JPS58158633A - ジアゾ式複写方法 - Google Patents
ジアゾ式複写方法Info
- Publication number
- JPS58158633A JPS58158633A JP3957882A JP3957882A JPS58158633A JP S58158633 A JPS58158633 A JP S58158633A JP 3957882 A JP3957882 A JP 3957882A JP 3957882 A JP3957882 A JP 3957882A JP S58158633 A JPS58158633 A JP S58158633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master sheet
- sheet
- diazo
- image
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/52—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反射焼式のジアゾ複写方法に関する。
従来のジアゾ式複写法は透過炊のため、両面原稿や本な
どは複写することがＣきない。これらの複写には電子写
真複写方式が一般的に用いられるが、複雑な機構であり
、機械価格が高くなるという欠点がある。
どは複写することがＣきない。これらの複写には電子写
真複写方式が一般的に用いられるが、複雑な機構であり
、機械価格が高くなるという欠点がある。
本発明は、ジアゾ式複写法の簡便性に着目し、これを利
用して反射焼を可能としたもので、その費旨は常温では
紫外線に対し透明であり加熱により紫外線不透化となる
ような熱可逆性材料を紫外線透明性の支持体上に施こし
たマスターシートを原稿に密着させ、マスターシート側
から赤外線を照射し、マスターシート上に原稿の画線部
に対応した鏡状の紫外線不透化像を形成後、当該マスタ
ーシートの像面をジアゾ感光紙と重ね、マスターシー１
へ側から紫外線を照６１Ｌでジアゾ感光紙にジアゾニウ
ム塩の正像潜像を形成後、ジアゾ感光紙を現像して複写
物とし、さらにマスターシートを冷却して再度全面を紫
外線透明化して再使用することを特徴とするジアゾ式複
写方法にある。
用して反射焼を可能としたもので、その費旨は常温では
紫外線に対し透明であり加熱により紫外線不透化となる
ような熱可逆性材料を紫外線透明性の支持体上に施こし
たマスターシートを原稿に密着させ、マスターシート側
から赤外線を照射し、マスターシート上に原稿の画線部
に対応した鏡状の紫外線不透化像を形成後、当該マスタ
ーシートの像面をジアゾ感光紙と重ね、マスターシー１
へ側から紫外線を照６１Ｌでジアゾ感光紙にジアゾニウ
ム塩の正像潜像を形成後、ジアゾ感光紙を現像して複写
物とし、さらにマスターシートを冷却して再度全面を紫
外線透明化して再使用することを特徴とするジアゾ式複
写方法にある。
本発明に用いられる熱可逆性材料としては下記のものが
上げられる。
上げられる。
ａ、親水性高分子系材料として高分子物質の可逆的相変
化を利用したもので、たとえば親木ｆ［高分子に水溶性
塩類を添加したちのく特公昭５６−３５７０３号公報参
照）や、親水性高分子に非イオ゛ン界面活性剤を添加し
たもの（特開昭−７３９５７号公報参照）さらには寒天
のゾ１ルーゲル変化を利用したものがある。
化を利用したもので、たとえば親木ｆ［高分子に水溶性
塩類を添加したちのく特公昭５６−３５７０３号公報参
照）や、親水性高分子に非イオ゛ン界面活性剤を添加し
たもの（特開昭−７３９５７号公報参照）さらには寒天
のゾ１ルーゲル変化を利用したものがある。
１〕、 色素系材料として、色素の可逆的色相変化を
利用したもので、例えば、電子供与性９色竹有機化合物
と酸ｆ１物質とを共存させたちのＮ＜ｉ公明５５−１５
７６７７ 円分！１１、Ｎｅ Ｕ−Ｑ Ｑｅｊ 許第３
７００６０３号明細書参照）や、ポリビニルアルコール
とホウ砂の銘体にｐｌ−１指示性色素を混合したものや
ポリビニルアルコールにヨウ素を混合したものがある。
利用したもので、例えば、電子供与性９色竹有機化合物
と酸ｆ１物質とを共存させたちのＮ＜ｉ公明５５−１５
７６７７ 円分！１１、Ｎｅ Ｕ−Ｑ Ｑｅｊ 許第３
７００６０３号明細書参照）や、ポリビニルアルコール
とホウ砂の銘体にｐｌ−１指示性色素を混合したものや
ポリビニルアルコールにヨウ素を混合したものがある。
Ｃ１有機、無機地系材判として、無機塩の可逆的結晶転
位やｐｌ−１変化を利用したもので、重金属のヨウ化物
や高級脂肪酸塩などが知られている。
位やｐｌ−１変化を利用したもので、重金属のヨウ化物
や高級脂肪酸塩などが知られている。
ｄ、その他結晶系祠わｉ。
上記の熱可逆性月利を必要に応じ適当な結着樹脂を利用
し゛Ｃ１紫外線透明性の支持体上に通常の方法で塗布し
、厚さを１０〜１００ ｕに調整してマスターシー１〜
とする。
し゛Ｃ１紫外線透明性の支持体上に通常の方法で塗布し
、厚さを１０〜１００ ｕに調整してマスターシー１〜
とする。
紫外線透明性の支持体としては、透明樹脂加工紙、合成
フィルムが用いられ、解像ｒ１を高めるＩこめには厚さ
１００μ以下とすることが望ましい。
フィルムが用いられ、解像ｒ１を高めるＩこめには厚さ
１００μ以下とすることが望ましい。
本発明にａりいては、マスターシートを原稿に密＠さ１
１１マスターシー１〜側から赤外線を照射するが、その
光源どしては通常の感熱複写機に使用されている白色ラ
ンプ、赤外ランプ、キセノンランプ、ス）〜ロボフラッ
シコランプ、キヤノンフラッシコなどが使用でき、赤外
域の分光分布が人なる程望ましい。
１１マスターシー１〜側から赤外線を照射するが、その
光源どしては通常の感熱複写機に使用されている白色ラ
ンプ、赤外ランプ、キセノンランプ、ス）〜ロボフラッ
シコランプ、キヤノンフラッシコなどが使用でき、赤外
域の分光分布が人なる程望ましい。
紫ダ域を含む第２露光光源は通常のジアゾ感光紙りのジ
アゾ感光剤の吸収時Ｆ１に合致した分光特性を有するら
のが望ましい。
アゾ感光剤の吸収時Ｆ１に合致した分光特性を有するら
のが望ましい。
−１−記第１露光と第２露光は、市販のジアゾ式観写Ｉ
幾の横に市販の感熱式複写機を併設し、第１露光を感熱
式複写機により、又、第２露光をジアゾ式複写機にＪ、
り行ない、所定の現像手段にＪζり複写物を得る。
幾の横に市販の感熱式複写機を併設し、第１露光を感熱
式複写機により、又、第２露光をジアゾ式複写機にＪ、
り行ない、所定の現像手段にＪζり複写物を得る。
使用するジアゾ感光紙及び現像方法は一般のジアゾ式複
写法に使用されているものはすべて使用でき、ジアゾ化
合物とカップリング成分を共に含有する二成分型ジアゾ
感光紙の場合（３１、アンモニアカスを使用した湿式現
像法ヤ）感光紙型ジアゾ感光紙の場合はカップリング成
分を含む現像液による湿式Ｊｌｉ！像法が適用される。
写法に使用されているものはすべて使用でき、ジアゾ化
合物とカップリング成分を共に含有する二成分型ジアゾ
感光紙の場合（３１、アンモニアカスを使用した湿式現
像法ヤ）感光紙型ジアゾ感光紙の場合はカップリング成
分を含む現像液による湿式Ｊｌｉ！像法が適用される。
マスターシー１−は冷却されると元の状態に戻り再使用
可能となるが、感熱月利の選択により、この回復速度を
遅（リ−ることも可能であり、この場合は第１露光によ
り１ｑたマスターシートが何回ら第２露光可能どなり、
１枚のマスターシー１・の作成にＪ、り多数枚のジアゾ
式複写が可能ｂ− どなる。もちろん、このマスターシー１〜もその後の冷
却により元の状態に戻り再使用可能となる。
可能となるが、感熱月利の選択により、この回復速度を
遅（リ−ることも可能であり、この場合は第１露光によ
り１ｑたマスターシートが何回ら第２露光可能どなり、
１枚のマスターシー１・の作成にＪ、り多数枚のジアゾ
式複写が可能ｂ− どなる。もちろん、このマスターシー１〜もその後の冷
却により元の状態に戻り再使用可能となる。
本発明の上記工程を図を用いて説明すると、第１図にお
いて、１は支持体２の表面に熱可逆Ｉ）目・４利よりな
る感熱層３を形成１ノだマスターシー１゛・で、４は画
線部５を有する原稿である。マスターシート１を原稿４
の表面に密着させ、マスターシート１側から赤外線ＵＲ
を照射する。
いて、１は支持体２の表面に熱可逆Ｉ）目・４利よりな
る感熱層３を形成１ノだマスターシー１゛・で、４は画
線部５を有する原稿である。マスターシート１を原稿４
の表面に密着させ、マスターシート１側から赤外線ＵＲ
を照射する。
そして、第２図に示すＪ、うに、ンスターシー１〜１表
面に紫外線不透過像６を形成し、これを第３図に示すよ
うに、紫外線不透過Ｗ１６面とジアゾ感光紙７と対接し
て重ね、マスターシー１〜１側から紫外線ＬＪ Ｖを照
射して第４図に示すようにジアゾ感光紙７表面に正像潜
像８を形成する。
面に紫外線不透過像６を形成し、これを第３図に示すよ
うに、紫外線不透過Ｗ１６面とジアゾ感光紙７と対接し
て重ね、マスターシー１〜１側から紫外線ＬＪ Ｖを照
射して第４図に示すようにジアゾ感光紙７表面に正像潜
像８を形成する。
ついでこの正像潜像８をアルカリ、熱などにより現像し
て第５図に示すように、画像９を形成した複写物とする
。一方、マスターシーｈ １は玲ｆｉｎ ｌ、て、紫外
線不透過像６を消去し再使用づ゛るーｂのである。
て第５図に示すように、画像９を形成した複写物とする
。一方、マスターシーｈ １は玲ｆｉｎ ｌ、て、紫外
線不透過像６を消去し再使用づ゛るーｂのである。
６一
本発明によれば両面原稿ヤ）本からの複写が可能となり
、簡便に行なえるとともにマスターシー１〜は＋ｉｉ１
度す使用可能でｉ３’＞す、複写二１ストを低下ざぜる
ことかできる。
、簡便に行なえるとともにマスターシー１〜は＋ｉｉ１
度す使用可能でｉ３’＞す、複写二１ストを低下ざぜる
ことかできる。
以下具体的な実施例にＪ、り本発明を説明力る。
実施例１
厚さ３０μのポリニスプルフィルムにポリビニルアルコ
ール（８５％ケン化物）９０重邑％、塩化カルシウム５
手甲％、水５重量％からなる混合物を２０μの厚さに施
こしてマスターシー１−を作成した。
ール（８５％ケン化物）９０重邑％、塩化カルシウム５
手甲％、水５重量％からなる混合物を２０μの厚さに施
こしてマスターシー１−を作成した。
このマスターシートの感熱層面を適当な原稿と重ね、市
販の感熱式複写機（商品名、リリートラペンアップＴ
Ｕ −２７５、］！ｔ！想利学１呆製）で１６００Ｗの
ストロボノラツシ１ランプで１秒間照則してマスターシ
ート上に紫外線不透過性像を形成後、このマスターシー
トの像面を市販のジアゾ感光紙（リニｌ−８ＤＦ、リコ
ー製）の感光面に重ね、市販のジアゾ式複写機（リコビ
ー５Ｄ−２０５、リーＩ−製）で露光、現像したどころ
、白地に青色の原稿の鮮明な複写物が得られた。
販の感熱式複写機（商品名、リリートラペンアップＴ
Ｕ −２７５、］！ｔ！想利学１呆製）で１６００Ｗの
ストロボノラツシ１ランプで１秒間照則してマスターシ
ート上に紫外線不透過性像を形成後、このマスターシー
トの像面を市販のジアゾ感光紙（リニｌ−８ＤＦ、リコ
ー製）の感光面に重ね、市販のジアゾ式複写機（リコビ
ー５Ｄ−２０５、リーＩ−製）で露光、現像したどころ
、白地に青色の原稿の鮮明な複写物が得られた。
このマスターシート、トの紫外線不透過像は１丁逆牲が
遅く、さらにジアゾ式複写機により１０へ・２０枚の複
写が可能であった。
遅く、さらにジアゾ式複写機により１０へ・２０枚の複
写が可能であった。
なお、このマスターシー１−上の紫外線不透過像は第１
露光後（赤外線露光後）約３０分で完全に消失し、再使
用可能な紫外線透明性の感熱性マスターシー１〜に戻っ
た。
露光後（赤外線露光後）約３０分で完全に消失し、再使
用可能な紫外線透明性の感熱性マスターシー１〜に戻っ
た。
実施例２
厚さ５０μのポリニスプルフィルムにデトラメチルチＡ
尿素１０重量％、ｐ−シュ１〜ロベンゼン１０重Φ％、
スヂレンーメタアクリル酸ノチルエステル共重合物２０
重量％、１〜ル工ン６０Φ串％からなる感熱層形成液を
塗布乾燥して厚さ２０μに施こしマスターシー１へを作
成した。
尿素１０重量％、ｐ−シュ１〜ロベンゼン１０重Φ％、
スヂレンーメタアクリル酸ノチルエステル共重合物２０
重量％、１〜ル工ン６０Φ串％からなる感熱層形成液を
塗布乾燥して厚さ２０μに施こしマスターシー１へを作
成した。
このマスターシートの感熱層面を適当な両面原稿と重ね
、市販の感熱式複写機（サーマルＲ−２、リコー製）で
１２００ＷＦ２秒間赤外線を照射してマスタージートド
に紫外線不透過像を形成後、実施例１ど同様の操作でジ
アゾ複写したところ、白地に青色の原稿の鮮明な複写物
が得られた。
、市販の感熱式複写機（サーマルＲ−２、リコー製）で
１２００ＷＦ２秒間赤外線を照射してマスタージートド
に紫外線不透過像を形成後、実施例１ど同様の操作でジ
アゾ複写したところ、白地に青色の原稿の鮮明な複写物
が得られた。
このマスターシート上の紫外線不透過像は冷却すると瞬
時にして消失し、紫外線透過性となり、再使用可能な感
熱性マスターシートにＲ−）だ。
時にして消失し、紫外線透過性となり、再使用可能な感
熱性マスターシートにＲ−）だ。
第１図ないし第５図は本発明の実施例の工程順の説明図
である。 １・・・・・・マスターシート ２・・・・・・支持
体３・・・・・・感熱層 ４・・・・・・原稿５・・
・・・・画線部 ６・・・・・・紫外線不透過像７・
・・・・・ジアゾ感光紙 ８・・・・・・正像潜像 ９・・・・・・画像特許出願
人 株式会社 リコー 代理人 弁理士 小松 気詰 ９− １９１ 才 ｌ 〆 才２図 Ｅヨ漬Ｅヨーヨヨト１ ６ オ４！ 才５図 −一シε−一一一〜７ 手続補正間 昭和５７年４月１ａ日 特許庁長官 島１）春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第３９５７８号 ２、発明の名称 ジアゾ式複写方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４）株式会社リコー 代表者 入植 武士 ４、代理人 〒１０１（電話５８６−８８５４ ）住所
東京都港区赤坂４丁目１３番５月５、補正命令の日付
（自発） ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄 ８、補正の内容 別紙のとおり 別紙 明細書第３頁第８行の［昭−７５９５７Ｊを［昭５２−
７３９５７Ｊと訂正する。
である。 １・・・・・・マスターシート ２・・・・・・支持
体３・・・・・・感熱層 ４・・・・・・原稿５・・
・・・・画線部 ６・・・・・・紫外線不透過像７・
・・・・・ジアゾ感光紙 ８・・・・・・正像潜像 ９・・・・・・画像特許出願
人 株式会社 リコー 代理人 弁理士 小松 気詰 ９− １９１ 才 ｌ 〆 才２図 Ｅヨ漬Ｅヨーヨヨト１ ６ オ４！ 才５図 −一シε−一一一〜７ 手続補正間 昭和５７年４月１ａ日 特許庁長官 島１）春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第３９５７８号 ２、発明の名称 ジアゾ式複写方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４）株式会社リコー 代表者 入植 武士 ４、代理人 〒１０１（電話５８６−８８５４ ）住所
東京都港区赤坂４丁目１３番５月５、補正命令の日付
（自発） ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄 ８、補正の内容 別紙のとおり 別紙 明細書第３頁第８行の［昭−７５９５７Ｊを［昭５２−
７３９５７Ｊと訂正する。
Claims (1)
- 常温では紫外線に対し透明であり加熱により紫外線不透
化となるような熱可逆性材料を紫外線透明性の支持体上
に施こしたマスターシートを原稿に密着させ、マスター
シート側から赤外線を照射し、マスターシート上に原稿
の画線部に対応した鏡状の紫外線不透化像を形成後、当
該マスターシートの像面をジアゾ感光紙と重ね、マスタ
ーシート側から紫外線を照射してジアゾ感光紙にジアゾ
ニウム塩の正像潜像を形成後、ジアゾ感光紙を現像して
複写物とし、さらにマスターシートを冷却して再度全面
を紫外線透明化して再使用することを特徴とするジアゾ
式複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3957882A JPS58158633A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | ジアゾ式複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3957882A JPS58158633A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | ジアゾ式複写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158633A true JPS58158633A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12556958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3957882A Pending JPS58158633A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | ジアゾ式複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088225A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Seirei Ind Co Ltd | 移動農機の走行台車 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3957882A patent/JPS58158633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088225A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Seirei Ind Co Ltd | 移動農機の走行台車 |
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