JPS58161185A - デイスク保持機構 - Google Patents
デイスク保持機構Info
- Publication number
- JPS58161185A JPS58161185A JP57042728A JP4272882A JPS58161185A JP S58161185 A JPS58161185 A JP S58161185A JP 57042728 A JP57042728 A JP 57042728A JP 4272882 A JP4272882 A JP 4272882A JP S58161185 A JPS58161185 A JP S58161185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- shaft
- rubber ring
- center
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中心開口を有するディスクを回転駆動体へ保
持する保持装置Ｋｒ！ａするもので、特にディスク装着
時にディスク中心開口部を回転テーブルの中心に芯出し
を行なうのに好適なディスクの保持装置に関するもので
ある。
持する保持装置Ｋｒ！ａするもので、特にディスク装着
時にディスク中心開口部を回転テーブルの中心に芯出し
を行なうのに好適なディスクの保持装置に関するもので
ある。
第１図は硬質のケース４に納められた可撓性のディスク
を示す斜視図で、＠２図はケース４に納められたディス
ク１の断面図を示す、ディスク１はその中央に硬質材料
からなるハブ２を有し、ハブ２はその中央に中心−口３
を有する。
を示す斜視図で、＠２図はケース４に納められたディス
ク１の断面図を示す、ディスク１はその中央に硬質材料
からなるハブ２を有し、ハブ２はその中央に中心−口３
を有する。
更にその中心開口５の上下端には、ディスク１を回転さ
せる回転テーブルのスピンドルが容易に挿入されるため
に面取１１ｓ１９を有している。ケース４はディスク１
０面上を摺動するヘッド（図示せず）の挿入用のヘッド
ウィンドウ５を上下面に有している。
せる回転テーブルのスピンドルが容易に挿入されるため
に面取１１ｓ１９を有している。ケース４はディスク１
０面上を摺動するヘッド（図示せず）の挿入用のヘッド
ウィンドウ５を上下面に有している。
第１図第２図で示したディスク１を保持する手段として
従来ｍｓ図に示す装置が用いられている。
従来ｍｓ図に示す装置が用いられている。
すなわち、ハブ２Ｆｉその中心−口３にスピンドル７が
挿入されて１回転テーブル６上に載置され、ハブ２の上
部には加圧軸８が接し、第２バネ！および加圧＆１０に
よりハブ２をセンターテーブル６上に押しつけ、回転テ
ープｓｔ６の下部中心は。
挿入されて１回転テーブル６上に載置され、ハブ２の上
部には加圧軸８が接し、第２バネ！および加圧＆１０に
よりハブ２をセンターテーブル６上に押しつけ、回転テ
ープｓｔ６の下部中心は。
シャフト１１に固足され、モータ１２によりディスク１
が安定回転する。
が安定回転する。
ディスク１上に同心円状に等間隔で信号トラックを書い
て研気配鍮を行なうにあｆｔ、９、既記碌の信号を読み
出し几９、ｔた消して新几に信号を記―したシすること
を肉−のドライブ装置で複数個のディスク１に対して行
ない％を次既記録のディスク１を別のドライブ装置ｉＥ
Ｋかけてその信号を読みだす場合、記録再生用のヘッド
がディスク１上の信号トラックの位置からはヂれた場合
は、信号を読み出せない、トラックの密＆が為くなれば
なる程、ヘッドがトラックからはずれないための条件、
すなわちヘッドの位置決め精ｆは厳しくなってくる。ａ
１＊にトラック密度と許容されるヘッド位置決め精度を
示す、ヘッドの位置決め精度は。
て研気配鍮を行なうにあｆｔ、９、既記碌の信号を読み
出し几９、ｔた消して新几に信号を記―したシすること
を肉−のドライブ装置で複数個のディスク１に対して行
ない％を次既記録のディスク１を別のドライブ装置ｉＥ
Ｋかけてその信号を読みだす場合、記録再生用のヘッド
がディスク１上の信号トラックの位置からはヂれた場合
は、信号を読み出せない、トラックの密＆が為くなれば
なる程、ヘッドがトラックからはずれないための条件、
すなわちヘッドの位置決め精ｆは厳しくなってくる。ａ
１＊にトラック密度と許容されるヘッド位置決め精度を
示す、ヘッドの位置決め精度は。
前に書かれた信号の消し残しがないという条件から、消
却ヘッド物の半分である。なお、消却ヘッド幅は配録再
生用ヘッド輪のほぼ半分でＴｏシ、記録再往ヘッド幅と
消却ヘッド暢の和はトラックビ、チよりも小さいとする
。
却ヘッド物の半分である。なお、消却ヘッド幅は配録再
生用ヘッド輪のほぼ半分でＴｏシ、記録再往ヘッド幅と
消却ヘッド暢の和はトラックビ、チよりも小さいとする
。
ヘッドの位置決め誤差をトラック密ｆ９６（本／２＆４
１１１）のフレキシブルディスク装置について求めると
、ヘッドのステップ送９にステップ角１．８二角ＩｊＷ
Ａ差±５％のステップモータを用いた場合。
１１１）のフレキシブルディスク装置について求めると
、ヘッドのステップ送９にステップ角１．８二角ＩｊＷ
Ａ差±５％のステップモータを用いた場合。
角度−差がヘッド位置決めに与える誤差は±４μｍとな
る。ステップそ一夕の回転階動をｉＩＭ＃動く変換しヘ
ッドをステップ送りする伝達機構として、スチールベル
ト方式を用いた場合、スチールベルトの厚みむらやベル
トを巻装するプーリの径の加工誤差がヘッドの位置決め
に与える誤差は±８μｍとなる、スピンドル７のフレが
ヘッドの位置決めに与える誤差は±５μｍである。ヘッ
ドの位ｔｌＩｌ整糾差は調整用ディスクを用いて±５ｓ
ｍである。そしてディスク中心合せ誤差は、ハブ２の中
心開口３寸法がφｓ：片８？、またはスピンドル７０寸
法がφ５±Ｒｏｏｓとすると、ｉｌＩ大±５２．５μｍ
の誤差が生ずる。また１に＃、温湿度よるディスクのの
びは最悪合計で±１４ｊＪＩｆｌである０以上の結果を
表２にまとめる。
る。ステップそ一夕の回転階動をｉＩＭ＃動く変換しヘ
ッドをステップ送りする伝達機構として、スチールベル
ト方式を用いた場合、スチールベルトの厚みむらやベル
トを巻装するプーリの径の加工誤差がヘッドの位置決め
に与える誤差は±８μｍとなる、スピンドル７のフレが
ヘッドの位置決めに与える誤差は±５μｍである。ヘッ
ドの位ｔｌＩｌ整糾差は調整用ディスクを用いて±５ｓ
ｍである。そしてディスク中心合せ誤差は、ハブ２の中
心開口３寸法がφｓ：片８？、またはスピンドル７０寸
法がφ５±Ｒｏｏｓとすると、ｉｌＩ大±５２．５μｍ
の誤差が生ずる。また１に＃、温湿度よるディスクのの
びは最悪合計で±１４ｊＪＩｆｌである０以上の結果を
表２にまとめる。
表２に示す結果かられかるように、ディスク中心合せ誤
差がヘッド位置決めに与える影響は大きく、全体の５６
％を占める。また表１に示すヘッド位置決め精度と比べ
ると、ハブ２の中心−口５をスピンドル７で保持する従
来技術では、トラック密度４８（本／２５４閣）の場合
には使用可能ではあるが、トラック密ｆ９６（本／２翫
４閣）の場合には使用不可能である。すなわち、従来技
術ではトラック密度を倍増することは不可能であった。
差がヘッド位置決めに与える影響は大きく、全体の５６
％を占める。また表１に示すヘッド位置決め精度と比べ
ると、ハブ２の中心−口５をスピンドル７で保持する従
来技術では、トラック密度４８（本／２５４閣）の場合
には使用可能ではあるが、トラック密ｆ９６（本／２翫
４閣）の場合には使用不可能である。すなわち、従来技
術ではトラック密度を倍増することは不可能であった。
本発明の目的社、上配した従来技術の欠点をなくシ、デ
ィスクの中心位置の位置合せ精盾な高めその結果、トラ
ック密度が高く、記憶容量が増大され皮ディスク駆動装
置のディスク保持機構を提供するにある。
ィスクの中心位置の位置合せ精盾な高めその結果、トラ
ック密度が高く、記憶容量が増大され皮ディスク駆動装
置のディスク保持機構を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明では回転テーブルの中
心にシャフトを突設し、該シャフトの胸囲にゴム環また
はゴム環の表面に金属細板を等間隔に貼多つけ次ゴム塊
な固着し、該ゴム環でハブの中心開口を保持する。
心にシャフトを突設し、該シャフトの胸囲にゴム環また
はゴム環の表面に金属細板を等間隔に貼多つけ次ゴム塊
な固着し、該ゴム環でハブの中心開口を保持する。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
３４図は本発明のディスク保持機構の第１の実施例の断
面図を示す。本実施例のディスク保持機構は５回転テー
ブル６と２回転テーブル６を真通して回転テーブル６上
に先端をだしｔシャフト１１と、シャフト１１の先端部
に巻装したゴム環１５と、ハブ２を回転テーブル上に加
圧固定する加圧軸８と、加圧軸８を上下する加圧＆１０
と、加圧軸８と加圧職１０との間に挿置されたバネ９と
、シャフト１１を回転させる回転駆動体１２とからなる
＝シャフト１１は回転テーブル６にｂｉｉ］′Ｎされ。
面図を示す。本実施例のディスク保持機構は５回転テー
ブル６と２回転テーブル６を真通して回転テーブル６上
に先端をだしｔシャフト１１と、シャフト１１の先端部
に巻装したゴム環１５と、ハブ２を回転テーブル上に加
圧固定する加圧軸８と、加圧軸８を上下する加圧＆１０
と、加圧軸８と加圧職１０との間に挿置されたバネ９と
、シャフト１１を回転させる回転駆動体１２とからなる
＝シャフト１１は回転テーブル６にｂｉｉ］′Ｎされ。
回転テーブル６上に突出し九シャフト１１０崗囲にゴム
環１５を成形焼付け、シャフト１１を基準にゴム環１３
の外径を研摩仕上げする。この仕上げ加工によりゴム環
１３の外周撮れは１０μＩＩＩＫ押えることができる。
環１５を成形焼付け、シャフト１１を基準にゴム環１３
の外径を研摩仕上げする。この仕上げ加工によりゴム環
１３の外周撮れは１０μＩＩＩＫ押えることができる。
ゴム環１３の外径はハブ２の中心開口５内径よりも若干
大きく、ハブ２を加圧軸８によりゴム環１５に圧入し、
ゴム環１５が均等に縮むことにより中心開ｈＳを保持し
て、ディスク１の芯出しを行なうことができる０回転テ
ーブル６、ディスク１および加圧軸８は回転駆動体１２
によって回転する。
大きく、ハブ２を加圧軸８によりゴム環１５に圧入し、
ゴム環１５が均等に縮むことにより中心開ｈＳを保持し
て、ディスク１の芯出しを行なうことができる０回転テ
ーブル６、ディスク１および加圧軸８は回転駆動体１２
によって回転する。
第５図は本発明のディスク保持機構の第２の実施例の断
面図を示す０本実施例の構成要素で第１の実施例の構Ｆ
ｆＣ要素と異なる部分について説明する。すなわち１回
転テーブル６上に突きぬしたシャフト１１の周囲にゴム
環１５とゴム環１３の表面に尋間隔に埋設し友金属細敬
１４を成形焼付けたものである。金属軸＠１４の根元部
１５は互いに連なり一体に成形され、シャフト１１に密
着している。ゴム環１３の成形焼付時に金属細板１４社
シャフト１１にゴム環１３を介して固着される。
面図を示す０本実施例の構成要素で第１の実施例の構Ｆ
ｆＣ要素と異なる部分について説明する。すなわち１回
転テーブル６上に突きぬしたシャフト１１の周囲にゴム
環１５とゴム環１３の表面に尋間隔に埋設し友金属細敬
１４を成形焼付けたものである。金属軸＠１４の根元部
１５は互いに連なり一体に成形され、シャフト１１に密
着している。ゴム環１３の成形焼付時に金属細板１４社
シャフト１１にゴム環１３を介して固着される。
しかる役にシャフト１１を基準にゴムｌｌ１１３と金輌
１Ｉｌｔｌ板１４の表面を研単仕上げを施す、この仕上
げ加工によりゴム環１３の外周掘れは１０μｍに抑える
ことができる。ゴム環１３と金属細板１４で囲まれた外
径はハブ２の中心開口３よりも若干大きく、ハブ２を加
圧軸８により圧入し、ゴム環１３と金属軸＆１４が均等
に縮むことにより、中心−口３を精良よく保持してディ
スク１の芯出しを行なうことができる。帛１の実施例で
説明したゴム環１３のみで中心開口３を保持した場合、
ハブ２の着脱によりゴム環１３表面の摩耗が心配である
が、ａＲ２の実施例では、耐摩耗性について灯金属＃１
６１４で対処することにより解決をはかつている。回転
テーブル６、シャフト１１．ゴム環１５および金Ｊ１＃
叡１４以外の構成要素は第１の実施例で説明し几内容と
同一であるため省略する。
１Ｉｌｔｌ板１４の表面を研単仕上げを施す、この仕上
げ加工によりゴム環１３の外周掘れは１０μｍに抑える
ことができる。ゴム環１３と金属細板１４で囲まれた外
径はハブ２の中心開口３よりも若干大きく、ハブ２を加
圧軸８により圧入し、ゴム環１３と金属軸＆１４が均等
に縮むことにより、中心−口３を精良よく保持してディ
スク１の芯出しを行なうことができる。帛１の実施例で
説明したゴム環１３のみで中心開口３を保持した場合、
ハブ２の着脱によりゴム環１３表面の摩耗が心配である
が、ａＲ２の実施例では、耐摩耗性について灯金属＃１
６１４で対処することにより解決をはかつている。回転
テーブル６、シャフト１１．ゴム環１５および金Ｊ１＃
叡１４以外の構成要素は第１の実施例で説明し几内容と
同一であるため省略する。
＠６図は不発明のディスク保持機構の第３の実施例の断
面図を示す０本実施例の構成ｊＩ！素は第２の実施例で
示した構成要素と同じであるので皐２の実施例と異なる
部分についてのみ説明する。すなわちＷ４２の実施例で
はゴム環１５の外周に埋設し次金ｊｌＫ細８２１４は下
方の根元部１５でシャフト１１と密着しており、金ｊ１
４細板１４の上方は互いに分離していたが、第３の実施
例では、金属細板１４の上部は連結して一体となり根元
部１５を成形し、シャフト１１の頂部１６で絞め、金属
細板１４の下部は互いに分離している。金属細板１４で
曲まれたｇ！間にゴム環１５を成形焼きっけをして充て
んする。シャフト１１を基準にして金属細板１４および
ゴム環の外周部を研摩して精度を出すことは第２の実施
例と同じである。ｆａ３の実施例の長Ｐ９′ｒは、金属
細板１４の加工が容易なこと。
面図を示す０本実施例の構成ｊＩ！素は第２の実施例で
示した構成要素と同じであるので皐２の実施例と異なる
部分についてのみ説明する。すなわちＷ４２の実施例で
はゴム環１５の外周に埋設し次金ｊｌＫ細８２１４は下
方の根元部１５でシャフト１１と密着しており、金ｊ１
４細板１４の上方は互いに分離していたが、第３の実施
例では、金属細板１４の上部は連結して一体となり根元
部１５を成形し、シャフト１１の頂部１６で絞め、金属
細板１４の下部は互いに分離している。金属細板１４で
曲まれたｇ！間にゴム環１５を成形焼きっけをして充て
んする。シャフト１１を基準にして金属細板１４および
ゴム環の外周部を研摩して精度を出すことは第２の実施
例と同じである。ｆａ３の実施例の長Ｐ９′ｒは、金属
細板１４の加工が容易なこと。
ハブ２の挿入時、金属細板１４がガイドとなり挿入しや
すいことである。
すいことである。
以上の構成としたことにより、ディスク１の中心合せ精
度は、中心開口３の加工精度に依存せず。
度は、中心開口３の加工精度に依存せず。
ただゴム環１３またはゴム環１５と金属軸ｆｉ１４の外
＠振れによって決まる。その奈れは１０μｍの精度で加
工可能である。し次がって表２は表３のごとく書きかえ
られる。
＠振れによって決まる。その奈れは１０μｍの精度で加
工可能である。し次がって表２は表３のごとく書きかえ
られる。
表３
表３に示す位置決め誤差合計±４２μＩ！Ｉは％表１で
示したトラック密度９６（本／２ａ４ｍ）の許容される
ヘッド位置決め娯差±４２．５μ閣を満足していること
がわかる。
示したトラック密度９６（本／２ａ４ｍ）の許容される
ヘッド位置決め娯差±４２．５μ閣を満足していること
がわかる。
以上説明したように１本楯明によるディスク保持装置は
ヘッド位置決め＊Ｉｆが高く、トラック密度が従来の２
倍であっても、十分１ｃＮｉ↓〈位置決めでき、記憶料
量が従来の２倍のディスク駆動装置においても十分に使
用できる。
ヘッド位置決め＊Ｉｆが高く、トラック密度が従来の２
倍であっても、十分１ｃＮｉ↓〈位置決めでき、記憶料
量が従来の２倍のディスク駆動装置においても十分に使
用できる。
第１図は媒体の斜視図、第２図は媒体の断面図、第３図
は従来例のディスク保持機構の断面図、第４図は本発明
によるディスク保持機構の＠１の実施例な示す断面図、
ｗＩ％５図は本発明によるディスク保持機構の第２の実
施例を示す断面図、第６図は本発明によるディスク保持
機構の第５の実施例を示す断面図である。 １ ：ディスク、 ２：ハブ、 ３：中心開口、 ６：回転テーブル。 ８ニア１［１圧軸、 １１：シャフト。 １３：ゴム環、 １４：金属細板。 代理人弁理士 薄 １）利 辛、、＞、〕、χ ７ 図 ケ２ 図 才３ 図 グ ７１− 囚 才 Ｓ 図
は従来例のディスク保持機構の断面図、第４図は本発明
によるディスク保持機構の＠１の実施例な示す断面図、
ｗＩ％５図は本発明によるディスク保持機構の第２の実
施例を示す断面図、第６図は本発明によるディスク保持
機構の第５の実施例を示す断面図である。 １ ：ディスク、 ２：ハブ、 ３：中心開口、 ６：回転テーブル。 ８ニア１［１圧軸、 １１：シャフト。 １３：ゴム環、 １４：金属細板。 代理人弁理士 薄 １）利 辛、、＞、〕、χ ７ 図 ケ２ 図 才３ 図 グ ７１− 囚 才 Ｓ 図
Claims (3)
- （１） 中心開口を有するディスクを着脱可能に、か
つ回転可能に保持する機構であって、＃ディスクを載置
し得る回転テーブルと、該回転テーブル中央に突設され
几シャフトと、レシャフトの周囲に成形固着したゴム環
と、前記ディスクを上方りり下方に押え、かつ回転可能
な加圧軸と加圧軸を下方に押し下けるバネを具儂し１回
転テーブルにディスクが装着された状態においてゴム環
がディスクの芯出しを行ない、しかるのちディスクなよ
万よシバネでクランプしてディスクを回転させることＫ
より、ディスクの芯出しを行なわしめることを特徴とす
るディスク保持機構。 - （２） ゴム環の前記中心開口と接する部分に金属細
板を軸方向に等間隔に堀設固着して、皺金属細板と前記
ゴム環の表面が画一となって、前記中心開口を保持する
ことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載のディスク
保持機構。 - （３）金属細板各々の一端を連結して連結部を成形し、
骸連結部を前記シャフトまた前記回転テーブルに固着し
たことを特徴とする特許請求の範囲第二項記載のディス
ク保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042728A JPS58161185A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスク保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042728A JPS58161185A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスク保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161185A true JPS58161185A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12644112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042728A Pending JPS58161185A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | デイスク保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0243902A2 (en) * | 1986-05-02 | 1987-11-04 | MILES INC. (an Indiana corporation) | Holographic disk mounting system and method |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042728A patent/JPS58161185A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0243902A2 (en) * | 1986-05-02 | 1987-11-04 | MILES INC. (an Indiana corporation) | Holographic disk mounting system and method |
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