JPS58160096A - 肉切機における制動装置 - Google Patents
肉切機における制動装置Info
- Publication number
- JPS58160096A JPS58160096A JP4230582A JP4230582A JPS58160096A JP S58160096 A JPS58160096 A JP S58160096A JP 4230582 A JP4230582 A JP 4230582A JP 4230582 A JP4230582 A JP 4230582A JP S58160096 A JPS58160096 A JP S58160096A
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- Japan
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- braking
- box
- meat box
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肉切機の肉箱の制動装置に関し、緩制動手段を
有する肉切機における制動装置に関するものである。
有する肉切機における制動装置に関するものである。
従来の肉箱の手前停止位置を有する肉切機では、マイク
ロスイッチ、或いは近接スイッチ等により、肉箱が手前
停止位置に接近したことを検出し、その後電磁ブレーキ
、制動装置付電動機或いは、電動機に直流電流を流して
強力且つ急激に制動させていたため、制動時に衝撃、振
動を生じ、減速機、クランク、及び肉箱とり□ランクと
の連結棒等に機械的ストレスを与え、各動力伝達部の岸
耗を促進してしまうという欠点があった。
ロスイッチ、或いは近接スイッチ等により、肉箱が手前
停止位置に接近したことを検出し、その後電磁ブレーキ
、制動装置付電動機或いは、電動機に直流電流を流して
強力且つ急激に制動させていたため、制動時に衝撃、振
動を生じ、減速機、クランク、及び肉箱とり□ランクと
の連結棒等に機械的ストレスを与え、各動力伝達部の岸
耗を促進してしまうという欠点があった。
同、肉箱を緩制動させ上記欠点を解消することも検討さ
れたが、緩制動させた場合、肉箱の往復速度可変形肉切
機においては、高速、低速運転時の手前停止位置の精度
が悪く製品化できなかった。それ故手前停止位置の精度
を向上させるため、上記の制動方式を採用していたもの
である。
れたが、緩制動させた場合、肉箱の往復速度可変形肉切
機においては、高速、低速運転時の手前停止位置の精度
が悪く製品化できなかった。それ故手前停止位置の精度
を向上させるため、上記の制動方式を採用していたもの
である。
また、安全性向上のため非常制動停止機構を有する肉切
機においては、肉箱往復速度の敞大になる位置で非常制
動停止を作動させる機会も多いため、動力伝達部が早期
摩耗、破損を生じるという欠点があった。
機においては、肉箱往復速度の敞大になる位置で非常制
動停止を作動させる機会も多いため、動力伝達部が早期
摩耗、破損を生じるという欠点があった。
本発明は上鮎に鑑みてなされた本ので、その目的とする
ところは肉箱を手前位置に停止させる際、緩制動により
徐々に肉箱の往復速度を減速し、且つ精度よく手前位置
に停止させるとともに動力伝達機構部の機械的寿命を向
上させた肉切機を提供することである。
ところは肉箱を手前位置に停止させる際、緩制動により
徐々に肉箱の往復速度を減速し、且つ精度よく手前位置
に停止させるとともに動力伝達機構部の機械的寿命を向
上させた肉切機を提供することである。
本発明は、肉箱を緩制動させるとともに、肉箱の手前停
止位置の精度を向上させるように、制動手段駆動回路、
及び肉箱の往復速度に応じ、制動遅延時間、制動時間を
自動設定する回路を設けたものである・。
止位置の精度を向上させるように、制動手段駆動回路、
及び肉箱の往復速度に応じ、制動遅延時間、制動時間を
自動設定する回路を設けたものである・。
本発明の一実施例について説明する。第１図は肉切機の
概略構成を示す正面図である。支持部材ｌの上面に２本
の平行な摺動部材２を配設し、該摺動部材２上を往復動
可能に肉箱３を支持している。咳肉箱３の底部にはアー
ム４の一方端が回転口■能に結合され、該アーム４の他
端はクランク５に可回転に結合されている。６は肉箱駆
動電動機（以下工Ｍと略記する。）で、ベルト等の動力
伝達手段により減速機７！／ｃ連結しており、減速機７
の出力軸ｊ／Ｃｄクランク７が嵌着させである。したが
って、■Ｍ６０回転により減速機７を介してクランク５
を回転させ、さらにアーム４を介して肉箱３を往復動作
させることができる。
概略構成を示す正面図である。支持部材ｌの上面に２本
の平行な摺動部材２を配設し、該摺動部材２上を往復動
可能に肉箱３を支持している。咳肉箱３の底部にはアー
ム４の一方端が回転口■能に結合され、該アーム４の他
端はクランク５に可回転に結合されている。６は肉箱駆
動電動機（以下工Ｍと略記する。）で、ベルト等の動力
伝達手段により減速機７！／ｃ連結しており、減速機７
の出力軸ｊ／Ｃｄクランク７が嵌着させである。したが
って、■Ｍ６０回転により減速機７を介してクランク５
を回転させ、さらにアーム４を介して肉箱３を往復動作
させることができる。
刃物８Ｆｉ図示していない電動機、及び動力伝達手段に
より回転することができる。操作スイッチ９を操作する
ことＫより、刃物８を回転させるとともに肉箱３を往復
動作させ、肉箱３内に収納されている肉塊を連続あるい
は断続的に切截する。
より回転することができる。操作スイッチ９を操作する
ことＫより、刃物８を回転させるとともに肉箱３を往復
動作させ、肉箱３内に収納されている肉塊を連続あるい
は断続的に切截する。
組は肉箱３の手前停止位置接近検出部で、第２図に示す
ように１減速機７の出力軸７ａの適所に固着した突片１
１と、突片１３の有無を検出する支持部材ｌの適所に固
定した検出器稔とで構成しである第３図は本発明の肉箱
を手前位置に緩制動停止させる制動回路の一実施例を示
すブロック図である。第３図において、電源とＩＭ６と
の間に常開接点１３を直列に接続し、該常開接点日が閉
じた時、１Ｍ６が回転する。前記常開接点Ｂが開き、且
つ制動時に閉じる常開接点Ｈを接続する。核常開接点１
４中の１接点は前記常開接点口中の１接点と並列に接続
し、他の２接点の一方を前記常開接点１３の電動機側端
子に接続して他方をと本にサイリスタ１５のアノード側
に接続する。更にサイリスタ１５のカソード側を前記常
開接点口の電源側端子のいずれかに接続する。
ように１減速機７の出力軸７ａの適所に固着した突片１
１と、突片１３の有無を検出する支持部材ｌの適所に固
定した検出器稔とで構成しである第３図は本発明の肉箱
を手前位置に緩制動停止させる制動回路の一実施例を示
すブロック図である。第３図において、電源とＩＭ６と
の間に常開接点１３を直列に接続し、該常開接点日が閉
じた時、１Ｍ６が回転する。前記常開接点Ｂが開き、且
つ制動時に閉じる常開接点Ｈを接続する。核常開接点１
４中の１接点は前記常開接点口中の１接点と並列に接続
し、他の２接点の一方を前記常開接点１３の電動機側端
子に接続して他方をと本にサイリスタ１５のアノード側
に接続する。更にサイリスタ１５のカソード側を前記常
開接点口の電源側端子のいずれかに接続する。
前記操作スイッチ９を操作し、常開接点Ｂを閉じ、工Ｍ
６を回転させ、前述の如く動力伝達機構を介して肉箱３
を往復動作させて、肉塊を切截する。切截作業後、操作
スイッチ９をＯＦＦにし、検出器亡により、肉箱３が手
前停止位置に接近したことを検出し、前記常開接点Ｂを
開き、常開接点１４を閉じ、サイリスタｂのゲート、カ
ーソード間に電源電圧の周期と同期させながら徐々に点
弧角を進ませ、制動トルクを大きくするようトリガ信号
を人力する。このように徐々に制動トルクを大きくして
いくことＫより、肉箱３の制動時の衝撃、振動を低減す
ることができる。
６を回転させ、前述の如く動力伝達機構を介して肉箱３
を往復動作させて、肉塊を切截する。切截作業後、操作
スイッチ９をＯＦＦにし、検出器亡により、肉箱３が手
前停止位置に接近したことを検出し、前記常開接点Ｂを
開き、常開接点１４を閉じ、サイリスタｂのゲート、カ
ーソード間に電源電圧の周期と同期させながら徐々に点
弧角を進ませ、制動トルクを大きくするようトリガ信号
を人力する。このように徐々に制動トルクを大きくして
いくことＫより、肉箱３の制動時の衝撃、振動を低減す
ることができる。
次に常開接点１３Ｘ１４及びサイリスタｂを動作させる
ための回路について説明する。第３図において、フリッ
プフロップｂは操作スイッチ９の出力信号の立上りによ
り、出力が論理ｒＬＪからｒＨＪに反転する。このｒＨ
Ｊ信号は増幅器１７により増幅され、リレーコイル化を
付勢し、常開接点Ｂを閉じ、工Ｍを回転させる。
ための回路について説明する。第３図において、フリッ
プフロップｂは操作スイッチ９の出力信号の立上りによ
り、出力が論理ｒＬＪからｒＨＪに反転する。このｒＨ
Ｊ信号は増幅器１７により増幅され、リレーコイル化を
付勢し、常開接点Ｂを閉じ、工Ｍを回転させる。
アンドゲート１９Ｆｉ操作スイッチ９、検出器丘の出力
信号を人力とし、操作スイッチ９の出力が論理「Ｈ」か
らｒＬＪに反転した後検出器νの出力を次段の回路に出
力する。すなわち、一度操作スイッチ９を操作し、肉塊
の切截作業を行い、作業終了のため操作スイッチ９を元
に戻してから、肉箱３が初めて手前停止位置に接近した
ことを検出器ｌが検出して出力を送出すると、その出力
信号を次段の回路に伝達する。
信号を人力とし、操作スイッチ９の出力が論理「Ｈ」か
らｒＬＪに反転した後検出器νの出力を次段の回路に出
力する。すなわち、一度操作スイッチ９を操作し、肉塊
の切截作業を行い、作業終了のため操作スイッチ９を元
に戻してから、肉箱３が初めて手前停止位置に接近した
ことを検出器ｌが検出して出力を送出すると、その出力
信号を次段の回路に伝達する。
前記アンドゲートｍの論理ｒＬＪからｒＨＪの反転によ
り、フリップ７０ツブｂの出力がｒＨＪからｒＬＪに反
転し、リレーコイル侶が消勢して、常開接点Ｂが開き、
ＩＭへの電力の供給を断つ一方アンドゲートυの出力信
号の論理「ｌ（」からｒＬＪへの反転によりタイマ２０
の出力信号が一定時間Ｔ１の間ｒＨＪとなり、増幅器２
１を介して、常開接点１４が閉じ、制動回路を閉路する
ことになる。
り、フリップ７０ツブｂの出力がｒＨＪからｒＬＪに反
転し、リレーコイル侶が消勢して、常開接点Ｂが開き、
ＩＭへの電力の供給を断つ一方アンドゲートυの出力信
号の論理「ｌ（」からｒＬＪへの反転によりタイマ２０
の出力信号が一定時間Ｔ１の間ｒＨＪとなり、増幅器２
１を介して、常開接点１４が閉じ、制動回路を閉路する
ことになる。
タイマ２３はタイマ２０で規制した一定時間Ｔ１よりも
短く、一定時間Ｔ！の間ｒＨＪとなる。速度検出口路２
４は肉箱の往復動作速度に応じて制動遅延時間Ｔ３を自
動的に調整する回路でめり、アンドゲート１９の出力が
ｒＨＪＫなっている時間中に抵抗を介してコンデンサを
充電し、アンドゲートＤの出力が「Ｈ」からｒＬＪにな
りたときコンデンサを放電させ、コンデンサの端子電圧
がある一定値に達する時間Ｔ３をつくるような回路とな
っている。
短く、一定時間Ｔ！の間ｒＨＪとなる。速度検出口路２
４は肉箱の往復動作速度に応じて制動遅延時間Ｔ３を自
動的に調整する回路でめり、アンドゲート１９の出力が
ｒＨＪＫなっている時間中に抵抗を介してコンデンサを
充電し、アンドゲートＤの出力が「Ｈ」からｒＬＪにな
りたときコンデンサを放電させ、コンデンサの端子電圧
がある一定値に達する時間Ｔ３をつくるような回路とな
っている。
従ってアンドゲート２５Ｆｉタイマ２３が論理ｒ４Ｊと
なってから時間Ｔ３後に論理ｒＨＪとなり、時間Ｔ２後
輪埋「Ｈ」からＩＬＪになる。該アンドゲートゐが「ｋ
ｌ」となっている間、位相制御回路２６を動作させ、前
記サイリスタｂを点弧する。
なってから時間Ｔ３後に論理ｒＨＪとなり、時間Ｔ２後
輪埋「Ｈ」からＩＬＪになる。該アンドゲートゐが「ｋ
ｌ」となっている間、位相制御回路２６を動作させ、前
記サイリスタｂを点弧する。
位相制御１回路２６は電源電圧の周期に同期し、サイリ
スタｂの点弧位相を進ませる構成となっているものであ
る。
スタｂの点弧位相を進ませる構成となっているものであ
る。
このように、サイリスタｂの点弧位相を徐々に進ませる
ようにすると、制動トルクを時間的に増加させることが
できるため、肉箱３を手前位置に停止させる際に動力伝
達機構部に加わる衝撃的な反力を低減することができ、
且つ手前停止位置の精度を向上することができる。
ようにすると、制動トルクを時間的に増加させることが
できるため、肉箱３を手前位置に停止させる際に動力伝
達機構部に加わる衝撃的な反力を低減することができ、
且つ手前停止位置の精度を向上することができる。
ここで、位相制御回路２６、サイリスタｂ１常開接点３
４．ＩＭが制動手段駆動回路、制動手段であイ ゛す、検出器匿、アンドゲート１９、δ、タヴマ２０、
。
４．ＩＭが制動手段駆動回路、制動手段であイ ゛す、検出器匿、アンドゲート１９、δ、タヴマ２０、
。
ム、速度検出口路冴が肉箱の速度に応じ、制動遅延時間
、制動時間を自動設定する制動時間設定回路である。
、制動時間を自動設定する制動時間設定回路である。
同制動時間設定（ロ）路については、例えば特願昭５６
−１５２３９５号のごとく構成することができる。
−１５２３９５号のごとく構成することができる。
本発明によれば、制動時電動機の巻蝉に流す直流Ｗ流を
位相制御して緩制動を行う方法としたが、電磁ブレーキ
、或いは制動装置付電動機を使用する場合はバネ等の緩
衝部材を工夫し、制動トルクが急激に増大しないように
すれば同程度の効果が得られる。
位相制御して緩制動を行う方法としたが、電磁ブレーキ
、或いは制動装置付電動機を使用する場合はバネ等の緩
衝部材を工夫し、制動トルクが急激に増大しないように
すれば同程度の効果が得られる。
本発明によれば、肉箱３を手前位置に停止させる際、緩
制動により肉箱３の速度を徐々に下げて停止するようＫ
したので、肉箱３の手前位置停止時の伽撃、振動を低減
することができるとともに、肉箱３の往復動作させるた
めの動力伝達機構部の寿命をのばすことができる。
制動により肉箱３の速度を徐々に下げて停止するようＫ
したので、肉箱３の手前位置停止時の伽撃、振動を低減
することができるとともに、肉箱３の往復動作させるた
めの動力伝達機構部の寿命をのばすことができる。
また、従来問題になっていた内箱の手前停止位置の精度
を向上することができる。
を向上することができる。
第１図は本発明の肉箱の制動機構を備えた肉切機の一実
施例を示す概略構成図、第２図は第１図の手前停止位置
接近検出部の側面図、第３図は本発明の肉箱の制動機構
の回路の一実施例を示すブロック図、第４図は位相制御
による制動電流の変化を示すグラフであり、図中 ３は肉箱、４はアーム、５はクランク、６は電動機、７
Ｆｉ減速機、８ｔｉ刃物、９は操作スイッチ、ｌは検出
器、１１は突片、１２は検出器、１３．１４は常開接点
、ｂはサイリスタ、１６はフリップ７０ツブ、１７．２
１は増４１ＩＩＩＩｉ１ 坊、２２はリレーコイル、粉
、２５μアンドゲート、加、２３はタイマ、２４Ｆｉ速
度検出回路、２６は位相制御回路でおる。 ｔ＃許出出願人名称 株式会社日立工機原町工場オ
１ ＆］ 才２［７１ Ｑ 第４［２１
施例を示す概略構成図、第２図は第１図の手前停止位置
接近検出部の側面図、第３図は本発明の肉箱の制動機構
の回路の一実施例を示すブロック図、第４図は位相制御
による制動電流の変化を示すグラフであり、図中 ３は肉箱、４はアーム、５はクランク、６は電動機、７
Ｆｉ減速機、８ｔｉ刃物、９は操作スイッチ、ｌは検出
器、１１は突片、１２は検出器、１３．１４は常開接点
、ｂはサイリスタ、１６はフリップ７０ツブ、１７．２
１は増４１ＩＩＩＩｉ１ 坊、２２はリレーコイル、粉
、２５μアンドゲート、加、２３はタイマ、２４Ｆｉ速
度検出回路、２６は位相制御回路でおる。 ｔ＃許出出願人名称 株式会社日立工機原町工場オ
１ ＆］ 才２［７１ Ｑ 第４［２１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、 電動機の回転を減速する減速機を有し、該減速機
の出力軸からクランク機構を介して、肉塊を収納した肉
箱を往復動させ、回転刃物により、前肉塊を切截すると
ともに１切截作業後８ｉＩ配肉箱を手前停止位置に停止
させる制動手段を備えた肉切機において、前記肉箱が手
前停止位置に接近したことを感知する検出手段と、肉箱
を往復動作させる電動機オ或いは動力伝達機構部を緩制
動させるため、前記制動手段を徐々に作動させる制動手
段駆動回路を設けたことを％黴とする肉切機における制
動装置。 誠 前記検出器の出力信号を受け、肉箱の往復速度を検
出し、制動遅延時間及び制動時間を自動設定する制動時
間設定回路を設け、該制動時間設定回路の出力信号に上
り前記制動手段駆動回路を動作させることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の肉切機における制動装ａ１
゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230582A JPS605439B2 (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉切機における制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230582A JPS605439B2 (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉切機における制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160096A true JPS58160096A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS605439B2 JPS605439B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=12632302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230582A Expired JPS605439B2 (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 肉切機における制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605439B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7906855B1 (en) | 2008-01-21 | 2011-03-15 | Amkor Technology, Inc. | Stacked semiconductor package and method of making same |
| US8072050B1 (en) | 2008-11-18 | 2011-12-06 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with increased I/O leadframe including passive device |
| US8866278B1 (en) | 2011-10-10 | 2014-10-21 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with increased I/O configuration |
| US9224676B1 (en) | 1998-06-24 | 2015-12-29 | Amkor Technology, Inc. | Integrated circuit package and method of making the same |
| US9631481B1 (en) | 2011-01-27 | 2017-04-25 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device including leadframe with a combination of leads and lands and method |
| US9673122B2 (en) | 2014-05-02 | 2017-06-06 | Amkor Technology, Inc. | Micro lead frame structure having reinforcing portions and method |
| US9704725B1 (en) | 2012-03-06 | 2017-07-11 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with leadframe configured to facilitate reduced burr formation |
| US10811341B2 (en) | 2009-01-05 | 2020-10-20 | Amkor Technology Singapore Holding Pte Ltd. | Semiconductor device with through-mold via |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4230582A patent/JPS605439B2/ja not_active Expired
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9224676B1 (en) | 1998-06-24 | 2015-12-29 | Amkor Technology, Inc. | Integrated circuit package and method of making the same |
| US7906855B1 (en) | 2008-01-21 | 2011-03-15 | Amkor Technology, Inc. | Stacked semiconductor package and method of making same |
| US8072050B1 (en) | 2008-11-18 | 2011-12-06 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with increased I/O leadframe including passive device |
| US10811341B2 (en) | 2009-01-05 | 2020-10-20 | Amkor Technology Singapore Holding Pte Ltd. | Semiconductor device with through-mold via |
| US11869829B2 (en) | 2009-01-05 | 2024-01-09 | Amkor Technology Singapore Holding Pte. Ltd. | Semiconductor device with through-mold via |
| US9631481B1 (en) | 2011-01-27 | 2017-04-25 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device including leadframe with a combination of leads and lands and method |
| US9978695B1 (en) | 2011-01-27 | 2018-05-22 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device including leadframe with a combination of leads and lands and method |
| US8866278B1 (en) | 2011-10-10 | 2014-10-21 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with increased I/O configuration |
| US9704725B1 (en) | 2012-03-06 | 2017-07-11 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with leadframe configured to facilitate reduced burr formation |
| US10090228B1 (en) | 2012-03-06 | 2018-10-02 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device with leadframe configured to facilitate reduced burr formation |
| US9673122B2 (en) | 2014-05-02 | 2017-06-06 | Amkor Technology, Inc. | Micro lead frame structure having reinforcing portions and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605439B2 (ja) | 1985-02-12 |
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