JPS58163293A - ヒステリシスモ−タ保護装置 - Google Patents
ヒステリシスモ−タ保護装置Info
- Publication number
- JPS58163293A JPS58163293A JP57045706A JP4570682A JPS58163293A JP S58163293 A JPS58163293 A JP S58163293A JP 57045706 A JP57045706 A JP 57045706A JP 4570682 A JP4570682 A JP 4570682A JP S58163293 A JPS58163293 A JP S58163293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hysteresis motor
- relay
- hysteresis
- detector
- control relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術公費〕
本発明は力率改善用コンデン量を具備するヒステリシス
モータの自励現象を防止するヒステリシスモータ保Ｓ装
置に関する。
モータの自励現象を防止するヒステリシスモータ保Ｓ装
置に関する。
一般にヒステリシスモータを使用するときには力率改善
用コンデンサを並列に接続し電源容量な軽減しているが
、ヒステ９Ｖスモータの負荷が大きな慣性を持っている
場合には電源が遮断された後もしばらく回転が続きいわ
ゆる自動現象が＊＊する。すなわちヒ計１シスモータの
残留磁気によって逆起電圧が発生し、その結果力流改善
帛コンデンサに流入すゐ電流がモータ自身の励磁を促進
するという正帰還作用によって高電圧が発生する。この
電圧は一例として定格値の３〜４倍に達し絶縁破壊によ
るｍｉｓの損傷を招く。この自励現象を防止するために
一般に力率改善用コンデンサと直列監二ＭＩＦｊ棲点を
設け、この接点を電ｓｉｇａｉｗｉｓｔの遮断と運動さ
せて関放し力率改善用コンデンサを切離している。
、 力率改善用コンデンサはヒステリシスモータに近接させ
て配置することが望ましいが一つの電源から多数のモー
タに並列に給電する場合、モータ毎にコンデンサと開閉
接点を配置すると電−関潮器と開閉接点を連動゛させる
ために多数の信号用配線を必要とした。
用コンデンサを並列に接続し電源容量な軽減しているが
、ヒステ９Ｖスモータの負荷が大きな慣性を持っている
場合には電源が遮断された後もしばらく回転が続きいわ
ゆる自動現象が＊＊する。すなわちヒ計１シスモータの
残留磁気によって逆起電圧が発生し、その結果力流改善
帛コンデンサに流入すゐ電流がモータ自身の励磁を促進
するという正帰還作用によって高電圧が発生する。この
電圧は一例として定格値の３〜４倍に達し絶縁破壊によ
るｍｉｓの損傷を招く。この自励現象を防止するために
一般に力率改善用コンデンサと直列監二ＭＩＦｊ棲点を
設け、この接点を電ｓｉｇａｉｗｉｓｔの遮断と運動さ
せて関放し力率改善用コンデンサを切離している。
、 力率改善用コンデンサはヒステリシスモータに近接させ
て配置することが望ましいが一つの電源から多数のモー
タに並列に給電する場合、モータ毎にコンデンサと開閉
接点を配置すると電−関潮器と開閉接点を連動゛させる
ために多数の信号用配線を必要とした。
このため従来は電源側に１組の力率改善用コンデンサと
開閉接点を設け、多数のモータについて一括適用するこ
とが一験に行なわれていたが、この場合コンデンナ以降
の力率は改善されないので多数のモータへの配線はそれ
ぞれ電流容量の大きなものが必要であった。
開閉接点を設け、多数のモータについて一括適用するこ
とが一験に行なわれていたが、この場合コンデンナ以降
の力率は改善されないので多数のモータへの配線はそれ
ぞれ電流容量の大きなものが必要であった。
本発明の目的は上記の問題点を解決するためになされた
もので、最も効果的に力率改善用コンデンサを配置でき
ると同時に、電源側と七−夕闇の信号配線を省略しなが
ら自動現象を抑圧できるヒステリシスモータ保護装置を
慢供することにある。
もので、最も効果的に力率改善用コンデンサを配置でき
ると同時に、電源側と七−夕闇の信号配線を省略しなが
ら自動現象を抑圧できるヒステリシスモータ保護装置を
慢供することにある。
すなわち本発明は同一電源より開閉器を介して接続され
る１台以上のヒステ９Ｖスそ一夕を有する装置の上記ヒ
ステリシスモータに並列に設けられる力皐改善帛コンデ
ンサに開閉接点を直列接続してなるヒステリシスモータ
保護装置において、過電圧検出器と不足電圧検出ｌと制
御継電器と継電！ｌ用電源とを設け、上記過電圧検出器
と上記不足電圧検出器とをそれぞれ上記開閉器より上記
ヒステリシスモータに至る接続線に挿入し、上記過電圧
検出器に設けられた常開接点と上記不足電圧検出器に設
けられた常閉接点と制御継電器の励磁巻線とを直列にし
て上記継電器用電源に負荷し、上記制御継電器の常閉接
点をもって上記力率改１用コンデンチと直列になす上記
開閉接点に充嚢し、上記制御継電器の常閉接点を上記過
電圧検出＠４：：設けられた上記常開接点に並列接続し
てなることを特徴とするヒステリシスモータ保ｌ［装置
である。
る１台以上のヒステ９Ｖスそ一夕を有する装置の上記ヒ
ステリシスモータに並列に設けられる力皐改善帛コンデ
ンサに開閉接点を直列接続してなるヒステリシスモータ
保護装置において、過電圧検出器と不足電圧検出ｌと制
御継電器と継電！ｌ用電源とを設け、上記過電圧検出器
と上記不足電圧検出器とをそれぞれ上記開閉器より上記
ヒステリシスモータに至る接続線に挿入し、上記過電圧
検出器に設けられた常開接点と上記不足電圧検出器に設
けられた常閉接点と制御継電器の励磁巻線とを直列にし
て上記継電器用電源に負荷し、上記制御継電器の常閉接
点をもって上記力率改１用コンデンチと直列になす上記
開閉接点に充嚢し、上記制御継電器の常閉接点を上記過
電圧検出＠４：：設けられた上記常開接点に並列接続し
てなることを特徴とするヒステリシスモータ保ｌ［装置
である。
この装置は電源の開閉器が開放されたとき自動現象によ
るヒステリシスモータの起電圧が発生するとこれを感匍
した過電圧継電器が動作し、その結果制御継電器が自己
保持されると開閉接点が関いて力率改善用コンデンサが
切離され自動現象が抑止される。その後ヒステリシスモ
ータの起電圧が十分降下したところで不足電圧継電器が
動作して制御継電器が解放され再び力率改善用コンデン
サが接続されるとりう作用を持っている。
るヒステリシスモータの起電圧が発生するとこれを感匍
した過電圧継電器が動作し、その結果制御継電器が自己
保持されると開閉接点が関いて力率改善用コンデンサが
切離され自動現象が抑止される。その後ヒステリシスモ
ータの起電圧が十分降下したところで不足電圧継電器が
動作して制御継電器が解放され再び力率改善用コンデン
サが接続されるとりう作用を持っている。
本発明に係わるヒステリシスモータ保護装置の一実施例
を１１１図を用いて説明する。第１図において１台以上
のヒステリシスモータ１ａ・・１ｎは開閉！２を介して
一個の電源３に接続されている。
を１１１図を用いて説明する。第１図において１台以上
のヒステリシスモータ１ａ・・１ｎは開閉！２を介して
一個の電源３に接続されている。
開閉器２よりヒステリシスモータ１ａに至る接続線には
過電圧を検出したときに動作する過電圧継電ａ４および
不足電圧を検出したときに動作する不足電圧継電器５が
それぞれ接続されている。過電圧継電器４の動作電圧は
ヒステリシスモータ１ｍの定格電圧よ怪）高いがしかし
自励現象に起因して発生が予測される電圧よりは十分低
い電圧値に設定されている。また不足電圧継電器の動作
電圧はヒステ９Ｖスモータ１ａの定格電圧の約１７４０
乃全１ ／ ２０Ｇの電圧値に設定されている。別に制
御継電器６が設けられその励磁ｓｉＩは過電圧継電器４
の常閉接点４−１と不足電圧継電器５の常閉接点５−１
を！［判接続したものを介して継電器用電源７に接続さ
れて゛いる。制御継電器６は常開接点６−１と常閉接点
６−２を有し、常開接点６−１は過電圧継電器４の常開
接点４−１に並ヲ接続し、常閉接点６−２は力率改普用
コンデンＪｆ−８と直列に１７でヒステリシスモータＩ
ｍに並列接続されている。なお過電圧継電器４、不足電
圧継電器５、制御用継電器６および力率改善用コンデン
サ８からなる保護回路９はヒステリシスモータ１ａ・・
・１ｎに対してそれぞれ１組（９ｍ・・・９ｎ）が設け
られている。
過電圧を検出したときに動作する過電圧継電ａ４および
不足電圧を検出したときに動作する不足電圧継電器５が
それぞれ接続されている。過電圧継電器４の動作電圧は
ヒステリシスモータ１ｍの定格電圧よ怪）高いがしかし
自励現象に起因して発生が予測される電圧よりは十分低
い電圧値に設定されている。また不足電圧継電器の動作
電圧はヒステ９Ｖスモータ１ａの定格電圧の約１７４０
乃全１ ／ ２０Ｇの電圧値に設定されている。別に制
御継電器６が設けられその励磁ｓｉＩは過電圧継電器４
の常閉接点４−１と不足電圧継電器５の常閉接点５−１
を！［判接続したものを介して継電器用電源７に接続さ
れて゛いる。制御継電器６は常開接点６−１と常閉接点
６−２を有し、常開接点６−１は過電圧継電器４の常開
接点４−１に並ヲ接続し、常閉接点６−２は力率改普用
コンデンＪｆ−８と直列に１７でヒステリシスモータＩ
ｍに並列接続されている。なお過電圧継電器４、不足電
圧継電器５、制御用継電器６および力率改善用コンデン
サ８からなる保護回路９はヒステリシスモータ１ａ・・
・１ｎに対してそれぞれ１組（９ｍ・・・９ｎ）が設け
られている。
しかして開閉器２を閉じればヒステリシスモータ１鳳・
・・１ｎは運転を開始する。以下保護回路９１を代表と
して説明する。運転中は過電圧継電！１４および不足電
圧継電器５共に動作しないため制御継電！！６も励磁さ
れずカム改善用コンデンサ８は常開接点６−２によって
ヒステリシスモータ１膳に接続されている。次に開閉器
２を開放して運転を停止した場合、ヒステリシスモータ
１息はその負萄を含む慣性によって回転を継続しカム改
善用コンデンサ８はそのま＼接続されているので自励現
象を生起し次第に逆起電圧が上昇する。やがて過電圧継
電器４の動作電圧に達すると常開接点４−１が閉路する
ので制御継電器６が動作し常閉接点６−２を開放して力
率改善用コンデンサ８がヒステリシスモータ１ｍより切
離され絶縁破壊等を招く高電圧の発生前に自励現象は停
止する。制御継電器６は同特に常開接点６−１も閉路し
て自己保持されるのでヒステリシスモータ１ｍの逆起電
圧が次第に降下し過電圧継電器４の動作電圧以下になっ
て常開接点４−１が開放されても再び力率改善用コンデ
ンサ８が投入されることはない。このようにしてヒステ
リシスモータ１ｍの回転数が低下しその逆起電圧も十分
隣下したところで不足電圧継電器５が動作して常閉接点
５−１を開放するので制御継電Ｉ！６が復帰し常閉接点
６−２が閉路して力率改善用コンデンサ８が接続されこ
＼においてヒステリシスモータ１１は運転可能な状態に
復帰する。
・・１ｎは運転を開始する。以下保護回路９１を代表と
して説明する。運転中は過電圧継電！１４および不足電
圧継電器５共に動作しないため制御継電！！６も励磁さ
れずカム改善用コンデンサ８は常開接点６−２によって
ヒステリシスモータ１膳に接続されている。次に開閉器
２を開放して運転を停止した場合、ヒステリシスモータ
１息はその負萄を含む慣性によって回転を継続しカム改
善用コンデンサ８はそのま＼接続されているので自励現
象を生起し次第に逆起電圧が上昇する。やがて過電圧継
電器４の動作電圧に達すると常開接点４−１が閉路する
ので制御継電器６が動作し常閉接点６−２を開放して力
率改善用コンデンサ８がヒステリシスモータ１ｍより切
離され絶縁破壊等を招く高電圧の発生前に自励現象は停
止する。制御継電器６は同特に常開接点６−１も閉路し
て自己保持されるのでヒステリシスモータ１ｍの逆起電
圧が次第に降下し過電圧継電器４の動作電圧以下になっ
て常開接点４−１が開放されても再び力率改善用コンデ
ンサ８が投入されることはない。このようにしてヒステ
リシスモータ１ｍの回転数が低下しその逆起電圧も十分
隣下したところで不足電圧継電器５が動作して常閉接点
５−１を開放するので制御継電Ｉ！６が復帰し常閉接点
６−２が閉路して力率改善用コンデンサ８が接続されこ
＼においてヒステリシスモータ１１は運転可能な状態に
復帰する。
なお保護回路９ｍ・・・９ｎは第１図に示す如く１台以
上のヒステリシスモータ１ａ・・・１ｎと１対１に対応
して設けてもよく、さらに第２図に示す如く複数個のヒ
ステリシスモータ１ｍ−１，１鳳−２・・・１ト１乃至
１ｎ−１，１ｎ−２・・・ｌｎ−ｍの各グループに対応
して１組づ＼を設けてもよい。
上のヒステリシスモータ１ａ・・・１ｎと１対１に対応
して設けてもよく、さらに第２図に示す如く複数個のヒ
ステリシスモータ１ｍ−１，１鳳−２・・・１ト１乃至
１ｎ−１，１ｎ−２・・・ｌｎ−ｍの各グループに対応
して１組づ＼を設けてもよい。
力廊改善用コンデンサをヒステリシスモータに近接配醍
することができるので、力率改善に併う電源ならびに配
線容量の低減効果を最大限に発揮できると同時に、電源
遮断峙に力率改善用コンデンサの切離し指令を伝達する
信号線を省略しながらなお且つ自励現象による高電圧発
生を確実に防止できる効果を有する。
することができるので、力率改善に併う電源ならびに配
線容量の低減効果を最大限に発揮できると同時に、電源
遮断峙に力率改善用コンデンサの切離し指令を伝達する
信号線を省略しながらなお且つ自励現象による高電圧発
生を確実に防止できる効果を有する。
第１図は本発明に係わるヒステリシスモータ保護装置の
一実施例を示す回路接続図、第２図は本発明の他の実施
例を示す回路接続図である。 １ｍ・・・Ｉｎ・・・ヒステリレスモータ２・・・・・
・開閉器 ３・・・・・・電源 ４・・・・・・過電圧継電器 ５・・・・・・不足電圧継電器 ６・・・・・・制御継電器 ７・・・・・・継電！用電源 ８・・・・・・力庫改善用コンデン４−／第１図
一実施例を示す回路接続図、第２図は本発明の他の実施
例を示す回路接続図である。 １ｍ・・・Ｉｎ・・・ヒステリレスモータ２・・・・・
・開閉器 ３・・・・・・電源 ４・・・・・・過電圧継電器 ５・・・・・・不足電圧継電器 ６・・・・・・制御継電器 ７・・・・・・継電！用電源 ８・・・・・・力庫改善用コンデン４−／第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 同一電源より開閉器を介して接続される１台以上
のヒステリシスモータを有する装置の上記ヒステリシス
モータに並列に設けられる力率改善用コンデンサに開閉
接点を直列接続してなるヒステリシスモータ保護装置に
おいて、過電圧検出器と不足電圧検出器と制御継電器と
継電器用電−とを設け、上記過電圧検出器と上記不足電
圧検出器とをそれぞれ上記開閉器より上記ヒステリシス
モータに至る接続線に挿入し、上記過電圧検出器に設け
られた常開接点と上記不足電圧検出ｌに設けちれた常閉
接点と制御継電器の励磁巻締とを直列にして上記継電器
用電源に負荷し、上記制御継電器の常閉接点をもって上
記力率改善用コンデン葉と直列になす上記開閉接点に充
当し、上記制御継電器の常開接点な上巳過電圧検出器に
設けられた上記常開接点に並列接続してなることを特徴
とするヒステリシスモータ保護装置。 １ 上記力率改善用コンデンサと上記過電圧検出器と上
記不足電圧検出器と上記制御継電器とは、上記ヒステリ
シスモータと１対１に対応して設けられてなることを特
徴とする特許請求の範！１Ｉｌｉ第１項に記載のヒステ
リシスモータ保護装置。 １ 上記力率改善用コンデンサと上記過電圧検出器と上
記不足電圧検出器と上記制御継電器とは、機敏８個より
なる上記ヒステリシスモータに対応して一纏が設けられ
てなることを特徴とする特許請求の一−Ｉ１１項に記載
のヒステリシスモータ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045706A JPS58163293A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ヒステリシスモ−タ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045706A JPS58163293A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ヒステリシスモ−タ保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163293A true JPS58163293A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12726799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57045706A Pending JPS58163293A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ヒステリシスモ−タ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156833U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-18 | ニチコン株式会社 | 誘導電動機自励現象防止機能付進相コンデンサ装置 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57045706A patent/JPS58163293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156833U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-18 | ニチコン株式会社 | 誘導電動機自励現象防止機能付進相コンデンサ装置 |
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