JPS58162606A - 重合物拘束のアリ−ル基置換クラウンエ−テル - Google Patents
重合物拘束のアリ−ル基置換クラウンエ−テルInfo
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- JPS58162606A JPS58162606A JP58035729A JP3572983A JPS58162606A JP S58162606 A JPS58162606 A JP S58162606A JP 58035729 A JP58035729 A JP 58035729A JP 3572983 A JP3572983 A JP 3572983A JP S58162606 A JPS58162606 A JP S58162606A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/02—Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
- C08G63/60—Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds derived from the reaction of a mixture of hydroxy carboxylic acids, polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
- C08G63/605—Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds derived from the reaction of a mixture of hydroxy carboxylic acids, polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds the hydroxy and carboxylic groups being bound to aromatic rings
-
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1重合物角束了り−ル置換クラウン、エーテル
、その触媒としての使用法及びそれによる触媒に関する
。更に詳mKは1本発明は転相酸化反応、親核置換反応
、還元反応、カルベン生成反応、縮合反応、アルキル化
反応、及び脱離反応に有用な不浸性拘束触媒に関する。
、その触媒としての使用法及びそれによる触媒に関する
。更に詳mKは1本発明は転相酸化反応、親核置換反応
、還元反応、カルベン生成反応、縮合反応、アルキル化
反応、及び脱離反応に有用な不浸性拘束触媒に関する。
三和触#Iは不均一触媒の独得な一形態であり。
反応物各対内の触媒は別々の相に配置する。三相触媒系
に関する一―、その調製法及び機構はレーゲン、xx、
工y(Regen、S、L、);アンゲ/e /トヘミ
ー国際版(ムngtwante Chemie、Jnt
、]Ed、)第18巻第6号(1979年)@421−
492頁に1軟があり、該文献を参考文献として引用す
る。
に関する一―、その調製法及び機構はレーゲン、xx、
工y(Regen、S、L、);アンゲ/e /トヘミ
ー国際版(ムngtwante Chemie、Jnt
、]Ed、)第18巻第6号(1979年)@421−
492頁に1軟があり、該文献を参考文献として引用す
る。
更に詳しく述べると、不溶化クラウンエーテルに関する
議論は、前記引用文献の$424頁に記載されている。
議論は、前記引用文献の$424頁に記載されている。
レー♂ンは前記引用論文に於て、9車又は#素結合な介
して重合物支持体に結合した不溶性クラウンエーテルに
づき記載し【いる。アミン結合な介するクラウンエーテ
ルの結合に関しては、エム。
して重合物支持体に結合した不溶性クラウンエーテルに
づき記載し【いる。アミン結合な介するクラウンエーテ
ルの結合に関しては、エム。
f y −11−= (M、C1nquini)他のジ
ャーナル オゾケミカルソサイエテイー什学通信(J、
C,hem、Soc −Chem、Gomtnun、)
(1979) 394頁な参照されたい。酸素結合を
介するクラウンエーテルの結合に関しては、エム、トモ
イ(M、Tomoi)他のテトラへrロンレター(Te
trahedron Lett、)1978年、第30
31頁及びジー、ドyxヴイ(G、Dotsevi)他
のジャーナル アメリカン ケミカルソサイエテイ(J
、Am 、Chem 、sOc 、 )第98巻、3
038’1(1976年)Ikf#照されたい。
ャーナル オゾケミカルソサイエテイー什学通信(J、
C,hem、Soc −Chem、Gomtnun、)
(1979) 394頁な参照されたい。酸素結合を
介するクラウンエーテルの結合に関しては、エム、トモ
イ(M、Tomoi)他のテトラへrロンレター(Te
trahedron Lett、)1978年、第30
31頁及びジー、ドyxヴイ(G、Dotsevi)他
のジャーナル アメリカン ケミカルソサイエテイ(J
、Am 、Chem 、sOc 、 )第98巻、3
038’1(1976年)Ikf#照されたい。
本発明がなされる以前には、クラウンふ−テルシ炭素結
合な介して重合物骨格に結合する唯一の手#は、ビニル
インゾ置換クラウンエーテルの重合によるものであった
。ニス、コポロウ(SJopolow)他ノーr p
o モv*5−−stx (Macromolecul
es )!6巻 133頁(1973年)を参照された
い。
合な介して重合物骨格に結合する唯一の手#は、ビニル
インゾ置換クラウンエーテルの重合によるものであった
。ニス、コポロウ(SJopolow)他ノーr p
o モv*5−−stx (Macromolecul
es )!6巻 133頁(1973年)を参照された
い。
クラウンエーテルを塩化アルミニウム又は塩化亜鉛の存
在下で反応させ(塩化メチル架構(brtag@a)/
リスチレンに固定する1981年4月3日公開の三を化
成工業1株)の日本国特許出願tJA125.026号
(1979年9月28日)の出願以前に1本発明者は本
願の方法に想到し実施−至らしめたのである。ダーウェ
ント パプリヶーションズ(Dsrven$ Publ
ications)のセントラルパテントインデックx
(Central PatentIndex) 44
816 D/25※J56047−405%−参照され
たい。
在下で反応させ(塩化メチル架構(brtag@a)/
リスチレンに固定する1981年4月3日公開の三を化
成工業1株)の日本国特許出願tJA125.026号
(1979年9月28日)の出願以前に1本発明者は本
願の方法に想到し実施−至らしめたのである。ダーウェ
ント パプリヶーションズ(Dsrven$ Publ
ications)のセントラルパテントインデックx
(Central PatentIndex) 44
816 D/25※J56047−405%−参照され
たい。
本発鞠は、触媒樹脂が了り−ル置換クラウンエーテルな
含有すべく変性された。マクロ網状又はミクロ網状のポ
リスチレン樹脂なる三相触媒に限定される。
含有すべく変性された。マクロ網状又はミクロ網状のポ
リスチレン樹脂なる三相触媒に限定される。
化学修飾による架橋(cross+1inked)ポリ
スチレン樹脂の官能性化に関する総説は、「架橋重合物
の化学と性質J (Chemistry and Pr
oparties+af Grosslinked P
olymers、)アカデミツクブレス社(Acade
mic Frogs、Inc、)、サントーク、エスラ
バナ(Santokh S、Labana)d (19
77年)沖、59百以下にあり、該文献な参考文献とし
て引用する。
スチレン樹脂の官能性化に関する総説は、「架橋重合物
の化学と性質J (Chemistry and Pr
oparties+af Grosslinked P
olymers、)アカデミツクブレス社(Acade
mic Frogs、Inc、)、サントーク、エスラ
バナ(Santokh S、Labana)d (19
77年)沖、59百以下にあり、該文献な参考文献とし
て引用する。
本発明の理解?補助するその他の文献には。
「ミセル系及び高分子系に於ける触媒J (1975年
)、ジュー。エッチ及びイー、ジエー、7オン)’:y
−(J、Hoand g、J、Fondler)著、
t#11章第3節第689頁「大塊ポリエーテル及び関
連系に於□ける相互作用と触媒」じInteracti
on andCatalysis in Macroc
yclic Po1yethers andRelat
ed Systems”):「相転移触媒の原理と技術
J (Phase Transfer Catalys
ia Pr1neipleaand Tschniqu
ea) (1978年)シー、エム。
)、ジュー。エッチ及びイー、ジエー、7オン)’:y
−(J、Hoand g、J、Fondler)著、
t#11章第3節第689頁「大塊ポリエーテル及び関
連系に於□ける相互作用と触媒」じInteracti
on andCatalysis in Macroc
yclic Po1yethers andRelat
ed Systems”):「相転移触媒の原理と技術
J (Phase Transfer Catalys
ia Pr1neipleaand Tschniqu
ea) (1978年)シー、エム。
スタークx (00M、5tarkea)乃至シー、リ
オツタ(C6Liotta)著、第3軍第厘節[相転移
触媒としての大塊エーテルJM77自:「有機合成に於
ける相転移触媒J (Phase Transfer
Gatalys+1sin Organic Synt
hesig)(1977年)、ダブリニー、ウェーバ−
(W、Web@r)及びジー、ゴーケル(G、Goke
l)著、第1章s9節「非荷電触媒:クラウンエーテル
J (Uncharged (5atalysts :
The Crown Ethers) @ 9頁がある
。
オツタ(C6Liotta)著、第3軍第厘節[相転移
触媒としての大塊エーテルJM77自:「有機合成に於
ける相転移触媒J (Phase Transfer
Gatalys+1sin Organic Synt
hesig)(1977年)、ダブリニー、ウェーバ−
(W、Web@r)及びジー、ゴーケル(G、Goke
l)著、第1章s9節「非荷電触媒:クラウンエーテル
J (Uncharged (5atalysts :
The Crown Ethers) @ 9頁がある
。
下記、構造式中にて規定される化学組成の物質な開示す
る。
る。
(1)
式中、nは3叉は4でありa @ b : cの比は1
:98:1から50:49:1乃至1:49:50の範
囲内で蕾化できる。
:98:1から50:49:1乃至1:49:50の範
囲内で蕾化できる。
前記構造式(I)(式中、nは3又は4であり。
a:b:cの比は1:98:1から50:49:1乃至
1:49:50の範囲内で変化できる。)の化学組成物
質の調製方法なも開示するものであり、該方法は無水環
境に於ける以下の諸工程からなる。
1:49:50の範囲内で変化できる。)の化学組成物
質の調製方法なも開示するものであり、該方法は無水環
境に於ける以下の諸工程からなる。
(1)構造式(1)の化合物
(式中、nは3又は4であり、Xは塩素、臭素又はヨウ
素ラジカルである) + a(C1B 、 GH2Gj2 、■t4 、1.
2− ’) I a ルx I > 、 fトラクロル
エタン、□2.ニトロインゼン5乃至15炭素原子のア
ルカン類、ベンゼン及びアルキルベンゼン・からなる群
から選択される不活性溶剤に溶解する工程:(2)この
溶液な架橋度が少くとも1/臂−七ントで粒径が20メ
ツシユ以下の架@11リスチレンに添加する工程:(3
)減圧下に不活性溶剤を除去する工程:(4)これに塩
化アルミニウム、塩化亜鉛。
素ラジカルである) + a(C1B 、 GH2Gj2 、■t4 、1.
2− ’) I a ルx I > 、 fトラクロル
エタン、□2.ニトロインゼン5乃至15炭素原子のア
ルカン類、ベンゼン及びアルキルベンゼン・からなる群
から選択される不活性溶剤に溶解する工程:(2)この
溶液な架橋度が少くとも1/臂−七ントで粒径が20メ
ツシユ以下の架@11リスチレンに添加する工程:(3
)減圧下に不活性溶剤を除去する工程:(4)これに塩
化アルミニウム、塩化亜鉛。
三フッ化ホウ素、#1化第璽錫及び四塩化チタンからな
る群から選択される触媒を、1.2−ジクロルエタン、
ニトロベンゼン及び塩化メチレンからなる群から選択さ
れる反応溶剤に分散することにより添加する工程、或い
は反応溶剤に分散しているポリスチレン樹脂に添加する
工程:(5)反応混合物150−120℃に2乃至72
時間、加熱する工1及び(6)生成する重合物拘束子り
−ル基置換クラウンエーテルな分離する工程。
る群から選択される触媒を、1.2−ジクロルエタン、
ニトロベンゼン及び塩化メチレンからなる群から選択さ
れる反応溶剤に分散することにより添加する工程、或い
は反応溶剤に分散しているポリスチレン樹脂に添加する
工程:(5)反応混合物150−120℃に2乃至72
時間、加熱する工1及び(6)生成する重合物拘束子り
−ル基置換クラウンエーテルな分離する工程。
更には、無水条件下で以下の諸工程からなる。
前記化学式(1)に記載の重合物拘束触媒を開示する。
(1)構造式(Iの化合物
c式中、nは3又は4)
y aHct、 、cH,at2. act4.1.2
−ジクロルエタン、トリクロルエタン、aS、、ニトロ
ベンゼン。
−ジクロルエタン、トリクロルエタン、aS、、ニトロ
ベンゼン。
炭素原子数5乃至15のアルカン類、ベンゼン及びアル
キル什ベンゼンからなる群から選択される不活性溶剤に
溶解する工程;(2)この溶液に、下記構造式(IV)
Kて規定される。架橋度が少くとも1パーセントで粒
径が20メツシユ以下の架構されたハロメチル化ポリス
チレン樹脂に添加する工程。
キル什ベンゼンからなる群から選択される不活性溶剤に
溶解する工程;(2)この溶液に、下記構造式(IV)
Kて規定される。架橋度が少くとも1パーセントで粒
径が20メツシユ以下の架構されたハロメチル化ポリス
チレン樹脂に添加する工程。
(式中、a:b:cの比は1:98:1から50:49
:1乃至1:49:50に変化し、Xは塩素。
:1乃至1:49:50に変化し、Xは塩素。
臭素、又はヨウ素ラジカルからなる群から選択される。
):(3)減圧下で不活性溶剤?除去する工程。
(4)これに、塩化アルミニウム、塩化亜鉛、三フフ化
ホウ素、塩化第1錫及び四塩化チタンからなる群から選
択される触媒を、1.2−ジクロルエタン。
ホウ素、塩化第1錫及び四塩化チタンからなる群から選
択される触媒を、1.2−ジクロルエタン。
二トロインゼン、塩化メチレン、からなる群から選択さ
れる反応溶剤に分散することkより添加する工寝、或い
は該触媒な前記反応溶媒中に分散されるポリスチレン樹
脂に添加する工程;(5)反応混合物を50−120℃
に2乃至72時間加熱する工程、及び(6)生成する重
合物拘束アリール基置換クラウンエーテルな分離する工
程。
れる反応溶剤に分散することkより添加する工寝、或い
は該触媒な前記反応溶媒中に分散されるポリスチレン樹
脂に添加する工程;(5)反応混合物を50−120℃
に2乃至72時間加熱する工程、及び(6)生成する重
合物拘束アリール基置換クラウンエーテルな分離する工
程。
本発明の方法は1重合物拘束アリール基置換タラウンエ
ーテルな、転相酸化反応、R核置換、還元反応、カルベ
ン生成反応、縮合反応、アルキル化反応及び脱離反応の
触媒として使用することにも関する。
ーテルな、転相酸化反応、R核置換、還元反応、カルベ
ン生成反応、縮合反応、アルキル化反応及び脱離反応の
触媒として使用することにも関する。
本発明の三相触媒すなわち重合物拘束触媒は(−リスチ
レン樹脂から容易に調製される。ポリスチレン樹脂な反
応性ハロゲン官能基な含有すべく変性し或いは変性せず
して1次にそれを反応性のハル−メチル化置換基な含有
する或いは含有せぬアリール基置換クラクンエーテルと
反応させる。ハルメチル置換基な有するのは、一方の反
応物(ポリスチレン樹脂又はクラウンエーテル)のみで
ある。
レン樹脂から容易に調製される。ポリスチレン樹脂な反
応性ハロゲン官能基な含有すべく変性し或いは変性せず
して1次にそれを反応性のハル−メチル化置換基な含有
する或いは含有せぬアリール基置換クラクンエーテルと
反応させる。ハルメチル置換基な有するのは、一方の反
応物(ポリスチレン樹脂又はクラウンエーテル)のみで
ある。
本発明の方法に使用可能なアリール基置換クラランエー
テルの代表例は、以下の構造式にて規定されるクラウン
エーテル類である。
テルの代表例は、以下の構造式にて規定されるクラウン
エーテル類である。
本発明の方法に使用可能なポリスチレン樹脂は例えば、
架橋度が少くとも1ノで一セントで粒径が20メツシユ
を超えない市販のポリスチレン樹脂テする。1ノーセン
ト架橋の塩化メチル化ぼりスチレン樹脂の市販樹脂の例
はノζイオーラド ラボラトリ−(Bio−Rad L
aba)製のパイオービーフM(Bio−b@ads”
) S −X I Jヒty −A7 ンfls −ス
社(Rohm & Haag Company)製の4
パーセント架橋のマクロ網状−9スチレンであるXIC
−15樹脂である。Iリスチレン又を1ハロメチル化ポ
リスチレンも従来胱知の重合技術にょ′り調製される。
架橋度が少くとも1ノで一セントで粒径が20メツシユ
を超えない市販のポリスチレン樹脂テする。1ノーセン
ト架橋の塩化メチル化ぼりスチレン樹脂の市販樹脂の例
はノζイオーラド ラボラトリ−(Bio−Rad L
aba)製のパイオービーフM(Bio−b@ads”
) S −X I Jヒty −A7 ンfls −ス
社(Rohm & Haag Company)製の4
パーセント架橋のマクロ網状−9スチレンであるXIC
−15樹脂である。Iリスチレン又を1ハロメチル化ポ
リスチレンも従来胱知の重合技術にょ′り調製される。
架橋塩化メチル化ポリスチレン樹脂の調製に用いられる
代表的方法は、以下の処決にて与えられる。
代表的方法は、以下の処決にて与えられる。
窒素入口、温度計、コンデンサー、及び攪拌機を備えた
19ツトルの三つロフラスコに、蒸留水4QQm、)ル
エン115−及びセルロース(バー43 vx (H@
rcu1ms) 7 Mダレード)6.0ダラムシ充填
する。混合物なl!温で激しく攪拌し窒素t/(−ジす
る。5分間掻拌後、スチレン66.7m。
19ツトルの三つロフラスコに、蒸留水4QQm、)ル
エン115−及びセルロース(バー43 vx (H@
rcu1ms) 7 Mダレード)6.0ダラムシ充填
する。混合物なl!温で激しく攪拌し窒素t/(−ジす
る。5分間掻拌後、スチレン66.7m。
ビニル塩化インジル9.4m、55ノー七ントジビニル
インゼン598d及びアゾビスーイソゾチロニトリル(
ムU摺)t1ダラムtフラスコに充填し激しく混合fル
、 W/に拌遼度th 1600−1700 rpa
K 111節し、#混合物を音素下で80−85℃に2
乃至3時間加熱した。続いて重合ビーズ&濾過し、トル
エンで徹底的に洗浄し、続いてアセトンで洗浄した。こ
の樹脂とアリール基置換クラウンエーテルとの反応によ
り本発明化合物の形成が可能である。
インゼン598d及びアゾビスーイソゾチロニトリル(
ムU摺)t1ダラムtフラスコに充填し激しく混合fル
、 W/に拌遼度th 1600−1700 rpa
K 111節し、#混合物を音素下で80−85℃に2
乃至3時間加熱した。続いて重合ビーズ&濾過し、トル
エンで徹底的に洗浄し、続いてアセトンで洗浄した。こ
の樹脂とアリール基置換クラウンエーテルとの反応によ
り本発明化合物の形成が可能である。
塩化メチル官能基な有さぬ架橋ポリスチレンの調製方法
は、ビニル塩化4ンジル釦省略することな除き、前記の
調製法と同様である0次にこの樹脂ジハロメチル化アリ
ール基置換クラウンエーテルと反応させると、本発明の
触媒が得られる。
は、ビニル塩化4ンジル釦省略することな除き、前記の
調製法と同様である0次にこの樹脂ジハロメチル化アリ
ール基置換クラウンエーテルと反応させると、本発明の
触媒が得られる。
実施例
以下の実施例は説明のためのものであって1本発明な制
限するものではない。
限するものではない。
実施例 1
2501の反応7ラスコにポリスチレン樹脂XK−30
5(ロー五アンPハース社欺売の市販樹脂)20ダラム
な配置し、それに塩化メチル化はンゾー15−クラウン
−52,0ダラムを滴解したクロロホルム201を添加
した。樹脂な膨潤させ、続いて波圧下50℃でクロロホ
ルムシ除去した0次kt8モル濃度ムノ013/ニトロ
インゼン溶液6〇−シ添加した。この点で反応混合物は
暗黒色から紫色に変色する0反応の初期発熱のため11
0℃に上昇したが、#l!いて反応混合物な釣18時間
にわたり35乃至40℃に保持した0次にこの暖い混合
物を過情のメタノールに注ぎ、熱メタノール/塩鐙溶液
、水、メタノールで洗浄しlいて24時間にわたりアセ
トンで連続抽出した。重合物拘束アリール基置換クラウ
ンエーテルな単離すると。
5(ロー五アンPハース社欺売の市販樹脂)20ダラム
な配置し、それに塩化メチル化はンゾー15−クラウン
−52,0ダラムを滴解したクロロホルム201を添加
した。樹脂な膨潤させ、続いて波圧下50℃でクロロホ
ルムシ除去した0次kt8モル濃度ムノ013/ニトロ
インゼン溶液6〇−シ添加した。この点で反応混合物は
暗黒色から紫色に変色する0反応の初期発熱のため11
0℃に上昇したが、#l!いて反応混合物な釣18時間
にわたり35乃至40℃に保持した0次にこの暖い混合
物を過情のメタノールに注ぎ、熱メタノール/塩鐙溶液
、水、メタノールで洗浄しlいて24時間にわたりアセ
トンで連続抽出した。重合物拘束アリール基置換クラウ
ンエーテルな単離すると。
その収量は2173ダラムであり、結合したクラウンエ
ーテルは約0.0026モル、これは添加クラウンエー
テル基準で#141パーセントの収量である。最終生成
物釦I、R0分析すると約1100譚−1に吸収帯があ
り、これはアリール置換クラウンエーテル類に特有のも
のであって、未臂性Iリスチレンには存在しない。
ーテルは約0.0026モル、これは添加クラウンエー
テル基準で#141パーセントの収量である。最終生成
物釦I、R0分析すると約1100譚−1に吸収帯があ
り、これはアリール置換クラウンエーテル類に特有のも
のであって、未臂性Iリスチレンには存在しない。
本発明の重合物拘束のアリール基置換クラウンエーテル
は、多数の渥の反応の触媒として使用可読である。I/
#に本尭−の重合物拘束のアリール基置換クラウンエー
テルは、相転移酸化反応、!l核置換反応、還元反応、
カルイン生成反応、縮合反応、アルキル化反応及び脱離
反応に於ける触媒として使用可能である。
は、多数の渥の反応の触媒として使用可読である。I/
#に本尭−の重合物拘束のアリール基置換クラウンエー
テルは、相転移酸化反応、!l核置換反応、還元反応、
カルイン生成反応、縮合反応、アルキル化反応及び脱離
反応に於ける触媒として使用可能である。
同様の重合物拘束クラウンエーテルが有用なる鰭反応に
関しては、前に引用のレーゲン、ニス。
関しては、前に引用のレーゲン、ニス。
エル、アンケノ之ンFヘミー及ヒクエ−z? −及(j
:/−ケル著の「有機合成に於ける相転移触媒」(1
977年) I’、 1章第9節「非荷電触媒;クラウ
ンエーテル」第9頁な参照されたい。
:/−ケル著の「有機合成に於ける相転移触媒」(1
977年) I’、 1章第9節「非荷電触媒;クラウ
ンエーテル」第9頁な参照されたい。
実施例1では=)aはンゼンに溶解した塩化アルミニウ
ムな触媒として使用したが、その他の7リーデルクラ7
ツ触媒も、ハロメチル化クラウンエーテルなポリスチレ
ンに結合させるか、或いはクラウンエーテルを塩化メチ
ル化ポリスチレン樹脂に結合させる際に使用される。好
適な触媒及び溶剤系に関する更に詳細な説朗は、ジー、
オラー(G、01ah)著、「フリーデル−クラ7ツ及
び関連反応J (Friedel −Grafts a
nd Re1atedReactiona)第1巻、第
■章「触媒と溶剤」((mtalyats and 8
o1yents) Kある。
ムな触媒として使用したが、その他の7リーデルクラ7
ツ触媒も、ハロメチル化クラウンエーテルなポリスチレ
ンに結合させるか、或いはクラウンエーテルを塩化メチ
ル化ポリスチレン樹脂に結合させる際に使用される。好
適な触媒及び溶剤系に関する更に詳細な説朗は、ジー、
オラー(G、01ah)著、「フリーデル−クラ7ツ及
び関連反応J (Friedel −Grafts a
nd Re1atedReactiona)第1巻、第
■章「触媒と溶剤」((mtalyats and 8
o1yents) Kある。
本発明は新規な重合物拘束触媒、#重合物拘束のアリー
ル基置換クラウンエーテルの製造方法な提供するもので
あり、斯かる重合物拘束のアリール基置換クラウンエー
テルを触媒として使用することな記述するものである。
ル基置換クラウンエーテルの製造方法な提供するもので
あり、斯かる重合物拘束のアリール基置換クラウンエー
テルを触媒として使用することな記述するものである。
WK本発明の化合物は再循環可能な触媒であり、従って
生態学的にも経済的にも良好である。更には、単量体ク
ラウンエーテル類は、生物学的に有害な影響を有してお
り1本発明により斯かるクラウンエーテル類は不溶性材
NK化学結合可能であり、そのためその生物学的危険性
は顕著に減少する。
生態学的にも経済的にも良好である。更には、単量体ク
ラウンエーテル類は、生物学的に有害な影響を有してお
り1本発明により斯かるクラウンエーテル類は不溶性材
NK化学結合可能であり、そのためその生物学的危険性
は顕著に減少する。
本発明な説明する目的でいくつかの代表的実施態様及び
詳細な示したが1本発明の範囲から逸脱することなく各
種の変更及び修正が可能なることは、当業者には明らか
であろう。
詳細な示したが1本発明の範囲から逸脱することなく各
種の変更及び修正が可能なることは、当業者には明らか
であろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、王妃構造式(I)にて規定される化学組成の物(1
) 但し式中、nは3又は4であり、a:b:cの比は1:
98:1から50:49薯1乃至1:49:50の範囲
内で変化しえる。 2、無水の条件下にて(11m造式(璽)の化合物(但
し式中、■は3又は4であり、Xは塩素、臭素又はヨウ
素、ラジカルである) f、 GHC13CHGt2.0C14,1,2−ジク
ロルエタン、テトラクロルエタン、O82,ニトロベン
ゼン。 炭素原子数5乃至15のアルカン類、ベンゼン。 及びアルキルベンゼン類からなる群から選択される不活
性溶剤に溶解する工程;(2)この溶液な、架橋度が少
くとも1A−セントで粒径が20メツシユf@えない架
構Iリスチレン樹脂に添加する111 ; (3)減圧
下に不活性溶剤を除去する工、II ; (47これに
、塩化アルミエクム、塩化第1錫及び四塩化チタン、か
らなる群から選択される触媒11.2−ジクロルエタン
、ニトロベンゼン、塩化メチレンからなる群から選択さ
れる反応齢剤に分散して添加する工程、1にいは該触媒
を前記反応溶媒内に分散しているポリスチレン樹脂に添
加する工程;(5)反応混合−150−120℃に2乃
至72時間にわたり加熱する工程、及び(6)生成する
重合物拘束のアリール基置換クラウンエーテルな単離す
る工程からなる。下記構造式(1)の化学組成の物質な
製造する方法。 但し前記式(夏)中、nは3又は4であり、a:b:C
の比は1:98:1から50=・49:1乃至1:49
:50の範囲内で変化しえる。 3、無水の条件下に於て、(1)下記構造式(1)%式
%) ロベンゼン、II#嵩原子数5乃至15のアルカン類。 ベンゼン及びアルキルインインからなる群から選択され
る不活性溶剤に溶解する工程;(2)この溶液K、東横
度が少くとも1パーセントで粒径が20メツシ二f@え
ない下記構造式OV)にて規定される架橋へロメチル化
ポリスチレン樹脂に添加する工程。 (但しくN)式中、a:b:cの比は1:98:1から
50:49:1乃至1:49:50 に愛化し、Xは
塩素、臭素、又はヨウ素ラジカルからなる鮭から選択さ
れる;(3)減圧下で不活性擦剤シ除去する工程;(4
)それに塩化アルミニウム、塩化亜鉛、三フフ化ホウ素
、塩化第層錫及び四塩化チタンからなる群から選択され
る触媒t、1.2−ジクロルエタン、ニトロインイン及
び塩化メチレンからなる群から選択される反応溶媒に分
散させることにより添加する工程、或いは前記反応溶剤
内に分散されているIリスチレン樹脂に添加する1程:
(5)反応混合物+50−120℃に2乃至72時間に
わたり加熱する工程:及び(6)生成する1合物拘束の
了り−ル基置換りラウンエーテルシ単離する工程から成
る。下記構造式(1) ( なる化学組成の物質の調製方法。 本 前記の什学組成の物質な訟相酸化反応、親核置換反
応、還元反応、カルイン生成反応、縮合反応、アルキル
化反応及び脱離反応、に於ける触媒として使用すること
9重%徴とする。特許請求の範囲第1項、第2項又は第
3項に記載の化学組成の物質。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/354,563 US4544710A (en) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | Polymer bound aryl substituted crown ethers |
US354563 | 1982-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162606A true JPS58162606A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=23393908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035729A Pending JPS58162606A (ja) | 1982-03-04 | 1983-03-04 | 重合物拘束のアリ−ル基置換クラウンエ−テル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4544710A (ja) |
EP (1) | EP0089911A3 (ja) |
JP (1) | JPS58162606A (ja) |
CA (1) | CA1208398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015525118A (ja) * | 2012-05-31 | 2015-09-03 | シュトゥディエンゲゼルシャフト・コーレ・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングStudiengesellschaft Kohle mbH | 触媒を繊維材料上に固定化する方法、得られた繊維材料及び前記材料の使用 |
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US4664972A (en) * | 1986-04-23 | 1987-05-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Optically anisotropic melt forming aromatic copolyesters based on t-butylhydroquinone |
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JP2620815B2 (ja) * | 1990-07-18 | 1997-06-18 | ヘキストジャパン株式会社 | 液晶表示素子 |
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US5235020A (en) * | 1991-12-31 | 1993-08-10 | Amoco Corporation | Process for preparation of poly(aryl ether) polymers by acyclic catalysts |
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US3884876A (en) * | 1973-08-31 | 1975-05-20 | Carborundum Co | Partially crosslinked linear aromatic polyesters |
US4043979A (en) * | 1974-03-05 | 1977-08-23 | The Regents Of The University Of California | Polymer-multiheteromacrocycles |
US4064108A (en) * | 1974-10-04 | 1977-12-20 | Teijin Limited | Novel polyesters prepared from mixture of hydroquinone and bisphenols |
JPS5292295A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of aromatic polyester |
US4083829A (en) * | 1976-05-13 | 1978-04-11 | Celanese Corporation | Melt processable thermotropic wholly aromatic polyester |
EP0008855B1 (en) * | 1978-07-31 | 1981-09-16 | Imperial Chemical Industries Plc | Aromatic copolyesters capable of forming an anisotropic melt and shaped articles made thereof |
US4256859A (en) * | 1979-03-28 | 1981-03-17 | The Dow Chemical Company | Substituted crown polyethers |
JPS5647405A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of immobilized crown compound |
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-
1982
- 1982-03-04 US US06/354,563 patent/US4544710A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-03-04 US US06/354,568 patent/US4377681A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-18 CA CA000421894A patent/CA1208398A/en not_active Expired
- 1983-02-22 EP EP83630027A patent/EP0089911A3/en not_active Withdrawn
- 1983-03-04 JP JP58035729A patent/JPS58162606A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015525118A (ja) * | 2012-05-31 | 2015-09-03 | シュトゥディエンゲゼルシャフト・コーレ・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングStudiengesellschaft Kohle mbH | 触媒を繊維材料上に固定化する方法、得られた繊維材料及び前記材料の使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0089911A2 (en) | 1983-09-28 |
US4544710A (en) | 1985-10-01 |
US4377681A (en) | 1983-03-22 |
EP0089911A3 (en) | 1986-02-26 |
CA1208398A (en) | 1986-07-22 |
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