JPS58159474U - 製氷機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例として示した１シリンダ方式
の製氷機の縦断面図、第２図はシリンダ内にピストンを
備えたシリンダ部の縦断面概略図、第３図は本考案にか
かるピストンをシリンダ内に備えたシリンダ部の縦断面
概略図、第４図は本考案の他の実施例として示した製氷
機の縦断面図である。 １・・・フレーク製氷機、７・・・シリンダ、８・・・
排水口、９・・・細氷受入口、１０・・・氷シュート、
１１・・・氷片放出口、１２．１５・・・第１、第２の
圧縮部、１６・・・ピストン、１７，１７．１７・・・
段付部、１９・・・ハウジング、２１・・・モータ、２
２．２４・・・第１、第２のプリー、２３・・・Ｖベル
ト、２５・・・軸、ｓｌ、ｓ２・・・第り第２のスイッ
チ、２９・・・開口、３０・・・ガイドピン、７“・・
・シリンダ、１６′・・・ビスｌヘン、１６Ａ′・・・
ピン、３７・・・棒軸、３８Ａ。 ３８Ｂ・・・第１、第２のリンク、４０・・・接続部、
４０Ａ、４０Ｂ・・・第１、第２のナツト、４２・・・
回転軸、２３′・・・Ｖベルト。　・

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　外壁に蒸発管を巻回し、内壁に氷層を形成する冷却
   円筒と、該冷却円筒の内部に前記氷層を削り取るように
   設けられた削氷用オーガと、該削氷用オーガを駆動する
   モータと、前記冷却円筒内に水を供給する給水装置とを
   設けたフレーク製氷機により製造された細氷を圧縮し、
   氷片を製造する製氷機において、前記フレーク製氷機か
   ら細氷を受は入れるシリンダと、該シリンダに接続され
   氷片放出口に向い次第１こ内部空間の断面積が減少して
   いく細氷圧縮部と、該シリンダ内に前記細氷を該細氷圧
   縮部に押し進めるように設けられ、動力伝達装置により
   モータの動力が伝達された往復運動をするピストンとを
   備えたことを特徴とする製氷機。 ２　前記ピストンはその後部中央から前方へ酸アクメネ
   ジが形成されているとともに、前記動力伝達装置は該酸
   アクメネジに対応する雄アクメネジ部を持つ軸と、この
   軸に回転を伝える第１、第２のプリー及び該第１、第２
   のプリー夫々に嵌合されているＶベルトとからなること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の製氷
   機。 ３　前記動力伝達装置は、前記ピストンにその一端が固
   定され、他端がシリンダの外方へ延びる軸と、該軸のシ
   リンダ外方の一端に夫々のリンクが接続されている第１
   、第２のリンクと、該第１、第２のリンクと夫々の他端
   に接合されている第１、第２のナツトと、該第１、第２
   のナツトと相対応する右アクメネジと左アクメネジ部と
   が設けられた回転軸と、モーターの回転を該回転軸に伝
   える伝達装置とからなることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の製氷機。 ４　前記ピストンの前部には前方に向は次第に断面積が
   減少する複数の段付部が形成されていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項艷載の製氷機。