JPS59182070A - パンチ付ホツチキス等のパンチ刃の固設装置 - Google Patents
パンチ付ホツチキス等のパンチ刃の固設装置Info
- Publication number
- JPS59182070A JPS59182070A JP5225183A JP5225183A JPS59182070A JP S59182070 A JPS59182070 A JP S59182070A JP 5225183 A JP5225183 A JP 5225183A JP 5225183 A JP5225183 A JP 5225183A JP S59182070 A JPS59182070 A JP S59182070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- knife
- gap
- hole
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パ/チイ」ホッチキス等における?孔作業の
際、用紙VC確実に穿孔を行うと共に切れ味γN <−
′J−るようにし/こものである。
際、用紙VC確実に穿孔を行うと共に切れ味γN <−
′J−るようにし/こものである。
従才のバンチイ;1ホノ“テキスにば、本出願人の発明
にかかる特許第8’09831月(特公昭50−244
90号)の「パンチを備えたステープラ」及び、特開昭
55−42’i’30号の「パンチ刊ステーグラ」等が
ある。
にかかる特許第8’09831月(特公昭50−244
90号)の「パンチを備えたステープラ」及び、特開昭
55−42’i’30号の「パンチ刊ステーグラ」等が
ある。
これらのものは、用紙に穿孔する際、確火(で孔明けが
できるようにするため、パンチ孔を設けたベースと、パ
ンチ刀を固設したフレームとの、−1it;端部におけ
る枢着位置を改良することにより、確実に用紙に孔あけ
ができるようにしたものであるが、パンチ孔の切れ味に
ついては、されいに明けられない欠点があった。
できるようにするため、パンチ孔を設けたベースと、パ
ンチ刀を固設したフレームとの、−1it;端部におけ
る枢着位置を改良することにより、確実に用紙に孔あけ
ができるようにしたものであるが、パンチ孔の切れ味に
ついては、されいに明けられない欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、パンチ刀の固
設方法を改良し、いか庁ろ紙質の用紙にも確実かつ切れ
味よくきれいりこ穿孔できるようにしたものである。
設方法を改良し、いか庁ろ紙質の用紙にも確実かつ切れ
味よくきれいりこ穿孔できるようにしたものである。
以下図面に基づき、本発明の構成入)[・びにイ/[用
効果等について説明すると1.有]図乃至第4図におけ
る第1実施例において、図中」、は作動体、2に1゜フ
レーム、3はハンドルで、それぞれの後>H’jJ、
Kお−いて枢軸4により回動自在に枢着する。
効果等について説明すると1.有]図乃至第4図におけ
る第1実施例において、図中」、は作動体、2に1゜フ
レーム、3はハンドルで、それぞれの後>H’jJ、
Kお−いて枢軸4により回動自在に枢着する。
1生動f本1にはイエ端部VC曲−r=+ 5を装着す
ると共に(浸)%に板ハイ・6を固搗して、ル−ツ、2
を上方に仏間する。フレーム2内には綴針ワ、<1’−
l押し具8善を内装し、寸だハンドル3には前端に押刃
9を:、Jii□+、% t、たハノトルバ不10を装
着して、従来のホッチキスと(111イ同・、、kに・
・貸1之する。
ると共に(浸)%に板ハイ・6を固搗して、ル−ツ、2
を上方に仏間する。フレーム2内には綴針ワ、<1’−
l押し具8善を内装し、寸だハンドル3には前端に押刃
9を:、Jii□+、% t、たハノトルバ不10を装
着して、従来のホッチキスと(111イ同・、、kに・
・貸1之する。
次にパンチ装置l#部について説明する。パンチ装置r
’+:I 1.−j台盤土工の1−(川に、パン天孔1
2及び月1紙面に2つのパンチJ) l 6を固設する
と共に止着部17を長手1側グろ1部に形成した作動体
lを、前記掛112部]、4(ぞ作動体1の止着部1′
7を止杵することにより、台盤11と作動体lを蝶番状
に回動自在に着装する。
’+:I 1.−j台盤土工の1−(川に、パン天孔1
2及び月1紙面に2つのパンチJ) l 6を固設する
と共に止着部17を長手1側グろ1部に形成した作動体
lを、前記掛112部]、4(ぞ作動体1の止着部1′
7を止杵することにより、台盤11と作動体lを蝶番状
に回動自在に着装する。
なお台盤]1のパンチ台15の下VrC(dパンチ屑の
収′谷部1B・1Bと中央部((スペヤ用の綴釧入力、
19を設け、−また台盤11に1/i磁石20を埋め込
んで、作動体1が閉鎖し/ことき、46石20が作動体
lに装;rした鉄片21と磁にして、作動体lの開放を
防止するようVCなっている。
収′谷部1B・1Bと中央部((スペヤ用の綴釧入力、
19を設け、−また台盤11に1/i磁石20を埋め込
んで、作動体1が閉鎖し/ことき、46石20が作動体
lに装;rした鉄片21と磁にして、作動体lの開放を
防止するようVCなっている。
次にパンチ刀16及びノクンチ孔]2に」:って用紙に
穿孔する1児、薄手のものや特殊な用紙Vこも石゛1(
実かつ切れ味良くきれいに穿孔を行うために(は、パン
チ3・〕16がパンチ孔12内を出入するとき、両者の
間隙を最少に保って、出没でさるよう(/こl〜なけれ
ばならない。
穿孔する1児、薄手のものや特殊な用紙Vこも石゛1(
実かつ切れ味良くきれいに穿孔を行うために(は、パン
チ3・〕16がパンチ孔12内を出入するとき、両者の
間隙を最少に保って、出没でさるよう(/こl〜なけれ
ばならない。
従来、パンチ刀が円運動をするようにして)ζ/チ孔し
こ出1人−計るこの種の7(ンチ装凶においてt、丁1
)前述の本出願人の発明のごとく、台盤−Llと作・
(11J体1を枢着する枢軸の取付位置を改良すること
により、良好な穿孔を得るよう(・て努めて来た。その
ため概ね確実な穿孔が得られるようになつ/こがuJJ
れ味については不満な点が見らj′した。
こ出1人−計るこの種の7(ンチ装凶においてt、丁1
)前述の本出願人の発明のごとく、台盤−Llと作・
(11J体1を枢着する枢軸の取付位置を改良すること
により、良好な穿孔を得るよう(・て努めて来た。その
ため概ね確実な穿孔が得られるようになつ/こがuJJ
れ味については不満な点が見らj′した。
このため本l領においては、・くフチ孔]2と、・(ン
チ刀1(3とCλ)間隙を更に少くして切れ味よくきれ
いな孔あけができるようにしプこものC1[・1]ち、
第4図に示すパンチ刀16がノ々ンチ孔12内に1萌大
した状態において、先端周縁に少くとも3つ以上の刃先
16aを有するパンチ刀16を作動体コに同役−タ2′
)際、パンチ孔12とパンチ刀16との間隙を少くして
切Jt味を良くするため、第4図に艶いて、左側の1に
1着部17側を最少にし、反対側1の間隙は、パンチ刀
の長さが長く々ノ)にしたがって広くシ、寸だ、パンチ
刀と止着部17との距肉1(が短かくなるに従って広イ
なもように、パンチカニ6を作i功1本1Gで1司設し
たものである。
チ刀1(3とCλ)間隙を更に少くして切れ味よくきれ
いな孔あけができるようにしプこものC1[・1]ち、
第4図に示すパンチ刀16がノ々ンチ孔12内に1萌大
した状態において、先端周縁に少くとも3つ以上の刃先
16aを有するパンチ刀16を作動体コに同役−タ2′
)際、パンチ孔12とパンチ刀16との間隙を少くして
切Jt味を良くするため、第4図に艶いて、左側の1に
1着部17側を最少にし、反対側1の間隙は、パンチ刀
の長さが長く々ノ)にしたがって広くシ、寸だ、パンチ
刀と止着部17との距肉1(が短かくなるに従って広イ
なもように、パンチカニ6を作i功1本1Gで1司設し
たものである。
本発明は上記のように構成しだので、これをホッチキス
として使用する場合は、第2図示の状態において、ハン
シ・ル3を押し下げれば、従来のホッチキスと同様に紙
綴りができ、またパンチとして使用する場合は、第3図
に示すように、作動体lをi・’−i pl 9 Q
ll’ijに1):1放し、パンチ台15の’t4人部
工部13紙を挿入した後、作動体上を元位置・\回動し
て押し下ければ、パンチ刀16の刀先16aが、l)」
紙(図示なし)に穿入しながらパンチ孔12内VliB
:入するため、用紙に確実かつ切iz味よくきれいに穿
孔→−ることかできる。
として使用する場合は、第2図示の状態において、ハン
シ・ル3を押し下げれば、従来のホッチキスと同様に紙
綴りができ、またパンチとして使用する場合は、第3図
に示すように、作動体lをi・’−i pl 9 Q
ll’ijに1):1放し、パンチ台15の’t4人部
工部13紙を挿入した後、作動体上を元位置・\回動し
て押し下ければ、パンチ刀16の刀先16aが、l)」
紙(図示なし)に穿入しながらパンチ孔12内VliB
:入するため、用紙に確実かつ切iz味よくきれいに穿
孔→−ることかできる。
孔あけ作業終了後111紙を取り出すには、作動体1を
再度り方に回1ii1,1すると、パンチ刀16も共に
上方に回動するため、挿入部13から、用紙を容易に取
り出すことができるものである。
再度り方に回1ii1,1すると、パンチ刀16も共に
上方に回動するため、挿入部13から、用紙を容易に取
り出すことができるものである。
次に第5図及び第6図に示→″第2実施例について説明
する。本案は極めて/ンプル(/こnt成したパンチ器
で、単独で用いるほか、帳簿やスケール等に併設して使
用することができる。
する。本案は極めて/ンプル(/こnt成したパンチ器
で、単独で用いるほか、帳簿やスケール等に併設して使
用することができる。
この第2実施例においては、台盤11と作動体上を基端
において止着部lマにより蝶番状に止着し、第1実施例
とは逆に、作動体lにパンチ化工2全形成し、このパン
チ孔ユ2に嵌入するパンチカニ6を台盤11に固設した
ものである。
において止着部lマにより蝶番状に止着し、第1実施例
とは逆に、作動体lにパンチ化工2全形成し、このパン
チ孔ユ2に嵌入するパンチカニ6を台盤11に固設した
ものである。
該パンチ刀は先端部を円周上において3等分に分割して
刀先ユ6aを形成寸゛ると共に、台盤↓1への固設につ
いては第1実施例と同様にバンチ孔工2と、パンチ刀1
6との間隙を少くして切れ味を良くするため、第6図に
おいて左側の止着部17側の間1原を少くし、反対側の
間隙は、パンチ))の長さに比例して広くシ、またバッ
チ刀16と11−差部17との距%1が短くなるeこつ
れて・′;1隙を広くなるように、パンチ刀16を台盤
11i/C固設しだものである、) なお本パンチ溜の使用方法については第1実確の穿孔力
、去とほぼ同様であるので説明を省略する。
刀先ユ6aを形成寸゛ると共に、台盤↓1への固設につ
いては第1実施例と同様にバンチ孔工2と、パンチ刀1
6との間隙を少くして切れ味を良くするため、第6図に
おいて左側の止着部17側の間1原を少くし、反対側の
間隙は、パンチ))の長さに比例して広くシ、またバッ
チ刀16と11−差部17との距%1が短くなるeこつ
れて・′;1隙を広くなるように、パンチ刀16を台盤
11i/C固設しだものである、) なお本パンチ溜の使用方法については第1実確の穿孔力
、去とほぼ同様であるので説明を省略する。
なオ第1 ′:X:Fm例のパンチ器」ホッチキスにつ
いてd1パンチ部を2穴川の実癩例にしたが、これに限
ることなく、例えば前述の特許第809831吋の「パ
ンチをfilfiえたステープラ」等の1穴川に用いて
も同効であり、寸だ作動体lと台盤11との基シ:h″
護慴)町における重着方法や、パンチ力の:固設方法に
ついても、本実施例に限るものでなく、例えば、台盤1
1と作動体lを合成樹脂で製作する場合は、1L着部は
ヒンジ部を設けて一体的に1成しても(”−< 、捷た
パンチ力の形状も刃先16aが前述の実施例のように4
・周または3個に限ることはない。史に寸だ本発明のパ
ンチ力の固設装置(性、ボッチキスのみならず、例えば
篭入れ、鉛筆削り蒸等に併設するパンチ装部に用いても
効果を発揮する。
いてd1パンチ部を2穴川の実癩例にしたが、これに限
ることなく、例えば前述の特許第809831吋の「パ
ンチをfilfiえたステープラ」等の1穴川に用いて
も同効であり、寸だ作動体lと台盤11との基シ:h″
護慴)町における重着方法や、パンチ力の:固設方法に
ついても、本実施例に限るものでなく、例えば、台盤1
1と作動体lを合成樹脂で製作する場合は、1L着部は
ヒンジ部を設けて一体的に1成しても(”−< 、捷た
パンチ力の形状も刃先16aが前述の実施例のように4
・周または3個に限ることはない。史に寸だ本発明のパ
ンチ力の固設装置(性、ボッチキスのみならず、例えば
篭入れ、鉛筆削り蒸等に併設するパンチ装部に用いても
効果を発揮する。
本発明は以上のように蝶番形式のパンチ装j4((おい
て、従来のパンチ器が持つ用紙の切れ味の悪い点を、何
着の部品等を必要とせず、パンチ力の固設方法によって
従来よりも更に確実で切れ味が良く、きれいに穿孔が出
来るシη、顕著な効果を有するものである。
て、従来のパンチ器が持つ用紙の切れ味の悪い点を、何
着の部品等を必要とせず、パンチ力の固設方法によって
従来よりも更に確実で切れ味が良く、きれいに穿孔が出
来るシη、顕著な効果を有するものである。
以上本発明に係るパンチ付ホソチギス等のパンチ力の固
設装置について、好適な実施例について説明したが、本
発明の精神を逸脱しない範[HJ内において、種々の設
刷変更をなし得ることは勿論である。
設装置について、好適な実施例について説明したが、本
発明の精神を逸脱しない範[HJ内において、種々の設
刷変更をなし得ることは勿論である。
第1図は本発明のM1実施例における、不使用状態の側
面図、第2図は同縦断側面図、第3図れL同作動体を開
放した使用状態における余1視図、第4図は;鳴2図の
A−A線断面図、第5図は第2実施例における作動体を
開放した使11]状態における斜視図、第6図は同不使
用状態におけるバンチ位置の横断面図である。 1100作動体、2. 、フレーム、309.ハン1、
ル、11.、、台盤、12,0.パンチ孔、13.、、
:I11′1入部、14.、、掛止部、150.、パン
チ台、16゜。、パンチ力、16a、、、刃先、l’i
’、、、止着部。 −よg 1 図 3 #2 図 、3 第3ノ 茅4− 図 〆 /j /’)/bんみl //
面図、第2図は同縦断側面図、第3図れL同作動体を開
放した使用状態における余1視図、第4図は;鳴2図の
A−A線断面図、第5図は第2実施例における作動体を
開放した使11]状態における斜視図、第6図は同不使
用状態におけるバンチ位置の横断面図である。 1100作動体、2. 、フレーム、309.ハン1、
ル、11.、、台盤、12,0.パンチ孔、13.、、
:I11′1入部、14.、、掛止部、150.、パン
チ台、16゜。、パンチ力、16a、、、刃先、l’i
’、、、止着部。 −よg 1 図 3 #2 図 、3 第3ノ 茅4− 図 〆 /j /’)/bんみl //
Claims (1)
- 台盤と作動体を基端に秒いて回動自在に止着し、一方に
パンチ孔を設けると共に、他方にパンチ刀を固設し、パ
ンチ刀が円運tQによりパンチ孔を出没して用7紙に穿
孔を行うようにしたパンチ装置において、パンチ刀がパ
ンチ孔に嵌入したとす、ハンチ刀とパンチ孔の間隙を、
重着部側は密接するように1′F>少の1ril隙Vこ
すると共に、反対イ目11の間隙をパンチ刀の長さに比
例して広くし、捷だ基端の市着部とパンチ刀の距離が短
かくなるに従って、広< fZ 7’l 、J: ウK
ハンチ刀′!i″固設してなる、バンチイ寸ホッチキ
ス等のパンチ刀の固設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225183A JPS59182070A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | パンチ付ホツチキス等のパンチ刃の固設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225183A JPS59182070A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | パンチ付ホツチキス等のパンチ刃の固設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182070A true JPS59182070A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=12909512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225183A Pending JPS59182070A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | パンチ付ホツチキス等のパンチ刃の固設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203300A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | 株式会社 ニユ−コン工業 | 手動パンチ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121483A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-28 | Yoshio Mihashi | Two hole punch stapler |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP5225183A patent/JPS59182070A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121483A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-28 | Yoshio Mihashi | Two hole punch stapler |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203300A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | 株式会社 ニユ−コン工業 | 手動パンチ |
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