JPS58158729A - コンピユ−タ用キイボ−ド装置 - Google Patents

コンピユ−タ用キイボ−ド装置

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JPS58158729A
JPS58158729A JP58027107A JP2710783A JPS58158729A JP S58158729 A JPS58158729 A JP S58158729A JP 58027107 A JP58027107 A JP 58027107A JP 2710783 A JP2710783 A JP 2710783A JP S58158729 A JPS58158729 A JP S58158729A
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JP58027107A
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イ−・ポ−ル・リ−
フレデリツク・エイチ・マコ−ミツク
デニス・ピ−・ベトマイア−
ニ−ル・シ−・ハ−リングトン
ドナルド・ア−ル・クロウザイア−
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Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
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Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 、  この発明は端末装置、特にキイボードまたは端末
装置若しくはコンピータ・ホスト・システムの識別に関
するものである。
先行技術の説明 端末装置またはキイデートの識別は、通常は、キャラク
タ・ゼネレータ、キャラクタ・デイスプレイのだめのI
Cチップおよび/またはASCI I変換テーブル(ル
ック・アップ・テーブル)ICチップと共にキイビード
上に配せられたハード・ワイヤによるジャンパ線の構成
によって達成されるものである。キャラクタ・ゼネレー
タ(C,C,)およびルック・アップ・テーブル(L、
T、 )の双方はキイボードの外部に配されている。別
異の使用のために端末装置またはキイが−ドの識別の再
構成または変更をするために(即ち、英語用キイボード
の代りにフランス語用キイデートを用いること)、キイ
ビード上のジャンパ線は物理的に加除されねばならない
。また、C,G、および/またはり、T、も、描該特定
なキイボード構成と関連されているI 、C。
チップについて除去し、置換しなければならない。
このグロセスでは、相当な時間、広汎な書類およびハー
ドウェアの再整合が必要とされ、これにより、各タイプ
のキイデートについて多くのストックを必要とするもの
である。
改良されたキイデートに要求されているものは、多種の
タイプの製品を支持するように容易に構成されうるもの
であシ、これによって、屋内およびフィールド内の双方
における特別なキイデートについてのストックを著しく
減少させるものである。
かくして、著しい節約および競争上の利点がもたらされ
ることとなる。
この発明の目的 この発明の主な目的は、キイボード識別の新規な改良さ
れた手段を提供することにある。
この発明の別異の目的は、多様な製品ラインを支持する
ために容易に構成されうるものであ軌これによって屋内
およびフィールド内の双方において特別なキイデートに
ついてのストックを著しく減少されるようなキイボード
を提供することにある。
また、この発明の目的は、簡単なキイボード構成技術を
提供することにもある。
この発明の要約 上述された諸口的は、ホスト・コンピュータ、標準的な
端末キイ?−ド、該キイボードを所定数の製品に構成す
るだめの手段、および、その構成を識別し、必要によっ
て該端末またはホスト・コンぎユータに対して状態情報
を供給する手段と共に提供することにより、この発明に
したがって達成されるものである。このことは、ホスト
・コンピータによって初めにポーリングされたあと、識
別子シーケンスを含んでいるデータ・インタフェース信
号を伝送するインタフェース手段を提供することによシ
、この発明の好適実施例にしだがって達成される。この
識別子シーケンスを受入れると、ホスト・コンピュータ
は、どのタイゾのキイボードが装着されているが、当該
キイボードがオンラインであるか、またはオフラインに
されているかのいずれであるか、および、該キイポード
が操作しているモードを知覚することとなる。
該キイビードの各々の特別の構成に対して特有の8ビツ
ト・コード(バイト)を割当てることによシ、該ホスト
・システムは、データ・セット・レディ信号と名づけら
れた信号を該キイボード上でトグル作用させることによ
り簡単に結合されるキイデートを任意にポーリングする
ことができる。
このトグル作用で、該キイポードに対して、その識別子
(ID)バイトを伝送することによって自己の識別をす
るように指令される。キイz−)1”上に搭載されてい
る5位置のDIPスイッチは識別子バイトのための下位
5ビツト(0−4)を規定し、これに対して上位3ピツ
) (5−7)はキイビード・ファームウェアによって
プリセットされる。
好適実施例の説明 第1図には、この発明と共に含まれているCRT端末l
の全体的なブロック図が示されている。アドレス・パス
2は16本の信号ラインBSADOO−15を有し、ま
た、データ・パス4は8本の信号ラインBSDT 00
−07を有している。中央処理ユニット(CPU)12
は、マイクロプログラムを蓄積しているリード・オンリ
・メモリ(ROM ) I Oおよび可変情報を蓄積し
ているランダム・アクセス・メモリ(RAM ) 8と
関連してCRT端末1の操作をコントロールするもので
あり、これらは全てアドレス・パス2およびデータ・パ
ス4に対して共通に結合されている。
汎用の同期、非同期送受信端末(USART ) 6は
、通信ライン26を介してリモート端末またはホスト・
ゾロセッサとCRT端末1との間で情報を伝送させる。
アドレス・パス2およびデータ・パス4に結合されてい
るCRT l 4は陰極線管ディスプレイ上でデータ・
パス4を介して受信された情報を表示させる。
代表的な操作においては、USART 6は通信ライン
26からデータを受信し、CPU 12を中断させるこ
とによってCRT端末lに知らせる。CPU l 2は
ROM 10をアドレスしてマイクロプログラムをアド
レスするようにされる。マイクロプログラムのマイクロ
命令はデータ・バス4上に現われて、該マイクロ命令を
実行するCPU 12によって受入れられる。この結果
、通信ライン26を介してUSART 6によって受入
れられたデータはCPU l 2によって特定されたR
AM 8のアドレス位置に蓄積され、次いで、 CRT
 l d内のCRTスクリーン上に表示される。
マルチプレクサ18もまたアドレス・パス2およびデー
タ・パス4に結合されている。該マルチプレクサ18に
は、デコーダ20−4、マイクロプロセッサ20−6お
よびDIPスイッチ20−8を有するキイデート20が
結合されている。アドレス・パス2およびデータ・パス
4に対するスイッチ・ボックス22およびスイッチ24
も該キイポードに結合されている。テスト・スイッチ2
4は、保守操作の間にCRT端末lをテストするために
欧州される。キイが一ド20は、手動でデータを入力す
る操作において使用される。CPU l 2のコントロ
ーブ・の下に、キイポード20を介して第4レータによ
って入力されたデータはMUX l 8 i介してデー
タ・パス4上に現われ、CPU l 2によって特定さ
れたアドレス位置においてRAM 8に蓄積される。
レジスタ16は、データ・パス4を介して受入れられた
所定のデータ・ビットを蓄積するため、アドレス・パス
2を介して受入れられた、選択されたアドレスに対応す
るものである。1例として、信号ラインBSADOO−
15を介して受入れられた16進0806(2進000
0100000000110)のアドレス構成は、デー
タ・バイト1O16がレジスタ16に蓄積されているデ
ータ・セット・レディ(DLR)信号を生じさせるよう
な結果をもたらすこととなる。
第2図には、キイボード・キイ・マトリクス20−2に
おいて16×7のマトリクスに配線された最大112個
のキイを有するキイデート2oの所定の詳細な論理が示
されている。該キイボード2゜は、Intel 804
8/8748マイクロプロセツサであるようなマイクロ
プロセッサ20−6によってコントロールされる。
4ラインー16ライン・デコーダ2O−41dマイクロ
プロセッサP2O−6の端子P20−P23からの4ビ
ツトの信号を受入れて、16本の選択ラインの中の1本
を生起させてキイボード・キイ・マトリクス20−2を
質関するようにされる。選択されたラインにおいて押圧
されたキイでIKのレジスタを通して適当な信号汀ない
し五が発生され、これはマイクロプロセッサ20−6の
端子P16ないしPIOに印加される。各キイ・の押圧
の結果として、選択されたコードYOないしY6がマイ
クロプロセッサ20−6によって受入れられ、そして、
適当なASCIIコードまたは別異の所望のコードが端
子DBO−7を通してデータ・バス4上に伝送される。
デュアル・インライン・ノクツケージ(DIP)スイッ
チA−E20−8はマイクロノロセッサ20−6の端子
TO1T1、P27−P25に加えられる。特定のスイ
ッチ構成は、キイビード・キイ・マトリクス20−2の
あるキイが押圧されたときのコード出力の所定のものに
ついてキイデート20を識別するようにされる。例えば
、この融通性はCRT端末端末具なる国に設けられると
きに必要とされるものである。
このことは、スイッチ20−8の構成を変更することに
よシ、単一のキイボード設計が異なる国におけるコーデ
ィングに適合されることを″許容することとなる。この
融通性は、まだ、異なるCRT端末製品において、また
は異なるCRT端末の適用のためにキイデート20が使
用されるときにも必要とされる。
CPU 12 ハDSR”(データ・セット・レディ)
信号をアドレス・バス2上で16進0806を伝送する
ことによって、レジスタ16−2i付勢し、データ・パ
ス上に16進lOが書込まれるようにする。
マイクロノロセッサ20−6の中断端子に印加されたD
SR信号(第4図参照)は、スイッチ・・ぐンク20−
8のスイッチA−Eの状態およびオート・ライン・フィ
ードの状態そしてローカル・キイを読出して、キイビー
ド20を検証す′るCPU 12に対して情報を伝送す
るマイクロプロセッサ・シーケンスで、適正なデータ・
コードが伝送されるようにする。
第3図には、スイッチ20−8の設定A 、B、C。
DおよびEで、CRT端末12とともに操作されるキイ
ボード12が正確に指示され、まだ、オート・ライン・
フィードまだはローカル・キイが付勢されているかどう
かをCPU l 2に対して指示されていることを検証
するマシン操作のフロラ・チャートが示されている。
キイデート20が、スイッチA、B、CおよびDはオン
状態にあり、スイッチEはオフ状態にあることによって
設定される16進C2の識y31」数を有しているもの
とする。これは、マイクロプロセッサ20−6の端子T
O1TI、P27およびP26を論理Oに、そして端子
P25を論理lにセットする。
キイデート識別シーケンスは、データ・セット・レディ
(DSR)信号が通信ライン26からUSART 6に
よって受入れられたとき、またはCRT端末の・七ヮー
・アップ・シーケンスの間に、ブロック30において開
始される。
ブロック30において、CPU 12はUSART 6
にその状態情報を質関し、データ・・ぐス4上でBSD
TO−7信号をデコードすることによってDSRの状態
を受入れる。
CPU 12は、ブロック34において、アドレス・バ
ス2上で16進0806を伝送することにより、またデ
ータ・バス4上で16進lOを伝送することでDSR信
号をレジスタ16にロードする。
グロック36において、CPU l 2はアドレス・バ
ス2上で16進0800を伝送して、MLIX l 8
でキイビード20の信号を選択するようにされる。
ブロック38において、マイクロゾロセ、す20−6の
INT中断端子に印加されたDSR信号で、キイポード
識別マイクロノロセッサ・シーケンスを開始するように
される。
ブロック4oにおいて、端子P27.P26およびP2
5に印加されたスイッチ・パンク2o−8のスイッチC
,DおよびEの状態はマイクロプロセッサ、20−6の
アキュムレータ(図示されない)に読込まれる。
ブロック42において、アキュムレータノヒット位置6
がテストされる。2進1はスイッチDがオフであること
を指示するものであシ、これは誤り位置であって、マイ
クロプログラムはホールド状態にブランチされる。これ
はフィールド保守者を介在させるだめの信号である。
同様にブロック44においては、アキュムレータのピッ
ト位置が2進0であるかをテストすることによりそれが
オンであるがどうかを規定するためにスイッチCがテス
トされる。該ピット位置が2進1にあるときは、ホール
ドにブランチする。
ブロック46においてはマイクロプロセッサ20−6の
TO端子がテストされ、一方、ブロック48においては
T1端子がテストされて、スイッチAおよびBが夫々に
オンであることを指示する2進0にあるかどうががテス
トされる。2進1のときは、マイクロプログラムはホー
ルドにブランチするようにされる。
! foツク50において、アキュムレータのピット位置5
をテストすることによってスイッチEの位置が調べられ
る。スイッチEがオンで、2進〇にあることは、キイデ
ート2oのデータ・パス4上のコード化出力はキイ・マ
トリクス2o−2のキイ・ナンバが識別されることを指
示するものであシ、これは“ソフト”キイデートである
。スイッチEがオフで、2進1にあることは、キイデー
ト20のデータ・パス4上のコード化出力はASCII
キャラクタであって、1ハード”キイボードを指示する
ものである。この例のために、キイデート20は6ハー
ド”であ、p、 ASCIIキャラクタを発生させるも
のであるとされる。
ブロック52において、レジスタROであるマイクロプ
ロセッサ2O−6(64X8)のランダム・アクセス・
メモリ(RAM ) (図示されない)は、キイポード
識別キャラクタが書込まれる6 4 X S RAMに
おけるアドレス位置である42がロードされる。
ブロック54において、キイポード識別キャラクタC2
1sが64 X 8 RAMのアドレス位置421.に
書込まれる。
ブロック56において、レジスタROは371oがロー
ドされる。ブロック58において、ストラグ・バイト9
116が64 X 8 RAMのアドレス位置371o
にロードされる。そして、ブロック60において、レジ
スタROは381oに増加される。
決定ブロック62でローカル・キイの状態が調べられる
。それが付勢されていないときは、ブロック63におい
て、8B1Gが位置381oにロードされる。該ローカ
ル・キイが付勢されているときは、ブロック64におい
て、8C16が位置38.oにロードされる。CRT端
末lは、8B16コードを受入れているCPU l 2
によってリモート・モードにされる。
該リモート・モーPの間、CRT端末lは通信2イン2
6に対してオンラインにされている。
CPU l 2は、ブロック64において8C16コー
ドを受入れているとき、CRT端末lがオフ・ライン・
モードにあるようにする。
ブロック66において、レジスタROは39.◎に増加
され、また、ブロック68において、オート・ライン・
フィード・キイの位置が調べられる。オート・ライン・
フィード・キイが付勢されていないときは、ブロック6
9において、8D、6コードがアドレス位置391oに
ロードされる。8D16コードを受入れたとき、 CP
U l 2はキャリッジ・リターンおよびライン・フィ
ードの2個のキャラクタを伝送して、リターン・キイが
押圧されたときにCRT14のCRTディスプレイ上で
次のラインを開始させるようにする。オート・ライン・
フィード・キイが付勢されていないとき、ブロック70
において、8E1aコードがアドレス位置39□。にロ
ードされる。8E16コードを受入れて、リターン・キ
イが押圧されたときはCPU 12はキャリッジ・リタ
ーンのみを伝送するようにされる。
ブロック72において、レジスタROij:40to 
K増加され、そして、!ロック74において、キイボー
ド識別キャラクタC21gはアドレス位t 42 t。
からアドレス位置401.にコードされる。これは、キ
イポード識別キャラクタを1. CPU 12に対する
あとからの転送のために適正なシーケンス内に配するよ
うにされる。
ブロック76において、レジスタROは411oに増大
され、そして、ブロック78において、スタート・バイ
ト9016が位置411.にロードされる。
ブロック80において、キイポード20からCPU 1
2に転送されるべきコード・ナンバを指示するキャラク
タ5のナンバは、マイクロプロセッサ20−6の16X
BRAM内のレジスタR1にロードされる。
ブロック82において、位置411oに蓄積されている
スタート・コード90.6を初めに伝送することによっ
て5コードがCPU 12に伝送され、!ロック84に
おいてレジスタROが減少され、ブロック86において
レジスタR1が減少されて、そして決定ブロック88に
おいてレジスタR1がOかどうかのテストをされる。レ
ジスタR1に010が蓄積されていないときは、ファー
ムウェアはブロック82にブランチして、 CPU 1
2に対して次のコードを伝送するようにされる。第5の
キャラクタであるストップ・コード91□6がブロック
82においてCPU l 2に伝送され、レジスタR1
がブロック86ニオイてOtSに減少されたあとで、マ
イクロプログラムはブロック90において完了される。
キイデートは、上記5コード・シーケンスの伝送の間は
操作されない。
第5図には、“ソフト”キイボード識別子シーケンスの
タイミング図が示されている。このシーケンスでは、キ
イデートが1ソフト”変換のもの(即ちキイ位置コード
)であることがホストに対して知らされる。この変換に
おいては、オート・ライン・フィードはセットされず、
シフトおよびコントロール・キイは不活性であり、キャ
ップ・ロック・キイは活性でl)、そしてキイポードは
リモート・モードにある。該シーケンスはDSRライン
のトグル作用でホストによって開始される。
このラインはおよそ150μ秒の間は高い状態(最小2
.4 VDC)に留まり、次いで低い状態(最大0.4
 VDC)に戻ったあとで、少なくとも150μ秒の間
は変化することがない(第4図参照)。この組合わされ
た300μ秒は、全ての情報を設定するために光分な時
間をキイデートに与える。
DSRラインが低い状態にされてから、およそ15m秒
後に、9個の20μ秒の第1のものでパルスがストロー
ブされる。第5図においては、この場合には、データ・
ピッ)DBI−8は16進で90のデータ出力を生じさ
せる。
データ・ラインは、次いで、ストローブlのおよそ12
m秒後に生じる第2のストローブに先立って5〜10μ
秒内に変化される。この第2のストローブはホストに対
して識別子(ID)バイトが読出されうろことを知らせ
るものである。これは第5図でCIとして示されている
。次続する6個のストローブでは以下の状態の読出しが
!リントされる。(a)  オート・ライン・フィード
、(b)  ローカル/リモート、(C)  コントロ
ール、(d)  キャップ・ロック、(、)  左シフ
ト・キイ、および(f)  右シフ)。第9かつ最後の
ストローブでU、7−ケンスにおける最終バイトである
ストップ・バイト(16進91 )が信号される。この
シーケンスの間には中断が生じることはなく、この期間
内に付勢されたいかなるキイでも無視される。
ここで、第6図を参照して、“ハードキイポードのだめ
のタイミング・インタフェース信号について説明される
。この6ハードキイポードはDIPスイッチのスイッチ
20−8を1オフ”位置にセットすることによって明ら
かにされるものであシ、キイが−ド20はDIPスイッ
チのセット状態を分析してその識別子バイトを決定する
が、この場合には16進のC2である。キイが−ド20
は、ここで、ホス) CPU l 2による要求に応じ
てその識別子シーケンスを伝送することができるように
される。第6図の信号のタイミングは、第5図のそれと
同様である。注意されるべき例外は、キイが−ド20の
状態をホスト12に知らせるバイト・ナンバのみである
。必要な機能はこのタイプのキイポードにおいて内部的
に完成されるものであることから、コントロール、キャ
ップ、ロックおよびシフト・キイの機能はホストに対し
ては適用されない。これは、キイが一ドが、ホストcP
U12によって要求されたキイが−ドの状態情報よシも
、各キャラクタの真のASCIIコードを伝送するため
である。
この発明の1実施例について開示し、説明してきたが、
上述された発明を具体化させるために多くの変更および
修正がなされうろこと、および、それが請求された発明
の精神および範囲内にあることは当業者に理解されうる
ところである。したがって、この発明はその全ての特許
請求の範囲によってのみ限定されるべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のブロック図である。 第2図は、この発明の詳細な論理ブロック図である。 第3図は、この発明の識別シーケンスについてのマシン
操作のフロラ・チャートである。 第4図は、データ・セット・レディ(DLR)信号第5
図は、′ソフト”(キイ位置コード)キイデートのため
のキイボード・インタフェースのタイミング図である。 第6図は、′ハード’ (ASCIIコード)キイボー
ドのためのインタフェースのタイミング図である。 l・・・CRT端末、2・・・アドレス・パス、4・・
・7” −タ・パス、6・・・同期・非同期送受信端末
(USART)、8・・・ランダム・アクセス・メモリ
(RAM )、1o・・・リード・オンリ・メモリ(R
OM)、l 2・・・中央処理ユニット(CPU )、
14・・・CRT、16・・・レジスタ、18・・・マ
ルチブレフサ(MUX)、20・・・キイボード、22
・・・スイッチ、24・・・テスト・スイッチ。 %許出願人   ハネウェル・インフォメーション・シ
ステ掩イ六J−v′m+I嘩I シーグシ人FIG、 
  3tdノ 頁の続き つ発 明 者 ニール・シー−バーリングトンアメリカ
合衆国61032イリノイ 州フリーボード・ミドルベリ・ ロード1856 )発 明 者 ドナルド・アール・クロウザイアー アメリカ合衆国61103イリノイ 州ロツクフオード・アーバン・ コート1220

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)コンピュータ用端末としてのキイが一ドであって
    、該キイデートの別異の使用のための変化を再構成し、
    その新らしい構成を°識別するためのものにおいて: (a)  前記端末キイデートの第1の特定な構成を識
    別するコードの第1の部分を発生させるための第1の手
    段; (b)  前記端末キイボードの第1の特定な構成を識
    別するコードの第2の部分を発生させるための第2の手
    段; (c)該コードの前記第1および第2の部分をIDバイ
    トに組合わせるために前記第1および第2の手段に結合
    された第3の手段; (d)  前記Il)バイトを蓄積するために前記第3
    の手段に結合された第4の手段;および(、)  該端
    末キイが一ドの構成を識別するために一連の操作を開始
    するように質問の電子的信号に応答する第5の手段; が含まれている前記キイZ−V装置。 (2)前記キイポードに質問するために前記コンピュー
    タ用端末キイが一ドに結合された第6の手段が含まれて
    いる、特許請求の範囲第(1)項の装置。 (3)前記第6の手段からの質問に応答するだめに、前
    記第6の手段に結合された第7の手段が含まれている、
    特許請求の範囲第(2)項の装置。 (4)  ライン・フィード、シフトおよびコントロー
    ル・キイ、および、キャップ・ロック・キイが含まれて
    おり、端末キイデートの構成を識別する一連の操作で、
    “シフト”変換、即ち、ライン・フィードはセットされ
    ず、シフトおよびコントロール・キイは不活性であり、
    キャップ・ロック・キイは活性であり、そして、該キイ
    ボードはリモート・モードにあることを識別するように
    されている、特許請求の範囲第(3)項の装置。 (5)  ″′ソフト”変換を識別するための゛ソフト
    ”変換識別信号を発生させるために前記第6の手段に結
    合された第8の手段が含まれている、特許請求の範囲第
    (4)項の装置。 (6)前記第6の手段に対して“ソフト”変換識別信号
    を伝達するだめに前記第6の手段に結合された第9の手
    段が含まれている、特許請求の範囲第(5)項の装置。 (7)  左シフト・キイ、右シフト・キイ、ローカル
    およびリモート・コントロール部が更に含まれ、端末キ
    イが−ドの構成を識別する一連の操作で”ハード変換、
    即ちコントロール、キャップ、ロックおよびシフト・キ
    イ操作が適用されないようにされている、特許請求の範
    囲第(6)項の装置。 (8)゛ハード変換信号、即ち左右シフト信号、ローカ
    ルおよびリモート・コントロール信号、キャップ信号お
    よびロック信号を発生させるために前記第6の手段に結
    合された第10の手段が含まれている、特許請求の範囲
    第(7)項の装置。 (9)゛ハード”変換信号を伝送するために前記第6の
    手段に結合された第11の手段が含まれている、特許請
    求の範囲第(8)項の装置。 (+O) 異するタイプの標準コードを発生させるだめ
    の手段が含まれている、特許請求の範囲第(9)項の装
    置。 (11) ASCIIタイプのコードを発生させるだめ
    の手段が含まれている、特許請求の範囲第(1o)項の
    装置。
JP58027107A 1982-02-25 1983-02-22 コンピユ−タ用キイボ−ド装置 Pending JPS58158729A (ja)

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