JPS5815612A - 薄肉電縫管の溶接部切削方法および装置 - Google Patents
薄肉電縫管の溶接部切削方法および装置Info
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- JPS5815612A JPS5815612A JP11023481A JP11023481A JPS5815612A JP S5815612 A JPS5815612 A JP S5815612A JP 11023481 A JP11023481 A JP 11023481A JP 11023481 A JP11023481 A JP 11023481A JP S5815612 A JPS5815612 A JP S5815612A
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- Japan
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- cutting
- cutting blade
- electric resistance
- pipe
- welded
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D1/00—Planing or slotting machines cutting by relative movement of the tool and workpiece in a horizontal straight line only
- B23D1/20—Planing or slotting machines cutting by relative movement of the tool and workpiece in a horizontal straight line only with tool-supports or work-supports specially mounted or guided for working in different directions or at different angles; Special purpose machines
- B23D1/22—Planing or slotting machines cutting by relative movement of the tool and workpiece in a horizontal straight line only with tool-supports or work-supports specially mounted or guided for working in different directions or at different angles; Special purpose machines for planing ingots or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特にアルミニウム製の薄肉電縫管の溶接盛
上り部分の切削方法および装置に関し、切削精度を向上
し、かつ切削距離を長くすることを目的としたものであ
る。
上り部分の切削方法および装置に関し、切削精度を向上
し、かつ切削距離を長くすることを目的としたものであ
る。
従来、電縫管の溶接盛上り部分は切削刃によって切削除
去しており、この場合の切削刃は固牽的に支承され走行
している電縫管の溶接部に当接させている。この方法は
電縫溶接速度が３ ｍ−１ｒ０１ｙ’ｍｉｎ程度の範囲
においてはあまり問題は無い。然し乍らアルミニウム或
いはアルミニウム合金製の薄肉（約０．７１厚以下）電
縫管の製造ラインにおいて電縫溶接速度がｇＯｍ／ｍｉ
ｎを超えると、前記切削刃の切れ味に劣化が起る問題が
発生することがしばしばあった。この切れ味の劣化は前
記溶接部に当接している切削刃の先端部に、いわゆる強
度の構成刃先が形成されることが原因と考えられも切削
刃の切れ味が劣化した場合には、溶接部の盛上り部分が
むしり取られるようにして必要以上に切削されたり、或
いは盛上り部分を完全に除去できずに一部が残るなど、
切削精度が悪化する。然して電縫管をロール成形して偏
平管又は小径管とするような場合には、前記切削精度の
悪い部分が必要以上又は必要以下に変形され、規定の断
面形状の管が成形できずに、結局不良品製造の原因に繋
がっていた。
去しており、この場合の切削刃は固牽的に支承され走行
している電縫管の溶接部に当接させている。この方法は
電縫溶接速度が３ ｍ−１ｒ０１ｙ’ｍｉｎ程度の範囲
においてはあまり問題は無い。然し乍らアルミニウム或
いはアルミニウム合金製の薄肉（約０．７１厚以下）電
縫管の製造ラインにおいて電縫溶接速度がｇＯｍ／ｍｉ
ｎを超えると、前記切削刃の切れ味に劣化が起る問題が
発生することがしばしばあった。この切れ味の劣化は前
記溶接部に当接している切削刃の先端部に、いわゆる強
度の構成刃先が形成されることが原因と考えられも切削
刃の切れ味が劣化した場合には、溶接部の盛上り部分が
むしり取られるようにして必要以上に切削されたり、或
いは盛上り部分を完全に除去できずに一部が残るなど、
切削精度が悪化する。然して電縫管をロール成形して偏
平管又は小径管とするような場合には、前記切削精度の
悪い部分が必要以上又は必要以下に変形され、規定の断
面形状の管が成形できずに、結局不良品製造の原因に繋
がっていた。
一方、切れ味の劣化を回復するには切削刃を交換すれば
良い訳であるが、切削刃の交換の為には電縫管製造ライ
ンを止める必要があり、製造能率を低下させるのみなら
ず、溶接条件も変化して歩留りも悪くなるなど、望まし
くなかつ１こ。
良い訳であるが、切削刃の交換の為には電縫管製造ライ
ンを止める必要があり、製造能率を低下させるのみなら
ず、溶接条件も変化して歩留りも悪くなるなど、望まし
くなかつ１こ。
然るにこの発明は、前記浴接部を切削する為の切削刃を
電縫管の走行方向と直角の方向に移動可能とし、切削刃
は先端部に構成刃先が形成され切れ味が劣化し始める程
度の時間毎に移動させる工うにしたので、切削刃の切れ
味の劣化を回避して溶接部の切削精度を向上すると共に
、連続切削可能な距離を長距離化して、製造上の能率並
びに歩留りを向上し、前記問題点を悉（解決したのであ
る。以下この発明をアルミニウム製の電縫管について実
施した例を説明する。
電縫管の走行方向と直角の方向に移動可能とし、切削刃
は先端部に構成刃先が形成され切れ味が劣化し始める程
度の時間毎に移動させる工うにしたので、切削刃の切れ
味の劣化を回避して溶接部の切削精度を向上すると共に
、連続切削可能な距離を長距離化して、製造上の能率並
びに歩留りを向上し、前記問題点を悉（解決したのであ
る。以下この発明をアルミニウム製の電縫管について実
施した例を説明する。
アルミニウム製の電縫管ｌは第１図に示したように、ア
ルミニウムシートコより巻戻したアルミニウムシート３
０両側縁を徐々に近接させて管状とすると共に、この素
材に遊嵌した高周波コイルｑを介して素材を加熱し、ス
クイズロールＳにより前記両側縁を溶層させて製造され
る。然して両側縁の溶着部６には電縫管ｌの内外に盛上
り部６ａ、ｇａが形成され、外側の盛上り部６ａは切削
刃７で切削除去するのである。前記切削刃７はアルミニ
ウム電縫管／の走行方向より、前記外側の盛上り部６ａ
を切削できる程度に臨ませる。
ルミニウムシートコより巻戻したアルミニウムシート３
０両側縁を徐々に近接させて管状とすると共に、この素
材に遊嵌した高周波コイルｑを介して素材を加熱し、ス
クイズロールＳにより前記両側縁を溶層させて製造され
る。然して両側縁の溶着部６には電縫管ｌの内外に盛上
り部６ａ、ｇａが形成され、外側の盛上り部６ａは切削
刃７で切削除去するのである。前記切削刃７はアルミニ
ウム電縫管／の走行方向より、前記外側の盛上り部６ａ
を切削できる程度に臨ませる。
前記切削刃７として、刃部を直線縁とした平型バイトサ
を使用する場合には、平型バイトざの支承装置を第２図
および第３図に示した様に構成する。即ち平型バイトざ
を保持するチャック９の上部に標札１０を有する突部／
／を設け、該突部／／の標札１０にアルミニウム電縫管
ｌの走行方向と直角の方向に、軸受１２、／２を介して
回転可能に架設した線杆／３を螺合させる。前記平型バ
イトｇは例えばタングステン系高速度鋼％（ＳＫＨ−ｑ
）とし刃幅は約ＩＯ咽とする。
を使用する場合には、平型バイトざの支承装置を第２図
および第３図に示した様に構成する。即ち平型バイトざ
を保持するチャック９の上部に標札１０を有する突部／
／を設け、該突部／／の標札１０にアルミニウム電縫管
ｌの走行方向と直角の方向に、軸受１２、／２を介して
回転可能に架設した線杆／３を螺合させる。前記平型バ
イトｇは例えばタングステン系高速度鋼％（ＳＫＨ−ｑ
）とし刃幅は約ＩＯ咽とする。
上記実施例において、線杆／３の一端部／３ａにへンド
ル又は回転駆動装置を連結し、線杆１３を矢示／ｑの方
向に回転させると、平型バイトｇはチャックタを介して
矢示／３の方向に移動させることができる。従ってアル
ミニウム製の電縫管ｌを製造するに当っては、製造開始
時には盛上り部６ａに対して平型バイトざの刃部ｇａの
一端部が当接するようにセットし、刃部ｇａに構成刃先
が形成され切れ味が劣化し始める程度の時間毎に、前記
線杆／３の回１より平型バイトを電縫管ｌの走行方向と
直角の方向に移動させ、盛上り部６ａに当接する刃部３
ａの部分を変化させて、徐々に他端部側へと移動させる
。上記のようにすれば、切削刃の切れ味が構成刃先の形
成によって劣化する現象は回避されることから、切れ味
を良好な状態に保つことができ、溶接部の切削を精度良
（行うことがで、きる。
ル又は回転駆動装置を連結し、線杆１３を矢示／ｑの方
向に回転させると、平型バイトｇはチャックタを介して
矢示／３の方向に移動させることができる。従ってアル
ミニウム製の電縫管ｌを製造するに当っては、製造開始
時には盛上り部６ａに対して平型バイトざの刃部ｇａの
一端部が当接するようにセットし、刃部ｇａに構成刃先
が形成され切れ味が劣化し始める程度の時間毎に、前記
線杆／３の回１より平型バイトを電縫管ｌの走行方向と
直角の方向に移動させ、盛上り部６ａに当接する刃部３
ａの部分を変化させて、徐々に他端部側へと移動させる
。上記のようにすれば、切削刃の切れ味が構成刃先の形
成によって劣化する現象は回避されることから、切れ味
を良好な状態に保つことができ、溶接部の切削を精度良
（行うことがで、きる。
厚さｏ、ｂ ｔｒａｍのアルミニウムシートより外径！
Ｊ、７ｒｒｒｍ１１のアルミニウム電縫管を製造し１こ
場合の実験例は次の通りであった。前記アルミニウムコ
イルλは通常／３０に？程度であるが、構成刃先が形成
されるのはおよそ２０００乃至ａｏｏｏｍ、重量にして
約１０ｏ Ｋｙ位の製造が進行した時点であつ１こ。そ
こで前記実施例における平型バイトｇを約１００ ｎ）
の製造進行毎に約／。Ｂｔａｎ宛移動させた所、アルミ
ニウムコイル７００Ｋｐ、電縫管の長さに換算して１ｒ
ｉｏｏ。
Ｊ、７ｒｒｒｍ１１のアルミニウム電縫管を製造し１こ
場合の実験例は次の通りであった。前記アルミニウムコ
イルλは通常／３０に？程度であるが、構成刃先が形成
されるのはおよそ２０００乃至ａｏｏｏｍ、重量にして
約１０ｏ Ｋｙ位の製造が進行した時点であつ１こ。そ
こで前記実施例における平型バイトｇを約１００ ｎ）
の製造進行毎に約／。Ｂｔａｎ宛移動させた所、アルミ
ニウムコイル７００Ｋｐ、電縫管の長さに換算して１ｒ
ｉｏｏ。
〜２１０００ｍの製造の間、切れ味を劣化させることな
（切削することができた。
（切削することができた。
第弘図および第Ｓ図にはこの発明の他の実施例を示した
。即ちアルミニウム製の電縫管／の外側に環状バイト／
６を遊嵌し、該環状バイト／６の内側縁に構成した環状
の刃部／Ａａの一部を溶接盛上り部６ａに当接させる。
。即ちアルミニウム製の電縫管／の外側に環状バイト／
６を遊嵌し、該環状バイト／６の内側縁に構成した環状
の刃部／Ａａの一部を溶接盛上り部６ａに当接させる。
前記環状バイト／６は電縫管／の外側に遊嵌状態で設置
した軸受／７により回動自在に支承され１こチャック／
ｇに固層する。前記チック／ｇの一側には筒状部／９が
形成してあり、該筒状部／ｑの外壁に設けた歯〃に対し
てウオームギヤ２／を噛合させる。上記においてウオー
ムギヤ２／を矢示２．２の方向に回転させると（手動又
は自動で）環状バイト／６はその円周方向に漬って回動
する。
した軸受／７により回動自在に支承され１こチャック／
ｇに固層する。前記チック／ｇの一側には筒状部／９が
形成してあり、該筒状部／ｑの外壁に設けた歯〃に対し
てウオームギヤ２／を噛合させる。上記においてウオー
ムギヤ２／を矢示２．２の方向に回転させると（手動又
は自動で）環状バイト／６はその円周方向に漬って回動
する。
上記の実施例でも、アルミニウム製の電縫管を製造する
に当って、前記刃部／６ａに構成刃先が形成され切れ味
が劣化し始める程度の時間毎に、ウオームギヤ２／を介
して環状バイト／Ａを回動させて溶接盛上り部６ａに当
接する部分を変化させることができ、切れ味の劣化を招
来することな（多量の電縫管の切削をすることができる
。
に当って、前記刃部／６ａに構成刃先が形成され切れ味
が劣化し始める程度の時間毎に、ウオームギヤ２／を介
して環状バイト／Ａを回動させて溶接盛上り部６ａに当
接する部分を変化させることができ、切れ味の劣化を招
来することな（多量の電縫管の切削をすることができる
。
前記環状バイト／Ａの内径を３０ｔａｎ ｐとした場合
には刃部／ｆ、ａは幅換算で約／３０■となることから
、前記実施例の７３倍の刃幅とすることができ、この結
果アルミニウムコイル１０３００Ｋｊｉｆ分の製造中、
切削刃の交換を必要としないこととなる。
には刃部／ｆ、ａは幅換算で約／３０■となることから
、前記実施例の７３倍の刃幅とすることができ、この結
果アルミニウムコイル１０３００Ｋｊｉｆ分の製造中、
切削刃の交換を必要としないこととなる。
以上の通りこの発明によれば、溶接部に当接した切削刃
を切削刃に構成刃先が形成され切れ味が劣化し始める程
度の時間毎に移動させて、当接部を変化させたので、切
削刃の切れ味を良好に保ち切削精度を向上できる効果が
ある。又上記の通り切削刃の当接部を変化させるべく、
切削刃を電縫管の走行方向と直角の方向に移動可能に支
承し１こので、一つの切削刃による切削可能距離を長距
離化して同一条件下における溶接を長距離に亘って可能
とする効果があり、製造能率並びに歩留りを向上するこ
とができる。切削刃を環状バイトで構成した場合には、
平型バイトの場合に比較して刃部の有効幅が増大し、加
工値を極めて大量とする効果がある。
を切削刃に構成刃先が形成され切れ味が劣化し始める程
度の時間毎に移動させて、当接部を変化させたので、切
削刃の切れ味を良好に保ち切削精度を向上できる効果が
ある。又上記の通り切削刃の当接部を変化させるべく、
切削刃を電縫管の走行方向と直角の方向に移動可能に支
承し１こので、一つの切削刃による切削可能距離を長距
離化して同一条件下における溶接を長距離に亘って可能
とする効果があり、製造能率並びに歩留りを向上するこ
とができる。切削刃を環状バイトで構成した場合には、
平型バイトの場合に比較して刃部の有効幅が増大し、加
工値を極めて大量とする効果がある。
第１図はこの発明の対象である電縫管製造ラインの説明
図、第２図はこの発明の実施装置の側面図、第３図は同
じく実施装置のバイト部分の拡大正面図、第１図はこの
発明の他の実施装置の縦断正面図、第Ｓ図は同じ（他の
実施装置の側面図である。 ／・・電縫管 コ・・アルミニウムコイル３・・アル
ミニウムシート ダ・・高周波コイル Ｓ・・スク
イズロール ６・・浴看部６ａ・・盛上り部 ７・
・切削刃 ざ・・平型バイト ｇａ・・刃部 ｔ
・・チャック１０・・標札 ｌ／・・突部 ／２・
・軸受 ／３・・線杆 ／ｌＩ、 ／ｊ・・矢示
／６・・環状〕９イト ／Ａａ・・刃部 ／７・
・軸受 ／ざ・・チャック １９・・筒状部 コ
θ・・歯 λ／・・ウオームギヤ ２２・・矢示 特許出願人 三愛アルミニウム株式会社 代理人 鈴木正次 第２図 第３図 第４図 η ユ
図、第２図はこの発明の実施装置の側面図、第３図は同
じく実施装置のバイト部分の拡大正面図、第１図はこの
発明の他の実施装置の縦断正面図、第Ｓ図は同じ（他の
実施装置の側面図である。 ／・・電縫管 コ・・アルミニウムコイル３・・アル
ミニウムシート ダ・・高周波コイル Ｓ・・スク
イズロール ６・・浴看部６ａ・・盛上り部 ７・
・切削刃 ざ・・平型バイト ｇａ・・刃部 ｔ
・・チャック１０・・標札 ｌ／・・突部 ／２・
・軸受 ／３・・線杆 ／ｌＩ、 ／ｊ・・矢示
／６・・環状〕９イト ／Ａａ・・刃部 ／７・
・軸受 ／ざ・・チャック １９・・筒状部 コ
θ・・歯 λ／・・ウオームギヤ ２２・・矢示 特許出願人 三愛アルミニウム株式会社 代理人 鈴木正次 第２図 第３図 第４図 η ユ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 薄肉電縫管の溶接部外側を切削する方法において、
走行している電縫管の溶接部に切削刃を当接し、該切削
刃の先端部に構成刃先が形成され切れ味が劣化し始める
程度の時間毎に切削刃を移動させて、溶接部に当接する
部分を変化させることを特徴とする薄肉電縫管の注液部
切削方法 ユ 薄肉電縫管の溶接部外側を切削する装置において、
走行している電縫管の溶接部に、溶接部切削用の切削刃
の先端が臨ませてあり、該切削刃が電縫管の走行方向と
直角の方向に移動可能に支承されていることを特徴とす
る薄肉電縫管の溶接部切削装置 ３ 切削刃は所定幅を弔する平型バイトとし、該バイト
の支承装置がバイトの幅方向に移動可能に構成しである
特許請求の範囲第２項記載の薄肉電縫管の溶接部切削装
置 ｌ 切削刃は走行している電縫管に遊嵌しｒ＝ｆＪｋ体
とし、該環状切削刃の支承装置が切削刃を円周方向に回
動可能に支承している特許請求の範囲第２項記載の薄肉
電縫管の溶接部切削装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023481A JPS5815612A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 薄肉電縫管の溶接部切削方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023481A JPS5815612A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 薄肉電縫管の溶接部切削方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815612A true JPS5815612A (ja) | 1983-01-29 |
| JPH0217288B2 JPH0217288B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=14530491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11023481A Granted JPS5815612A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 薄肉電縫管の溶接部切削方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133810A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-17 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 電縫管のビ−ド切削装置 |
| US9370414B2 (en) | 2008-10-28 | 2016-06-21 | Implite Ltd. | Reconstructive breast prostheses |
| US9713524B2 (en) | 2013-01-30 | 2017-07-25 | Implite Ltd. | Human implantable tissue expanders |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11023481A patent/JPS5815612A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133810A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-17 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 電縫管のビ−ド切削装置 |
| US9370414B2 (en) | 2008-10-28 | 2016-06-21 | Implite Ltd. | Reconstructive breast prostheses |
| US9713524B2 (en) | 2013-01-30 | 2017-07-25 | Implite Ltd. | Human implantable tissue expanders |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217288B2 (ja) | 1990-04-20 |
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