JPS5815696A - 布材の打抜き方法 - Google Patents
布材の打抜き方法Info
- Publication number
- JPS5815696A JPS5815696A JP11124381A JP11124381A JPS5815696A JP S5815696 A JPS5815696 A JP S5815696A JP 11124381 A JP11124381 A JP 11124381A JP 11124381 A JP11124381 A JP 11124381A JP S5815696 A JPS5815696 A JP S5815696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- cloth
- cloth material
- punching blade
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は布材の打抜會方法に関し、繊維で形成されえ布
材it)を1乙材1幻を介して受は板i11上に載置し
、受は板13)の上方に配設され石灯抜刀(4)で布材
(1)を打抜くことを特徴とする布材の打抜き方法に係
るものである。
材it)を1乙材1幻を介して受は板i11上に載置し
、受は板13)の上方に配設され石灯抜刀(4)で布材
(1)を打抜くことを特徴とする布材の打抜き方法に係
るものである。
従来、フ:CL)材料等の繊維で形成された布材を打抜
刃で打抜くにあたっては、銅板等の受は板の上面に布材
を置いて打抜くようにしていた。しかし乍ら、この方法
にあっては181図に示すように打抜刃14)の刃先を
受は板+S) K抑圧し食際に刃先と受は板(3)との
間に生じる微少なす含まのために布vr+l)の繊維t
6)が完全に切断されずに残り、第2図に示すように布
け(1)を確実に打抜くことがで会ないという問題があ
った。を良、打抜刃(4)の刃先の切味の劣化が早く、
打抜刃(4)の交換寿命が短かいという問題があった。
刃で打抜くにあたっては、銅板等の受は板の上面に布材
を置いて打抜くようにしていた。しかし乍ら、この方法
にあっては181図に示すように打抜刃14)の刃先を
受は板+S) K抑圧し食際に刃先と受は板(3)との
間に生じる微少なす含まのために布vr+l)の繊維t
6)が完全に切断されずに残り、第2図に示すように布
け(1)を確実に打抜くことがで会ないという問題があ
った。を良、打抜刃(4)の刃先の切味の劣化が早く、
打抜刃(4)の交換寿命が短かいという問題があった。
本発明は上起の点に鑑みて成されたものであって、布材
を端実に打抜くことかでき、17かも打抜刃の交換寿命
を長くすることができる布材の打抜き方法を撮供するこ
とを目的とするものであゐ。
を端実に打抜くことかでき、17かも打抜刃の交換寿命
を長くすることができる布材の打抜き方法を撮供するこ
とを目的とするものであゐ。
以下本発明を実施例により詳述する。布け111は繊維
で形成されており、毛を有するフェルト材料等を使用す
ることができる。jム材+!I 11弾力性を有する天
然コムあるいは合成コムで形成され、188図に示すよ
うに金属板で形成された受は板131の表面にコーテイ
ングあるいはライニングされているしかして、布け(1
)をトムソシ刃等の打抜刃(4)で打抜くにあたっては
、娼4図に示すように布け:1)をjth材(l!1を
介して受けlIt+31上に載置し、その布材illの
所定上[IiK打抜刃14)を位置させて打抜プレス(
@IKより押圧するものである。打抜刃(4)の刃先は
第6図に示すようにコム材、2)にまで達して刃先とコ
ム材telとの間に#ijLは(2)の弾性によってす
き間ができることがないものである。また打抜刃141
の刃先の先端が受は板i31に強く押されることなく布
け+llを打抜くことができ、打抜刃+41の刃先の切
味の低下を防ぐことができるものである。
で形成されており、毛を有するフェルト材料等を使用す
ることができる。jム材+!I 11弾力性を有する天
然コムあるいは合成コムで形成され、188図に示すよ
うに金属板で形成された受は板131の表面にコーテイ
ングあるいはライニングされているしかして、布け(1
)をトムソシ刃等の打抜刃(4)で打抜くにあたっては
、娼4図に示すように布け:1)をjth材(l!1を
介して受けlIt+31上に載置し、その布材illの
所定上[IiK打抜刃14)を位置させて打抜プレス(
@IKより押圧するものである。打抜刃(4)の刃先は
第6図に示すようにコム材、2)にまで達して刃先とコ
ム材telとの間に#ijLは(2)の弾性によってす
き間ができることがないものである。また打抜刃141
の刃先の先端が受は板i31に強く押されることなく布
け+llを打抜くことができ、打抜刃+41の刃先の切
味の低下を防ぐことができるものである。
尚、II7図は他の実施例を示したもので、打抜刃14
)の8基17)を熱伝導性の良い固定治具I8)に固定
すると共に固定冶具−81にし一夕i91 :91を挿
通して打抜刃14)を加熱するようにしたものである。
)の8基17)を熱伝導性の良い固定治具I8)に固定
すると共に固定冶具−81にし一夕i91 :91を挿
通して打抜刃14)を加熱するようにしたものである。
このものにあっては、布材(1)が例えば合成繊維で形
成されてシれば打抜き時に布けillが軟化し、あるい
は溶融して**抵抗を減少すると共に打抜刃+41の摩
耗が少なく々つて打抜性を向上することができるもので
ある。
成されてシれば打抜き時に布けillが軟化し、あるい
は溶融して**抵抗を減少すると共に打抜刃+41の摩
耗が少なく々つて打抜性を向上することができるもので
ある。
上記のように本発明は、繊維で形成された布材をコム材
を介して受は板上に載置し、受は板上方に配役される打
抜刃で布材を打抜いたので、打抜Aを布は及びコム材に
通すようにして布材を打抜くことKより布けを打抜刃で
完全に切断することかで會、布材を確実に打抜くことが
できるものであり、また打抜刃の先端は受は板に強く押
圧されるという仁とがなく、打抜刃の刃先の摩耗を防ぐ
ことができて打抜刃の交換寿命を向上することができる
ものである。
を介して受は板上に載置し、受は板上方に配役される打
抜刃で布材を打抜いたので、打抜Aを布は及びコム材に
通すようにして布材を打抜くことKより布けを打抜刃で
完全に切断することかで會、布材を確実に打抜くことが
できるものであり、また打抜刃の先端は受は板に強く押
圧されるという仁とがなく、打抜刃の刃先の摩耗を防ぐ
ことができて打抜刃の交換寿命を向上することができる
ものである。
111図は従来例の一部切欠断面図、第2図は同上の一
部切欠斜視図、@3図は本発明一実施例の斜視図、第4
図は同上の断面図、116図は同上の一部切欠断面図、
111図は同上の一部切欠斜褪1、第7図は同上の他の
実施例のfllI醜図である。 (1)は布材、1りは1ム材、(31は受は板、(4)
は打抜刃である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
部切欠斜視図、@3図は本発明一実施例の斜視図、第4
図は同上の断面図、116図は同上の一部切欠断面図、
111図は同上の一部切欠斜褪1、第7図は同上の他の
実施例のfllI醜図である。 (1)は布材、1りは1ム材、(31は受は板、(4)
は打抜刃である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)繊維で形成握れ九布材をコム材を介して受は板上
に載置し、受は板の上方に配設される打抜刃で布材を打
抜くことを特徴とする布材の打抜き方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11124381A JPS5815696A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 布材の打抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11124381A JPS5815696A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 布材の打抜き方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815696A true JPS5815696A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14556204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11124381A Pending JPS5815696A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 布材の打抜き方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815696A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201696U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-12-22 | ||
JPS63102893A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | 株式会社村田製作所 | 樹脂シ−トの裁断方法 |
US11255550B2 (en) | 2017-07-24 | 2022-02-22 | Noritz Corporation | Heating and hot water supply device |
US11946655B2 (en) | 2018-11-27 | 2024-04-02 | Noritz Corporation | Heating and hot-water supply apparatus |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11124381A patent/JPS5815696A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201696U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-12-22 | ||
JPS63102893A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | 株式会社村田製作所 | 樹脂シ−トの裁断方法 |
US11255550B2 (en) | 2017-07-24 | 2022-02-22 | Noritz Corporation | Heating and hot water supply device |
US11946655B2 (en) | 2018-11-27 | 2024-04-02 | Noritz Corporation | Heating and hot-water supply apparatus |
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