JPS58156333A - 流体混合装置 - Google Patents
流体混合装置Info
- Publication number
- JPS58156333A JPS58156333A JP57039236A JP3923682A JPS58156333A JP S58156333 A JPS58156333 A JP S58156333A JP 57039236 A JP57039236 A JP 57039236A JP 3923682 A JP3923682 A JP 3923682A JP S58156333 A JPS58156333 A JP S58156333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- casing
- small
- mixing
- mixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/421—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path
- B01F25/422—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path between stacked plates, e.g. grooved or perforated plates
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には坤械動力を用いない流体混合装置に
関し、特に流体攪拌混合手段を内装するケーシングの内
部に通じてそれに加圧空気を供給する空気供給手段を有
する流体混合装置に関する。
関し、特に流体攪拌混合手段を内装するケーシングの内
部に通じてそれに加圧空気を供給する空気供給手段を有
する流体混合装置に関する。
従来この種の流体混合装置は多く知られているが、その
殆んどは里に攪拌混合要素を通過させることで流体の攪
拌混合を行わせようとしているに過ぎないものであり、
従ってこれまでの装置ではきわめて低い混合効果しか得
られなかった。また高い混合効果を示すものでは構造が
複雑となって高価となるばかりでなく、装蕾全体を大型
化しなければならないといった欠点があった。
殆んどは里に攪拌混合要素を通過させることで流体の攪
拌混合を行わせようとしているに過ぎないものであり、
従ってこれまでの装置ではきわめて低い混合効果しか得
られなかった。また高い混合効果を示すものでは構造が
複雑となって高価となるばかりでなく、装蕾全体を大型
化しなければならないといった欠点があった。
本発明の目的は、これまでの装置の上述した欠点を持た
ず、しかも高い混合効果が得られる改良された新らしい
流体混合装置を提供することである。
ず、しかも高い混合効果が得られる改良された新らしい
流体混合装置を提供することである。
このため、本発明によればケーシング内の流体流路に加
圧空気が供給され、それにより気泡が流体内に混入して
攪拌混合を促進するように、空気供給手段が配置される
。気泡は流体内を移動し、それにより攪拌混合作用が著
しく促進され、流体の混合効果が飛曜的に高まる。
圧空気が供給され、それにより気泡が流体内に混入して
攪拌混合を促進するように、空気供給手段が配置される
。気泡は流体内を移動し、それにより攪拌混合作用が著
しく促進され、流体の混合効果が飛曜的に高まる。
次に図面について本発明の詳細な説明する。
本発明の好ましい実施例として図示された流体混合装置
は、円筒状のケーシング１と、その中空内部に１置され
る複数の流体攪拌混合要素たる導流単位体！（！ａ、！
ｆ）を有する。第１図において、ケーシング１は両側の
開口部に夫々外周方−に突出するフランジ３．３を有し
、入口４及び出口６を備えた端板６．７をボルト及びナ
ツトにより着脱可能に版付けている。
は、円筒状のケーシング１と、その中空内部に１置され
る複数の流体攪拌混合要素たる導流単位体！（！ａ、！
ｆ）を有する。第１図において、ケーシング１は両側の
開口部に夫々外周方−に突出するフランジ３．３を有し
、入口４及び出口６を備えた端板６．７をボルト及びナ
ツトにより着脱可能に版付けている。
導流単位体！は第−図及び第３図に示したように互いに
対内する面に前面開放の六角形状の小室３ａ及び＠１を
ハニカム状に多数３刻した大小一枚の円板９．旬を一組
とし、これを同心的に１合して構成される。前記大径な
円板９はケーシング−の内局面に密接する外径を有し、
かつ中心に流通孔Ｕが穿設されている。小径な円板１０
の外径はケーシング−の内周面から離間して核内周面と
の間に流路認を形成する。′！Ｆだ、前記大径な円板９
の小室ｌａと小径な円板１０の小室ｓｂは第３図に示し
たように互いの小室が対向する仙の複数の小室に連通す
るように位置な違えて配列されている。そしてこれら導
流単位体！は互いに同径の円板が隣接す為ように重ね合
わせてケーシング−の中空内部へ軸線方向すなわち流体
の流れ方向と直角をなす如く並設する。なお、ケーシン
グ−の入口總及び出口ＩＳに流通孔Ｕが対応するように
両側には大径な円板９が配置されるようにする。また導
流単位体！の大径な円板９と小径な円板穎は互いに接台
する小室の前面部分を接着することによって一体化構造
としている。
対内する面に前面開放の六角形状の小室３ａ及び＠１を
ハニカム状に多数３刻した大小一枚の円板９．旬を一組
とし、これを同心的に１合して構成される。前記大径な
円板９はケーシング−の内局面に密接する外径を有し、
かつ中心に流通孔Ｕが穿設されている。小径な円板１０
の外径はケーシング−の内周面から離間して核内周面と
の間に流路認を形成する。′！Ｆだ、前記大径な円板９
の小室ｌａと小径な円板１０の小室ｓｂは第３図に示し
たように互いの小室が対向する仙の複数の小室に連通す
るように位置な違えて配列されている。そしてこれら導
流単位体！は互いに同径の円板が隣接す為ように重ね合
わせてケーシング−の中空内部へ軸線方向すなわち流体
の流れ方向と直角をなす如く並設する。なお、ケーシン
グ−の入口總及び出口ＩＳに流通孔Ｕが対応するように
両側には大径な円板９が配置されるようにする。また導
流単位体！の大径な円板９と小径な円板穎は互いに接台
する小室の前面部分を接着することによって一体化構造
としている。
さらにこの実施例では、導流皐位体鵞を構成する大小一
枚の円板９．１ｏの中心部を除く夫々の小室ｓａ、ｓｂ
の底面中央に、該小室ｓａ、ｓｂの上面より低くしかつ
中心部に近づくに従って順次小さくした突起部が設けら
れている。
枚の円板９．１ｏの中心部を除く夫々の小室ｓａ、ｓｂ
の底面中央に、該小室ｓａ、ｓｂの上面より低くしかつ
中心部に近づくに従って順次小さくした突起部が設けら
れている。
これまでに述べた装置の作用は次の通りである。
ケーシングｌの入口４からその中空内部に入る流体は第
１図に矢印で示したように第１の導流単位体！（ｌａ）
の流通孔Ｕからその内部に達し、小径な円板ｌＯにより
直進を阻たげられて方向な変え互いに連通する小＠Ｉａ
、ｌｌｂを経て中心部から外側に向かつて放射状に分散
、蛇行しながら移動する。
１図に矢印で示したように第１の導流単位体！（ｌａ）
の流通孔Ｕからその内部に達し、小径な円板ｌＯにより
直進を阻たげられて方向な変え互いに連通する小＠Ｉａ
、ｌｌｂを経て中心部から外側に向かつて放射状に分散
、蛇行しながら移動する。
この流体が互いの小＠ｓａ、ｓｂを移動す石際にその小
室を構成する複数の側Ｊ！？に衝突して流れは複健に夏
転し渦流を生じる。そして第１の導流単位体雪（ｌａ）
を通過することによって分散０反転。
室を構成する複数の側Ｊ！？に衝突して流れは複健に夏
転し渦流を生じる。そして第１の導流単位体雪（ｌａ）
を通過することによって分散０反転。
渦流作用を繰り返えしながらケーシング１の内周面に到
達した流体は、そのケーシング１の内周面と小径な円板
穎とによって形成された流路νがら箒コの導流単位体！
（！ｂ）の桑小′！ｌ！Ｉｌａ、ｌｌｂに入り上述のよ
うな分散０反転、Ｗｉｌ流作用を繰り返えしながら中心
部に集合され、再び流通孔Ｕから第３の導流単位体！（
！ｅ）の内部に入る。そして再度冬季＠！ｌａ、Ｆｉｂ
を経ながら中心部から外側に肉って放射状に分散、蛇行
を繰り返えしつつ順次導流単位体！（！ｄ）〜！（！ｆ
）の内部を移動し最終的に出口６から排出される。
達した流体は、そのケーシング１の内周面と小径な円板
穎とによって形成された流路νがら箒コの導流単位体！
（！ｂ）の桑小′！ｌ！Ｉｌａ、ｌｌｂに入り上述のよ
うな分散０反転、Ｗｉｌ流作用を繰り返えしながら中心
部に集合され、再び流通孔Ｕから第３の導流単位体！（
！ｅ）の内部に入る。そして再度冬季＠！ｌａ、Ｆｉｂ
を経ながら中心部から外側に肉って放射状に分散、蛇行
を繰り返えしつつ順次導流単位体！（！ｄ）〜！（！ｆ
）の内部を移動し最終的に出口６から排出される。
このように導流単位体！のｔｐ造ｌ流体の流れ方向と直
角をなす配置構造とにより、流体の良好な混合が行なわ
れる。ｔた中心から外側へ又は外側から中心へと周方向
に放射状に分散と集合を交互に繰り返えしつつ出口方向
へ移動するような構造となっているので、他の装置１１
１に較べて格段に高い混合効果が得られる。さらに突起
部の形成（よって、流体の流れに乱れを積極的に生じさ
せゐことができ、かつ流体の小室への流入時の対流現象
下における流体の剪断力を高め、さらには各小室の容積
を均一化してスムーズな流体の流れが確保されふ。
角をなす配置構造とにより、流体の良好な混合が行なわ
れる。ｔた中心から外側へ又は外側から中心へと周方向
に放射状に分散と集合を交互に繰り返えしつつ出口方向
へ移動するような構造となっているので、他の装置１１
１に較べて格段に高い混合効果が得られる。さらに突起
部の形成（よって、流体の流れに乱れを積極的に生じさ
せゐことができ、かつ流体の小室への流入時の対流現象
下における流体の剪断力を高め、さらには各小室の容積
を均一化してスムーズな流体の流れが確保されふ。
流体のさらにそれ以上の攪拌混合の改轡は次の付加手段
によって達せられる。
によって達せられる。
すなわちケーシング１の入口部分４には第１図から明ら
かなように、ノズル部Ｕが配置されその先端がケーシン
グ１の内部に入勢込んでい石、このノズルｐ！６Ｍは逆
止弁機構塾を持っており、空気管Ｎにより図示しないが
空気ポンプに連結されている。
かなように、ノズル部Ｕが配置されその先端がケーシン
グ１の内部に入勢込んでい石、このノズルｐ！６Ｍは逆
止弁機構塾を持っており、空気管Ｎにより図示しないが
空気ポンプに連結されている。
上述の構成の付加的作用は次の通りである。すなわち空
剣管建を通る加圧空気はノズル部−よりケーシング１の
内部に噴出され、その噴出された加圧空気は気泡となっ
て流体に混入する。流体に混入した気泡は導流単位体！
の各小室１１ａ、ｌ１ｌｂを通過する過程で多数の細か
い気泡に分かれる。その際周囲の流体が分散、渦流せし
められ、これにより流体の攪拌混合作用が一層促進され
石、さらに気泡と流体との結合現象により流体の攪、拌
滉舎に有効に作用する。このため、汚水外環等の中和攪
拌の用途に対して最も有利に使用し得る。
剣管建を通る加圧空気はノズル部−よりケーシング１の
内部に噴出され、その噴出された加圧空気は気泡となっ
て流体に混入する。流体に混入した気泡は導流単位体！
の各小室１１ａ、ｌ１ｌｂを通過する過程で多数の細か
い気泡に分かれる。その際周囲の流体が分散、渦流せし
められ、これにより流体の攪拌混合作用が一層促進され
石、さらに気泡と流体との結合現象により流体の攪、拌
滉舎に有効に作用する。このため、汚水外環等の中和攪
拌の用途に対して最も有利に使用し得る。
なお、上述した加圧空気＃紐手段は、必ＩＩ！に応じて
ケーシング１の１１．数個所に配置することも考えられ
、流体の攪拌混合効果を最も高めさせるという立場で任
意に設定すればよい。
ケーシング１の１１．数個所に配置することも考えられ
、流体の攪拌混合効果を最も高めさせるという立場で任
意に設定すればよい。
以上説明したように本発明は、簡単な付加的構造により
一般的Ｋｍ械動力を用いない従来の流体攪拌混合装置に
較べてはるかに高い混合効果が得られる。
一般的Ｋｍ械動力を用いない従来の流体攪拌混合装置に
較べてはるかに高い混合効果が得られる。
図は本発明の！！！施例を示し、第１図は全体の縦断側
面図、第一図（イ）は導流星位体を＃ｌｌ成する大径な
円板の斜視図、第−ノーは同じく小径な円板の斜視図、
第３図は第１図人−Ａ線の拡大断面図。 第参図は第１図の部分拡大断面図である。 １・・・・ケーシング、！・・・・導流単位体、４・・
・・入口、Ｉｓ・・・・出口、８ａ、ｓｂ・・・・小室
、９・・・・大径な円板、 １０・・・・小径な円板、
■・・・・流通孔、１３・・・・突起、１４・・・・ノ
ズル部、塾・・・・逆止弁、１６・・・・空気管。 第２ （イ） （ロ）
面図、第一図（イ）は導流星位体を＃ｌｌ成する大径な
円板の斜視図、第−ノーは同じく小径な円板の斜視図、
第３図は第１図人−Ａ線の拡大断面図。 第参図は第１図の部分拡大断面図である。 １・・・・ケーシング、！・・・・導流単位体、４・・
・・入口、Ｉｓ・・・・出口、８ａ、ｓｂ・・・・小室
、９・・・・大径な円板、 １０・・・・小径な円板、
■・・・・流通孔、１３・・・・突起、１４・・・・ノ
ズル部、塾・・・・逆止弁、１６・・・・空気管。 第２ （イ） （ロ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）両端に入口及び出口を備えたケーシングと、その
中に位置しかつ流体に分散。反転、渦巻などの作用を行
わせるための流体攪拌混合手段とを有するものにおいて
、加圧空気がケーシング内へ供給され、それにより気泡
が流体内に混入して攪拌混合を促進させるように、空電
供給手段が配置されることを特徴とする流体混合装置。 ′（２）円筒状のケーシング内に、大小２枚の円板を同
心的に重合しかつその互いに重金する面に前面開放の多
角形状の小室が連続的に配列された複数の導流拒位体を
互いに同径の円板を電ね合わせて流れ方向と直角をなす
ように並設し、前記大径な円板はケーシングの内周面に
密接するｒｔｖ！を有しかつ中心に流通孔が穿設されて
おり、前記大径な円板の小室と小径な円板の小室は互い
の小室が対向する他の複数の小室に連通するように位置
を違えて配列されてい不ことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の流体混合装置。 （３）大小一枚の円板の中心部を、除く夫々の小室の底
面中央に、その小室の上面の高さより低くした突起を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の流体
混合装置。 （４）突起は中心部に近づくに従い順次小さくしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第３Ｔ！ＪＩ記載の流体混
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57039236A JPS58156333A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 流体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57039236A JPS58156333A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 流体混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156333A true JPS58156333A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12547489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57039236A Pending JPS58156333A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 流体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156333A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723857A1 (fr) * | 1994-08-24 | 1996-03-01 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Melangeur de type statique |
| EP0954991A1 (en) * | 1996-07-23 | 1999-11-10 | Kankyou Kagaku Kougyou Kabushiki Kaisha | Dough for cakes containing air bubbles entrained thereinto; and process and equipment for the production of the same |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57039236A patent/JPS58156333A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723857A1 (fr) * | 1994-08-24 | 1996-03-01 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Melangeur de type statique |
| EP0954991A1 (en) * | 1996-07-23 | 1999-11-10 | Kankyou Kagaku Kougyou Kabushiki Kaisha | Dough for cakes containing air bubbles entrained thereinto; and process and equipment for the production of the same |
| EP0954991A4 (en) * | 1996-07-23 | 2002-02-06 | Kankyou Kagaku Kougyou Kabushi | AIR BUBBLES CONTAINING BAKED DOUGH AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4936689A (en) | Static material mixing apparatus | |
| JP7345770B2 (ja) | 摩擦を利用したナノバブル生成システム | |
| JP2001509728A (ja) | 流体間乱流に代わる手段としてのフラクタルカスケード | |
| US7600911B2 (en) | Water-mixing device, sand trap and method of using same | |
| JP3930123B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| KR102057650B1 (ko) | 스태틱 믹서 | |
| JPS5939173B2 (ja) | 流体混合装置 | |
| JPS58156333A (ja) | 流体混合装置 | |
| JP4132574B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| JP4570050B2 (ja) | 水槽内対流惹起装置 | |
| JPWO2009125451A1 (ja) | 活水化モジュール、及びこれを用いた活水装置 | |
| JP2011121038A (ja) | スタティックミキサー | |
| US3986704A (en) | Fluid propeller | |
| WO1980001497A1 (en) | Device for dispersing and homogenizing drilling mud | |
| KR101874897B1 (ko) | 선회방식 마이크로 버블 발생장치 | |
| JPS5922634A (ja) | 流体混合装置 | |
| KR102498267B1 (ko) | 마이크로버블 생성 혼합 수중 에어레이터 회전분사 조립체 | |
| JPS58133824A (ja) | 流体混合装置 | |
| JPS5939174B2 (ja) | 流体混合装置 | |
| KR102618660B1 (ko) | 나노버블발생기 | |
| NL2007305C2 (nl) | Beluchter en werkwijze voor het beluchten van een vloeistof. | |
| CA1259068A (en) | Spider mounted centrifugal mixing impeller | |
| JP4901923B2 (ja) | 微細化混合装置 | |
| KR102562944B1 (ko) | 마이크로 버블 발생을 위한 헤드 어셈블리 및 이를 포함하는 마이크로 버블 발생 장치 | |
| KR100500843B1 (ko) | 복합형 정적 믹서 |