JPS58156257A - 表示器付電話機 - Google Patents
表示器付電話機Info
- Publication number
- JPS58156257A JPS58156257A JP3856182A JP3856182A JPS58156257A JP S58156257 A JPS58156257 A JP S58156257A JP 3856182 A JP3856182 A JP 3856182A JP 3856182 A JP3856182 A JP 3856182A JP S58156257 A JPS58156257 A JP S58156257A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000012544 Viola sororia Nutrition 0.000 description 1
- 241001106476 Violaceae Species 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/22—Illumination; Arrangements for improving the visibility of characters on dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は表示器付電話機に関し%特に表示器に発光表示
器管用いた表示器付電話機に関する。
器管用いた表示器付電話機に関する。
従来、この鴇の表示器付電話機は表示器の光量が周囲の
明るさに拘らず一定であった。従って。
明るさに拘らず一定であった。従って。
非常に明るい環境では元菫が相対的に不足して表示が見
づらくなり、一方非常に暗い環境では逆に光量が相対的
に過大となりて表示が見づらかりたシして、目に疲労【
覚えたプする欠点があった0本発明の目的は、3111
境の明るさ、すなわち周囲の光量に応じて表示器付電話
機の表示器の発光量を変化させることにより上記欠点を
解決し、設置環境の明るさに応じて常に見易い表示がで
きるようにした表示器付電話機を提供することにある・
一般に1通常の発JItI[!示器(例えば発光ダイオ
ードなど)はそれに流れる電流に応じて発光量が変化す
る。すなわち、電流を増やせば明るくなυ。
づらくなり、一方非常に暗い環境では逆に光量が相対的
に過大となりて表示が見づらかりたシして、目に疲労【
覚えたプする欠点があった0本発明の目的は、3111
境の明るさ、すなわち周囲の光量に応じて表示器付電話
機の表示器の発光量を変化させることにより上記欠点を
解決し、設置環境の明るさに応じて常に見易い表示がで
きるようにした表示器付電話機を提供することにある・
一般に1通常の発JItI[!示器(例えば発光ダイオ
ードなど)はそれに流れる電流に応じて発光量が変化す
る。すなわち、電流を増やせば明るくなυ。
逆に少なくすれば暗くなる。従って、本発明によシ1周
囲の光量を受光素子(例えばフォトトランジスタなどρ
によって検出し、検出した出力に応じて表示器の電流を
制御する表示器電流制御回路全具備すれば、明るい場所
にあっては表示器光量を増大させ、一方、暗い場所にあ
っては表示器光量を減少させることができるので、富に
適切な発光量の表示が実現できる。
囲の光量を受光素子(例えばフォトトランジスタなどρ
によって検出し、検出した出力に応じて表示器の電流を
制御する表示器電流制御回路全具備すれば、明るい場所
にあっては表示器光量を増大させ、一方、暗い場所にあ
っては表示器光量を減少させることができるので、富に
適切な発光量の表示が実現できる。
本発明はこの原理によるものであって1本発明の41黴
はダイヤルした番号などt−表示する表示器を具備した
表示器付電話機において、受光素子と該受光素子の出力
に応じて表示器の電流を制御する表示器電流制御回路と
を具備することにある。
はダイヤルした番号などt−表示する表示器を具備した
表示器付電話機において、受光素子と該受光素子の出力
に応じて表示器の電流を制御する表示器電流制御回路と
を具備することにある。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
W、1図は本発明の実施例のブロック図で、プラス電源
端子lと、マイナス電源端子2と、受jt1/A子3と
%受光素子3の出力が接続され九表示器電流制御回路4
と、 表示器電流制御回路4t−経て電源端子1Kgk
続された表示器5と1表示器5を点灯を九は滅灯させる
ためのスイッチング回路6とを含む。
端子lと、マイナス電源端子2と、受jt1/A子3と
%受光素子3の出力が接続され九表示器電流制御回路4
と、 表示器電流制御回路4t−経て電源端子1Kgk
続された表示器5と1表示器5を点灯を九は滅灯させる
ためのスイッチング回路6とを含む。
従来は、プラス電源端子lに直i[IWk続された表示
器5と、スイッチング回路6と、マイナス電源端子2と
で構成されていたので、スイッチング回路6が閉じたと
きにプラス電源端子lから表示器5、スイッチング回路
6.マイナス電源端子2へと流れる表示器電流は常に一
足であ夛、発光量が一定でありた。
器5と、スイッチング回路6と、マイナス電源端子2と
で構成されていたので、スイッチング回路6が閉じたと
きにプラス電源端子lから表示器5、スイッチング回路
6.マイナス電源端子2へと流れる表示器電流は常に一
足であ夛、発光量が一定でありた。
本発明によれば1周囲の光量が大きくなれば受光素子3
の出力が増大し、増大した出力が表示器電流制御回路4
に伝えられる。その結果、電源端子1から流れ込む表示
器電流が増大して表示器50光量が増大する。同一にし
て、周囲の光量が小さくなれば表示器50光量が減少す
る。以上の具体的動作を第2図を参照して説明する。@
2図は本発明の実施例の主要部の回路図で、プラス電源
端子lと、受光素子3(本実施例ではフォトトランジス
41)と1表示器5(本実施例では発光ダイオード)と
、表示器電流を制限するトランジスタ7と、トランジス
タ7のベース電流を制限する抵抗器8および抵抗′IS
9とを含む・ この場合において1周囲がまり暗なとき、すなわち局d
の光量が無い場合は受光素子3はオフ状態なので、トラ
ンジスタ7のベース電流、は抵抗器8と抵抗器9で決め
られ、最も少なくなる。一方。
の出力が増大し、増大した出力が表示器電流制御回路4
に伝えられる。その結果、電源端子1から流れ込む表示
器電流が増大して表示器50光量が増大する。同一にし
て、周囲の光量が小さくなれば表示器50光量が減少す
る。以上の具体的動作を第2図を参照して説明する。@
2図は本発明の実施例の主要部の回路図で、プラス電源
端子lと、受光素子3(本実施例ではフォトトランジス
41)と1表示器5(本実施例では発光ダイオード)と
、表示器電流を制限するトランジスタ7と、トランジス
タ7のベース電流を制限する抵抗器8および抵抗′IS
9とを含む・ この場合において1周囲がまり暗なとき、すなわち局d
の光量が無い場合は受光素子3はオフ状態なので、トラ
ンジスタ7のベース電流、は抵抗器8と抵抗器9で決め
られ、最も少なくなる。一方。
周囲が非常に明るい場合は、受光素子3が飽和して抵抗
器8が特価的に短絡状態となり、トランジスタ7のベー
ス電流はほとんど抵抗器9のみで制限されるにとどtυ
、最も多くなる。周囲の光量が適度にある場合は受光素
子3が不飽和状態となるので、トランジスタのベース電
流は受光素子3のコレクタ抵抗と抵抗器8とが並列にな
って作られる抵抗値Rと抵抗器9とで決まる。第2図か
らも明らかなように、抵抗器8のtiea−1抵抗器9
の値t−R書とすれば、Ra 十Re > R+ R@
>R,であ#)%受光素子3が不飽和である場合にト
ランジスタ7のベース電流は周囲の光量の増減に応じて
増減することになる。ここで、受光素子3が不飽和であ
る場合にトランジスタ7も不飽和となるように、R,、
R,を設足して綺けば、周囲の光量の増減に応じて表示
器5の発光量管増減させることができる。すなわち1周
囲に党がないときは最も暗く1周囲の元が増すにつれて
明るく点灯する表示器が実現できる。
器8が特価的に短絡状態となり、トランジスタ7のベー
ス電流はほとんど抵抗器9のみで制限されるにとどtυ
、最も多くなる。周囲の光量が適度にある場合は受光素
子3が不飽和状態となるので、トランジスタのベース電
流は受光素子3のコレクタ抵抗と抵抗器8とが並列にな
って作られる抵抗値Rと抵抗器9とで決まる。第2図か
らも明らかなように、抵抗器8のtiea−1抵抗器9
の値t−R書とすれば、Ra 十Re > R+ R@
>R,であ#)%受光素子3が不飽和である場合にト
ランジスタ7のベース電流は周囲の光量の増減に応じて
増減することになる。ここで、受光素子3が不飽和であ
る場合にトランジスタ7も不飽和となるように、R,、
R,を設足して綺けば、周囲の光量の増減に応じて表示
器5の発光量管増減させることができる。すなわち1周
囲に党がないときは最も暗く1周囲の元が増すにつれて
明るく点灯する表示器が実現できる。
本発明は以上説明したように、受光素子を用いて周囲の
光it¥を検出し、この光量に応じた表示発光量を得る
ように構成することにより、3Jl境の明るさに対して
常に見易い表示器管実現する効果がある。
光it¥を検出し、この光量に応じた表示発光量を得る
ように構成することにより、3Jl境の明るさに対して
常に見易い表示器管実現する効果がある。
111図は本発明O寮細例のプロヴク図、第2図は本発
明の実施例の主要部の回路図であるOl・・・・・・プ
ラス電源端子、2・・・・・・マイナス電源端子、3・
・・・・・受光素子、4・・・・・・表示器電流制御回
路。 5・・・・・・表示器、6・・・・・・スイッチング回
路、7・・・・・・トランジスタ、8・・・・・・抵抗
器、9・・・・・・抵抗器。 第 1 図 第2区
明の実施例の主要部の回路図であるOl・・・・・・プ
ラス電源端子、2・・・・・・マイナス電源端子、3・
・・・・・受光素子、4・・・・・・表示器電流制御回
路。 5・・・・・・表示器、6・・・・・・スイッチング回
路、7・・・・・・トランジスタ、8・・・・・・抵抗
器、9・・・・・・抵抗器。 第 1 図 第2区
Claims (1)
- ダイヤルした査号などt表示する表示器を具備した表示
器付電話機において、受光素子と該受光素子の出力VC
応じて表示器の電流を制御する表示器電流制御回路とを
具備したこと1−%黴とする表示器付電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3856182A JPS58156257A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 表示器付電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3856182A JPS58156257A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 表示器付電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156257A true JPS58156257A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12528706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3856182A Pending JPS58156257A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 表示器付電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2373912A (en) * | 2000-12-20 | 2002-10-02 | Nec Corp | Organic electro-luminescence display driving system for mobile communication terminal |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3856182A patent/JPS58156257A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2373912A (en) * | 2000-12-20 | 2002-10-02 | Nec Corp | Organic electro-luminescence display driving system for mobile communication terminal |
GB2373912B (en) * | 2000-12-20 | 2004-10-13 | Nec Corp | Organic electro-luminescence display driving system for mobile communication terminal |
US6836074B2 (en) | 2000-12-20 | 2004-12-28 | Nec Corporation | Organic electro-luminescence display driving system and mobile communication terminal used this system |
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