JPS58162269A - 竹輪製造法及び装置 - Google Patents
竹輪製造法及び装置Info
- Publication number
- JPS58162269A JPS58162269A JP57044075A JP4407582A JPS58162269A JP S58162269 A JPS58162269 A JP S58162269A JP 57044075 A JP57044075 A JP 57044075A JP 4407582 A JP4407582 A JP 4407582A JP S58162269 A JPS58162269 A JP S58162269A
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- JP
- Japan
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- stick
- raw materials
- skewer
- raw material
- around
- Prior art date
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- Granted
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竹輪の製造法及びその装置に関する。
従来の竹輪は魚肉練成原料を串杆の周り処置周方向に捲
着けて成型しているため、断面を二色以上に形成したり
断面形状を円形以外に成型することは工程上極めて困難
であり、従って同じ色彩の単一原料に限られその断面形
状も円形の極めて単調であるのが現状である。
着けて成型しているため、断面を二色以上に形成したり
断面形状を円形以外に成型することは工程上極めて困難
であり、従って同じ色彩の単一原料に限られその断面形
状も円形の極めて単調であるのが現状である。
本発明はこれらの現状に鑑み、複数の色彩又は原料を容
易に使用できると共にその断面形状も任意に形成して従
来の竹輪に見られない色感及び食感のある竹輪を製造す
るようにした方法及び装置に関するもので、その第1番
目の発明は串杆なその軸線方向に移送しながらその周囲
から原料を串杆進行方向に回転させながら吐出して串杆
周囲に耐着成型せしめることを要旨とし、また第2番目
の発明は串杆収容ホッパーの下部に串杆をその軸線方向
に移送する移送装置を設けると共にその前部に中心部に
串杆通過筒を有しかつ回転する原料の成型口金を設置し
、該成型口金の前端に串杆を常時通過せしめる一対の開
閉シャッターを設けたことを要旨とするものである。
易に使用できると共にその断面形状も任意に形成して従
来の竹輪に見られない色感及び食感のある竹輪を製造す
るようにした方法及び装置に関するもので、その第1番
目の発明は串杆なその軸線方向に移送しながらその周囲
から原料を串杆進行方向に回転させながら吐出して串杆
周囲に耐着成型せしめることを要旨とし、また第2番目
の発明は串杆収容ホッパーの下部に串杆をその軸線方向
に移送する移送装置を設けると共にその前部に中心部に
串杆通過筒を有しかつ回転する原料の成型口金を設置し
、該成型口金の前端に串杆を常時通過せしめる一対の開
閉シャッターを設けたことを要旨とするものである。
本発明の詳細な説明すると、串杆収容ホッパー(1)内
に収容されている串杆囚は串送りピストン(2)及び串
送りローラー(2)’(2)’からなる移送装置(3)
で一本づつ軸線方向に連続して移送されると共にその前
部には中心部に串杆通過筒(4)を有しかつ回転する成
型口金(5)を設けた原料成型装置(6)が設けられて
おり、特にこの回転する前記成型口金(5)の断面は円
形、角形等任意形状に形成できると其処放射方向等に任
意区側九区分されている。
に収容されている串杆囚は串送りピストン(2)及び串
送りローラー(2)’(2)’からなる移送装置(3)
で一本づつ軸線方向に連続して移送されると共にその前
部には中心部に串杆通過筒(4)を有しかつ回転する成
型口金(5)を設けた原料成型装置(6)が設けられて
おり、特にこの回転する前記成型口金(5)の断面は円
形、角形等任意形状に形成できると其処放射方向等に任
意区側九区分されている。
例えば成型装置(6)の−例を図面について詳細に説明
すると、前端を開放した円筒室(7)内に複数の区劃円
板(8) (8)’[8)へ8YI/が設けられて円筒
室(7)を複数の区分室(91(9)’(9)’に区劃
すると共和前記各区劃円板(8)(8)’(8)’(8
T′の中心部は串杆通過筒(4)で一体的に連結され、
該串杆通過筒(4)はその基端に固定されたスプロケッ
トα0を介して各区劃円板(s) (s)’(sr(s
rを同時に回動できるように形成されており、更に前記
各区分室(9) (9γ(げは夫々パイプα1)(11
)’(ILFを介して夫々ポンプを有する原料供給装置
に連結されている。
すると、前端を開放した円筒室(7)内に複数の区劃円
板(8) (8)’[8)へ8YI/が設けられて円筒
室(7)を複数の区分室(91(9)’(9)’に区劃
すると共和前記各区劃円板(8)(8)’(8)’(8
T′の中心部は串杆通過筒(4)で一体的に連結され、
該串杆通過筒(4)はその基端に固定されたスプロケッ
トα0を介して各区劃円板(s) (s)’(sr(s
rを同時に回動できるように形成されており、更に前記
各区分室(9) (9γ(げは夫々パイプα1)(11
)’(ILFを介して夫々ポンプを有する原料供給装置
に連結されている。
また前記区劃円板(8)′と最前端の区劃円板(8Y′
との間には適数の移送管α’aa2)・・・・・・が貫
通架設され区分室(9)と区劃円板(87’前部に形成
された環状口金α■を連結すると共に区劃円板(8)l
と区劃円板(8f”には夫々左右及び上下に対向して一
対の円弧状口金α荀α荀、α荀′04′が環状を形成す
るように前方に向は突設され、これら線状口金αJ、円
弧状口金α4Jα4、α4′α4/によって成型口金(
5)を構成している。
との間には適数の移送管α’aa2)・・・・・・が貫
通架設され区分室(9)と区劃円板(87’前部に形成
された環状口金α■を連結すると共に区劃円板(8)l
と区劃円板(8f”には夫々左右及び上下に対向して一
対の円弧状口金α荀α荀、α荀′04′が環状を形成す
るように前方に向は突設され、これら線状口金αJ、円
弧状口金α4Jα4、α4′α4/によって成型口金(
5)を構成している。
一方前記円筒室(7)の前端には左右一対の開閉シャッ
ター(l!19α四が重合状態に設けられ、該開閉シャ
ッター(151(151には夫々−側に串杆挿通凹部a
eを形成した原料通過孔αηが穿設され、開閉シャッタ
ー(1510!19の開放時には原料通過孔(17)(
17)が重合して成型口金(5)からの原料の吐出及び
串杆囚の通過を可能に(3) し、閉鎖時には原料通過孔αηαηは互にms閉鎖して
原料の吐出を阻止すると同時に串杆挿通凹部(16)Q
61が接合して串杆(4)だけは常時移送可能処形成さ
れている。
ター(l!19α四が重合状態に設けられ、該開閉シャ
ッター(151(151には夫々−側に串杆挿通凹部a
eを形成した原料通過孔αηが穿設され、開閉シャッタ
ー(1510!19の開放時には原料通過孔(17)(
17)が重合して成型口金(5)からの原料の吐出及び
串杆囚の通過を可能に(3) し、閉鎖時には原料通過孔αηαηは互にms閉鎖して
原料の吐出を阻止すると同時に串杆挿通凹部(16)Q
61が接合して串杆(4)だけは常時移送可能処形成さ
れている。
従って#紀移送装置で串杆囚を串杆収容ホッパー(1)
から一本づつ順次連続して串杆挿通筒(4)に移送する
と同時に各原料供給装置に異色魚肉原料又は魚肉原料と
その他の異種原料を収容し、これを夫々のポンプで給送
しなから串杆通過孔(4)を回動すると区分室(9)の
原料(a)は移送管αり(lり・・・・・・を通って環
状口金αふから串杆囚の周囲に回転しながら吐出され、
区分室(9)’(9)’f)W料(blcllは夫々円
弧状口金(14)(14)、 (14)’Q荀′を介し
て前記原料(a)の周囲に回転しながら吐出されて第1
1図に示すような断面の竹輪原料の)が串杆囚に耐着成
型される。
から一本づつ順次連続して串杆挿通筒(4)に移送する
と同時に各原料供給装置に異色魚肉原料又は魚肉原料と
その他の異種原料を収容し、これを夫々のポンプで給送
しなから串杆通過孔(4)を回動すると区分室(9)の
原料(a)は移送管αり(lり・・・・・・を通って環
状口金αふから串杆囚の周囲に回転しながら吐出され、
区分室(9)’(9)’f)W料(blcllは夫々円
弧状口金(14)(14)、 (14)’Q荀′を介し
て前記原料(a)の周囲に回転しながら吐出されて第1
1図に示すような断面の竹輪原料の)が串杆囚に耐着成
型される。
しかしてこの場合開閉シャッターtts a5)は串杆
(4)の両端部には原料を耐着しないように串杆囚の両
(4) 端が円筒室(力の前端を通過するときは一対の開閉シャ
ッターa■a9が閉鎖して竹輪原料の)を串杆(4)の
中央部分だけに耐着成型するよ5移送装置(3)と同調
作動するように構成されている。
(4)の両端部には原料を耐着しないように串杆囚の両
(4) 端が円筒室(力の前端を通過するときは一対の開閉シャ
ッターa■a9が閉鎖して竹輪原料の)を串杆(4)の
中央部分だけに耐着成型するよ5移送装置(3)と同調
作動するように構成されている。
このようにして串杆(A)に耐着成型された竹輪原料(
al (bl (clは串杆支持片Hを有する搬送装置
−によって支持移送され、その後は常法九よりすわり工
程、蒸煮工程等を経て焙焼され竹輪を製造するものであ
る。
al (bl (clは串杆支持片Hを有する搬送装置
−によって支持移送され、その後は常法九よりすわり工
程、蒸煮工程等を経て焙焼され竹輪を製造するものであ
る。
なお前記成型口金(5)は第3図のように最外層の口金
の外側壁面をその内側壁面の前端より前方に突出せしめ
ると各口金から吐出される成型原料同士の耐着及びこれ
ら成型原料の串杆に対する耐着を促進でき好適であり、
また成型口金の断面及び区分を任意に変更することによ
り竹輪の外形及び断面を変更できその一例は第12図イ
)(ロ)に示されており、更に本発明における串杆は従
来と同様に焙焼後抜去するステンレス等の串杆は勿論、
焙焼後抜去を必要としない竹製串杆を使用することもで
きる。なお図中(1)はスプロケット駆動チェーン、(
21+は串杆通過筒回転モーター、@はシャッター押え
板、(ハ)はシャッター駆動装置、(2)は区劃円板(
8)(8)′の連結杆である。
の外側壁面をその内側壁面の前端より前方に突出せしめ
ると各口金から吐出される成型原料同士の耐着及びこれ
ら成型原料の串杆に対する耐着を促進でき好適であり、
また成型口金の断面及び区分を任意に変更することによ
り竹輪の外形及び断面を変更できその一例は第12図イ
)(ロ)に示されており、更に本発明における串杆は従
来と同様に焙焼後抜去するステンレス等の串杆は勿論、
焙焼後抜去を必要としない竹製串杆を使用することもで
きる。なお図中(1)はスプロケット駆動チェーン、(
21+は串杆通過筒回転モーター、@はシャッター押え
板、(ハ)はシャッター駆動装置、(2)は区劃円板(
8)(8)′の連結杆である。
本発明は串杆を軸線方向に移送しながらその周囲から原
料を串杆進行方向に回転しながら吐出して串杆周囲に耐
着成型するので、従来のような円形断面に限られること
なく任意断面形状の竹輪を製造できると共に成型口金を
分割区分して異色又は異種原料を吐出することにより竹
輪断面を多色や多種原料で成型でき、従来の竹輪に見ら
れない色感、食感及び味覚のある竹輪を製造でき竹輪の
商品価値を向上することができる。
料を串杆進行方向に回転しながら吐出して串杆周囲に耐
着成型するので、従来のような円形断面に限られること
なく任意断面形状の竹輪を製造できると共に成型口金を
分割区分して異色又は異種原料を吐出することにより竹
輪断面を多色や多種原料で成型でき、従来の竹輪に見ら
れない色感、食感及び味覚のある竹輪を製造でき竹輪の
商品価値を向上することができる。
また本発明は原料を串杆に回転しながら吐出成型するた
め表面の着色模様も色彩感に富んだ竹輪を製造できると
共に原料は串杆に対してスバラル状に吐出されるので串
杆に円滑確実に耐着することができる等従来の竹輪に見
られない優れた特徴がある。
め表面の着色模様も色彩感に富んだ竹輪を製造できると
共に原料は串杆に対してスバラル状に吐出されるので串
杆に円滑確実に耐着することができる等従来の竹輪に見
られない優れた特徴がある。
第1図は本発明の平面図、第2図は同正面図、第3図は
本発明の原料成型装置の縦断正面図、第4図は開閉シャ
ッターの側面図、第5図乃至第9図は夫々第3図In1
llIVV線における断面図、第10図は開閉シャッタ
ーの斜面図、!11図は本発明による竹輪の斜面図、第
12図(イ)(ロ)は夫々本発明による他の竹輪の斜面
図である。 (1)・・・串杆収容ホッパー、(3)・・・移送装置
、(4)・・・串杆通過筒、(5)・・・成型口金、(
151・・・開閉シャッター、囚・・・串杆、■)・・
・竹輪原料。 特許出願人 株式会社 債文 特開昭58−162269 (5) 回 417−
本発明の原料成型装置の縦断正面図、第4図は開閉シャ
ッターの側面図、第5図乃至第9図は夫々第3図In1
llIVV線における断面図、第10図は開閉シャッタ
ーの斜面図、!11図は本発明による竹輪の斜面図、第
12図(イ)(ロ)は夫々本発明による他の竹輪の斜面
図である。 (1)・・・串杆収容ホッパー、(3)・・・移送装置
、(4)・・・串杆通過筒、(5)・・・成型口金、(
151・・・開閉シャッター、囚・・・串杆、■)・・
・竹輪原料。 特許出願人 株式会社 債文 特開昭58−162269 (5) 回 417−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 串杆をその軸線方向に移送しながらその周囲から
原料を串杆進行方向に回転させながら吐出して串杆周囲
に耐着成型せしめることを特徴とする竹輪製造法。 2、 串杆収容ホッパーの下部に串杆をその軸線方向に
移送する移送装置を設けると共にその前部に中心部に串
杆通過筒を有しかつ回転する原料の成型口金を設置し、
該成型口金の前端に串杆を常時通過せしめる一対の開閉
シャッターを設けた竹輪製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044075A JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044075A JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162269A true JPS58162269A (ja) | 1983-09-26 |
JPS6336741B2 JPS6336741B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=12681497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57044075A Granted JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162269A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109792U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | ||
JPS63279767A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Kibun Kk | 流れ模様入り伊達巻 |
JPS6474970A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Yanagya Kk | Method for coloring surface of fish-paste product |
ES2142201A1 (es) * | 1996-07-05 | 2000-04-01 | Pastor Marin Javier | Maquina para conformar sucedaneos alimenticios a partir de pastas comestibles. |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57044075A patent/JPS58162269A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109792U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | ||
JPH0434709Y2 (ja) * | 1987-01-08 | 1992-08-18 | ||
JPS63279767A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Kibun Kk | 流れ模様入り伊達巻 |
JPS6474970A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Yanagya Kk | Method for coloring surface of fish-paste product |
ES2142201A1 (es) * | 1996-07-05 | 2000-04-01 | Pastor Marin Javier | Maquina para conformar sucedaneos alimenticios a partir de pastas comestibles. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336741B2 (ja) | 1988-07-21 |
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