JPS58163021U - 磁気ヘツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す斜視図である。 第２図〜第４図は、コア５の１例を示す図であり、この
うｂ第２図が正面図、第３図が上面図、第４図が右側面
図である。第５図および第６図は、それぞれ、コア５の
別の例を示す上面図である。第７図および第８図は、そ
れぞれ、コア５の部分拡大上面図である。 １・・・・・・磁気ヘッド、２．２’・・・・・・コア
半体、−３１，３５，３１’　、３５’・・・・・・基
体、４，４′・・・・・・非晶質磁性合金薄板、５・・
・・・・コア、５１・・・・・・前部つきあわせ部１．
５３・・・・・・後部つきあわせ部、６・・・・・・ギ
ャップ部、８・・・・・・捲線、９・・・・・・支持体
。 纏 ３５　　　　３１、− 第５図　　　　　　　　３１ｖ− 第６図 第７図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　非晶質磁性合金薄板を２つの基体間に間挿固着して
   なる２個のコア半休を有し一１該２個のコア半休を、前
   記薄板の厚さ方向端面が互いに対向するように、前部お
   よび後部の２個所のつきあわせ部にてつきあわせて支持
   体上に固定し、前記前部つきあわせ部の薄板端面間にギ
   ャップ部を形成し、前記コア半休に捲線を施してなるこ
   とを特徴とする磁気ヘッド。 ２　少なくとも一方のコア半休の前部つきあわせ部の接
   合面近傍に、薄板を固着しな−い領域を設けて、ギャッ
   プ部を形成する実用新案登録請求の範囲第１項に記載の
   磁気ヘッド。 ３　コア半休の前部つきあわせ部の接合面間に、ギャッ
   プ材を介在させて、ギャップ部を形成する実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載の磁気ヘッド。 ４　コア半休の前部つきあわせ部の接合面を、薄板厚さ
   方向から傾斜させて、該接合面を一方の基体の外表面の
   法線方向から傾斜させた実用新案登録請求の範囲第１項
   ないし第３項のいずれかに記載の磁気ヘッド。 ５　コア半休の一方の基体の薄板固着面が外表面に対し
   傾斜しており、コア半休の前部つきあわせ部の接合面が
   、前記一方の基体の外表面の法線方向から傾斜している
   実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項に記載の磁
   気ヘッド。