JPS58159767A - 避難降下レ−ル - Google Patents
避難降下レ−ルInfo
- Publication number
- JPS58159767A JPS58159767A JP19117681A JP19117681A JPS58159767A JP S58159767 A JPS58159767 A JP S58159767A JP 19117681 A JP19117681 A JP 19117681A JP 19117681 A JP19117681 A JP 19117681A JP S58159767 A JPS58159767 A JP S58159767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- building
- amendment
- disasters
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高層ビルは空間に占めた一つの立方体で、その内部こそ
生活場である。普通言われる、体積の側面積がビルでは
ガラス窓で外部から明シを取っている。此のビルの災害
の面は防火建築構造得て、消火活動、人命の救出の困難
を補ぎなっている。しかし住む人に確かな快適とそれは
災害と現実はかならずしも一致していない惨事からの用
具こそが目的である。
生活場である。普通言われる、体積の側面積がビルでは
ガラス窓で外部から明シを取っている。此のビルの災害
の面は防火建築構造得て、消火活動、人命の救出の困難
を補ぎなっている。しかし住む人に確かな快適とそれは
災害と現実はかならずしも一致していない惨事からの用
具こそが目的である。
１、 レールは鉄道レールと同じく、シっかシとビル鉄
骨に密接している事。レールはくぼみのカーテンレール
構造 ２ 滑車はレールに噛合った状態である事。モルレール
方式でなくワッシャとレールで「ひっかけ」ともに一つ
に成ってる状態。
骨に密接している事。レールはくぼみのカーテンレール
構造 ２ 滑車はレールに噛合った状態である事。モルレール
方式でなくワッシャとレールで「ひっかけ」ともに一つ
に成ってる状態。
五 コンドラは体をさ＼える物である事。此れは人間工
学的に足場が水平で乗りやすく、まわシが目えないエレ
ベータ一方式。
学的に足場が水平で乗りやすく、まわシが目えないエレ
ベータ一方式。
４、抵抗レールは、高層からの加速を一度完全に弱めた
地点で有る事。上下に関係なく、着地によういに出来る
基点の意味。
地点で有る事。上下に関係なく、着地によういに出来る
基点の意味。
先ず側面積に敷設されたレールに接続しである引出し口
に２と３で１にて降下出来る状態とし、此れは１に２が
噛合い、３は２の「ひっかけ」に掛は合って降下する。
に２と３で１にて降下出来る状態とし、此れは１に２が
噛合い、３は２の「ひっかけ」に掛は合って降下する。
４は二段方式で基点よシ、降る事で一段目の加速はない
。尚耐久性は人命を救出だけの大きさと質である。
。尚耐久性は人命を救出だけの大きさと質である。
高層化された建築物は、それなシの災害等を含めた防災
構造であるが、避難ロ一つ取って見るに、非常階段、エ
レベータ−等も上下に延び、−再び火災になった場合、
猛煙の煙突に変化すると言われる。だが此の建築体の側
面積は、今は工程でそうなったにしても、外壁にタテに
ヨコに線が入って、美観を添えて居るのが多い。
構造であるが、避難ロ一つ取って見るに、非常階段、エ
レベータ−等も上下に延び、−再び火災になった場合、
猛煙の煙突に変化すると言われる。だが此の建築体の側
面積は、今は工程でそうなったにしても、外壁にタテに
ヨコに線が入って、美観を添えて居るのが多い。
線のみそを、鉄の枠ぐみて多少美的感をそこなうが、此
れにワッシャとコンドラ取シつけ降下する。仮にロープ
機具等によって災害から脱出するにも人員的な限度が生
じる。一本のロープを一本のレールに変る事で、多数の
人が救出出来るのが本考である。
れにワッシャとコンドラ取シつけ降下する。仮にロープ
機具等によって災害から脱出するにも人員的な限度が生
じる。一本のロープを一本のレールに変る事で、多数の
人が救出出来るのが本考である。
４、 追加の関係
全 面 図 高層ビル
Ａ 部分の引出拡大図
１．２６の側面図
Ｂ 部分の引出拡大図
１、２３．４の側面図
手続補正書（方式］
１ 事件の表示 昭和５６年特許願１９１１７６号２
発明の名称 避難降下レール ３ 補正をする者 ４ 補正命令の日付 明 細 書 ４、図面の簡単な説明 第一図 ビルに自戒され九全面図 第二図 降下口部分の側面図 第三図 抵抗レール及滑車の部分側面図第四図 第
三図の滑車湛びにコンドラの想定図１、レール Ｚ
滑 車 五 コンドラ４、抵抗レール 一＋ｉ 補町＄９ ｆｉ ｇ ！ ２ ’１゜ヨｌ昭和
５８年２月１０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 千葉県習志野市鷺沼台４−４−６１４代理人 ５ 補正命令の日付 ６ 補正の対象 廚 細 書 １、発明の名称 避難降下レール ２、特許請求の範囲 幾何学の面、その実施応用であるビル側面積に落下の重
力をル−ル、２滑車、３コンドラ。 ４抵抗レールで一つの合力に構成した避難降下レール。 ３、発明の詳細な説明 高層ビル災害に関する物である。 土地と建物の空間利用が高層化を進めた。しかも経済、
流通の都市機能計画は、ビル災害を防火建築構造を得て
、計画の中に含め１人災なくシ、土地の場所利用はかっ
てる。だが計画と人災が、かならず安全性が有るとは限
らない。 国内９国外でも火災の惨事が、高層化故に出ている。又
ビルの高さによっては、・消防ハシゴ車の活動範囲に避
難窓の矢印と避難用具を指示してる。此れらには、従来
おった。「ナノ・パシゴ」「ワイヤチェンロープ機械」
「とび降るマット」等は、矢印の枠窓用を基点に、シー
トの中をくぐり降る。体にベルトをしめて窓口よシ降る
機具。従来の物を、矢印の窓口に合せ改良された物で、
見るべき進展はない。リモコン使用で消防・・／ゴ車に
変って、外壁を得手て、避難用具の運搬研究がなされ、
高層化の災害の問題に取りくんでるが２本考の幾何学上
の側面積（外壁）に引キ出すル−ル ２滑車 ３コンド
ラは。 自然落下を面にそって一つの合力とし、空間に無限利用
範囲を広げ、防火建築及避難口の欠点を満そうとする物
である。あまり簡単な故に構成はないが。高層ビル施工
技術の進歩は、美的観を添える面が多く、そのビルに敷
設する強力性こそ必要で、レールの形はビル施工によっ
て設定される。尚施工の中に含む構成される部品等は７
合力接点が強力性で有る事を含み １凹 ものカー
テンレール。２面につり合う滑車。３想定のゴンドラ（
施工技術によって変る）４重力よシの加速制限する抵抗
レール。 ここで計画と人災を振り返で見ると、ピルノ計画の防火
建築内容は、火災の煙さけるシャッター。避難場所への
移動。脱出階段を降で、安全の場所でまつ処置は１通常
の非常階段、エレベータ−は上下に延び２通風の災害の
際煙突に変る為で、低階段の避難用具も２時間１入員と
も制限がある。此れは煙の害の早は、ビルの消火設備を
制限するのと同じである。ビルの施工とともに敷設する
レールは、たんに自然落下の接点ばかシか、業務の設備
として、窓ガラスの掃除等、始ハシゴ車を越えた。火災
の際、消防活動の使用の面の利点が生じる。 ４、図面の簡単な説明 第一図 高層ビルに構成された全面図 第二図 １の部分拡大図 第三図 １，２４の拡大図 第四図 ２３の部分の想定図 注意 請求の範囲に示めす施工で変る為の憩定図手続補
正書 １．事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 住所 氏名 印７、補
正の内容 磨１於べｆ）盈す手続補正書 昭和５８年２月１０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５ 補正命令の日付 ６ 補正の対象 用弓朧鷺金丈良ＩＹ面７ 補正の内容
別紙の通り −３９’ｔ
発明の名称 避難降下レール ３ 補正をする者 ４ 補正命令の日付 明 細 書 ４、図面の簡単な説明 第一図 ビルに自戒され九全面図 第二図 降下口部分の側面図 第三図 抵抗レール及滑車の部分側面図第四図 第
三図の滑車湛びにコンドラの想定図１、レール Ｚ
滑 車 五 コンドラ４、抵抗レール 一＋ｉ 補町＄９ ｆｉ ｇ ！ ２ ’１゜ヨｌ昭和
５８年２月１０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 千葉県習志野市鷺沼台４−４−６１４代理人 ５ 補正命令の日付 ６ 補正の対象 廚 細 書 １、発明の名称 避難降下レール ２、特許請求の範囲 幾何学の面、その実施応用であるビル側面積に落下の重
力をル−ル、２滑車、３コンドラ。 ４抵抗レールで一つの合力に構成した避難降下レール。 ３、発明の詳細な説明 高層ビル災害に関する物である。 土地と建物の空間利用が高層化を進めた。しかも経済、
流通の都市機能計画は、ビル災害を防火建築構造を得て
、計画の中に含め１人災なくシ、土地の場所利用はかっ
てる。だが計画と人災が、かならず安全性が有るとは限
らない。 国内９国外でも火災の惨事が、高層化故に出ている。又
ビルの高さによっては、・消防ハシゴ車の活動範囲に避
難窓の矢印と避難用具を指示してる。此れらには、従来
おった。「ナノ・パシゴ」「ワイヤチェンロープ機械」
「とび降るマット」等は、矢印の枠窓用を基点に、シー
トの中をくぐり降る。体にベルトをしめて窓口よシ降る
機具。従来の物を、矢印の窓口に合せ改良された物で、
見るべき進展はない。リモコン使用で消防・・／ゴ車に
変って、外壁を得手て、避難用具の運搬研究がなされ、
高層化の災害の問題に取りくんでるが２本考の幾何学上
の側面積（外壁）に引キ出すル−ル ２滑車 ３コンド
ラは。 自然落下を面にそって一つの合力とし、空間に無限利用
範囲を広げ、防火建築及避難口の欠点を満そうとする物
である。あまり簡単な故に構成はないが。高層ビル施工
技術の進歩は、美的観を添える面が多く、そのビルに敷
設する強力性こそ必要で、レールの形はビル施工によっ
て設定される。尚施工の中に含む構成される部品等は７
合力接点が強力性で有る事を含み １凹 ものカー
テンレール。２面につり合う滑車。３想定のゴンドラ（
施工技術によって変る）４重力よシの加速制限する抵抗
レール。 ここで計画と人災を振り返で見ると、ピルノ計画の防火
建築内容は、火災の煙さけるシャッター。避難場所への
移動。脱出階段を降で、安全の場所でまつ処置は１通常
の非常階段、エレベータ−は上下に延び２通風の災害の
際煙突に変る為で、低階段の避難用具も２時間１入員と
も制限がある。此れは煙の害の早は、ビルの消火設備を
制限するのと同じである。ビルの施工とともに敷設する
レールは、たんに自然落下の接点ばかシか、業務の設備
として、窓ガラスの掃除等、始ハシゴ車を越えた。火災
の際、消防活動の使用の面の利点が生じる。 ４、図面の簡単な説明 第一図 高層ビルに構成された全面図 第二図 １の部分拡大図 第三図 １，２４の拡大図 第四図 ２３の部分の想定図 注意 請求の範囲に示めす施工で変る為の憩定図手続補
正書 １．事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 住所 氏名 印７、補
正の内容 磨１於べｆ）盈す手続補正書 昭和５８年２月１０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５６年特許願第１９１１７６号
３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５ 補正命令の日付 ６ 補正の対象 用弓朧鷺金丈良ＩＹ面７ 補正の内容
別紙の通り −３９’ｔ
Claims (1)
- 体積の各面積は全体の体積の一部で有シ、高層ビルも空
間に占めた、体積の内部が生活場となる建築体の違だけ
で有る。此の生活場の災害を側面積を基磯に１．レール
、２滑車、五コンドラ、４゜抵抗レールで構成、引き出
した避難降下レールＯ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117681A JPS58159767A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | 避難降下レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117681A JPS58159767A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | 避難降下レ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159767A true JPS58159767A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=16270158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19117681A Pending JPS58159767A (ja) | 1981-11-29 | 1981-11-29 | 避難降下レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106798978A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-06-06 | 武刚 | 一种高楼逃生设备 |
-
1981
- 1981-11-29 JP JP19117681A patent/JPS58159767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106798978A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-06-06 | 武刚 | 一种高楼逃生设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101249300A (zh) | 用于高层建筑的升降机逃生救生系统 | |
| CN201171870Y (zh) | 一种高楼逃生装置 | |
| CN103386175A (zh) | 高层建筑火灾逃生滑梯 | |
| CN202289241U (zh) | 消防逃生救生设备 | |
| CN203998530U (zh) | 一种高楼人员快速安全逃生系统 | |
| CN101940818A (zh) | 高层楼房多级柔性滑梯应急逃生系统 | |
| JPS58159767A (ja) | 避難降下レ−ル | |
| RU2725993C1 (ru) | Система и способ механизированной эвакуации людей из здания в случае чрезвычайной ситуации | |
| CN106924894A (zh) | 一种架设在高楼外墙的逃生循环链条 | |
| CN208710851U (zh) | 一种高楼逃生装置 | |
| CN207462490U (zh) | 一种高层建筑消防救助装置 | |
| CN203383702U (zh) | 一种消防安全防盗笼 | |
| CN205894823U (zh) | 一种避难房 | |
| CN207377426U (zh) | 一种救生防盗窗 | |
| CN211004067U (zh) | 轨道式避难梯 | |
| KR200338199Y1 (ko) | 고층 건물, 고층 아파트 화재 인명 피난 기구 | |
| Carmody et al. | Life safety in large underground buildings: principles and examples | |
| RU73013U1 (ru) | Канатно-веревочная лестница для спасения людей из горящих многоэтажных и высотных жилых домов и зданий при тушении пожаров и других бедствий | |
| CN113332621A (zh) | 一种高层建筑逃生系统 | |
| CN201625356U (zh) | 一种衣架式高楼逃生装置 | |
| JP3024457U (ja) | 自由落下速度緩和式滑走パイプ | |
| CN1053558A (zh) | 高楼疏散安全梯 | |
| CN107605360A (zh) | 一种救生防盗窗 | |
| CN212090541U (zh) | 一种便携式楼房高层火灾窗外逃生和求救装置 | |
| JP2005213996A (ja) | 避難梯子装置 |