JPS58157543A - 鍛造法 - Google Patents
鍛造法Info
- Publication number
- JPS58157543A JPS58157543A JP3974782A JP3974782A JPS58157543A JP S58157543 A JPS58157543 A JP S58157543A JP 3974782 A JP3974782 A JP 3974782A JP 3974782 A JP3974782 A JP 3974782A JP S58157543 A JPS58157543 A JP S58157543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forging
- atmosphere
- partition wall
- heating
- forged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱された鍛造材料ｔその加熱工程より鍛造後
の冷却工程まで空気ｔＩｌ断してスケールの発生を極力
抑えるようになした鍛造法に関するものである。
の冷却工程まで空気ｔＩｌ断してスケールの発生を極力
抑えるようになした鍛造法に関するものである。
従来熱間又は温間鍛造に於ては搬゛入された材料を鍛造
品に応じて所定寸法に切断され、これｔパーツフィーダ
ー等にて整列させて加熱ａｍへ供給し、熱間又は温間鍛
造に適した温度に加熱した後８〜ｂ回程度の工程で所要
の鍛造管材なった後、これを強制もしくは自然冷却して
いる。従って仁の方法によれば鍛造材料の加熱より冷却
工程までこの材料は空気即ち空気中の酸素と接触し、材
料表−が酸化してスケールが発生する。この発生スケー
ル量は加熱工１１により異なるがｔｍＦ”？：番〜４−
１誘道加熱炉でＯ１暴〜１． ｏ−となり、また脱炭層
が（ＬＭ−Ｌ（１−程度でこの大め製品の歩留９が幾く
なると共に、このスケールの発生にて金量インプレダシ
ョｙ部の荒れも生じて金屋寿命會着しく損うだけでなく
製品の面粗度が１０・〜ｔＳ・ＳＳ度となる。また鍛造
後製品表面に耐着しているスケール等を除去するためサ
ンドブラスト等のクリーニング工程が必要となる。従っ
て鍛造工場では騒音だけでなくスケール等の粉塵や液体
潤滑剤の気化による煤煙等が発生して作業環境ね著しく
悪く、作業者に火傷、難聴、ＩＩＪ＃等の職業病を発生
することがしばしばあり、安全、衛生上の問題が多いも
のである。ｆたスケールの発生やガスの発生により製品
に疵や欠肉による廃品、手直品の発生率も高く亀る。従
来、疵、欠肉による廃品Ｆｉ１．！９１、手直品に６．
０チ、合計生産量のＬニーが品質不良品となっており、
月産１！００）ンの工場では、この不良品が１９８トン
にもなる計算である。さらにはスケールの発生は上述の
如き欠点だけでなく鍛造機械の精度にも悪影醤を与え、
摺動部、回１１ｂＷＡ等にスケール粉塵にて摩耗奮起し
、所期の精度を長期間保持する仁とが困−である、２郷
すべての欠点に鍛造工程中に材料が大気と接触してスケ
ールが発生することに起因する。
品に応じて所定寸法に切断され、これｔパーツフィーダ
ー等にて整列させて加熱ａｍへ供給し、熱間又は温間鍛
造に適した温度に加熱した後８〜ｂ回程度の工程で所要
の鍛造管材なった後、これを強制もしくは自然冷却して
いる。従って仁の方法によれば鍛造材料の加熱より冷却
工程までこの材料は空気即ち空気中の酸素と接触し、材
料表−が酸化してスケールが発生する。この発生スケー
ル量は加熱工１１により異なるがｔｍＦ”？：番〜４−
１誘道加熱炉でＯ１暴〜１． ｏ−となり、また脱炭層
が（ＬＭ−Ｌ（１−程度でこの大め製品の歩留９が幾く
なると共に、このスケールの発生にて金量インプレダシ
ョｙ部の荒れも生じて金屋寿命會着しく損うだけでなく
製品の面粗度が１０・〜ｔＳ・ＳＳ度となる。また鍛造
後製品表面に耐着しているスケール等を除去するためサ
ンドブラスト等のクリーニング工程が必要となる。従っ
て鍛造工場では騒音だけでなくスケール等の粉塵や液体
潤滑剤の気化による煤煙等が発生して作業環境ね著しく
悪く、作業者に火傷、難聴、ＩＩＪ＃等の職業病を発生
することがしばしばあり、安全、衛生上の問題が多いも
のである。ｆたスケールの発生やガスの発生により製品
に疵や欠肉による廃品、手直品の発生率も高く亀る。従
来、疵、欠肉による廃品Ｆｉ１．！９１、手直品に６．
０チ、合計生産量のＬニーが品質不良品となっており、
月産１！００）ンの工場では、この不良品が１９８トン
にもなる計算である。さらにはスケールの発生は上述の
如き欠点だけでなく鍛造機械の精度にも悪影醤を与え、
摺動部、回１１ｂＷＡ等にスケール粉塵にて摩耗奮起し
、所期の精度を長期間保持する仁とが困−である、２郷
すべての欠点に鍛造工程中に材料が大気と接触してスケ
ールが発生することに起因する。
本発明は上述の点に着眼して鍛造材料を加熱より冷却工
程まで大気中の酸素との接触を断ち、酸化管極力抑える
仁とによりスケールの発生を抑えんとした鍛造法を提案
するものである。
程まで大気中の酸素との接触を断ち、酸化管極力抑える
仁とによりスケールの発生を抑えんとした鍛造法を提案
するものである。
以下本発明ｔ−Ｓ示の実施例に基づいて説明する。
図に於てｔＨコンベヤその他により搬入された材料で、
これは所要の大きさを有する鍛造その他棒材、角材、板
材等の製品て、次にこれｔ切断機２にて鍛造すべき製品
の大きさに合わせて適宜切断する。そしてこの切断され
た材料１ａ１１ ／＜−ツフィーダー８等に１９整列せ
しめて加熱装置４へ供給する。この加熱装置は材料！ａ
の大気中の空気との接触を断つ大めＫはインダクショ／
ヒータが適している。セしてこの加熱装置４は材料ｔａ
が該加熱工程で酸化するのｔ未然に防止する大め、加熱
装置全体もしくは材料の搬送加熱工程を隔壁Ｓにて後い
、且該１１１１１ｉ内の加熱室管不活性ガスにて充満せ
しめる。この時加熱室内の圧力は大気圧と岡圧もしくは
大気圧より高くなるようにすることが望ましいが負圧と
なってもよい、こｑ）加熱装置４にて材料１１を熱間も
しくに温間鍛造に適し良温度に加熱した後、これを搬送
装置付自動プレス機等の鍛造装置６に供給し１該装［６
ｒｃて潰し型、荒型、仕上型、に°り取り等の各工程？
経て所望の鍛造管行う、この鍛造工程に於て４材料の大
気との接触管断つため図示の如く鍛造装置ｉｓの全体あ
るいは材料の外周部のみを隔壁テにて榎い、空気と遮断
する。隔壁内の鍛造工程室内は真空とする。従ってこの
鍛造工程室内と前記加熱工程室内との接続部には互いに
各室の雰囲気が保持でき、豆材料のみ一室より次室へ搬
送てきるような構成１有するものとする。
これは所要の大きさを有する鍛造その他棒材、角材、板
材等の製品て、次にこれｔ切断機２にて鍛造すべき製品
の大きさに合わせて適宜切断する。そしてこの切断され
た材料１ａ１１ ／＜−ツフィーダー８等に１９整列せ
しめて加熱装置４へ供給する。この加熱装置は材料！ａ
の大気中の空気との接触を断つ大めＫはインダクショ／
ヒータが適している。セしてこの加熱装置４は材料ｔａ
が該加熱工程で酸化するのｔ未然に防止する大め、加熱
装置全体もしくは材料の搬送加熱工程を隔壁Ｓにて後い
、且該１１１１１ｉ内の加熱室管不活性ガスにて充満せ
しめる。この時加熱室内の圧力は大気圧と岡圧もしくは
大気圧より高くなるようにすることが望ましいが負圧と
なってもよい、こｑ）加熱装置４にて材料１１を熱間も
しくに温間鍛造に適し良温度に加熱した後、これを搬送
装置付自動プレス機等の鍛造装置６に供給し１該装［６
ｒｃて潰し型、荒型、仕上型、に°り取り等の各工程？
経て所望の鍛造管行う、この鍛造工程に於て４材料の大
気との接触管断つため図示の如く鍛造装置ｉｓの全体あ
るいは材料の外周部のみを隔壁テにて榎い、空気と遮断
する。隔壁内の鍛造工程室内は真空とする。従ってこの
鍛造工程室内と前記加熱工程室内との接続部には互いに
各室の雰囲気が保持でき、豆材料のみ一室より次室へ搬
送てきるような構成１有するものとする。
崗図中ｌは隔壁ｙＰ３を所要の真空圧に保持するための
真空ポンプである。
真空ポンプである。
上記鍛造工程て所要形状に形成された製品ｌ＆に次に冷
却工程９へ搬送される。この工程に蒙ても大気との接触
を断つため隔壁ｌ・にて冷却床全体を扱うようになすと
共に、この冷却室円管加熱工程と同様に不活性ガスにて
充満せしめる。この場合冷却基円圧力は大気圧と同圧賜
しくにこれより少し高圧となるようにするが、こ加熱工
程と同種であっても異なってもよく、シかもその不活性
ガスの種別は鍛造材料に応じて適したものを選定する。
却工程９へ搬送される。この工程に蒙ても大気との接触
を断つため隔壁ｌ・にて冷却床全体を扱うようになすと
共に、この冷却室円管加熱工程と同様に不活性ガスにて
充満せしめる。この場合冷却基円圧力は大気圧と同圧賜
しくにこれより少し高圧となるようにするが、こ加熱工
程と同種であっても異なってもよく、シかもその不活性
ガスの種別は鍛造材料に応じて適したものを選定する。
また鍛造工程よ〕冷却工程へ製品ｔｂｔ搬送する場合、
両工程内の各雰囲気が保持されるよう両工程接続部にｒ
ｔ製品のみ搬送てきるような構成とされており、またこ
の冷却工程９て所定温度まで冷却され良製品ｔｂＦｉ搬
出されるものである。
両工程内の各雰囲気が保持されるよう両工程接続部にｒ
ｔ製品のみ搬送てきるような構成とされており、またこ
の冷却工程９て所定温度まで冷却され良製品ｔｂＦｉ搬
出されるものである。
同冷却をより効率的に行うため不活性ガス管冷却しこれ
ｔ強制循環させる。
ｔ強制循環させる。
上記寮施例では加熱工程と冷却工程と不活性ガス雰囲気
、鍛造工程を真空１１８気としたが、鍛造工程全不活性
ガス雰囲気とＬ１加熱と冷却工Ｓｔ真空雰囲気とするこ
とも、さらＫは加熱と鍛造工ｌ！會真空、冷却工程を不
活性ガスの各雰囲気あるいはこの逆とすることも、加熱
工程を不活性ガス、鍛造工程、冷却工程を真空の雰囲気
とすること賜、加熱工程會真空、鍛造工程と冷却工程を
不活性ガス雰囲気とすることも、さらにはその他雰囲気
を各聰組み合せることができ、２尋の不活性及び真空雰
囲気の組み合せは鍛造材料、加工、製品等により最適な
−のとする。
、鍛造工程を真空１１８気としたが、鍛造工程全不活性
ガス雰囲気とＬ１加熱と冷却工Ｓｔ真空雰囲気とするこ
とも、さらＫは加熱と鍛造工ｌ！會真空、冷却工程を不
活性ガスの各雰囲気あるいはこの逆とすることも、加熱
工程を不活性ガス、鍛造工程、冷却工程を真空の雰囲気
とすること賜、加熱工程會真空、鍛造工程と冷却工程を
不活性ガス雰囲気とすることも、さらにはその他雰囲気
を各聰組み合せることができ、２尋の不活性及び真空雰
囲気の組み合せは鍛造材料、加工、製品等により最適な
−のとする。
而して本発明による鍛造法においては材料の加熱工程よ
り鍛造後の冷却工程まで、材料を不活性ガス雰囲気中と
真空雰囲気中と１各工程に応じた組み合せにて大気を遮
断状態として行うため次の如き数多くの利点がある。
り鍛造後の冷却工程まで、材料を不活性ガス雰囲気中と
真空雰囲気中と１各工程に応じた組み合せにて大気を遮
断状態として行うため次の如き数多くの利点がある。
（１） スケールの発生が皆無になるので製品の面粗
度が６〜墨・Ｓと小さくなり、鍛造風での使用が拡大さ
れる。
度が６〜墨・Ｓと小さくなり、鍛造風での使用が拡大さ
れる。
（２）脱炭層も極力抑えられ収・６鱈以下とな゛す、取
代減少及び黒皮仕様が可能となる。
代減少及び黒皮仕様が可能となる。
（３） スケール、ガスの発生轄皆無となるので品質
不良品率かＯ０１％程度に抑えられ、しかも製品歩留り
も向上する。
不良品率かＯ０１％程度に抑えられ、しかも製品歩留り
も向上する。
（４）スケールによる金量摩耗、イン”ｊＶ”：／ＶＮ
ンの隅角部におけるガス爆発管防止できるので金型の寿
命が従来法に比べ３〜８倍以上となり、且高価な金製材
料の歩留９に於てｍｅ〜４ｏ％向上し、又水溶性、油性
グラフアトによる煙の発生が防止できる。
ンの隅角部におけるガス爆発管防止できるので金型の寿
命が従来法に比べ３〜８倍以上となり、且高価な金製材
料の歩留９に於てｍｅ〜４ｏ％向上し、又水溶性、油性
グラフアトによる煙の発生が防止できる。
（５）スケール、粉塵の発生が皆無となるので機械の摩
耗を抑えられ、精度が向上し、且クリアランス調整回数
やガイド部等の部品交換数か低下する。
耗を抑えられ、精度が向上し、且クリアランス調整回数
やガイド部等の部品交換数か低下する。
（６）製品表面のクリーニング工程、スケールビット、
デスクーラ等が省くことができるので附帯設備が簡略化
できると共に金型ダイセット類の洗浄工程をも簡素化で
きる。
デスクーラ等が省くことができるので附帯設備が簡略化
できると共に金型ダイセット類の洗浄工程をも簡素化で
きる。
（７） 騒音、粉塵、煤煙、水質汚泥等の発生な抑え
る仁とかてきるのて、作業環境が良好となり公害も減少
する。
る仁とかてきるのて、作業環境が良好となり公害も減少
する。
（８）産業廃棄物量も減少し、その処理も簡易となる。
図面ね本発明鍛造法の概略説明図てめる。
１１０．搬入材料
ＩＩＬｌｏ、切断された材料
ｔｂ、 、 、鍛造された製品
２００．切断機
＄６６．パーツフィーダー
４６０．加熱装置
３７．１・、隔壁
６００．鍛造ａｍ
Ｓ００．真空ポンプ
９００．冷却工程
Ｉｌｌｌｌ和牛２年４３７
０日庁長官 島 １）春 樹 殿
１、事件の表示
特願昭ｊ；７−３７７り７
２、 ｉａ 明 の名称
鍛１三（
３、補正する者
事件との関係 特許出願人
４、代理人
昭和 年 月 日
（轡−紹６丁−１９丁４丁号）
（υ 明細書第黛頁１・行目「料を鍛造品」とあるｔｒ
料は鍛造品」と訂正する。 （２） 同頁下より８行目「鱒道」と＃するｅｒａ導
」と訂正する。 （３） 同第１頁―行目「気化」とある會「燃焼」と
訂正する。 （４） 同頁末行「回動部」とあるｔ ｒｌｉ１転部」
と訂正する。 （５）同第８頁ｌ・行目「油性グラ７アト」とめるを「
油性グラファイト」と訂正丁ゐ。
料は鍛造品」と訂正する。 （２） 同頁下より８行目「鱒道」と＃するｅｒａ導
」と訂正する。 （３） 同第１頁―行目「気化」とある會「燃焼」と
訂正する。 （４） 同頁末行「回動部」とあるｔ ｒｌｉ１転部」
と訂正する。 （５）同第８頁ｌ・行目「油性グラ７アト」とめるを「
油性グラファイト」と訂正丁ゐ。
Claims (2)
- （１）鍛造材料管所定の大きさに切断した後、これをイ
ンダクションヒータ勢より成る加熱装置へ供給し１上記
材料を不活性ガス雰囲気中で所要温度まて加熱し、次に
これを真！２を闘気中にて所要形状に鍛造し、この鍛造
後の製品を不活性ガス雰囲気中にて冷却する材料の加熱
工程より冷却工程まで大気との接触を断ちスケール及び
煤煙粉塵の発生を抑えるようになしたことＹｒ特徴とす
る鍛造法。 - （２） 鍛造材料を所定の大きさに切断した後、これ
をインダクションヒータ等より成る加熱装置へ供給し、
上記材料【真空雰囲気中で所要温度まて加熱し、次にこ
れ１不活性ガス雰囲気中にて所要形状に鍛造Ｌ１この鍛
造後の製品を真空雰囲気中にて冷却する材料の加熱工程
より冷却工程まで大気との接触會断ちスクール及び煤煙
粉塵の発生を抑えるようになしたことを特徴とする鍛造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974782A JPS58157543A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 鍛造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974782A JPS58157543A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 鍛造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157543A true JPS58157543A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12561550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3974782A Pending JPS58157543A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 鍛造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157543A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144838A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Fuji Electric Co Ltd | ビレツトの加熱装置 |
| US5060496A (en) * | 1988-09-16 | 1991-10-29 | Voest-Alpine Stahl Donawitz Gesellschaft M.B.H. | Procedure for producing coil-forming tubes in an inert enviroment |
| EP1847341A1 (de) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Schutzbegasung von Produktionsanlagen zur Warmumformung |
| EP1847342A1 (de) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Linde AG | Verfahren und Vorrichtung zur Schutzbegasung von Produktionsanlagen zur Warmumformung |
| CN103230997A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-08-07 | 安徽安簧机械股份有限公司 | 一种非调质钢锻件的全自动锻造生产设备及生产工艺 |
| CN106270324A (zh) * | 2016-08-27 | 2017-01-04 | 安徽长青电子机械（集团）有限公司 | 一种脚手架扣件自动生产系统 |
| CN106363125A (zh) * | 2016-08-27 | 2017-02-01 | 安徽长青电子机械（集团）有限公司 | 一种扣件自动锻压成型设备 |
| CN109940120A (zh) * | 2019-04-10 | 2019-06-28 | 江阴振宏重型锻造有限公司 | 大型低温异构件的生产方法 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3974782A patent/JPS58157543A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144838A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Fuji Electric Co Ltd | ビレツトの加熱装置 |
| US5060496A (en) * | 1988-09-16 | 1991-10-29 | Voest-Alpine Stahl Donawitz Gesellschaft M.B.H. | Procedure for producing coil-forming tubes in an inert enviroment |
| EP1847341A1 (de) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Schutzbegasung von Produktionsanlagen zur Warmumformung |
| EP1847342A1 (de) * | 2006-04-20 | 2007-10-24 | Linde AG | Verfahren und Vorrichtung zur Schutzbegasung von Produktionsanlagen zur Warmumformung |
| CN103230997A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-08-07 | 安徽安簧机械股份有限公司 | 一种非调质钢锻件的全自动锻造生产设备及生产工艺 |
| CN106270324A (zh) * | 2016-08-27 | 2017-01-04 | 安徽长青电子机械（集团）有限公司 | 一种脚手架扣件自动生产系统 |
| CN106363125A (zh) * | 2016-08-27 | 2017-02-01 | 安徽长青电子机械（集团）有限公司 | 一种扣件自动锻压成型设备 |
| CN106363125B (zh) * | 2016-08-27 | 2018-10-12 | 安徽长青电子机械（集团）有限公司 | 一种扣件自动锻压成型设备 |
| CN109940120A (zh) * | 2019-04-10 | 2019-06-28 | 江阴振宏重型锻造有限公司 | 大型低温异构件的生产方法 |
| CN109940120B (zh) * | 2019-04-10 | 2020-07-31 | 江阴振宏重型锻造有限公司 | 大型低温异构件的生产方法 |
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