JPS58158808A - 電着絶縁装置 - Google Patents
電着絶縁装置Info
- Publication number
- JPS58158808A JPS58158808A JP57043538A JP4353882A JPS58158808A JP S58158808 A JPS58158808 A JP S58158808A JP 57043538 A JP57043538 A JP 57043538A JP 4353882 A JP4353882 A JP 4353882A JP S58158808 A JPS58158808 A JP S58158808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodeposition
- liquid
- mica
- tank
- electrodeposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D13/00—Electrophoretic coating characterised by the process
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/60—Electroplating characterised by the structure or texture of the layers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/13—Moulding and encapsulation; Deposition techniques; Protective layers
- H05K2203/1333—Deposition techniques, e.g. coating
- H05K2203/135—Electrophoretic deposition of insulating material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は同転機コイル等の導体表面に1着法によって
マイカ絶縁皮膜等の絶縁層を形成させる電着絶縁製w1
に関するものである。
マイカ絶縁皮膜等の絶縁層を形成させる電着絶縁製w1
に関するものである。
一般Km層!イカ絶縁用の水分数彫塗料は烏分子蓋化さ
れた樹脂のコロイド粒子あるいはマイカ片が水中に分散
された状態であるが、電界中では樹脂コロイド表面は負
に大きく帯電し、′また高電圧絶縁材料として不可欠な
マイカも水中では負に帯電している・従って電界内では
樹脂コロイド粒子やマイカ片は陽極に向って泳動する。
れた樹脂のコロイド粒子あるいはマイカ片が水中に分散
された状態であるが、電界中では樹脂コロイド表面は負
に大きく帯電し、′また高電圧絶縁材料として不可欠な
マイカも水中では負に帯電している・従って電界内では
樹脂コロイド粒子やマイカ片は陽極に向って泳動する。
このマイカ片は泳動中は水の抵抗をできるだけ受けない
状態、すなわち電極面と垂直方向に平板状で進むが電極
近傍にくると放電現象により回転運動し、電極面と平行
に析出する。しかし水中に分散しているマイカ片はその
重力によって水中で沈澱するため均一な電着マイカ絶縁
皮膜をフィル表面に析出させるためには常に水分散塗料
(以下を層液という)を攪拌する必要がある。
状態、すなわち電極面と垂直方向に平板状で進むが電極
近傍にくると放電現象により回転運動し、電極面と平行
に析出する。しかし水中に分散しているマイカ片はその
重力によって水中で沈澱するため均一な電着マイカ絶縁
皮膜をフィル表面に析出させるためには常に水分散塗料
(以下を層液という)を攪拌する必要がある。
そこで従来のこの種電着絶縁装置は電着液中に設けたミ
キサーで攪拌するか、第1図に示すように1図示しない
電着液循環ポンプによって電着槽i1)の吐出口(ロ)
(ロ)から電着液を実線矢印方向に吐出させ、吸入口(
至)から点線矢印方向に吸入することにより電層液(2
)を攪拌し、マイカ片(8)と樹脂コロイド粒子(4)
の濃度を均一にして同転機コイル(5)に絶縁皮膜を形
成していた。
キサーで攪拌するか、第1図に示すように1図示しない
電着液循環ポンプによって電着槽i1)の吐出口(ロ)
(ロ)から電着液を実線矢印方向に吐出させ、吸入口(
至)から点線矢印方向に吸入することにより電層液(2
)を攪拌し、マイカ片(8)と樹脂コロイド粒子(4)
の濃度を均一にして同転機コイル(5)に絶縁皮膜を形
成していた。
しかしこの従来のものでは電着槽内の電着液中のマイカ
片(3)の分布を均一にするに#iその液流速を大きく
する必要がある。第2図において、電着液流速 で流動
するマイカ片(8) Fiこれに働く重力GKより沈澱
しながら真方向に流れる。従って電着液中のマイ°力片
分布を均一にするには流速1%、を大きくする必要があ
る。
片(3)の分布を均一にするに#iその液流速を大きく
する必要がある。第2図において、電着液流速 で流動
するマイカ片(8) Fiこれに働く重力GKより沈澱
しながら真方向に流れる。従って電着液中のマイ°力片
分布を均一にするには流速1%、を大きくする必要があ
る。
一方第B図においてマイカ片(5)は被電着体(5)の
左側面61Jでは電界により泳動する速度と電着液流速
ひ1との和である速度ひえで、また被電着体(5)の右
側の面■ではその差の速度し5で極面である被電着体(
5)に向って移動することになる。
左側面61Jでは電界により泳動する速度と電着液流速
ひ1との和である速度ひえで、また被電着体(5)の右
側の面■ではその差の速度し5で極面である被電着体(
5)に向って移動することになる。
従って電着液流の当る面とその裏面では単位時間当りの
生成皮膜の厚みが異なるため、被電着体を反転して2電
電層を行う必要がある。例えば被電着体が回転機コイル
の場合は電着!イカ絶縁皮膜の厚みを均一なものとする
ため、回転機コイルを反転するなどして°2度電着する
必要がある。さらに回転機コイル表面に生成された電着
!イカ皮膜のマイカ分率のばらつきが大きく、高温高電
圧絶縁組織として性能が劣る等の欠点があった。
生成皮膜の厚みが異なるため、被電着体を反転して2電
電層を行う必要がある。例えば被電着体が回転機コイル
の場合は電着!イカ絶縁皮膜の厚みを均一なものとする
ため、回転機コイルを反転するなどして°2度電着する
必要がある。さらに回転機コイル表面に生成された電着
!イカ皮膜のマイカ分率のばらつきが大きく、高温高電
圧絶縁組織として性能が劣る等の欠点があった。
この発明はこのような従来のもの\欠点を除去するため
になされたもので、1tf1槽内の電着液を低速で電着
槽の上方から下方に流れるようにして被電着体の表面に
均一な絶縁層を形成する電着絶縁装置を提供する。以下
この発明の一実施例を第4図にもとづいて説明する。
になされたもので、1tf1槽内の電着液を低速で電着
槽の上方から下方に流れるようにして被電着体の表面に
均一な絶縁層を形成する電着絶縁装置を提供する。以下
この発明の一実施例を第4図にもとづいて説明する。
即ち第4図において、(6)は底部がテーパー状に形成
され、底部に設けられた吸入口Iυと、電層液(2)の
水位を一定に保つ吸入口−とを有する電着槽、(7)F
i電着槽(6)内の電着液面と同一の位置に設けられた
吐出ノズル群、(8)Fi吐出ノズル群(7]に図示し
ないポンプからなる電着液循環系統から循環送給される
電着液の吐出量を調整する流量調整パルプ、(9)は図
示しないポンプからの電着液供給系統から送給される電
着液供給用の吐出口である。こ\で電着液供給系統は電
層槽(6)内で電着によって消費される電層液を供給し
電層液面を一定に保持する九めのものである0なおその
他の構成は第1図に示す従来のものと同様であるので説
明を省略する。
され、底部に設けられた吸入口Iυと、電層液(2)の
水位を一定に保つ吸入口−とを有する電着槽、(7)F
i電着槽(6)内の電着液面と同一の位置に設けられた
吐出ノズル群、(8)Fi吐出ノズル群(7]に図示し
ないポンプからなる電着液循環系統から循環送給される
電着液の吐出量を調整する流量調整パルプ、(9)は図
示しないポンプからの電着液供給系統から送給される電
着液供給用の吐出口である。こ\で電着液供給系統は電
層槽(6)内で電着によって消費される電層液を供給し
電層液面を一定に保持する九めのものである0なおその
他の構成は第1図に示す従来のものと同様であるので説
明を省略する。
このように構成されたものでは、槽(6)内の電着液は
吸入口I珍から図示しないポンプによって循環され、流
量調整バルブ(8)を経て流量調整され吐出ノズル群(
7)から吐出される。ここで電着液の吐出量を1cfd
1分)、電着槽の有効断面積を8とすると、槽内を上部
から下部に流れる電着液の平均流速1.L4(ff+/
分)は、 へ−T(講/分) となる。一方電着マイカ絶縁に用いるマイカ片は直径0
.51111以下、アスペクト比1000程度の非常に
薄いマイカ粒であるため、水中でFiw数秒数秒時数時
間底部に沈澱する。このマイカ片の沈澱速度をZ(r(
m7分)とすると、電着液流中のマイカ片流速乙(lは
、 と(6=肉十乙(J−(謳/分) となる。ざらにマイカ片は沈澱するに従って、槽底部が
テーパー状になっているので槽底部に留ることなく低速
度で循環する。
吸入口I珍から図示しないポンプによって循環され、流
量調整バルブ(8)を経て流量調整され吐出ノズル群(
7)から吐出される。ここで電着液の吐出量を1cfd
1分)、電着槽の有効断面積を8とすると、槽内を上部
から下部に流れる電着液の平均流速1.L4(ff+/
分)は、 へ−T(講/分) となる。一方電着マイカ絶縁に用いるマイカ片は直径0
.51111以下、アスペクト比1000程度の非常に
薄いマイカ粒であるため、水中でFiw数秒数秒時数時
間底部に沈澱する。このマイカ片の沈澱速度をZ(r(
m7分)とすると、電着液流中のマイカ片流速乙(lは
、 と(6=肉十乙(J−(謳/分) となる。ざらにマイカ片は沈澱するに従って、槽底部が
テーパー状になっているので槽底部に留ることなく低速
度で循環する。
このように構成されたものでは、マイカ片の平均流速を
l(ms/分)以下に調整でき、電着槽内のマイカ片分
布もより均一なものとすることができる。
l(ms/分)以下に調整でき、電着槽内のマイカ片分
布もより均一なものとすることができる。
このように電着液中のマイカ片の運動エネルギjが小さ
いことは電極であるコイルの全面にマイカ片が平行に析
出しつること、および電着液中のマイカ分率が均一なこ
と一相いまってマイカ分率の均一な電着マイカ絶縁皮膜
をコイル全面に析出させることが可能となる。
いことは電極であるコイルの全面にマイカ片が平行に析
出しつること、および電着液中のマイカ分率が均一なこ
と一相いまってマイカ分率の均一な電着マイカ絶縁皮膜
をコイル全面に析出させることが可能となる。
即ちコイル各部に析出したマイカ分率が、従来のもので
は第5図に示すように65〜90%であるのに対し、第
6図に示すように80〜90%となる。
は第5図に示すように65〜90%であるのに対し、第
6図に示すように80〜90%となる。
このようにして形成された回転機コイルの電着マイカ絶
縁皮膜は、マイカ分率が均一で、分率も高くしかも無機
質であるマイカで構成されるため、高温・高電圧用のH
種、0種等の絶縁に適する。
縁皮膜は、マイカ分率が均一で、分率も高くしかも無機
質であるマイカで構成されるため、高温・高電圧用のH
種、0種等の絶縁に適する。
ま次一度の電着によってコイル全面に絶縁層を施すこと
ができるので、生産コストが低減する。ざらに電層液を
自動供給できるので、自動処理が可能となり生産コスト
が安価になる。
ができるので、生産コストが低減する。ざらに電層液を
自動供給できるので、自動処理が可能となり生産コスト
が安価になる。
上記のようにこの発明による電着絶縁装置は被電着体を
収容する電着槽の上部から電着液を送給して底部から排
出して循環すると共に′fI!L着液を補層液て電着液
の液面を一定に保持するようにしたもので、均一な絶縁
層を容易に得ることができる0
収容する電着槽の上部から電着液を送給して底部から排
出して循環すると共に′fI!L着液を補層液て電着液
の液面を一定に保持するようにしたもので、均一な絶縁
層を容易に得ることができる0
第1図は従来のとの種電着絶縁装置の概略構成図、第2
図および第8図は第1図に示す従来装置の動作を説明す
る動作説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す概略
槽F&図、第6図および第6図は第1図および第4図の
各装置の特性を示す図である。 図中、tlH6)は電着槽、(2)Fi電着液、(s)
Fiマイカ片、(5)は回転機コイル、11)輪は吸入
口1(7)は吐出ノズル、(8)は流量調整パルプ、(
9)は吐出口である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す〇代理人
葛 野 信 − 第1図 第3図 σ
図および第8図は第1図に示す従来装置の動作を説明す
る動作説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す概略
槽F&図、第6図および第6図は第1図および第4図の
各装置の特性を示す図である。 図中、tlH6)は電着槽、(2)Fi電着液、(s)
Fiマイカ片、(5)は回転機コイル、11)輪は吸入
口1(7)は吐出ノズル、(8)は流量調整パルプ、(
9)は吐出口である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す〇代理人
葛 野 信 − 第1図 第3図 σ
Claims (2)
- (1)被電着体を収容する電着槽、この電着槽の上部か
ら1s液を送給し電着槽の底部から電層液を排出して循
環する1層液循環装置、を配電層液を補給すると共VC
11LNI液の液面を一定に保持する装置を備えた電着
絶縁1i - (2)を層液にはマイカが混入されている特許請求の範
囲第1項記載の電層絶縁装置。 (83m m槽の底部はテーパー状に形成されている特
許請求の範囲第1項または第2項1載の電層絶縁装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043538A JPS58158808A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 電着絶縁装置 |
KR2019830002133U KR900003233Y1 (ko) | 1982-03-15 | 1983-03-11 | 전착 절연 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043538A JPS58158808A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 電着絶縁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158808A true JPS58158808A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12666512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043538A Pending JPS58158808A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 電着絶縁装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158808A (ja) |
KR (1) | KR900003233Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153099A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | ダンプカーの荷箱用電着浴槽 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829369A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-18 | ||
JPS4910521U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-29 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57043538A patent/JPS58158808A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-11 KR KR2019830002133U patent/KR900003233Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829369A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-18 | ||
JPS4910521U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-29 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153099A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | ダンプカーの荷箱用電着浴槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840005523U (ko) | 1984-10-20 |
KR900003233Y1 (ko) | 1990-04-17 |
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