JPS58158709A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラInfo
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- JPS58158709A JPS58158709A JP4045482A JP4045482A JPS58158709A JP S58158709 A JPS58158709 A JP S58158709A JP 4045482 A JP4045482 A JP 4045482A JP 4045482 A JP4045482 A JP 4045482A JP S58158709 A JPS58158709 A JP S58158709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transition
- mark
- firing
- gate
- transitions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/054—Input/output
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1169—Activating output if input changes, transition input and output not yet on
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1188—Detection of inserted boards, inserting extra memory, availability of boards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マーク70−グラフを用めたプログラマゾ
ルコントローラ(シーケンスコントローラ)に関する。
ルコントローラ(シーケンスコントローラ)に関する。
機械生産システムはしはしは不連続生産システムと呼ば
れるが、このように不連続の名があるのは被加工品が生
産工程の各段階を顔に進みながら各段階固有の操作(加
工、搬送、検査、組立て等うを受けるが、その際必らず
各工程の切れ目を通過し、次の工程に移るとbう不連続
性が本質的にあるからである。このようなシステムの中
では、たとえばある工程で加工中という状況にあるとし
て、これは加工終Tという事象の発生によって途切れ、
続いてアンローディングと匹う新しい状況に移る。
れるが、このように不連続の名があるのは被加工品が生
産工程の各段階を顔に進みながら各段階固有の操作(加
工、搬送、検査、組立て等うを受けるが、その際必らず
各工程の切れ目を通過し、次の工程に移るとbう不連続
性が本質的にあるからである。このようなシステムの中
では、たとえばある工程で加工中という状況にあるとし
て、これは加工終Tという事象の発生によって途切れ、
続いてアンローディングと匹う新しい状況に移る。
このよう忙、状況と事象の交互の接続で活動しているシ
ステムを不連続システムと呼ぶ。かかる不連続システム
は社会の営みの中にも多く存在するが、生産システムで
は特にシーケンス制御が関与び物の流れが存在するが、
シーケンス制御M]Fi制御の流れに対応するものであ
るといえる。
ステムを不連続システムと呼ぶ。かかる不連続システム
は社会の営みの中にも多く存在するが、生産システムで
は特にシーケンス制御が関与び物の流れが存在するが、
シーケンス制御M]Fi制御の流れに対応するものであ
るといえる。
上述の如きシーケンス制御においては、従来より1ラム
形シーケンサが用いられてきたが1久性やプログラムの
変更などで多くの問題があシ、純プログラム制御形のシ
ーケンス制御しか実物できな^尋と−った欠点があった
。また、ビンボーr形シーケンサも従来よシ広く用−ら
れてきたが、ハードウェア的に冗長な部分が多く、ハー
ドウェアとしては知模が大きくなると共に、複雑な#P
理や内部メモリなどを表埼するのにhaしていないなど
とbつた欠点があった。さらに、コンピュータによる汎
用シーケンス制御も出埃しているが、プログラムが複雑
であり、高価であるといった欠点がある。
形シーケンサが用いられてきたが1久性やプログラムの
変更などで多くの問題があシ、純プログラム制御形のシ
ーケンス制御しか実物できな^尋と−った欠点があった
。また、ビンボーr形シーケンサも従来よシ広く用−ら
れてきたが、ハードウェア的に冗長な部分が多く、ハー
ドウェアとしては知模が大きくなると共に、複雑な#P
理や内部メモリなどを表埼するのにhaしていないなど
とbつた欠点があった。さらに、コンピュータによる汎
用シーケンス制御も出埃しているが、プログラムが複雑
であり、高価であるといった欠点がある。
このような状況から提案されてきたのがプログラマゾル
コントローラである。このプログラマゾルコントローラ
は、コンピュータ技w#全導入してシーケンス制御の問
題点であったシーケンス制御の汎用化を実増し、さらに
はもつと使オリなシーケンス制御会!を提供しようとい
うものであり、ソフトウェア及びハードウェア面に工夫
をこらして、コンピュータの知11!に乏しい人でも手
軽に取扱えるようにしたものである。しかして、従来の
プログラマゾルコントローラに、プログラムの変更を容
易にするためにインタプリタ形式を用いているが、その
翻訳作業のために処理迷電が遅いといった欠点がある。
コントローラである。このプログラマゾルコントローラ
は、コンピュータ技w#全導入してシーケンス制御の問
題点であったシーケンス制御の汎用化を実増し、さらに
はもつと使オリなシーケンス制御会!を提供しようとい
うものであり、ソフトウェア及びハードウェア面に工夫
をこらして、コンピュータの知11!に乏しい人でも手
軽に取扱えるようにしたものである。しかして、従来の
プログラマゾルコントローラに、プログラムの変更を容
易にするためにインタプリタ形式を用いているが、その
翻訳作業のために処理迷電が遅いといった欠点がある。
また、処理を高速にするためIC:1ン/々イル形式を
用いると、プログラムの変更が煩雑になるといった欠点
がある。
用いると、プログラムの変更が煩雑になるといった欠点
がある。
よって、この発明の目的は上述の如き問題点。
欠点のないプログラマゾルコントローラを提供スること
Kあり、この発明ではマーク7C:1−グラフを用いて
コントローラ構成及びプログラム入力の簡易化を図って
いる。
Kあり、この発明ではマーク7C:1−グラフを用いて
コントローラ構成及びプログラム入力の簡易化を図って
いる。
以下にこの発明を説明する。
先ず、この発明が前提としているマーク70−グラフに
ついて説明する。
ついて説明する。
不連続システムとしての生産システムを設計して合目的
的に制御するには、システムを表現する手段あるいは道
具が非常に重要になるが、その手段としては、 (1) 不連続システムの性質を全て表現できるもの
であること。
的に制御するには、システムを表現する手段あるいは道
具が非常に重要になるが、その手段としては、 (1) 不連続システムの性質を全て表現できるもの
であること。
(2) 概念的なレベルから詳細なレベルまで、その
表現が対応できること。
表現が対応できること。
(3)当事者間の情報交換に有効であること。
(4) システムの解析、設計に有効であること。
の条件が望まれる。マークフローグラフはこれら条件(
1)〜(4)を満足する本のであり、次の要素から構成
されている。すなわち、状況を表現するものとして第1
図のb 〜b、に示すようなボックスを用い、事象を表
現するものとして同図t、〜1sに示すようなトランジ
ションを用いる。啼た。状況す、〜b4と事象t、〜t
、の接続関係を示すものとして第1図のd、〜’ttに
示すような方向枝を用い、現在保持されている状況(b
)を示すものとしてマークmを用いる。なお、第1JK
示すようにボックス(b)とトランジション(1)とは
必らず交互に方向枝(d)で接続され、ボックス(b)
及びトランジション(t)K出入する方向枝(4)の数
には制限にない、また、第2図は1コンフリクトlを含
むマークフローグラフの例を示すものであるが、′コン
フリクトIはある状況の萼り変わりが複数個の事象に関
係し、これらの発生の早遅によって異なる状況になるこ
とをいう。
1)〜(4)を満足する本のであり、次の要素から構成
されている。すなわち、状況を表現するものとして第1
図のb 〜b、に示すようなボックスを用い、事象を表
現するものとして同図t、〜1sに示すようなトランジ
ションを用いる。啼た。状況す、〜b4と事象t、〜t
、の接続関係を示すものとして第1図のd、〜’ttに
示すような方向枝を用い、現在保持されている状況(b
)を示すものとしてマークmを用いる。なお、第1JK
示すようにボックス(b)とトランジション(1)とは
必らず交互に方向枝(d)で接続され、ボックス(b)
及びトランジション(t)K出入する方向枝(4)の数
には制限にない、また、第2図は1コンフリクトlを含
むマークフローグラフの例を示すものであるが、′コン
フリクトIはある状況の萼り変わりが複数個の事象に関
係し、これらの発生の早遅によって異なる状況になるこ
とをいう。
次に、事象(トランジション)の発生と状況(ボックス
)の移り変わりに対応するマーク70−グラフ上の規則
を説明する。
)の移り変わりに対応するマーク70−グラフ上の規則
を説明する。
あるトランジションの入力111にマークの入らないボ
ックスがなく、かつ出力@にマークの入ったボックスが
ない場曾、そのトランジションを可点弧と言い、可点弧
であるトランジションに外部から点弧の許可が加わり、
かつ点弧の抑止が解除されればそのトランジションに点
弧が発生するとする。これは事象の発生に相当するもの
である。なお1点弧は無限小時間内で発生す不ので、複
数のトランジションが同時に点弧することはない、また
、点弧によりそのトランジションの入力側の全てのボッ
クスのマークは消滅し、出力側の全てのボックスにマー
クが発生する。すなわち、#41図では現在トランジシ
ョンt、が町点弧であるが、トランジション1..1.
の順で点弧した後、トランジションt、、t4aそれぞ
れ独立に点弧するので、この間に優先の順序はない、つ
まり、トランジション1..14で並行動作が行なわれ
ていることを示しており、トランジションt 及びt4
の暴 点弧の後はトランジショyt、が可点弧となり、この点
弧でもとのボックスb4に、マークmが戻る。
ックスがなく、かつ出力@にマークの入ったボックスが
ない場曾、そのトランジションを可点弧と言い、可点弧
であるトランジションに外部から点弧の許可が加わり、
かつ点弧の抑止が解除されればそのトランジションに点
弧が発生するとする。これは事象の発生に相当するもの
である。なお1点弧は無限小時間内で発生す不ので、複
数のトランジションが同時に点弧することはない、また
、点弧によりそのトランジションの入力側の全てのボッ
クスのマークは消滅し、出力側の全てのボックスにマー
クが発生する。すなわち、#41図では現在トランジシ
ョンt、が町点弧であるが、トランジション1..1.
の順で点弧した後、トランジションt、、t4aそれぞ
れ独立に点弧するので、この間に優先の順序はない、つ
まり、トランジション1..14で並行動作が行なわれ
ていることを示しており、トランジションt 及びt4
の暴 点弧の後はトランジショyt、が可点弧となり、この点
弧でもとのボックスb4に、マークmが戻る。
tた、#!2図ではトランジションt、の点弧の優、ボ
ックスb、にマークmが入るとトランジションt2〜t
4はいずれも可点弧となる。トランジションは同時に点
弧出来ないので、トランジションt。
ックスb、にマークmが入るとトランジションt2〜t
4はいずれも可点弧となる。トランジションは同時に点
弧出来ないので、トランジションt。
またはt4のいずれかが点弧することになる。このよ5
に、一方の点弧によって他方が非再点弧となる関係にあ
るトランジションを互いにコンフリクトであるといい、
Iツクスb またはb4のように、複数の入力II普た
は出力側の方向枝を持つものをコンフリクトボックスと
いう。
に、一方の点弧によって他方が非再点弧となる関係にあ
るトランジションを互いにコンフリクトであるといい、
Iツクスb またはb4のように、複数の入力II普た
は出力側の方向枝を持つものをコンフリクトボックスと
いう。
このコンフリクトボックスに*aされたトランジション
のうち、複数のトランジションが可点弧な場會、可点弧
なトランジションのうちの1つのみが点弧することが出
来、1つが点弧すれば侮のトランジションは非可点弧と
なる。
のうち、複数のトランジションが可点弧な場會、可点弧
なトランジションのうちの1つのみが点弧することが出
来、1つが点弧すれば侮のトランジションは非可点弧と
なる。
また、マークフローグラフにおいては、点弧によるマー
クの遷移が起ってもボックス内のマークの数はたかだか
1個である。これはマークフローグラフが本質的にセー
フであることを示すものであり、マークの数が「0」か
「1」であるので論理的取扱いに有利である。このこと
から、マーク70−グラフはシーケンス制御に有効であ
ることがわかる。
クの遷移が起ってもボックス内のマークの数はたかだか
1個である。これはマークフローグラフが本質的にセー
フであることを示すものであり、マークの数が「0」か
「1」であるので論理的取扱いに有利である。このこと
から、マーク70−グラフはシーケンス制御に有効であ
ることがわかる。
実際のシーケンス制御においては、点弧につき具体的な
点弧許可1鹿弧抑止を考慮する必要があり、これはたと
えば第3図に示すように許可ゲートに%、x−及び抑止
ゲート・4を付加すれば良い。
点弧許可1鹿弧抑止を考慮する必要があり、これはたと
えば第3図に示すように許可ゲートに%、x−及び抑止
ゲート・4を付加すれば良い。
これらゲートにはコントローラの外部からの信号、すな
わちコントローラへの入力信号あるいはボックス変数が
印加されることKなる。また、ボックスに外部への出力
あるいはコントローラの内部の状況を示す本のとなる。
わちコントローラへの入力信号あるいはボックス変数が
印加されることKなる。また、ボックスに外部への出力
あるいはコントローラの内部の状況を示す本のとなる。
この場合、lツクスB。
についてのゼツクス変数tl−b1トランジ7ヨンT
についてのトランジZ!iiy変数を15. 抑止ゲ
ート4たけ許可ゲートのゲート信号をxkで表わし、マ
ークがある場合、bi=’l’、存在しない場合を′O
Nとし、点弧の場合をt、 二% 1 #とする。
についてのトランジZ!iiy変数を15. 抑止ゲ
ート4たけ許可ゲートのゲート信号をxkで表わし、マ
ークがある場合、bi=’l’、存在しない場合を′O
Nとし、点弧の場合をt、 二% 1 #とする。
これKよるとたとえば第3因でのトランジション11,
1.の点弧を示す点弧条件は で表わすことができ、条件が′1′となったとき点弧が
起こるとする。
1.の点弧を示す点弧条件は で表わすことができ、条件が′1′となったとき点弧が
起こるとする。
さて、上述のようなマークフローグラフを、マークフロ
ーグラフの原理を応用したプログラマグルコントローラ
のプログラムKjl用するに当り、第4肉に示すような
マークラローグラフを次の表1〜表3に示すよりな*l
iJ!関係表、ゲート条件表、アービタ表で記述する。
ーグラフの原理を応用したプログラマグルコントローラ
のプログラムKjl用するに当り、第4肉に示すような
マークラローグラフを次の表1〜表3に示すよりな*l
iJ!関係表、ゲート条件表、アービタ表で記述する。
表1
表2
表3
ここに、接続関係表(表1)にトランジションを中心に
考え、そのトランジションに接続されているlツクス番
号を入力側、出力側の区別をつけて表にしたものである
。11号が正の場合は、そのlツクスがそのトランジシ
ョンの出力@に接続されていることを表わし、負の場合
は入力費に接瞠貞れていることを表わしている。ゲート
条件も同様にして、ゲート条件表(表2)で表現する。
考え、そのトランジションに接続されているlツクス番
号を入力側、出力側の区別をつけて表にしたものである
。11号が正の場合は、そのlツクスがそのトランジシ
ョンの出力@に接続されていることを表わし、負の場合
は入力費に接瞠貞れていることを表わしている。ゲート
条件も同様にして、ゲート条件表(表2)で表現する。
これもトランジション中心に考え、そのトランジション
へのゲート枝の番号を表にしたものである。
へのゲート枝の番号を表にしたものである。
ただし、内部ゲートの場合はB、外部ゲートはEを番号
の前につけ、更に抑止ゲートの場合は負号をつける。ま
た、コンフリタトボックスでにアービタ(調停止11能
)の調停が必要である。アービタが胛停すべきトランジ
ションの番号、すなわち互いに親会するトランジション
の1#号を表にしたアービタ表(表3)を作為、このよ
うな形式をとると、グラフとの対応も良く、人間が取扱
う場合でも分り易いので、入力や変更が容易である。
の前につけ、更に抑止ゲートの場合は負号をつける。ま
た、コンフリタトボックスでにアービタ(調停止11能
)の調停が必要である。アービタが胛停すべきトランジ
ションの番号、すなわち互いに親会するトランジション
の1#号を表にしたアービタ表(表3)を作為、このよ
うな形式をとると、グラフとの対応も良く、人間が取扱
う場合でも分り易いので、入力や変更が容易である。
上述のようなマークフローグラフの原理を応用したプロ
グラマゾルコントローラの処理動作に、第5図のフロー
チャートのようになる。すなわち、先ず各トランジショ
ンの点弧条件をテストしくステップ810)、次いで了
−ビタによる調停を行ない(ステップ830)、最後に
点弧条件が1′のトランジションの点弧を行なってマー
クの遷移を実行する(ステップ540)、しかして、こ
の発明でに処理を高速に行なうために、内部での清報は
次のような形としている。すなわち、接続関係表及びゲ
ート条件表においてt−ZSラックス号や外部ゲート番
号で框なく、それぞれに対応するラッチの番号を表にし
て格納するようKしており、アービタ表においても同様
であり、トランジション番号ではなくトランジションの
可点弧または非再点弧の情報金記憶するメモリの番地を
表として用いる。
グラマゾルコントローラの処理動作に、第5図のフロー
チャートのようになる。すなわち、先ず各トランジショ
ンの点弧条件をテストしくステップ810)、次いで了
−ビタによる調停を行ない(ステップ830)、最後に
点弧条件が1′のトランジションの点弧を行なってマー
クの遷移を実行する(ステップ540)、しかして、こ
の発明でに処理を高速に行なうために、内部での清報は
次のような形としている。すなわち、接続関係表及びゲ
ート条件表においてt−ZSラックス号や外部ゲート番
号で框なく、それぞれに対応するラッチの番号を表にし
て格納するようKしており、アービタ表においても同様
であり、トランジション番号ではなくトランジションの
可点弧または非再点弧の情報金記憶するメモリの番地を
表として用いる。
以下、詳細な説明を具体的な例によって行なう。
接続表およびゲート表は第61VK示すように、 1つ
のトランジションに対して48バイトのメモリエリアを
Jl保している。このうち先頭の1/々イトは。
のトランジションに対して48バイトのメモリエリアを
Jl保している。このうち先頭の1/々イトは。
そのトランジションが使用されているか否かを示すもの
で、未使用ならば10′を書込むようKする。そして、
これ以降2ノ9イトずつゲックス番考や外部ゲート番号
に対応するラッチの番地を格納し、その順番は入力@ゲ
ックス、出カIIIボックス、許可ゲート、抑止ゲート
の順である。この例では入力俸ゴツクスに8バイト、出
カ仙ボックスに4・々イト、軒町ゲートに6/々イト、
抑止ゲートに6ノ々イトを予定し、各ブロックの区切り
部分+cH2ノ9イトの10′を書込んでブロックの識
別を行なうようにしている*fy=、アービタ表に1つ
のアービタ当り16ノ々イトを確保しており、このうち
の先頭のl Aイトはダイングで、今回何番目のトラン
ジションから割当てるかを記憶させるようにしている。
で、未使用ならば10′を書込むようKする。そして、
これ以降2ノ9イトずつゲックス番考や外部ゲート番号
に対応するラッチの番地を格納し、その順番は入力@ゲ
ックス、出カIIIボックス、許可ゲート、抑止ゲート
の順である。この例では入力俸ゴツクスに8バイト、出
カ仙ボックスに4・々イト、軒町ゲートに6/々イト、
抑止ゲートに6ノ々イトを予定し、各ブロックの区切り
部分+cH2ノ9イトの10′を書込んでブロックの識
別を行なうようにしている*fy=、アービタ表に1つ
のアービタ当り16ノ々イトを確保しており、このうち
の先頭のl Aイトはダイングで、今回何番目のトラン
ジションから割当てるかを記憶させるようにしている。
そして、これ以降2/々イトずつトランジション情報を
記憶しているメモリの季地金格納するようにし、最後の
トランジションのt*K[’ 0 ’を2)々イト書込
んで終了を示すよう処している。
記憶しているメモリの季地金格納するようにし、最後の
トランジションのt*K[’ 0 ’を2)々イト書込
んで終了を示すよう処している。
この様子を第7−に示す。
さらに、@8図に示すトランジション情報記憶表はトラ
ンジション(T、〜T、、)が可点弧か非再点弧かを記
憶する表で、1つのトランジションに1/#イトずつか
つ番地は1つおきKR1保するようにしている。しかし
て、町点弧な時はビット7=11′、非再点弧な時はビ
ット7−%Olを格納するようにし、ビット6〜ビツト
oは%1′としてシ〈6さらに、この発明では処理の高
速化のため、Wc続表の各トランジションの先頭番地お
よびアービタ表の各アービタの先頭番地を表にしておく
、そして、各番地は2ノ饗イトずつでTI、T2゜T3
.・・・・・・Ta2.AI 、A2 、・川・・A1
6の順番に韮べている。なお、この先晴番地の表はトラ
ンジション情報記憶表のILfikに黄くようにしてい
る。また、接続表、ゲート表の区切りとアービタ表の終
了検出のためにO○00番地に(00)、、を格納し、
マークフローグラフで使用しているトランジション番号
の最大値の記憶にlノセイト、アービタ番号1□ の最大値の記憶に1バイトを使用するよ5JCしている
。
ンジション(T、〜T、、)が可点弧か非再点弧かを記
憶する表で、1つのトランジションに1/#イトずつか
つ番地は1つおきKR1保するようにしている。しかし
て、町点弧な時はビット7=11′、非再点弧な時はビ
ット7−%Olを格納するようにし、ビット6〜ビツト
oは%1′としてシ〈6さらに、この発明では処理の高
速化のため、Wc続表の各トランジションの先頭番地お
よびアービタ表の各アービタの先頭番地を表にしておく
、そして、各番地は2ノ饗イトずつでTI、T2゜T3
.・・・・・・Ta2.AI 、A2 、・川・・A1
6の順番に韮べている。なお、この先晴番地の表はトラ
ンジション情報記憶表のILfikに黄くようにしてい
る。また、接続表、ゲート表の区切りとアービタ表の終
了検出のためにO○00番地に(00)、、を格納し、
マークフローグラフで使用しているトランジション番号
の最大値の記憶にlノセイト、アービタ番号1□ の最大値の記憶に1バイトを使用するよ5JCしている
。
点弧条件のテストに先立ち、先ず外部ゲート信号をラッ
チし、−走査内でゲート桑件が変化しても誤動作を生じ
ないようKする。そして、この優に接続関係表及びゲー
ト東件表を用いて点弧条件が成立しているか否かをテス
トするが、この詳細を第9肉に示して説明する。すなわ
ち、各トランジションの点弧条件のテストは先ずトラン
ジションが使用されているか否かを判断しくステップ5
11)、使用されている場合には入力@ゼツクスが有る
か否かを判断する(ステップ512)、そして、入力@
ダツクスがあゐ場合には入力@ゼツクスの全てにマーク
があるか否かを判断しくステップ513)、全てにマー
クがある場合には出カーlツクスが育るか否かを判断し
くステップ814)、出力側ゲツクスが膚る場合には出
力側lツクスの全てにマークが無いか否かを判断する(
ステップ815)。
チし、−走査内でゲート桑件が変化しても誤動作を生じ
ないようKする。そして、この優に接続関係表及びゲー
ト東件表を用いて点弧条件が成立しているか否かをテス
トするが、この詳細を第9肉に示して説明する。すなわ
ち、各トランジションの点弧条件のテストは先ずトラン
ジションが使用されているか否かを判断しくステップ5
11)、使用されている場合には入力@ゼツクスが有る
か否かを判断する(ステップ512)、そして、入力@
ダツクスがあゐ場合には入力@ゼツクスの全てにマーク
があるか否かを判断しくステップ513)、全てにマー
クがある場合には出カーlツクスが育るか否かを判断し
くステップ814)、出力側ゲツクスが膚る場合には出
力側lツクスの全てにマークが無いか否かを判断する(
ステップ815)。
しかして、出力@−ツクスの全てにマークが無い場合に
は、許可ゲートがあるか否かを判断しくステップ816
)、許可ゲートがある場合には軒町ゲートが全て111
であるか否かを判断する(ステップ817)、許可ゲー
トが全て11′である場合にはさらに抑止ゲートがある
か否かを判断しくステップ818)、抑止ゲートがある
場合にはその抑止ゲートの全てが%□lであるか否かを
判断する(ステップ819)@Lかして、抑止ゲートの
全てが%O1である場合にはこのトランジシヨンは町点
弧であるので、次のトランジションのテストへ進むこと
になる(ステップ820)、なお、上記各処理ステップ
において、トランジションが使用されていない場合、入
力側にマークのないダツクスがある場合、出力側にマー
クのあるlツクスのある場合など可点弧東件が揃わない
場合、許可ゲートに11′でないものがある場合、抑止
ゲートに1()Iでないものがある場合にはいずれもこ
のトランジションは町点弧でにないと判断する(ステッ
プ521)。tた、入力側ゼツクスがない場合、出力@
yyツクスがない場合、許可ダートがない場合、抑止ゲ
ートがない場合にはいずれも次のステップへ進むように
なっている。この第9図のトランジションのテストの様
子を更に詳細に示すと第10図のような70チヤートと
なる。
は、許可ゲートがあるか否かを判断しくステップ816
)、許可ゲートがある場合には軒町ゲートが全て111
であるか否かを判断する(ステップ817)、許可ゲー
トが全て11′である場合にはさらに抑止ゲートがある
か否かを判断しくステップ818)、抑止ゲートがある
場合にはその抑止ゲートの全てが%□lであるか否かを
判断する(ステップ819)@Lかして、抑止ゲートの
全てが%O1である場合にはこのトランジシヨンは町点
弧であるので、次のトランジションのテストへ進むこと
になる(ステップ820)、なお、上記各処理ステップ
において、トランジションが使用されていない場合、入
力側にマークのないダツクスがある場合、出力側にマー
クのあるlツクスのある場合など可点弧東件が揃わない
場合、許可ゲートに11′でないものがある場合、抑止
ゲートに1()Iでないものがある場合にはいずれもこ
のトランジションは町点弧でにないと判断する(ステッ
プ521)。tた、入力側ゼツクスがない場合、出力@
yyツクスがない場合、許可ダートがない場合、抑止ゲ
ートがない場合にはいずれも次のステップへ進むように
なっている。この第9図のトランジションのテストの様
子を更に詳細に示すと第10図のような70チヤートと
なる。
上述の如く各トランジションの点弧条件が全てテストさ
れると1次のアービタによる胛停処理に移るが、このア
ービタによるp停の処理H1lll1図に示すようKな
っている。すなわち、互いにコンフリクトであるトラン
ジションのうち町点弧なものがあるか否かを判断しくス
テップ5ai)、可点弧なトランジシヨンがある場合に
はポインタで指示されたトランジションが町点弧である
か否かを判断する(ステップ832)、そして、このト
ランジションが町点弧である場合にはIイ/りで示され
たトランジション以外のトランジションを非再点弧とす
ると共に(ステップ834) 、次のコンフリクトボッ
クスの調停へ進む、しかして、互いにコンフリクトであ
るトランジションのうち町点弧のものがない場合には次
のコンフリクトボックスノ調停を行ない、ポインタで指
示されたトランジションが町点弧でない場合にはポイン
タを次のトランジションへ進め(ステップ833)、こ
のポインタで指示されたトランジションが町点弧である
か否かを判断することになる。
れると1次のアービタによる胛停処理に移るが、このア
ービタによるp停の処理H1lll1図に示すようKな
っている。すなわち、互いにコンフリクトであるトラン
ジションのうち町点弧なものがあるか否かを判断しくス
テップ5ai)、可点弧なトランジシヨンがある場合に
はポインタで指示されたトランジションが町点弧である
か否かを判断する(ステップ832)、そして、このト
ランジションが町点弧である場合にはIイ/りで示され
たトランジション以外のトランジションを非再点弧とす
ると共に(ステップ834) 、次のコンフリクトボッ
クスの調停へ進む、しかして、互いにコンフリクトであ
るトランジションのうち町点弧のものがない場合には次
のコンフリクトボックスノ調停を行ない、ポインタで指
示されたトランジションが町点弧でない場合にはポイン
タを次のトランジションへ進め(ステップ833)、こ
のポインタで指示されたトランジションが町点弧である
か否かを判断することになる。
このようにして全てのコンフリクトボックスの調停をア
ービタによって調停した後、可点弧トランジクヨンの点
弧を行なうが(ステップ840)、この詳細を第12図
に示して説明する。
ービタによって調停した後、可点弧トランジクヨンの点
弧を行なうが(ステップ840)、この詳細を第12図
に示して説明する。
すなわち、先ずこのトランジションが町点弧で −あ
るか否かを判断しく、Xテップ841 ) 、町点弧で
ある場合Kl−jl−側の全ての〆ツクスのマークを消
去しくステップ842)、出力側の全てのボックスにマ
ークを生起系せ(ステップ843 ) 、次のトランジ
ションの点弧動作に進む。しかして、該当のトランジシ
ョンが町点弧でない場合には1次のトランジションの町
点弧動作に進むことKなる。
るか否かを判断しく、Xテップ841 ) 、町点弧で
ある場合Kl−jl−側の全ての〆ツクスのマークを消
去しくステップ842)、出力側の全てのボックスにマ
ークを生起系せ(ステップ843 ) 、次のトランジ
ションの点弧動作に進む。しかして、該当のトランジシ
ョンが町点弧でない場合には1次のトランジションの町
点弧動作に進むことKなる。
以上のようにこの発明のプログラマプルコントローラに
よれば、接続関係やゲート条件をボックスやゲートに対
応する番地の表にしであることから、Lqk件の1つの
テストに要する時間ハ8.0μ秒。
よれば、接続関係やゲート条件をボックスやゲートに対
応する番地の表にしであることから、Lqk件の1つの
テストに要する時間ハ8.0μ秒。
マークの生起又は消滅に要する時間はボックス1つ当り
9.0μ秒となる。また、条件が1つでも不成立となる
と、厘ちに非再点弧と判断するようKしているので、全
部の条件をテストするのは町点弧の場合のみとなる。こ
のため、処理連間が一段と高速化されることになぁ、一
方、ゾログラムの変更は賃−クツローグラフの変更に基
づめで1表の一部を書き変えればよりので極めて簡単で
あり、アービタ轡能を有するため、コンフリクトボック
スにお9ても娯動作がなく、点弧権も平等に分配される
ことくなる。
9.0μ秒となる。また、条件が1つでも不成立となる
と、厘ちに非再点弧と判断するようKしているので、全
部の条件をテストするのは町点弧の場合のみとなる。こ
のため、処理連間が一段と高速化されることになぁ、一
方、ゾログラムの変更は賃−クツローグラフの変更に基
づめで1表の一部を書き変えればよりので極めて簡単で
あり、アービタ轡能を有するため、コンフリクトボック
スにお9ても娯動作がなく、点弧権も平等に分配される
ことくなる。
第1図〜第4151iJはそれぞれこの発明の前提とな
るマークフローグラフを説明するための図、y45図は
この発明の処理ステップを示すフローチャート、第6図
〜第8W!Jはそれぞれこの発明のメモリーの状態を示
す図、第9図〜′lI4121Hはそれぞれ哨5図のフ
ローチャートの詳細な処理ステップを示す図である。 t、〜t4・・・トランジション、b、〜b4・・・ボ
ックス、d、〜d1.・・・方向枝、m”−マーり。 第 l @ 第 3 図 46 図 第 7 図 互いlニコン7リクトrJトランジシjン〆6バイト 第 2 図 第 4 図 ヨロロロロー−−一一−−ヨ
るマークフローグラフを説明するための図、y45図は
この発明の処理ステップを示すフローチャート、第6図
〜第8W!Jはそれぞれこの発明のメモリーの状態を示
す図、第9図〜′lI4121Hはそれぞれ哨5図のフ
ローチャートの詳細な処理ステップを示す図である。 t、〜t4・・・トランジション、b、〜b4・・・ボ
ックス、d、〜d1.・・・方向枝、m”−マーり。 第 l @ 第 3 図 46 図 第 7 図 互いlニコン7リクトrJトランジシjン〆6バイト 第 2 図 第 4 図 ヨロロロロー−−一一−−ヨ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (al シーケンス制御系を、状況を表相するボック
スと、事象を表伊するトランジションと、’fmit状
況及び事象の接続関係を表伊する方向板と、均在保持さ
れて匹る状況を示すマーク金柑いたマークフローグラフ
で記述し。 (bl 前記トランジションの入力側にマークの入ら
ないボックスがなく、かつ出力9JAKマークの入った
ボックスがない場合を再点弧と定義し2、再点弧である
トランジションに外部から点弧の許可が加わり、かつ点
弧の抑止が解除されれは点弧が発生すると共に、前記点
弧により当該トランジションの入力側全てのボックスの
マークは消滅し、かつ出力側の全てのボックスにマーク
が発生すると定義し、 (c) 同一のボックスの出力側に接続されるトラン
ジション群本しくけ同一ボックスの入力側に接続される
トランジション群を互いにコンフリクトと定義し、 (al /ツクスにはたかだかマークが1個しか入ら
ないことから、マークの1有It−内部メモリ又は出力
信号用メモリで%1#、%無′を10′に対応させ、さ
らに許可ゲート、抑止ゲートのための信号を入力信号用
一時メモリ、あるいはぎツクスに対応する前記メモリか
らの′0′ 。 11′の信号とし、 (el Fll記(at〜(clの前提榮件t4とに
、(1)トランジションの使用の有無、使用トランジシ
ョンについては当該トランジションの入力側ボックスの
有無、入力@ゼツクス内のマークの有無、出力1111
/ツクスの有無、出力仰1ゼツクス内のマークの有無
、許可ゲートの有無及び条件、抑止ゲートの有無及び条
件より前記各トランジションの点弧発生の可否をテスト
し、 (Ml 特に互いにコンフリクトであるトランジシコ
ン群については当しトランジション群中、再点弧な本の
が有る場合にはポインタで指示され九トランジションの
点弧発生の可否を判断し、それが可である場合KFi前
記ポインタで示されたトランジション以外のトランジシ
ョンを非再点弧とし、それが否である場合には前記ポイ
ンタを次の再点弧なトランジションに移し、上述と同様
な点弧発生の可否の判断と処理を行なう調停t−調調停
機能上り行ない、 (m) 上述の判定の結果1点弧発生可のトランジシ
ョン全てにつbて、その入力側の全てのゼツクスのマー
クを消去し、出力側の全ての〆ツクスにマークを発生さ
せ、 (f+ 前記ステップ−1によりシーケンス制御系を
プ行なうようにしたことを特徴とするプログラマゾルコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045482A JPS58158709A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045482A JPS58158709A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158709A true JPS58158709A (ja) | 1983-09-21 |
JPH0319563B2 JPH0319563B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=12581080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4045482A Granted JPS58158709A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158709A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233803A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントロ−ラ |
JPS6398704A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Toshiba Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264580A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Toshiba Corp | Sequence controller |
JPS52127575A (en) * | 1976-04-19 | 1977-10-26 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Asynchronous sequence circuit |
JPS52131082A (en) * | 1976-04-27 | 1977-11-02 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence controller |
JPS5386136A (en) * | 1977-01-06 | 1978-07-29 | Nec Corp | Control circuit |
JPS55115104A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Fuji Electric Co Ltd | Step sequence control system |
JPS56143009A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-07 | Fujitsu Ltd | Sequence control system |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4045482A patent/JPS58158709A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264580A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Toshiba Corp | Sequence controller |
JPS52127575A (en) * | 1976-04-19 | 1977-10-26 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Asynchronous sequence circuit |
JPS52131082A (en) * | 1976-04-27 | 1977-11-02 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence controller |
JPS5386136A (en) * | 1977-01-06 | 1978-07-29 | Nec Corp | Control circuit |
JPS55115104A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Fuji Electric Co Ltd | Step sequence control system |
JPS56143009A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-07 | Fujitsu Ltd | Sequence control system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233803A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントロ−ラ |
JPS6398704A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Toshiba Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319563B2 (ja) | 1991-03-15 |
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