螺旋スプリングで
    あり、該スプリングの一端はコレットに作用し、該スプ
    リングの他端はスリーブから外側に突出しているカラー
    に作用している特許請求の範囲第2項記載のコネクタ0
    4 カラーからコレット部材まで、スリーブは剛体であ
    る特許請求の範囲第3項記載のコネクタ。 5 スリーブの剛体部分の外面は鋸歯状に形成されてお
    り、スリーブの剛体部分と協働するコレット部材の表面
    は相応する鋸歯状に形成されている特許請求の範囲第4
    項記載のコネクタ。 449許請求の範囲第1項の最後に述べた手段は、クラ
    ッチが設けられるテンカーと駆動部材との間のケーブル
    に沿って伸びていて、しかも駆動部材が弛緩し九時に駆
    動部材によってコレット部材にクラッチの保合を外すの
    に充分な力を軸方向に加えるように保持されるスリーブ
    を含んでいる特許請求の範囲第2項乃至第5項の何れか
    1項に1載のコネクタ@7 スリーブの端部とコレット
    部材との間には、ケープを取り巻き且つ係合離脱力がコ
    レット部材上に加えられる付蓋から離れるようにスプリ
    ング付勢された剛体のシリンダが介装されている特許請
    求の範囲第6項記載のコネクタ0 8 剛体のシリンダは、シリンダ内部であってケーブル
    を取り巻きしかもコレットが係合するスリーブの端部と
    シリンダ内の内側に肉かうフランジとの間で作用する一
    部スプリングによってスプリング付勢されている特許請
    求の範囲第7珊記載のコネクタ。 9 アンカーに固定されたハウジングがあって、該ハウ
    ジングは、特許請求の範囲第3項で特定されたカラーと
    、特許請求の範囲第8項で特定されたシリンダから外側
    に突出すると共にハウジング上に形成され念当衝部と協
    働ししてシリンダがハウジングから突出することのでき
    る範囲を限界する当衝部材との間で、コネクタの一部を
    含んでいる特許請求の範囲第8項記載のコネクタ。
JP4806482A 1982-03-25 1982-03-25 ケ−ブルとスリ−ブとによるコネクタ Pending JPS58163814A (ja)

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JPS58163814A true JPS58163814A (ja) 1983-09-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61501043A (ja) * 1984-01-05 1986-05-22 ホイル,エドガ− 自動調整装置を備えたクラッチ制御ケ−ブル
JP2011169348A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Hi-Lex Corporation コントロールケーブルの端末装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534338U (ja) * 1978-08-28 1980-03-05

Patent Citations (1)

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