JPS58162461A - 連続折曲げ紙葉の整形装置 - Google Patents
連続折曲げ紙葉の整形装置Info
- Publication number
- JPS58162461A JPS58162461A JP4557282A JP4557282A JPS58162461A JP S58162461 A JPS58162461 A JP S58162461A JP 4557282 A JP4557282 A JP 4557282A JP 4557282 A JP4557282 A JP 4557282A JP S58162461 A JPS58162461 A JP S58162461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper sheets
- paper sheet
- upside
- make
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/34—Apparatus for squaring-up piled articles
- B65H31/40—Separate receivers, troughs, and like apparatus for knocking-up completed piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として電子計算機に使用される遜絖折−げI
A葉の整形装置に関する。
A葉の整形装置に関する。
この穆紙葉は印刷工程及び折−げ工at−経て調造され
る會一般とするが、$11wJ示のようKli造工程を
終え*JEltaはテーブルb上に丘状に送)出され1
次でこれを整形して段ゼール箱に収容されるもので、ζ
O収容作業は人手に頼らざゐを得す非能率となりeちで
この点の改善が要望される。
る會一般とするが、$11wJ示のようKli造工程を
終え*JEltaはテーブルb上に丘状に送)出され1
次でこれを整形して段ゼール箱に収容されるもので、ζ
O収容作業は人手に頼らざゐを得す非能率となりeちで
この点の改善が要望される。
本発明はかかる要望に適した載置を提供することその目
的としたもので、前方から送9込まれる連続折−げal
lが載置されるテーブルを、後方上向tkKIi動自嵌
の前部テーブルと前方上向IKm!動幽IIE011都
テーブルとに分割し、#前部テーブルと該後部テープ々
を上方に於て互に略直角とな為ぺ〈揺動させると共に#
後部テーブルが略水平状11KII動するまでこれと前
記直角状態な鎗持して鋏前部テーブルを追従揺動させゐ
駆動手段を鋏前部及び後部テーブルに設け、該前部テー
ブルにそOII動位置でテーブル上に突出する彎−板を
設けたこと1−特徴とする。
的としたもので、前方から送9込まれる連続折−げal
lが載置されるテーブルを、後方上向tkKIi動自嵌
の前部テーブルと前方上向IKm!動幽IIE011都
テーブルとに分割し、#前部テーブルと該後部テープ々
を上方に於て互に略直角とな為ぺ〈揺動させると共に#
後部テーブルが略水平状11KII動するまでこれと前
記直角状態な鎗持して鋏前部テーブルを追従揺動させゐ
駆動手段を鋏前部及び後部テーブルに設け、該前部テー
ブルにそOII動位置でテーブル上に突出する彎−板を
設けたこと1−特徴とする。
本発明装置のlflを一面につき説明するに、その菖2
11に於て(1)は前方から連続折曲げ紙葉(2)が供
給載置されるテーブルを示し、該テーブル(1)は後方
上向きに揺動自在の前部テーブル(8)と前方上向きに
揺動自在の後部テーブル(4)とに分割構成され、詳細
には該前部テーブル(3)は−叩を中心に揺動自在のフ
レーム(・)K@方向に間隔【存して配設した複数本の
ベルトフンベヤ(8m)から構成されると共にIi$r
後部テーブル(4) l 7レーム(61K @設した
回動軸(7)に機部tm定した櫛状のアーム(・)から
構成されるようにした。(e)は前記軸(B) 1回動
してベルトコンベヤ(3a)tl!l!1する電動機で
、両テーブルに) (41が水平状態Klるときその上
部前方に供給される前記紙葉a)を重送後方へと送りこ
れ管圧状に載置する。otk(ロ)は前部テーブル(3
)、後部テーブル(4)を夫々揺動さぜるエアシリンダ
からなる第1.112厘動手段で、骸嬉1駆動手段(イ
)は7゛レーム(6)と基台輪との間に設けられ、また
該II2駆動手段(ロ)を該フレーム(6)と前記回転
軸(7)の延長腕Qlと01’MllK設けるようにし
、両駆動手段(至)(2)の作動によれば先ず両テーブ
ル(31(4)は互に直角管なすように上方に揺動され
て丘状の紙葉(7)の後部と下部を持ち上げ、続いて後
部テーブル(4)【略水平に復動すべく$12駆動手段
(ロ)か作動すると共に該後部テーブル(4)との直角
関係を維持すべく第1駆動手1100が追従作動してさ
らに前部テーブル(3)tm動させ、かくて紙葉(2)
が後部テーブル(4)上に機積みに積み換えされる。
11に於て(1)は前方から連続折曲げ紙葉(2)が供
給載置されるテーブルを示し、該テーブル(1)は後方
上向きに揺動自在の前部テーブル(8)と前方上向きに
揺動自在の後部テーブル(4)とに分割構成され、詳細
には該前部テーブル(3)は−叩を中心に揺動自在のフ
レーム(・)K@方向に間隔【存して配設した複数本の
ベルトフンベヤ(8m)から構成されると共にIi$r
後部テーブル(4) l 7レーム(61K @設した
回動軸(7)に機部tm定した櫛状のアーム(・)から
構成されるようにした。(e)は前記軸(B) 1回動
してベルトコンベヤ(3a)tl!l!1する電動機で
、両テーブルに) (41が水平状態Klるときその上
部前方に供給される前記紙葉a)を重送後方へと送りこ
れ管圧状に載置する。otk(ロ)は前部テーブル(3
)、後部テーブル(4)を夫々揺動さぜるエアシリンダ
からなる第1.112厘動手段で、骸嬉1駆動手段(イ
)は7゛レーム(6)と基台輪との間に設けられ、また
該II2駆動手段(ロ)を該フレーム(6)と前記回転
軸(7)の延長腕Qlと01’MllK設けるようにし
、両駆動手段(至)(2)の作動によれば先ず両テーブ
ル(31(4)は互に直角管なすように上方に揺動され
て丘状の紙葉(7)の後部と下部を持ち上げ、続いて後
部テーブル(4)【略水平に復動すべく$12駆動手段
(ロ)か作動すると共に該後部テーブル(4)との直角
関係を維持すべく第1駆動手1100が追従作動してさ
らに前部テーブル(3)tm動させ、かくて紙葉(2)
が後部テーブル(4)上に機積みに積み換えされる。
さらEllフレーム(・)には腕片(6a)を設けてこ
れに彎−叡o4tllI出さゼるシリンダ(至)【敞付
けその伸長によれば1彎−to4がフレーム(6)に係
着した支軸QIIt中心として前部テーブル(aJ上に
その後方に向って揺動するようにした。該シリンダ(2
)の伸長は前部テーブル電3)の前記追従作動の後に行
なわれるものであることが好ましく、この場合後部テー
ブル(41上に4II積みされた紙葉(2)の1g内で
左上部が1彎l1111[o4で突かれ左右対称に整形
される。
れに彎−叡o4tllI出さゼるシリンダ(至)【敞付
けその伸長によれば1彎−to4がフレーム(6)に係
着した支軸QIIt中心として前部テーブル(aJ上に
その後方に向って揺動するようにした。該シリンダ(2
)の伸長は前部テーブル電3)の前記追従作動の後に行
なわれるものであることが好ましく、この場合後部テー
ブル(41上に4II積みされた紙葉(2)の1g内で
左上部が1彎l1111[o4で突かれ左右対称に整形
される。
初は後部テーブル(4)が略水平に復動t−開始したと
きその下部O支脚@を円滑に案内する案内カム、(2)
はl[後部テーブル(4)上の紙葉(2)の円弧状の頂
部【シリンダ四によp抑圧して平坦化する押圧板で、該
抑圧板(6)にはその左右に小形シリンダ(2)(2)
により押されて開き備に揺動する一対の揺動押圧板@@
を備えるようにした。
きその下部O支脚@を円滑に案内する案内カム、(2)
はl[後部テーブル(4)上の紙葉(2)の円弧状の頂
部【シリンダ四によp抑圧して平坦化する押圧板で、該
抑圧板(6)にはその左右に小形シリンダ(2)(2)
により押されて開き備に揺動する一対の揺動押圧板@@
を備えるようにした。
後部テーブル(4)上の整形され九紙葉(2)は例えば
ベルトコンベヤその他の移送手段−によシ像方に移送さ
れ函詰めされる0図示のもので紘該移送手段−により移
送された整形済みの紙葉(8)を持ち上けて移動する開
閉自在のL形腕片wIHt設けるようにした。に)は必
IIK応じて紙葉(2)の右at押えるべく設けられる
過去自在の当て黴である。
ベルトコンベヤその他の移送手段−によシ像方に移送さ
れ函詰めされる0図示のもので紘該移送手段−により移
送された整形済みの紙葉(8)を持ち上けて移動する開
閉自在のL形腕片wIHt設けるようにした。に)は必
IIK応じて紙葉(2)の右at押えるべく設けられる
過去自在の当て黴である。
その作動ta明するに、水平状態のタープル(1)上に
紙*(!lか印刷工程1*えて送シ出され、ベルトコン
ベヤ(3畠)によシ多少後方に送られて丘状に載置され
ると、第1.第2属動手段(至)四が作動して前部及び
後部テーブル(3) (41を上方で互に略直角状態と
なるように揺動盲ぜる。この状態は$14114及び第
5囚示の如くでToL この作動によシ紙* (21は
辷シ會起して底面及び儒縁が直角状の山形となる。続い
て後部テーブル(4)は第2駆動手段(6)の作動で略
水平の状態に復動されるかこの関前部テーブル(3)は
該後部テーブル(4)との略直角OII係を維持すぺ〈
第6囚示の如<fii[となるまで追従揺動し、その俵
第7図示のように前部テーブル(31の下方からシリン
ダ四の伸長により彎曲叡o4が揺動突出して横積み紙@
(!+の左儒上St押し、該紙葉(21管左右対称的な
横II−み状態に整形すゐ。さらにこのあと前部テーブ
ル(1)は水平状態に戻るかこの間後部テーブル(4)
はIIz属動手段四によp水平を維持すべく制御され°
、BS−示の如く水平のテーブル(1)上に左右対称の
−積みの紙葉(2)の山が形成される。iim集(!)
の山はその頂部が円弧状にそり返り#ちであるので必資
に応じて上方から抑圧板(2)で押圧してこれを平坦に
整形する。この作動は第9−示の如くである。
紙*(!lか印刷工程1*えて送シ出され、ベルトコン
ベヤ(3畠)によシ多少後方に送られて丘状に載置され
ると、第1.第2属動手段(至)四が作動して前部及び
後部テーブル(3) (41を上方で互に略直角状態と
なるように揺動盲ぜる。この状態は$14114及び第
5囚示の如くでToL この作動によシ紙* (21は
辷シ會起して底面及び儒縁が直角状の山形となる。続い
て後部テーブル(4)は第2駆動手段(6)の作動で略
水平の状態に復動されるかこの関前部テーブル(3)は
該後部テーブル(4)との略直角OII係を維持すぺ〈
第6囚示の如<fii[となるまで追従揺動し、その俵
第7図示のように前部テーブル(31の下方からシリン
ダ四の伸長により彎曲叡o4が揺動突出して横積み紙@
(!+の左儒上St押し、該紙葉(21管左右対称的な
横II−み状態に整形すゐ。さらにこのあと前部テーブ
ル(1)は水平状態に戻るかこの間後部テーブル(4)
はIIz属動手段四によp水平を維持すべく制御され°
、BS−示の如く水平のテーブル(1)上に左右対称の
−積みの紙葉(2)の山が形成される。iim集(!)
の山はその頂部が円弧状にそり返り#ちであるので必資
に応じて上方から抑圧板(2)で押圧してこれを平坦に
整形する。この作動は第9−示の如くである。
このように本発明のtのはテーブルを前後部のテーブル
に分割し、これを駆動手段に工p上方で互に直角状とな
るように揺動させると共に彎曲歇會前部テーブルより突
出させるもので、テ−プル上の丘状の連続折曲げant
自動的KW!詰めに適した左右対称の横積み状態に整形
出来、前記した従来の非能率を改善・出来る等の効果が
ある。
に分割し、これを駆動手段に工p上方で互に直角状とな
るように揺動させると共に彎曲歇會前部テーブルより突
出させるもので、テ−プル上の丘状の連続折曲げant
自動的KW!詰めに適した左右対称の横積み状態に整形
出来、前記した従来の非能率を改善・出来る等の効果が
ある。
第1図はテーブル上の連続折−げ紙葉の載置状11會示
す1I11面一、第2図は本発明装置の1例の截断備m
図、第3図はその平m園、第4N乃至wL9図はその作
動状態の#を明線図である。 (1)・・・テーブル (2)・・・連続折曲げ
紙葉、(3)・・・前部テーブル、(4)・・・後部テ
ーブル、Ql) Ql)−・・駆動手段、 (ロ)・
・・彎a板。 他2名
す1I11面一、第2図は本発明装置の1例の截断備m
図、第3図はその平m園、第4N乃至wL9図はその作
動状態の#を明線図である。 (1)・・・テーブル (2)・・・連続折曲げ
紙葉、(3)・・・前部テーブル、(4)・・・後部テ
ーブル、Ql) Ql)−・・駆動手段、 (ロ)・
・・彎a板。 他2名
Claims (1)
- 前方から送り込まれる連続折曲げff1l!が載置され
るテーブルを、後方上向’IIK揺動自在の前部テーブ
ルと前方上向きに揺動自在の後部テーブルとに分割し、
ii前部テーブルとl[後部テーブルを上方に於て互に
略直角となるべく揺動させると共にl[後部テーブルが
略水平状態に復動するオでごれと前記直角状at細持し
て該前部テーブル管追従揺動させる駆動手段を該前部及
び後部テーブルに設け、該前部テーブルにその揺動位置
でテーブル上に突出する彎曲板taけたことをII#黴
とする連続折−げ紙葉のll形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4557282A JPS58162461A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続折曲げ紙葉の整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4557282A JPS58162461A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続折曲げ紙葉の整形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162461A true JPS58162461A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12723056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4557282A Pending JPS58162461A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続折曲げ紙葉の整形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162461A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222971A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-09-30 | Toyo Glass Kikai Kk | 自動箱詰装置の用紙打上装置 |
JPH0418892U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-17 | ||
CN106313169A (zh) * | 2015-07-08 | 2017-01-11 | 德阳市利通印刷机械有限公司 | 一种液压倾斜闯纸机 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4557282A patent/JPS58162461A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222971A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-09-30 | Toyo Glass Kikai Kk | 自動箱詰装置の用紙打上装置 |
JPH0418892U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-17 | ||
CN106313169A (zh) * | 2015-07-08 | 2017-01-11 | 德阳市利通印刷机械有限公司 | 一种液压倾斜闯纸机 |
CN106313169B (zh) * | 2015-07-08 | 2018-06-15 | 德阳市利通印刷机械有限公司 | 一种液压倾斜闯纸机 |
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