JPS58161928A - 粒状硫酸鉄の製造方法 - Google Patents
粒状硫酸鉄の製造方法Info
- Publication number
- JPS58161928A JPS58161928A JP58033923A JP3392383A JPS58161928A JP S58161928 A JPS58161928 A JP S58161928A JP 58033923 A JP58033923 A JP 58033923A JP 3392383 A JP3392383 A JP 3392383A JP S58161928 A JPS58161928 A JP S58161928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lignite
- salt
- iron sulfate
- iron
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G49/00—Compounds of iron
- C01G49/14—Sulfates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にlI縦の添加たよって粒状の**鉄を製
造する方法に閤する。
造する方法に閤する。
ここでil酸鉄は、主に二駿化チタンの製造の際に形成
される廃棄物としての硫酸鉄@−7水塩(F@804嗜
7HsO)等を対象とする、この硫酸鉄1)の塩は水に
可溶でpH値が1〜2で、非常に酸性であシ、緑色の外
観管呈し、価格け60.00DM/l (約6000円
/l’ )である。主な用途は、廃水浄化に際して凝集
用と、石嶽の水添液化(hydyierend@n V
erfluessigung)用触媒等である。
される廃棄物としての硫酸鉄@−7水塩(F@804嗜
7HsO)等を対象とする、この硫酸鉄1)の塩は水に
可溶でpH値が1〜2で、非常に酸性であシ、緑色の外
観管呈し、価格け60.00DM/l (約6000円
/l’ )である。主な用途は、廃水浄化に際して凝集
用と、石嶽の水添液化(hydyierend@n V
erfluessigung)用触媒等である。
この硫酸鉄[)の塩(以下塩という)は、酸性が強く、
残留水分が付着しているため、取扱いが困難である。即
ちこの塩を貯蔵する場合には、特に耐酸性の容器に貯蔵
する必要がある。残留水分が多いため、塩が貯蔵時に固
まって貯蔵容器から取出せなくなることを防止するため
特別な処置が必要である。また貯蔵容器には、容器の壁
部及び他の豪雪が腐食することを阻止するために高価表
外妓を施さねばならない。
残留水分が付着しているため、取扱いが困難である。即
ちこの塩を貯蔵する場合には、特に耐酸性の容器に貯蔵
する必要がある。残留水分が多いため、塩が貯蔵時に固
まって貯蔵容器から取出せなくなることを防止するため
特別な処置が必要である。また貯蔵容器には、容器の壁
部及び他の豪雪が腐食することを阻止するために高価表
外妓を施さねばならない。
本発明の課題は、硫酸鉄@−7水塩(Fe2O2・7H
10)をよシ取扱い易くシ、%にサイロのような貯蔵容
器に大量に貯蔵してそこから空気輸送によp容易に取出
せるようにすることKある。
10)をよシ取扱い易くシ、%にサイロのような貯蔵容
器に大量に貯蔵してそこから空気輸送によp容易に取出
せるようにすることKある。
この課題を解決する九めに1本発明によシ、粉じん状の
褐炭を、結果混合物が流動状になシ、比較的長い間貯蔵
した後もその流動性が失われないような量だけ上記塩に
添加することが提案される。
褐炭を、結果混合物が流動状になシ、比較的長い間貯蔵
した後もその流動性が失われないような量だけ上記塩に
添加することが提案される。
褐炭の°水分の含有貴社少量とし、それにより褐炭が塩
の残留水分を大量に吸収し、その結果として、空気輸送
性に対する影響がどんな場合にも大幅に回避される程度
に、個別の粒子が相互に付着して固着シ団塊状になる傾
向を阻止し得るようにする。
の残留水分を大量に吸収し、その結果として、空気輸送
性に対する影響がどんな場合にも大幅に回避される程度
に、個別の粒子が相互に付着して固着シ団塊状になる傾
向を阻止し得るようにする。
褐IIeKよシ塩の残留水分が結合する丸め、その結果
混合物に含まれる塩成分の腐食作用も大幅に減少する。
混合物に含まれる塩成分の腐食作用も大幅に減少する。
そのため固着らず流動@0空気輸送可能な混合物が取得
され、この混合物は相轟長い期間に亘ってサイOK貯蔵
し、そのサイロから空気輸送装置によって取出すことが
できる。
され、この混合物は相轟長い期間に亘ってサイOK貯蔵
し、そのサイロから空気輸送装置によって取出すことが
できる。
褐炭は残留水分が8〜・10嗟となるまで乾燥させるこ
とがi[tLい、粉じん状の褐炭と塩との混合は容#に
できる。上述し九残留水分の結合作用とそれによる個別
の塩粒子の相互付着性の減少とは、粉じんの微小な褐炭
′粒子が塩粒子の全面を取囲むことによって明らかに可
能になる。混合はそれに適し九かき混ぜ機構によって行
うことができ、褐炭の粉じんは徐々にか又は直ちに所期
の混合比まで添加する。褐炭と塩原料の混合は、粉じん
の発生に留意して、密閉された容器中で行うようにする
ことが好ましい。
とがi[tLい、粉じん状の褐炭と塩との混合は容#に
できる。上述し九残留水分の結合作用とそれによる個別
の塩粒子の相互付着性の減少とは、粉じんの微小な褐炭
′粒子が塩粒子の全面を取囲むことによって明らかに可
能になる。混合はそれに適し九かき混ぜ機構によって行
うことができ、褐炭の粉じんは徐々にか又は直ちに所期
の混合比まで添加する。褐炭と塩原料の混合は、粉じん
の発生に留意して、密閉された容器中で行うようにする
ことが好ましい。
更に塩に混合される粉じん状の褐炭が塩の普通の用途に
とって有害でないことに注目すべきである。石炭の水添
液化又は重油或いは!!I―の水添分解のための触媒と
して塩を使用する場合は特にこのことが当てはまる。纂
1の石炭の水添液化の場合には、後に水添装置に供給す
べき石炭の一部を、ひと先ず塩の取扱い易さを高めるた
めに使用し、前もって石炭を塩に混合する。これは水添
装置に装入すべき粉じん状の石炭の一部を塩と共に水添
装置に供給することを意味する。
とって有害でないことに注目すべきである。石炭の水添
液化又は重油或いは!!I―の水添分解のための触媒と
して塩を使用する場合は特にこのことが当てはまる。纂
1の石炭の水添液化の場合には、後に水添装置に供給す
べき石炭の一部を、ひと先ず塩の取扱い易さを高めるた
めに使用し、前もって石炭を塩に混合する。これは水添
装置に装入すべき粉じん状の石炭の一部を塩と共に水添
装置に供給することを意味する。
本発明の実施に褐炭が%に良く適合しているのは、褐炭
の本来の含水量が非常に高い(60s又はそれ以上)た
め、乾燥し良状態にある褐炭が対応した大きな量の水分
を吸収し結合し得ることKよる。
の本来の含水量が非常に高い(60s又はそれ以上)た
め、乾燥し良状態にある褐炭が対応した大きな量の水分
を吸収し結合し得ることKよる。
本発明によシ所望の成果を得る上に、褐炭と硫酸鉄属)
−7水塩とを、非常に広い混合比の範囲において相互に
混合し得ることが実験結果によシ判明している。例えに
褐炭と塩とを6:1〜1:4の量比において混合するこ
とにより、充分Kfs足できる結果が得られることが判
明している。即ち褐炭は、塩に対する6倍の過剰量から
1/4の不足量までの範囲で、塩に有効に作用し、塩の
団塊形成の傾向を阻止し、その取扱いを容易にする。
−7水塩とを、非常に広い混合比の範囲において相互に
混合し得ることが実験結果によシ判明している。例えに
褐炭と塩とを6:1〜1:4の量比において混合するこ
とにより、充分Kfs足できる結果が得られることが判
明している。即ち褐炭は、塩に対する6倍の過剰量から
1/4の不足量までの範囲で、塩に有効に作用し、塩の
団塊形成の傾向を阻止し、その取扱いを容易にする。
更に、塩と褐炭との混合物は、サイaK問題なく貯蔵で
き、貯東高さが10〜15mKなっても混合物の当初の
流動性は失われない。驚くべきことに1数日の貯蔵の後
に流動性がむしろ改警されることが判明している、 次に本発明の一実施例について説明する。
き、貯東高さが10〜15mKなっても混合物の当初の
流動性は失われない。驚くべきことに1数日の貯蔵の後
に流動性がむしろ改警されることが判明している、 次に本発明の一実施例について説明する。
乾燥度101(TBKlo)の粉じん状の褐炭と塩との
重量比率を順次に4:1(41試料)、2:1(42試
料)、1 : 1 (/%3試料)、1:2(44試料
)、3;20(ム5試料)の5種の混合物を調整し、か
さ密度を測定した後、ガラス製のシリンダーに収納した
。尚褐炭(TBKlo)゛ のみの場合を比較試料とし
た。ガラスシリンダの内径は一定で五551であった。
重量比率を順次に4:1(41試料)、2:1(42試
料)、1 : 1 (/%3試料)、1:2(44試料
)、3;20(ム5試料)の5種の混合物を調整し、か
さ密度を測定した後、ガラス製のシリンダーに収納した
。尚褐炭(TBKlo)゛ のみの場合を比較試料とし
た。ガラスシリンダの内径は一定で五551であった。
サイロ中の圧力状態を表わすように、ガラスシリンダー
中の混合物に鍾を負荷した。この角荷は、サイロ中の1
0〜15W#の貯蔵高さに対応して1(≦、とした。
中の混合物に鍾を負荷した。この角荷は、サイロ中の1
0〜15W#の貯蔵高さに対応して1(≦、とした。
負荷した混合物を貯麗し九後に傾注にょシ取出し、取出
しの際に、混合物の流動性について評価した。容器め壁
上の付着物又は固化物について観察した、表1は各混合
物試料のかさ密度を示している、この表1かられかるよ
うに、かさ密度は、褐炭の成分が増大すると共に低下す
る。これは期待され九通シである。しかし貯蔵によって
かさ密度がほとんど変化し危いことも見出された。即ち
とのかさ密度は、最初の24時間及びその後の7日間に
!シはぼ一定であっ九。
しの際に、混合物の流動性について評価した。容器め壁
上の付着物又は固化物について観察した、表1は各混合
物試料のかさ密度を示している、この表1かられかるよ
うに、かさ密度は、褐炭の成分が増大すると共に低下す
る。これは期待され九通シである。しかし貯蔵によって
かさ密度がほとんど変化し危いことも見出された。即ち
とのかさ密度は、最初の24時間及びその後の7日間に
!シはぼ一定であっ九。
表2は、試験容器から傾注によ、H出した時の混合物の
流動性を示している。評価の結果は表2上述した実施例
の結果かられかるように1硫Il亀鉄(1+ −7水塩
は、乾燥した粉じん状の褐炭と混合させた後は、相当長
い期間に亘って貯蔵可能になり、空気輸送することも可
能になる。
流動性を示している。評価の結果は表2上述した実施例
の結果かられかるように1硫Il亀鉄(1+ −7水塩
は、乾燥した粉じん状の褐炭と混合させた後は、相当長
い期間に亘って貯蔵可能になり、空気輸送することも可
能になる。
本発明による粒状硫酸鉄の製造方法は二酸化チタン、製
鉄における蒙洗の除虫ずる硫酸鉄に資源的に入手容易な
褐真を混合使用することにより貯蔵輸送等の堆扱いを容
易にし公害上かつ資源の有効利用の観点から有用な発明
である。
鉄における蒙洗の除虫ずる硫酸鉄に資源的に入手容易な
褐真を混合使用することにより貯蔵輸送等の堆扱いを容
易にし公害上かつ資源の有効利用の観点から有用な発明
である。
代理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (17石辰の添加によって粒状硫酸鉄を製造する製造方
法において、少量の水分を含有する粉じん状の褐炭を、
結果混合物が流動状になるような量だけ硫酸鉄[)−7
水塩に添加し混合することを特iとする粒状1tlsl
!鉄の製造方法。 (2) 褐炭とii*鉄(1)−7水m、!−を6:
17!にいLl:6.6の量比で混合することt−特徴
とする特許請求の範囲@1項記載の製造方法。 (3)褐炭とii*鉄厘)−7水塩との混合物をサイロ
に中部的に貯留してそこから空気輸送することを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3208699A DE3208699C2 (de) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | Verfahren zur Herstellung von granuliertem Grünsalz |
DE32086997 | 1982-03-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161928A true JPS58161928A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=6157864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58033923A Pending JPS58161928A (ja) | 1982-03-11 | 1983-03-03 | 粒状硫酸鉄の製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4659557A (ja) |
JP (1) | JPS58161928A (ja) |
AU (1) | AU557757B2 (ja) |
DD (1) | DD230858A1 (ja) |
DE (1) | DE3208699C2 (ja) |
IT (1) | IT1166418B (ja) |
ZA (1) | ZA831202B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3603094A1 (de) * | 1986-02-01 | 1987-08-06 | Proaqua Provita Deutschland Gm | Stabilisiertes flockungs- u. faellmittel zur wasservorreinigung |
EP0321747A1 (de) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Rheinische Braunkohlenwerke AG. | Verfahren zur Herstellung und Verwendung von granuliertem Grünsalz |
DE4200533A1 (de) * | 1991-01-24 | 1992-07-30 | Rheinische Braunkohlenw Ag | Verfahren zum behandeln von abfaellen |
US5108481A (en) * | 1991-02-13 | 1992-04-28 | Vista Ferrous Sulfate, Ltd. | Pelletized ferrous sulfate monohydrate product and method for making the same |
JPH09256015A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Kobe Steel Ltd | 微粉炭搬送性向上剤 |
US6372008B1 (en) | 1998-04-20 | 2002-04-16 | Marvin L. Boote | Soil additive and associated processes |
EP2165976B8 (en) * | 2007-07-02 | 2018-02-14 | Fertinagro Biotech, S.L. | Method of compactation of compositions based on ferrous sulphate heptahydrate and product obtained therefrom |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2215394A (en) * | 1932-09-16 | 1940-09-17 | Chemical Construction Corp | Sulphate conversion system |
FR879541A (fr) * | 1942-02-23 | 1943-02-25 | Mécanisme de transmission entre un arbre menant et un arbre menant et un arbre mené | |
US2711951A (en) * | 1951-08-02 | 1955-06-28 | Illinois Clay Products Co | Process for producing a briquette of iron ore |
US2771342A (en) * | 1953-12-02 | 1956-11-20 | American Cyanamid Co | Production of non-caking copperas |
DE1159923B (de) * | 1961-01-26 | 1963-12-27 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung formfester Eisensulfatgranalien |
JPS531103A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-07 | Nisshin Steel Co Ltd | Treatment of plating sludge |
IT1099079B (it) * | 1978-09-14 | 1985-09-18 | Euteco Spa | Trattamento degli affluenti degli impianti adibiti alla produzione di titanio biossido con il procedimento al solfato |
US4195986A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-01 | Allis-Chalmers Corporation | Selective reduction of nickel laterite ores |
-
1982
- 1982-03-11 DE DE3208699A patent/DE3208699C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-23 ZA ZA831202A patent/ZA831202B/xx unknown
- 1983-02-28 IT IT47821/83A patent/IT1166418B/it active
- 1983-03-01 AU AU11929/83A patent/AU557757B2/en not_active Ceased
- 1983-03-03 JP JP58033923A patent/JPS58161928A/ja active Pending
- 1983-03-07 US US06/472,693 patent/US4659557A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-09 DD DD83248652A patent/DD230858A1/de unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8347821A0 (it) | 1983-02-28 |
ZA831202B (en) | 1983-11-30 |
AU557757B2 (en) | 1987-01-08 |
US4659557A (en) | 1987-04-21 |
DD230858A1 (de) | 1985-12-11 |
DE3208699A1 (de) | 1983-09-15 |
DE3208699C2 (de) | 1986-02-27 |
AU1192983A (en) | 1983-09-15 |
IT1166418B (it) | 1987-04-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4354876A (en) | Utilization of dry scrubber waste materials | |
US20110132230A1 (en) | Geopolymer precursor dry mixture, package, processes and methods | |
US7470419B2 (en) | Granules of powdery mineral and method for production of granules | |
JPS59501825A (ja) | 紛末特性の改良方法 | |
RU2698879C1 (ru) | Твердая дисперсная композиция нитрата кальция, содержащая антислеживающий агент | |
JPS58161928A (ja) | 粒状硫酸鉄の製造方法 | |
RU2680080C2 (ru) | Способ и состав для обеспыливания | |
US4925826A (en) | Method of producing an adsorbent from bloating minerals and calcium sulfate hemihydrate | |
EP0133434A1 (en) | A method of reducing eczema-inducing chromium in cement by adding ferrous sulfate, an additive comprising ferrous sulfate and the use of the additive | |
US4245054A (en) | Process for the manufacture of a dry mixture for insulating stucco or plaster | |
US3956900A (en) | Method for consolidating coal and/or rock in mining | |
JP7300296B2 (ja) | 固体物の積載及び排出方法 | |
US2835602A (en) | Cementitious mixes | |
US3090756A (en) | Method and means for inhibiting freezing of wetted granular materials | |
US4828393A (en) | Method for obtaining a base material for building mortar | |
Mehos et al. | Consider wet agglomeration to improve powder flow | |
US4383936A (en) | Autogenously dispersible alkaline earth metal carbonate composition | |
US3862746A (en) | Slurry unloading of bulk alkaline earth metal carbonates | |
US1311215A (en) | Sttleite-liquor product and process of producing same | |
JPS60145982A (ja) | 粒状珪酸質肥料 | |
US1916970A (en) | Coating for walls of asphalt containers | |
JP4822536B2 (ja) | アルカリ金属塩の風化防止方法 | |
SU1574976A1 (ru) | Способ транспортировани высокопарафинистых нефтей | |
CZ298294B6 (cs) | Způsob modifikace tokových vlastností vodnýchsuspenzí elektrárenských popílků | |
CN110790474A (zh) | 一种去除污泥中的六价铬的处理剂及方法 |