JPS58160060A - C−リング用万能ダブル作用プライヤ - Google Patents
C−リング用万能ダブル作用プライヤInfo
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- JPS58160060A JPS58160060A JP58019910A JP1991083A JPS58160060A JP S58160060 A JPS58160060 A JP S58160060A JP 58019910 A JP58019910 A JP 58019910A JP 1991083 A JP1991083 A JP 1991083A JP S58160060 A JPS58160060 A JP S58160060A
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- JP
- Japan
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- pliers
- handles
- ring
- bottle
- fixing
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Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/20—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same inserting or withdrawing split pins or circlips
- B25B27/205—Pliers or tweezer type tools with tow actuated jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮および開口という2つの作用のためにたや
すく調整することのできるC−リング用万能ダブル作用
プライヤに関する。このプライヤは穴の中に設けられた
内側C−リングと軸に設けられた外@C−リングに用い
ることができる。
すく調整することのできるC−リング用万能ダブル作用
プライヤに関する。このプライヤは穴の中に設けられた
内側C−リングと軸に設けられた外@C−リングに用い
ることができる。
C−リングの取外しおよび取付けはめんどうな作業であ
って、特別な器具を用いなければその作業#iはとんど
不可能に近い。この作業のために、作業員は各種のプラ
イヤを用いている。主な問題点は特定な単一目的のため
のプライヤを用いるということであって、すなわち圧縮
機能のために交叉吠DK接合されて相対移動できる2本
のレバーを用いる原理によるプライヤと開口機能のため
にダブル作用の原理によるプライヤを用いるということ
である。このように圧縮と開口の2つの機能のために、
異った少くとも2釉類のプライヤが用いられる。最近で
は前記単一目的のためのブライヤに各種のアタープタを
取付けることによって両方の機能が設けられた万能型の
プライヤの設創′が試みられている。
って、特別な器具を用いなければその作業#iはとんど
不可能に近い。この作業のために、作業員は各種のプラ
イヤを用いている。主な問題点は特定な単一目的のため
のプライヤを用いるということであって、すなわち圧縮
機能のために交叉吠DK接合されて相対移動できる2本
のレバーを用いる原理によるプライヤと開口機能のため
にダブル作用の原理によるプライヤを用いるということ
である。このように圧縮と開口の2つの機能のために、
異った少くとも2釉類のプライヤが用いられる。最近で
は前記単一目的のためのブライヤに各種のアタープタを
取付けることによって両方の機能が設けられた万能型の
プライヤの設創′が試みられている。
前記単一目的のプライヤの有する主な欠点はその応用分
野が限定されるということである。現在迄知られている
万能型再p+整可能なプライヤの有する欠点はそのプラ
イヤの個々の機能への再調整に多くの時間を要して非常
に面倒であることにあシ、詳細力作業インストラクシ璽
ン無しにはその調整方法を理解することが困難である。
野が限定されるということである。現在迄知られている
万能型再p+整可能なプライヤの有する欠点はそのプラ
イヤの個々の機能への再調整に多くの時間を要して非常
に面倒であることにあシ、詳細力作業インストラクシ璽
ン無しにはその調整方法を理解することが困難である。
これらのプライヤは圧縮の機能が与えられている時には
良く機能するが、開口の機能に調整されている時には、
その作業を実施する際にプライヤに両手を用いなければ
ならない。これらプライヤのくわえ部に万能性を与える
ためKは、プライヤの取っ手を取扱うだめの他のアダプ
タを必要とし、このことはプライヤの生産および取扱い
を複雑にし、さらに生産コストを上昇させる。さらに又
この種プライヤの作動は単一目的のグライヤよシ非常に
複雑である。
良く機能するが、開口の機能に調整されている時には、
その作業を実施する際にプライヤに両手を用いなければ
ならない。これらプライヤのくわえ部に万能性を与える
ためKは、プライヤの取っ手を取扱うだめの他のアダプ
タを必要とし、このことはプライヤの生産および取扱い
を複雑にし、さらに生産コストを上昇させる。さらに又
この種プライヤの作動は単一目的のグライヤよシ非常に
複雑である。
前記欠点は本発IJllKよる万能ダブル作用プライヤ
によって取シ除かれる。本発明の万能ダブル作用プライ
ヤはそれぞれのくわえ部がピンを用いてプライヤの取っ
手に固定されると共に、固定用ボルトを用いてそれぞれ
の取り香の前記ピンの取付位置よシ外側の端部に固定さ
れており、前記くわえ部は前記固定ピンによって固定さ
れた位置の近傍からそれぞれ相手側のくわえ部に向って
弯曲して延び、そしてくわえ部が機能する位置において
前記くわえ部の先端が再配置トップ部の案内壁面によっ
て、それぞれ相手側に寄りかかってカム状の保合状態を
形成していることを特徴とする。
によって取シ除かれる。本発明の万能ダブル作用プライ
ヤはそれぞれのくわえ部がピンを用いてプライヤの取っ
手に固定されると共に、固定用ボルトを用いてそれぞれ
の取り香の前記ピンの取付位置よシ外側の端部に固定さ
れており、前記くわえ部は前記固定ピンによって固定さ
れた位置の近傍からそれぞれ相手側のくわえ部に向って
弯曲して延び、そしてくわえ部が機能する位置において
前記くわえ部の先端が再配置トップ部の案内壁面によっ
て、それぞれ相手側に寄りかかってカム状の保合状態を
形成していることを特徴とする。
本発明は又前記取っ手の前記ピンの取付位置より外側の
端部にくわえ部を固定するための少くとも1個の固定用
穴が設けられていることを%徴とする。
端部にくわえ部を固定するための少くとも1個の固定用
穴が設けられていることを%徴とする。
本発明によるプライヤの利点は作業用ピンの簡単な再配
置でプライヤを圧縮あるいは開口のために再11t!1
するときにプライヤの操作が容にであることにある。プ
ライヤは万能であって、従来がら公知の万能であるか快
雑であるフライヤにおいて必要でToシ且つそれによっ
て圧縮あるいけ開口のための再調整が可能である補助具
を用いる必要がない。本発明によるプライヤは簡単であ
り、安く作ることができそして非常に信頼性が高い。作
業者は1個のプライヤで外*UC−リングと内側C−リ
ングを取扱うことができる。くわえ部は取換可能でおり
、それによって異った大きさを有するC−リングに対し
てこのプライヤを用いることができる。又くわえ部が再
調整可能であるので、C−リングの直径について相対的
に広い範Hにわたってプライヤを用いることができる。
置でプライヤを圧縮あるいは開口のために再11t!1
するときにプライヤの操作が容にであることにある。プ
ライヤは万能であって、従来がら公知の万能であるか快
雑であるフライヤにおいて必要でToシ且つそれによっ
て圧縮あるいけ開口のための再調整が可能である補助具
を用いる必要がない。本発明によるプライヤは簡単であ
り、安く作ることができそして非常に信頼性が高い。作
業者は1個のプライヤで外*UC−リングと内側C−リ
ングを取扱うことができる。くわえ部は取換可能でおり
、それによって異った大きさを有するC−リングに対し
てこのプライヤを用いることができる。又くわえ部が再
調整可能であるので、C−リングの直径について相対的
に広い範Hにわたってプライヤを用いることができる。
くわえ部を折曲ったくわえ部にすることによシ、又取っ
手の先端を曲げることにより、穴の中のC−リングに対
して特に使用可能にすることができる。作業者は片手で
圧縮と開口の両方の機能を充分に行う仁とができる。プ
ライヤの片方の機能から他の機能への再調整は時間のロ
スなく瞬間的に行うことができる。もしくわえ部が磨耗
したり、損傷した場合には、従来から公知の単一目的の
プライヤの場合に行われるプライヤ全体を取換えるとい
うことなしに、くわえ部だけを取換えるというだけでよ
いということも本発明のプライヤの他の利点である。
手の先端を曲げることにより、穴の中のC−リングに対
して特に使用可能にすることができる。作業者は片手で
圧縮と開口の両方の機能を充分に行う仁とができる。プ
ライヤの片方の機能から他の機能への再調整は時間のロ
スなく瞬間的に行うことができる。もしくわえ部が磨耗
したり、損傷した場合には、従来から公知の単一目的の
プライヤの場合に行われるプライヤ全体を取換えるとい
うことなしに、くわえ部だけを取換えるというだけでよ
いということも本発明のプライヤの他の利点である。
取換え可能なくわえ部の重量は軽いので、高品質の材料
を使用することができ、それによってプライヤの重量の
大部分を占める取っ手部分を品質および熱処理において
特別の条件を必要としない通常の材料によりて作ること
ができるので、プライヤの最終コストについては#lと
んど影智しない。
を使用することができ、それによってプライヤの重量の
大部分を占める取っ手部分を品質および熱処理において
特別の条件を必要としない通常の材料によりて作ること
ができるので、プライヤの最終コストについては#lと
んど影智しない。
以下添附図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
本発明のC−リング用万能ダブル作用プライヤは、第1
図および第2図に示すように1取っ手lおよび2を有し
、取っ手1および2はピン4の位置で相互に交叉するよ
うに作られている。ピン4の位置より先端側の取っ手l
および2の端部には少くとも1個の固定用穴6が設けら
れている。取っ手lおよび2のそれぞれの内側、すなわ
ち互に対向する側に取っ手lおよび2の相互の移動を限
定するための隆起部3が設けられている。取っ手1およ
び2の上方部にそれぞれ作業用くわえ部9又はlOが固
定さする。すなわちくわえ部9および10の下方部分は
ビン4を用いて取っ手1および2にそれぞれ固定され、
一方くわえ部9およびlOはその中間部分で前記固定用
穴6にねじ込まれた固定用ボルト5を用いて取っ手1お
よび2にそれぞれ固定されている。取っ手1および2に
おけるそれぞれが対向する側に第3図に示すようにビン
4の軸線の方向に配置されるスプリング8を収容する穴
がしけらハ、取っ手9およびioの壁には、第4図に示
すようにスプリング8を取付けるための溝穴7が作られ
ている。くわえ部9および10は前記固定ビン4により
て固定された位置の近傍からそれぞれ相手側に向って弯
曲して延び、そしてくわえ部9およびIOが機能する位
置において前記くわえ部の先端が再配置トップ部の案内
壁面によりてそれぞれ相手側に寄りかがるように形成さ
れている1、くわえ部9および1oの端部には作業用ビ
ン11が設けられている。
図および第2図に示すように1取っ手lおよび2を有し
、取っ手1および2はピン4の位置で相互に交叉するよ
うに作られている。ピン4の位置より先端側の取っ手l
および2の端部には少くとも1個の固定用穴6が設けら
れている。取っ手lおよび2のそれぞれの内側、すなわ
ち互に対向する側に取っ手lおよび2の相互の移動を限
定するための隆起部3が設けられている。取っ手1およ
び2の上方部にそれぞれ作業用くわえ部9又はlOが固
定さする。すなわちくわえ部9および10の下方部分は
ビン4を用いて取っ手1および2にそれぞれ固定され、
一方くわえ部9およびlOはその中間部分で前記固定用
穴6にねじ込まれた固定用ボルト5を用いて取っ手1お
よび2にそれぞれ固定されている。取っ手1および2に
おけるそれぞれが対向する側に第3図に示すようにビン
4の軸線の方向に配置されるスプリング8を収容する穴
がしけらハ、取っ手9およびioの壁には、第4図に示
すようにスプリング8を取付けるための溝穴7が作られ
ている。くわえ部9および10は前記固定ビン4により
て固定された位置の近傍からそれぞれ相手側に向って弯
曲して延び、そしてくわえ部9およびIOが機能する位
置において前記くわえ部の先端が再配置トップ部の案内
壁面によりてそれぞれ相手側に寄りかがるように形成さ
れている1、くわえ部9および1oの端部には作業用ビ
ン11が設けられている。
本発明によるCリング用万能ダブル作用プライヤは1本
のプライヤで2つの機能、すなわちCす/グの圧縮と開
口を行うことができる。両方の機能、すなわち圧縮と開
口を行う際、取っ手1および2を互いに合されるように
、すなわち鋏で物を切る際の鋏の取っ手の動きのように
、押付ければよい。プライヤの機能の差はくわえ部9と
くわえ部lOの相対位置を変えてそれぞれの再配置トッ
プ部12を反対の交叉関係にすることによって与えられ
る。このようにそれぞれのくわえ部の再配置トップ部1
2を反対の交叉関係にするので、くわえ部9およびlO
の反対側の傾斜面が新たな位置における案内11m13
となる。もしプライヤが開かれてくわλ部9および10
が第2図のように配置されたならば、取っ手1および2
を押付けることによって穴の中に配置されている図示し
ていないCリングを取付けたシ、取外したシする働きが
作業ビンに与えられる。もし作業者が取っ手1および2
を押続けると、再配置トップ部12の側壁が互いに接触
するようKなシ、Cリングを圧縮する際のプライヤの使
用可能範囲を規定する片方の死点に到達する。さらに力
を強くして取っ手lおよび2を押付けつづけると、両方
の再配置トップ部12が互に相手側の案内壁13を越え
ることになる。かくしてプライヤは第1図に示した位置
に再調整される。
のプライヤで2つの機能、すなわちCす/グの圧縮と開
口を行うことができる。両方の機能、すなわち圧縮と開
口を行う際、取っ手1および2を互いに合されるように
、すなわち鋏で物を切る際の鋏の取っ手の動きのように
、押付ければよい。プライヤの機能の差はくわえ部9と
くわえ部lOの相対位置を変えてそれぞれの再配置トッ
プ部12を反対の交叉関係にすることによって与えられ
る。このようにそれぞれのくわえ部の再配置トップ部1
2を反対の交叉関係にするので、くわえ部9およびlO
の反対側の傾斜面が新たな位置における案内11m13
となる。もしプライヤが開かれてくわλ部9および10
が第2図のように配置されたならば、取っ手1および2
を押付けることによって穴の中に配置されている図示し
ていないCリングを取付けたシ、取外したシする働きが
作業ビンに与えられる。もし作業者が取っ手1および2
を押続けると、再配置トップ部12の側壁が互いに接触
するようKなシ、Cリングを圧縮する際のプライヤの使
用可能範囲を規定する片方の死点に到達する。さらに力
を強くして取っ手lおよび2を押付けつづけると、両方
の再配置トップ部12が互に相手側の案内壁13を越え
ることになる。かくしてプライヤは第1図に示した位置
に再調整される。
この状・態でプライヤ、すなわち取9手lおよび2を押
付けると、くわえ部9および10の作業用ビン11は互
いに離れるように動かされ、かくしてCリングの開口の
機能が確実に行はれることになる すなわちこの場合の
プライヤにおいては軸にはめられた図示してない外14
11cリングの取付および取外しの準備が完了している
4、取っ手lおよび2の取付けの鮫大限の位置は作業の
安全を確実に守るために隆起部3によって限定される。
付けると、くわえ部9および10の作業用ビン11は互
いに離れるように動かされ、かくしてCリングの開口の
機能が確実に行はれることになる すなわちこの場合の
プライヤにおいては軸にはめられた図示してない外14
11cリングの取付および取外しの準備が完了している
4、取っ手lおよび2の取付けの鮫大限の位置は作業の
安全を確実に守るために隆起部3によって限定される。
くわえ部9およびlOを圧縮に用いるためのプライヤの
再調整は再配置トップ部12が再配置の死点を越えるよ
うに取っ手lおよび2を開く仁とによって実施される。
再調整は再配置トップ部12が再配置の死点を越えるよ
うに取っ手lおよび2を開く仁とによって実施される。
かくして取っ手lおよび2を押付ければ再び穴内のC−
リング用の取付けおよび取外し工具としてプライヤは働
くことになる。Iv数の固定穴6Iri図示しないC−
リングのi4りた直径に対応したくわえ部9および10
の位置の調整を可能にする。取っ手lおよび2の溝穴7
に端部がはめられたらせんスプリング8によって、前記
取9手1および2の先端を前述の如く確実に係合させる
ことができる1、第5図にくわえ部の先端の形状を示す
。
リング用の取付けおよび取外し工具としてプライヤは働
くことになる。Iv数の固定穴6Iri図示しないC−
リングのi4りた直径に対応したくわえ部9および10
の位置の調整を可能にする。取っ手lおよび2の溝穴7
に端部がはめられたらせんスプリング8によって、前記
取9手1および2の先端を前述の如く確実に係合させる
ことができる1、第5図にくわえ部の先端の形状を示す
。
本発明の好ましい実施例が図示され且つ説明されたがこ
の実施例は単に本発明の説明のためであって、この実施
例によって本発明が限定されるものではない。本発明は
特許請求の範囲の記載内において多様な変形を行うこと
が可能である。
の実施例は単に本発明の説明のためであって、この実施
例によって本発明が限定されるものではない。本発明は
特許請求の範囲の記載内において多様な変形を行うこと
が可能である。
第1図はCリン゛グを開口するように調整された本発明
のプライヤの平面図、第2図はCIJングを圧縮するよ
うに調整された本発明のプライヤの平面図、第3図はく
わえ部が設けられた取っ手の詳細を示す側面図、第4図
は分解された状態でのプライヤの片方のくわえ部付の取
り手を内側から詳細に見た平面図、第5図は第4図の線
A−Aによるくわえ部の断面図である。 1.2・・・取っ手、 3・・・隆起部、4・・
・ピン、 5・・・ボルト、6・・・固定
用穴、 7・・・溝穴、8・・・スプリング、
9.10・・・くわえ部、11・・・作業ビン、12
・・・再配置トップ部、13・・・案内壁。 特許出願人 ジェドノテネ ゼメデルスケ ドルズストボ 9.ケブテン 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 山 口 昭 之 、瞼−→ ”−4
のプライヤの平面図、第2図はCIJングを圧縮するよ
うに調整された本発明のプライヤの平面図、第3図はく
わえ部が設けられた取っ手の詳細を示す側面図、第4図
は分解された状態でのプライヤの片方のくわえ部付の取
り手を内側から詳細に見た平面図、第5図は第4図の線
A−Aによるくわえ部の断面図である。 1.2・・・取っ手、 3・・・隆起部、4・・
・ピン、 5・・・ボルト、6・・・固定
用穴、 7・・・溝穴、8・・・スプリング、
9.10・・・くわえ部、11・・・作業ビン、12
・・・再配置トップ部、13・・・案内壁。 特許出願人 ジェドノテネ ゼメデルスケ ドルズストボ 9.ケブテン 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 山 口 昭 之 、瞼−→ ”−4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その上方部において1本のビンによって交叉状態で
相対移動可能に組合された2本の取っ手と2個のくわえ
部とを含んで構成され、前記2個のくわえ部はそれぞれ
の取っ手に前記ビンによって固定されると共にそれぞれ
の固定用ボルトによってそれぞれの取っ手の前記ビンの
取付位置よシ外側の端部に固定されておシ、前記くわえ
部は前記固定ビンによって固定された位置の近傍から相
手側のくわえ部に向って弯曲して延び、くわえ部が機能
する位置において前記くわえ部の先端が再配置トップ部
の案内壁面によってそれぞれ相手側に寄りかかってカム
状の保合状態を形成していることを特徴とするC−リン
グ用万能タープル作用プライヤ。 2、前記それぞれの取っ手の前記ビンの取付位置より外
側の端部に、前記くわえ部を固定するための穴が少くと
も1個設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のプライヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS82966A CS225405B1 (en) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | Universal double threaded pliers for safety stirrup rings |
CS96682 | 1982-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160060A true JPS58160060A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=5342869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019910A Pending JPS58160060A (ja) | 1982-02-12 | 1983-02-10 | C−リング用万能ダブル作用プライヤ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160060A (ja) |
AT (1) | ATA14383A (ja) |
CA (1) | CA1202803A (ja) |
CS (1) | CS225405B1 (ja) |
DD (1) | DD236640A3 (ja) |
DE (1) | DE3248517A1 (ja) |
ES (1) | ES279771Y (ja) |
FR (1) | FR2521477B1 (ja) |
GB (1) | GB2115738B (ja) |
IT (1) | IT1205290B (ja) |
SE (1) | SE8300678L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3644394C2 (de) * | 1986-12-24 | 1999-05-27 | Votex Gmbh | Befestigungseinrichtung, insbesondere zur Befestigung eines Schmutzabweisers an einem Kotflügel eines Fahrzeugs |
FR2621848A1 (fr) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Vachoux Andre | Pince a double action pour le montage et le demontage des circlips interieurs et exterieurs |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2483380A (en) * | 1946-03-26 | 1949-09-27 | Waldes Kohinoor Inc | Tool for handling open-ended spring retaining rings |
FR1296587A (fr) * | 1961-03-18 | 1962-06-22 | Pince pour circlips | |
US3762019A (en) * | 1971-05-20 | 1973-10-02 | Kastar Inc | Convertible plier-type tool |
-
1982
- 1982-02-12 CS CS82966A patent/CS225405B1/cs unknown
- 1982-12-23 FR FR8221703A patent/FR2521477B1/fr not_active Expired
- 1982-12-29 DE DE19823248517 patent/DE3248517A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-11 IT IT19058/83A patent/IT1205290B/it active
- 1983-01-17 AT AT0014383A patent/ATA14383A/de not_active Application Discontinuation
- 1983-01-19 CA CA000419827A patent/CA1202803A/en not_active Expired
- 1983-01-28 GB GB08302387A patent/GB2115738B/en not_active Expired
- 1983-02-01 DD DD83247634A patent/DD236640A3/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-07 ES ES1983279771U patent/ES279771Y/es not_active Expired
- 1983-02-09 SE SE8300678A patent/SE8300678L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-02-10 JP JP58019910A patent/JPS58160060A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1205290B (it) | 1989-03-15 |
CS225405B1 (en) | 1984-02-13 |
ES279771Y (es) | 1985-06-01 |
ES279771U (es) | 1984-11-16 |
GB8302387D0 (en) | 1983-03-02 |
SE8300678D0 (sv) | 1983-02-09 |
DD236640A3 (de) | 1986-06-18 |
ATA14383A (de) | 1989-01-15 |
IT8319058A0 (it) | 1983-01-11 |
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