JPS613304A - 磁気円盤記録再生装置 - Google Patents
磁気円盤記録再生装置Info
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- JPS613304A JPS613304A JP12362584A JP12362584A JPS613304A JP S613304 A JPS613304 A JP S613304A JP 12362584 A JP12362584 A JP 12362584A JP 12362584 A JP12362584 A JP 12362584A JP S613304 A JPS613304 A JP S613304A
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- magnetic head
- pitch
- magnetic
- recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アジマス記録方式を採用して。
記録容量の増大および磁気ヘッドの簡略化を図った。磁
気円盤記録再生装置に関する。
気円盤記録再生装置に関する。
磁気円盤記録再生装置は９円盤状磁気媒体の任意のトラ
ックに記録さｎている記録信号を短時間で探し、取り出
す、いわゆるアクセス性に優九でいるので、近年各分野
で応用されてきている。特に、その中でフロッピーディ
スクドライブ装置などは、コンピュータの外部メモリー
として多方面に使用さ九てきている。
ックに記録さｎている記録信号を短時間で探し、取り出
す、いわゆるアクセス性に優九でいるので、近年各分野
で応用されてきている。特に、その中でフロッピーディ
スクドライブ装置などは、コンピュータの外部メモリー
として多方面に使用さ九てきている。
フロッピーディスクドライブ装置を例にあげて、磁気円
盤記録再生装置を第」５図（ａ）に基づいて説明すると
、１は複数のトラックに分割して記録するフロッピーデ
ィスク、２はフロッピーディスク１を回転駆動するスピ
ンドルハブ。
盤記録再生装置を第」５図（ａ）に基づいて説明すると
、１は複数のトラックに分割して記録するフロッピーデ
ィスク、２はフロッピーディスク１を回転駆動するスピ
ンドルハブ。
３はフロッピーディスクをリード・ライトする磁気ヘッ
ド、４は磁気ヘッド３が装着さ几ているとともに磁気ヘ
ッド３をフロッピーディスク１の直径方向（Ｘ方向）に
移動せしめる直径方向移動手段であり、直径方向移動手
段４は、装置に固定さｎた案内部材４ＡＪＣ可動自在に
設けらｎ’７キヤリツジ４Ｂと、一端ＩＣ［気ヘッド３
が装着さ九ているとともに他端がキャリッジ４Ｂに上下
方向移動自在に枢着さ九ていて、磁気ヘッド３全フロツ
ピーデイスク１に押しつけ。
ド、４は磁気ヘッド３が装着さ几ているとともに磁気ヘ
ッド３をフロッピーディスク１の直径方向（Ｘ方向）に
移動せしめる直径方向移動手段であり、直径方向移動手
段４は、装置に固定さｎた案内部材４ＡＪＣ可動自在に
設けらｎ’７キヤリツジ４Ｂと、一端ＩＣ［気ヘッド３
が装着さ九ているとともに他端がキャリッジ４Ｂに上下
方向移動自在に枢着さ九ていて、磁気ヘッド３全フロツ
ピーデイスク１に押しつけ。
接触を保持するジンノ々ル４Ｃと、一定角度を単位とし
てステップ回転するモータ（図示せず）と、モータの回
転運動を一定比でキャリッジ４ＢＯＸ方向への直線運動
に変換するキャリッジ駆動伝達機構（図示せず）とから
構成さｎ、ている。
てステップ回転するモータ（図示せず）と、モータの回
転運動を一定比でキャリッジ４ＢＯＸ方向への直線運動
に変換するキャリッジ駆動伝達機構（図示せず）とから
構成さｎ、ている。
なお、第１５図（ａ）において、５はフロッピーディス
ク１のスピンドル・・ブ２への着脱のとき。
ク１のスピンドル・・ブ２への着脱のとき。
磁気ヘッド３を上下するための上下方向移動手段、６１
１−を磁気ヘッド３とでフロッピーディスク１を挾持す
るノセットである。
１−を磁気ヘッド３とでフロッピーディスク１を挾持す
るノセットである。
磁気ヘッド６は、第１５図（ｂ）に示すようにＸ方向に
一致せしめたリード・ライト用ギャップ６Ｎと、いわゆ
るトンネル消去と呼ば几る一対の消去ギャップ３ Ｂ
、 ３ Ｂ”ｅ有しておジ、リード・ライト用ギャップ
３Ａの幅は１５０７７ｍであり、また、消去ギャップ３
Ｂ、’３Ｂ’の幅は９７μｍである。リード・ライト用
ギャップ３Ａの幅は１５０μｍであるので、記録トラッ
クＴ！。
一致せしめたリード・ライト用ギャップ６Ｎと、いわゆ
るトンネル消去と呼ば几る一対の消去ギャップ３ Ｂ
、 ３ Ｂ”ｅ有しておジ、リード・ライト用ギャップ
３Ａの幅は１５０７７ｍであり、また、消去ギャップ３
Ｂ、’３Ｂ’の幅は９７μｍである。リード・ライト用
ギャップ３Ａの幅は１５０μｍであるので、記録トラッ
クＴ！。
Ｔ２（７）１ｍｌ’ｊ １５０μｍ であるが、フロッ
ピーディスク１の熱膨張や直径方向移動手段４の移動誤
差等によって生ずるトラッキングエラーによる記録トラ
ックＴＩ 、’ｒ２ 間のクロストークを防止するため
、記録トラックＴ、、Ｔ２間に１１５μｍのガードノぐ
ンｌ−″Ｇを設けている。したがって。
ピーディスク１の熱膨張や直径方向移動手段４の移動誤
差等によって生ずるトラッキングエラーによる記録トラ
ックＴＩ 、’ｒ２ 間のクロストークを防止するため
、記録トラックＴ、、Ｔ２間に１１５μｍのガードノぐ
ンｌ−″Ｇを設けている。したがって。
フロッピーディスク１の記録トラックピッチＰば２６５
μｍ であり、さらに直径方向移動手段４は、この記録
トラックピッチを移動単位としてあらかじめ移動距離が
設定さ几ている。
μｍ であり、さらに直径方向移動手段４は、この記録
トラックピッチを移動単位としてあらかじめ移動距離が
設定さ几ている。
フロッピーディスクドライブ装置など磁気円盤記録再生
装置において、近年の記録容量の増大の要請を満たすた
め、記録線密度を増加させたり、または、記録トラック
幅やガードノ為ンド幅を狭くして多トラツク化し、記録
面密度を増加させたりする工夫が進めらｎてきている。
装置において、近年の記録容量の増大の要請を満たすた
め、記録線密度を増加させたり、または、記録トラック
幅やガードノ為ンド幅を狭くして多トラツク化し、記録
面密度を増加させたりする工夫が進めらｎてきている。
当然、フロッピーディスク等の磁気ディスクの熱膨張全
弁える手法や直径方向移動手段等の磁気ヘッド移動機構
の移動精度も工夫さｎ、改良さ几ている。
弁える手法や直径方向移動手段等の磁気ヘッド移動機構
の移動精度も工夫さｎ、改良さ几ている。
しかし、記録線密度については、磁気ヘッドおよび磁気
ディスクの磁気特性に限界があり。
ディスクの磁気特性に限界があり。
垂直記録等の根本的な変更なしには記録容量の増大は困
難である。また、多トラツク化には。
難である。また、多トラツク化には。
記録トラック幅の縮少に伴うＳ ／ Ｎ劣化が発生しｆ
ｌｆ）、力“−ドパンド幅の縮少に伴うクロストークが
増大したりして、限界がある。すなわち。
ｌｆ）、力“−ドパンド幅の縮少に伴うクロストークが
増大したりして、限界がある。すなわち。
従来技術においては、記録容量の飛躍的増加が困難であ
る。
る。
また、従来技術においては、磁気ヘッド乙の消去ギャッ
プ３ Ｂ 、 ３ Ｂ’が必要不可欠になっているので
、高精度で加工をする磁気ヘッド３を複雑にしている。
プ３ Ｂ 、 ３ Ｂ’が必要不可欠になっているので
、高精度で加工をする磁気ヘッド３を複雑にしている。
この発明は、このよう々従来技術の欠点全解決する目的
でなさｎたものであって、この発明の磁気円盤記録再生
装置は、複数のトラックに分割して記録する円盤状磁気
媒体と、該円盤状磁気媒体をリード・ライトする磁気ヘ
ッドと。
でなさｎたものであって、この発明の磁気円盤記録再生
装置は、複数のトラックに分割して記録する円盤状磁気
媒体と、該円盤状磁気媒体をリード・ライトする磁気ヘ
ッドと。
該磁気ヘッドが装着さ几ているとともに該磁気ヘッドを
該円盤状磁気媒体の直径方向に移動せしめる直径方向移
動手段とを有する磁気円盤記録再生装置において、２個
のリード・ライト用ギャップが該直径方向に対し互に逆
方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつ該直径方向
上における該リード・ライト用ギャップのピッチが該直
径方向上における該リード・ライト用ギャップの幅の奇
数倍になるように、同一のリード・ライト用ギャップ２
個を該直径方向移動手段に装着するとともに、該幅の２
倍全単位として該直径方向移動手段を移動せしめること
を特徴とするものである。
該円盤状磁気媒体の直径方向に移動せしめる直径方向移
動手段とを有する磁気円盤記録再生装置において、２個
のリード・ライト用ギャップが該直径方向に対し互に逆
方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつ該直径方向
上における該リード・ライト用ギャップのピッチが該直
径方向上における該リード・ライト用ギャップの幅の奇
数倍になるように、同一のリード・ライト用ギャップ２
個を該直径方向移動手段に装着するとともに、該幅の２
倍全単位として該直径方向移動手段を移動せしめること
を特徴とするものである。
以下、この発明全図面に基づいて説明する。
第１図は、この発明の一実施例を示す図である。
リード・ライト用ギャップ１１ ａ 、 １ ｌ ｂ’
ｉ有する磁気ヘッド１１が・ジンノ々ル４Ｃに取ｖ付け
ら九ておＶ、磁気ヘッド１１の長手方向はＸ方向と一致
している。リード・ライト用ギャップ１１ａ’、１１ｂ
は、ギャップ長等が同一であるが、磁気ディスク１の直
径方向、すなわちＸ方向に対して互に逆方向で同一角度
のアジマス角度θをもって配置さ几ている。Ｘ方向上に
おけるリード・ライト用ギャップ１１ ａ 、 ｊ １
ｂのぎツチｐＨ，ｘ方向上におけるリード・ライト用
ギャップ１１ａ、１１ｂの幅Ｗ、すなわち記録トラック
Ｔの幅Ｗの３倍に設ける。３倍の場合を図示しているが
、１倍、５倍等でもよく。
ｉ有する磁気ヘッド１１が・ジンノ々ル４Ｃに取ｖ付け
ら九ておＶ、磁気ヘッド１１の長手方向はＸ方向と一致
している。リード・ライト用ギャップ１１ａ’、１１ｂ
は、ギャップ長等が同一であるが、磁気ディスク１の直
径方向、すなわちＸ方向に対して互に逆方向で同一角度
のアジマス角度θをもって配置さ几ている。Ｘ方向上に
おけるリード・ライト用ギャップ１１ ａ 、 ｊ １
ｂのぎツチｐＨ，ｘ方向上におけるリード・ライト用
ギャップ１１ａ、１１ｂの幅Ｗ、すなわち記録トラック
Ｔの幅Ｗの３倍に設ける。３倍の場合を図示しているが
、１倍、５倍等でもよく。
要するに、ぎツチＰは幅Ｗの奇数倍であ几ばよい。
直径方向移動手段、すなわちジンバル４ＣのＸ方向への
移動ピッチＰｌは、リード・ライト用ギャップ１１ａ、
１１ｂの幅Ｗの２倍に設定さｎる。
移動ピッチＰｌは、リード・ライト用ギャップ１１ａ、
１１ｂの幅Ｗの２倍に設定さｎる。
々お、磁気ディスク１の記録トラックピッチＰ２は１幅
Ｗに等しい。したがって、リード・ライト用ギャップ１
１ａ、１１ｂｉｄ、２記録トラツクピツチを１単位とし
て移動する。
Ｗに等しい。したがって、リード・ライト用ギャップ１
１ａ、１１ｂｉｄ、２記録トラツクピツチを１単位とし
て移動する。
図示しないキャリッジ駆動伝達機構の伝達比を変えるか
、捷たけ図示し々いモータのステップ角もしくは該モー
タに与えるノ々ルス数を変えることによって、移動ピッ
チＰ！を容易に変更できる。
、捷たけ図示し々いモータのステップ角もしくは該モー
タに与えるノ々ルス数を変えることによって、移動ピッ
チＰ！を容易に変更できる。
磁気ヘッド１１に接続さ几るリード・ライトアンプは、
１個のリード・ライトアンプ３０全切り替えてもよく、
または点線で示す如く専用のリード・ライトアンプ３１
．３２で構成してもよい。
１個のリード・ライトアンプ３０全切り替えてもよく、
または点線で示す如く専用のリード・ライトアンプ３１
．３２で構成してもよい。
磁気ヘッド１１の中間部の凹面は、磁気ヘッド１１が磁
気ディスク１と接触したときの摩擦力を低減するために
設けら几たものである。
気ディスク１と接触したときの摩擦力を低減するために
設けら几たものである。
ジンバル４Ｃの先端部に、第２図に示すように、一対の
切欠部４０’ｉ設けて一対の弾性片４０′′ 全形成し
９弾性片４ＯＮＶＣ磁気ヘッド１１を取り付け、リード
・ライト用ギャップ１１ａ。
切欠部４０’ｉ設けて一対の弾性片４０′′ 全形成し
９弾性片４ＯＮＶＣ磁気ヘッド１１を取り付け、リード
・ライト用ギャップ１１ａ。
１１ｂが均等の圧力で磁気ディスクＩＶｃ接触するよう
にしてもよい。
にしてもよい。
磁気ヘッド１１にリード・ライト用ギャップ１１ａ、１
１ｂを設けた場合を図示しているが。
１ｂを設けた場合を図示しているが。
磁気ヘッド１１の代りに、リード・ライト用ギャップ１
個が形成さ几ている磁気ヘッド２個をジン、フル４ＣＫ
取り付けてもよい。この場合。
個が形成さ几ている磁気ヘッド２個をジン、フル４ＣＫ
取り付けてもよい。この場合。
ジンガル４Ｃは１個であるが、形状の異なるジンバル４
０．４Ｄを、第３図に示すように、同一レベルに、また
は、第４図に示すように上下に設けてもよい。いずれも
ジンバル４０．４Ｄにはリード・ライト用ギャップ１２
ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１２．１３が取り付けら
几ている。
０．４Ｄを、第３図に示すように、同一レベルに、また
は、第４図に示すように上下に設けてもよい。いずれも
ジンバル４０．４Ｄにはリード・ライト用ギャップ１２
ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１２．１３が取り付けら
几ている。
と几らの場合、リードライト用ギャップ１２ａ。
１３ａは、Ｘ方向に対して互に逆方向で同一角度のアジ
マス角度全有し、かつＸ方向上におけるピッチが記録ト
ラックピッチの奇数倍になるように配置されている。
マス角度全有し、かつＸ方向上におけるピッチが記録ト
ラックピッチの奇数倍になるように配置されている。
以上の実施例は直径方向移動手段がジンノ々ル４Ｇの長
手方向に移動する場合であるが、第５図に示すように、
直径方向移動手段４がＸ方向、！：りはずｆした位置で
Ｘ方向と平行に移動する場合には、ジンバル４Ｃはその
短辺方向に移動するので、磁気ヘッド１１ば、その長手
方向がジンバル４Ｃの短辺方向と平行となるように、ジ
ン、Ｓル４Ｃに取り付ける。この場合一対の弾性片４０
″はジンバル４Ｃの先端に突出さ几、ジンバル４Ｃの短
辺方向と平行している。
手方向に移動する場合であるが、第５図に示すように、
直径方向移動手段４がＸ方向、！：りはずｆした位置で
Ｘ方向と平行に移動する場合には、ジンバル４Ｃはその
短辺方向に移動するので、磁気ヘッド１１ば、その長手
方向がジンバル４Ｃの短辺方向と平行となるように、ジ
ン、Ｓル４Ｃに取り付ける。この場合一対の弾性片４０
″はジンバル４Ｃの先端に突出さ几、ジンバル４Ｃの短
辺方向と平行している。
第５図の場合はジンバル４０１個であるが。
第６図に示すようにジン、フル４Ｃの外に、ジンガル４
Ｄを設け、そ几ぞ几のジンバル、ｄｏ、４Ｄにリード・
ライト用ギャップ１２ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１
２，１３を取り付けてもよい。この場合、リード・ライ
ト用ギャップ１２３゜１３ ａ ｎ ｅ Ｘ方向に対し
て互に逆方向で同−角度のアジマス角度を有し、かつＸ
方向上におけるピッチＰが記録トラックピッチの、奇数
倍になるように配置さ几ている。
Ｄを設け、そ几ぞ几のジンバル、ｄｏ、４Ｄにリード・
ライト用ギャップ１２ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１
２，１３を取り付けてもよい。この場合、リード・ライ
ト用ギャップ１２３゜１３ ａ ｎ ｅ Ｘ方向に対し
て互に逆方向で同−角度のアジマス角度を有し、かつＸ
方向上におけるピッチＰが記録トラックピッチの、奇数
倍になるように配置さ几ている。
この方式では、同一の磁気ヘッド１２．１３を用い１、
ジンノ々ル４０，４Ｄに取り付けるときその取付角度を
変えるのみで構成できるので。
ジンノ々ル４０，４Ｄに取り付けるときその取付角度を
変えるのみで構成できるので。
簡単になる。
第６図の場合は１図示しない上下方向移動手段によって
ジンノ々ル４Ｃ，４Ｄが一緒に上下動する場合であるが
、第７図に示すように個々の上下方向移動手段５Ａ、５
Ｂｆｆｉ設け、ジンＯし４０．４Ｄｋ上下方向移動手段
５Ａ、５Ｂに取り付けてもよい。
ジンノ々ル４Ｃ，４Ｄが一緒に上下動する場合であるが
、第７図に示すように個々の上下方向移動手段５Ａ、５
Ｂｆｆｉ設け、ジンＯし４０．４Ｄｋ上下方向移動手段
５Ａ、５Ｂに取り付けてもよい。
上下方向移動手段５Ａ・５Ｂは、第８図に示すように、
キャリツー）４Ｂ上に突設さｒした一対のビン支持台５
１と、ピン支持台５１間に架設さｆ′１．タビン５２と
、中央部がビン５２に枢着さ几たアーム５３Ａ・５３Ｂ
と、アーム５３Ａ・５３Ｂの後端とキャリツー）４Ｂの
間に設けら几たスプリング５４Ａ・５４Ｂと、アーム５
３＆・５３Ｂの前端部の下面に設けらｎた鉄片５５Ｎ・
５５Ｂと、キャリッジ４Ｂ上に設けら九た電磁コイル５
６Ａ・５６Ｂとから構成さ几ている。
キャリツー）４Ｂ上に突設さｒした一対のビン支持台５
１と、ピン支持台５１間に架設さｆ′１．タビン５２と
、中央部がビン５２に枢着さ几たアーム５３Ａ・５３Ｂ
と、アーム５３Ａ・５３Ｂの後端とキャリツー）４Ｂの
間に設けら几たスプリング５４Ａ・５４Ｂと、アーム５
３＆・５３Ｂの前端部の下面に設けらｎた鉄片５５Ｎ・
５５Ｂと、キャリッジ４Ｂ上に設けら九た電磁コイル５
６Ａ・５６Ｂとから構成さ几ている。
そして、スプリング５４Ａ・５４Ｂでアーム５３Ｎ・５
３Ｂ？常時磁気ディスク１から磁気ヘッド１２．１３が
離ｎる方向に引いており。
３Ｂ？常時磁気ディスク１から磁気ヘッド１２．１３が
離ｎる方向に引いており。
選択時、電磁コイル５６Ａ、５６Ｂの励磁によりアーム
５３Ａ・５３８ｆｔ引き下げる如く作動する。
５３Ａ・５３８ｆｔ引き下げる如く作動する。
この上下方向移動手段５＆、５Ｂにより、使用する磁気
ヘッド１２ 、１３？選択的に磁気ディスク１に接触さ
せることができ、使用しない磁気ヘッドの摩耗や磁気デ
ィスク１の摩耗を防止できる。
ヘッド１２ 、１３？選択的に磁気ディスク１に接触さ
せることができ、使用しない磁気ヘッドの摩耗や磁気デ
ィスク１の摩耗を防止できる。
第６図の場合は、ジンバル４Ｃ，４１１１スピンドルハ
ブ２の一方側に配置した場合であるが。
ブ２の一方側に配置した場合であるが。
第９図に示すように１．）ンノ々ル４０．４Ｄをスピン
ドルハブ２を挾んで両側に配置してもよい。
ドルハブ２を挾んで両側に配置してもよい。
この場合、リード・ライト用ギャップ１２ａ。
１３ａのピッチＰは、磁気ディスク１の記録トラックの
えかく軌跡円の直径Ｐ′に奇数記録トラックピッチを加
算した値となる。第９図においては１記録トラツク虻ツ
チずらし友ものを示している。
えかく軌跡円の直径Ｐ′に奇数記録トラックピッチを加
算した値となる。第９図においては１記録トラツク虻ツ
チずらし友ものを示している。
磁気ディスク１の有効記録面の中心直径とピッチＰをほ
ぼ近い値に選択すると、磁気ヘッド１２゜１３の移動全
該有効記録面の幅だけで済ませることができる。
ぼ近い値に選択すると、磁気ヘッド１２゜１３の移動全
該有効記録面の幅だけで済ませることができる。
以上の実施例では、ジンノ々ル４０に磁気ヘッド１１を
取り付けるか、または、ジンバル４Ｃ。
取り付けるか、または、ジンバル４Ｃ。
４Ｄに磁気ヘッド１２．１３を取り付け、磁気ディスク
１の上面に磁気ヘッド１１．または磁気ヘッド１２．１
５’を接触させているが９例えば第１０図に示すように
、磁気ヘッド１１をキャリツ、）４Ｂに固定するととも
に、パット４１゜４２をジンノ々ル４Ｃに取り付け、磁
気ヘッド１１とノぞット４１．４２とで図示しない磁気
ディスクを挾持してもよい。なお、リード・ライト用ギ
ャップ１１ａ、１１ｂのピッチが狭いときは。
１の上面に磁気ヘッド１１．または磁気ヘッド１２．１
５’を接触させているが９例えば第１０図に示すように
、磁気ヘッド１１をキャリツ、）４Ｂに固定するととも
に、パット４１゜４２をジンノ々ル４Ｃに取り付け、磁
気ヘッド１１とノぞット４１．４２とで図示しない磁気
ディスクを挾持してもよい。なお、リード・ライト用ギ
ャップ１１ａ、１１ｂのピッチが狭いときは。
ノぞットは１個でもよい。また、第５図、第６図。
第７図および第９図の場合には、Ｘ方向と平行に移動す
るキャリッジのＸ方向に垂直な部分の長さは、Ｘ方向の
ラインより超えるものでなけ几ばならない。
るキャリッジのＸ方向に垂直な部分の長さは、Ｘ方向の
ラインより超えるものでなけ几ばならない。
ノミラド４１．４２で磁気ディスクを磁気ヘッド１１（
または１２．１３］に押しつけるこのタイプは、磁気ヘ
ッド１１（または１２ 、１３）が上下動しないキャリ
ッジ４Ｂに固定さ几ているので、磁気ヘッド１１（また
は１２．１３）の位置精度が正確になり、トラック精度
が向上する。
または１２．１３］に押しつけるこのタイプは、磁気ヘ
ッド１１（または１２ 、１３）が上下動しないキャリ
ッジ４Ｂに固定さ几ているので、磁気ヘッド１１（また
は１２．１３）の位置精度が正確になり、トラック精度
が向上する。
以上の実施例ではＸ方向と平行・な軸に関してジンノ々
ル４０．４Ｄは回転しないが、第１１図に示すように、
Ｘ方向と平行な軸を中心として回動自在な回動手段３３
をキャリッジ４Ｂ上に設け９回動手段３３の先端に長さ
の異なるジンバル４０．４Ｄｋ一定角度をもって取り付
け。
ル４０．４Ｄは回転しないが、第１１図に示すように、
Ｘ方向と平行な軸を中心として回動自在な回動手段３３
をキャリッジ４Ｂ上に設け９回動手段３３の先端に長さ
の異なるジンバル４０．４Ｄｋ一定角度をもって取り付
け。
回動手段３３の回動によりジンバル４０，４Ｄを回動さ
せてもよい。ジンノ々ル４０，４Ｄにはリード・ライト
用ギャップ１２ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１２．１
３が取り付けらｎており、磁気ヘッド１２，１３が回動
に工９．磁気ディスク１に接触したとき、すなわちＸ方
向と一致したとき、リード・ライト用ギャップ１２ａ。
せてもよい。ジンノ々ル４０，４Ｄにはリード・ライト
用ギャップ１２ａ、１３ａを有する磁気ヘッド１２．１
３が取り付けらｎており、磁気ヘッド１２，１３が回動
に工９．磁気ディスク１に接触したとき、すなわちＸ方
向と一致したとき、リード・ライト用ギャップ１２ａ。
１３ ａ Ｉｒｆ、 、互に逆方向で同一角度のアジマ
ス角度を有し、かつＸ方向上におけるピッチＰが。
ス角度を有し、かつＸ方向上におけるピッチＰが。
記録トラックピッチの奇数倍になるように配置サレ、シ
ンノ々ル４０．４Ｄの回動手段６６への取付角度は１回
動手段３６の回転角度と一致している。
ンノ々ル４０．４Ｄの回動手段６６への取付角度は１回
動手段３６の回転角度と一致している。
回動手段３３としてモータＭ、軸受Ｂ、軸Ｓジンバル取
付部３３Ａからなるものが図示さ九ているが、と几らに
限定されるものではない。
付部３３Ａからなるものが図示さ九ているが、と几らに
限定されるものではない。
回動手段３３の回動により、異なるアジマスのトラック
選択が可能となり、また、使用しない磁気ヘッド１２．
１３の摩耗や磁気ディスク１の摩耗を防止できる。なお
、第１１図においては１記録トラツクピツチずらしたも
のを示している。
選択が可能となり、また、使用しない磁気ヘッド１２．
１３の摩耗や磁気ディスク１の摩耗を防止できる。なお
、第１１図においては１記録トラツクピツチずらしたも
のを示している。
第１１図の場合は回動手段６３にニジジンバル４０ 、
’４ Ｄを回動させる場合であるが、第」２図に示す
ように、Ｘ方向に垂直な軸を中心として揺動する揺動手
段３４をキャリッジ４Ｂ上に設け、揺動手段３４の先端
に長さの異なるジンバル４０．４Ｄを取り付け、揺動手
段６４の揺動に、ｌ：ｆ）、ジンバル４０．ＩＤを揺動
させてもよい。ジンノ々ル４Ｃ，４ＤＫはリード・ライ
ト用ギャップ全有する磁気ヘッド１２．１３が取り付け
ら几でおり、磁気ヘラｌ′１２ 、１３が揺動によ！ｌ
ｌＸ方向と一致したとき、そ几ぞ几のリード・ライト用
ギャップは、互に逆方向で同一角度のアジマス角度を有
し、かつＸ方向上におけるピッチＰが記録トラックピッ
チの奇数倍になるように配置さ几ている。揺動手段３４
は。
’４ Ｄを回動させる場合であるが、第」２図に示す
ように、Ｘ方向に垂直な軸を中心として揺動する揺動手
段３４をキャリッジ４Ｂ上に設け、揺動手段３４の先端
に長さの異なるジンバル４０．４Ｄを取り付け、揺動手
段６４の揺動に、ｌ：ｆ）、ジンバル４０．ＩＤを揺動
させてもよい。ジンノ々ル４Ｃ，４ＤＫはリード・ライ
ト用ギャップ全有する磁気ヘッド１２．１３が取り付け
ら几でおり、磁気ヘラｌ′１２ 、１３が揺動によ！ｌ
ｌＸ方向と一致したとき、そ几ぞ几のリード・ライト用
ギャップは、互に逆方向で同一角度のアジマス角度を有
し、かつＸ方向上におけるピッチＰが記録トラックピッ
チの奇数倍になるように配置さ几ている。揺動手段３４
は。
キャリツ・ジ４Ｂ上にそれぞ几設けら几たプランジャ３
４Ｎ、支柱３４Ｂおよび一対のガイド３４０と、支柱３
４Ｂに挿入さ几ているとともにプランジャ３４Ａに接続
さｎ、かつジンノ々ル４０．４Ｄが固定さｆている揺動
アーム３４Ｄと、揺動アーム３４Ｄとキャリッジ４Ｂと
の間に設けらｆ′Ｌり戻しスプリング３４Ｅとから構成
さ几ている。
４Ｎ、支柱３４Ｂおよび一対のガイド３４０と、支柱３
４Ｂに挿入さ几ているとともにプランジャ３４Ａに接続
さｎ、かつジンノ々ル４０．４Ｄが固定さｆている揺動
アーム３４Ｄと、揺動アーム３４Ｄとキャリッジ４Ｂと
の間に設けらｆ′Ｌり戻しスプリング３４Ｅとから構成
さ几ている。
揺動手段３４の揺動により、異なるアジマスのトラック
選択が可能になる。
選択が可能になる。
第１２図（ｂ）に示す如く１個のジン・ぐル４Ｃに２個
の磁気ヘッド１２．１３を設けてもよく。
の磁気ヘッド１２．１３を設けてもよく。
また、第１２図（Ｃ）に示すように、Ｘ方向と一致した
とき、互に逆方向で同一角度のアジマス角度になるよう
にリード・ライト用ギャップ１１ａ。
とき、互に逆方向で同一角度のアジマス角度になるよう
にリード・ライト用ギャップ１１ａ。
１１ｂ全設けた１個の磁気ヘッド１１をジン、フル４０
に取ジ付けてもよい。なお第１２図においては１記録ト
ラツクピツチずらしたものを示している。
に取ジ付けてもよい。なお第１２図においては１記録ト
ラツクピツチずらしたものを示している。
以上の実施例は１片面使用の場合であるが。
第１３図に示すように、ジンバル４０，４ＤＱ上下に配
置し、ジンバル４０．４０にスライダー１２ｂ、１３ｂ
を有する磁気ヘッド１２．１３を対向させて取り付け、
磁気ヘッド１２．１３で磁気ディスク１を挾持するよう
にしてもよい。
置し、ジンバル４０．４０にスライダー１２ｂ、１３ｂ
を有する磁気ヘッド１２．１３を対向させて取り付け、
磁気ヘッド１２．１３で磁気ディスク１を挾持するよう
にしてもよい。
この場合、リード・名イト用ギャップ１２ａ。
１３ａｕ、Ｘ方向に対して互に逆方向で同一角度のアジ
マス角度を有し、かつＸ方向上におけるピッチＰ ｔａ
、 ｅ記録トラックピッチの奇数倍になるように配置さ
几ている。また、直径方向移動手段４．すなわちジンバ
ル４０．４ＤのＸ方向の移動ピッチは、記録トラックピ
ッチの２倍になるように構成さｎ、ている。したがって
、リード・ライト用ギャップ１２ａによる記録トラック
とリードライト用ギャップ１３ａＫよる記録トラックと
は、磁気ディスク１を反転させても同一位置にならない
。磁気ヘッド１２．１３に接続さ扛るリード・ライトア
ンプは、１個のリードライトアンプ３０を切り換えても
よく。
マス角度を有し、かつＸ方向上におけるピッチＰ ｔａ
、 ｅ記録トラックピッチの奇数倍になるように配置さ
几ている。また、直径方向移動手段４．すなわちジンバ
ル４０．４ＤのＸ方向の移動ピッチは、記録トラックピ
ッチの２倍になるように構成さｎ、ている。したがって
、リード・ライト用ギャップ１２ａによる記録トラック
とリードライト用ギャップ１３ａＫよる記録トラックと
は、磁気ディスク１を反転させても同一位置にならない
。磁気ヘッド１２．１３に接続さ扛るリード・ライトア
ンプは、１個のリードライトアンプ３０を切り換えても
よく。
または点線で示す如く専用のリード・ライトアンプ３１
．３２で構成してもよい。第１３図においては、１記録
トラツクずｆ’したものを示している。
．３２で構成してもよい。第１３図においては、１記録
トラツクずｆ’したものを示している。
以上の実施例は、直径方向移動手段が１個に対して、ジ
ンバルが１個または２個である場合が、第１４図に示す
ように、直径方向移動手段を２個とし、直径方向移動手
段４，４１のジンノζル４０，４Ｄに磁気ヘッド１２．
１３を取り付けてもよい。この場合、磁気ヘッド１２の
リード・ライト用ギャップ１２ａと磁気ヘソ）′１３の
リード・ライト用ギャップ１３ａＵ、Ｘ方向に対して互
に逆方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつ、Ｘ方
向上におけるピッチが記録トラックピッチの奇数倍にな
るように配置さ九ている。捷た。直径方向移動手段４．
４′のＸ方向の移動ピッチは、記録トラックピッチの２
倍になるように構成さｎている。磁気ディスク１ｆｆ磁
気ヘツド１２でリード・ライトし１次に磁気ディスク１
を移動して磁気ヘッド１３でリード・ライトする。
ンバルが１個または２個である場合が、第１４図に示す
ように、直径方向移動手段を２個とし、直径方向移動手
段４，４１のジンノζル４０，４Ｄに磁気ヘッド１２．
１３を取り付けてもよい。この場合、磁気ヘッド１２の
リード・ライト用ギャップ１２ａと磁気ヘソ）′１３の
リード・ライト用ギャップ１３ａＵ、Ｘ方向に対して互
に逆方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつ、Ｘ方
向上におけるピッチが記録トラックピッチの奇数倍にな
るように配置さ九ている。捷た。直径方向移動手段４．
４′のＸ方向の移動ピッチは、記録トラックピッチの２
倍になるように構成さｎている。磁気ディスク１ｆｆ磁
気ヘツド１２でリード・ライトし１次に磁気ディスク１
を移動して磁気ヘッド１３でリード・ライトする。
第１４図では磁気ディスク１全差し替えて使用した場合
を示したが、２枚の磁気ディスクを同時に装着して使用
してもよい。磁気ヘッド１２ 、１３に接続さｎるリー
ド・ライトアンプは、１個のリード・ライトアンプ３０
金切り換えてもよく、または点線で示す如く専用のり−
ド、ライトアンプ３１．３２で構成してもよい。
を示したが、２枚の磁気ディスクを同時に装着して使用
してもよい。磁気ヘッド１２ 、１３に接続さｎるリー
ド・ライトアンプは、１個のリード・ライトアンプ３０
金切り換えてもよく、または点線で示す如く専用のり−
ド、ライトアンプ３１．３２で構成してもよい。
以上説明してきたように、この発明は、２個のリード・
ライト用ギャップを設け、とｆらがＸ方向に対して互に
逆方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつＸ方向上
におけるピッチがＸ方向におけるリード・ライト用ギャ
ップの幅。
ライト用ギャップを設け、とｆらがＸ方向に対して互に
逆方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつＸ方向上
におけるピッチがＸ方向におけるリード・ライト用ギャ
ップの幅。
すなわち記録トラック幅の奇数倍になるように。
直径方向移動手段に配置し、記録トラック幅の２倍を単
位として該直径方向移動手段を移動せしめるものである
。
位として該直径方向移動手段を移動せしめるものである
。
この発明においては、リー。ド・ライト用ギャップがＸ
方向に対してアジマス角度を有する。
方向に対してアジマス角度を有する。
いわゆるアジマス記録方式を採用しているので。
クロストーク防止の為のガートバンドは不要になり、そ
几故、記録トラック幅Ｗを従来と同様１５０μｍとする
と、記録トラックピッチは１５０μｍとなり、トラック
数が従来に比べて１．７６倍となる。
几故、記録トラック幅Ｗを従来と同様１５０μｍとする
と、記録トラックピッチは１５０μｍとなり、トラック
数が従来に比べて１．７６倍となる。
一方、アジマス角度θば、見掛は上リード・ライト用ギ
ャップのギャップ長を増大させるので、記録波長を下げ
、記録線密度を下げる。アジマス角度θｆｆ１６°に設
定すると、ギャップ長ｆｌ １．０４倍となるので、記
録波長は０．９６倍と下ｖ 、 ｔ、ｉがって、記録線
密度は略帆９６倍と下る。
ャップのギャップ長を増大させるので、記録波長を下げ
、記録線密度を下げる。アジマス角度θｆｆ１６°に設
定すると、ギャップ長ｆｌ １．０４倍となるので、記
録波長は０．９６倍と下ｖ 、 ｔ、ｉがって、記録線
密度は略帆９６倍と下る。
しかし、全体としては、記録面密度が１．７６Ｘ Ｏ，
９６中１．７倍となるので、記録容量を約１．７倍増加
させることができる。
９６中１．７倍となるので、記録容量を約１．７倍増加
させることができる。
なお、アジマス記録における主トラツク再生出力Ｃと隣
接トラックから再生さ几るクロストーク出力Ｎとの比Ｃ
！／Ｎｕ、記録トラック幅Ｗ＝１５０μｍ、再生時のト
ラックず几１０％、記録波長文−３μｍ 、アジマス角
度θ＝１６° をもとに計算すると、３０ｄＢ以上にな
る。
接トラックから再生さ几るクロストーク出力Ｎとの比Ｃ
！／Ｎｕ、記録トラック幅Ｗ＝１５０μｍ、再生時のト
ラックず几１０％、記録波長文−３μｍ 、アジマス角
度θ＝１６° をもとに計算すると、３０ｄＢ以上にな
る。
ｔｅ、この発明においては、クロストーク防止のための
ガートバンドは不要になるので、消去ギャップを磁気ヘ
ッドに設ける必要がなく。
ガートバンドは不要になるので、消去ギャップを磁気ヘ
ッドに設ける必要がなく。
高精度で加工をする磁気ヘッドの複雑化を去けることが
できる。
できる。
したがって、この発明に１−ｎば、記録容量を増加させ
ることができるとともに磁気ヘッドの簡略化を図ること
ができるという効果が得ら几る。
ることができるとともに磁気ヘッドの簡略化を図ること
ができるという効果が得ら几る。
第１図はこの発明の一実施例を示す図で、（ａ）は概略
斜視図、（ｂ）は磁気ヘッドの詳細を示すとともに移動
ピッチ、記録トラックピッチを示す図、第２図は磁気ヘ
ッドとジンバルとの取付方法を示す分解斜視図、第３図
、第５図、第６図。 第７図、第９図および第１４図はこの発明の他の実施例
を示す概略平面図、第４図、第１０図および第１１図は
この発明の他の実施例を示す概略斜視図、第８図は回動
手段の概略側面図。 第１２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は揺動手段を
設けた場合の概略斜視図、第１３図は両面記録に適用し
た場合を示すもので、（ａ）は概略側面図、（ｂ）は概
略斜視図、第１５図ビ従来技術を示す図で、（ａ）は概
略斜視図、（ｂ）は磁気ヘッドの詳細を示すとともに記
録トラック幅、記録トラックピッチを示す図である。 １・・プロツピーディスク・磁気ディスク、２・・・ス
ピンドルハブ、３，１１，１２．１３−、、磁気ヘッド
、４・・・直径方向移動手段、４Ｂ・・・キャリッジ＋
４ ｃ ｔ Ａ Ｄ−＝シンノＺル、 ｓ 、 ５
Ａ 、５Ｂ・ｌ下方向移動手段、 １１ａ 、 １１ｂ
、 １２ ａ 。 １３ａ・・・リード・ライト用ギャップ、３３・回動手
段、３４川揺動手段 特許出願人 赤井電機株式会社 第１図（０） 第１図（ｂ） Ｌｐ＋・２Ｗに） 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 Ｂ 第９図 第１０図 第１４図 第１５図（０） 第１５図（ｂ）
斜視図、（ｂ）は磁気ヘッドの詳細を示すとともに移動
ピッチ、記録トラックピッチを示す図、第２図は磁気ヘ
ッドとジンバルとの取付方法を示す分解斜視図、第３図
、第５図、第６図。 第７図、第９図および第１４図はこの発明の他の実施例
を示す概略平面図、第４図、第１０図および第１１図は
この発明の他の実施例を示す概略斜視図、第８図は回動
手段の概略側面図。 第１２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は揺動手段を
設けた場合の概略斜視図、第１３図は両面記録に適用し
た場合を示すもので、（ａ）は概略側面図、（ｂ）は概
略斜視図、第１５図ビ従来技術を示す図で、（ａ）は概
略斜視図、（ｂ）は磁気ヘッドの詳細を示すとともに記
録トラック幅、記録トラックピッチを示す図である。 １・・プロツピーディスク・磁気ディスク、２・・・ス
ピンドルハブ、３，１１，１２．１３−、、磁気ヘッド
、４・・・直径方向移動手段、４Ｂ・・・キャリッジ＋
４ ｃ ｔ Ａ Ｄ−＝シンノＺル、 ｓ 、 ５
Ａ 、５Ｂ・ｌ下方向移動手段、 １１ａ 、 １１ｂ
、 １２ ａ 。 １３ａ・・・リード・ライト用ギャップ、３３・回動手
段、３４川揺動手段 特許出願人 赤井電機株式会社 第１図（０） 第１図（ｂ） Ｌｐ＋・２Ｗに） 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 Ｂ 第９図 第１０図 第１４図 第１５図（０） 第１５図（ｂ）
Claims (1)
- １、複数のトラックに分割して記録する円盤状磁気媒体
と、該円盤状磁気媒体をリード・ライトする磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドが装着されているとともに該磁気ヘッ
ドを該円盤状磁気媒体の直径方向に移動せしめる直径方
向移動手段とを有する磁気円盤記録再生装置において、
２個のリード・ライト用ギャップが該直径方向に対して
互に逆方向で同一角度のアジマス角度を有し、かつ該直
径方向上における該リード・ライト用ギャップのピッチ
が該直径方向上における該リード・ライト用ギャップの
幅の奇数倍になるように、同一のリード・ライト用ギャ
ップ２個を該直径方向移動手段に装着するとともに、該
幅の２倍を単位として該直径方向移動手段を移動せしめ
ることを特徴とする磁気円盤記録再生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362584A JPS613304A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 磁気円盤記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362584A JPS613304A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 磁気円盤記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613304A true JPS613304A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14865216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12362584A Pending JPS613304A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 磁気円盤記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613304A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4871697A (en) * | 1987-01-23 | 1989-10-03 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of producing homogeneous silicon nitride sintered bodies |
| US4896220A (en) * | 1986-07-28 | 1990-01-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording method and magnetic recording head used therefor |
| US7335019B2 (en) | 2003-08-01 | 2008-02-26 | Asahi Glass Company, Limited | Firing container for silicon nitride ceramics |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186229A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head for azimuth recording |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12362584A patent/JPS613304A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186229A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head for azimuth recording |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4896220A (en) * | 1986-07-28 | 1990-01-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording method and magnetic recording head used therefor |
| US4871697A (en) * | 1987-01-23 | 1989-10-03 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of producing homogeneous silicon nitride sintered bodies |
| US7335019B2 (en) | 2003-08-01 | 2008-02-26 | Asahi Glass Company, Limited | Firing container for silicon nitride ceramics |
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